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2015年7月

2015年7月31日 (金)

むかし大今里南之町 丁目 番地、いま大今里南1-7-9。

 昨日も今日も東成区で仕事。早めに午前の仕事が終わり、地元の何人かの皆さんから耳にしました“魚屋ひでぞう”へ食事に向かうもそこは11時半から。半時間ほど時間あるしとあたりを散策しますれば…ありました、木製の町名看板が。
Oim1a Oim1b Oim1c  まだまだ昔ながらな風情残るここ東成区と言えども、長屋はやはり減少傾向にありますなぁ。そんな街並みがなくなることも残念ですが、この手の区画整理、町名変更前の住所を示している看板が消滅していっている事実…何やこれでええんかいなと思ったりします。
 で、この昔の町名看板ですが、みおつくしの市章の下は左から“東成區”と記されていますが、そのしたは“里今大”…すなわち右から大今里と記されていて…何やけったいな感じです。
 で、この看板よく見れば、“之”と“町”、“東成”と“局”の間を境に上部を書き直した様な跡があります。ということは、この住所よりまだ前の住所が記されていた可能性があります。それより前…ってことは、このあたりが大阪市域に編入される前のことでしょうかね。東成区は今年で“区制90年”…と言うことはこの看板はそれ以上前からここにあるということかもしれません。
 とか思いましたけど、看板下の広告部分“質 ◯幸”の下にある電話番号が2桁の4桁ですから、まぁそないに古い物件でもないでしょう。
 質屋の所在地を知らせる部分には“二条通大富市場北二丁”…はい、地元民ではありませんのでさっぱりわかりません。
 てなこと思いながら調べますれば時折コメント頂きます“居酒屋ガレージ日記”様の“旧町名表示”の記事がヒット。同じこの町名看板を取り上げてはります。さすがはこの辺のこと詳しい様で…あとはそちらでお楽しみの程、宜しくお願い致します。

(於:東成区) で、ひでぞう、お造り定食800円にして味噌汁と小鉢4品付。美味いご飯おかわり無料でしかも税込。これは…夜も期待できまっせ。

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2015年7月30日 (木)

松喬十六夜 第十二夜へ

Ss3a Ss3b  先の日曜、“追福 笑福亭松喬三回忌”の落語会へ行きました。やっぱり落語もテレビやラジオでは伝わりきれん芸能やなぁと実感。それぞれの席のことは割愛しますが、計6席、それはそれはまぁ“追福”にふさわしいおもろてホロっとするもんでした。
 ま、そこに松喬さんがいてはれへんのがそらもう残念でならんのですが、配られた冊子に寄せてはる小佐田定雄さんの文章が…これまたジンときますわ。噺家さんがなくなるというのは、結局登場人物まで連れて行ってしもたということなんですね。かわいい子供も酔っ払いも間抜けモンも…そうそう、そやったなぁって。
 2年前、旅に行ってて世間とは無縁の日々を過ごしている間に松喬さんなくなってはって…もう三回忌か。これからは同世代、三喬さんの落語も楽しむことにしよ。かなしいけれど、そのあとがどう伝わっていくのかも楽しみやなぁと感じる一夜でもありました。

(於:阿倍野区) 江戸落語もええもんやなぁ…と、はじめて思ったかも。

※関連記事:
『笑福亭松喬ひとり舞台ファイナル』初日へ 2011年12月 記
『笑福亭松喬ひとり舞台ファイナル』最終日へ。で、雑感。 2011年12月 記

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2015年7月29日 (水)

エアコン室外機の熱風好みか草しげる

 今日は珍しく内勤のみ。外よりましとは言え…暑いですわぁ。
Takasago1 Takasago2  ただでさえ暑いのに街を歩きますればエアコンの室外機の前を通ったらモワッともっと不快な熱さが加わってカナンもんですが…そんな場所を好むヤツもいるんですなぁ。
 これ…まぁ外来種でしょう。もっと暑い国原産なんでしょうか、この熱くて暑い場所が最適地と見えてえらい茂ってますわ。
 最初「セイタカアワダチソウか?」と思いましたけどちゃいますな。調べますればこれ、どうやら“タカサゴユリ”で、台湾原産とか。いや、タカサゴユリやと素人ですから断言できませんがその“台湾原産”というところが、ごっつ「やっぱり!」って思いますわ。もう15年以上前、夏に安いからと台湾へ行ってその暑さに滅入って…あの暑さを思うと、日本の夏なんか全然我慢できるなぁと思ったもんです。
 てなわけでコイツには“こここそ楽園”てなもんなんでしょうかね。お盆の頃、花を咲かせるそうです…そう言えば、ツボミがそろそろ開花しそうな感じになってますなぁ。元々観賞用として日本に入ってきたそうですから、きっと美しい花を咲かせてエアコン室外機から発せられる温熱の不快さを少しは和らげてくれることでしょう。

(於:東成区) 自転車で行くおっちゃんも雑草に興味津々…ってただ「何撮ってるんや?」ってことやろな。

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2015年7月28日 (火)

