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2018年8月

2018年8月31日 (金)

公園の遊具の廃タイヤ、その多さは…

 8月も今日で終わり…炎天下、誰も遊ばん公園の図で締めましょか。
Tires1 Tires2 Tires3  見ての通り言葉悪いですけどアホほどタイヤが埋め込まれています。写真に収まりきれんその数800…ウソですけど。
 数多かったらええんかって感じ。適当な間隔で埋められていてこそタイヤという素材の持つ弾力性が楽しめるってもんでしょ。これでは…どう遊んだらええのか。
 「なんだかなぁ」と思うもこれは案外“安全性を考慮して”って事なのかもしれませんで。間隔空けると飛んで走ってケガして公園の管理責任が問われては困るってことでこう設置したんやないかと。なんかそういう大人の事情が感じられまっせ。
 そんなこと思いつつもうひとつ思ったのが“(公園を)合法的廃タイヤの最終処分場にしてるんちゃうん”ってこと。どうでしょ…ってちょっと穿った見方過ぎますか。ま、いずれにしても“子供のため”を装った“大人の事情”って気がしまんな。

(於:兵庫県尼崎市) けどまぁトラックのタイヤは固すぎてもひとつおもろないからこれもありか。

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2018年8月30日 (木)

PTAが未だ掲げる色褪せた昭和の文言

 正論の様ですけど…“ちゃうやろ”と思うのは私だけ?
Sodekka2 Sodekka1
 見た目はともかく、その内容が昭和でっかって感じ。落書きもされてへん…最近の若い衆は真面目でよろしい。
 ちょっと調べてみましたらこれ、“三ない運動”ってのの上を行く“四ない運動”の文言が書いてある様です。
 それなりに歳月が感じられるも錆びることなく昭和の価値観を啓蒙し続ける…あと1年を待たずに平成が終わろうとしているというのにね。

(於:京都市伏見区) ホンダやヤマハは怒らんのかい…

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2018年8月29日 (水)

“小野小町ゆかりの化粧橋→”の看板

 “小野駅から徒歩15分”が今日の仕事の現場。どこやそれ?兵庫県の小野か?否々。そこは京都市は山科区。へぇ、そんな駅あるんや…と思いつつ地下鉄東西線には乗らず京阪は六地蔵駅からバスに乗って現地入り。何で?ってそらぁ、バスは景色も楽しめるしラジオも聞けるしね…ってラジコで聞けよって、ほっといて。スマホ持ってませんもんで。
 旧街道を行くバスが勧修寺の前なんかを通ったところで下車。京都でも超馴染みないわぁここらは…と思いつつしっとり落ち着いた里を行きますればこんな看板。
Keshohashi1 Keshohashi2  まぁ見ての通りですわ。何の有り難みもない橋のたもとに針金で縛り付けられた出で立ち、それなりに読めるも錆びも進み…ま、ええ感じではあるんですが何や嘘くさいなぁ。
 調べますればこの橋の近くにある随心院が小野小町ゆかりのお寺でその中に“小町化粧井戸”という枯れ井戸があるとか。その井戸が湧いていた頃にはこの川にその水を流していたと考えられ橋にこういう名がついたとか。へぇ知らなんだ…ってそもそも歴史全般さっぱりわかってへんのですけど。
 てなわけでアホげ的にはこの看板の方が気になる訳ですわ。どぉってことないビジュアルの橋に説明看板、しかもそこに広告がふたつも入ってるってのがこれまた不思議。“福壽亭”は見当たらず。右には“京都相互銀行 醍醐支店”…“相互銀行”ってもう長いこと耳にしませんわ。こっちは1989年に“京都共栄銀行”となったあと1997年に経営破綻ののち、今は“関西アーバン銀行”の支店として残っているみたいです。少なくても30年は前に括り付けられた看板…平安ロマンを漂わせつつバブルもその後もリーマン染み込んだその姿…そらぁ味わい深いはずですわ。

(於:京都市山科区) 小野小町ゆかりの地やから“小野駅”か。帰宅後気づいた。

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2018年8月28日 (火)

