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2014年11月

2014年11月30日 (日)

玉垣に、“寶 味 淋”

 先日は仕事で今宮戎神社で待ち合わせ。相手なかなか来ずで暇つぶしに玉垣見ておりますれば、こんなんが。
Takaramirin1 Takaramirin2
 社名、個人名に並んで堂々“寶 味 淋”と刻まれてます。
 今でこそ社名より商品名をドンと出すのが当たり前になってますが、この玉垣それなりの年代物(半世紀以上前っぽい)に見えますので、なかなか進んでいた表記やと思いますね。とは言え、平成の世でも玉垣に商品名だけというのは…普通見かけないのではないでしょうかね。旧文字“寶”に“淋”がどこか怖い感じもしますが、3文字という簡潔さで地味ながら、それなりのインパクトを見るものに与えています…って感じるのは、私だけかいな。11月30日、今日は“本みりんの日”。

 で、みりんですけど、原材料表示見たら…結構ビックリしますな、米トレーサビリティ法でお米の産地表示が義務づけられてからの話ですが。そのほとんどがタイや中国の米を原料にしているとは…。アル添糖添なしの昔ながらなみりんをうたっているヤツでさえ、国産米使用0%って…抵抗ありますわ。お米の自給率100%って…すっかり昔の話になってしもたんでしょうか。おかきもしかりですわ。
 以前…もう四半世紀ほど前の知識になりますが、米の輸入、そしてそれの完成品には関税がかかるということで、ベトナムでみりんのモロミをつくって、そのモロミを“半完成品”として輸入したら関税がかからんというやり口で実質海外産のみりんが市場に出まわっていると読んだことがありますが、今も、その流れが続いているということなんでしょうかね。これ同様、米粉調整品という抜け道的製品の存在も…何とも言えんもんがあります。

(於:浪速区) 玉垣に見える個人名は、シャボン玉ホリデー名付けの親とか

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2014年11月29日 (土)

カブ置場

 最近人気やとは言うものの…
Cub1 Cub2
 バイク類は“カブ”に限定されているとは、何とも使い勝手悪い駐輪場やことで。さすがに一台も置いてありませんでしたわ。
 インスタント写真のことを“ポラロイド”、コピーとることを“ゼロックス”と言ったのと同様、バイクのことを“カブ”という時代があったんでしょうかねぇ…って、まさか“かぶら”のことやなわな。

(於:岸和田市) 学生時代はカブ乗りやった。

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2014年11月28日 (金)

“山側・海側”

 確かに“東西”とは少し違いますな。
Umiyama1 Umiyama2 Umiyama3
 和泉大宮で見かけた倉庫型車庫に掲げられた料金を示す看板。それ見ますればそこに“山側・海側”と書いてありますわ。「泉州ではこの様に表現するんか」と思っておりますと、仕事で待ち合わせしていた人同士もやはり「彼は元々山側担当やったんですけど…」と言ってはって…やっぱりそう言うんですな。
 ただその話の“山側・海側”は何キロも離れたホンマの山間部と臨海部の話で、ここみたいに同一個所でこういう言い方をするというのは…へえ〜って感じがしますわ。まぁ“東側・西側”ともちょっと言いきれんとは思いますが。

(於:岸和田市) で、山側と海側、どっちが高いんやろ。

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2014年11月27日 (木)

何げな秋の光景 - 岸和田にて

 昼過ぎ、岸和田某所で仕事。南海は和泉大宮駅で下車。はじめて訪れる町を歩きますれば…そこに秋景色。
141127
 よろしいなぁ。景勝地のそれを“見に行く”のもよろしいけど、この、ふと目にした景色に季節感があふれてるのは、これまた違った感動がありますわ。
 ま、ここの場合はそれだけではなくて、けもの道の様な地道と青々とした雑草がたまらんええ感じを醸しているのも郷愁を誘う要素でしょうなぁ。
 風情ある割にどこか空気が違う様に思いつつ帰宅後しらべてみますればここ、刑務所の拘置支所の裏手。…そうか。

(於:岸和田市) 現場では裁判所と勘違い。その割に陰気やなと思えば…やっぱりって感じ。

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2014年11月26日 (水)

