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2018年5月

2018年5月31日 (木)

昭和なプラ看板 162 ● 三共発電ランプ / 三輝の自転車

 古い自転車屋さんに残るかなり色褪せたプラ看板。
Shl1 Shl3 Shl2   同一看板にして表裏別会社の広告。乳白のアクリル板に切り文字を貼ったつくりですからこのお店だけのプラ看板でしょう。
 “三共発電ランプ”は自転車に取り付ける発電機とランプのセットで一時代を築いたとか。三人で操業で“三共電器”、今は“サンデン”と社名を改め、カーエアコンやらスーパーの冷蔵陳列台なんかを手掛けているとか。あ、あの“サンデンロータリーカーエアコン/カークーラー”って40年くらい前によくラジオでCM流してはったあの会社ですか。余談ですけど、それくらい昔はクルマにクーラーやエアコンってまだ普及してなかったってことですね。
 で、もうひとつは“三輝の自転車”。こちらはもう廃業しているのかさっぱりわからんなぁ…と思っていましたけど、ありました。結局いつもこのお方のサイトのお世話になるなぁって感じ。“兵庫県在住の主婦安部”さんのサイト“お散歩 Photo Album”の“自転車2”内の記事によると、名古屋にかつて“三輝自転車”という会社があったそうですが、1980年に廃業されたそうです。(安部様、いつも勝手に勉強させてもらってます。有り難うございます。)
 三輝は廃業、サンデンは発電ランプの生産をしていない…存在理由なき看板ってことですけど、こういう会社、こういう商品があったということを伝え続けると思うと、それなりに役目を果たしているとも言えますね。
(※表裏別会社の広告ということで、2つとカウントしよかと思いましたげど、これ、お店が作らはったひとつの看板として取り上げることにしました。)

(於:兵庫県加古川市) 奥に見える“フジサイクル”も気になる? こっちはそこここで見るしなぁ。

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2018年5月30日 (水)

防火水槽 212 ■ 滋賀県東近江市八日市清水1-3-5

 過日仕事帰りに寄った八日市。往時は賑わったであろう宿場町、風情ある街並み残るも人影はまばら…まぁどこでもそんなもんかんでしょうがちぃと寂しいなと思いつつふと見ると…やっぱりありました。
Suiso212a Suiso212b  うだつも虫籠窓も立派に残る旧家です、見ての通り防火水槽もそれに見合った風格を備えています。シンプルながら中央に縦書きで小さく“用水”、水抜き穴が正面にあるのはちょっとご愛嬌ってとこですかね。コンクリ製と思われますが石でできている様に見せる工夫がされています。
 いざという時には使えそうながら中は空っぽでしょう。それでもこの家の立派な装飾品(?)として堂々の余生を過ごしているって感じでした。

(於:滋賀県東近江市) 帰路、近江鉄道の車窓に防火水槽見かけるもうまく写真撮れず…記事化断念。

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2018年5月29日 (火)

リリーの缶詰14缶、恩智川の堰で引っかかってまっせ。

 川の堰にこんなもんが引っかかってまっせ。
Lilies3 Lilies1
 ちょっとわかりにくいですか…でもわかる人にはわかる“リリーの缶詰”。
 なんとも懐かしいですなぁ。中元に歳暮、そしてお見舞言うたらこのリリーの缶詰って決まっていた様なもんでしたけど…何や知らん間に貰わん様になって馴染みもなくなり忘れられた存在になってましたけど…しやからって川に捨てるってどういうことなんでしょうなぁ。
 って思いましたけどこんな缶詰の詰め合わせって浮くかいなぁ…かと言って空き缶並べて流しますかいね。よく見ると缶の天地が膨張しています。ということはやっぱり中身入り。平成が昭和をゴミ扱いしてからに…罰当たりなことで。
 手掛けていた野田喜商事は菱食を経て三菱食品へと合併で社名変わるもリリー印は今も健在。サイト見れば鯖缶やらひじき、わかめにも“リリー”が使われてますけど…なんかちゃいますなぁ。リリーはパインにみかんに白桃黄桃、で、みつ豆以外、ピンときませんわ。

(於:八尾市) もらったけど…いらなんだんかなぁ。寂しい光景や。

※関連記事:
盛かごに リリーの缶詰 必須やな』 2014年10月 記

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2018年5月28日 (月)

