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2016年10月 5日 (水)

昭和なプラ看板 134 ● ペリカン便

 電飾なき物件ゆえ、ちょっとこのくくりに入れてええかと思いつつも、まぁええでしょう。
Pelican1 Pelican2  お米屋さんの軒下にひっそりと吊ってありました。これも日除けに雨除けがあるからかキレイな物件。実際そないに古いもんでもないかと思うと、なおのことこのカテゴリに入れてはアカン様にも思いますが、まぁ実際すでに存在せんブランドということでひとつお許しを。
 “ペリカン便”…言わずと知れた日本通運が手掛けていた宅配便のブランド。ですがヤマト運輸佐川急便の大手2社に歯が立たんで郵便局のゆうパックと統合の末、ブランド消滅。その名がなくなったのが2010年ということですからもう6年にもなるんですね。
 しかしまぁ何というか、消滅して当然とも思います。と言うのは、不在で配達できなかった荷物を営業所まで引き取りに行こ思って連絡しましたところ、何や西成区やったか浪速区やったか、中央区から遠い遠いところまで行かなならなんだ上に、その場所がまたわかりにくいところ。おまけに“素人お断り”な空気全開でどこで尋ねたらええんやろ状態。その頃にはもうすっかり宅急便のヤマト運輸やと徒歩圏内のセンターへ行けば荷物もらえるという状況やったというのに。「あぁやっぱり元々国が関わっていた会社やこと」と思ったもんです。
 思えばフットワーク便とかこぐまの名鉄宅配便とか西濃運輸のカンガルー便とか色々ありましたけど…今もやってはるんかどうやか。しかしなんです、どんな業界も二強体制に移行してるなぁと感じますけど…なんかそれでええんかいなと心のどっかで思いますわ。

(於:中央区) 私は本家本元の宅急便派。

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コメント

こぐまさんは、見かけませんが、フットワークさんは時々見かけますよ。

投稿: 天王寺蕪 | 2016年10月15日 (土) 22時20分

●天王寺蕪さま
あの時々見かける“Footwork”は、かなり前に倒産して今“TOOL”と名を変えてますね。あの赤犬のトラックはその名残。今のうちです。

コメントおおきにです。

投稿: 山本龍造 | 2016年10月18日 (火) 18時12分

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