晩夏の桐は、

 この酷暑もコイツにとっては味方やったのかも。
Kiri7
 初夏に芽吹いたであろう桐がこんなに生長してまっせ。ゆうに3mは超えてます。まぁ大概の桐がえらいことになってますけど、ここまででっかくなってるのは今夏初めて見ました。しかも根元に目をやればそこには土がなく…ってそらまぁ見えん部分にはあるんででょうけどコンクリの隙間から生えてきてますわ。
 “伐っても切ってもすぐ芽を出し生長するから切り転じてキリ”がその名の由来とか。すごい生命力に自分も見習わんとなと思うも…ちょっと異様でやっぱり気持ち悪いというか怖い存在やこと思うとちょっと生活信条が違てますわ。けどまぁ…でもね。桐のこと色々は昨年の記事をご覧ください。

(於:西区) “草魂”より“桐魂”でっせ、鈴木さん…ってわからんか、きょうび。
※関連記事:
初夏に増殖する大きい葉のアイツは…』 2017年6月 記

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2018年8月27日 (月)

午後5時56分の夕焼けと鉄塔、寝屋川市。

 ちょっと忙しなったら夕景でごまかして…ごめんね。
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 京都で仕事終えて実家へ向けてクルマで移動。信号待ち、西向けば夕焼けキレイな鉄塔カッコええなで一枚。じつにそれだけ。奥に見える高層ビルもえぇ仕事してくれてます。

(於:寝屋川市) 鉄塔のシルエットはこの道へ進むキッカケやった気がするわ。

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2018年8月26日 (日)

素麺3人前=バタ焼き・氷ノ山丼・ライス…

 先の記事で少し触れた“滝流しそうめん”は、こんな感じ。
Takinagashi1 Takinagashi2
 3人分のお代払って食券もらって待って…で、食券が、これ。
Takinagashi3  バタ焼き氷ノ山丼ライス…一応ざっくりと消してはりますけど…こんなん頼んでまへんでって感じ。
 「聞き間違いされたんやろか…」とバタ焼き・氷ノ山丼・ライスが来ないこと祈ってましたけど(ウソ)、ちゃんと素麺にありつけました。
 しかしまぁ廃物利用はええとして、ここまで全く関係ないお品書きが書いてあるとは…いけてまんなぁ。あ、そもそもここ“レストランひょうのせん”と違いますわ。小ネタをどうも、ありがとう。

(於:兵庫県宍粟市) お子の夏休みは今日で終わり…って二学期は9月からやないとアカンでしょ。

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2018年8月25日 (土)

昭和なプラ看板 169 ● 中華そば いのたに

 過日行った徳島のラーメン店でこんなプラ看板を発見。
Inotani1 Inotani2
 あ、ラーメン店ではなく“中華そば屋”でした。そうそう、昔ながらのそれはやっぱり“中華そば”がしっくりきます。
 あんまり知らずに行ったんですけどここは超有名店らしく、出てきたそれは素朴ながらとっても美味…はどうでもよろしいか。あくまで“プラ看板”の記事ですもんね。
 あぁ美味しかったわいと外出て改めてプラ看板を見上げて…え? なんか全然違いますけど。いやその、何から何まで。
Inotani3 Inotani4
 ほれ、ね。まぁ色褪せた看板ですから言い切ることはできませんけどこれは白湯か塩かってスープですな。チャーシューに煮抜き、葉っぱモンの野菜…あ、そもそもどんぶり鉢からして違いますわ。
 そうか…昔はこういうラーメンを提供してはったものの、徳島ラーメンがブームになってその内容を変えはったんですな…なんて言うと怒られるでしょう。なんせここは徳島ラーメンの老舗らしいですから。
 ま、考えられるのは下の屋号だけ変えたらどこでも使える“既製品”ってことなんでしょう。こんな既製品に需要があったんでしょうか。今までこの看板掲げたお店はお目にかかったことありませんけどそらそうでしょう、他所のラーメン掲げて商いするって気ぃ悪いことこの上ないでしょうしそもそもお客さんに怒られまっせ。入店前にこの事実を知っていたら、いっぱつねじ込んでいたことでしょう…なんてね。

