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2018年10月

2018年10月18日 (木)

水の都も陽が暮れて…午後5時37分。

 納品で京都へ行って、阪急で梅田へ戻ってバス待ってますと…見上げるまでもなく陽が短くなったもんですなぁ。
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 大阪駅前から62系統のバス乗って…イヤホン越しに聞こえるラジオのマーキーも同じこと言ってます「はやくなりましたねぇ」と日没のことを。1日1分程ずつ早なってるそうで今日の陽の入りは5時20分やったとのこと。知らん間にそんな早なってるんですなぁ。
 梅田新道を行き中之島を通り淀屋橋へ。車窓に見える東の空がやんわり赤く染まるも何とも言えん地味な光景。まだまだ先と思っていた冬も案外近いんやろなぁと思わせる空気が漂ってる夕暮れ時の水都。さみしいなりますわ。

(於:北区-中央区) さみしなる言うても関東煮に燗酒楽しめる思うとちょっと嬉しもなる。

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2018年10月17日 (水)

ピカピカのトラックに青空映る午後3時。

 はや起きて京都で仕事。帰路は眠いねむい…って、毎日午後は眠て仕方ないんですけど。
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 電車ならともかくクルマ移動はキツいなぁ。朦朧としながら運転しますれば前にピカピカのトラック。あまりのピカさに目も覚めてついつい追いかけて…タンクローリーのそれはそれなりに見るもこの手のピカはあんまり見かけんかな。
 信号待ちの度に撮って。改めて見ると街並みが写り込むも不思議と違和感ない景色になってますやん…って、そう見える様に調整しましたんやが。あぁ…あざといなぁ。

(於:高槻市) 9ヶ月弱で10,000km超え。“クルマいらんやん”と思た日々あるも…やっぱり楽しいなぁ、運転は。

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2018年10月16日 (火)

防火水槽 217 ■ 富田林市富田林町13-28

 寺内町にも、防火水槽。
Suiso217a Suiso217b  道も建物もキレイに整備されたここ富田林の寺内町。防火水槽も必須アイテム…の様に思うものの、やり直した土壁の真っ白な漆喰とは案外不釣り合いの様にも思いますが、どうでしょう。
 念のためにといつものストリートビューで過去にさかのぼってみますれば…あ、やっぱり。少し傷んだ壁にポスターなんかが貼ってあってそこに見事に溶け込んでますわ、防火水槽も。
 朽ち果てていくより今の方がええに決まってはいますが生活感漂う街並みも捨て難いなぁと都合のええ勝手なことをふと思ったり。あ、その過去の図を見ますと昔は雨水が防火水槽に供給される様に雨樋が付けられていたみたいです。そういう変更も、ちょっと浮いてる要因のひとつかもしれませんね。

(於:富田林市) 顔にひび割れ…もう使えない物件かな。

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2018年10月15日 (月)

文字干からびて味わい深し

 仕事で富田林へ。せっかくやしなとその前後は寺内町をうろうろ。
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 するとこんな文字に遭遇。写真ではちと解りにくいでしょうかこれは消火器を収納してある箱。風情ある街並みにしてはポップなフォントやことで…と一瞬思うも否々。切り文字(カッティングシート)が熱にやられたか縮こまってこんな味わいになってるんですなぁ。
 しかしながらええ感じ。特に“”の変わり様がどことなくお化けというか妖精っぽいというか…情けない表情がカワイイですなぁ。狙ってないところが益々ええです。ま、今が見頃でしょう。あちこちにあるカッティングシートによる切り貼り文字の行く末に期待大ですな。

(於:富田林市) ひょんなことから富田林市の名も全国区になりましたな。

※関連記事:
グチュっと縮れた赤い意匠』 2017年7月 記
今日的素材も経年変化でええ感じ。』 2011年10月 記
暑さで文字もひからびて』 2010年9月 記

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2018年10月14日 (日)

錆サビブリキ看板にうっすらロッテのガムふたつ

 経年変化かナナメに立つ小屋にお約束通りブリキ看板いくつか。中に一枚、ええ味わいのがありまっせ。
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 “JUICY&FRESH”は知るも“JUICY MINT”は…記憶にありませんわ。もうひとつのはちょっと不鮮明で判りづらいですけどGREENガムですかいな。
 ロッテのガムではジューシーフレッシュ、コーヒー、スペアミントが好きでしたけどどれも廃盤。ジンタンの“うめぼし”ガムとかハリスの“チューイングBON”も…ってどれも古い話やことで。
 先のニュースでグリコがガムの製造から撤退というのがありました。何でもガムは2004年が売り上げのピークで今はほぼ半減とか。そう言えば数年前からフリスクとかミンティアやわみんな…ってそれも最近あんまり見かけん気がすると思えばグミの台頭も…ってことらしいですが、見かけんなぁ。仕事の合間にグミ…食べるんですかねきょうびは。それ思うと今だにガムな自分ってすっかり時代から取り残されているってことですか。知らなんだ。