何となく艶めかしいセンダン

 京都某所へ打ち合わせ。少し早めに着いたので界隈を探索。ふと目にした街路樹が…なに気に艶めかしい。
Sendan1 Sendan2  おへそがあったり下腹部ぽってりしてたり股開いてたりくねらせてたり溶け合ってたり…ってそんなニュアンス、言葉にしたら台無しでした。アホげ、無粋なことで。

(於:京都市北区) 写真クリックして大きくすると、ちっとはそう見えるかと。

※関連記事:
木に、へそ。』 2016年3月 記

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2018年5月27日 (日)

草原の遊具

 青空も手伝って「?」な図ながらじつに爽やか。
Sogenkoen
 もう誰も近寄りもせん遊びもせんであろうというのに妙に心地よい光景。例によってストリートビューで見ますと昨年の春に小学生が遊ぶ図が写ってますやん。そうか…この状態は一時的なことでちゃんと整備されているんや。そらぁ寂しい感じがせんはずですわ。

(於:奈良県奈良市) 草刈ったら芝生っぽい公園ですやん。

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2018年5月26日 (土)

中野牛乳の牛乳箱

 界隈にありすぎて…ふたつだけ。
Ng1 Ng2 Ng3 Ng4
 昔ながらな町並みにふさわしいのが牛乳箱。ここ奈良は京終には“中野牛乳”と記されたそこここに残っていました。2種見ましたがやっぱり水色のヤツの方が字に雰囲気があっていいですね。
 調べますれば会社はここ京終にあって平成3年に廃業されたとか。四半世紀ほど経っても残っている…趣のある町並みがいつまでも残ります様に。

(於:奈良県奈良市) 同じ箱でも左開きと右開きがあった。気遣いやな。

※参考記事:
中野牛乳漂流乳業さんのサイト


※関連記事:
八幡牛乳の牛乳箱』 2018年3月 記
古澤牛乳の牛乳箱』 2017年11月 記
とよた牛乳の牛乳箱』 2017年8月 記
泉南牛乳の牛乳箱 2』 2017年5月 記
縦用の横付け、明治の牛乳箱。』 2017年5月 記
“日の丸牛乳”笠井牧場の牛乳箱』 2017年5月 記
“山は冨士 乳は三國”三國牛乳の牛乳箱。』 2017年5月 記
クロバー牛乳の牛乳箱』 2017年5月 記
綜合乳販の牛乳箱』 2017年3月 記
“内外きよめて心を一致”に“ミルクニューキン”』 2016年11月 記
家屋に溶け込む激シブ牛乳箱』 2016年6月 記
雨上がり 湿気染み込む木造家屋 ええ感じ』 2015年9月 記
牛乳箱の余生 -- 植木鉢として』 2017年5月 記
クニイチのミルクヤの牛乳箱』 2014年10月 記
泉南牛乳の牛乳箱』 2014年2月 記
片岡の牛乳箱の下に、明治のフタだけ貼ってある。』 2013年12月 記
牛乳箱、郵便受になったらゴミ箱に…』 2012年5月 記
木造家屋に牛乳箱ふたつ』 2012年3月 記
ビクターエアコンと牛乳箱、馬場牧場の。』 2011年9月 記
“市電今里終点”と記された牛乳箱。』 2011年7月 記
京阪牛乳でみな元気っ!♪』 2008年3月 記
太田牧場の“生”牛乳 ♪』 2007年9月 記

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2018年5月25日 (金)

カタバミ、完全防備。

 物騒な時代となりました。
Petkatabami1 Petkatabami2
 雑草でさえシェルターで生長せんならんとはいやはや…とか何とか。
 雨風は当然、犬のションベンからも守られてええとこ見つけよったなぁ…って、そもそもなんでこのPETボトルは注ぎ口をカットしてあるのかも不思議。案外人間が仕組んだんかも。そうかこれもゲリラアート、かもね。

(於:滋賀県大津市) ずっとクローバーやと思ってたけどこれ、たぶんムラサキカタバミ、外来の。

※関連記事:
ガラスに挟まれ二次元化する草』 2018年4月 記

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2018年5月24日 (木)

'70年代風マンションにオートロック

 物騒な時代になりました…けど。
Alm1 Alm2 Alm3  '70年代に建てられたかなと思われる3階建てマンション…あ、ハイツって書いてますけどまぁそれはどうでもよろしい。それよりですわ、何かもひとつ見かけん雰囲気があるなぁとよく見たらこれ、暗証番号入れんと入られへん様になってますわ。  そうか…賃貸物件もオートロック付が求められてここもこうしはったんですなぁ。これは安心物件やん…なんてね。  「こんなん柵乗り越えよるで」って思うも、トコトン上の方まで閉じてしまうとこれまた圧迫感いっぱいというかまるで牢屋に閉じ込められた気分になりますやろな。しかしながら…めんどくさいことで。これやとチャルメラ聞こえてもささっと出て追いかける気にもなりませんなぁ…って、もうそもそも夜鳴きそばなんか流してはりませんけど。

