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2016年3月

2016年3月31日 (木)

業界団体の会館 84 ◆ 大阪陶磁器会館

 仕事で行った西本町にこんな会館がありました。
Otjk1 Otjk2 Otjk3 Otjk4  角丸の小振りなタイル貼りの建物に日に焼けた“大阪陶磁器会館”の文字の入った看板…あぁなるほど、ここも前回の木材会館同様、一目でそれとわかるはずですが、ちょっと地味ですかね。
 その名のとおりここは“大阪陶業協会”や“大阪府陶磁器商業協同組合”、“大阪府タイル技能士協会”などが事務所を構える会館。正面入口のドアの取っ手にも磁器が使われていました。
 少し歩けば近くには“陶器神社”が。それ以外にもタイルなど陶磁器を扱う会社がいくつかありました。元々歴史ある陶磁器の街なんでしょう。
 地味ながらその伝統をさりげなく伝える陶磁器会館、なかなかええ味を出してます。

(於:西区) このビル一部5階のある4階建に見えるも、看板に“4F”の表記なし…

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2016年3月30日 (水)

空き家ながら、ええ感じ。

 空き家の割には…なんとも言えん風情があります。
Akiya1 Akiya2  東淡路の未舗装道に面してちょっと昔ながらな風情の家が数軒集まっている一角がありました。そこに住む人ももちろんいてはりますけど、更地になったり空き家になったりしている物件もあって、その、いかにも昭和な、夜鳴きそばのチャルメラが似合いそうな雰囲気が…よろしいなぁって感じ。
 その中の一軒がここ。元々持っている風合いがより象徴的になった様に見え、痛々しいというよりむしろ何ともホッとさせる雰囲気が漂っていました。“ここが大阪?”な感じもありますね。
 門の引き戸にある張り紙には“猫を捨てないで下さい 見られてますよ”のコトバ。あぁ、なるほど。確かに空き家は猫の巣窟になりますわ。数年前まで野良猫の悪事に悩まされていたんですけど、近くの空家群がなくなってから、町のネコ密度が激減しましたしね。ま、やっぱりなんぼええ感じやと言っても、ひと住んで生活の匂いがしてナンボのもんですな。

(於:東淀川区) 並べられたアロエ風ツンツン植物は防犯の為か?

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2016年3月29日 (火)

昭和なプラ看板 121 ● チェリオ

Cheerio1 Cheerio2  新大阪駅近くを歩きますれば“新大阪”な響きに程遠い昔ながらなお好み焼屋さんの店頭に“チェリオ”のプラ看板が。
 そうそう、チェリオなんですよね。高校時分、下校の途中のたこ焼き屋さんで飲んだのってチェリオやペプシやった気がしますわ。まぁホンマはそこまで記憶ないんですけど。ファンタより96ccも多くて値段は同じ。ま、若干薄い様に思っていたのは…多分気のせいでしょう。中学生時分も駄菓子屋でチェリオでしたけど、なんであないにガバガバ炭酸飲料が飲めたのか今では考えられませんなぁ…って、そや、飲んでる飲んでる、ビールになってるんですな。
 ファンタやミリンダに次ぐ三番手という位置付けとその割安さでずっと二流なイメージのまま今では“サンガリアかチェリオか”と…あくまで私見です。
Cheerio3 そんなチェリオもさすがに瓶入りのそれは見かけん様になって久しいですね。昨年、堺市西区の酒屋さんでチェリオの空き瓶を4ケース見かけましたが、瓶のイメージはそのまんまでした。最近ではPET入り500ccにして100円ってのは時折自販機で見かけますが…いや、ちゃうんですよね、心の中のチェリオは。
 とは言え思えば狙いはいっしょ。当時は量の多さで、きょうびは安さでとその割安感で勝負してるところが、まさに三番手のまんま。ある意味ぶれないその姿勢に「もっと飲も」。いや、やっぱりビールやらチューハイやしなぁ…って、確か、チェリオって酒造免許持ってはった様に思いますけど。調べますればやっぱりチューハイ出してはる(出してはった?)とか。こっちは度数高めで勝負とか。やっぱりここでも…ポリシーは変わりません。さすがです。
 なお、紆余曲折を経てセブンアップ飲料からチェリオコーポレーションになった会社のこととか、チェリオ自体のことは、wikiでお読みください。

