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2014年12月 2日 (火)

石と煉瓦の道やと思たらアスファルト

 羽曳野は某所へ仕事。ついでに古市駅界隈を探索。駅より北側は…よろしいなぁ。元両替商の立派な家がこの町のシンボル。「ここを中心にええ雰囲気の町並みを残して…」と市は思てはったんでしょうけど、そこはすっかり何軒もの建売住宅になってしもて…キビシイ現実ですなぁ。ま、そう言うても町並み保存には熱心な様で、道の舗装も石や煉瓦で雰囲気ある様にしてありまっせ。
Furuichi1 Furuichi2  と思って見てましたら何のなんの、これ、アスファルト舗装にそれっぽい色を塗っただけですやん。「なんじゃこれ…」と思いましたけど、まぁ限られた予算でそれっぽい風合いを出してはるというその努力に拍手ですかなぁ。
 “防火水槽142”の記事で富田林の寺内町のことも少し書きましたけど、う〜ん、この手の町並み保存は、ええ様なそやない様な。こうすることで、案外全国一律な風情になってしもてる部分があるのではと思うんでね。

(於:羽曳野市) この町にも、あのスーパーがあったわ。

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コメント

 ここ古市は古墳群と石川に囲まれ、古より竹ノ内街道と東高野街道が交差する往還の衢!、各地に古市と附く地名は多数ありますが、伊勢の古市と共に代表的な町で、決して“古本市場”の略称ではありません(笑)。

てなことエラそうに云ってます私も、ホンの数年前までは何にも知らずに西名阪道をブッ飛ばし通過してました…今はその“アスファルト舗装みち”をトボトボと歩いております(汗)。

投稿: 難波のやっちゃん | 2014年12月 3日 (水) 13時20分

ホンマにスー玉も、ふるいち羽曳野店も竹内街道沿いに在りますやん(^_^;)

投稿: ん❓ | 2014年12月 3日 (水) 19時32分

  公園等で木製と見せかけた手摺りやベンチを見かけますが、遠目には周囲に馴染んでいる様ですが近くで見るとねぇ。

 水族館の岩やサンゴの出来栄えと比べるのもなんですが、正直気落ちします。

 近所で良く見かけるブロックの歩道や熊野街道の装飾等、工事の度に剥したり一部黒いアスファルトだったり。

 何か身売り続きの大阪市としては無駄な様に思えてならない今日この頃。

 かと言って、どっちが良いかと考えると・・・、「う~ん」となってしまいます。

投稿: 戦後派 | 2014年12月 4日 (木) 08時22分

●難波のやっちゃんさま
今では南大阪線と長野線の分岐点、今も昔もまさに要衝の地ですね古市は。あの両替商だった旧家は…やっぱり市で管理するしかなかったことかと思いますが…予算の問題もあるでしょうし。
こういった観光資源を今後、行政がどう取り込んでいけるかですね。

●んさま
そうですねん。景観に配慮もへっちゃくれもないあのスーパーが、ここにも…

●戦後派さま
あのコンクリ製の木に見せかけた手すりやベンチ、あれはあれでそれなりに風情あって、割と好きですわ。なんとも…昭和チックでしょ?
でも、石垣に見せかけた架線の護岸は…ちょっと嫌かも。まぁコンクリむき出しな風情よりはええんですけれども。

皆さんコメントおおきにでした。

投稿: 山本龍造 | 2014年12月17日 (水) 19時20分

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