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2015年10月

2015年10月31日 (土)

空堀くらし館“ニューエール” 閉店…

 今月1日、うちのひとの携帯電話に来たこのスーパーからのメールに唖然。なじみのスーパー閉店の知らせ。
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 いつかこの日が来るかもしれんと思いつつ「先にコーヨーやろ」と思っていましたら、突然“10月31日にて閉店いたします”の告知。どこの話って…表題の通り、空堀商店街西端にあるスーパー“ニューエール”のこと。
 ここはうちの台所。そこら辺のスーパーと違って肉も魚もええものが安く買え、惣菜、弁当なんかもチェーン店のそれとは違って“1から作ってまっせ”なおししさと安心感があって、3,000円以上のお買い上げで配達までしてくれるまさに地元密着のスーパーでした。
 それもそのはず、ここはどうやら元々公設市場やった様で、そこの商店主の皆さん数人が千林の同様のスーパー“ニューマルシェ”の力を借りてはじめたスーパー。以前の姿は知りませんがええもんが安いというのと、地元の商店でできるだけ買いたいという思いもあってここでほとんどを買っていたんですが…
 阪急オアシスライフイズミヤ…都心回帰とは言え、ここ数ヶ月でここらにスーパマーケットが開店しすぎました。「大丈夫かなぁ、エール」とその入りを気にしていましたら…やっぱりあかなんだのですね。はぁ…
 以前ネット上のどこかの記事で読んだのは、このスーパー“ニューエール”の設立準備をはじめた頃、競合はコーヨーのみやったとか。そのうちに玉出が出店、ほか阪急ファミリーストア、他の玉出…当初ライバルが1店のみの予定で出店したものが、今や8軒…厳しかったことでしょう。
 残念ながらニューエールの最終日には行くことができませんでしたが前日に行くと…中はほぼ空っぽ。棚から徐々に商品がなくなっていく図は…あんまり見たくなかったかもしれません。
 さて11月からどう過ごそうか。噂では同じ場所で“サンコー”なるスーパーが出店するとか。調べましたが…あんまり今まで通りの品揃えは期待できなさそう。それより「やり方次第でまだ儲かる場所や」と踏む会社もあるということですね。ま居抜き店舗で安く出店できるメリットもあったのでしょうけど。
 大手資本やゲリラ的企業を前に個人商店の寄り集まりでは勝てん現実…他人事ではないなぁ。ま、でも最後までほんまええモンを心込めて廉価で売ってくれはって…おおきにニューエール。またいつの日か復活することを願って…
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(於:中央区) 空堀商店街って…今やすっかり飲食店街。

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2015年10月30日 (金)

ハチマキ状に家を伝う庭木

 お屋敷やら寺院でも…ここまでヨコイチなのは、なかなかありまへんで。
Yokoyoko1 Yokoyoko2  大原野は善峯寺“遊龍の松”に比べますとまぁまだまだかもしれませんが、昭和な民家の玄関でこれだけ横に生長して…すごいですわ。しかも途中で建物に合わせて曲がって完全敷地内に収まっているのも立派…ってまぁ、木も立派なれど、ここの御宅の方のきっちり気質がもちろん立派なんですけどね。
 これ、横に伸びてこの長さですから、普通に生長していましたら、かなりの高さになってますなぁ。しかし何ですわ、これ、横ですから根から吸った水分も行き渡るわけで、縦でしたらここまでにならん様にも思ったりもしますね。ま、素人の考えることですけども。
 家屋の感じからすればこれは…40数年ほどでここまでの形にしはったんでしょう。長く時間をかけて目標を達成する…なかなかできることではありません。とくに近年は何でもサイクルが短すぎて。

(於:兵庫県加古川市) こういうのもグリンピースな人々には不快なんやろか?