(於:徳島県徳島市) この看板持って全国営業にまわった人がいるんやろなぁ…

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2018年8月24日 (金)

逆立ちして絡み合う…艶っぽいエノキの大木。

 豊中は服部緑地あたりを流れる天竺川。天井川とあってか随分土手が盛られていて木々茂りおかげで木陰が涼しいわとひと休みしつつ幹見れば…どうなってるんやろ?
Gohongi1 Gohongi2 Gohongi3  遠目に一本の木ながらご覧の通り根元は幹だらけ。何かの加減で幹が張り合う様に何本も現れたんでしょうか。それとも昔々苗木を植えたひとが一ヶ所に何本も植えた結果が今こうなってるってことなんでしょうか。
 ま、理由は判らんままでスッキリしませんけど、この入り組んだ様を愛でるだけで充分ですわ。股広げて逆立ちしつつ絡み合う…てな説明記せば面白味激減でした。スンマセン。
 さて何の木かいなと調べますればこれはどうやら“エノキ”。エノキと言うたら“えのき茸”の事の様になってしもてちょっと気の毒。ちなみにエノキの古名は“”とか。“ノキ”は松の木の“の木”みたいなもんなんでしょう。それから“榎”の字は和製漢字で“に日陰をつくる”てなことから作られたと考えられているとのこと。大納得、それでここで休もと思ったんですな。
 で、そうそう。いま改めてwikiを読みますとエノキは“根元で数本に別れていることもある”とのこと。てなわけでこれも自然が作った造形物やということみたいです。人為的なモンやなくて…ちょっと嬉しなってきましたわ。

(於:豊中市) ここらは他の木も含めて入り組んだ樹木多数ありまっせ。必見。

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2018年8月23日 (木)

いかにも“台風来まっせ”な空・午後6時27分、向日市。

 京都は北山で仕事して久々に西国街道通ってクルマで帰宅。
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 信号待ち、西の空見上げればいかにも台風がやってくるんやなぁという空模様。鉄道も早々と運休を前もって発表し、世間全体に「さっさと帰ろ」な空気もあってかどこも渋滞なし。その対応に「大袈裟な」と思ってましたけど兵庫県下ほかあちこちえらいことになったみたいで…何もわかってへんなぁ。そのうちわが身に降りかかると自覚しとかんとな。

(於:京都府向日市) セブンイレブンの看板が灯ってないけど…ここも早仕舞いしたんかなぁ。

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2018年8月22日 (水)

電波だらけなんやろなぁ…

 目に見えんけども…や。
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 テレビのアンテナに送電線の鉄塔に…電磁波浴びまくりの日々なんやろなぁと実感するわぁ。とか言いつつ“電磁波って何なん”に解ってへんのですけど。
 送電線の先に梅田のビル街…その対比も含めてなんかええ感じ。豊中の午前のひととき。

(於:豊中市) まだVHFのアンテナ残ってるな。

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2018年8月21日 (火)

コンクリの街の隙間のえのころ草の穂に秋思う午前10時46分、中之島。

 カメラをメンテに出して…いかにもホワイトカラーな街やなぁとか思いつつ中之島を小一時間散歩。今日はまた蒸し暑さが復活してまだまだ夏ですわ。
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 コンクリで覆われた街の隙間から草生えて…たくましいなぁ。これは、セイタカアワダチソウにえのころ草か。穂がもう黄色くなって…あぁ、やっぱりもう秋近し。そらそうか…もうセミの鳴き声も耳にせん様になりました。高校野球も終わって、これからどんどんさみしい気分がこころを支配するなぁ。夏の終わりに秋の始まり…いちばん苦手な季節です。

(於:北区) 暑いほうがええわ、寂しいより。

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2018年8月20日 (月)

