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2016年1月

2016年1月31日 (日)

石庭にサボテンひとつ

Sekitei1 Sekitei2  ちょっと昔ながらな風情漂う工場の門の脇にサボテンがひとつ。たまらんシンプルさが…よろしいなぁ。坪庭にして石庭、そこに異国情緒あふれるサボテンを配して…きっとここの会社の精神を象徴しているんでしょう。かっこよろしいわ。
 ここはこの社の聖地みたいなもん?…と思いつつ過去が気になりいつもどおりストリートビューでチェックしますと…ん?なに?。去年の春時点でただ雑草が生えてるだけですわ。ずっとさかのぼって2009年もまたしかり。なんや、最近やらはったとこか…と思いつつもじつにユニークな状態に仕上げはったもんで楽しいです。庭師の仕事…いや、ここで働く人がしはったんやろなぁと想像しますと、ますますええ感じやなぁと思えますわ。

(於:淀川区) 奥に見える隣の会社の建物も、かなり気になりますな。

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2016年1月30日 (土)

足場組む鳶の人々遠目から

 案外見てたらおもろいなぁ。
Tobies1Tobies2
 某スーパーの駐車場に止めてふと前見るとビルに足場組んではります。それがね、遠目に見るとまるでアリンコがせっせと仕事してるみたいというかどうにも現実味がなくて…あ、足場のポールを順送りにしてるのも何ともアリっぽいですなぁ。
 晴れた日のお昼前、街の喧騒とラジオの音が混ざった状況で見るから余計になんともリアリテイないんでしょう。近くで見てたらこわいだけ、でしょ、きっと。

(於:阿倍野区) まぁ通天閣から下見ても同じ様な感じに見えるわな、それだけ。

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2016年1月29日 (金)

防火水槽 168 ■ 福島区海老江2−3−23

 先日は福島区は海老江で仕事。野田阪神駅から歩きはじめますれば、ちょっと変わった古い集合住宅脇に、それらしきものが。
Suiso168a Suiso168b  防火水槽の様ですが、どうも見た感じがのっぺりしていて別モンの様にも見えます。ちょっと勇気出して裏からチェックしてみますれば…あ、やっぱり防火水槽ですね。
 植物が繁茂していますのでちょっと写真ではわかりづらいのですが、それ特有のデザインが施されています。てなわけでこの物件は裏向きに置かれているということになります。
 防火水槽の外も中も同じ植物に覆われてここに存在する意味があるのかないのか。もひとつアピール力に乏しい第168号でした。

(於:福島区) ここらはうっかりすると東西南北がわからん様になりまんな。

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2016年1月28日 (木)

星組 梅田芸術劇場公演“Love&Dream”

Ld1 Ld2  いやぁ良かったヨカッタ。その圧倒的な歌唱力…さすが北翔海莉さん。てなわけで今日は梅田芸術劇場であった星組公演“Love&Dream”に行ってきました。
 2部構成で前半はディズニーの名曲を次々に披露。これは…申し訳ないんですけど私には響きませんでした。まぁ2階席からってのもあるんでしょうけど、どうも私、根っからディズニー苦手の様で正直睡魔に襲われつつの鑑賞でした。この前半は演奏が録音っぽかったんで、それも「…もひとつやなぁ」と思った一因かもしれません。
 前半終わって「…あかんわ、ディズニー」。後半もあんまり期待してなかったのですけど、今度はうちのひとと交代で1階7列目からの鑑賞しましたらあんたこれが、ええ内容でしかも生演奏。あ、第2部はタカラヅカのオリジナルを新旧取り混ぜての構成でした。
 そらまぁたかだかここ15年程しかヅカのこと知らんので知ってる曲なんかあんまりないんですけど、それでも何なんでしょ「うん、これこれ」って心に響くんですなぁ。途中台本ある様なアドリブの様なクサ芝居(失礼!)もあったりして北翔さんの人間くささも味わわせてもろてそらぁ満足まんぞく。千秋楽ということもあってでしょう、そこまで声出したら明日こたえまっせってくらいに歌いきってはりました。
 客席も大盛り上がりで最後は何回緞帳上がって下がったかもうわからんくらい。大満足。まぁでもちょっと北翔氏のうまさを引き立てる役目のひともいたなぁ…って、ま、男役はどうしても声作らなあかんという難しさがあるんでしょうけど。
 観客の年齢層はどうも高めでおっさん率低し。そらまぁ平日の昼間ですから当然といえば当然ですが、出し物のせいなのか、ちょっと昔ながらな雰囲気を持つトップやからなのか…どうなんでしょうかね。
 で、よかったなぁと思ってましたら「けどやっぱり、芝居もあって歌がある方が、ええな」とうちのひと。あぁほんまホンマ。両方あってこそタカラヅカですわ。で、そんなタカラヅカはやっぱり宝塚大劇場でないと。阪急宝塚線に乗っての道すがらは、茶の湯に例えたら露地みたいなもんですわな、うん。

拍手とか手拍子せん客が隣におると…不快やわぁ。

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2016年1月27日 (水)