業界団体の会館 73 ◆ 京都獣医畜産会館

 今日は極狭空間などを撮りに京都は某所で仕事。西大路通で信号待ち、ふと見上げるとそこに会館。
Kjck1 Kjck2
 “京都獣医畜産会館”…獣医と畜産が一緒になってるのが妙と言えば妙な感じ。帰宅後調べてみますとまぁ、まさしくその両方の業界団体の会館の様で、京都府獣医師会、京都府家畜畜産物衛生指導協会、京都府牛乳協会などがこの会館に事務所を構えているということです。
 とまぁそういうことで。それより手前に写るコンビニですが、やっぱり京都。若干雅なつくりにしてありますなぁ。まぁ以前から京都の屋外広告物の色合いは地味にせんならんねんなと思てましたが、調べると“改正屋外広告物条例”が今年の9月から完全施行されたとか。ひどい違反の場合、公表するということで、こんな市のこんなページもありました。ま、ええことやと思いますな。
 他地区でも取り締まってほしいのは、発光ダイオードの巨大モニタ用いた電飾看板。あれは眩しすぎて運転に支障をきたすと思うんですけど、どうでしょ…って、話それまくり。

(於:京都市下京区) そのうち京都市内に流入するクルマの色も規制するとか…ウソ。

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2014年11月25日 (火)

山本駅の南側…八尾市小阪合町四丁目6の光景

 馴染みある近鉄大阪線の河内山本駅、南から見ると…
Yk46 Yk46b …そうか、こう見えるんや。文化住宅にネギ畑、ナナメに立つ電信柱…赤いケイトウもアクセントになっててよろしいなぁ。
 この駅のホームのネキにある小屋に“ハウスカレー”の琺瑯看板があって…もちろん昔っから変わらずそこにあるんですが、その光景をホームから見るたびに「田舎な感じやなぁ」と住宅地山本の風情にマッチせん存在として愛でていましたけど、こうやって見ると、じつにあるべきしてここにあると言った風です。
 この駅までが街、その先は田舎と思っていましたが…この駅もこんな田舎な風情のところにあるんやと再認識。いつまでこんな雰囲気の駅前であり続けるのか…高架化されるとコロッと別世界になってしまうこと必至。とは言え、隣の高安駅に車庫がある以上、高架化されんという話も聞きますし、しばらくは田舎なままでしょう。ま、いつまでも変わらんと思わん方がええかとは思いますが。

(於:八尾市) そらまぁ“悪名”の地やし…田舎やな。

※関連記事:『“即席”ハウスカレーに想う…』 2007年7月 記

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2014年11月24日 (月)

幹伐られ、鉢剥ぎ取られも復活する観葉植物

 ぎっしり鉢植えの観葉植物で覆われていた“天聲人語”の看板立った“赤ちゃんの名つけ”屋さん。何があったか数ヶ月前すっかりキレイに整理されました。そこにひとつだけ残された植物、これがね、頑張ってはいるものの、何とも痛ましくて。
Akanatsu1 Akanatsu2
 植木鉢までは片付けられたものの、植木鉢の形した根っこだけが残されて…
 葉や幹の部分もバッサリ伐られてしもていたんですが、この様に新芽が出てきて復活をアピールしています。しかしながら…このカスカスに乾いた根の状態でどの様に水分養分を取り込んでいるのか一見不思議。まぁそれだけ鉢を越えて大地に深く根をおろしているということなんでしょうなぁ。なんでこれひとつだけ残されたか…きっとこれを撤去すると、建物が壊れる可能性があるからなんでしょうかね。
 昔からここ上本町1丁目(旧上二交差点)にあるこのお店でしたが…この一角もマンション化するのでしょうか。なんとなくそこにあって当たり前なもんがなくなるかもしれないのは、さみしいもんです。

(於:中央区) キラキラネームに押しやられたのか…

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2014年11月23日 (日)

