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2015年4月28日 (火)

業界団体の会館 77 ◆ 染匠会館

 あ、京らしい会館発見。
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 “染匠会館”…そうか、きっと友禅染の匠らの集いがこの会館に事務所を構えてるはるんやろ…とテナントの看板見ても生花やら茶道、水墨画にあ…盆石なんてのもありますな。なんと風流な会館内やことで。ま、1階は飲食店みたいですけど。
 てなわけでどうやらこの会館はただのテナントビルという状態の様です。
 帰宅後調べてみますればこの“染匠会館”という名の建物は2つあるそうで、もうひとつの染匠会館に“京都工芸染匠協同組合”が事務所を構えているとか。なるほど…の様な、なんでふたつも?の様な。家賃収入を組合の運営費に充てるという為のモンなんでしょうかね。
 で…友禅。あ〜何にも知らんというこの事実。キモノに縁がないとこんなもんなんか…否々、色んなこと知ろうとせんだけの話ですな。自分が興味あるもんしか知ろうとせん様ではあかんなぁって…何年思てるかね。

(於:京都市中京区) 今冬、播州織の工程ひと通り見てきて感動した。やっぱり見んと、心に響かんもんや。

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コメント

 俗に京の着倒れ、大坂食い倒れ、江戸は呑み倒れ。

その着物、先染めが西陣織・後染めが友禅…染めで模様を作る友禅染、織りで模様を作るのが西陣織とか。

昔からの伝統的技術・技法を伝承し、20前後の工程を経て完成する高価なモノ!

若い頃に約束してとうとう買うてやれなんだ(汗)、
かあちゃん甲斐性無しでゴメン…食い倒れで我慢してネ(笑)。

投稿: 難波のやっちゃん | 2015年4月29日 (水) 12時27分

私も着物については疎いですね。
友禅染の知識は、日本史の教科書に載ってた「宮崎友禅が始めたから“友禅”染」ぐらい。

思えば私の母の世代は、入学式にはほとんど黒い羽織の着物姿だったものですが、あれも流行だったのかなぁ。
結婚する時も色々持たせてくれましたが、どれもタンスの肥やし。振袖以外一回も着てませーん。

民族衣装としては立派だと思うし、何かきっかけがあれば入って行けそうな気はするんですが、今のところ年に2回タンスのまま風を入れて、防虫剤を変えるだけ…面倒くさい…

投稿: おばちゃん | 2015年5月 4日 (月) 10時54分

●難波のやっちゃんさま
>>先染めが西陣織・後染めが友禅
…そうなんですね。ま、一般常識なんでしょうけど、私はしりませんでした。
立派なモンとわかっていつつも…衣類は大量生産品。あかんなぁと思うも…

●おばちゃんさま
わたしもおばちゃんさんの感じ方そのものです。民族の誇りとか技の伝承とかいろいろ思うと何とも非国民な感覚なんですが、面倒くさいししんどいし…ただのズボラか、な。

お二人ともコメントおおきにでした。

投稿: 山本龍造 | 2015年6月 2日 (火) 19時27分

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