和田川橋バス停看板ナナメやけどこれが和歌山かも

 和歌山市内を彷徨いた後、某所での仕事も終わり、帰路、紀勢本線は紀三井寺駅までしばし歩くことに。先に見えるはバス停のサイン。
Wadagawabashi1_2 Wadagawabashi2 Wadagawabashi3  見ての通り丸い部分がナナメ。シャレてると言えばしゃれてるも、ちょっと変わったセンスしてますなぁ公共交通機関のそれとしては。
 てなこと話してましたら同行のひとがスマホで撮影。「そうか…若い衆にも妙なことなんや」と思いつつこっちも遅れて1枚2枚。で、裏も撮っとこと見ますれば、こっちは普通ですわ。
 ということはこれ、適当に付けたってことですか。

 「ちょっとナナメになってしもたなー」
 「ええやんこれでええで」

…てな調子なんでしょうか。まぁ確かにわかるからこれでええですわ。
 「ここは沖縄か?」って思わせられる大らかさが和歌山にもある様にいつも思うんですが、それを具現化したのがこれ!って思ったんですけど、どうでしょ?。ちなみにストリートビューで過去にさかのぼってみますれば、2013年3月時点で既にナナメ。3年近く「まぁええやん」なんですね。そうか…やっぱりこれぞ和歌山品質なんですよ、きっと。

(於:和歌山市) ここ3年でよりナナメ化してまっせ…看板自体が和歌山化してるってことか。

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2016年1月26日 (火)

和歌山駅前卸小売商店街は白黒

 ぶらくり丁を通って和歌山駅へ。ちょっとまだ時間あるしと少し遠回りしますればそこは、たまらんモノトーンの世界。
Weoks
 鉄骨で構成されたそのアーケードは機能美そのもの。こういうものを見ると何でもかんでもデザイン入ってるのがええとは言えませんな。
 ここはどうやら卸売市場の様。東西の入り口に記された看板は書いた時代が違う字が重なっていてひとつは“東卸市場”、その上(表面?)に書かれているのが“和歌山駅前卸小売商店街”。まぁ要するに卸市場やったものの、小売もやる様になって今に至るってことでしょう。
 ここもいかにも昭和チックな空間。ですがまぁご覧の通り人影はなく…って時折自転車が素通りしてましたけど。これが…“和歌山駅前”。そうか…そうなんや。

(於:和歌山市) スーパー全盛の時代は卸売も存在理由を失いつつあるか…

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2016年1月25日 (月)

ぶらくり丁で雑感

 で、ぶらくり丁へ。先月もチラッとは来たものの、まだ地場の百貨店“丸正”が営業していた頃以来15年以上ぶりにここにきた印象は…言葉も出ません。昔に来た時のここらの印象は「繁華街にしてこの人の少なさか…」と思ったもんですが、今回はもう人影もまばら。ここが和歌山市中心地…なんですょね。
Yama3a Yama3b  シャッター閉まったお店が続くのは残念ですが、お店のロゴなんかがええ感じで見ていてちょっと楽しかったりもします。中にこんなロゴのお店が。書体に法則性がある様で…これはないですな。とくに“◀ ▶ ◀︎”。これは…“ミ”でしょうか。そもそもこの“”のデザインが先にあって、他の字を考えはったんちゃうかと思ったりしますな。それからあと“”の字もまたよろしいなぁ。なんとなく燕尾服を思わせるもんがあって。きっと当時は“かわいい”ではなく“シャレ”ていたんでしょう。☎︎マークもあんまり最近見かけませんね。当たり前ですか。
 私の想像以上にひと気を失ってしまっているぶらくり丁、気になってwikiで調べましたら…大学の郊外移転やら近鉄百貨店の移転、丸正破綻に大丸の閉店、人口減少に郊外型ショッピングモールの出現…そうか、大阪人にしたらミナミから大丸、そごうと高島屋が消えるのと同じ様なことやったんでしょう。
Wakagawa
 和歌川の方から見るとこんな感じ。なんかこれも昭和チックな光景。こういう楽しみ方されると不本意かと思いますが大阪から電車でわずか1時間でこないに時空を超えた旅気分を味わわせてもらえて…ええもんですな。ややさみしいものの、ほんまにのんびりできる…仕事で行ってもまたしかり。ええなぁ和歌山。

(於:和歌山市) 末期の丸正は客まばら。で、店員同士は私語で暇つぶし…印象に残った。

※関連記事:『和歌山へ小旅…って仕事やけど。』 2014年7月 記

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2016年1月24日 (日)

昭和なプラ看板 118 ● 大陽ソース

 建物は今日的ですが、そこにあるプラ看板が昔風。
Taiyo_s2 Taiyo_s1
 ちょっと日焼けした感じがそう思わせるのか書体やデザインがそうなのか…なかなかええ感じですわ。
 和歌山の地ソースと言えばこれ。同県には“ハグルマ”もありますがこっちは元々大阪の会社ですからもひとつここらの地ソースとしてはピンと来ませんわ。
 ここのソースはウスターもとんかつも食し記事にした記憶あるんですけど…とんかつのそれがどうも見当たりませんなぁ。確か梅肉入りの甘めで美味しいそれと記したはずなですけど…見当たりません。記事も3,000を越すと記憶も曖昧になる…って、数のせいにしてる様ではあきまへんな。
 その他大陽ソースのことは“ソース 3 ▲ 大陽ソース ウスター”を参照してください。