(於:東淀川区,堺市西区) ここのスイートキッスの派生もん“フルーツキッス”が好きやったわ大学時分。

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2016年3月28日 (月)

切り株から完全復活の木

 尼崎某所で仕事。大物駅を降りて…しかしながらダイモツってなんかすごい地名。“オオモノ”と読んでも…てなこと思いながら線路沿いに歩きますれば…おぉ、頑張ってる。
Hukkatsu1 Hukkatsu2
 等間隔に並ぶ街路樹のうち一本ちょっと若木やなと思いつつ根元見ますればご覧の通り。まだ細めとは言えもう完全復活してまっせ。
 たいがい切り株からはちょろちょろっと若芽が出る程度のことがほとんどですけど、これはその比ではありません。伐られてしもたことに恨み事言わんと「はい、次行ってみよ!」ってな潔さが感じられますわ。駅名にこじつけるまでもなく大物ですな、こいつは。
 ストリートビューでチェックしますればどうやら2012年頃に伐られてしもたみたいですから、もう4年。青々と葉をつける状況も写ってましたからもう大丈夫でしょう。

(於:兵庫県尼崎市) 2015年時はV字の枝やったみたいで…相変わらず酷な状況であることには変わりなさそげ。

※関連記事:
幹腐って伐られても生き抜く。』 2013年6月 記
幹完全に腐るも新芽を出す老木』 2015年5月記
ばっさり斬られるも、知らん顔して復活を遂げる木。』 2015年10月 記
巨木伐られてキノコ風』 2015年10月 記

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2016年3月27日 (日)

踊るサボテンなんとなく

 なんとなく、踊ってる。
Dancinsabo1 Dancinsabo2  ほったらかされて下草生えて…でもその状態を憂えることもなく楽しげに日々送ってる感じになんやこっちまで癒されるといいうかホッとしますわ。道端のサボテンひとつとってもなんや陽気で呑気で…やっぱり和歌山は、ちゃいまんなぁ。

(於:和歌山市) さみしげな街の有り様なんか関係なしって感じやねんなぁ…当たり前か。

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2016年3月26日 (土)

シャッターに描かれた釣り人の図錆びて…

 ま、見ての通り。
Tsurigu1 Tsurigu2  小屋のシャッターに描かれたおっさんのシルエットがなかなか唯一無二な味わい…って、経年変化の結果、切り絵っぽい風情になったんかもしれませんけど。ま、あんまり言語化するとしらっとしまんな。すんませんでした。

(於:和歌山市) なんとも寒そうやねんなぁ…

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2016年3月25日 (金)

実用新案No.444671回転式屑籠

 甲東園から歩いて歩いて15分、そこは高級な住宅街。いつもの様に探索をと試みるも全然アホげ的発見なくて…もうええわと仕事の時間まで公園のベンチに座って休憩。ふと見ると前にゴミ入れ。
444671a 444671b  あぁ、何となくあんまり見かけん様になった気がするなぁと思いつつ眺めてますと、そこに銘板を発見。近寄って改めて見ますとこれ“回転式屑籠”って言う名前なんですね。その上には誇らしげに“実用新案No.444671”の文字。これも知りませんでしたわ。
 そもそもこんなモン(失礼)に銘板がついているとは思いもしてませんでした。富士金網さんの技とアイデアの結集がこのゴミ入れで、その心意気がそこから伝わってきます。
 実用新案だけによくできたゴミ入れやというのに、何で最近見かけなくなったのか…あ、そうか、きょうびはゴミ袋をセットしてあって、回収する時は袋ごと引っ張り出して処分するので、回転する必要がないということですかね。
 てなわけで売れん様になったからなのか、ネットで富士金網さんを調べましたがヒットせず…少し物悲しい気分になりました。