(於:奈良県王寺町) “野球は巨人、ガムはロッテ”ってコピーのCMがあったな。

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2018年10月13日 (土)

エノコログサ西日で光る

 上牧町はいつものカフェ。窓の向こう、西日に照らされたエノコログサがええ感じ。
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 表に出てあれこれ撮って、席に戻ればもう光も変わり…陽が短くなったなぁ。朝晩の肌寒さに早くも手足冷え冷え。生姜に養命酒で対策するも温くはならんなぁ。やっぱりゆたぽんに頼らんと…って、まだ10月。しばらくがまんしましょかね。

(於:奈良県上牧町) これが粟の原種やったとは知らなんだけどなんとなく納得。

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2018年10月12日 (金)

テント飛んだら“平凡食堂”

 先の台風でテント飛んだら…
Heishoku1 Heishoku2  上六…上本町六丁目もここ何十年で昔ながらな風情がほんとなくなりました。ですがコロッケも人気の精肉屋さんやら中華料理店は今も昔も基本マンマやなぁって感じでひそかに気に入っていましたが、先の台風でお肉屋さんは半壊に近い状態(ちょっと大袈裟?)で今も休業中。で、中華屋さんの方はテントが飛んで、モルタルむき出しに。
 それだけならまぁ“気の毒なことやなぁ”なんですが見ての通り、そこに記された文字が…ええなぁと。

 “平凡食堂

 このご時世にこの屋号ならちょっと“何を時代がかった風にしやがって”ですけど、これは…昭和も昭和、1960年代って感じです。そうか…昔々はこんな屋号やったんですね。“平凡”、何とも奥ゆかしいその響き…よろしいなぁ。
 とまぁ他人事やから急に現れた懐かし物件をただただ愛でてたらええ訳ですけど…あっちもこっちもいまだかなり大変な状態のまま。大雨に地震に大風に…平成はなかなかすんなり終わりそうにないなぁなどと思いつつ、天災は底を打ったやろと楽観的思う自分もいたり…勝手なもんです。

(於:天王寺区) ハイハイタウンは…ビルにあっても独特の“戦後感”が漂ってる気がする。

※関連記事:
難波宮、台風の爪痕。』 2018年9月 記

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2018年10月11日 (木)

地面に貼り紙、因果応報。

 和歌山駅近くの高架下にて。
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 文字より赤いガムテープの方が効果的か…っていったい何が不衛生やとか迷惑やとか主張してるんでしょ。文面のもひとつよくわからんところがいちばん効果的かな。因果応報…きっと自分の身にええことあるでしょうなぁ。

(於:和歌山市) ゴミや駐輪に怒ってるのかと思うもストリートビューで過去見てもすっきり。貼り紙見当たらず。

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2018年10月10日 (水)

納屋で看板で…掲示板か。

 道端の農家の納屋が、妙な異彩を放ってまっせ。
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 コトバは無用か。笹に囲まれた看板と落書きが経年変化でええ色合いになってるのに…ぶち壊しやん。

(於:泉大津市) 屋根のナミイタは…先の台風で飛んでいったんでしょうなぁ。

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2018年10月 9日 (火)

Googleオススメのみち行けば…

 Googleでルート検索すると、こういう道を歩けと言います。
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 仕事で奈良は上牧町某所へ。近鉄は田原本線で池部駅まで行ってそこから…歩いて30分。行き方を出かける前にパソコンで調べるも、どうも怪しいなぁと自動車の通る道で行きましたけど、帰路はせっかくですからGoogleの言う通りに進みましょうとこれでええんかなぁと思いつつ進みますれば細くなってやがて畦道に。天気はええし稲穂は垂れるしでなんとのどかなこと。これホンマに仕事帰りかいな。しかしながら確かにつながってはいたけど、こういう道をお勧めしはるんですなぁ。あ、そう言えば以前泉州のどっか忘れましたけど「ここ私有地やん」なところを行けと出たこともありました。私はよう行きませんでしたけど、仕事先のひとはそのアヤシイ資材置場みたいなとこを横切って来てはりましたわ。
 ビッグデータを解析してルートを決めてるんやろと思いますが、その結果が畦道経由とは…なんてね。ま、今日はおかげさんでほっこりした午後のひとときを味わうことができました。

(於:奈良県河合町) 池部駅…目の前に町役場があると言うのに自動改札もないあたりにコンビニもないでちょっとびっくり。

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2018年10月 8日 (月)

