プラ看板

2018年4月14日 (土)

昭和なプラ看板 160 ● 電話・HA・ニューメディア 取扱店

 “HA”って、何や?
Dhn2 Dhn1
 何となくもうやってはれへん風な電気工事屋さん。あれこれ気になる要素あれどやっぱりこれがいちばん目を引きます。
 すっかり今や通信手段は携帯電話を通り越してスマホの時代に“ニューメディア”のコトバが逆にオールドな感じ。それよりメインの図案が黒電話の受話器に丸いダイヤル。もうきょうび“ダイヤル”も通じないかもしれませんな若い衆には。
 で“HA”。何のことかいなと調べますればこれ“ホームオートメーション”の略とか。そうか…こんな時代からそういう考えがあったんですね。これは近年スマホで家電製品動かすのが実用されてるみたいですから…たいしたモンです。さすがはナショナルさん、ですな。

(於:城東区) ニューメディアにマルチメディア…昭和な感じと思いきやヨドバシって後者のを使ってるな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月 4日 (水)

昭和なプラ看板 159 ● アサヒビール

 ホントは“ラーメン”って表記に反応したんですが。
Mikaku2 Mikaku1
 よく見たら小さなプラ看板がじつにええ味わいを醸し出しているではありませんか。小振りで控えめ。てっぺんが丸くておまけに懐かしの朝陽マーク…このお店がいかに長年ラーメン店として愛されているかが伝わってきますわ。いやぁなんとも可愛い。
 最初にも触れましたけど屋号より大きく“ラーメン店”と“店”付けて記してあるって珍しいですな。で、調べてみますれば“ラーメン店”ですが“焼きめし”に反応してはる人が多いみたいで…まぁ、ラーメン店の焼きめしやから美味しいってことみたいですけどね。いっぺん食べに行こ。

(於:住之江区) ミカクは“味覚”か?カタカナにすると、随分印象が変わりますな。

※関連記事:
昭和なプラ看板 151 ● アサヒビール』 2017年11月 記
昭和なプラ看板 22 ● アサヒビール』 2009年3月 記

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2018年3月15日 (木)

昭和なプラ看板 158 ● 世界の時計 ー SEIKO

 もう廃業された風情のお店の軒先にありました。
Seiko1 Seiko2  いつの頃の看板なんでしょう、文字盤の中に“世界の時計ーSEIKO”の文字が記されています。確かにその通りではありますが、それをわざわざ文字にしているところに時代を感じます。万博っぽさ(?)が感じられるところを見ると1970年代のものでしょうかね。
 看板は青い文字盤…そう言えば中学生になった時のお祝いで両親から贈ってもらった腕時計のそれが青だったことを思い出しました。まぁセイコーではなくシチズンでしたけど。今と違ってそれなりに高価なモンやったはずですけど使った記憶もなくさっさとどこかへやってしまったなぁ…いま思い出し心痛みます。いろんなことやってもらって当たり前って思ってずっと生きてきたこと思うとホンマ心痛いですわ…話それました。
 きょうび中学生の入学祝って言うと、スマホとかになるんでしょうかね。携帯端末が安なったと言ってもやっぱり子供のスマホ使いに抵抗がありますわ、はい。

(於:和歌山県岩出市) とことんモノを粗末にして育ったもんやでホンマ情けない。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2018年2月28日 (水)

青空と、缶ビール(の看板)。

 今は“平成の”って感じですけど、そのうち「懐かしぃ」って風情になると思いますなぁ。
Kilabe1 Kilabe2
 陽もすっかり春めいてきて…ってこれ撮った時はまだ寒かったんですけどまぁお許しをってことでこれ、いかにも飲みとなるわぁっていうシチュエーションでええなぁと思いまして。
 陰と陽と…これどっちも「飲みたい!」なんですよねー。晴れた日に外でプシュッと一杯、日が暮れて家でしみじみ一杯…まぁはやい話いっつも飲みたいなぁみたいに…って依存症か。
 で、この看板。今はキレイで現行のデザインとほぼ同じゆえ何も思いませんけど、もう10年もしたら「これって昭和の看板やんな」って言われるんやろなぁって思わせるモンがありますな。デザインはともかく、缶というパッケージの形、そして傾いているってのも何か昔っぽく感じる要因ですかな。まぁキリンのラガービールですから、それくらい古っぽく見られた方が値打ち出るってもんかも知れませんけど。何やかんや書いてますけど、お気に入りの看板。けどまぁビールはアサヒ…いや、どこのでもええわ、普通のやったら。

