« 新しい空 | トップページ | 2月2日、大東市赤井の夕焼けとOBPの薄暮。 »

2017年2月 1日 (水)

ソース 55 ▲ 日ノ出ソース とんかつ

Hst1Hst7Hst2 神戸での仕事の後、しばらく歩いていましたら阪神ソースなる会社を発見。さいわいにしてコンビニ併設で「これは買いやすいわ」と“日ノ出ソースとんかつ”を一本買い求めました。
 いかにも“とんかつソースでっせ”なレッテルの色合い、昔のアサヒビールのマークを思わせる日ノ出印も手伝って“地ソース”というより、本格派のソースといった風情が漂っています。下部よく見ればJAS特級の印、やっぱり確かな品質で勝負なんでしょう。
 まずはそのまま。香りは野菜果物が熟成した様な食欲をそそる感じ。ひとくち味わえば適度に酸味が立っており、ベタ甘のそれとは一線を画している様子。鼻から抜ける複雑な香辛料の風味がとても上質な印象…期待が膨らみます。
Hst3Hst6  今回はとん平焼きと焼きそばにして味わってみました。
 まずとん平焼きで。これはもう、ソースの特長そのままの味わい。玉子や豚の脂が混じってやや酸味が緩和されて素直な美味しさといったところでしょうか。
 その印象は焼きそばにしても同様な感じ。自然な色合い、味もまた妙な主張がなく食べ物の持ち味と調和する奥ゆかしさ…ある意味やはり先に触れましたとおり“地ソース”的個性より、王道を行くといった味わいでした。
 製造元の阪神ソースさんのHPを見ますと1885年にはじめて日本でウスターソースを売り出したとのこと。なるほど、それで王道な味わいを追求されているのでしょう…ってまぁ、とんかつソースで何がわかるかってところですが。そうか…ここはやっぱりウスターソースを先に試すべきでしたね。
Hst5 Hst4
 こちらが阪神ソースさんの工場と併設のコンビニ。店内では当然こちらのソースが豊富に並べられてありました。そんな中に“アサヒソース”なる1.8L詰PETボトルが。ですがレッテルの雰囲気は同じで…どうやら500mlの製品は“日ノ出”、1.8Lのを“アサヒ”と使い分けしているだけで、中身は同じモノの様です。

名称:濃厚ソース 原材料名:野菜・果実(トマトたまねぎ、りんご、その他)、醸造酢、砂糖、食塩、香辛料、コーンスターチ、カラメル色素、調味料(アミノ酸)、(原材料の一部に大豆を含む) 製造者:阪神ソース株式会社 兵庫県神戸市東灘区本山南町1丁目1番1号

(於:神戸市東灘区) シンプルな原材料構成を見ても本格派っぽいな。

保存

保存

保存

保存

保存

保存

|

« 新しい空 | トップページ | 2月2日、大東市赤井の夕焼けとOBPの薄暮。 »

ソース」カテゴリの記事

コメント

気になります。
やっぱり神戸はハイカラな街。ソースの種類もいくつもあるようですね。探して、買ってみます。

投稿: 天王寺蕪 | 2017年2月 3日 (金) 21時21分

●天王寺蕪さま
昔に比べたらホンマ大手スーパーでも手軽に地ソース買える様になったモンです。旭ポンズも然り。ぜひお買い求めください。

コメントおおきにでした。

投稿: 山本龍造 | 2017年2月 7日 (火) 09時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218225/64836120

この記事へのトラックバック一覧です: ソース 55 ▲ 日ノ出ソース とんかつ:

« 新しい空 | トップページ | 2月2日、大東市赤井の夕焼けとOBPの薄暮。 »