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2016年5月19日 (木)

井戸ポンプの余生

 尼崎某所で仕事。出屋敷駅で下車して南の方少し歩きましたら、こんなもんが。
Pump1 Pump2  見ての通り地下水汲み上げるポンプですな。錆びていろいろ部品もなくなってさみしい様子…のはずが、なんかよろしいなぁ。植木鉢の台としての余生をもなかなか楽しそうに見えます。所有者の方が「おっ、これピッタリや」とこうしはった時のことまで想像しますと、ますます味わいが感じられて。しかしまぁ撤去されることなく残っているのも不思議な気もしますが…あの大震災のときに活躍したかもしれんこと思うと、残されているのもわかる気もします。しかしなんかかわいいなぁ。

(於:兵庫県尼崎市) 会所枡から顔を出すシダもええ感じ。

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コメント

 懐かしぃナ! 共柄(ともえ)のガチャポン…

出屋敷も臨海部に鉄鋼・電力・石油施設がある為、何度も空襲に見舞われました…そして阪神大震災にも。

水道が普及する迄どこの家にもあった井戸とポンプ、平時も罹災時も大活躍でしたネ!

井戸知事は今も現役(四選)! 同い年の私はアホげな余生、何処で差がついたんかな…とかなんとか(笑)。

投稿: 難波のやっちゃん | 2016年5月20日 (金) 09時00分

●難波のやっちゃんさま
“共柄(ともえ)のガチャポン…”…なんのこっちゃと思えばこういうポンプをそう呼ぶんですね。で、今も作られているとは、ちょっとおどろきでした。
実家近くの墓地にずっとこの手のポンプがあって、夏時分なんかよくそこで顔を洗ったりしてましたが近年、ついに電動のそれに変わり…なんとも風情がなくなってしまいました。

コメントおおきにです。

投稿: 山本龍造 | 2016年5月25日 (水) 09時48分

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