玄関脇の立派なユッカ、鉢植えや。

 玄関脇に立派なユッカ。ま、ちと変わってますな、そのシチュエーション。
Yucca1 Yucca2
 とまぁ何げに何年も見ているこのツンツン植物、ふと先日よく見てみますれば…これ、鉢植えですやん。
 見ての通りプラ製のそれは根圧に破壊され、そこにあるだけ状態になって、しかも鉢以外のところからも枝葉を伸ばしていますわ。なんぼ鉢植えや言うても、もう退けることはできませんな。そら、こうしておかな仕方ないですな。
 あ、よく見たら枝が面格子にロープで繋がれてますなぁ。そうか、やっぱり所詮鉢植え、いまだ不安定やということですか。しかしながら…強風吹けば、面格子ごと捥げるのやないでしょうか。
 他人から見たらおもろい物件ですけど、ここの家のお方にしたら、結構悩みのタネの様です。

(於:八尾市) 鉢横の地面を覆うビニールは何のためやろか?

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2014年11月22日 (土)

カモもいろいろおるけど…白やな。

 今日はええ天気。陽の入らん部屋ではくさるわとみんなで大阪城公園へ。うっかり賞味期限を大幅に切らしてしもたハッピーターン持って堀へ向かいますれば…いたいた。
Kamokamo
 カモですかなぁ。カモもいろいろ。その中で白くて美しいヤツが一羽いますわとそれに先のハッピーターンあげましてね。やっぱり鳥でも美形はトクですなぁ…とか思うと他のがかわいそうに思うも、小型で黒いヤツはどうも何や優雅さに欠けてね。写真に撮ったら一目瞭然…やりよんなぁこの白。
 聞けばお子は、分け隔てなくみんなにまんべんなくエサをやっていたとか。やっぱりなぁ、アカンなわしは。お子からまた教わった。けど…かわらんな、わしは。

(於:中央区) ヌートリアは出てきよらんかった。よかったヨカッタ。

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2014年11月21日 (金)

民家の壁の花の草原

 昨日は堺市西区で仕事。帰路、阪和線は富木駅に向かう道すがら、ふと見ると、そこに花の草原が。
Hekiga01Hekiga02
 ってまぁ、ご覧の通り。やや薄汚れてはきているものの、パステル調のフワッとした壁画ですわ。側面なんか、道の際から生えてきてる木まで絵の一部に見えて…ってまぁそれは、写真で二次元化してるからそう見えるんですけど、何とも馴染んでまっせ。しかしながら…けったいなとこからうまいこと生えてますなぁ。
 なかなかここまで思い切ったことはできんもんです。行き交う人々をほんわかした気分にさせてくれて…やりますねぇここの家のお方。おおきに。

 以下余談ですが、この壁画にであわせてくれたのが…この看板。
Tonoki1 Tonoki2
 “よそでは手に入りにくい御守”…こう記してあったら「なんのこっちゃろ?」と行ってみたくなるもんで、その等乃伎神社に寄ってみますとこの壁画が近くにあった訳です。
 で、境内見渡すと、まぁ数々のお守りあるも、別段変わったお守りもないし…「近寄ると買わんならんしなぁ」とまぁ、遠目に見ただけで帰宅しましたけど、ネットで調べますれば、お守りの種類は日本で3本の指に入るほど豊富な神社とか。その一例に“カラオケ上達守”やら“ギャンブル必勝守”やら“すべてが上手くいくへのかっぱ守”とかがある様で…ま、そういうことですわ。

(於:高石市) 好奇心あるもちょっと行動力なさすぎやなぁ…情けな。

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2014年11月20日 (木)

