« 防火水槽 153 ■ 奈良県桜井市桜井804 | トップページ | お子、飛び渡る。と、 »

2015年5月 4日 (月)

樹木がビルトインされた家屋

 平成の京の町家は…なかなかええ感じ。
Machiyaju1 Machiyaju2  家屋に樹木がきっちり取り込まれていて、それがまたうまいことアクセントになっていて…おまけに新緑やというのがまた、爽やかさを思いっきり醸し出していて純粋に「なかなかよろしいなぁ」って感じです。
 でも…えっ? よく見ると格子の隙間から枝が出てきているわけで、もちろんそこがええ感じではあるものの…将来いったいどうなるんでしょうかね。実際のところ現段階においても格子の隙間に不均等な部分が現れていますけども。
 さぁこれから先どの様に家屋とと樹木の関係は変わっていくのか。楽しみの様な…いや、ちょっと心配な様な。今日はみどりの日。

(於:京都市中京区) 盆栽の様に大きく育たん様にできるんやろか?

|

« 防火水槽 153 ■ 奈良県桜井市桜井804 | トップページ | お子、飛び渡る。と、 »

京都ネタ」カテゴリの記事

建造物」カテゴリの記事

植物」カテゴリの記事

コメント

おうちを建て替えはるときに、木に配慮してこういうデザインにしたんでしょうね。
そういえば、ロンドンのキューガーデンの温室に椰子の木がどーんと植わってますが、天井につっかえて・・・・きっと、最初あそこに植えた人はそこまで大きくなるとは思ってなくて「こんくらいの天井高あったら、まあええかあ」ぐらいなつもりで外側の温室を作ったんでしょうね。ところが、椰子の木が大きなるはなるは・・・で。
この配慮が木にとってそして、おうちの方にとって、吉と出るか、凶と出るか・・・京都だけに、凶ですか?!

投稿: 天王寺蕪 | 2015年5月 8日 (金) 09時46分

景観としては悪くない気もするけど、生えてる場所の狭さといい、枝の出ていく方向が道路側しかないことといい、うっかり木の気持ちになって息苦しくなってしまいました。


投稿: おばちゃん | 2015年5月 8日 (金) 10時47分

●天王寺蕪さま
いや、この幹の細さからすると、設計段階からわざわざここに木を植える様になってたのではないでしょうかね。
そんな設計、結構冒険やなぁと思うんですが…ほんま京都だけに…ですね。

●おばちゃんさま
あ、ホンマほんま。でもまぁ街の木は概ね人間の勝手で植樹されてますから、この木に限ったことではないのかもしれませんなぁ。
この息苦しさに耐えかねて枯れてしもたら…結構つらい、ですな。

お二人ともコメントおおきにでした。

投稿: 山本龍造 | 2015年6月 5日 (金) 06時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218225/61547083

この記事へのトラックバック一覧です: 樹木がビルトインされた家屋:

« 防火水槽 153 ■ 奈良県桜井市桜井804 | トップページ | お子、飛び渡る。と、 »