からし壺に練りからしのチューブ突っ込まれてまっせ。

 今日も東成区で仕事。街の情景撮りつつふと目に入った“ザ・洋食屋”なお店に惹かれ吸い込まれて昼食を。
Sanki1 Sanki2
 供されるお料理も「どやっ」ってな感じの洋食屋さんでしたが右のは…ちょっと何のこっちゃわかりませんでしょ? これはですねぇ…『お好み風とんかつ』って言うモン。“野菜たっぷり”の売り文句以上に「それって…どんなんなん?」な興味を持って頼みますればこんなんでした。「中にトンカツが隠れてますから」と女将さん。箸で探しつつ食べますれば中には目玉焼きも入っていて…マヨネーズにトンカツソース効いて…若モンにはええメニューですな。もちろん私にも…でっせ!。
 湿ったトンカツ発掘しつつ食べて…テーブルの端見ますれば塩やら紙ナプキンに並んで“からし”も置いてあって…う〜ん、洋食屋さん。
Sanki3 Sanki4
 で、それがですな、こんなんですわ。チューブはともかく、その台座、よく見たら…あれっ、練ったからし入れる容器ちゃいますか? ほれ、ステンレスのフタが付いていて小さなヘラが突っ込んであったヤツ。
 缶に入った粉のからしを練って…ってこともう滅多にせん様になったこと思うと、チューブのそれになって当然とは思いますが、まさかこの容器もこんな形で再雇用されるとは思いもせなんだでしょうなぁ。しかしながら、その口径がピッタリという事実が…泣かせますわ。なんかよろしいなぁ。
 もちろん割り箸で食するスタイルの味噌汁付き…これは洋食なのか? いやいや立派な日本食でしょう。カレーもハヤシもそうである様に。おおきにごっつぉさん。また行こ。

(於:東成区) 今日もええ話いっぱい聞けたわぁ。詳しく書けんのが残念。

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2015年7月27日 (月)

昭和なプラ看板 112 ● マルダイハム

 これは…かなり懐かしいなぁ。
Marudaiham1 Marudaiham2
 「わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい」でもエェ加減「懐かし〜」ですが、その時点でもうこの◯に大のマークではありませんのでそうですねぇ、半世紀まではいかないまでも、かなりの年代モンでしょう。
 マークもロゴもそうですが、よく見れば白い部分がソーセージのシルエットになっています。両端がキュッとしぼられたその形状もまた何とも懐かしい感じ…ってまぁ、今もそうではあるんですが、なんと申しましょうか、そこから“魚肉ソーセージ”を連想してしまいます。
 調べますれば丸大ハムは元々魚肉ハム・ソーセージの製造からはじまったとか。やっぱりって感じ。ついでにあれこれ丸大のHP見ますれば、マルシンハンバーグの会社は丸大のグループ会社とあります。「へぇ」って感じ。ま、でもこれも確か当初魚肉や鯨肉中心に作られていたと耳にしたことがありますので「なるほどね」とも思います。

(於:和歌山県岩出市) 先日マルシンハンバーグを食した。イシイのそれと食べ比べもした…上質な空気漂うBeerBarで。

※関連記事:
昭和なプラ看板 16 ● 伊藤ハム』 2009年1月 記
昭和なプラ看板 26 ● 天狗ハム』 2009年4月 記

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2015年7月26日 (日)

“メゾンヨクナアール”

 畑の向こうに賃貸集合住宅。ふと見たその建物名がね、
Yokunaaru2 Yokunaaru1  ご覧の通り“メゾンヨクナアール”。
 「ふぅ〜ん」とやり過ごそうと思いましたけど…「えぇ」、何かひと昔前の配置薬みたいな名前でっせ。
 最初は「そうか、この田畑に囲まれた環境でリフレッシュってことか」と通り過ぎましたが駅へ戻りしな、改めて見ますと何や説明看板らしきもんがありますわ。それを見ると「ほぉ、そういうことか」。
Yokunaaru3 “漆喰がええ”とか“竹炭が浄化する”って話は確かに耳にしたことはありますが、“音響熟成木材”って…何ですのん。
 調べてみますれば、こんな説明にヒットしました。それは、

38度に保たれた常温熟成庫で木材にクラシック音楽のバッハを聴かせて熟成乾燥させたものが音響熟成木材です。

 「は?」。解りました皆さん? 私はさっぱりわかりません。読解力ないんですなぁ、スンマセン。
 他には人間の免疫力をアップさせる効果があるとの記述もありました。ま、それより「何でバッハなん?」ですね。とか言うときながら、クラシックに激鈍なんですが。余談ですがお酒な場合はモーツァルトが主流みたいですけど。
 ま、そんな賃貸物件がJR和歌山線は岩出駅近くにありました。心身ともにボロボロの皆さん、岩出に住んでリフレッシュってのもええと思いますけど、どうですかね。

(於:和歌山県岩出市) “ア”は要らん気がしまんなぁ。

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2015年7月25日 (土)