(於:和歌山市) “ヽ”の付け忘れではありません、念のため。

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2016年1月23日 (土)

歩道を覆う木製アーケード懐かし

 南海は和歌山市駅を降りると、そこは何とも昔なまんま。少し歩くと…これまた懐かしいというかなんというか。
Hodoyane1 Hodoyane2  歩道の上に屋根があります。そこには店舗があって…ってもう廃業されている風情。そうそう、昔はお店の前はこの様に屋根が付けられているのがよくありましたが、気がつけばすっかりなくなりました。しかもこれは木製ですから余計に懐かしい感じ。これもやはりアーケードって言うんでしょうかね。Googleearthの画像で見るとこの屋根と店舗の屋根は一体化されているみたいに見えますが、きょうびではこういう構造物に対して許可が下りん様に思いますな。“店先の公道も店のうち”は…ね。ってまぁ、ダイコクドラッグとか自転車屋の商品とか、ピザ屋新聞販売店の配達用バイクっていまだそんな感じですが。
 しかしながらここも和歌山市の玄関口のはず。人もクルマもまばらな状況ですけど、みんな昼寝してはるんでしょうか…とか何とか。

(於:和歌山市) 阪和線は和歌山駅を目指しますが…

※関連記事:『和歌山へ小旅…って仕事やけど。』 2014年7月 記

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2016年1月22日 (金)

南海は、緑やなぁやっぱり。

 今日も仕事で和歌山へ。阪和線は和歌山駅で待ち合わせも、ちょっと時間に余裕ができたので南海に乗っての和歌山入り。電車があれ、130周年で旧塗装にされた緑色のやつですわ…って利用したのは現行のヤツの方ですけど。
10000a 10000b 10000c
 和歌山市駅に着いてじっくり見ますと…よろしいなぁ。社章も昔のヤツが取り付けられてますやん。やっぱり南海と言えば緑。ホークスも緑。で、ですね、府と県の境あたりのカーブを行くこの緑色の車体を後ろの車両の窓から見ていたんですが、見事に溶け込んでますねー景観に。あーそれで南海は緑やねんなぁと再認識。そう言えば学生時分、色彩学の先生が言ってました「本来公共交通機関の車体の色は景観に配慮してたもんですが、最近のは…主張しすぎのきらいがある」と。うん、確かに。近鉄バスなんか、どうかと思います。
 関空ができることに伴い南海は緑を捨てました。確かに空港のイメージは青って感じですからまぁそれでええんでしょうけど、せめてラピートだけにしといたらよかったのにと思いますわ。決して懐古趣味的に言うてるつもりやないんですけど。
 あ、この緑の見てましたらそうそう昔の京阪の車両もこんなんでした。色あいは継承しつつも白と緑のいまのヤツ、あれはよろしいなぁ。新しいのに懐かしいというかシックな感じ。特急車両もしかり。なんで懐かしいのかなぁって思いますれば、きっと三菱鉛筆の普及版の緑、uniの小豆色、あれを想像するからかなぁと思うんですがいかがでしょ?。あ、話それてますね。ま、何しか南海はいつまでたっても心の中では緑のまんまってことですわ。

(於:和歌山市駅) そんな中、やっぱり小林一三イズムは…ひかるなぁ。

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2016年1月21日 (木)

五角形で…“つかめ!合格”の吊革近鉄の。

 先の日曜に乗った近鉄電車。上六着いて降りよとふと見た吊革一本、何か色が違てまっせ。
Tsukame1 Tsukame2  「なんかいなぁ?」と近寄りよく見れば“つかめ!合格 西大寺”の文字。へぇ、こんな広告があるんか…と他の車両も見ましたけど、見当たりません。なるほど、これを見つけて使った人はラッキーやってことですな。
 調べますればこれ、語呂合わせやとか。握る部分が他のと違って五角形、でこれをつかんで“合格”…ははぁ、なるほど。“五角形で合格”は気づかなんだ。
 これ、近鉄が知恵や学問、勝負事に縁がある沿線の7つの社寺で祈祷やおはらいを受けたもののうちのひとつとか。てなわけで決して西大寺さんの広告ではないみたいです。
 けどまぁこの吊革見つけんのん至難の技やなぁ…と思ってましたら、車両の窓にその表示があるとか。たまたま写真に写ってる黄色い五角形のシールがその目印とか。なんぞに合格したいお方、近鉄乗って探しまくって7つの社寺全部制覇しはったらいかが。2月末までの期間限定、お急ぎを。

(於:天王寺区-大阪上本町駅 すっかりつかむの忘れてた…って、何も受験せんからええか。

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2016年1月20日 (水)