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2015年10月29日 (木)

赤ちょうちんのお店から放たれる煙たなびく長堀通の夜

 ある夜ふと目にした光景。
Smoky1 Smoky2
 夜間を見計らって放出されるPM2.5?。否々、赤ちょうちんのお店から放たれる煙が長堀通に漂う図。まぁたまに見かける光景とは言え、ちょっと「ここどこの国なん?」があって…まぁええ感じなんか「あのなぁ…」なのか。
 しかしなんですな、これもある種の広告物とも言えますな。抽象的立体動画にしてニオイ付きとくれば、それなりに効果絶大なんかもしれませんな。
 とか思いつつ私は…まぁ行きませんな。この光景からは「…すんまへんなぁ」てなモンが全く感じられませんのでね。
 余談ですけど店内の床が油でヌルヌルする中華のお店の状態が店外にも及んで歩道がギッシュになってるのも…

(於:中央区) うちわパタパタとは、ニュアンスが違いすぎるねんな。

※関連記事:
人間の臭み漂う“小倉南口”』 2010年8月 記
(…こっちはええ感じやねんけどなぁ。)

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2015年10月28日 (水)

ウチワサボテンの“木”

 池田の路地を歩いていますと、ブロック塀の向こうからサボテンが顔出してますわ。
Uchisabo1 Uchisabo2
 植物園にならあるかもしれませんけどこれ、ごっつ巨大。なかなか写真からは伝わらんかもしれませんが、ブロック塀の高さと比べると、何となく想像してもらえますでしょうか。
 裏を回ってよく見ますとこのサボテン、いわゆるサボテンな部分だけではなくて幹もあって…まるで“樹木”みたいです。
 「ん?サボテンって草か木か…どっちや?」。どっちかと言うと“草”やと思っていましたけど、これ見ると…ちょっとわからん様になってきました。
 調べますればその道の人でも色々な考えがあって、草でも木でもなく“多肉植物”と分類するのが妥当やとか。あ〜なるほどね。
 ま、それはそれとして立派ですなぁ。静かな住宅地で異彩を放つサボテンの木。夜中にふと出くわすと…ドキッとしそうですな。

(於:池田市) 縦横斜めに組まれたパイプで保護されて…見た目に似合わず過保護ちゃん。

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2015年10月27日 (火)

昭和なプラ看板 115 ● Coca-cola

 今日は朝から夕刻遅くまで和歌山で仕事。途中待機時間あるも何となく勝手な行動もいかんなぁと探索行かずずっと雑談。てなわけで前回和歌山へ行った折に見つけた物件を今回の記事に。
Cocacola1 Cocacola2  JRは和歌山駅近くに商店街がひとつ。かつて栄えていたであろうこと思うとなんとも言えんもんがこみあげてきます。そんなアーケードの下歩きますれば昔ながらな果物屋さんにええプラ看板を発見。
 見ての通り瓶入りのコカコーラがあしらわれています。雨風日光から守られているだけにすすけはしつつもキレイな状態。よろしいなぁ懐かしなぁ…って、コカのこの手のプラ看板ははじめて見ました。
 アメリカの象徴コーラ瓶の奥から真っ赤な日の丸がのぼる…意図しているのかたまたまなのか、なかなかリアルな看板ですこと。そういう意味でも平成の世でも、まったく色褪せしてませんな。

(於:和歌山市) 瓶入りのコーラが一番美味いって話、ホンマの様な気分の様な。

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2015年10月26日 (月)

消されたマンホールの恨み、表出。

 何もなかったかの様に消し去ったつもりでしょうが、長年の溜まりにたまった怨念が、じわじわその実態を表し始めてまっせ。
Hyoshutsu1 Hyoshutsu2
 これはどう見てもこの下にマンホールの蓋が隠されています。しかしながら、ホンマに不要なもんやったのでしょうかねぇ。なんや舗装業者が「…めんどくさい」と埋め込んで知らん顔してたものの様にも思えますな。
 たとえ廃止されたマンホールの蓋やとしても、撤去せんと埋め込んでしまうってのも何やけったいな話の様に思います。ま、戦争が始まればさっさと掘りおこされますこと必至ですわな。

(於:兵庫県尼崎市) JR尼崎駅集合を阪神尼崎と勘違い。遅刻せんで済んだけど…バツ悪すぎ。情けない。

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2015年10月25日 (日)

“ど根性セイタカアワダチソウ”に花が咲く

 あの“セイタカアワダチソウ”は抜かれることなく、見事花を咲かせました。
Stads4 Stads5
 相変わらず虫歯イタイお子ですが、セイタカはすくすくと生長し、ご覧の通り。咲くまでそれなりに心配していたんですが、これでひと安心…って、孤高の状態にして、花粉放っても効果あるんかって気もしますなぁ。まぁ虫媒花ってことですから、それなりに意味あることなんでしょうけども。