(於:兵庫県西宮市) 街と大学が一体化してまんな。

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2016年3月24日 (木)

カイヅカイブキのハゲ隠しでシェフレラ

 仕事終わって深井の駅までの道すがら、ふと見た生垣の色が上と下でちゃうなぁと思ってよく見れば…おっ、こんなところにもコイツが。
Kaischeff Kaischeff2  上がカイヅカイブキ、下があれ、8枚葉っぱのシェフレラ(カポック)。今まで何度かネタにした繁殖力旺盛の観葉植物ですわ。
 カイヅカイブキの生垣ってまぁ確かに下の方の葉っぱが生長とともになくなってしもてスカスカの幹だけになってるのをよく見かけますが、そこをうまいことシェフレラがカバーして…まぁ人間で言うとカツラみたいな存在として頑張っているんですなぁ。これはうまいことやってますわ。
 ま、時折2〜3種の植物で構成された生垣って見かけますけど、このカツラタイプの、しかも和モンと洋モン折衷ってのは初めてですね。この様にちゃんと管理されているとそれなりにええもんですかも。ちょっとヤツへの見方も変わりました。

(於:堺市中区) しかしホンマこの辺は道がわかりづらくておもろいわ…帰りは。

※シェフレラ関連記事:
みどりに覆われた家屋の根元は』 2015年2月 記
ここの家もあの8枚葉に覆われてまっせ』 2015年2月 記
アホげ史上最高の繁茂ぶり…』 2015年12月 記

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2016年3月23日 (水)

引越たいせつに運ぶ専門の富士急

 電柱に広告…これって「勝手に取り付けてるんちゃうん」な感じがして、そこが何とも…くすぐられまんな。
Fujikyu1 Fujikyu2 Fujikyu3 Fujikyu4
 先日淡路駅あたりを仕事の合間に探索しますれば電柱にこんな看板が。適度に劣化しつつもしっかり残ってるのがええ感じです。ま、それより引越屋さんの屋号が“富士急”…これ、気になりますわな。
 で、二日後、今度は東淀川駅界隈を探索しますと文化住宅に寒暖計見つけ、これまたええ感じ…と近寄りますれば残念ながら肝心な部分がありません。「あぁ残念」と思いつつその下の広告部分見ればここにも“富士急”の文字。
 富士急って…“富士急行”みたいやけど関東の会社かいなと思いましたけどこれ、調べるまでもなく大阪の会社。正しくは“富士急行引越センター”という様ですが…何なんでしょ。
 何となく“関東の会社でっせ”なハイソなニオイを漂わせて市民を酔わすって算段なんでしょうかね。まぁ確かに“近鉄”とか“南海”って付くより何やシュッとしてますわな…てなこと思いましたけど富士急行って山梨やら静岡の路線ですか。そうなんか…もひとつ垢抜けしませんやん。ほな、やっぱり謎のままか“富士急”を名乗るわけは。

(於:東淀川区) 富士急の社章って富士山のシルエットにQやて…

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2016年3月22日 (火)

憐体赤人「糞」市松

 仕事で東大阪西部へ。高井田駅あたりを歩くと緑地(?)に立て看板が三つ。一枚のそれは解るも…なんなん?
Funnyox1 Funnyox2 Funnyox3
 私が無知なだけでホンマはこう書くんかいなと一瞬思いましたけど…ちゃいまんな。そうか…かつての“夜露死苦”とか“走死走愛”、“愛羅武勇”てな表記をいまも愛してはるんでしょう。ええねええね、昭和臭いプンプン。ま、あまり直球で書くのも反感買うかもってことでこの様に書かはったんかもしれませんな。いやホンマ、表記の妙さはさておき、ポイ捨てに糞尿ほったらかしは、あきまへんで。
Funnyox4

