立派に一本立ちした木、胴に樽の腹巻。
今日から10月やというのに、昨日と変わらん記事で。
ここにも何の木かは判らんのですが完全一本立ちしているにもかかわらず腹巻巻いてからに。なんとも過保護…いやいや「もうイランって」ってまぁほんまは思っとることでしょうなぁ。
昨日のそれとは違い、これはより腹巻っぽいのがまぁ見ていてええ感じではありますなぁ。これはウイスキーの樽っぽい風情ですが、それっぽく作った植木鉢かもしれません。
樽なぁ…樽と言うたら樽酒なぁ。今日は10月1日で日本酒の日やというのに夜中まで仕事。で、しかも休肝日。「日本酒で乾杯」とはいかなんだ。ブツクサ思うことより、仕事があることに感謝。いやほんま。
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コメント
オリーブグリーン、きれいなペイント。
お店?個人宅?
隅切された角の石、
これも「衝破除」同様、
この石に記憶された道行く人、車、モノ。
投稿: mita | 2015年10月 2日 (金) 10時03分
樽と云えば“黒ひげ危機一髪”が思い浮かびます。
>>完全一本立ちしているにもかかわらず腹巻巻いてからに…どこやらのソ~リにもありましたナ…ポンポン痛~いとか云うて(汗)。
孫が腹巻着用を嫌がるんで、黒ひげどっかーんゲームして負けると素直にしよるワ(笑)。
あと生演奏の“ビア樽ポルカ”聴きながら飲むジョッキ、美味かったなぁ!ってなんのハナシやねん…
投稿: 難波のやっちゃん | 2015年10月 2日 (金) 12時11分
ここまで立派な腹巻だと、案外「冷え予防に巻いとこか」と自主的に巻いてるのかも?(笑)
こういうぎりぎりのところに立っている木をみると、やはり、根っこのところがどうなってるのか、気になります。
道路工事で掘削したら、すごい根っこが貼ってそうですね。
投稿: 天王寺蕪 | 2015年10月 4日 (日) 09時41分
●mitaさま
この手の角に置かれている石のこと京都では“イケズ石”て言うとちょっと前に新聞で読みましたが…そんな言い方しますかいね。ま、最近そう言われる様になったんでしょうけど。
●難波のやっちゃんさま
孫に腹巻…そういえば子供の頃って確かに腹巻してましたわ。必要なんでしょうかね。もひとつその必要性は感じんのですけど。
ハラマキ言うたら八百屋のおっさんとかが釣り銭入れとくもんやという認識が…いまだにあるかも。
●天王寺蕪さま
根っこごっつのびて、そのうち路面が盛り上がることでしょう。再舗装時…枯れてしまうかもしれません…って、そんなヤワではないでしょうかね。
皆さんコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2015年10月 9日 (金) 09時44分