プラ看板

2019年4月11日 (木)

昭和なプラ看板 番外編 ● 水まわりとか修理

 過日訪れた阪急は神崎川駅界隈、三津屋商店街で可愛く光るアクリル板の看板がありました。
Mizushuri1 Mizushuri2  黄色ベースに手描きの味わい…蛇口の絵がもうたまらなくええ風情を醸し出してますな。
 町それぞれにこの様な個人商店があって決まってそこに頼んでいたのも昔の話、どこに修理を頼んだらええのかわからんままにクラ○アンみたいなとこにお願いして…そらそうか、平成も終わろうとしている訳ですからね、うん。

(於:淀川区) こういうお店でも隣はファミマ…こっちこそ“コンビニ”なお店ちゃうのと思ったり。

| | コメント (0)

2019年3月14日 (木)

昭和なプラ看板 175 ● グンゼ メリヤス

 時折見かけるもあんまり気にしてませんでした。
Gunmeri1 Gunmeri2
 あぁグンゼね、メリヤスね…となんとなくふ〜んと流してましたけどですわ、これ、私の愛用肌着ですやん。肌着は絶対グンゼ、シャツはメリヤスのがいちばん。ずーっとお世話になってる製品の看板やったんですね。
 と、改めて見ると親近感が湧いてくる…ってこともないなぁ。何か可愛くないっていうか…そうか、そういう実直なところがグンゼの安心感なのかもしれません。
 で、グンゼ。濁音がふたつも入った独特な響き。これ漢字にすると“郡是”。“国是”同様、何鹿郡の方針からとか聞いたことがありますけど…いずれにしても独特です。

(於:京都府宇治市) ニッスイ同様二重丸◎マークが昔っぽくてええ。

※関連記事:
グンゼ◎ 小町エプロン・メリヤス肌着』 2011年6月 記

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月28日 (木)

昭和なプラ看板 174 ● 麻生セメント

 町の建材屋さんにそびえる麻生セメント
Aso1 Aso2
 大人になった今ですから“あそうセメント”と読めますが幼少期はこれ、生コンみたいなもんで“あさ なまセメント”って読んでた記憶が蘇ってきました。
 もちろん今は「あ、あの麻生太郎のな」って感じで当時この商標を見ていた時とは随分印象が違うもんです。
 福岡に本拠を構えて140年、この看板には獅子と思われるモンが描かれています。昔の会社ならではの威厳がええ感じ…ですが今は菱形ふたつ◇◇のマークでイマイチ。やっぱりこういう業界はエラソーな方が重厚でええと思いますけど…時代に合わんでしょうかね。

(於:神戸市兵庫区) みぞうゆう」…忘れられん。

※関連記事:
ツルガセメントの鷲』 2016年6月 記
ヨーギヨーセメント、ライオン印。』 2012年10月 記

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2019年1月25日 (金)

昭和なプラ看板 173 ● 全印工連・大阪府印刷工業組合

 前からあるのは知ってはいるも、何となく通り過ぎていました。
Opia1 Opia2
 空掘の商店街あたりには昔ながらな家並みがまだまだ残っていますが、この看板もそんな町家の軒下に掲げられてあります。
 虹色であったであろう開いた本を図案化したと思われるマークの外に“全印工連大阪府印刷工業組合”の文字。そうか…何げに長年眺めていましたけど、ここは印刷会社やったんですね。ちょっとびっくり…と思うもあれこれ思い起こせば小さな印刷所って数は減った気がするも、まだまだ町のあちこちにありますね。まぁ…ここはどうも既に廃業されているみたいですが。
 キンコースとかカンプリなんかも広い意味では印刷業の一部になるんかもしれんなと思うとなかなか従来の印刷屋さんも大変なことかと思います。つい最近、ある印刷会社がなくなっていて、そこのこと調べますと鉄道会社を中心にあきないをされているとかで…行き詰まりはったんかなぁと思いましたけど、どうやら移転されたみたいで何となくホッとしたり。

(於:中央区) 日頃、日向と日陰の境目が“阪”と“府”にあるんやろな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月27日 (木)

昭和なプラ看板 172 ● 神州一味噌

 知らんかったわぁ、“州一味噌”やったんか。
Shinshu1a Shinshu1b
 最近テレビでも耳にしない“しんしゅういち♪おみおつけ”、ずっと当たり前の様に“州一味噌”なんやと思い込んでましたけど、違うかったんですね。
 同社のHPを見ますれば大正期に味噌づくりを始め、その後東京進出にあたって“信州一味噌”を登録商標にと出願するも「地名は一企業には認められない」とのことで受けてもらえず昭和13年、“州一味噌”で登録したとか。妥協した結果にも見えますけど、その時代を想うと“神州一”の方が受けが良かったんちゃうかとも思いますね。
 元々清酒“真澄”の宮坂醸造と同じ会社でしたけど、平成28年にサッポロの資本が入り“神州一味噌”と分社化、今はサッポロのグループ会社になってるそうです。こっちも知りませんでしたわ。

(於:奈良県奈良市) 味噌は近年、雨風醤油の“堺味噌”がいちばん美味いと思うわ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年10月 3日 (水)