八尾は恩智生まれのワインいかが

 何がボジョレーや。
Viking1 Viking2
 大阪には大阪の、河内には河内のワインあり…って言っても羽曳野や柏原のそれやなくて、八尾には八尾のワインあり。
 八尾のワイン…昔からその存在は知りつつもそこのトラックをかつて見た程度で市場ではさっぱり見かけることのないワインでしたが、柏原のぶどう狩りへ行った折に発見。農家の方が言うに「ここで穫れたブドウでできたワインです」とのことで購入。何となくタイミング合わず2年ほど寝かせて今秋、飲んでみました。
 まず色合い。冴えない朱色系の紫色って感じ、薄めです。オーガニック系ワインにありがちかとも思いましたが、そないにその世界も知らんのでま、適当に。
 次に味わい。そうですね…ドライっていうか辛口というか。普通赤ワインは重いか軽いかと言う風に表現するのでしょうが、どうも「辛口やな」といった風に感じます。味自体は黙って飲まされると「シェリーか?」と言った感じ。その場に居合わせた皆も「シェリーっぽいなぁ」という感想でした。そうですなぁ…なかなか個性派のワインなんではないでしょうか。4合入りで1,500円でした。
Viking3 Viking4
 八尾の山間部、恩智にある醸造元の神田屋さんですが、そこの製品は市場でも見かけず、ホームページもないのでもひとつどういう会社なのかわからないのですが、どうやら業務用のクッキングワイン等がメインの会社の様です。この商品は“Viking”印ですが、昔見たトラックには“名犬ブドー酒”と書かれていた記憶があります。なかなかのネーミングですわ。
 他には甘味果実酒やリキュール、ブランデーも手掛けておられる様ですが…どこで売ってるのかなぁ。いっぺん買いに行ってみるしかないですな。
 大阪府はかつて日本一のブドウ産地やったとのこと。先日見たテレビ番組で柏原のカタシモワインフード社長が言ってはったのでは、昔大きな台風が来て、ブドウ畑が壊滅状態になり、その時に救済措置としてワインの醸造免許がたくさん出されたのが、河内ワインのはじまりとか。いまでは中河内に3社を残すのみとなりましたが、手元にある1974年度の醸造家年鑑には八尾市に3軒、柏原市に13軒の酒造家が記載されています。そのブランドは“千成・ダイトウ・バンノ・マイイ・ホケン・丸富…”などなど。どれも知りませんね。もうその時点でどこも休造状態やった様ですが、つい最近…20年ほど前まで、その酒造免許は生きていたみたいです。
 八尾は恩智にワイナリーあり…もっと広く知られて飲まれればなぁと思いつつ、この超マイナーな存在がええねんと思ったり。ま、いずれにせよ、ずっと存在し続けるだけは売れ続けてほしいもんですな。

(於:八尾市) 八尾市民でも…まず知らんのちゃいますかねぇ。

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2014年11月19日 (水)

木造民家、解体中。

 今朝は松原市で仕事。帰路、所用があり駒川中野駅で下車。
Nik4
 昼下がり、時間潰しにしばし探索しますれば、民家がこんな状態に。
 さみしい光景に違いないのですが、重機もない、作業員もいない…昼下がり、青空のもと、なんかのどかな時間が流れていてちょっと救われたかな。
 そうは言っても天井からぶら下がってナナメになっている蛍光灯のカサに目をやると…やっぱりあれこれ思いを巡らしてしまうもんです。
 Googleのストリートビュー見ますれば、この建物の手前には2本の立派なシュロがあったみたいで…こうやって街並は徐々に変わっていくんですなぁ。

(於:東住吉区) 耐震補強か建て替えか…ぅ〜ん

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2014年11月18日 (火)

同様“サッちゃん”の生まれた幼稚園

 昨日の記事“青い山脈”の服部良一氏のこと同様、こっちも…知らなんだ。
Sacchan1 Sacchan2
 文の里界隈を歩いていますとこんな一角発見。何かいなと近寄りますれば、説明板があって、そこには、

ここにある幼稚園に通う“さちこさん”という園児が、童謡“サッちゃん”のモデルで、作詞者阪田寛夫氏もここの園児やった。

ということが記されていました。要するにここ南大阪幼稚園が童謡“サッちゃん”誕生の地やということなんですか。大阪生まれの童謡やったとは…全く知りませんでした。
 長いことサッちゃんのモデルは阿川佐和子さんやという説が有力やったそうですが…それも知りませんわ。そもそもどっか、童謡って昔から苦手で…昔から。スンマセン。

(於:阿倍野区) ここはボタンなし…音楽流れません。

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2014年11月17日 (月)

ボタン押せば流れる“青い山脈”