業界団体の会館 98 ◆ 卸連盟會館

 こんなんあったかいなぁ…
Oroshirenmei1 Oroshirenmei2  船場あたりを自転車で行きますればこんな建物がありました。業界団体の会館はたいてい古めかしいのが多いもののこれはかなり今日的。その新しさに風格を無理からに持たせる様に何やちょっと読みにくい字で書いてあります。
 最後の一文字、これ“舎友”とか“舎皮”って見えて「ほんまに“会館”なんかなぁ」と不安に思いましたがこれは“草書”ですか。てなわけでこれは卸連盟の会館で間違いない様です。
 調べますればこの会館は“(協)大阪久宝寺町卸連盟”の二代目の会館で2014年に竣工したもの。ちなみに初代は1963年竣工で堺筋に面して建つ6階建。半世紀経って小振りになった訳で、それ思うと卸問屋の存在のいまを表している様にも思いますが…どうでしょう。ちなみにこの連盟は南久宝寺に構える会社が中心ではありますが周辺の船場の会社も加盟してはるみたいです。

(於:中央区) 初代もこれも全然知りませんでした。

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2018年8月19日 (日)

玉江橋から西の空見上げて秋を感じた午後6時21分。

 何や急に涼しい日々になりやがって…
1808191821  夕方お子と自転車でうろうろ。「好きに行ったらええで」と無目的にお子漕ぎますれば同じ様なとこぐるぐる。それに気づいては本人がっかり。で、とりあえず西へ向かおうと思った様で西日に向いてどんどん行きますればやがてそこに“安治川トンネル”が。説明せずに順番待ってエレベータに乗り込んで…ごっつ不安やったとか。そらそうですわな。
Igaguri 帰路は…お子に任せておれんとまぁおっさんが後ろから「つぎ右、そのまま真っ直ぐ」てな状態。街角でふと見た丸い実。「あ、“風船唐綿”や」と思って近づくと…それはイガ栗。えぇ、もう初秋…でっか。
 そう言えば自転車乗ってる間もそれなりに暑いも汗が滴り落ちることもなかったなぁ。てなこと思い玉江橋を渡りつつ西の空見上げると、なんかもうすっかり秋の空って風情ですやん。夏の終わりに感じる秋の気配は…毎年堪えます。暑い日々カナンと思いつつさみしいなってくるこの気持ちは…長いと思ってた夏休みがもうじき終わると焦っていたあの頃と一緒ですわ。あぁ…さみしいなぁ。

(於:福島区) 水道の蛇口ひねって出てきた水の生暖かさに秋を感じたわ、先日。

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2018年8月18日 (土)

かっこええ極薄建屋

 長大な阪神高速神戸線と、互角に戦っているなと。
Hoso2 Hoso1a
 極薄にして何とも堂々としていてかっこよろしいなぁ。色合いのセンスとかもまわりと調和しつつも存在感がある。“山椒は小粒で…”って感じかな。こうありたいと思わせるもんがあります。かっこええわぁ。

(於:西淀川区) 手前の植物もええ仕事してるな。
※関連記事:
極薄家屋』 2008年2月 記

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2018年8月17日 (金)

琺瑯タンクの余生 40 ● 奈良県五條市西吉野町黒渕

 旅行けば、道中どこかに琺瑯タンク。
Horo40a Horo40b  国道168号線で新宮まで行く道すがら、お昼時やしと立ち寄ったお店でホッドドッグ注文しつつ向かいをみますればその隅にこれがありました。
 元の緑の色合いに銀のスプレーでペイントを試みた様なそのビジュアル。まわりに廃材っぽいもんが散乱していてちゃんと何かの目的があってここで余生を過ごしているって感じがしません。
 ストリートビューでこの地を調べますと秋口には柿の直売所の駐車場になっている様子。案外このタンクで柿渋でもつくってるのかもしれませんね。
 今は五條市のいちエリアになっている西吉野村ですが過去50年ほどはここらに酒蔵はなかった様です。現役時代はどこで活躍していたのかは、想像できませんでした。

(於:奈良県五條市西吉野町) スプレー缶で塗装しよとの思いつきがええな。

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2018年8月16日 (木)