昭和なプラ看板 171 ● 清酒 鶴の池

 何かいかにも“昭和な”な感じ。
Tsurunoike1 Tsurunoike2
 
 読みやすい髭文字、そしてわかりよい酒名、◯に鶴のマークも可愛くて、いかにも地酒のそれって感じがいいなぁと一旦行き過ぎるも戻って撮りました。
 “鶴の池”…聞いたことないなぁと勝手にもう廃業してはるんやろなぁと見つけた時は思いましたが調べますと現存、しかも自醸してはるみたいで嬉しなりました。とは言えHPも更新してないし…ちょっと不安もよぎります。
 ここは岡山県は赤磐市。そう酒米“雄町”の栽培地。この蔵はこの看板の3キロくらい先にあった様でそらもう当然のごとく“雄町”で仕込んでいるとか。もうちょっと現地で調べて足を伸ばすべきやったなぁ。どうも“雄町”のお酒が好みみたいなんで。
 しかしながら昔はどこの町でもお酒屋さんにはこの手の看板が当たり前の様にあったのにあんまり見かけん様になりました…っていつも書いてるかも。大手のそれを含め、今のうちにせっせと撮っとかなあきませんな。

(於:岡山県赤磐市) 酒屋らしき建物が見当たらん。不思議。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年9月14日 (金)

昭和なプラ看板 170 ● スバルSEEC-T レオーネ レックス サンバー

 ずっと前から目にしていたのに…って感じ。
Subaru1 Subaru2
 青空に青い看板…そう言えばずっとここにあるわと改めて見ますればかなりええですやん。
 今でこそ軽自動車と言えばスズキダイハツかって感じですけど、その昔はホンダスバルかって時代があったと過日クルマを買った時、お店の人が言ってはりました。あーそう言えばホンダの“Nコロ”とかスバルの“てんとう虫”の頃はそうやったんでしょうなぁ。
 で、今。ホンダは“N-Box”筆頭にで再び軽にも力入れて二強に挑んではりますけど、スバルは2012年に自社生産をヤメてダイハツ製のをマーク変えて売ってはる訳で…時代は変わるんですなぁ。
 で、この看板にある“SEEC-T”、何のことかいなと調べますれば1975年の排ガス規制に対応するための公害対策技術とか。いつの頃この看板が取り付けられたのかは不明ですがまぁ30年はここで宣伝してるんでしょう。とは言えレオーネレックスも廃盤。それを思うともう使命を終えつつある様に思います。

(於:東大阪市) サンバーRRでナンボ、ハイゼットと一緒ではなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月25日 (土)

昭和なプラ看板 169 ● 中華そば いのたに

 過日行った徳島のラーメン店でこんなプラ看板を発見。
Inotani1 Inotani2
 あ、ラーメン店ではなく“中華そば屋”でした。そうそう、昔ながらのそれはやっぱり“中華そば”がしっくりきます。
 あんまり知らずに行ったんですけどここは超有名店らしく、出てきたそれは素朴ながらとっても美味…はどうでもよろしいか。あくまで“プラ看板”の記事ですもんね。
 あぁ美味しかったわいと外出て改めてプラ看板を見上げて…え? なんか全然違いますけど。いやその、何から何まで。
Inotani3 Inotani4
 ほれ、ね。まぁ色褪せた看板ですから言い切ることはできませんけどこれは白湯か塩かってスープですな。チャーシューに煮抜き、葉っぱモンの野菜…あ、そもそもどんぶり鉢からして違いますわ。
 そうか…昔はこういうラーメンを提供してはったものの、徳島ラーメンがブームになってその内容を変えはったんですな…なんて言うと怒られるでしょう。なんせここは徳島ラーメンの老舗らしいですから。
 ま、考えられるのは下の屋号だけ変えたらどこでも使える“既製品”ってことなんでしょう。こんな既製品に需要があったんでしょうか。今までこの看板掲げたお店はお目にかかったことありませんけどそらそうでしょう、他所のラーメン掲げて商いするって気ぃ悪いことこの上ないでしょうしそもそもお客さんに怒られまっせ。入店前にこの事実を知っていたら、いっぱつねじ込んでいたことでしょう…なんてね。

(於:徳島県徳島市) この看板持って全国営業にまわった人がいるんやろなぁ…

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2018年8月13日 (月)

昭和なプラ看板 168 ● タナベ胃腸薬

 やっぱりプラ看板は光っててナンボですな。
Tanabeicho1 Tanabeicho2
 状態良くて明かりが灯っていて「これは…“平成の”かも」と思いつつもまぁ合併前のマークもあってただの“タナベ胃腸薬”自体はもう廃盤になってるってことでこのカテゴリに含めさせて頂きました。
 調べますればこの薬、1963年生まれとのこと。そうか…同世代なんやなと思うとコイツ、こんなに若々しく輝きやがってと嫉妬心が湧いてきます(ウソ)。やっぱりアーケードで雨風そして紫外線から守られているといつまでも若々しいってことですな。それ思うと…アカンわ。紫外線対策なんか全然やってへんもんなぁ。

(於:池田市) ローションとか顔に塗ると汗かいても洗顔もできへん。それがカナンねん。

※関連記事:
昭和なプラ看板 136 ● ハイ・ベストン / アスパラ』 2016年10月 記

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月25日 (水)

休耕田でひとり…孤独な平成プラ看板。

 クルマが目立ってしもてますけど、そっちやなくてやね。
Daikuishida1 Daikuishida2 Daikuishida3
 平成のプラ看板はなんて孤独なんでしょ。見ての通り休耕田にポツンと一本立ってます。この手の看板は店舗の袖に設置してあるもんやという思い込みがイカンのでしょうな、妙な感じながら、かなり目立ちます。こらぁ看板としてばっちり任務を果たしてる訳ですからあっぱれですな。
 しかしまぁ誰がこんなところに…と近寄って見ますれば“大工  ”とあります。が、住所も電話番号もいっさいなし。ここらで“大工の○田さん”と言えば誰もが知る大きな存在なんでしょうね。西播磨の皆さん、TOSTEM製品のご用命はぜひとも○田さんへ…って他所モンのあんたに言われたないわ、ですね。スンマセン。

(於:兵庫県上郡町) 何で合成して置いたみたいに見えるんやろこのクルマ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