(於:滋賀県大津市) でもまぁ心優しい大家さんには違いないな、うん。

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2018年5月23日 (水)

むかし椚町、いま肘塚町。

 奈良市某所で仕事やった過日、京終駅あたりを探索していましたら、木の塀に溶け込んだこんな看板を発見。
Kunugicho1 Kunugicho2
 「お参りするんやったら御霊神社に来てね」っていう看板ですわ。ちょっと変わってるなぁと思って撮ってましたら「なに撮ってはりますの?」とご近所さん。事情を説明しますと「そやね、ここらはみんな御霊さんやね」と。「半世紀は前の看板みたいですね?」には「いや、そんな前のもんでもないわ」。そうかなぁ…いろいろ判読不明箇所あるしなぁと思いつつ下部見れば“ここは椚町”の文字。そうか、これは町名看板やったんですね。広告が上にデンと記され住所がついでに書いてある…まるでひと昔前によく見た不法看板に罪滅ぼしのつもりか“交通安全”とか書いてあったのと…なんて罰当たりなこと言ってはいけません。
 で、少し先へ行きますと、道にはみ出て御神木が一本。
Kunugicho3 Kunugicho4
 扁額に“椚神社”とあります。「そうか、クヌギが御神木か…」って現場でわかった訳ではなく後で調べて知った次第。わかりやすい社名やこと。ま、ホンマのところは立派な鳥居に掲げられている割に“瓶のマジックインキ”で書かれている感じがええなぁとそっちを愛でておりました。
 とまぁ正味の話軽視して(失礼)いたこの神社ですが、ちゃんとwikiにも載る由緒ある神社やとか。詳しくはそちらをお読み頂くとして、先の町名看板にあった“椚町”はこの神社に由来する町名とか。やと言うのに今は“肘塚町”。こちらも由緒ある地名みたいですが。それより…小振りながらそんな立派な椚神社を差し置いて看板で広告して参拝客を奪おうと企む御霊神社って…嘘うそ、罰当たりなこと言ってはいけません。
 仕事終えて近鉄は奈良駅に向かう途中、もう一枚“御霊神社”の町名看板を見つけました。
Kunugicho5 Kunugicho6
 先のそれよりかなりキレイな状態で記されている内容もすべて判読可能。そうか“一家揃って参拝 御霊神社”やったんですね。“一家揃って”…ちょっとキュンとなるいい響きです。で、住所を見れば…これまた珍しい“京終地方西側町”…これももうない地名っぽいなぁと思いましたがこちらは現存していました。やっぱり奈良は…ちゃいまんなぁ。

(於:奈良県奈良市) 電話番号まで記してあるけど、この位置やったらここのお宅のそれみたいに見える。

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2018年5月22日 (火)

カイヅカイブキで景観に配慮

 ほんまカイヅカイブキは便利な木やことで。
Haidenboku1 Haidenboku2

 所々マンション建つも古い家並み残る奈良市は京終駅あたりにひときわ生長したカイヅカイブキが一本。ヘソのあたり(?)に配電盤。近寄り確認しますれば真ん中に細手の電柱が一本隠れているではないですか。なるほど、景観に配慮して木で覆い隠してるんですね。
 そもそも全体的なシルエットも面白い訳でやっぱりカイヅカイブキは剪定ひとつでなんとでもなる家畜ならぬ“家樹”ですなぁ…ってそんなコトバあるんか否か知りませんけど。

(於:奈良県奈良市) 関電が“スマートメーター”に交換しに来たけど…どやねやろ?