植木鉢まみれ、紀ノ川駅前の空き地。

 今日は和歌山市某所で仕事。南海は紀ノ川駅で下車。出かける前に見たGoogleの地図の印象通り「何もない駅やわぁ(失礼)」。駅前の状況がストリートビューで見れないというのもまぁ珍しなと思いつつ線路を越えたいんやがと少し歩くと小さな踏切。その脇に、こんな空き地が。
Hachimamire1 Hachimamire2
 見ての通り。無数に広がる植木鉢の山。その数…ちょっとわかりませんなぁ。まぁ何百って数ですわ。
 普及版の茶色いそれとは違い、釉薬塗ったものばかりですから、これだけの数の観葉植物を愛でてはるお宅がかつてここにあったということなんでしょうか…ってそれもあり得んですわなぁこの量では。
 隣近所見ても園芸店がある訳でもなくなぜこの様に積み上げられているのか…かなり謎。どなたかこうなってる事情ご存知ないですかね。

(於:和歌山市) 帰路はひとつ戻って市駅経由で。時代がかった紀ノ川渡る鉄橋…大丈夫なんか?

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2016年1月19日 (火)

路上に、扉。

 今日は加美の某所で仕事。加美は平野区ですが、加美と平野は別ですわな…てなこと思いつつ現場へ。はよ着くも寒いわ風強いわ、しかもコンビニも見つからんしとじっと立ってても寒いだけと意味なく歩き続け…ってまぁ、寒なくてもいつもウロウロですが。
Door1 Door2  写真撮るのも手が冷たなるし嫌やなぁ…ともいきませんな。道行くとそこに、こんな扉が。向こうもこっちも行け行けやというシチュエーションに…どういう必要性があって設置してるんでしょうかね。
 とか考えて撮ってましたら急に「バタンっ!」って音がして扉が開きました、勝手に。こわぁ何でや…ってまぁ、強風のせいですわな。
 これさいわいと写真に収めたらこんな感じ。ね、全然意味ないでしょこれ。でもまぁなんか楽しそうかも。「ここはにじって入るねんで」と茶道ごっことかできそう…ってまぁ、せんせん。それよりそもそも、このブロックで区切られたこの空間にどういう意味があるのかも…変。ストリートビューで過去を見てみますと、このスペースにかつては空気か水かなんかを冷やす機械みたいなもんが置かれていたみたいですけど…そもそも路上ちゃいますんかね。ま、私道かもしれませんけど。

(於:平野区) 隅っこにブラウン管のテレビ…この辺らしいねんなぁ。

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2016年1月18日 (月)

雨上がり、モルタル家屋湿ってええ感じ。

 今日は船場で仕事。寒なったと言っても仕事すると燃えて熱なって…帰りは冷やしつつ歩いて帰ろ。
Q1a Q1b  てなわけで歩いているとちょうどええ感じ…でしたがそらまぁちょっとやっぱり寒いか。てなこと思ってますればなんか寒空の下によく似合う建物がそこに。午前中降った雨の湿気がうまいことモルタルの風合いを引き立ててます。トタンの錆に剥げ落ちた壁…自分の家なら困ったもんでも、よそさんのそれはなんとも言えん時の流れがそこに刻み込まれていて…グッとくるもんがあります。
 ここ、阪神高速がフタをする様に川を覆っている東横堀川のほとり。目に見えない淀んだ空気や時の流れのオリとも調和してる様に見ているうちの思えてきました。ま、勝手な空想ですけど。

(於:中央区) 築50年ってとこかな。'60年代の匂いがする。

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2016年1月17日 (日)

am KOBE 558

 2〜3年前のことと思ってることが5年前、5〜6年前のことと思ってることが10年前のことってたくさんありますけど…あの大震災もそんな感じの様な、いや、やっぱりふた昔前のことやなぁって思ったり。
Amk558  先日うちのひとが実家の掃除をしてたらこんなんが出てきて「これ要る?」って出してきたのがこのステッカー。そや、FM802のバンパーステッカーが流行ってて、当時のラジ関も“AM KOBE”なんて名称にしてこんなステッカー作ってましたなぁ。あぁ懐かしい。
 ラジオ関西が“AM KOBE”と名称変更したのが1994年10月。そして震災が1995年の今日…これは震災後に作ったもんやったかなぁ。同じ寸法の“がんばろう神戸”って書いたのもあったこと思うと、あの頃のもんでしょう。
 このステッカーは…私が当時12時50分から放送していた“KOBEアフタヌーンクラブ”っていう音楽番組にファクス送っては取り上げてもらってた時に送られてきたもの。そうそう、当時のラジ関は神戸でも須磨に局舎があるという電リクの流れを汲むハイセンスの上にのどかな空気を西から運んでくれる放送局でした。中でもこの番組は昼帯では大阪のそれにはないたまらん心地よさで…随分リクエストしては紹介してもろたもんです。
 それがあの地震で局舎も壊れ、プレハブからの放送、そしてハーバーランドへの移転…“音楽より人と人”となったかその番組も打ち切られトーク番組に。そんなところにも震災の影響はあった訳です。
 震災後神戸入りしたのは…確か2週間後。阪神が青木まで復活してからでした。青木〜魚崎〜御影…倒壊した酒蔵からむき出しになった琺瑯タンク…イヤホンでラジ関聞きながら歩いた日も寒かったはずがそんなこと感じなかった様に思います。そのお気に入りの番組の1月のラストナンバーは岡林信康の“今日をこえて”。これが目の前の景色と妙にシンクロして…そんなこと感じること自体どっかこの現実を他人事って思ってる自分がいるなと嫌になったあの日。間違いなく21年前の思い出やなぁ。
 ちょっと前のことの様な随分前のことの様な。自分の精神的変化のなさを思うと…ほんの数年前のことの様にも思います。
Harborland3
(於:神戸市中央区) 合掌

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2016年1月16日 (土)

抽出…どんな日本酒?

