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2015年7月 5日 (日)

根っことろける石垣の木

 昨日は珍しくウオーキンク大会へ。ひとり歩き派の私ですが、こんなチャンスでもない限り大阪の中心部をグルッと歩くこともないわなと一家と声かけてくれはったご近所さんと参加。ちょっと歩いただけで「まだ?、まだなん!」 と普段グズるお子も目標決まるとこれが盛り上がりよりまして大阪城を始点終点に10kmを完歩。すべて知った道ではありましたが、これは…知りませんでした。
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 見ての通り根っこが石垣の隙間を埋めていってる図です。その状況が何とも軟体動物というかドロッとした粘り気のある液体の様に見えて、ちょっと気色悪い感じが…よろしいなぁ。
 しかしなんです、こんな状態になっても石垣は崩壊せんもんなんですね。ちょっと意外…と思いましたが、硬そうでいて年月かけて柔軟に隙間を侵食していくと、案外こんなもんなんでしょうかね。ここは真田山の三光神社。おなじみ抜け穴もあって公園とは全然違う森っぽい別世界がそこにあるといった感じで…改めてぼんやりしてみたい場所やと思いました。

(於:天王寺区) ここら辺が“天王寺区”っていうのが、もひとつ「何で?」てな感じ。

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コメント

 大坂城落城から400年…この写真、今も幸村が必死に豊臣家を守っている様に私にはみえます…

連日の鬱陶しい梅雨空、こんな時はウォーキングで汗流すのに限る!
幸村所縁の茶臼山古墳(天王寺公園)~一心寺~安居神社(討死の地)~大江神社(Tigers)~真田出丸(宰相山公園)~三光神社~心眼寺(墓・六文銭)コースなど如何ですか(笑)。

来年の大河ドラマは「真田丸」堺雅人さん主役で玉造、盛り上がるやろなぁ…

投稿: 難波のやっちゃん | 2015年7月 6日 (月) 08時33分

  地球のほぼ反対側とはいえ、日本と同じ環太平洋造山帯にある地震国の遺跡がジャングルの中で崩れずに発見されたのを思い出しました。

 石材の加工技術が凄くて、隙間に紙一枚入らない位密着しているんだとか。

 そんな遺跡をぶっ壊して教会を建てた凄い「文明人」が居たのも事実。

 東南アジアの仏教遺跡も傷みこそしていても、大部分が崩れずに残ったということは、人と自然(植物の成長)とのせめぎ合いの結果ですからねぇ。

 結局、最近のISに関するニュースといい、破壊王は人類ということを証明している様に思うんですわ。

 宗教とは人を救うためのものなのか、麻薬なのか?

 っと、ここで思考停止しとこ。

 

投稿: 戦後派 | 2015年7月 6日 (月) 08時48分

こないだの尼崎のクスノキは塀にヒビ入れてはりましたが、石垣はすきまがある分、融通が利くんですかね。

しかし、面白いなぁ…グッタリしたナマケモノみたい。お尻あるし(笑)

クスノキといい、これといい、100年ぐらい定点カメラ置いて、今流行りのタイムラプス動画とやらで見てみたいです。
きっと、クスノキはタコっぽくてこれはアメーバっぽいと思います。違うかな?

投稿: おばちゃん | 2015年7月 6日 (月) 09時28分

「なにコレ珍百景」で有名になった和歌山城の
「階段を昇る小人」は、プリティ、
これは、ドロリィ~
それにしても木ってすごい、侮れませんね!!

投稿: mita | 2015年7月 6日 (月) 12時53分

猫かと。

投稿: ぽんぽこやま | 2015年7月 7日 (火) 00時43分

三光神社ですか。
一気にメジャーになりましたね~。
「真田の抜け穴」は、実は徳川側の塹壕の跡だったとか。

九度山も、20年以上前の「真田太平記」の撮影の折に出演者がやってきたという、色が変わった新聞が貼ってありましたが、あれも来年になったら大河の記事に変わるのかな?それはそれで、ちょっと残念な気がします。
ちなみに、「真田太平記」の前は、夕方の人形劇の「真田十勇士」でした。

全然記事と関係ない話ですみませんでした(;´・ω・)

投稿: 天王寺蕪 | 2015年7月 8日 (水) 23時19分

●難波のやっちゃんさま
どうも歴史に興味が湧かんのですが…次の大河ドラマを機に、見てみることにしよかなと…理解できるかなぁ。

●戦後派さま
ごっついもん作るのも人間、壊すのも人間、どっちも歴史上の事実としてそれを受け入れたらええんかなぁと思う時があります。もちろん破壊することにホンマは抵抗ありますけれども。

●おばちゃんさま
ほんまほんま、微速度撮影で見てみたいもんですなぁ…ってやり始めて何十年と経った時には、もう既に再生できる機器がないということになりそうですね。

●mitaさま
検索で見てみました“小人”。へぇ…もっともっといろいろありそう。ドロリィもひとつご贔屓に。

●天王寺蕪さま
抜け穴跡はね、つい最近までうちのほん近くにもありましたよ。ほんの少しだけまだ穴が残っていてそこから時折風が吹き出して…「きっと抜け穴や」と。
ですが大雨の時、そこから水が吹き出してあたり水浸し。結局背割下水につながる穴ポコやったという…残念。

みなさんコメントおおきにでした。

投稿: 山本龍造 | 2015年7月10日 (金) 23時35分

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