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2018年5月21日 (月)

六甲アイランドから魚崎浜の光景、午前9時57分。

 日曜、長引く仕事現場に「…」と思いつつ終えて機材組み直して大慌てで超小旅に。
1805210957

 月曜朝の六甲アイランド、気持ちええ景色やこと。今日はここから出勤。仕事先は奈良市某所。阪神は魚崎から近鉄奈良まで乗り換えなしで移動できる…はじめて相互乗り入れの有り難さを実感。さ、頑張ろこれからも。

※おまけ:お子が撮ったアップルパイの写真が、これ。
Mrp1 Mrp2
 修学旅行のお土産に買ってきてくれたまるごとリンゴパイ。「私も撮る」でカメラ渡すと…こんなうまいこと撮らはりました。「こういう後ろがボヤッとしたやん撮りたかってん」。そうか…成長したもんやなぁ色々と。

(於:神戸市東灘区) あぁ感謝感謝やで、ほんま全方位に。

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2018年5月20日 (日)

昭和なプラ看板 161 ● 大正海上

 あ、そう言えば近年見かけん社名かも。
Taishokaijo1 Taishokaijo2
 毎度おなじみ軒下によい状態のプラ看板。社章に社名とシンプルながら、案外緑が効いてるなって感じ。星の中に丸い“正”…そうか、これで“大正”ですな。昔のマークはわかりよくていいなぁ。
 で、先にも触れました通り知らん間に“大正海上って…”って状態な気がするなと調べますれば1991年に“三井海上”に社名変更ののち2001年、住友海上と合併で“三井住友海上”、その後は業界再編でMS&ADインシュアランスグループの子会社へ…って、そうですか、そんな前になくなっていた社名やったとは知りませんでした。
 少なくとも四半世紀は前のものながらピカピカ。よく見ると看板に電線が束ねられてぶら下がっています。つまるところこれは新品。一度も光ることなく役目終えて…可哀想なヤツとも言えますな。

(於:滋賀県大津市) 緑の看板ってフジカラー以外案外少ない気がする。

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2018年5月19日 (土)

防火水槽 211 ■ 兵庫県加古川市加古川町本町55

 加古川で見たもので一番“らしくない”物件が、これ。
Suiso211a Suiso211b
 よくある植木鉢としての使われ方をしている訳ですが、なんか妙に収まっていて「これは防火水槽やないかも…」と思うも、どうもその前に見た2つと同一っぽかったので第211号に認定しました。菊がたくさん植えられていて町の緑化に貢献していてなかなかええ感じ。防火水槽としては小ぶりながら植木鉢の親分としての風格は漂わせてます。
 元?タバコ店の前、向かいは元・風呂屋さんと風情ある環境ながら、ひと気がないのが…今の時代なんでしょうなぁ。

(於:兵庫県加古川市) 植木鉢の南天…窮屈そやな。

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2018年5月18日 (金)

国立病院大阪医療センター壁上のオブジェ、ゲリラアート?

 姪が来て、ランチ行こかと上町筋を歩きますれば、国立病院大阪医療センターの壁上に何か置いてありまっせ。
Guerrillart1 Guerrillart2
 「何やいな?」程度に思いつつさらに行けば他にもあります…けど、ま、後でええわと先急ぎ、帰路改めて見ると…あるある。
Guerrillart3 Guerrillart4 Guerrillart5 Guerrillart6  ぐるっと一周回った訳ではありませんが上町筋に面した壁の上にあれこれこんなモンが置かれていました。
 最初見たヤツには塗装時の下地慣らしに使うヘラなんかがありましたので塗装業者がペンキ固まらせてしもて使えん様になった塊を放置してるんかもと思いましたけど数見ると…これはアートですな、アート。
 う〜ん、ほんまかいな。「アートの割にちょっとどうなん?」と、うちのひと。まぁなんと失礼な…と思いましたけど…確かに稚拙(失礼!)。どうでしょ? 今という時代の汎用品を凝縮させて何かを表現してるともとれますけど…ね。いやいやでもね、きっとこれ、アートなんですよ。何がって? これを置いたという行為自体がアートなんですよ、きっと。
 本当のところはわかりませんけど、どう見てもこの病院が置いてるとは思えん訳でこれ、ゲリラアートなんちゃいますか。灰色でじつに目立たん様に置かれていったいいつからおいてあるのか…知らなんだなぁ。
 最後に2枚「……」な作品を。これは一連のもんなのかただ灰色やというだけで私が間違ってカウントしたものなんかすらわかりません。いつまであるのかバレたら撤去されること必至。興味ある方、早いうちに体験してきてね、ゲリラアート♡。
Guerrillart7 Guerrillart8

(於:中央区) 案外患者さんとか職員さんの作品かも。だったらスンマセン。

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2018年5月17日 (木)