 東平小学校のあったところ、今までに何度となく前を通るも、こんなボタンがあるとは、全く気づきませんでした。
Aoisanmyaku1 Aoisanmyaku2
 そのボタンの上には解説があり、それには“この地の尋常小学校で(故)服部良一氏は学び遊び音楽の才能を育んだ”とあり、このボタンを押すと氏の代表曲『青い山脈』のメロディが流れると書かれています。
 押すと…確かにそのメロディが柵の中から聞こえてきます。すぐ終わるかと思いきや、結構長い時間流れて…最後まで聞かんと申し訳ない様な、じっとそこに佇んでいるのが恥ずかしい様な…
 柵の中見れば『青い山脈』の楽譜と歌詞が刻まれた碑が。服部良一氏がこの小学校出身ということはおろか、大阪人やったということすら知りませんでした。調べますれば“江州音頭や河内音頭を子守唄代わりに育ち、ジャズで音楽感性を磨いた”とあります。何やむちゃくちゃな様な一貫性がある様な。そんな立派なお方がこの地ゆかりの人物やったとは。ほんま何も知らんなぁ。お恥ずかしい限り。

(於:中央区) 近隣の4つまとめて“中央小学校”となるも…これだけ高層マンション建って大丈夫なんやろか?

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2014年11月16日 (日)

ソース 44 ▲ ハグルマお好み焼ソース

 マンダイに並ぶハグルマのラインナップから、今回は“お好み焼”を食してみました。
Hos1 Hos2 Hos3
 レッテルには見ての通りでかでかと“お好み焼”の文字。ソースにマヨネーズの混じったそれを思わせる色合い…まさにお好み焼専用のソースですとアピールしています。が、もひとつ美味しそうでもなく面白みに欠けたデザインやなという印象を受けます。ま、1.8L入りの業務用って感じが出ているとも言えるまもしれません。
 まずはそのままで。割と甘口な印象があるものの、甘々といった感じではなく、コクのある旨味にフルーツ的甘さ漂うといったところでしょうか。香辛料は、後からジワッと効いてくる感じです。
 ではいつもの通り、焼きそばにして味わってみましょう。
 仕上がりは、ご覧の通り素材の邪魔をせん程度にソース色が付く感じ。その味わいは…美味しいです。どう美味しいか…その表現にはちょっと困るんですが、これといった主張のない普通の美味しさというところでしょう。その分、飽きのこない味わいと言えるでしょうか。
Hos4  “お好み焼ソース”を名乗るこれですが、その下に、こんなことも書いてあります。

 “たこ焼に一番 焼そばに最適品

 要するに“鉄板でジュッといわす粉もんに合います”ということなんでしょう。ちなみにハグルマからは“たこやきソース”も“焼そばソース”も販売されています。“一番”やら“最適品”…それらのソースよりもこの“お好み焼ソース”の方がええと言うことになりますなぁ。ほな、これ一本のリリースだけでええんちゃうかと思いますけど、ね。
 しょうゆや発酵調味料が含まれるところがとんかつソースとの違いの様で、やはりちょっと旨味ののった味わいやということで間違いなさそうです。

名称:濃厚ソース 原材料名:野菜・果実(トマトりんご、たまねぎ、その他)、糖類(ぶどう糖果糖液糖、砂糖)、醸造酢、食塩、しょうゆ、発酵調味料、でん粉、香辛料たんぱく加水分解物、増粘剤(増粘多糖類、加工でん粉)、カラメル色素、調味料(アミノ酸)、香辛料抽出物、(原材料の一部に小麦、大豆を含む) 製造者:ハグルマ株式会社MH  和歌山県紀の川市西三谷717

醤油よりソースの方が圧倒的に消費量多いわうちでは…関西らしいか?