 伊丹空港と言えば“空港銘酒蔵”。ここは…唯一無二、ここだけの方法で供される日本酒が呑めまっせ。
Chushutsu1 Chushutsu2
 普通に売ってるそれはともかく、何が唯一無二かってそこにある“試飲マシン(1杯35ml 100円)”で出てくるお酒がですね“抽出”されたお酒やということですわ。
 日本酒ってのは発酵させてしぼったもんやと思い込んでいましたけど、こういう抽出法の日本酒ってのもあるんですなぁ。どういう方法なんでしょう。各蔵元のお酒のエキスを綿か紙に染み込ませておいて、いざ注文が入るとこの機械の中でアルコールでその成分を抽出するってことなんでしょうかね。試飲マシンですからそういう方法で出されたお酒が市販のそれと違わないってことでしょうからこれまたたいしたもんです。
 しかしながら酒税法上この“抽出された日本酒”ってのは“清酒”と言えるのかどうなのか。“リキュール”に分類されそうにも思いますが、その辺はどうクリアしているんでしょうか。もうかなり前からここのお酒抽出法ですが国税局も黙認ってことですかね…とか何とか。

(於:伊丹市かなぁ…大阪空港 いつまでも“抽出”のまま…きっとマチガイやないんやろ。

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2016年1月15日 (金)

昭和なプラ看板 117 ● 東芝カラーテレビ

 毎年1月に訪れる伊丹空港、今年は時間あるしと蛍池駅から歩いて向かいますればそこに昔ながらな電気屋さん。この手のお店は“ナショナルのお店”ばかりではないんですな。
Tct1 Tct2
 そこには“東芝テレビ”のプラ看板…まぁ国内市場には委託生産で供給継続とのことですけど、テレビはじめ、白物家電の自社生産を完全にヤメるとの発表が昨年末あったところ。その品質の良さを誇るかの様にキレイな状態なのが逆に…なんとも言えませんなぁ。
 しかしまぁ会社経営陣の不正で何千人の社員が首切りの犠牲になるって…何か違う様に思ったり。大企業に就職できたら生涯安泰やったことこそ、昭和なんでしょうかね。

(於:豊中市) 以前はSONYの看板も掲げられていたみたい。

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2016年1月14日 (木)

“パンダ操作”はパンタ操作のことかやっぱり

 先の堺での仕事は恵比寿町から阪堺電車で。滅多に使わんこっちの始発駅は…客もまばら、本数も少なそげ。てなわけで一番前の席に座って…ええなぁやっぱりこの席は。とか思いつつ運転席を見ますと、あ、あるわこの電車にもあのボタン。
Panto1 Panto2  「あ、あのパン操作のな…」と思いつつよく見るとこれは“パンタ操作”。“ダ”ではなくて“タ”ですわ。
…って「そらそうやがな」と読んでお思いの方が大正解。で、何かと申しますと以前…もう5年も前ですか、“パンダ操作”て、どんな操作?という記事を書いたんですが、その時の車両のボタンには“パン操作”と記されていて「多分パンタグラフのことやろけど、電鉄会社や車両メーカーがそんな書き違いをするか?」とまぁ悶々としていたわけです。当時のコメント欄には“南海電鉄風の訛りではないか?”との意見も寄せられていましたが…ね。
 “パン”の方が昭和30年代の、“パン”は平成生まれの車両…新しい方が訛ってる(間違ってる?)ってのも、変なはなしですな。

(於:浪速区) 阪堺線と上町線…車窓の違いにちょっとびっくり。

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2016年1月13日 (水)

新高一丁目交差点にパトカー常駐の派出所を設置せよ

 今日は淀川区某所で仕事。用事がないとまぁ降りることないわなと三国駅でもよかったものの、神崎川駅で降りて目的地までうろうろ。ふと見た街角に、こんなカンバン。
Seyo1 Seyo2
 とのことですよ、大阪府警の皆さん。
 ここは屋根付きガレージの前。ま、「ここに路上駐車したら承知せんぞ」と読むんでしょうな。

(於:淀川区) 他にもちょっと近寄りがたい文言が…

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2016年1月12日 (火)

外国語のローマ字表記 35 ◇ O'-RU

 明後日の某所行きの必要に迫られて草履買いに船場センタービルへ。いつもながら独特な街並み(?)やことやなと何げに見た某お店の看板よく見れば…え?
Oru1 Oru2
 O’-RU…最初は何となく見ていましたがこれ…“ALL”のことですな、きっと。
 ま、それだけ。ここらのお店は素人売りするとこもせんとこもあって、で、また安いけどその分エラソーな態度のとこもあるみたいですけど、今日買った下駄屋さんは安いし感じええし凛としてはるし自前で修理も…って、あ、O’-RUの話ではありません、念のため。