飛び出し酔いどれリバーシブル

 道に…飛び出しオヤジ。
Yoin1 Yoin2 Yoin3  一昨日の続きで今日も大津市某所で仕事。石山駅の今回は北側を探索と行くも…これはアカンわと東海道線の高架くぐって向こう側へと行こうとしますればこんなおっさんがチラッとこっち見てはった訳です。
 まぁ…見るからに狙ってはりますからネタにするのも悔しいってモンですが…でもよう出来てますなぁ。同じ輪郭ながらリバーシブルでこないに酔っ払いのテイストに白黒つけるってたいしたもんでっせ。
 さぁ…「あんたはどっち?」って訊かれている気がして。左の“酔っちゃん”でありたいと思うも…なぁ。気ぃつけなあかんなぁ。ここまで絡まんでも「あんたは酒呑んだらクドイねん」って言われるしなぁ。
 帰りしな、仕事先のお方と缶ビール(私は第三のビール)飲みつつ電車で帰ったけど、しゃべりすぎた気がするなぁ。あぁ…「団塊の世代は…」なんてネタふりながらオノレも一緒やん…って何が? いや、ま、その辺は皆さんの想像でひとつ宜しゅうお願いしときます。
 で、ここ、名酒を呑ませてくれはるお店とか。呑みたいなぁいっぺん。誰かここ石山で夕刻はける仕事くれませんか。

(於:滋賀県大津市) その仕事先のお方に「○○さん(本名)って山本さんで?」って訊かれて大ビックリ。リアル出会いでバレたんこれで2度目。酔狂な人もいるもんで。

※関連記事:
巽の飛び出し十三人衆』 2016年7月 記
飛び出しオヤジ、千鳥足。』 2015年6月 記

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2018年5月16日 (水)

神戸屋の看板、適度な劣化でええ感じ。

 “屋”の“”がキモですな。
Kobeya4 Kobeya3
 何度かネタ化したこの手のずり落ち文字って妙に侘しい気分にさせられますわぁ。“神”の“”の表面が剥げているのも…とか考えてましたらつまるところ、廃墟マニアの心理と同じなんかもしれんなぁ…いや違うか。
 今では麦の隅で小さくしか描かれていないワシのマークもいい感じ…って、何となく怖いんですけども、そこが時代に合わんで惹かれるんでしょう。
 この手の街のパン屋さんもほんまなくなりました。神戸屋でパンづくりしていたバイトも懐かしい思い出…移り行く中、なかなか頑張ってはりますわ。

(於:西淀川区) 昔のマークは怖いの多い気がする。威厳ある様な…

※関連記事:
“ か し わ ○ 豚 肉 ”の“し”。 』 2016年12月 記
昭和なプラ看板 62 ● 神戸屋パン』 2012年5月 記
中華の“華”の字、妙なずり落ち方してる。』 2009年8月 記

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2018年5月15日 (火)

街角に東レの門柱

 大津市某所で仕事。その前に石山駅あたりを探索してますと街かどに、門柱が二本。
Toray1 Toray2 Toray3
 門柱には堂々‘TORAY’の文字。確かにこの先には東レがあり、その手前にも東レが管理する空き地の様なもんがありましたけど…へぇ、この街丸ごと“東レ”ってことなんでしょうか。“企業城下町”…まさしくこの姿こそがそれにあたるんですかね。
 調べるももひとつ詳しいことわからんままちょっと時間切れ。今も私道なのか払い下げれらるも名残として残されているのか…社名表記が現行のものに変えられているのも門柱として現役の証でしょう。
 wikiによりますとここ石山が東レ発祥の地。ちなみに東レの“レ”である“レイヨン”は現在造っていないとか。そうか…富士フィルムも社名残ってフイルムつくらん様になる日はいずれやってくるんでしょうなぁ。

(於:滋賀県大津市) かなりぶち壊してんなぁ…政治家さん、逆効果ちゃいます?

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2018年5月14日 (月)

昭和の公園、平成30年5月の図。

 戦争起きたら、こんな風になるんかなぁとふと思う。
Ksjk1
 そのうち遊具の鉄が供出させられ…そんなことのない様に祈るばかり。
 いつの頃よりブランコヤメて畑にしたのか…どうやら数年後には廃止される集合住宅の一角の図。
Ksjk2

(於:西淀川区) 赤い花が妙に沁み入るなぁ。

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2018年5月13日 (日)

