榎の枯枝の風情、麒麟か龍か。
何に見えたかわかるでしょうか。
最近気に入ってる上牧町のカフェにある榎の木。枝が出てるも枯れた風情。最初なに気に見てましたけど、これって…キリンビールの“麒麟”の頭の部分に似てるなぁって思いまして。
単体ではそうも見えんかもしれませんけど、比べて見ると…わたし的にはやっぱり同じニュアンスを感じますわ。
…と書きつつ、あっちの方が似てるんちゃうかと思ったのが、長龍の“龍”、なるほどよい酒の。
こう改めて並べると、どっちも似てるなぁ。ま、いずれにしても想像上の生き物に似てるって点においては空想ごっこにすぎませんが。
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コメント
どっちか言うたら長龍かなぁ…
実在する生物としては、こんなタツノオトシゴがいたと思います。
投稿: おばちゃん | 2018年10月 9日 (火) 21時33分
●おばちゃんさま
タツノオトシゴ…それ満点ですわ。ま、このサイズのがいたら、かなり怖いですけど。
コメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2018年10月10日 (水) 10時22分