(於:和歌山県岩出市) スペシャルな味のヤツはお店で飲んでナンボやな。日本酒もしかり…かも。

※関連記事:
アラ!』 2015年12月 記

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月26日 (月)

昭和なプラ看板 157 ● モントリオシャツ / カンコー学生服

 京都は久御山町某所で仕事。で、近鉄は大久保駅で待ち合わせ。その前にいつもの探索。旧街道を行きますれば…あったあった。
Kanko1 Kanko2
 枠の劣化進みプラ部分ずり落ちるも字も読めてちゃんと看板としての使命を果たしているって感じ。朝でしたのでまだお店は閉まっていましたがここは今も現役の服屋さんで、この看板にある“カンコー学生服”のHPにも特約店として載っています。
 で、“カンコー学生服”の方は知るも“モントリオシャツ”、こっちの方は昔々、やはりこのあたりにあった琺瑯看板で見たことあり、そのデザインが“菅公学生服”のそれそっくりで「菅公の偽モンなんやろか?」と子供心に思っていましたけどこれを見る限り、同一会社の学生服以外のブランドってことみたいですね。
Kanko3 Kanko4
 この看板の会社、以前にも記しましたが岡山に現存する会社。2013年より尾崎商事より“菅公学生服”に社名変更し今に至ってるそうです。やっぱり学生服はカンコーとかトンボとかスクールタイガーでしょ、なんですねんアルマーニって…あ、余談でした。

(於:京都府宇治市) 春近しな一日。もう少ししたら“制服が歩いてる”姿が見れますな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年2月11日 (日)

昭和なプラ看板 156 ● ナショナル雨とい アイアン

 クルマでその前を通るたびに気になっていた物件。
Natioama1 Natioama2
 そないに古いわけでもないんですけど“ナショナル”と記されているだけでもう充分味わいあるものになるなぁって感じ。まぁそれだけでもないですかね。私としては小振りなところがとってもかわいいなと思いますし、それ以前にわざわざ“雨とい”を看板にして広告いてるところに惹かれる訳ですわ。
 で、“ナショナル雨とい”と言えばうちでも使われているプラスチック製のヤツですけど、そのプラ製のものの名前が“アイアン”って…どういうことなん? と調べますれば表面はプラスチックながら、芯の部分に亜鉛処理スチールが使われているとのこと。それでアイアン…長年思っていた「何でなん?」がひとつ解決。やっぱりさすが“なんでもナショナル”ですな。

(於:八尾市) ナショナルのネタ多し…さすが幸之助さんや。

※関連記事:
昭和なプラ看板 51 ● ナショナル雨とい』 2011年8月 記

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年1月25日 (木)

昭和なプラ看板 155 ● 政府公認 登録電気工事業標識

 ちょっと変わったプラ看板を。
Sktdkh1 Sktdkh2
 電気工事業者さんが掲げている看板やろとは思いましたけど、これ、ひょっとしたらよく事業所なんかに掲げられている“登録電気工事業者登録票”を売っている所なんかもしれません…違うかな。
 それともこの、ビリビリッとしたこのthunderマークが“政府公認登録電気工事業”の標識やと認識してもらうための看板なのかもしれません。
 まぁ多分後者のことで「政府公認の電気屋でっせ」と安心感をアピールしてはるんでしょうなこの看板で。はじめて見ました。これからも…見かけん気がします。

(於:吹田市) ふたつと日の丸thunderで作ったマークか…もひとつやな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年1月10日 (水)