むかし大今里本町2丁目、いま大今里3-10-10。

 昨日今日、そしてしばらく飛び飛びに東成区で仕事。
Omh3a Omh3b  移動中ふと町のディテール見ますればこんな町名看板発見。ベコベコに折れ曲がって錆びてて…その風情がもう完全にこの街にと言うかこの民家に溶けていますわ。
 一瞬大阪市内にある仁丹のそれに似ている感じですが、ちょっと違います。ただ、下部の広告部分がないだけの丈ですので、切られているのかも、と思いましたが、そうでもないかも。ただ改めて写真見ますれば下部は切られた様にも見えます。
 現住所を表示している訳ではないので不要と言えば不要な物件。それでも旧住所を伝承していくという使命がこれにはあるわけで、すっとこれからもカメレオン状態でこの街に居続けて欲しいもんです。

(於:東成区) 東成区のシンボルは…今里ロータリーかな。

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2015年7月24日 (金)

防火水槽 160 ■ 貝塚市北町17-19

 先の水間鉄道の小旅、帰りは昼食でも食べよと貝塚駅から旧国道へ。牛丼屋あるしそれでも…と思うも「何や、すき家か」と素通り。と、そこに防火水槽発見。
Suiso160a Suiso160b  見ての通り昔ながらな砂糖を扱う問屋さんの左隅に第160号はありました。建物の重厚さに応じて立派な石製で、要らん意匠が全く施されていません。その堂々さ加減が…じつに心地よいヤツです。ただ、水の供給用でしょう、雨樋を伝った水が流れ込むスタイルになっていますので、防火水槽ちゃうかなと一瞬思いましたが、ま、このスタイルは今まで何度も見ていますので問題ないでしょう。
 しかしながらこの大ぶりの堂々さ、どこか神社仏閣にある水溜めに通じるもんがありますなぁ。その辺がどこか防火水槽らしくない所以なんでしょうか。何となく前回同様、どこかに「違うかも…」と思わせるモンがある物件です。

(於:貝塚市) 物件の上には牛乳箱。なぜか銘柄確認せず…後悔。

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2015年7月23日 (木)

東芝のお店、シャッターに“光速エスパー”。

 今日は和歌山は岩出市某所で仕事。和歌山駅経由で和歌山線に乗って…あっ、うっかりPiTaPaで天王寺から乗りましたけど岩出駅はエリア外ですわなぁ。 車掌さんから現金で切符買い直して岩出駅へ。割と人が降りる駅です。さっ、しばしいつもの通り早めについて探索しますれば…おっ、何とタイムリーな。
Esper1 Esper2 Esper3
 見ての通り“光速エスパー”が描かれた東芝のお店のシャッター。エスパー…うん、確かにその昔も昔、東芝と言えばエスパーでしたけど、じつは詳しくは知らんなぁと思て調べますれば1967年夏から半年ほどテレビ放映されていただけとか。そらぁ…知らんわ。
 気の毒なことに半世紀もたったというのに、エスパーは健気に頭下げて詫びてまっせ。ですけどその表情が「っへ、知るかいな」って感じ。そらそうですわな。
 “東芝”と言えば質実剛健と言うか何というか、垢抜けせんものの真面目な会社なイメージがありましたけど…あぁ、そんなシンドイ会社やったんですね。
 会社の大小、歴史の有無に関わらず多くの人々が辛い目にあいつつ日々過ごしてはるんやなぁと思うと…私なんか罰当たりそうですわ。みんなニコニコと日々過ごせたらええんですけどね。

(於:和歌山県岩出市) サンヨー消滅許しても、東芝は潰さんやろなぁ。 ココム違反…

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2015年7月22日 (水)

何とも“夏休みの昼下がり”な光景っぽく見える、70年代の。

 梅雨明けも今日は雨。昨日はいかにも“夏”な天気。
Summer70s1 Summer70s2
 そんなこと思いつつ仕事の現場へ向かってましたら近くに何とも言えん“おっ、これぞ夏”な景色がそこに。
 ここで言う“夏な景色”は…見ての通り。どこか懐かしい…まさに我がが幼少期に感じた空気感がそこにありました。
 何なんでしょその感覚。手前に見えるトタン葺きの建物はさておき、奥に見えるコンクリの倉庫が醸し出す雰囲気も…何とも懐かしく感じたんですが。もちろん砂利の地面もセミの音聞こえてきそうな木の感じも何か懐かしいなぁ。そんなニュアンス、おわかり頂けるでしょうか? ま、それだけ。

(於:浪速区) シャッターの落書きが…ぶち壊しとる。

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2015年7月21日 (火)

業界団体の会館 79 ◆ 全大阪金属会館

 今日は浪速区某所で仕事。大正駅から大浪橋で木津川を渡り始めますればねきに、ありますわ。
Zokk1 Zokk2
 ビルとビルに挟まれて佇む小ぶり建物にあるのは“全大阪金属会館”。いかにも大阪の金属に関係する業界団体の会館といった感じ…ですが、そこにある看板などに記されたその内容を見る限りどうも、金属関係の仕事に従事する人々の労働組合の会館と思われます。しかしながらこの大きさにして“大阪”…ま、大阪らしいとも言えますな。

(於:大正区) 大浪橋って正区と速区を結ぶからこの名なんか…知らなんだ。

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2015年7月20日 (月)