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2014年11月15日 (土)

昭和なプラ看板 99 ● カワイ電子オルガン/カワイピアノ

 ちょっと劣化しすぎか。
Kawai1 Kawai2
 小さな楽器店に掲げられたカワイの看板が、もう完全に建物の風合いに溶け込んで…看板としての使命をまるで忘れてしもたかといった感じ。それもそれで、よろしいなぁ。
 素人の私にはカワイって、どっかヤマハの存在のせいでかすれてしもてるイメージがあるんですが…いまwiki見ますれば、カワイはヤマハから1927年に独立した会社とか。そしてピアノ販売世界シェア2位ということで…そうなんですなぁ。知りませんでした。
 この看板の下に比較的新しいブリキ看板がありますが、よく見ればプラ看板の下部と重なった部分を凹形にしてありますな。劣化するも撤去することなく掲げ続ける…こうありたいもんですなぁ。なかなかできることやありませんで。

(於:北区) 劣化してない“電子”の字、よく見たら何かかわいい…カワイやしな。

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2014年11月14日 (金)

長屋の袖の5本の木

 何げに見てきた景色ですけど、ずっと見てたら、変わってまっせ。
5trees1 5trees2
 木造モルタルの長屋の袖に、ご覧の様に木が5本植わっています。これはカイヅカイブキですかなぁ。
 一応緑化のつもりなのかもしれませんげど、クルマ止められん様にという措置の様にも思いますな。けど、昔からですから、そんな理由でもないですか。あ、あと建ぺい率の加減でこうしてある可能性もありますか。よく知りませんが。
 下草生やさん様に手入れしてある地面にそれなりにきっちりしてある剪定…何となくそこにある様で案外手入れされているのでしょうな。

(於:八尾市) 1960年代の面影なんかなぁ。

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2014年11月13日 (木)

どことなく前時代感漂う街の一角

 富田林某所へ仕事。国道25号線で向かう道すがら赤信号で止まり、ふと見た街角が…何ともええ感じ。
1411131437
 しばらくするとクルマも行き交う人々もいなくなり…ますます「ここはいつの時代のどこや?」といった景色に。現役の看板や政治家のポスターさえも昔ながらに見えてくるから不思議。ただ…シャッターの落書きがちょっと台無しにしてますな。
 青空に赤茶けた家屋、低い太陽からの光…どっか作りモンっぽく見えるところが、その理由ですかね。あぁ、こんな時代を散歩したいなぁ…って、何のこっちゃ。

(於:阿倍野区) 看板にあるガソリン価格“149.8円”ってょ。

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2014年11月12日 (水)

谷六で、PRISMを。

 ついこないだもここで聞いたなと思て行ったライブハウス。調べますれば…3年ぶりか。
Pageone1 Pageone2
 てなわけで今夜は徒歩圏内にあるライブハウスへ。演者はおなじみPRISMで…あぁこのバンドには中学2年生の時に出会ったけれど、いまだ飽きませんなぁ。毎度書きますけどマンネリ化することなくそのスピリットは変わらずで、そこに惹かれるんですな。もちろん音楽そのものが好きなんですけれども。
 リハーサルが長引き店前で待ってますと、えらい懐かしい楽曲が漏れ聞こえます。これは30年以上前に梅田にあったバーボンハウスで聞いた曲ですわ。お〜当時のニュアンスに近い演奏…当時のメンバーはひとりだけ。でも、不思議とずっと“プリズムの音”ってのがあるんですな。
 新旧取り混ぜての選曲。最後は深町純さん率いたKEEPの激しい曲で終わり。ほぼ満足。ただ…クリーントーンの楽曲がひとつもなかったのが、残念でしたか。
 終わって“メンバーと一緒に飲もう会”みたいなのがあるとのことでしたが、知り合いもおらん、楽器の話もできんでは場が持たんかと帰ることに。店を出ますと目の前にドラムの木村万作氏。思わず「有り難うございましたっ」というと向こうから握手してくれはりました。演歌歌手同様…こういうの大事ですなぁ。
 今夜のライブ、会場となったPageOneのママさんの誕生日ということでPRISMを招聘したということでした。それもあってかなぁ、演者も客も店主も含めてとっても一体感のある上質な時が流れている感じがしました。演者とともに、ハコの皆さんにも感謝な夜でした。

(於:中央区) いちばん前の席でスマホしつつ観てる人いたけど…アカンやろ

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2014年11月11日 (火)

