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2016年8月 6日 (土)

琺瑯タンクの余生 29 ● 和歌山県伊都郡かつらぎ町中飯降85

 前々からその存在を知るも、このカテゴリのモンという認識がありませんでした。
Horo29a Horo29b Horo29c  ここは日本酒の醸造元。見ての通り密閉型の琺瑯タンクを黒く塗って、そこに“高野山般若湯”と記して看板として使われています。
 昔より“初桜”の酒名でやってはりましたがここ数十年でこの看板にある通り“高野山般若湯”なる新しいブランドを立ち上げてはりますが…そうですなぁ、観光みやげ的そのネーミングに「私はええわ」な気分になっていつもその名のお酒はスルー…ってホンマはここが造ってはる味醂がずいぶん昔より気に入ってまして、それを和歌山へ行った折にはいつも買っています。
 それは糖類添加のホンマモン味醂ではないのですが、なんとも言えんタカラや日の出のそれより色がのっていてコクがありそうって感じにコロッといってるだけの様にも思いますが、それと同じくらいに一升瓶入りってのが安心できるって面もありますわ。酒や酢などは、やっぱりPETボトルのやと「溶け出してへんか?」っていう気色悪さがありますんでね。
 あ、話がドンドン味醂のことになってしまいますが、数年前に原材料のお米の産地を表示せないかん様になって…「えぇ?」となりました。その大半が中国やタイのお米が主原料に造られていたとは…と。焼酎使った古式製法の某三河味醂にしてもそういう状況。ま、それ以来は大手中小にかかわらず国産米の味醂やとよしとしています。
 で、ここの“初桜・紀州本みりん”ですが…レッテルのどこを見てもお米の原産地表記がありませんわ。う〜ん、アヤシイなぁ。問い合わせたら、がっかりしそう…かも。あんまり考えずに使うことにしまっさ。

(於:和歌山県かつらぎ町) 何となくオキナワっぽい雰囲気を感じるのは…和歌山やからか?

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