看板店の看板

 先日は北区某所で待ち合わせ。道端に車止めて道向こうを見ますれば「…う〜ん、なるほど」。
Kkt  いやいや実はここには何度もクルマ止めてこの看板見ているんですけど、毎回「何とも看板屋さんぽいなぁ」と思いまして。カッティングシートとか電飾とか使って“いかにも看板屋でっせ”な暑苦しさがなくて、適度に主張しつつどこか注文主より控えめにしてはるんやろなぁと言う雰囲気がそこから感じられるんですが。
 しかしながら街の看板も、知らん間にペンキで描かれたもんが少なくなりました。そのうち絵を描ける職人さんが激減って日々が…近づいている様に思えますが、どうでしょう。

(於:北区) バスも昔は看板が付いてたけど今はラッピングしか見んなぁ。

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2015年7月19日 (日)

一日の報告

 今日は祭釜で恩智のセンセ宅へ。カメラ忘れて写真なし。それもよかろ。
 帰宅後激しい眠気につき睡眠。メールチェックしますれば昔々ちょっと遊んだフランス人からローマ字日本語のmailが。もひとつよーわからんなと思いつつ解読しますればどうやら来日してて京都、明日は梅田…ってその“明日”が明日のことなんか今日のことなんか…もうえええわ。
 で、再び外出。谷町六丁目へ向かいますれば…きれいなぁ、夕焼け。
1507191910a 1507191910b
 晴れの日のピカピカシャープなそれもよろしいですけど、薄暮にそびえるハルカスもなかなかよろしいなぁ。空模様に応じてその味わいが変わる…そうか、自分もそうあらんといかんなぁと教えられたり…ってあんた、そんなこと思いつつ眺めていた訳ではありませんで。もちろん写真見つつ思った後付けです。
 西見てもまぁ素直に純粋にきれいな夕焼け空…ってどうも写真にすると、ビビッドになりすぎて本来グッときた感動とは…ちゃうんですが。
Albero1 Albero2
 梅田から環状線乗ってひと駅、福島で下車。12年間ええ時間をうまい料理とワインで提供してくれはったお店の閉店イベントに参加。他店の有名シェフも調理に参加してはりました。
 前の店から数えて17年くらいか…グッとくるもんがあります。ここでは…泉州出身の某タカラジェンヌトップもお見かけしたなぁ。さぁ…これからええ時間をうまいもんをワインと共にとなると…どこ行ったらええんか。ま、しばらくはおとなしくしときますか。お子が成人するまでは…ね。

(於:中央区、福島区) 当初プレモル、のちにエーデルピルス。ここはワインもさることながら、ごっつ美味しいビールを提供してくれた店でもあった。そういう意味においても…残念。

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2015年7月18日 (土)

かつての大阪酒 10 『竜精』 信貴久酒造(有)

Ryusei1 Ryusei2  先日の水間鉄道沿いの小旅防火水槽ナショナルのお店見つけて「ええとこや」と思いつつ住所表記見ますれば「…ん?昔この住所あたりに酒蔵あった様に思うなぁ」と。ここらの住所は貝塚市“三ツ松”。その住所見て「あっ」と思ったのです。
 ハタチそこそこの頃、大阪府下の酒蔵に興味を持ちはじめ、しょっちゅう昔の醸造元の記された“全国酒類製造名鑑”のコピーを見ていた若き日の山本龍造。まだまだ脳に余力あったかそういうどうでもええことが割と頭に入って…四半世紀は過ぎた今でも、その頃の記憶が蘇る訳です。
 いつも下調べなしをよしとするアホげ、とりあえず「この建物が酒蔵やったんちゃうか?」と写真を一枚二枚。いかにも酒蔵風…ではありますが「ちょっと小さすぎるかなぁ」と思いつつ時計見れば「あ、もう時間や」で、森駅方面へ引き返しました。
 帰宅後調べてみますればやはり三ツ松にかつて蔵元があり、その住所をストリートビューで確認しますれば…まさにこの蔵がそれでした。もう少し…ほんの後5mほど先まで歩いていたら酒名“リユセイ”と書かれた看板も残っていたようで…あぁ、残念。
 かつてここで“竜精”というお酒を醸されていた信貴久酒造というのが1974年発行の名鑑に記載されているということ以外、何ひとつこの蔵の情報はわかりませんでした。
 スカスカな記事で申し訳ありません。どなたか詳細ご存知のお方おられましたらひとつお教えいただきます様、よろしくお願い致します。

竜精:信貴久酒造有限会社
    大阪府貝塚市三ツ松1455-1

(於:貝塚市) このカテゴリ、滅多に更新してへんなぁ。ネタはあるんやが…

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2015年7月17日 (金)