秋の日の八尾の夕景、午後5時27分。

 例によって夕日の写真で茶濁し。
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 「すっかり秋の雲やなぁ」とうちのひと。そらそうですなぁ、10月もはや9日ですから。よく通る交差点、電柱と電線がこないにええ仕事してるとは知らなんだ。こういう景色もいずれ地中化普及で無くなるんかなと思うとちょっと泣けてきます。生活感漂う必須アイテムやと思うんですけどね。

(於:八尾市) 赤信号もええ仕事してくれてます。
※関連記事:
「これも文化遺産やで」--電柱のある光景。』 2009年11月 記

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2018年10月 7日 (日)

黒いクサガメにアピールするクサガメ、避けきれずアカミミガメも。

 一昨日は加古川市某所で仕事。めちゃはよ着くも、これといってネタが転がっているわけでもないし…で、近くののカメでも愛でよと近寄りますと…岸に上がっていたのにみなドボンドボンと水中に逃げくさって…つまらん。
 てな状況でしたが、何匹かは堂々甲羅干し。その中に真っ黒なカメがいますわ。
Kusakame2 Kusakame1
 こんなカメ見たことないけど…イシガメかなぁ(じつは多分クサガメ)。あ、手前にいるのは全国制覇したであろうミシシッピアカミミガメ。
 で、黒いカメばかり愛でているとやたらアピールしてくるカメが一匹います。顔をこっちに向けて「わしやわし、頑張ってるで」と言わんばかりに。首の周りに“アカミミ”がないのでクサガメですね。さっき逃げていったのはみんなアカミミだったこと思うと、これはやっぱり人間にアピールしてるんでしょうなぁ「何とかしてくれ」と。
 それで、帰宅後調べますればこの黒いカメは“黒化(メラニズム)”した状態とか。オスのクサガメがほぼこうなるのやとのことでした。イシガメやアカミミガメにも起こる現象やそうですけど、このカメはどうもクサガメっぽいですね。
 最近ではクサガメも外来種やと言われてますけど昔から馴染みありますから感覚的には日本のカメ化してますね。この池もまぁほとんどがミシシッピアカミミガメに制覇されていましたけどこうやって堂々と、また助けを求めつつ生き続けているクサガメを見てちょっとひと安心。一時期はセイタカアワダチソウに制覇されたかと思われていた草むらの覇権を近年ススキが奪い返していること思うとクサカメやイシガメにもひとつ頑張ってもらいたいなぁと思います。しかしながら“黒化”は、知らなんだなぁ。ほんま知らんことだらけ。

(於:兵庫県加古川市) あれだけカメがアピールしてくるとは…誰の生まれ変わりやろ。

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2018年10月 6日 (土)

榎の枯枝の風情、麒麟か龍か。

 何に見えたかわかるでしょうか。
Kirinskirin1 Kirinskirin2
 最近気に入ってる上牧町のカフェにある榎の木。枝が出てるも枯れた風情。最初なに気に見てましたけど、これって…キリンビールの“麒麟”の頭の部分に似てるなぁって思いまして。
 単体ではそうも見えんかもしれませんけど、比べて見ると…わたし的にはやっぱり同じニュアンスを感じますわ。
…と書きつつ、あっちの方が似てるんちゃうかと思ったのが、長龍の“龍”、なるほどよい酒の。
Kirinskirin3 Kirinskirin4
 こう改めて並べると、どっちも似てるなぁ。ま、いずれにしても想像上の生き物に似てるって点においては空想ごっこにすぎませんが。

(於:奈良県上牧町) けどやっぱり麒麟の方が似てるな。

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2018年10月 5日 (金)

須磨の夕景、午後5時24分。

 山陽本線は須磨あたり、車窓からみえる海の景色が近くていつも見とれてしまいます。
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 加古川某所で仕事。帰路、東加古川駅から快速に乗車。最初はまだまだ明るかったのに段々暗くなって、須磨あたりではこんな感じ…ってほんまはもうちょっと明るかった気もするなぁ。
 なんかしょっちゅう空の写真で記事にして安直やなぁと思う気持ちもありますけど、そう思う以上に大きい空にできる景色には純粋に惹かれますな。いっときとして同じ状態にないはかなさ…なんてことは思ってませんけどね。

(於:神戸市須磨区) いつものカメラ修理中で久々に前の使うとザラザラのモアモア…そうやったんか。

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2018年10月 4日 (木)

無国籍な夜景

 どこの国やねん。
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 長堀通に面した六軒長屋。昼間はひっそりと佇むも夜になるとナトリウム灯に照らされて妙に現実離れした存在に変わってええ感じ。写真にするとより嘘っぽくなってミニチュア風に見えるなぁ。
 胡散臭い(失礼)光景。けど「これが平成ニッポン」とも思いますなぁ…って、あ、昭和チックかもね。

(於:中央区) ちょっと前までもっと無国籍感あってんけどなぁ、残念。

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2018年10月 3日 (水)