(於:中央区) 売らんのはかめへんけど“素人お断り”の表示は…ええ気せんわ。

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2016年1月11日 (月)

業界団体の会館 82 ◆ 堺市不動産会館

 今日は堺市某所で仕事。いつもの様に阪堺電車で堺入り、大小路で降りて堺東へ歩きますればそこにこんな会館。
Sfk1 Sfk2  はい、読んで字の如く堺市で不動産業を営む団体の堺市不動産事業協同組合の会館。昭和58年組合設立で会館は昭和59年竣工と比較的新しい業界団体とその会館の様です。この会館には他に大阪府宅地建物取引業協会堺市支部も事務所を構えているとのこと…っとまぁ、そんな感じ。ここも何度か前を通ってるはずやというのに…気づかなんだなぁ。

(於:堺市堺区) 今日はえべっさんの残り福。笹返しに仕事前に今宮戎、ここで堺戎、新年宴会の途中に堀川戎…さ、効力あるかなぁ。

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2016年1月10日 (日)

一本足ごとビルトインされたポスト気の毒

 納品あと、伏見稲荷で初詣。1月も9日やというのに、まだまだ人いっぱい…ですが参道を外れれば静かなもんです。郵便局の前もじつに普段どおり…ですが、ちょっと妙。
Fiy2 Fiy1
 四角いポストがもう完全に郵便局にビルトイン。これは…ちょっとかわいそう。どう考えても一本足でこそ成立するその容姿でしょ。それをこの様にしてしまうって…ツルやフラミンゴで想像したら…ね。けどまぁ、面白いからええとしましょか。こう設置することでそれなりにバリアフリー化してる訳ですしね…って、その前にATMをどうにかせんとあきませんな。

(於:京都市伏見区) 参道のテキ屋もinternationalになってますんやなぁ。

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2016年1月 9日 (土)

鴨川デルタ…?

 今回の写真は、パクリ。
Kamodel
 納品で京都某所へ。出町柳駅降りて鴨川を今出川通で渡りますれば…「あ、ここやったな」な景色が。そこで一枚。何かと言うと数日前にある人がFacebookで“いいね”をしていた記事にあった写真がじつに“いいね”と思ったもんでして。
 いや別にどぉってことありませんし、見慣れた景色ではあるんですが、他者が撮った写真で見ると、見え方が違うというかなんというか…知ってる場所でも他人の目を通して見ると、教えられることがあるもんですな。
 で、ここの地形を改めて見てみよとGoogleの地図を見ますればそこに“鴨川デルタ”なるコトバが。は?ここはただの先っちょやと思ってましたけど、そんな名称があるとは…ほんまかいな。
 さらにネットで調べますればこんな記事が。かくれんぼ戦略というブログに“鴨川三角州?それとも鴨川デルタ?”という記事があって、そこを読みますれば、そんなコトバ、使わんなぁって感じで記されています。やっぱり…
 ほっこりしていて箱庭の様で…京都ってやっぱり別格の良さがある様にこの歳になってようやく思えてきました。ま、住みやすいか否かは…別問題やろなぁと今も思っていますがね。

(於:京都市左京区) ここの飛び石(コンクリ)にカメの意匠は…イランで。

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2016年1月 8日 (金)

今はなきマジックの本社工場の一部

 ちょっとネタ不足気味。てなわけで昔の画像から、こんなやつを。
Magic1 Magic2Magic3 Magic4
 これ、寺西化学の本社工場の一部。「寺西化学って…何や?」って思いますわな普通。そこはあの“マジックインキ”の製造販売元。マジックの本体にも箱にもその社名が記されてないもんですから、マニアックな人にしかどこの会社のモンかは…ね。
 詳しくは寺西のHPwikiのマジックインキを見て頂くとして、この“マジックインキ”自体は内田洋行の登録商標であり、私はてっきり“製造は寺西、発売は内田”やと思い込んでいましたが…どうも内田は販売には関わっていない様です(追記:製造販売が寺西、販売が内田が正しいらしい)
 とまぁ両社の共同開発品であることで社名が入っていないらしいですが、瓶入りのヤツには“T.U”と小さく記されていて…これはもちろん寺西の“T”と内田の“U”のことですね。
 “マジックインキ”は油性マーカーの代名詞的に使われているものの…どうです、皆さん使ってはりますか?。実際のところきょうびはゼブラのハイマッキ-を使ってませんか。太字も細字も一本でいけて便利ですし。ここはやっぱり大阪人としてマジックを使わんと。とは言え太字と細字2つ買わんと…と思てましたら、マジックにも両方使えるマジェスターなるものを発見。もちろんそれを買いました。ぜひ皆さんもこれを。
 で、そうそう、ギターペイントもお忘れなく…と言っても私は小学校時分に見たテレビのCMくらいで現物はいまだ見たことないですね。やっぱり絵の具はサクラですわ。
Magic5 Magic6
 昔ながらな看板がついた寺西化学は本社工場の一部ですが半年ほど前に見たらご覧の様に足場で囲われ看板も外され中も空っぽになっていました。きっとこのまま解体されたかと思います。まぁ製品がなくなるわけでもありませんから、そないにさみしいなることもありませんが、やっぱりなんとなく「…そうか」と軽いショックを受けました。ま、マジックは守口で作られているみたいですけどね。