(於:中央区) いつ見ても孤高の一本草や。かっこええ。

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2015年10月24日 (土)

防火水槽 166 ■ 岸和田市別所町1-2-2

 何の期待もせんで仕事先のひとと帰り話しながら岸和田の駅へ向かってますと…おっと。
Suiso166a Suiso166b
 突然現れた防火水槽、見ての通り縦横に立てられています。
 いつ頃から現役を完全引退してこの様なスタイルでここにてほったらかしにされているのでしょう。何とも安定悪い状況で余生を過ごさんならんこの現状…ちょっと気の毒ですなぁ。えぇ具合に少しコケむして風情ある様子も伺えますが…ま、ずっとこのまま不安定な日々を送ることでしょうなぁ。あぁ気の毒なこって。

(於:岸和田市) 駅の東側もまた違った趣きでええ感じな町やこと。

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2015年10月23日 (金)

ソース 51 ▲ ワンダフルソース

Wandafuru3 Wandafuru4 Wandafuru5  先の記事にも書きましたが近年はチェーン店のスーパーでも地元のレアもんが商品棚に並ぶ様になり、あれこれ手軽に買える様になりました。以前は酒屋や乾物屋の店の奥をそっと覗いてリサーチしたもんですが、そもそもそういう個人経営のお店がもう壊滅状態で…何かしんどくなってきますわ。
 てなわけで今回は近所のスーパーで買った尼崎では知られた存在と思われます“ワンダフルソース”をいつも通り、焼きそばにして味わってみました。
 まずはレッテルを。“WANDAFURU”のローマ字がまず、ズンとこころに響きます。真ん中上部にはクリちゃん似の坊やが手を振っています…って見比べますと、そないに似てませんかね。色合いは黄色ベースに黒…そうか、この色合いが縁となったのでしょうかこのソース、甲子園球場の焼きそばに使われているそうです。
 次にソース自体を。色目はごく普通のウスター同様です。香味は…そうですねぇ、どういうか、割とシンプルというかドライというか、深いというよりあっさりした味わいです。酸味とスパイスは効いていてシャープな味わい…改めてレッテルの原材料名を見ますと、野菜・果実は“たまねぎ”だけ。これは珍しい。調べますればこのたまねぎは淡路島産とか。「兵庫県のソースやし、淡路島のたまねぎだけでええんや」といった潔さ、心意気を感じますなぁ。それを思うと生協の10種の野菜・果実ソースは…ってそれはそれでええんです。
Wandafuru6  さ、いよいよ焼きそばにして味わってみましょう。色合いは若干薄め、そしてお味は…うん、ソース単体で味わった印象のままです。素朴なその味わいは具はさることながら、麺自体の味わいまでもちゃんと残しています。「これが甲子園の味なんか」とか思いましたが、そらもう全然もっと美味しいことなんでしょう。私は食べたことがないのでわかりませんけど。
 最近は各種味のエキスを配合して「どやっ!」な味のソースが重宝がられるきらいがありますが、こういうシンプルなソースもまたよろし。ずっと変わらん味わいで尼っ子の舌を満足させる存在であり続けてほしいもんです。もちろん、レッテルもWANDAFURUの表記もそのままで、ね。

名称:ウスターソース 原材料名:
野菜・果実(たまねぎ)、りんご酸、糖類(砂糖、ブドウ糖果糖液糖)、食塩、香辛料、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素酸味料、 甘味料(甘草)  製造者:ハリマ食品株式会社 兵庫県尼崎市食満2丁目12-15

食満…なんと食品会社にふさわしい地名やこと。これで“ケマ”と読むんか。

※:ワンダフルソースの詳しいことはあんにん倶楽部さんの“ハリマ食品株式会社代表取締役に聞く-ソース作り-”へ。

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2015年10月22日 (木)

外国語のローマ字表記 33 ◇ WANDAFURU BRAND SAUCE

 ま、これはその道の“通”には知られたネタですな。
Wandafuru1 Wandafuru2
 最近のスーパーは競争激しいのか割と地元関西のレアもんも並ぶ様になったもんです。ワンダフルソースまで買える時代になるとは…って感じ。
 BRANDもSAUCEもTRADEMARKもちゃんとした表記にして何で“WANDAFURU”だけローマ字表記なんでしょう。固有名詞化の為にこう表記したのでしょうかね。その他ソース自体のことは、明日の記事にて。