昭和なプラ看板 171 ● 清酒 鶴の池

 何かいかにも“昭和な”な感じ。
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 読みやすい髭文字、そしてわかりよい酒名、◯に鶴のマークも可愛くて、いかにも地酒のそれって感じがいいなぁと一旦行き過ぎるも戻って撮りました。
 “鶴の池”…聞いたことないなぁと勝手にもう廃業してはるんやろなぁと見つけた時は思いましたが調べますと現存、しかも自醸してはるみたいで嬉しなりました。とは言えHPも更新してないし…ちょっと不安もよぎります。
 ここは岡山県は赤磐市。そう酒米“雄町”の栽培地。この蔵はこの看板の3キロくらい先にあった様でそらもう当然のごとく“雄町”で仕込んでいるとか。もうちょっと現地で調べて足を伸ばすべきやったなぁ。どうも“雄町”のお酒が好みみたいなんで。
 しかしながら昔はどこの町でもお酒屋さんにはこの手の看板が当たり前の様にあったのにあんまり見かけん様になりました…っていつも書いてるかも。大手のそれを含め、今のうちにせっせと撮っとかなあきませんな。

(於:岡山県赤磐市) 酒屋らしき建物が見当たらん。不思議。

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2018年10月 2日 (火)

安堂寺橋から北を眺める、午後8時44分、昨日の。

 昼夜問わず妙に気になる東横堀川。
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 つい先日の記事にもこの川の写真撮っては載せましたけど、ちょっとニュアンスが違いますな。
 阪神高速にフタされて、街の怨念情念流れ込み、澱となって溜まってる…そんな感じ。そこが惹かれる要素でしょうか。ちょっと悲しい川ながら…いいなぁ。

(於:中央区) ねっとりした湿度がええねんな…って川やから当たり前とも言えるけど。

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2018年10月 1日 (月)

日本酒de KANPAI! OSAKA 2018

 “日本酒ゴーアラウンド”がええに決まってる…とかって言い方は失礼ですね。
Nko2018a  昨秋は諸般の事情により全ての祭りごとに行ってられん状況でしたが今年の10月1日はさぁどれに行こか…と“日本酒の日”絡みのイベント数ある中、大阪府酒造組合さんの“日本酒de KANPAI! OSAKA 2018”へ行ってきました。
 午後6時半、写真の通り酒造組合長、片野桜の山野さんの音頭による乾杯にてスタート。500円4枚のチケット2,000円で購入の後、会場である船場センタービル10号館で営業されてる飲食店の中で協賛してはるお店に行って500円券出せば特定の蔵元のお酒60mlくらいのお酒とアテが出てくるというスタイル。ゴーアラウンドと…よく似ている様な、でも、ちゃいますかね。いわゆる“タッグを組んでる”って感じではないですから。
Nko2018b  清鶴長龍片野桜國乃長を置いてはるお店を回って…あぁどれも美味しい。けど、どうでしょ、私としては「そうそう、この感じ」でしたけど、消費者というか、この手の催しに参加しはる人々にとっては、個性的なお酒に出会えなんだという意味において不満が少し残るんやないかなぁと思ったり。あ、もちろんそういう声を聞いた訳ではないのであくまでも想像の話です。
 なんかね、わからんでもないんですけど、個性的な味わいを醸さんと生き残れんみたいなのって…どうなんでしょ。まぁこの流通網の発達した時代を思うと狭い商圏だけを相手にニュートラルな味わいのお酒を醸したとて、低価格にしてそれなりの旨さ備えたナショナルブランドのお酒にはなかなか勝ち目がない訳ですよね。よっぽど“おらが村の酒”ってな土地柄やないと、うん。
 てなこと思いつつ心斎橋あたりでコーヒー飲んで口の中リフレッシュして発泡性ワインのお店行ってシャンパン飲んで…ね、これが今日的日本人の飲酒ってもんでしょ…っていう物言いには自分ながら嫌気さしますけど。
 だんだん何が言いたかったんかわからん様になって…ってそれ!これこそアルコールパワーですなぁ。勿論アルコールのせいにはしませんで。酔ったふりしてモヤモヤを解消してるだけのことで。で、余談ですけど久々の府酒造組合の催し参加やったのに「山本さん、お久しぶりで…」って、有り難いなぁ。20代30代の頃盛んに大阪酒のイベントに参加していた頃の顔も名前も覚えてくれてはる…かなり感動。うん、これからも北河内の某酒を贔屓にしよっと心に誓いつつ、けど長龍も八尾にゆかりあるしなぁ…とかまぁ心揺れつつもやっぱり大阪人として節目節目は大阪のお酒で乾杯しよと心に誓ったのでありました。

(於:中央区) 来年はやっぱりNGAに行こ…と思うも若き日に世話になった大阪の酒に不義理はできんなと再認識。

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