(於:東大阪市) 永遠“阿呆下奈小発見。斗蚊”、夜露死苦…けっ。

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2016年3月21日 (月)

業界団体の会館 83 ◆ 大阪木材会館

 見るからにそれっぽい建物やというのに、全然知りませんでした。
Omk3 Omk4 Omk1 Omk2 Omk5  新国立競技場の諸々で最近話題(?)の木造っぽいたてものが長堀通りに面したところにありました。もちろん何度も前をクルマで走っていますけど、こんな建物前からあったかなぁと思いますれば、昔は普通のビルやったものを2011年、この様な外装を施したということの様です。
 きっと見ていかにもってことでのことというのもあるでしょうが、ヒートアイランド現象を少しでも緩和されればとのことでの施工の様で、積層張り・縦ルーバー・無双張り・鎧張り・横ルーバー・木口張りと6つの方法で成り立っているとのことです。あ、もちろん実際に効果が実証されているということで、見事な広告塔兼会館となっています。
 てなわけでここは読んで見ての通り木材業者の集まりの大阪府木材連合会の会館です。「そうか…しかし何でここにあって“材木町”にないんかなぁと思いますれば近くに“大阪木材市売市場発祥の地”なる碑が。なるほど、そういうことか…と思いつつそう言えば…“木材”と“材木”、同じ様で違いますわ。その違いは前者が原木に近い状態のことで後者が加工された木のこととか。あ、なるほど。今は埋め立てられた長堀経由で木材をここらへ集めてさばいていたということなんでしょう。それから同じ様な名称の“大阪木材仲買会館”というのもあるそうですが、こっちもいかにもな建物の様で…ま、そのうち出会うことでしょう。

(於:西区) ちょっとハリボテ感が…って気もする。

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2016年3月20日 (日)

電信柱、バラ線グルグルで毛虫状態。

 縛られてまっせ。
Kemushi1 Kemushi2
 有刺鉄線で電信柱グルグルの図、まぁ見かけんこともないんですけど、ここまでトコトン巻いてあると…もう本来の泥棒よけという目的で施したんではない様に思えますなぁ。この電信柱の存在を疎ましく思う者が撤去を求めたものの、それが叶わずで、維持管理を妨害したれと勝手にやった様な。実際こんだけ隙間なく巻いてあったらなかなか作業できませんで。
 よく見ると銘板は見える様になっているものの、バラ線を上下にずらして読める様にした形跡がありますわ。
 引いて見ると…こんなとこ昇るドロボーはおりませんわな。まぁマンション化する前の家屋にとってはなんぎな存在やったんでしょうが…とまぁ勝手に民間人の仕業やと決めつけてますけど、案外電電公社時代の仕事なんかもしれませんな。

(於:西区) きっちり垂直に立つ電柱って、案外少数派なんかもしらん…

※関連記事:
電信柱きわきわ家屋の泥棒対策トゲトゲ』 2012年1月 記
電信柱きわきわ家屋の泥棒対策バラ線グルグル』 2012年3月 記

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2016年3月19日 (土)