昭和なプラ看板 111 ● ナショナルのいろいろ

 先日の水間鉄道での小旅、巨大茶壺風防火水槽に出会ったその後は、風情ある街並みではあるものの、コレといったアホげ的物件に遭遇しませんで森駅、そして三ツ松駅を過ぎてしばらく行きますれば…あったあった。
Nationals1 Nationals2 Nationals3
 しかも3つも。その上表と裏の内容が違うものがふたつもあってしかも色褪せもほとんどない上物…よろしいなぁ。白地に、しめに黒…そうそうこれこれ、ナショナルとカタカナで記せばこのカラーリングですわ。ガス器具まで揃えてはって、これぞ“みんなウチ中🎶何でもナショナル”ですなぁ。
 ま、そんなフルラインナップという王道を行ってたのも今は昔、最近は家電メーカーとしてより、企業向け製品にチカラを入れてはるとか。まぁそういう路線に舵を切ったとなると、水戸黄門も要りませんわなぁ…って、ちょっと時代がズレてますか。
 思えば“流し台”ってのも生活臭漂う古いコトバとなってしもて、パナソニックの今ではシステムキッチン。なるほどね。“ナショナル”はすっかり日本語になってましたからな。
 いかにもナショナルなお店、シャッターもほぼ閉まって…と、ちとさみしい気分になりましたが、調べますれば近くに新店舗を構えて盛んに商いされてはる様子。ただし…パナソニックにはならず、リンナイ、パロマなどを扱ってはる様です。そもそも燃料屋さん。そら、ガス器具から撤退したパナソニックでは…話にならんですわな。

(於:貝塚市) はともかく、の色が何とも懐かしいねんなぁ。

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2015年7月16日 (木)

ただの柱、NTTの。

 今日の午前中は富田林市はPLの塔あたりで仕事。まぁ見慣れた構造物も間近で見ると「ほぉ〜」って感じやなぁ…はまぁどうでもよくてそれより、はよ着きすぎて道端にクルマ止めて待機していて何げに見ていた電柱が…「えぇ、どういうこと?」。
Hashira1 Hashira2
 はい、こんな感じ。ふたつ並んで立つものの、左側の1本は何の電線も支えてません。
 銘板見ますればこれ、NTTのモン。と言うことは一応“電信柱”ということになるんでしょうかね。
 何にもないのに登れる様に足場ボルトまで付いてまっせ。これは…やんちゃ坊主対策として安全に遊んでもらおうってこととで純粋柱を立ててるとか?…ってきょうびの子供はおりこーさん、決して登ったりしませんわな。思えば…“やんちゃ坊主”も死語ですな。

(於:富田林市) 今日でアホげは8周年。(メモ:1302300)

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2015年7月15日 (水)

宝塚は“TAKARAZUKA”やねぇ。

 今日は宝塚市某所で仕事。阪急今津線は逆瀬川で下車。しばし探索と歩きますとちょっと名前忘れてしもて残念ですがカタカナの通り名があったり“エデンの園”行きのバスが出たりと…ちゃいまんなぁやっぱり宝塚は。何だか“TAKARAZUKA”って感じ。
 てなこと思いつつ目に入った道路標識が、これ。
Sakasegawa1 Sakasegawa2
 これもTAKARAZUKAって感じ…っておいおい、そないに外国人ドライバーが多いかね。日本語表記のそれより前に、しかもドデカく…ごめんなさい、他所モンの私にはちょっとこれ、理解できませんですいません。まぁ「な〜んかオシャレやん!」で…ええか。
 てなこと思いつつ逆瀬川沿いに歩きますれば…ええ感じの広告塔が。
Sakasegawa4 Sakasegawa3
 昔ながらなその風情、徐々に見かけん様になってますが、やっぱりよろしいなぁ。
 で、ですわ。そこに書かれている屋号の地名が…なんか宝塚には似合わんなぁと思った自分がいて…。
 先の英語表記の道路標識を揶揄しときながら自分も何や勝手な“宝塚”なイメージ持ってるということですわな。何となく釈然とせなんだりモヤモヤとしたり。高級そうなその街に、山本龍造も違和感ある存在だったことでしょう…って自意識過剰ですな。

(於:兵庫県宝塚市) ま、地名にイメージって、あるわな。

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2015年7月14日 (火)

防火水槽 159 ■ 貝塚市名越572

 仕事上とは言え水間鉄道に乗るとかなりの小旅気分。目的地近くの森駅よりひとつ手前の名越駅で降りますれば…よろしいなぁローカル感全開。クルマ道歩くはオモロないとちょっと細めの旧街道っぽい道を東へ。ここ何十年と変わらんであろう風情ある町並みを行きますれば…あったあった。と言ってもちょっと“認定”してもええんかなと思うヤツですわ。
Suiso159a Suiso159b
 はい、ご覧のとおり甕です。この風合いは“備前焼”でしょうか。丈85cmほどの立派なモノ、お約束通り玄関脇に置かれているシチュエーションを考えると、まぁ間違いなくこれは防火水槽でしょう。
 とか思いつつお宅の風情が割と新しいので、飾りとしてここに鎮座させてはるのかもしれません。それでも編んだ竹で蓋をしてはるところをみると、たとえ飾りとしてもその使命は“防火水槽”にちがいないと思われます。
 これでこのタイプの防火水槽は東高津宮で見かけた第63号に続き二つ目…と様なそれ以外にもあった様な。まぁこれも本家本元荒川さん荒川防火水槽研究会の判断に委ねたいところ…ですが、見てくれてはるでしょうかね?

(於:貝塚市) しかしまぁ改めて写真見ると…いかにもオブジェですなぁ。

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2015年7月13日 (月)

水間鉄道に乗った!