“WONDERFUL”では…照れもあったんかなぁ。

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2015年10月21日 (水)

武庫之荘駅、16時20分。

 今日の午後は武庫之荘で仕事。“武庫之荘”って言っても「新幹線に駅があったらすぐそこやのに」な場所。行きは阪神尼崎からバスで。帰りは同行者のクルマに乗せてもろて武庫之荘駅へ。ホームからふと西を見ると…何かええ感じに霞んでますで。
1510211620
 夕焼け色の霞の中に赤茶の電車が吸い込まれ…何かええなぁ秋景色やなぁ。
 16時20分にしてこんな感じ。陽が短くなったもんです。ま、晴れの一日でしたから、さみしいはなりませんでしたけど。

(於:兵庫県尼崎市) そうか…武庫之荘も尼崎市やってんなぁ。

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2015年10月20日 (火)

かわいいロータリー

 池田市は池田駅と石橋駅の間くらいのところで仕事。池田の駅から15分ほど探索しつつ歩きますれば…道の中に“島”がありまっせ。
Rotary1 Rotary2 Rotary3
 見ての通り楕円の緑地帯(?)にウバメガシが一本…まぁなんとかわいいロータリーなんでしょ。
 しかしながら何でこんなところにロータリー(?)がって感じ。マンホールの蓋をたどれば…どうもここに用水路でもあった様子で、暗渠化されてこの様なことになったのではと想像できますが定かではありません。
 ガード役の(?)垂直に立たん電柱もまたええ味わいを醸し出してますわ。それほど主張することなくなんとなく変わった一角…よろしいなぁ。少しこころが和みました。

(於:池田市) わかりやすさで、ストリートビューの画像に負けまけ。

※関連記事:
神宿る?謎の△地帯。』 2010年3月 記

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2015年10月19日 (月)

“子供の飛び出しが多い”すしのこ/タマノ井酢

 そないに古くもないものの、ええ味だしてますわ。
Tamanoi1 Tamanoi2 Tamanoi3  とか思いましたが充分古いですか。幼少期に新しかったモンもそれなりに古いモンになってるこの現実を受け入れんと。
 表裏の絵は一緒。そこに描かれた子供がいかにも昭和っぽいなぁ…と見てましたらこの状況、仔犬に追われて逃げとる図なんですね。犬に吠えられ飛び出すと…なるほど。しかしちっさい犬やことで。
 下の広告はすしのこと“タマノ酢”。そうそう、ちょっと前まで“井”でしたね…って調べますともう21年も前に“イ”に変更したとか。はやいもんですなぁ月日の流れは。
 和泉酢の流れをくむ同社の酢。本社は堺に置くものの、奈良は郡山で造られているのがなんとなく「大阪もんと違うんか…」って思ってしまいますが、ま、それでもやっぱりうちではタマノイですわ。
 何かで以前読みましたが、かつてはミツカン、タマノイ、マルカンの三社が互角にシェアを分け合っていたとか。今はもうミツカンの圧勝で知らんうちに納豆のシェアもダントツ。う〜ん、もっと応援せんと。大阪人ならタマノイや。

(於:堺市堺区) “すしのこ”のパッケージって…見事に昔のまんま。カップヌードルのそれと違て、古い感じが否めませんな。

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2015年10月18日 (日)

勝手に?人為的に?…妙な幹の入り組み様。

 ふと目にした木の幹…どないなってるんや?
Nejire1 Nejire2
 いやいやまぁ見ての通り。ひとつの木が好き勝手に生長してこうなってるのか、誰かが人為的にさもひとつの木の様に一ヶ所に植樹して幹もねじれた感じに曲げてこうなったのか。多分前者の様に思いますが。
 てなこと思いつつよく見ますと何やオブジェっぽく見えてきました。人間が植物の生長を想定しつつ年月と共に作り上げた造形物なんかもしれませんなぁ…てなニュアンス、写真からは見えてきまへんかね。

(於:兵庫県加古川市) 気になりはじめると、けったいな植物の図って…そこらにありまんな。

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2015年10月17日 (土)

コンクリ建物解体の3光景

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 社宅なくなり保育所ができるらしい。これも都心回帰のひとコマですかな。

(於:中央区) やっぱりワクワクするわ。哀しさ以上に。

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2015年10月16日 (金)

走りスマホ…か?