てっぺんパンクな生垣

 またもカイヅカイブキ。
Firemohican
 一部ウバメガシ(?)混じるもカイヅカイブキの生垣。会社のそれですから大ぶりなのはええんですけどてっぺんちょは剪定されんまま。その姿モヒカンの様でもあり、何となく燃え盛ってる炎の様にも見えます。
 ここは関電さんの施設。それ知るとなんや静電気で逆立ちする髪の毛みたいにもみえますな。
 例によってストリートビューで過去の状態を見ますれば、2011年の段階ではきっちり角刈りっぽい丸刈り(?)で整えられてます。2014年頃からややツンツン状態になって…つまるところ、生長しすぎて上の方まで刈り込みできん様になったんでしょう。いや、違うか、やっぱり電気事業者っぽさを生垣にも求めた挙句のスタイルかな。シンプルながら、なかなかええ感じ。

(於:兵庫県尼崎市) それなりに威圧感あったのに写真やとカワイイ感じやなぁ…

※関連記事:
丸刈りのツゲの植え込みにまじって、ひとつだけモヒカンがある。』 2014年3月 記

ほか“カイヅカイブキ”ネタは、左の“
サイト内検索”から調べてみてください。

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2018年5月12日 (土)

オバQいっぱい

 全部で8体…O次郎とかドロンパも混じってる?
Obaq1 Obaq2  逆立ちの前方後円墳とも言えますな…ってなんと罰当たりな。
 これは毎度おなじみカイヅカイブキ。この木はホンマ変幻自在というか何というか世話をする人の美意識なんかがモロ出て面白いです。ストリートビュー見れば過去から今までずっとキレイに剪定されています。いつもオバQぜったいオバQ…まいりました。

(於:兵庫県尼崎市) その後イヤホンから“ラーメン大好き小池さん”が聞こえてたのはたまたまか?

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2018年5月11日 (金)

街道沿いの木造家屋

 旧街道沿いはやっぱり味わいがありますな。
Mukuzo1
 ひと昔前にはよく見た木造家屋も今ではちょっと懐かしい存在。板壁は当然、やや入り組んだ屋根に雨どい、木枠の窓に面格子…いいなぁ味わいがあって。あ、もちろん看板も掲示板もすっかり溶け込んで建物の一部になってます。
Mukuzo2 Mukuzo3
 看板見ればここは“製綿所”。布団わたの打ち直しをしてくれはるところの様です。わた布団…気がつけばちょっと遠い存在になりました。
 雨どいに隠れるも黄色く輝くメガネ屋さんは数年前になくなり、南海タクシーは第一交通に売られ…看板がいくら頑張って宣伝するもそこに意味はないこと思うと儚いことですわ。
 こういう時代がかった家屋があってこそ街の雰囲気は保たれているんやなと改めて思った次第。耐震化も大事やと思いつつ、昔ながらな建屋の残る町はそのままであってほしいななどと勝手なこと思うのでありました。

(於:泉南市) 近年全国あちこち第一交通走ってる。たいしたもんや。

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2018年5月10日 (木)

ベンチと雑草

 なんとなくええなと。
Bench1 Bench2 ベンチの隙間から生長続けるは、セイタカアワダチソウかな。さすがですなぁ、なかなかの生命力。そのうちベンチごと呑みこまれることでしょう…って思うも足元見ればこんな感じ。微妙なチカラ関係で成り立ってるなぁ。いかにも初夏な光景…って、まだちょっとはやい気もするな“初夏”と言うのも。

(於:和泉市) 近くの池はミシシッピアカミミガメまみれ…

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2018年5月 9日 (水)

栂・美木多駅前の図、2018年5月。

 栂・美木多駅、はじめて降り立ったそこは…空っぽ化しつつある空間。
Gct1 Gct2  駅前がぽっかり…なにがあったんかすら知りませんでしたけど、ここにはダイエーを核とする商業施設があったんですか。43年で老朽化…千里中央もそうですけど半世紀経たんうちに姿を消すもんなんですなぁ。はやい様な…けどこの移り変わりのはやさ思うとそんなもんかとも。
 てなことは後で思ったこと。純粋に重機いっぱいでかっこええわと撮っただけ。けどまぁ仮設の塀一枚隔てて日常と非日常が隣り合わせってなんか面白いなと。別にまぁ当たり前っちゅや当たり前の光景なんですけども。