昭和なプラ看板 154 ● ZAHREN ザーレンオイル

 小さなそれがふたつひっそりって感じ。
Zahren1 Zahren2  まぁ上のJCBの方はよく見るので割愛して下の方のを。
 ザーレンオイル…エンジンオイルやと思われますその製品、あぁそう言えばむかしラジオのCMでよく耳にしていたなぁと思い出すもこれを使ったという記憶もありませんので、自動車整備工場なんかで使われるオイルなんやろと思います。
 調べますればザーレン・コーポレーションは大阪は南森町に本社を構える潤滑油の総合商社やとのことですが、工場がどこにあるなど一切わかりませんでした。系列の“日本ルブサービス”というのが明石にあるみたいですが、そこが製造しているところなのか、基地なのかも不明。地元企業やし応援したいところですがもひとつわからん上にクルマのことも詳しくないので、これからもあんまり縁ないかもしれません…って、知らん間に整備工場で入れられ使ってるのかもしれませんが。

(於:北区) 商標を楕円で囲むってスタイルがいかにも昭和な感じや。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月19日 (火)

昭和なプラ看板 153 ● 自動車機器/カーエアコンはナショナル

 平野区某所で仕事。関西線は東部市場前から歩きますればええプラ看板がふたつ。
Nani1 Nani2
 なぜか表裏ともナナメの丸い“日産サービス”も懐かしくてええのですけどかつて記事化しましたので割愛しましてナショナルの方を愛でるとしましょう。
 この“○○ョナル”の看板はかつてほんとあちこちで目にしたものです。“みんな家中、何でもナショナル♪”のみならず、あんなもんこんなもんも手がけてまっせとその幅広さをアピールしてはったんでしょう。時代は変わってこんにちでは事業の選択と集中も進み随分その守備範囲も狭まったみたいですけども。
 “自動車機器”も“カーエアコン”も当然ナショ文字。鮮やかな空色もまた懐かしさを感じます。南に面した方はかなり日焼けしつつもさすが屋根の下のプラ看板、なかなかええ状態で残っています。とは言え…そろそろ見納めでしょうか。あと1年と少しで平成も終わること思えばやはり残っていることの方が不思議なのかもしれません。

(於:平野区東住吉区) よく見れば“”はナショ文字やないですな。

※関連記事:
“ナショナル”としか読めん。』 2016年8月 記
昭和なプラ看板 111 ● ナショナルのいろいろ』 2015年7月 記
昭和なプラ看板 67 ● キュービクル式高圧受電設備はナショナル』 2012年11月 記
昭和なプラ看板 52 ● 日産サービス』  2011年9月 記
“なんでもナショナル”な字体。』 2011年1月 記
昭和なプラ看板 33 ● 自転車はナショナル』 2009年10月 記
昭和なプラ看板 17 ● 換気扇はナショナル』 2009年2月 記

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2017年12月10日 (日)

昭和なプラ看板 152 ● サンデーペイント

 今日は日曜日。で、これ、いっときましょか。
Dnpsp2 Dnpsp1
 はっきり覚えている訳ではありませんけどこのマーク、「懐かしいわぁ」って感じ。あんなもんこんなもん作ったり補修したりしてはペンキ塗って…そうそう、父親があれこれやっていた日曜大工のお供をしたもんですけど、その時のペンキやらスプレー缶にこのマークが記されていました。
 “サンデーペイント”…いかにも家庭塗料なネーミング。ほのぼの’70年代の“ファミリー”って感じが伝わってきます。
 調べますればサンデーペイント大日本塗料の家庭向けブランドとして発足後1966年分離独立とあります。この看板には“大日本塗料”とありますのでそれ以前の看板なのかもしれませんが、’60年代なモンは感じません。まぁ親会社の方が名も知れてるということで記してある程度のことでしょう。
 しかしながらこの看板、塗料のそれにしてシンプルな色使いですけど、元々そうやったのか色あせしてこうなったのか…どっちなんでしょうかね。

(於:滋賀県大津市) 日曜大工は…父親と一緒に過ごした時間が大事やってんやろな仕上がりよりも。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