 昨日「あべの筋は最終どないになるんやろか?」と思いつつバス停から工事中の道を眺めてはシャッター1枚2枚パチッ。帰宅後その写真見てみますれば…アカンやん。
1510151400
 何がアカンって…わかります? さぁ一緒に写真見ながら考えて次の行へ。
 はい、そうですわ。手前左に写るスクーターのお方、これこれあきまへんで。見ての通り両手でスマホか携帯ゲーム機操作してまっせ。両手離しも危ない、前方見てへんのも…もちろんアブナイ。いやぁこんなお方がいてはるんですなぁ。歩きスマホどころやあらしまへんで。巻き込まれん様に気をつけましょな…って、こっち気のつけようもないんですけど。

(於:阿倍野区) コトバもないわ。

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2015年10月15日 (木)

土壁の 丸い窓から マキの木が

 岸和田駅で電車降り、仕事前にしばし探索。駅の西側を行きますと、町が全然碁盤の目になってなくてどっち向いて歩いているのかわからん様になって…それがまた楽しいもんですわ。ええ町並みやなぁと細い道をあちこち歩いてましたら、旧家の土壁から、木がニョキッと。
Maki1 Maki2
 丸くくり抜かれた“窓”から見事にはみ出しています。敷地内に収まっているより威勢があってしかも風情があって…これはマキですかね。
 しかしながらいったいいつ頃からこの様に外へ生長しだしたのでしょうか。壁を最近やり直した感じでもありませんので、当初より木を外に出す算段で家屋も庭も作られたんでしょう。マキなら生長も遅そうですから、土壁が崩壊する心配もなさそうですね。しかしながら…よろしいなぁ風流ですなぁ。

(於:岸和田市) ここらの歩行者って赤信号でちゃんと立ち止まりはりまっせ…何となく意外。

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2015年10月14日 (水)

飛び出しおばさんにおっさんそしてお嬢ちゃん、加古川にて。

Tobi  昨日は加古川某所へ。遠いところまで行った割に仕事はサクッと終わって…しばし探索。田畑と住宅入り混じる町を行きますれば電柱のネキに何か居てはりまっせ。
 近寄ってよく見てみますれば、飛び出しジジイですか。高齢化が心配やというのは雪国やとか離島の問題なんかと思っておりますれば、ここらでも子供の飛び出しより、高齢者のそれの方が深刻っていうことなんですかねぇ。
 「そうなんや…」と思いつつ先へ進みますと、またも飛び出し爺婆が隅から顔出して何か言うてますで。
Tobioba Tobiosa
 爺さん婆さんの安全考えてこの様なオブジェ作って…と現場では思ってましたけど、これ、おばさんとおっさんですなぁ。
 女性の方はまぁこれでええんですけど、おっさんの方は、具志堅用高さんっぽいですなぁ。表裏同じ輪郭で男女描かんならんとなると…こう描かざるをえませんなんだんでしょうなぁ。
 ま、おっさんおばさんと言え、ちょっと腰いわしてる感じが、ま、やっぱり高齢者のイメージなんでしょうなぁ。あ、ちなみにおばさんの手の下には「飛び出しちゃ〜ダメよ〜ダメ ダメ〜」。おっさんのそこには「止まって くれても いいじゃ〜 ないの〜」の文字。おっさんの方が…居直ってるわけですか…ま、確かにそんなもんですな、おっさんは。しかしながらこのフレーズ、すぐに古なること必至…ってもう既に「ふっるぅ〜」って感じですが。
 「ふ〜ん」と思いつつしばらく歩きますと旧国道沿いに“飛び出しお嬢ちゃん”発見。
Tobiko Tobiko2
 よろしいなぁ、顔やら服装はともかくこの活発さ、今日的お嬢ちゃんですなぁ。“飛び出し”というよりこっちに向かって駆けてくるそのパワフルさが…たまりません。ええぞええぞ!どんどん突き進め!…って感じ。
 ま、もちろんその横で平静づらしたおっさんが引き立て役としてはるか彼方を眺めている姿が…ええ味だしているわけで。
 こういう図を見ると「きっと新しいパラダイムが生まれてええ様に変わっていくんやろなぁ」てな希望を抱きますわ。頑張ってや、後方支援するからな。