ゴーカート三昧、鈴鹿サーキットへ。

 お子は大のゴーカート好き。とは言ってもまぁ六甲山カンツリーハウスのそれしか知らんに等しいわけで、もうちょっと本格的なのを体験させた方がええなという思いもあって、鈴鹿サーキットへ行ってきました。
Suzuka1 Suzuka2 Suzuka3 Suzuka4
 まぁいつも通り前もっての調べもほとんどせずに行ってみますれば、それはまぁゴーカートと言ってもいろいろなのがあってお子は大盛り上がり、私も…大盛り上がり。いやぁここのええとこは大人も楽しめる、そして年齢を超えて対戦できるところですね。タイム競ってA級やらS級ライセンスや言うて競い合う…妙な平等主義なんかくそったれってなもんです。
 最初はどうにもA級しかとれなんだお子も最後にはS級当たり前の高タイムを叩き出して大満足。ヘルメット着用のヤツではまだもひとつでしたけど、それでも「また来ような」と連発してましたわ。
 で…これたまたまやったんですが、行きました19日より運用開始という“サーキットチャレンジャー”なる電気ゴーカートに一番乗り。
Suzuka5 Suzuka6 Suzuka7 Suzuka8
 これは、ほんまのレースのコースを走るやつで4つのポイントをチェックされる仕組み。お子も私らもみんなC級という全然な成績ながらこれもまた大満足。
 じつを言うと、今回の鈴鹿行きはかつて…そう私が小学2年生くらいのときに連れてきてもらった時のもひとつな思い出をなんとかクリアしたいという思いもあっての旅でした。というのはその時(45年くらい前)、兄と私のふたりがなんかの催しの参加に当選したとかでこの鈴鹿サーキットに連れてきてもらいまして、そこで兄弟ふたりカートに乗って競技のコースを何十台でパレードしたんですけど、その割り当てられたカートの調子が悪かったのか、全然速度出ず「お兄さんはよ走ってぇや!」とブツクサるもどんどんみんなに追い抜かれて非常にかっちょ悪い思いをしたのでした。「いっぺん、ちゃんと走りたいなぁ」と思い続けて40余年…ってまぁ言い過ぎですが、その鈴鹿への、ホンダへの(?)イメージ払拭も兼ねてのことでした。
 最新の電気仕掛けのゴーカートに乗ってスムーズな加速に、そしてそのアミューズメントに心底満足。施設全体に行き渡るモータースポーツの喜びを知るに連れて「…すごいな、本田宗一郎さんって」と思ったのでありました。
 せんど遊んでプールで泳ぎ、最後は温泉でゆったり。帰路、どっかで食事をと思うもこれといった店見つけられんまま渋滞もなく睡魔にも襲われん状況に「えい、家まで飛ばして帰ろ」と抜けきれんゴーカート気分で名阪国道、西名阪、そして阪神高速へ入ったところで…覆面パトに29km/hの速度超過…ここでゲームオーバー。何やってるんやら。罰金以上に無事故無違反19年の実績がパーになったてしもたことが悔やまれる一日となりました。まぁええわ。そないに善良なるドライバーでもないという事実が露呈しただけですからね、はい。

(於:三重県鈴鹿市) あっちこっち連れて行ってもらった幼少の日々…感謝感謝。

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2016年3月18日 (金)

植え込みに、カギ刺さる。

 信号待ち、クルマの窓越しにふと見た植え込みに、こんなもん刺さってまっせ。
Aikagi1 Aikagi2  わかりやすそうで一瞬わからなんだんですがこれ、カギのカタチ。よろしいなぁ錆びて凹んでちょっと痛んでますけど、結構リアルかつシンボリックに作られています。で、これ、植え込みに突き刺さってる様に設置されているところがうまいですよね。まぁどうやら昔からこのシチュエーションやなかったみたいですけど。

(於:鶴見区) “ドア用”の“ー”一本がええ味出してる。

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2016年3月17日 (木)

からかさ小僧、歩道端に。

 今日はじつに晴れやかな春らしい1日でしたけど、この前の月曜は朝から雨のさむい寒い日でした。夕刻、仕事の現場からの道すがら、信号待ちで止まったクルマからふと歩道を見ると…ん?あれは、人か?
Karakasa1 Karakasa2
 寒さのあまりか手も頭も顔もコートにくるまってじっと佇む人がひとり…あまりに動かんもんですから「これはオブジェかもしれんなぁ」と見ておりますれば…あ、左手が動いた。
 寒い中ひとりぽつねん…その姿、まるで“からかさ小僧”って感じ。大きさからすると子供やと思われますので、親御さんのお迎えを待ってる図なんやとは思いますが、ちょっとこっちまで寒ぅなるのでした…って、ホンマは「なんやおもろいなぁ」と観察していたんですけど。