(於:堺市南区) そんな当世に人生100年時代ってアンタ…

※関連記事:
ビル建設現場から土が運ばれて行くけど』 2016年6月 記

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緑化公園

 “みどりのまちをつくりましょう”…は、八尾の市民憲章でしたっけ?
Ryokkakoen1 Ryokkakoen2 Ryokkakoen3  ここは八尾やないんですけどこういうことなんですね“みどりのまち”って。しかしまぁ見事な緑化具合やことでこころ癒されるわぁ…とか何とか。
 小雨交じりの昼下がり故かひときはまばゆい新緑。遊具の塗装もまたピカピカなのが何とも言えません。梅雨を過ぎ夏休みになる頃はどうなるんでしょ。児童公園って今や雑草のための楽園やったんですね…って、まぁきょうびはよく見る光景とも思いますけど。

(於:堺市南区) これやと虫とか蛇しか寄り付かんで。

※関連記事:
四半世紀以上ひと気なしの公園風な一角』 2017年9月 記
一面緑々の公園もブランコの下は…』 2017年5月 記
児童公園草ぼうぼう』 2014年8月 記

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2018年5月 7日 (月)

防火水槽 210 ■ 兵庫県加古川市加古川町本町382

 今や完全な不要物って感じ。
Suiso210a Suiso210b
 電柱と建屋、エアコン室外機に挟まれて可哀想な…っていやいや、それらに守られていると解釈したら楽しなってくるってもんです。
 とは思うもその中見ればやっぱりほぼ捨てられているも同然かなぁ。バケツはさておきゴミや空き缶、不要な土にビニール…情けなぁなってきてるんちゃうかと心配になってきました。ま、プランターの植物がきっと癒してやってくれてるとは思いますけどね。
 今回のも丸型で一瞬の迷いはありましたが底部に排水口が見られましたので防火水槽で間違いないでしょう。でもまぁ…発見したときの「やった!」感は…いつもないなぁ。

(於:兵庫県加古川市) ずっとナナメの日々…おかしいならんかね?

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2018年5月 6日 (日)

新緑眩しい密集生垣

 新緑眩しいあぁまぶしいわ。
Coloike1 Coloike2 Coloike3
 意外なところに意外な生垣。限られた隙間にあれこれ植わっていてちょっと森っぽい様なちゃう様な…ってちゃいますな、はい。
 ちょっと前の記事細長い庭のヒイラギ■■■■と面積的には同じながら展開がまるで違う…おもろいなぁ。どっちもええわぁ。

(於:兵庫県加古川市) ストリートビュー見れば7月には花も咲くみたいでっせ。

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2018年5月 5日 (土)

上牧町でケーキにドーナツ

 連休中ということで、ちょっとネタも小休止。
 頂き物に始まり農家の直売所で買ったそれも安くて美味やったことから“生産地あたりで玄米買って100円精米機にかけるのが美味いに違いない”とあてなく奈良へ行くもなかなか玄米見当たらずあっちへこっちへ。五条のイチゴ園で見つけることできるもガソリン使うて環境汚して…結局高いお米になったもんで。
 せっかく奈良まで来たんやし…と思ってますればうちのひと「行ってみたいとこあるねん」と。ナビ入れて40分ほど走りますれば妙なところに到着するも近くに「これちゃう?」。
Kusamurasite2 Kusamurasite1
 手づくり感あふれる建屋。まわりも適度に片付けられた(人間が心地よいと感じる)自然(?)が広がっていて…ちょっと洒落てるんちゃいます? まぁアホげワールドではありませんが今日のネタはあくまで小休止ってことで先に進みます。
Kusamurasite3 Kusamurasite4
 吹き抜け天井に光に風が心地よい空間…若めの女性客が多いのも納得。ちょっと浮くなぁとかそういうこともは全然思いませんでしたが…どうなんでしょ?
 メニューよく見れば“基本的に木・金・土 OPEN”。そうか…週3日の昼間のみ、しかも“基本的に”ですから開いていてラッキーってことですね。
Kusamurasite5 Kusamurasite6
 席に座って水が出され…そのコップ、これはアホげ的。“キリンビール”と白でプリントされた懐かしいヤツ。他の席見れば“三ツ矢サイダー/アサヒビール”の物とか。ただ…私のはちょっと新し目のキリンのそれでややがっかり。
 ま、それより、ケーキにドーナツよばれましたけどこれがねー、美味しかったぁ。
 そもそも牛乳嫌いでして、高級と言われるケーキに時々「うわっ、乳くさい…」と涙腺緩む味わいのがあるんですが、ここのはそんなんちゃいますわ。誤解せんといてくださいよ「ほな安モンか」と。否々、目指してはる世界がきっとそのこってりバタ臭いヤツやなくて、素朴にサクッと美味しいモンなんやろなぁと思わせる味わいなんですわ。勿論胃もたれの心配なし。他にジュース類もありましたけどシロップとかみんな自家製みたい。コーヒー茶碗も…それっぽいな。
 お土産にとドーナツ4つ持ち帰り所望するも3つしかなし…のところにお客さん来はってひとつ譲って…まぁしゃない。あぁええとこ行けたわいと大満足。うちのひとが言うに「なんとなく始めはったらしい」と。要するに半年くらい前からフェイドインしはったみたいです。知らん間に始まっててひっそりそこにある…そんな世界を目指してはるんやったら記事化するのもどうかと思ったり。店名書かなんだらそれでよかろ…かな。ま、写真にヒントは写ってるけどね。