(於:兵庫県加古川市) 加古川にはもっと衝撃的なおっさんもいるらしい…飛び出しの。

※関連記事:
飛び出し爺ちゃんは飛び出し婆ちゃん』 2010年9月 記

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2015年10月13日 (火)

根っこはこっちで幹は向こう、根元に南天宿ってる。

 根っこはこっちで幹は向こうで葉っぱ青々。
Matagari1 Matagari2
 見ての通り柵のこっちから生えた木が向こうに伸びて大きく生長してますわ。
…ってまぁこの状況見れば、柵を後から付けたもんなんでしょうけど、境界をまたぐ木がこの様に堂々すくすく育っている状況は…昨日の記事の木の置かれている状況とは大違いですなぁ。ここは堺は南宗寺の駐車場。隣もお寺さんの施設みたいですから、まぁ私有地同士のそれとはちょっと意味合いが違いますかね。
Matagari3 Matagari4
 よく見れば根っこは向こうにもありますな…と思いつつよく見れば、根っこの隙間に南天が根を付けてますわ。あぁこれもええ感じ。
 揉め事もなく新しい命とも共存していく…実生活でもそうありたいもんですなぁ。まぁ、そうはいかんこといっぱいあるのが現実ですけど。

(於:堺市堺区) ここで集合。待ち人20分の遅れ…お陰で、ようやく気付いた物件。

※関連記事:
「根っここっち、葉っぱ向こう」に思う。』 2011年7月 記

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2015年10月12日 (月)

境界線上に生え、縦に分断されつつも青々茂る木。

 解体されて何とも味気ない一角になって久しい法円坂住宅をお子と一緒に自転車で通りますれば、区画の仕切り板で縦真っ二つにされた木の幹がそこに。「何やタケノコっぽいな」とか思い写真撮ってふと上見ますれば…
Tategiri1 Tategiri2
 …おっ、仕切り板の向こうは立派に生長していますわ。最初全然気づかなんだだけにちょっとびっくり。こちら側も少しだけ新芽出して頑張ってますけど…まぁ、負けですな。
 境界線上に生えたばっかりに少し痛い目にあわされても立派に茂る…なんと健気なことか。何があってもこうあらねばならんなと今日もまた思ったのでした。

(於:中央区) 「ちゃんと木全体入れて撮った?」とお子。わかっとるなぁ。いずれ二代目山本龍造や…とか何とか。

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2015年10月11日 (日)

ピンピンコロリ…

 それがええとは思いつつも堂々謳われると…引くなぁ。
Pinkoro1 Pinkoro2
 あべの橋でバス待ち。来た車両をふと見れば、こんな広告。インパクトあるも、この屋号で商売か…時代ですか。

(於:阿倍野区) 高齢者には請求力あるんかもしれんが…や。

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2015年10月10日 (土)

防火水槽 165 ■ 堺市堺区旅篭町東3丁1

 今日も所用で南宗寺へ。で、ここで防火水槽発見…って昨日にですが。
Suiso165a Suiso165b  ここは今までにも何度か通りましたけど…こんな物件あったんかなぁって感じ。土台見ればそないに古い感じでもありませんので近年設置されたものかもしれません。
 最初は「飾りやな」とやり過ごそうとしましたが、蓋があって重石もあって…となると、やっぱりこのカテゴリに入れんわけにもいかんなぁって感じ。まぁ鑑賞物ではあるでしょうが、一応防火目的も兼ね合わせている様なので第165号に認定しておきます。しかしなかなか立派でお庭を引き締める役割も担ってますなぁ。

(於:堺市堺区) じっくり見て回ると植物ネタもあれこれと。ま、そのうちに。

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2015年10月 9日 (金)

お寺の土壁に赤い鳥居が描かれてますな

 昨日はキツネ話。今日はお稲荷さんの赤い鳥居マークの話。
Teranitorii1 Teranitorii2
 所用で堺は南宗寺へ。阪堺電車に揺られて西北の門より入ろうとすると、土塀にいくつも赤い鳥居マークが。「あぁションベン禁止ね」とまぁ前から描いてあるのは知っていましたが…えっ?、考えてみたらお寺に神社の印が描いてあるってことですなぁこれ。
 まぁ“小さい鳥居=小便禁止”の記号みたいなもんですから、それでええんでしょうけど、やっぱり妙な感じもしますな。ほな、ここはお寺やからと“”を描けばどうでしょう。 効き目千倍やと思うんですが。

(於:堺市堺区) も卍も同じ起源やとは知らなんだ。

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2015年10月 8日 (木)

川の草むらから顔出す動物はキツネか犬か?