(於:鶴見区) じっとしてる方が寒いと思うんやが。

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2016年3月16日 (水)

過酷な出入口

 何げに「ふぅ〜ん」と通り過ぎましたけど…「え?」。
Deiriguchi1 Deiriguchi2  駐車禁止はわかるも、これが…出入口か。巨大なゴミ箱動かして換気扇外してダクト取って、それから…想像するだけでもなんとも過酷な通勤、納品環境やことで。

(於:和歌山市) ゴミ箱から換気扇に室外機…すべて敷地内に設置してはる…立派!

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2016年3月15日 (火)

和歌山の街、あちこち花輪。

 ここ数日仕事で和歌山へ行ってますが、よく見かけるのが、これ。
Hanawa1 Hanawa2 Hanawa3 Hanawa4
 あぁそうそう開店と言えばこれこれ、これやがな…って思うも、気がつけば近年あんまり見かけん気がするんですが、どうでしょ? 昔々、某古着の洋服店開店の時、シャレでこの花輪を店前に置いて撮ったことがあるんですが、その時点でももう“過去のもの”って認識でしたが…
 チンドン屋さんとかお見舞いの果物缶詰の籠盛りに通じるこの感覚…昭和感プンプンですなぁ。
 もちろん近年も花輪は見かけますけど、ほんまもんの花で作ったやつがほとんどの様に思います…って、ちゃんと見てないだけかなぁ。何でもほんまもんの花のやつは道行く人々が持っていってもええそうですな。さっさと花なくなれば商売繁盛間違いなしみたいなこと言うそうで。それを知らなんだ若き日に「…ひどいなぁ」と思って見てましたらお店の人に教えてもらったことを思い出しました。
 花輪をよく見れば、開店だけにとどまらず“祝○周年”のもあります。節目節目で昔ながらな花輪…う〜ん、これは和歌山独特の習慣なんでしょうかね。ひと気少なめの街中で、やたら眩しく輝いていました。
Hanawa5 Hanawa6
(於:和歌山市) 和歌山ってどっか沖縄っぽさがあると思うんやが…これもなんとなくそやねんなぁ。

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2016年3月14日 (月)

“予定”にしては立派な看板。

 一見普通の店舗風事務所ですが。
Yotei1 Yotei2  最近通りはじめた道でクルマ信号待ち。「“予定”やって」とうちのひと。何のことかと目をやるとプラ看板の一番下にこんなコトバがありますわ。“開設予定”…え? 予定告知の看板にしては立派というかちゃんとしてますから、私全然気づきませんでした。うん、確かに変わってるなぁ。
 そのうち開設されるかと思うも何ヶ月たってもそのまんま。いったいいつからあるんかいなとストリートビューでチェックしますれば少なくとも2009年から予定はされているみたいです。ま、予定は予定ですから、開設されてもされんでも間違ってはないんですけども。

(於:阿倍野区) 政治的思想等はこの記事にいっさい関係ございません。念のため。

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2016年3月13日 (日)

外国語のローマ字表記 37 ◇ chiroru

 仕事の合間に奈良は富雄へ。路地を通りますれば、錆びサビの自転車置かれた雑貨屋さんの看板に、それ発見。
Chiroru1 Chiroru2
 看板に“古い道具とカワイイ雑貨”と記されていますから、わざとカワイイ感じ(?)でローマ字表記にしてはるんでしょう。
 チロルと言えば、チロルチョコ…もそうですが“チロル高原銘菓”をうたう“チロリアン”が頭をよぎりまして。と言っても食べた記憶もなくただ昔ラジオCMで耳にした“チロ〜リア〜ン♪”のフレーズのみのことですけど。で、チロリアンの千鳥饅頭は今4つの会社に分裂していて関西の千鳥屋宗家はチロリアンを作ってないとか。それで知らんのでしょうか。まぁクリームパピロみたいなもんですかね。あ、話それまくり。