 今日は貝塚市某所で仕事。南海本線は貝塚で降りて…水間鉄道!
Suitetsu1 Suitetsu2
 その存在を知りつつも「まぁ一生乗るか乗らんかやな」と思っていました水間鉄道ですが、ついに乗るチャンスに。いくら仕事での利用でもそらもう旅気分全開ですわ。
 名越駅で下車しますればこれまたなんとのどかなことで。もちろん無人駅。電車から降りるも踏切が構内にあって先へ進めんその構造も、ここでは許されるなぁ。その踏切の床面がこれまた赤茶けた石板。駅舎の鉄に施されたペンキの色のビビッドさ…これも、ま、何か馴染まんなと思いつつも案外レトロ感を演出している気がしてきますわ。
Suitetsu4 Suitetsu5
 電車はこんなヤツが走っていました。いかにも“昔からここで走ってた訳やないわ”って感じのシュッとしたステンレス仕様。都心の中古車両を譲ってもらった感満開です。調べますれば1990年に東急から譲渡、改良を経て今に至るとか。そうか…似合ってない様にも思いますが、いかにも“お古”ってのも、ローカル色かもしれませんなぁ。
Suitetsu3 Suitetsu6 Suitetsu7
 帰りは森駅より乗車。意外にもPiTaPa対応やったことを忘れて乗車時ちと慌てるも…あぁ冷房よう効いて気持ちええこと。窓見るとガラスに水滴ポタポタ…いやボタボタか。「…この水って何でしょ?」と仕事先のお方。ま、エアコンから出る水やとわかりつつもこんな状態、他では見ませんなぁ。
 そこそこの人数乗ってるなと安心していると途中から高校生が乗ってきていっぱいに。ここで活躍するのが、天井の扇風機ですわ…ってちょっとこじつけくさい文章ですな。
 同行のお方は30歳。ですからこの車内の扇風機をえらく「珍しい、レトロ」と言います。そう言われてみれば…ホンマや。あんまり日々お目にかかれへんですなきょうび。車内の扇風機と言えばまず最初に環状線を思い浮かべましたが…今も現役でしょうか。滅多に乗らんもんですから、ちょっとわかりませんけど…今もありそうですな。
 鉄道もさることながら、じつにええとこでしたこの沿線。名越から三ヶ山口駅あたりまで3駅分ほど旧街道っぽい道を仕事前に歩いてきました。そこでのことは、また後日。

(於:貝塚市、水間鉄道) 貝塚市も、海手と山手で随分ちゃいますなぁ。

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2015年7月12日 (日)

阪神高速の橋脚に“卍”見た。

 一ヶ月ほど前の日曜、お子と自転車でフラッと走ってまして信号待ち。ふと見上げると…
Manji
…そこに“”。まぁ厳密には卍ではないですけど、無機物のはずが何とのう妙にヒトデとかクモみたいな生物っぽい気色悪さを感じますわ。
 何度もここは通っているのに卍に見えたことは…なかったなぁ。やっぱり平日は街全体がガチャガチャしていてこういう風に見立てたりする余裕がないってことでしょうかね。街の喧騒がない時にしか現れないとも言えますなぁ…ってもちろん“こころの中に”って次元の話ですけど。

(於:中央区) これも機能美でんな。

※関連記事:
りんくうタウン駅の橋梁』 2015年5月 記
JR三ノ宮駅の橋梁』 2015年5月 記

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2015年7月11日 (土)

寒い落書き…冷えまっせ。

 今日は月三度のお茶のお稽古日。近鉄は恩智駅で降りていつもの通り恩智川を渡ります。で、ふとその橋の南を見ますれば、
Lady
 「は?」と思いつつ北見れば、
Like
 そうなんか。なんじゃこれ。わざわざ青と赤、色変えてからに。これが恩智婦人の好みやったんか。結構長いことここらへんのお方とも縁ありますけど…知りませんでした。しかしながら…こんなん、いつから書いてあったかいなぁ。
 いかにもこれから夏が来まっせって感じの蒸し暑い一日でしたけど…えらい涼しいさせてもらいましたで。ってまぁ、寒ぅなったんですけど。恩智下ろし…効きまんなぁ。

(於:八尾市) その意味考慮したら…赤と青、逆やろ。

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2015年7月10日 (金)

街路樹のイチョウ、アイビーにとりつかれ…

 「ツタに絡まれてえらいことになってる木がある」と父親。見に行ってみますれば…確かに。
Hedera1 Hedera2
 一見何の木かわからん状態。よく見ればイチョウの葉っぱがちらほら。幹の部分はまだしも、葉の部分までも思いっきりツタに覆われてしもてますけど、これ大丈夫でしょうかね。枯れてしまう様に思いますが。
Hedera3 調べますればこれ、通称“アイビー”、正しくは“ヘデラ”という観葉植物とか。ズボラかましても大丈夫という性質も手伝ってか、近年平成な洋風一軒家(?)なんかの外壁なんかでもよく見かけますけど、私は…もひとつ好みではありませんわ。
 周りを見ると、他の街路樹のネキにもヘデラが植え込まれています。これも近々完全に取り込まれてしまうことでしょうなぁ。
 きっとここのお宅の方が良かれとあれこれ緑化されているんでしょうけど…う〜ん、これ以上のコメントはせんときましょか。お庭が外にも増殖していく…ま、それでええんでしょう。“みどりのまちをつくりましょう”、これがこの市の市民憲章ですから…ね。