 岡場駅から有野川を渡り、再び別の橋で戻りますと、川の浅瀬の草むらで、何やカサコソ音がします。「これは…イノシシか?」と見ますもなかなか姿見えず。よく見ると2匹いますがもひとつよくわからんなぁとじっと待ちますれば1匹が顔出し。
Arinogawa1 Arinogawa2
 「…な〜んや、犬か」。目が合うとその犬、草むらを駆け上がって来るかのごとく走り出し「噛まれたらカナンわ」とそそくさと逃げました。
 で、いま、改めてこの写真を見ましたら…これキツネちゃうでしょうかね。
 ま、犬とキツネの違いがもひとつわからん人は多い様で、調べますれば「犬にネコの目付けたらキツネ」みたいな説明がありましたが、これはどうでしょ? 耳も大きいし口の下が白いし…
 どうやら神戸市でも北区あたりには野生のキツネが生息してるということですから、キツネかもしれません。ま、ただの犬かもしれませんが、あんまりこんな草むらで犬は過ごさん様に思いますが、どうでしょ?

(於:神戸市北区) 最初の写真、どこに2匹いるかわかる?

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2015年10月 7日 (水)

巨木伐られてキノコ風

  「“待ち合わせ:岡場駅”って、どこやねん」って感じ。そこは西宮市の山の方。三田から神戸電鉄に乗りますれば車窓になんとものどかな光景が。ですが下車した岡場駅あたりは…ニュータウン風ですわ。
 それでもちょっと奥行けば農村があってええ感じ。坂を登れば…こんな木が。
Kinokoki1 Kinokoki2
 その形状、まるでキノコ。変わった木やなとよく見たらこれ、巨木が伐られたにもかかわらず、そこからちゃんと葉を出して再生してるんですなぁ。まぁ時々見る図ですけど、ここまで本格的に復活を遂げているのは初めて見ました。
 しかしまぁこれだけの太い木をよく伐りはったもんですわ。ま、幹が腐ってきて倒木の恐れがあったんかもしれません。
 で、以前はどうやったのかがやっぱり気になるところ。いつも通りストリートビューで見ますれば、それはそれは立派なことで。20132015年で全然別世界ですわ。まぁしかし、根こそぎ伐られずに済んでよかったもんです…ってよその木をとやかく言うのもなんですけど。

(於:神戸市北区) こんだけ盛んに葉出すと、大丈夫っぽいな。

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2015年10月 6日 (火)

“清酒日本城”まで再現とは…和歌山市美園町2の修復済町名看板

 仕事で和歌山へ。待ち合わせまでいつも通りの探索。ある公園に何とも懐かしい遊具見つけ、ここはどこかと町名看板探しますれば、何かえらい味ありまっせ。
Misono2a Misono2b Misono2c  近寄ってよく見ますればこれ、手書き。その形状から見ますと元々あった町名看板が劣化したものをキレイにしはった様子ですわ。
 それより…ですわ。この下の広告部分、ここもちゃんと手書きで書いてある…律儀というか何というか。町名のそれに比べてちょっと弛れた感じがこれまた書き手の気分が現れていてよろしいなぁ。“城”の“ヽ”の書き忘れがまた、その気分を物語っている様で。
 で、元はどんな感じやったのかとストリートビューで見ますと、2009年のモンにありました。それを見ると…もうほぼ判別不能。元々深茶色やったものなのか、錆びてそうなっているのかもわかりませんなぁ。てなわけでオリジナルに忠実に再現したというより、別モンになった様にも思います。
 ま、でもそれで良し。スペインのほれ、キリストさんがサルになった修復は笑てええんかどうかビミョーですけど、これは…全然よろしいわ。
 ここまでしてもらってるって、日本城の蔵元さんは御存知でしょうかね。いいなぁ。“律儀でおおらか”な和歌山の県民性が見事にビジュアル化されてるって感じ。とか何とか。