潮岬、午後4時3分。

 地球は丸い。
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 うちのひとが「地球は丸いってことををお子に実感してもらおう」と潮岬に来てみますれば…あ、ホンマや。何やしらん、そう見えまっせ。
 でっかい地球の丸さなんか実感できるんかいなとずっと思ってましたけど、そう感じるもんですな。何でやろ?ってほぼ360度(言い過ぎ)水平線が見渡せる場所ではそう感じるってことなんでしょうかね。
 てなこと思いつつ写真を見れば「…あ、丸いやん」。水平線がわずかに湾曲して見えまっせ。「こんなんレンズの歪みや」と思いましたけど、普段はそんなことないこと思うとやっぱり丸さが写ってるんでしょうか。よく解りませんけど、ま、地球は丸いってことで。

(於:和歌山県串本町) 高速道路で移動したら速くて便利やが…“本州最南端”という“果て”感が乏しいなぁ。

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2018年8月15日 (水)

新宮川に虹の橋

 新宮川(熊野川)に沿ってクルマで走っておりますと激雨に見舞われたかと思うとすぐ晴れて…
Nijinohashi1 Nijinohashi2 …川の上に虹の橋ができました。滝つぼの水しぶきに虹ができているのは見たことあるも、こんなところにもできるとは驚き。さすが神聖なエリアって感じです。
 今まででいちばん間近に見えた虹。ホンマはもっと感動的やったんですが…なかなかその時の空気感までは伝えられんもんです。虹も案外視覚だけやなく、五感で感じるもんなんかもしれませんな。

(於:和歌山県田辺市本宮町) 平和に感謝。合掌。
※関連記事:
2時に虹、下鴨本通にて。』 2017年12月 記

“虹”、昨日18時50分玉造で東の空を見上げる。』 2011年7月 記
真一文字の虹。』 2010年10月 記

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2018年8月14日 (火)

千林、向こうに入道雲、午後3時58分。

 お盆、お墓参りの道すがら。
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 はるか向こう、道の果てに入道雲。縦に盛り上がって…あまり見かけん状態に思いますがどうでしょ。
 20分ほどのお参りでお子7ヶ所蚊に刺されてますわ。蚊取り線香焚いてるのになぁ。ちなみに私はゼロ。おっさんの血はマズいのが今日も証明されたのでした。

(於:旭区) ちょっと夏休み…です。

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2018年8月13日 (月)

昭和なプラ看板 168 ● タナベ胃腸薬

 やっぱりプラ看板は光っててナンボですな。
Tanabeicho1 Tanabeicho2
 状態良くて明かりが灯っていて「これは…“平成の”かも」と思いつつもまぁ合併前のマークもあってただの“タナベ胃腸薬”自体はもう廃盤になってるってことでこのカテゴリに含めさせて頂きました。
 調べますればこの薬、1963年生まれとのこと。そうか…同世代なんやなと思うとコイツ、こんなに若々しく輝きやがってと嫉妬心が湧いてきます(ウソ)。やっぱりアーケードで雨風そして紫外線から守られているといつまでも若々しいってことですな。それ思うと…アカンわ。紫外線対策なんか全然やってへんもんなぁ。

(於:池田市) ローションとか顔に塗ると汗かいても洗顔もできへん。それがカナンねん。

※関連記事:
昭和なプラ看板 136 ● ハイ・ベストン / アスパラ』 2016年10月 記

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2018年8月12日 (日)

枚方の夕空、午後6時57分。

 日が短くなったなぁ…
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 昨日の雲模様はどっち見ても立体的で凄いというか綺麗というか…見とれていたいと思うもずっとクルマ運転。
 ツクツクホウシの鳴き声と大型扇風機の騒音に混じったお経。帰路立ち寄ったしまむらから出るとすっかり夕景。何やさみしいなぁ…墓参りの後というのも手伝って。

(於:枚方市) 暑い日々言うてもちょっと秋が感じられるもんなぁ…

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2018年8月11日 (土)

経年変化で効果倍増

 劣化が言葉以上にモノを言うてまっせ。
Kodtob1 Kodtob2  白地に黒字の看板。肝心なところに余白があるところから思うに色付きペンキは消えてしもたんでしょう。ですけど、ですわ。この黒字もちょっと剥げかかって妙な味わいを醸し出していて、そこが逆にコワい感じになってますわ。ですけどその“コワい”の意味合いは本来伝えたいそれとは…ちゃいますな。今や「こども撥ねたら呪われまっせ」なニュアンスね。
 こういう劣化こそ手描きのそれならではって感じ…とか思いましたけど、過去記事見ればカッティングシートの切り文字のそれも、なかなかええ味わいしてますな、うん。

