« 防火水槽 番外編6 ■ そば屋の店先 | トップページ | 古い看板にあるカバンと傘の絵何気にええ感じ »

2015年3月 9日 (月)

防火水槽 146 ■ 奈良県宇陀市榛原萩原2429

 今日は奈良県宇陀市某所で仕事。近鉄大阪線は榛原駅で皆さんと待ちあわせ。“榛原”、上六や鶴橋のアナウンスでよく耳にする駅名(地名)ゆえ、勝手に近場かと思い込んでましたら…えらい遠いとこですなぁ。「ここはもう三重県ちゃうの?」ってくらいに。ま、それはそうとちょっと早めについてしばしの探索。アーケードなきちょっとした商店街を歩きますれば…十字路角で頑張ってまっせ、ツンツンのシュロが。
Suiso146bSuiso146a

 「こんなところにもシュロは生えまっか」と思たのも一瞬、その根本見ますれば…これ、あんさん、防火水槽から生えてますがな。ひぇ〜、ちょっとびっくり。
 誰かがここに植樹したのか、はたまた勝手に生えてきたのか…なかなかの生命力を持つシュロですから、どっちの線も考えられますな。
 こんな木が生えているというのに受け皿の水槽は普通よりちょっと小振り。中はきっと根っこでギシギシになっているんででょう、ひび割れ朽ちかけている状態を針金で縛り付けられて、何とか防火水槽の程をキープしているといった感じです。
 余生にしてはあまりにも過酷すぎる日々…気の毒の様に思いますが案外「生涯現役でっせ」と老体に鞭打ってそれなりに充実した日々を過ごしている様に見受けられました。

(於:奈良県宇陀市) 電車内で2度ほど耳の中が“ポコっ”と抜け…標高差あるんですなぁ大阪と比べて。

保存

保存

|

« 防火水槽 番外編6 ■ そば屋の店先 | トップページ | 古い看板にあるカバンと傘の絵何気にええ感じ »

大阪、京都以外」カテゴリの記事

植物」カテゴリの記事

防火水槽」カテゴリの記事

コメント

  これを見ますと、植木なんかもペットと同じで後々を考えてやらないといけませんねぇ。

 最初はちょっとした観葉植物程度やったのが、何時の間にか手に負えなくなってしまう。

 今更切ってしまうのも可哀想、なんてね。

 さぞかし、色んな事情がおありなんでしょう。

投稿: 戦後派 | 2015年3月11日 (水) 08時52分

 >>電車内で2度ほど耳の中が“ボコっ”と抜け…長谷寺~榛原で33,3パーミルとか…結構な急勾配でトンネルもありますネ。

榛原萩原…ここいらは初瀬街道と伊勢本街道が交わる辺り…きっと他にも防火水槽が残っていそうな。

>>余生にしては余りにも過酷すぎる日々…私も無用の長物と云われんよう老体に鞭打って頑張ります(笑)。

投稿: 難波のやっちゃん | 2015年3月11日 (水) 17時23分

「赤ちゃんの店」というのがいい感じで気になります。

投稿: 荒川防火水槽研究会 | 2015年3月13日 (金) 13時06分

●戦後派さま
確かに。華道の先生からもらった作品に小さなガジュマルが入っていて「可哀想やし」と地植えしたら根付いてあとで調べたら「大樹になる」とのことで「さてどうしたもんやか」と思てましたところに、工事でとうしても植え替えせんならんことになって掘り起こしてみたら根っこが強靭で深くて…難儀しました。
結局植え替えたものの枯れてしまい…まぁそれでよかったんかもなぁとちょっと思いました。勝手なもんです。

●難波のやっちゃんさま
その後の記事でもおわかりの通り、そらもうこの辺は防火水槽だらけで全部見つけたんちゃうかと思てましたら…ストリートビューで今回見つけられなんだ物件を発見してしまいました。スカッとしませんわ。
もっぺん榛原行く?…って、そこまでは…

●荒川防火水槽研究会さま
わぁお久しぶりです。メリケンの日々はいかがでしょうか。バタ臭い防火水槽を期待してるんですけど、そんなんありませんか。
で“赤ちゃんの店”…確かにええですね。昔は“◯○赤ちゃん屋”というお店を割と見たんですが、すっかり見かけん様になって…今は西松屋なんでしょうか。
荒川さんが日本に居てはれへん間に本家を上回る採集数にしたろとひっそり企んでいます…って無理な話ですが。

みなさんコメントおおきにでした。
レスの激遅、いつもスンマセン。

投稿: 山本龍造 | 2015年4月14日 (火) 09時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218225/61258957

この記事へのトラックバック一覧です: 防火水槽 146 ■ 奈良県宇陀市榛原萩原2429:

« 防火水槽 番外編6 ■ そば屋の店先 | トップページ | 古い看板にあるカバンと傘の絵何気にええ感じ »