(於:和歌山市) 外壁改修の折に化粧直しして付け直した様で…よくぞ残ったもんです。

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2015年10月 5日 (月)

10月5日午後6時過ぎの阿倍野

 堺市中区某所で仕事終え、天王寺駅まで戻りますればそこはすっかり日が暮れて。
1510051813 1510051815
 まだ6時過ぎやというのにこんなに暗くなってたとは。ホンマは半袖で充分やと思いつつ10月やしと仕方なく着ていた長袖のはずが何や肌寒いでと思ってますれば…当たり前ですな。
 どんどん冬へ向かっていく。で、あっと言う間に2015年も終わりか…沁みる季節がついに来ました。街の灯りに湯気が照らされ人々は足早に家路へある者は呑み屋へ向かう。そういう景色もまぁええんですけど…やっぱり苦手。低く垂れ込めた雲に小さくそびえる通天閣のあかり…いくらきれいになったとて、ここが阿倍野やというのがまた、余計にしんみりした気分を増長させたのでしょう。何なんでしょ、この阿倍野な感じって。

(於:天王寺区/阿倍野区) なかもずからバス、そしてバスで津久野…知らんとこへバスで行ったのも、寂しい気分の要因か。

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2015年10月 4日 (日)

こんなとこにも旬の顔…ちょっと前の。

 なんかちょっと前によくテレビ新聞で見た気がする顔やなぁ。
Billiken1 Billiken2
 えっと…誰やったけなぁ。とは言えこないにええ顔でもなかった様にも思うなぁビリケンはん。

(於:吹田市) タージンさん風なんやな、このビリケンはんは。

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2015年10月 3日 (土)

外国語のローマ字表記 32 ◇ PUCHI HOUSE

 英語は知ってても、仏語は知らんということか。
Puchi1 Puchi2
 モノトーンのマンションに眩しくカラフルPUCHI HOUSE。意識してまんなぁきっと、あの子供服のそれを。
 どうせやったらHAUSUにしてんか…と思いましたけど、そうか、そこも意識してるってことですな。mikiもローマ字やもんね。とか何とか。

(於:寝屋川市) まぁきょうびプチは日本語化し仏語とも認識されてへんかもな。

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2015年10月 2日 (金)

ばっさり斬られるも、知らん顔して復活を遂げる木。

 植物ネタが続きます。
Fushimoku1 Fushimoku2
 もひとつ何って名の木か知らんのですけどまぁ割と見かける木、ちょっと途中でひねりが入ってるなと近寄って見ますれば…こんな感じ。
 バサッと切り倒されたはずが、その横から立派な幹が再生して順調に育ってますわ。伐った人ももうここまで青々と茂るとその存在を認めんわけにはいかんでしょうなぁ…と思いつつもストリートビューで過去の状態をチェックしますと、もう散々な目にあっている様子。葉っぱ丸刈り(2009年)はまだしも、上部をばっさり斬られ(2014年)たり。
 ま、この木は概ねその様な剪定をされているみたい(『枝なし、幹だけ。』)ですから、それでええんでしょう。それでもこの様に再生する図を見せつけられると…我も強くならんとアカンなぁと思いますな。

(於:寝屋川市) そもそも誰が斬りつけたんやろ?

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2015年10月 1日 (木)

立派に一本立ちした木、胴に樽の腹巻。

 今日から10月やというのに、昨日と変わらん記事で。
Tarumaki1 Tarumaki2
 ここにも何の木かは判らんのですが完全一本立ちしているにもかかわらず腹巻巻いてからに。なんとも過保護…いやいや「もうイランって」ってまぁほんまは思っとることでしょうなぁ。
 昨日のそれとは違い、これはより腹巻っぽいのがまぁ見ていてええ感じではありますなぁ。これはウイスキーの樽っぽい風情ですが、それっぽく作った植木鉢かもしれません。
 樽なぁ…樽と言うたら樽酒なぁ。今日は10月1日で日本酒の日やというのに夜中まで仕事。で、しかも休肝日。「日本酒で乾杯」とはいかなんだ。ブツクサ思うことより、仕事があることに感謝。いやほんま。

(於:吹田市) 家までミドリ…完全緑化。

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