(於:八尾市) 黄色い淵、星形の形状…生理的に苦手。

※関連記事:
葉っぱまみれ、毛むくじゃら。』 2010年6月 記
シュロ、ツタを着てる。』 2012年5月 記
シュロ、うまいこと別の植物を纏うてる』 2012年12月 記

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2015年7月 9日 (木)

シャッター上、家族の肖像画。

 ほのぼのします。…
Kazoku1 Kazoku2
 四人家族に犬一匹、ちょっとかすれて色あせて…なんか、沁みますわ。

(於:京都府亀岡市) 不意に“時の移ろい”というモンを突きつけられ…はかない気分になった。

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2015年7月 8日 (水)

看板上のトゲトゲ、竹串に爪楊枝。

 ははっ、スズメ飛んできたら焼き鳥いっちょ上がりってことか。
Yakitori1 Yakitori2
 今日は尼崎某所で仕事。東海道線は尼崎で降りますれば…えぇ〜なんやえらいシュッとした駅前でっせ。
 まぁ元々そんなにここのことは知りませんけど、コロッと駅前再開発されたって感じ。「つまらんなぁ」と思いつつしばし探索すると…写真の様な仕掛けを発見。そこは居酒屋。あ〜なるほどね。何も知らんで飛んできたスズメが次々焼き鳥化していく光景…は想像できませんか。
 ま、よく見る光景。ですが金属のトゲトゲ以上に何や恐ろしいモンを感じますな。手作り感がそう思わせる要因なんかもしれません。もちろん本来はハト除けなんでしょうけど…スズメも巻きこまれてちょっと気の毒、かも。

(於:兵庫県尼崎市) 伏見稲荷の門前やと…洒落にならんか。

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2015年7月 7日 (火)

引伸機会社前の空地に朽ちたドラム缶…で、昔を懐かしむ。

 そこは…ラッキー引伸機の会社の前。
83o  写真はモニタで見る時代。プリントすると言ってもきょうびはプリンタ。写真屋さんや現像所にネガやポジ持ち込んでもレーザー光で焼付するのが普通という現状においては、“引伸機”と言っても最近の人にはわからんコトバですかね。
 そんな引伸機ですから、フイルム同様と言うかそれ以上に売れんモンになって久しい訳ですがそれを作る工場がまだありました。ただし“ケンコー・トキナー”のいち事業所と姿を変えて。「やっぱりアカン様になったか」と思いつつも「まだ何かをここで作ってるんやなぁ」という安堵感も少し。
 ここの作った引伸機、兄のを勝手に使い続けて三十余年。最後に使ったのは…粋狂な編集者からの「白黒をフイルム/プリント納品で」との注文があったときですから、もう気がつけば6年も使ってません。社会に出てからはファインプリント一筋でしたが、学生時分は今思えば「ナンダカナー」。
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 こんな感じ。別にドラム缶に大した意味もないのにさも何かある様に見立てて黒く焼いて…何やったんかなぁ。今思えば幼稚な遊びの様に思えて。
 ま、今に至る過程で必要なことやったんかもしれませんので無駄やったとは思わんのですが…“若さ”ってのは、そんなモンなんかなぁと思たり思わなんだり。
 当時はもちろん白黒でしたが、やっぱり同じことここでしてもなぁ…と、ちょっと色残してみましたけど。ま、そんな場所にこんなモンが朽ちていて、そこがまた懐かしいエリアでしたんでちょっと先祖返りしてみました。以上。

(於:太子町) フジの白黒もISO100だけになってたとは…そうなんや。

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2015年7月 6日 (月)

防火水槽 158 ■ 中央区谷町六丁目18-6

こ こんなん、以前あったかいなぁ。
Suiso158a Suiso158b  何度も通ったことある道に面した町家前に…第158号はありました。合ってると言えば合ってる…ですが引き戸の真ん前に鎮座というのがちょっと変。正面中央に堂々“田廣”と記されていますが、このお宅は廣田さんではありませんので、どこかから町家イメージを演出する小道具としてここに移設されたものと思われます。
 紹介が遅くなりましたがこの物件、じつは昨年10月1日夜に見つけました(写真がブレていたため掲載見送り)。ストリートビューで見ますと2014年3月のものには写ってませんので、2014年の4月から9月の期間に設置された様です。
 中は見ての通り何も入っていない状態です。レトロ感アップという使命を受けて新天地での余生を歩み始めた第158号、見られることこそが仕事の様です。しかしながら…元々はどこで活躍していたんでしょうかね。

(於:中央区) 発見するのはええも、「あげる」と言われると…いらんなぁ。

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2015年7月 5日 (日)