(於:奈良県香芝市) 路地もなく、飛び出しそうなとこちゃうかってんけどな。

※関連記事:
グチュっと縮れた赤い意匠』 2017年7月 記
今日的素材も経年変化でええ感じ。』 2011年10月 記
暑さで文字もひからびて』 2010年9月 記

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2018年8月10日 (金)

森永アイスクリームの冷凍庫 2

 過日、暑さから逃れようと行った揖保の糸の産地のひとつ、宍粟市の“滝流しそうめん”。みんな同じこと考えているのか長蛇の列。「そうめんよりこっちのアイスやで」とおっさん吸い寄せられてはりますけど…やってへんよ。
Mic5 Mic6
 滝流しそうめん、これがあんたなかなか面白く…は、ネット上にネタあふれてますので割愛してこの兄妹と久しぶりに再会したことを愛でるとしましょう。
 懐かしいでしょ。もうコトバは要らんでしょ…と言いつつうだうだ書くんですが。
 常連アホげ民にはおわかりの通り、この森永アイスクリームの冷凍庫ネタはこれで二度目。4年前にも赤穂で見かけたんで今回は「もうええか」と思ったんですけど見比べたら、あちこち違うもんで。肌の色も少年の服の色もスプーンの位置も…
 もちろんどっちかが偽モンって話ではないでしょう。気になってネットで色々調べますと…どれひとつとっても同じのがないんちゃうかって感じ。中にはアイスキャンデーを持つヤツもいます。
 年代による違いなんやろなと思うも、そやない気もして。きっとアナログ時代の常で同じ様に描いても職人のくせが出たり、また「こっちの方がええやろ」と勝手に変えて、それがまかり通っていたからかもしれんなと思ったり。それが“味”ってもんやったんですなぁ。
 「ほなあんたが森永の担当者やったらどうや?」と自問自答しますれば…そんな大らかさはないですなぁ。てなこと思って世の中見ますとデジタル化って、人の価値基準というか判断基準までも“ゼロかイチか”になってる気がしますけど、どうなんでしょ? ま、こじつけかもしれませんけども。

(於:兵庫県宍粟市) 昔レモン風味のアイスキャンデーの中にウジ虫入ってたことあったなぁ…っていっぺん書いたかな?

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2018年8月 9日 (木)

過保護ちゃん、ナミイタのせた室外機。

 この酷暑にしてファンが回っていないところをみると…後隠居さんですかね。
Kahogo6 Kahogo7  仕事の前に新石切駅あたりをひとまわり。和風家屋の屋根上に割とよく見るナショナルの室外機。てっぺんになんかペラペラしたものがのってまっせでよく見ればプラスチックのナミイタですな。小さな写真ではわかりづらいですけど、一応ちゃんと骨組みがあって、そこに取り付けられています。
 経年変化でちょっとつらい状態ですけど、こいつもやっぱり心優しい主人の室外機への想いが感じられてよろしいですね。私も見習ってせめて雑巾掛けでも秋になったらしよう…なんて思わなくて。性根がアキマヘンな。

(於:東大阪市) 通行人から見えるところにあったら…善人ぶるやろな、とか何とか。

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2018年8月 8日 (水)

10年経ってまだ生活改善を促す自治体の看板

 “十年ひと昔”って言いますけど、この時代やと“ふた昔”って感じに思うんですけど、10年って。
Kaizen2 Kaizen3  久々に仕事で香芝へ。近鉄は五位堂駅を降りてしばしの探索。ところどころ変わるも昔ながら風情が残っていていい感じ。村の神社も風情あって…ですがいちばん目立つ玉垣にデンと白い看板。「あ。あれが残ってる」。
 じつはこの看板、ほぼ10年前に記事化したヤツ何やうすら寒く感じる。当時「ヨソ者がとやかく思うのも…」市名を伏せてましたけど、今回は…まぁええでしょう。
 文頭にも記しましたけどこれを見た10年前でも「…」と思ったもんですが、それがいまだ実施を市民に促しているとはちょっと驚き。なかなか皆さんが行動に移さないからいまだ掲げられているのか、それとも皆さん素直に生活改善なさってるので撤去の必要もないのか…歳月経ってなお“何やうすら寒く感じる”のであります。