(於:奈良市) 足こぎ自動車にお子興味深々でした。この乗り物は楽しかったなぁ。

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2016年3月12日 (土)

普通の字、マグナムドライに本生と

 なんとなくウソっぽいんですなぁ。
Smd Ash
 酒屋さんには酒類の広告が付きもんですから、内容に関してはそれでええんですけど何とも妙。ロゴとかフォントとか全くオリジナルを無視してただ書いてあるというだけってのが、その理由ですわなぁ…って思いましたけど、共にビールではなく発泡酒の銘柄が記されているところもその妙さのひとつですな。
Sas
(於:平野区) 酒屋にしてジュースしか売らん自販機だけというのも妙。

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2016年3月11日 (金)

3.11

Okubiwako
(於:奥琵琶湖-2006年

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2016年3月10日 (木)

薄暮に灯るガード下のネオンサイン

 今日は浪速区某所で仕事。待ち合わせの今宮駅へ向かいますれば、薄暮の空も手伝ってなんやしんみり。
1603101748a 1603101748b
 環状線のガード下にネオンサインがひとつ灯って…これがまたますますしんみり気分を増長させます。まぁたまにはそんな感傷に浸るのもええもんです…ってこれが晩秋やと、かなり堪えそうですけど。寒さ戻ったとは言え、もうじき春ですからな。

(於:浪速区) 地下鉄の案内にあらず。

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2016年3月 9日 (水)

ここは通ったらアカンで

 自由を奪われたパイロンがひとつ。
Toorasen1 Toorasen2
 絶対に逃げられんでというくらい強靭につながれてますなぁ。
 とまぁパイロンの可哀想さはさておき、とことんここを通られるのがイヤやということですかね、落とし穴まで完備されてまっせ。
…って、溝にはまっては危ないからこうしてはるともとれますか。善意ととるかイケズととるか…見る側の性根で変わってきますわその意味合いが。

(於:堺市北区) 溝のフタ踏まれて生じる音が気に入らんのかもしれん。

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2016年3月 8日 (火)

外国語のローマ字表記 番外編 ◇ Giraud

 いつもの逆というか何というか。
Giraud1 Giraud2
 譲治さんが柳ジョージGeorge YANAGIと記すのと一緒の様な…いや違うな。あ、ちなみにクロード・チアリさんは“智有蔵上人”とか…ってそもそもジローは店名であって人名やなかった。てなわけでこれでええわけですな。すんません。

(於:天王寺区)
“柳ジョージ”、検索しますれば“ジョージ・ヤネージ”なる文字が…っはは。

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2016年3月 7日 (月)

街かどで パンダが鎮座 自販機に

 ま、見ての通り。
Doya
 小雨降る薄暗い街中、ふと見るとそこにパンダ。地味な色合いにしてインパクト大、なんでパンダなのか…ま、子供に気に入られたら売れるとふんではるんでしょうかね。私はまぁ…苦手。かわいい白黒のデザインの目元の奥で目が笑ってないもんね。近寄ったらエライ目にあいそう…あぁやっぱり某国の親善大使だけに…とかなんとか。

(於:柏原市) パンダと言えば今や“和歌山”。上野やないよ。

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2016年3月 6日 (日)

無用庇に門灯残る

 ま、ときおり見かける光景。
Hachikuri1 Hachikuri2  出入口なしで何を照らすか門灯は…って思いましたけど、そうか、この医院の看板を照らす訳ですかね。それでもまぁ歩道のコンクリ化は意味なしですわな。

(於:北区) スンマセン、ちょっと時間なくて。

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2016年3月 5日 (土)