根っことろける石垣の木

 昨日は珍しくウオーキンク大会へ。ひとり歩き派の私ですが、こんなチャンスでもない限り大阪の中心部をグルッと歩くこともないわなと一家と声かけてくれはったご近所さんと参加。ちょっと歩いただけで「まだ?、まだなん!」 と普段グズるお子も目標決まるとこれが盛り上がりよりまして大阪城を始点終点に10kmを完歩。すべて知った道ではありましたが、これは…知りませんでした。
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 見ての通り根っこが石垣の隙間を埋めていってる図です。その状況が何とも軟体動物というかドロッとした粘り気のある液体の様に見えて、ちょっと気色悪い感じが…よろしいなぁ。
 しかしなんです、こんな状態になっても石垣は崩壊せんもんなんですね。ちょっと意外…と思いましたが、硬そうでいて年月かけて柔軟に隙間を侵食していくと、案外こんなもんなんでしょうかね。ここは真田山の三光神社。おなじみ抜け穴もあって公園とは全然違う森っぽい別世界がそこにあるといった感じで…改めてぼんやりしてみたい場所やと思いました。

(於:天王寺区) ここら辺が“天王寺区”っていうのが、もひとつ「何で?」てな感じ。

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2015年7月 4日 (土)

“年極”か

 この表記…意味はわかるも初めて見ましたで。
Toshigime2 Toshigime1
 ま、見てのとおり。ネットで“年極”調べるも「何で“週極”“年極”はないんか?」の質問がヒットするのみ。やっぱり滅多と使わん表記なんですな…ってこともありますけど、そんなこと質問をしてはる…よろしいなぁ。
 ここは某大学の目の前。そうか、中退者を出さんために地元民も協力してるってことなんですな…って、それはないか。

(於:河南町) マイカー通学なぁ…そうか。

※関連記事:
月決駐車場…ん?』 2012年9月 記

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2015年7月 3日 (金)

上野芝駅の“野”の下に、

Uenoshiba1 Uenoshiba2 Uenoshiba3  和泉市某所に仕事へ。帰路、信号待ちの車窓に見える“   信号 折   道     折   ”の暗号に「?」。で、ここはどこかいなとふと見れば“上野芝駅→”の標識。時代がかってますなぁ背景が今日的看板すぎますから余計に埋もれることなくむしろ浮き出て…なんてことより“”だけ色違いまっせ。その下にうっすら見えるは“”の字…上野芝駅って昔は“上芝駅”って表記されていたということでしょうか。
 帰宅後調べてみてもまぁそういったことはネット上では記されていませんでしたので、まぁ誤表記の書き直しってことの様ですな。しかしまぁブサイクなことで…ってまぁ、人間臭いとも言えますか。上之芝…“之芝”と同じ様なカタチの漢字が続くと、なんやしっくりせんもんです。
 でまぁ、すっかり“暗号”の方への興味が失せてしもたんですが…まぁまぁそれなりに漢字ばっかりのところが余計に怪しいて悪い組織のそれでしょうな、うん。知らんけど。

(於:堺市西区) セミがジャンジャン鳴き始めてる…けどはやくも亡骸も…

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2015年7月 2日 (木)

昭和なプラ看板 110 ● 三菱カラーフィルム

昨日の記事の様にちょっと変わった西明石駅界隈は、売ってたフイルム、これまたレアもんで。

Mcf1 Mcf2  みなさん知ってはりますかね“三菱カラーフィルム”って。私すっかり忘れてましたけどそう言えば…あぁあったあったって感じ。むかし長岡京にある三菱製紙の京都工場正門前に自販機があって、そこで売っていたのは見たことありますけど…って思えばえらい小あきないしてはったことで。それ以外では…ほとんど見かけませんでした。うろ覚えの記憶では、パッケージのニュアンスからすると中身はコニカ製かと思われるもんでした。
 調べますれば平成2年から発売されたフイルムとか…と言うことは“昭和なプラ看板”とは言えませんが、ま、ひとつお許しを。
Mcf3 とまぁえらいマイナーなフイルムの看板やこととそっちばっかり気にとられていましたけど、帰ってよく看板見れば…なんやおもろいキャラクターがありますわ。初代新幹線風のリス…いや、ウサギかもしれませんなぁ。まぁ要するに「はよ仕上げまっせ!」を表現してるってことでしょう。
 町の写真屋さんに出したら3日4日してから取りに行って一枚一枚わぁわぁ言いながら写真を見ていた頃…あぁ懐かしなぁ。それが平成になった頃から“50分仕上げ”をうたう店ができて今や瞬時に。“焼いてみんとわからん”というある種“陶芸的”楽しさが写真からなくなって…でもまぁ今の方がええなと思いますね。

(於:兵庫県明石市) よ〜見たらフジカラーの看板の方が昭和っぽいやん。

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2015年7月 1日 (水)

茶華道センター・パンツショップ・居酒屋アドバルーン

 先日行った西明石…ってもう、ほぼ1ヶ月前か。はやいなぁ、月日の流れ。そこで駅前で目にしたプラ看板あれこれ。
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 「別に」っちゅや別に。けど…独特っちゅや“独特”。たまたまなのか、ここ播州は西明石はちょっと別の文化圏なんか。
 けどまぁ小さいエリアに3つもあるとなると…やっぱり独特なんちゃうかと思ったり。

(於:兵庫県明石市) “PANTS SHOP”やと、さほど反応せんのやが…や。

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