(於:奈良県香芝市) わしゃ住めんわ、ここ。

※関連記事:
何やうすら寒く感じる』 2008年12月 記

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2018年8月 7日 (火)

琺瑯タンクの余生 39 ● 岡山県美作市壬生2292

 政治家のポスターに挟まれて密閉型の琺瑯タンクが一本。色褪せて妙に馴染んだ感じがします。
Horo39
 すっかり色褪せスレート葺きの建屋に実に溶け込んでいます。空の青さもシャッターの淡い柿色含めてこれといった主張がなくなんかええ感じ…と思いましたけど、こっち向くお方がぶち壊しか、いやいやアクセントになってるか。
 岡山も酒どころ。さてこのタンクはどこから来たのかと調べよと思うも平成の大合併で旧町名わからんとなるとその気も失せました。ちなみにここは建設業者さんの一角。どの様な余生を過ごしているのか…小さくブラシが写っているところを見ると、建機の洗車用水が溜めてあるんかもしれません。

(於:岡山県美作市) 安倍さんも色褪せてまんな。

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2018年8月 6日 (月)

作業見えん作業中の

 隔離された謎の丸い敷地。
Sagyochu1 Sagyochu2  六甲アイランド某所で仕事。アイランドセンター駅降りて行きますと丸く囲まれた立入禁止区域が。“作業中につき”とありますので何かをやってるってことでしょう。けど、わしには見えん、写真にも写りません。不思議な空間やことで。

(於:神戸市東灘区) ゴミ溜まり。何日も何もしてへん様子やが。

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2018年8月 5日 (日)

“涼風一陣来”弟子対決…写真の。

 2週間前は“祭釜”。
Ryofu1 Ryofu2
 で、写真を2枚。以前同様兄弟弟子によるコンデジ対スマホの一本勝負。どっちがどっちかは…まぁ、今回は、ね。
 それよりですわ。これ、同時に撮ったもんではなくて私が何げに撮ってるのを遠目に見てはったのを後から撮らはったというのに…似たモンが撮れてるなぁと思って。
 こっちが撮った画像をモニタで見ずして何をどう撮ってるんか理解してはるってのにちょっと驚きまして。たいしたもんですなぁ…ってこの構図の良し悪しの問題やなくての話でっせ。
 こういうのって「相手が何を言うてるのか」を聞き分ける能力の有る無しにも思うなぁと思ったり。“一を聞いて十を知る”って言うのかなぁ…いやいやモチロン拡大解釈してのことです。
 それより…ですわ。この掛物にある“涼風一○来”の5文字。四つ目だけ読めんなぁ…で、その妹弟子に訊きますれば“”やと、たぶん。で、過去記事見ておりますと4年前にも同じ掛物出されていて同じ疑問を同じ様に教えてもらってるという事実が明らかに。しかも“そうか…と思いつつ、また、忘れるんやろなぁ。”とまで書いてある。まんまですわ。きっと今度こそ…は、ないない。忘れてしまうことでしょう。茶の湯は全面的に“猫に小判”です。

外激暑も中はこの掛物のお陰で涼しい涼しい…って、もちろんエアコンのお陰でょ。

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2018年8月 4日 (土)

いかにも平成にして昭和な光景

 何なんでしょ、この懐かしさ。
Heiseishowa
 レトロな懐かしさとは違うんですよ、うん。写ってるお店がドラッグストアですし。まぁ奥のアーケードは昭和そのものですから商店街から漂う風がそう思わせるんでしょうけども。
 で、ちょっと考えてみますとこの街中のドラッグストア、これこそが“懐かしい”のかもしれませんで。お行儀悪く(失礼)店前の道にも商品バァーっと広げて商いしてはる図、これって案外昭和チックなんですよ、きっと。
 そう考えるとなんてことない光景ですわ。なんや急速に盛り下がってきました…ってこともないか。生活臭あふれるええ光景には違いないですからね。