(於:旭区-2014年、2015年 マジックのニオイ好きやったなぁ。けど水色だけ別モン。きらいやった。

※追記1:ここは現在、外車の展示場になっていました。
※追記2:最近のマジックインキは外装に“寺西化学工業”と社名が印刷されています。

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2016年1月 7日 (木)

コーヒーマシンに“BARCODE”

 先日の蒜山旅での話。
Barcode1 Barcode2 Barcode3  宿の食事は朝晩バイキングスタイル。しこたまサラダ食べてまぁ最後にコーヒー飲もかとマシンへ向かいますればこの手の機械にまったく慣れん風情のおばぁはんがそこに。もたつきつつ何とかカップをセットしボタン押しますればコーヒーがポタポタっ。で、そのおばぁはんホッとしたのもつかの間。コーヒーのあわあわ状態見て「あっ、ミルク入ってしもてるわぁ…」とがっかりの様子。「いやいや大丈夫でっせ」と説明しよと思いましたけどそれも失礼やなという気分になって黙っときました。「もたついたことしてしもた」と思ったのかおばぁはん「すんまへんなぁ…」と。あぁ何か気の毒ななぁ。
…とか思いつつその自分の番になってコーヒーマシン見ますればそこに“BARCODE”の文字。は?、何がバーコードなんでしょ…ってこの機械のブランドですかいな。けったいな名前、きっと三流のよーわからん会社の製品ですな。どこの国のやねん。
 てなこと思いつつ帰宅後調べますればこれ、本場イタリアはFAEMA社の製品とか。見下して申し訳ない…無知は恥かきですわ。で、それはええんですが“BARCODE”の意味は…わからんまま。いわゆるシマウマ的な“バーコード”の意味では…ないんでしょうな。

(於:岡山県真庭市) 豆がもひとつならなんぼ本場の機械でも…ね。

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2016年1月 6日 (水)

木から針金のヒゲが

 今日が初仕事。夕刻、宝塚市某所から帰路、仁川の駅まで小仁川のほとりを歩きますれば枝ぶりが変わった木がそこに。よく見ると…
Konigawa1 Konigawa2
…枝ぶりなんかよりその、木から針金がヒゲの様に出てますわ。ちょっとひとを威嚇している風にも見えて…怒ってるなぁ。
 ま、見ての通り金網のやり変えで以前にあった網を木が取り込んでしもてた部分を切ってこう残ったもんなんでしょうけど、なんとも言えん痛々しさがありますわ。
 まぁこういう現象も時折見かけますが大概の場合、木が伐られて金網と癒着している部分のみ残されていますこと思うと、これでもまぁ生きながらえているだけで充分ですか。針金ひとつひとつ取ること想像すると、何とも痛々しいです。

(於:兵庫県宝塚市) また数年でこの金網も取り込まれることでしょうな。

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2016年1月 5日 (火)

スキーしに今年も蒜山へ

 お子が大好きなスキーをしに、今年も蒜山高原へやってきました。
Hiruzen160105
 が、ご覧の通り雪がゼロ。日陰にほんのちょっとだけ雪あるも雪だるまもできんほど。まぁ行く前からわかっていたのでそらもう笑うしかありません。
 こんな状況ですから、宿もええ部屋に変えてくれたりとサービスしてくれはりましたけど、我々個人客はともかく、修学旅行のキャンセルも相次いでいるそうで、なんとも気の毒な話。宿の配慮で奥大山にも行きましたがここには少し雪あるも、全くスキー場には雪はありませんでひっそりと静まり返っていました。これは温暖化なのか…何なんでしょ。宿の人言うに「昔はもっとキレイな雪やったものが近年すすけているようで…中国から悪い空気が…」とおっしゃってましたけど、そこからのぬくい空気が雪を降らせないということは、あるのかないのか。
 てな訳で結局自転車借りてあちこちと。ケチって電動アシストは2台にしてあと1台を普通のヤツ(3段変速付き)にして…大失敗。へとへと。そらまぁ山の麓の坂道をナメてはいけませんわ。ま、ですけど「こんなええとこやったんや」と知ることができて大満足。雪なしで旅ヤメんで大正解。何があっても行動することの大事さを改めて実感しました。
Hiruzen150104
(於:岡山県真庭市) 某有名落語家さんと一緒の湯につかった…

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2016年1月 4日 (月)

ヤナギの股からキリが生えてる

 ここもまぁ何度も前を通ってましたけど…全く気付きませんでした。
Kiriyanagi1 Kiriyanagi2
 まぁ気づかなんだというより、今までこんな状態になかったのでしょう…と言うことはその生長のはやさと葉の形状から察するに、きっとこれはキリでしょう。
 しかしまぁこれうまいことここに収まっていますけど…そのうちどないなるんでしょ。今のところ細い幹たくさんで構成されていますが、そのうち太い幹ができて…ヤナギが命を落とす可能性もあるんやないとちょっと心配。これも“出町柳のヤナギがヤバい”状態ですな。

