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2017年1月29日 (日)

レート白粉

 先の京都は岡崎の美術館からの帰りは三条京阪までしばしの探索。昔ながらな街並みに小川流れて“あぁやっぱり京都ってええなぁ…”って、若い時分にはもひとつわからなんだ感覚。人気の理由がわかるわってもんです。そんな街並みに、やっぱりありますわ、琺瑯看板。
Lait1 Lait2
 “レート白粉”…検索したら出てくる出てくるこの物件。そらそうですわな、京都ですから。
 一番先にヒットしたのが平尾賛平商店 - Wikipedia 。wikiに出てるって現存する会社なんかと思いましたが1954年に倒産した東京の会社とか。レートはカフェ・オ・レの“レ(LAIT)”で“乳”のことやとか、平尾昌晃に関係するとか色々記されていますので詳細はそこを読んで頂くとしてそうか…もう60年以上前に潰れた会社の看板が普通にあるってすごいことですね。とか思いましたけどきっとこの街ではまだまだ新参モン扱いされていることでしょうなぁ、なんせ“京都”ですから。
 しかしまぁ普通に撮ったらちゃんとレトロ色に写ってからに…やっぱり京都は、ちゃいまんな。

(於:京都市東山区) ポーラ文化研究所の“進化を遂げる白粉”の記事も一読を。

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コメント

♪レトロ粉と読み間違える錆看板
  塗ってやりたや老いし壁にも
 

 
 
 
 
 

投稿: mita | 2017年1月30日 (月) 10時33分

京都は奥が深いですよね。
繁華街ですら、ちょっと入ると何かしら歴史ある街ならではの発見があります。

うっかり「レート」を「レトロ」と読んでしまいましたが、この「白粉」の字がいいな。
白の字がまるで白粉の入れ物みたいで(フタつき)何となく艶っぽい感じがします。

私が幼い頃(小学校に上がる前)に母が使っていたのも「白粉」でしたっけ。
今よくある圧縮された粉ではなく、大きめの入れ物に入ったまさに「粉」だったな。弟が頭からかぶってたな(笑)

投稿: | 2017年1月30日 (月) 11時19分

●mitaさま
また読み違え…って、確かにそう見えますわ。
いつもながらええ唄で。

●さま
これは…おばちゃんさまかな?違うてたらすんません。
またまた“レトロ”でっか。で、言われてみたら確かに入れモンっぽく見えてええ感じ。
白粉…私は天花粉しか知りません。赤ちゃん顏のシッカロール。

コメントおおきにでした。

投稿: 山本龍造 | 2017年2月 7日 (火) 09時49分

すいません、犯人は私です(笑)
やっぱりバレましたか。いや、単なる入力漏れですが。

レトロに見えてしまうのは、レートの伸ばし棒「ー」が真ん中じゃなく左端に寄ってるのが遠因かと。
「レレトロ」に見えますよね。

投稿: おばちゃん | 2017年2月 8日 (水) 09時26分

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