昭和なプラ看板 120 ● 稲■翠房■

 このくくりに属するような、ちょっと違う様な。
Inasui1 Inasui2
 そのシチュエーションから植木屋さんの看板であろうかと思われますが、肝心の屋号5文字のうち2の字が抜けてしもてます…あ、“翠”のいち部分も。以前テントに書かれた文字が抜け落ちている物件のことを2回記しました(※下記参照)が、プラスチックも劣化の末この様なるんですね。しかしうまいこと抜けてますなぁ。
 ストリートビューで過去にさかのぼってみますと、2009年にはまだ5文字とも残っています。7年で2文字ちょっと…あと10年ほどしたら5文字とも抜けてしまうんでしょうかね。
 この物件、まぁプラ看板に違いはないんですけど、量産型のそれとは違いますから、やっぱりカテゴリ違いかも。まぁよろしいか。

(於:八尾市) 失われた文字は“田”と“園”でしょ。

※関連記事:
“ん”抜け、手打うど 。』 2013年1月 記
お米屋さんのテント、屋号だけ抜け落ちてる。』 2013年8月 記

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2016年3月 4日 (金)

風呂釜からユッカ育つ育つ玄関先

 なんとなく妙ではあるものの、うまいこと収まってますなぁ。
Yuccaburo1 Yuccaburo2
 ツンツンのユッカがえらい生長してひとの背たけの倍ほどになっていてそれだけでもちょっと「へぇ〜」ってなもんですがそれが風呂釜からってのも…ね。そらまぁ考えてみたらちゃんと排水の穴もあることですから植木鉢がわりの最適とも言えますな。
 しかしまぁ立派なことでと近寄って見ますれば、なんとここは玄関先。日々家に入ろとするたびにツンツンでチクチク…わっ。ま、その効果がドロボー除けにもなるわけですから、これでええんでしょう。なんとなくこうなってしまった様で結構実用的。素晴らしい。

(於:生野区) うまいこと歩いてくれはったお陰でツンツンのデカさもようわかるわ。

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2016年3月 3日 (木)

コインランド

 平野区は加美某所で仕事。帰りはバスでと思うも1時間に1本か…てなわけでしばらくは歩いて帰宅。道端に懐かしの立体看板。そこには“コインランド”の文字。
Coinland1 Coinland2  「ん?金の大地って…まぁ自販機コーナーのことか?」と一瞬思うも矢印の先はコインランドリー。なんや。
 しかしまぁこんな略し方あり?…とか思いましたけど、ほれ、テレビとかドンキとかってこれの比やあらしませんなぁ。それ思うと“コインランド”もありか。とは思いますけど結局“リー”しか省略できてませんけど。でもまぁこの看板にあと2文字増やすとなると字の大きさもちっさなるしやっぱりこうなりますか。しかし何です、この看板同様お店全体で何やええ味わい出してはりますなぁ。

(於:生野区) 看板下の“交通安全”の文字がまた泣かせるなぁ。

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2016年3月 2日 (水)

木に、へそ。

 柴島神社の境内の立派な木に、へそがありまっせ。
Heso1 Heso2
 はい、見てのとおり。何の穴か知りませんけど、これがあるだけで何とも人間っぽい存在になるもんですな。

(於:東淀川区) くびれもあって…でもへそにしては下すぎ? てなこと考えんこと。

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2016年3月 1日 (火)

錆びたナミイタの壁面西日に染まる

 長屋を覆うナミイタ見事に錆びて、おまけに西日で赤く染まって…たまりまへんなぁ。
Sabiheki
 まぁ時折見る光景ではあるものの、片眉片目の出っ歯なおっさん面に見えてきたら、いやぁなかなか貴重な物件に思えてきました。
 ほぼ劣化しない外壁材にアルミサッシが当たり前となった昨今を思うと、もうこの様な味わい物件は新たに出現せんのでしょうな。経年変化のなせる技…ってまぁ、ここにお住まいの方たちにしたら味わいでも何でもないことでしょうけれど。ま、よそ者のたわごとですわな。

(於:東淀川区) いっぺん行って見たかった柴島駅界隈で見た光景。

※関連記事:
秋晴れに映える錆び小屋』 2014年10月 記

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