(於:奈良県上牧町) 風邪ひき状態やったのでコーヒーの風味わからず…

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2018年5月 4日 (金)

添え木用穴ポコで勝手に生長する街路樹

 過日訪れた沖縄で見た図、すっかり忘れてました。
Momotamanakana1 Momotamanakana2
 もうそろそろ添え木の必要もなくなりそうな街路樹…の方はどうでもよくてその横のヤツですわ。コイツ、添え木の為の穴ポコから生えてますわ。すっかり添え木より太く生長してたくましいなぁさすがは南国って感じ。葉の形状から調べるにこれは“モモタマナ”かな。違っていたらごめんなさい。
 で、いま写真でよく見たら本来の街路樹(=ホルトノキ?かなぁ)も結構見もの。一旦幹が折れたのかその横から枝が何本も出てきて復活を遂げているみたいであぁやっぱり南国…って、こじつけですわな。
 話戻って勝手に生えてきてる方ですがこれもちゃんと剪定されています。「こんなとこに生えてきやがって」とせず「これもいいさぁ」とその存在を認める…やっぱり南国沖縄、これもこじつけ?、いやそうやないかと思うんですけど。

(於:沖縄県那覇市) ストリートビューで見ると2010年当時は添え木穴に木見当たらず。やっぱり勝手木。

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2018年5月 3日 (木)

鉄塔の電柱 2

 過日仕事で訪れた八日市。なかなか昔ながらなええ街並みが残るも他の街同様人影はなく、商店街もひっそりしていて…考えさせられるというかなんというか。てなこと思いつつ行きますればこんな電柱が。
Truss3 Truss4
 以前神戸は兵庫区でも見かけたことがあるので「ここにも…」程度の心の揺らぎでしたがこの街並みが昔からあることを象徴するかの様にシュッと凛々しく立っていて、電線もいっぱい繋がっていて今も現役な感じがよろしいなぁ。この手の電柱はここと隣の2本見受けられましたが、もっとあるのかもしれません。この手の電柱って、どれくらい残っているのでしょうか。路面電車がまだあちこちで走っていた頃にはもっとあった様にも思いますが。

(於:滋賀県東近江市) 平成の大合併で八日市市もなくなっていたとは知らなんだ。

※関連記事:
鉄塔の電柱』 2016年12月 記

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2018年5月 2日 (水)

ミラー樹

 一体化が、美しいなぁ。
Mirrorju1 Mirrorju2 Mirrorju3  カーブミラーが見ての通りカイヅカイブキの中から首出してます。植物とミラー、どっちが先にあったんでしょうか…ってまぁそれはどうでもよろしいか。妙に収まりが良くてえぇ感じです。
 引いて見るとこの様に泉州の紡績工場に多いノコギリ屋根の木造建屋。このシチュエーションからすると、私有のミラーですかな。地元の安全のため思ってのことでしょう。さすがです。

(於:熊取町) シダもええ仕事してまっせ。

※関連記事:
ミラーマン』 2018年2月 記

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2018年5月 1日 (火)

外国語のローマ字表記 44 ◇ Sanrodo Suji

 仕事の待ち合わせが近江八幡駅前。せっかくの遠出やしと1時間前に行って探索するも…ないわぁ。と、思ってるところに…ひょっとして。
Sanrodo1 Sanrodo3  “road”と“rodo”ちょっと遠目にわかりづらくどうかなぁと近寄りますれば…やった、バッチリ“San”も含めてのローマ字表記でっせ。
 他にも“チャペル通り”ってのもありましたがこの手の看板はありませんでした。調べますればこの街には“ぶーめらん通り”ってのもあるとか。これは気づかなんだ。“Bumeran Dori”…なんでしょうなぁ、とか何とか。

(於:滋賀県近江八幡市) ここも大阪同様“通”と“筋”、使い分けてはる。

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