(於:京都市上京区) 共に仲良く…縁起ええかも。

※関連記事:
出町柳のヤナギがヤバい。』 2010年4月 記
クスノキにシュロが生えてる!』 2010年6月 記

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2016年1月 3日 (日)

一匹で三猿

 ま、今年は申年ということですから、一応サル写真でも。
Sanzaru  年賀状に手みやげもんに掛物によく目にしますわなぁ“見ざる聞かざる言わざる”でおなじみ三猿の図。「あぁ、なるほど」と思ってましたけど、結局のところ世に背を向けて生きたらええねんってことちゃいますのん…ってアカンあかん。
 何かね、このサルの背中見てたらまるで三猿を実行してる図に見えてきて「そうか、男は黙ってなんとやら」ってのと一緒かも…とか何とか。
 しかしよく耳に目にするこのコトバ、wikiを読みますれば日本発祥の様でありながらじつは古代エジプト発シルクロードを伝い中国に入ってきたという説もあるとかなんや広く深い歴史がそこにあるみたいですな。
 で、“見ざる聞かざる言わざる”。まぁそれができたら苦労はないわけで、そのことを日々思っとかんと手のつけようのないことになってしまうのが人間の性でっせってことでしょう。頭も心もドロドロで煩悩まみれ。それを自覚して2016年も生きていくとします。ま、しょっちゅう「見まっせ聞きまっせ言いまっせ」となることでしょうけどね。

(於:大分県大分市-2012年 今年はカレンダーの関係でもう明日から平日モードやなぁ。アホげもそうしよ。

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2016年1月 2日 (土)

アホふたり

 “完宣”て…何や?
Kansen1 Kansen2 Kansen3  例年頂く奈良は香芝の“金鼓”醸造元、大倉本家さんの日めくりで2016年もスタートしました。よろしいなぁやっぱりこの日めくりがないと一年がシャキッとしません。今年からより見やすい位置に定位置を移して「おっ、これはええ感じや」と愛でておりますとお子「ここに書いてええ?」と訊きます。「ええよ」と言うと何や年賀状みたいな文言をそこに。お、こらよろしい。益々もって新年を迎えた感が漂って…なかなかお子、粋なことしてくれますで。
 と感じ入っておりますと、何や見なれん文字がそこに。写真の如く…“完宣”。まぁちょっと違うとは言え「カンセン…何のこっちゃ?」と10秒ほど考えましたら…ははっ、あれのつもりですなぁ。
 「カンセンって何や?」と訊きますれば…「ん?カンセン…感染症!」とか抜かしておりましたがあんた、“”要りませんで、“元旦”は。
 「そうなん…」とお子。何なんでしょこの感覚。いやぁしかし何とも言えんアホな字を…ま、正月早々アホげネタを提供してくれるという点においてはなんと親分孝行なお子やこと。なんとラブリーな。ま、年齢は伏せておきますね、彼女の名誉のために、くっく。
 で、ですわ、ちょっと遅なって夜に渡しました、お年玉を。
Kansen4 Kansen5  実家の父がくれたポチ袋には“おとしだま”とひらがなで書いてあったので「ほなこっちは漢字じゃ」と筆ペン持ってサッサと書いたものの…な〜んか「こんな字やったけ?」と思いつつも「いや、これでええねん」ということで渡しました。
 「うわぁ、ありがとー」と喜んでましたわ。ま、しばらくして「おとしだまってこう書くん?」と訊くお子に「そうやで」とうちのひと。そうや、そうやで。
 とまぁ元日も終わり、布団の中入ってからも「何かちゃうなぁ」と思いつつ眠りについて朝方、ようやく気づきました。「“ヽ”がひとつ多いやん!」と。どおりで何やけったいな“玉”やなぁと思ったわけですわ。
 お子もお子なら親分も親分。はぁ情けないなぁ…と思いつつ「仲間やナカマ」と思ったのでありました。
 で、お子、今日から早速冬休みの宿題の続きを。その内容見ていますれば…なかなか難しいもんです。そうか「小中学校の義務教育をちゃんと勉強したら、それなりにカシコい人間になれるんやなぁ」と実感。いやぁようやっとるなぁ…と思いつつ、やっぱり「興味ないわ」と五十路のおっさん。けどまぁ、歴史だけはちゃんと勉強しといたらよかったなぁと思いますね。そう思うなら今からでも遅くないと何年も前にその手の本買いましたが読まんまま。性根がまぁ、なんというか…

これがフィクションやないところが…イタイな。

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2016年1月 1日 (金)

新年おめでとうございます

Hamadera

謹賀新年

 本年も“出たとこ勝負、下調べなし”を信条に“政治・宗教・色もんなし”を心がける、“大阪アホげな小発見。とか”をよろしくお願い致します。

 2016年 元旦

(於:堺市西区) いつものアホげは2日から…の、つもり。

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