(於:西成区) 岸里あたり、かなりええ感じやったなぁ。

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2018年8月 3日 (金)

道端のオイル缶、へそにツバメ印。

 ここ数年だいたいこの辺で道端に何げに置かれたオイル缶。
Mmo1 Mmo2  黒地に白で“μ”とあるモノトーンのニクイ奴。それだけで充分カッコええのですがそこに描かれた“ツバメ印”…これですよ、気になるのは。
 丸善石油が姿を消して…もう31年。この缶も30年以上前のモンのはず。底は錆びたとてそんな昔っぽくもなく…でもないですか、若い衆には。
 ちょっと前のことと思っている事象が少なくとも四半世紀は前のことになっているこの現実。それ思うとこれから益々加速度を増して月日は流れること必至。あぁ…案外一生ってアッっちゅう間なんやなぁとしみじみ。オイルの缶ひとつにこないに心揺さぶられるとは…って、ウソ。ただただ「今日もツバメ印は健在や」と愛でているだけ。

(於:中央区) 素朴でええマークや思うな。
※関連記事:
集合住宅の壁面にみかん色のツバメ飛ぶ』 2016年2月 記

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2018年8月 2日 (木)

廃店舗に残された看板ふたつ

 あぁいかにも“昭和も遠くになりにけり”って感じ。
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 もう廃業されて随分歳月を経た感じの酒屋さん。長屋の風情も相まってええ雰囲気を醸しています。
Assr2 Assr3  残された看板がふたつ。“味の素サラダ油”はプラスチック製でしょうか。微妙に湾曲している風に見えるのですが、これは電柱なんかに取り付ける場合を想定していたんでしょうか。色あせてしもてもひとつ味わい薄い気もしますが字づらに時代を感じさせるもんがあります。
 もうひとつは“サントリーレッド”。何とも錆びサビなこの現状を見ると、これは琺瑯製にあらず…と思ってましたがネット検索で出てきた上モノの写真を見ると、元々琺瑯看板やったみたいです。琺瑯のがこないに錆びる…質が悪かったのかこの環境が悪かったのか。ま、ここは味わいとして捉えましょうか。
 お店の中にもあれこれ色々看板なり景品なんかがありそうで期待が膨らみます…が、ちょっと写ってます様に長屋全体が“キケン注意”と書かれたテープで巻かれています。近々取り壊されてしまうのか…先の地震後になされたことにも思います。いずれにしてもずっとこの風情で …とはいかんでしょう。残念に思うも、仕方ないんでしょうなぁ。

(於:西成区) “サントリーレッド”と検索すると予測ワードに“まずい”とか“悪酔い”が。そうなんか。

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2018年8月 1日 (水)

農地と宅地の境界の、ペンキの看板ええ感じ。

 この看板一枚でなんとなく時空がズレた感じ…は、言い過ぎ。
Rsp1 Rsp2  一昨日に記事にあった里芋の横に、こんな琺瑯看板がありました。これといった味わいがある訳ではないんですけど、なんとなく妙に引っかかるというか何というか。
 商品ロゴや写真を使ってそれなりに主張はしてますけど、なんともあっさりしすぎている感じ。その奥ゆかしさが惹かれるのかなぁ…とか思いましたけど、この、田んぼの横の普通の民家のブロック塀に貼ってあるというシチュエーションがそもそも妙なんかもしれません。
 金物店固有の屋号、住所に電話番号が記されているのも琺瑯看板では珍しい気がします。住所をたよりにストリートビューで調べますれば現在は金物店はやめられた様で、いまは備長炭を扱うお店になっているみたいです。金物屋さんか…思えばホームセンターの出現以降滅多に行かん様になって。個人経営ではなかなか立ち行かん時代になってしもたもんです、どんな業種も、ほぼ。

(於:兵庫県尼崎市) ホームセンターって初期の頃“DIY屋”とか言われてませんでしたっけ?

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