看板の存在もまたグレーゾーンな金融の広告入りベンチ

 今朝は仕事で住之江区某所へ。帰路、バス乗ろかと立ち寄ったバス停に、ベンチ。有り難いけど、これは…ベンチを装った不法占拠の看板ですなぁ。
86a 86b
 そんな怪しげな存在だけでも充分怖そげですけど、さらにこの文言が…引きますなぁ。よく見れば“実質年率29.2%”の文字。これは、いわゆるグーレゾーン金利というヤツですか。
 この手のところとは縁がないからこの看板、この文言の安心感は伝わってきません…有り難いことや、ほんま。

(於:住之江区) 過払い金返還請求を勧めるCMいまだしょっちゅうやってるけど…なぁ。

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2014年11月10日 (月)

むかし南区南空堀町、いま中央区谷町六丁目。

 今まで全然気づかなんだ。
Minamikarahori1 Minamikarahori2  こんなところで仁丹の町名看板を発見。何年も何回もこの商店街を行き来してきましたけど、こんな物件あったんやといった感じ。
 よく見たら…というかよく見るまでもなくこの町名看板はご覧の通りまったくそのロケーションに馴染んでいませんので、最近ここに復活を遂げたものなんでしょう。
 ネットで調べてみますと、少なくとも今年の春にはここに登場していた様で…半年以上も気づかなんだとは何とも不覚。看板すぐ右横の串カツ屋にも何度か行ったことがあるというのにですわ。
 で、「ほんまにここが南空堀町やったのか?」と疑ったのですが、どうやらやはりこの辺りが“南空堀町”やったということです。近隣のどなたかが保管されていたんでしょうね。
 気になるのは割とすぐに取り外しできそうなところ。盗られることなくずっとこの場所で昔の町名を伝えていってほしいもんです。

(於:中央区) この商店街も飲食店比率が増してきてるな。

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2014年11月 9日 (日)

ドラム缶って、男やなぁ…?

 何となく、きれいなぁと思って。
Steeldrums  町工場の片隅に置かれた三つのドラム缶。錆びつつも微妙に残る塗装の色合いがパステル調の色違いで…よろしいなぁ。背景もモノトーンながら色いろいろ。全体的に妙に調和してます。街路樹の枯れ葉がまた秋味のスパイス効かせてますなぁ。
 でっかい図体やのに何となく愛らしいドラム缶。あっちでキズ付きこっちで凹み補修されつつ洗浄されては何度も使われその寿命は平均3年とか。その間に何とも言えん風合いが備わってくるんでしょうなぁ。
 寿命すぎてもこの様なもののほか、太鼓代わりや五右衛門風呂に使われたり…余生もまた味わいありますな。
 硬派な風情の中に哀愁漂うドラム缶…これぞ“男の中の男”ですなぁ…って、何のこっちゃ。

(於:北区) 良からぬ使われ方もあったなそう言えば…合掌

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2014年11月 8日 (土)

なんさん通りて、何なん

 今朝は難波で仕事。9時15分、南海難波駅東側を行きますれば…「いったいナンボほどの人数が働いてるんやろ?」どいうくらいタカシマヤの従業員出入り口に人が吸い込まれていきます。あれだけの規模ですから、そらまぁそうなんですけど、改めて目にすると、そらぁ圧巻。自由業に身を置くモンには、異様にも 見える光景でした。
 仕事も終わって再びその道を歩くと、道路名を示す看板が目に入りました。
Nansan1 Nansan2
 なんさん通り…そう言えばそんな名前でしたかいな…“なんさん”って何なんでしょ。それに“通り”って…ここ、南北の道やのに“筋”やないのも、ちょっと妙ですなぁ。
 「はて?」と思いつつ帰宅後調べてみますればこの“なんさん”は、かつて市電が走ってた名残りで起点の“波駅前電停”と終点“日本橋丁目電停”から“”と“”を取って“なんさん”となったとか。途中で東へ折れてなんさん通りと呼ばれているのもはじめて知った次第。それやとまぁ“通り”でもおかしくないか。
 いやホンマ、これ、全然知りませんでした。しかもwikiの説明にはこの通りは“商店街”やとあって…なんかいろいろ「そうなんや」って思いました。
 何げに見ててふぅんと思いつつもよく知らんことまだまだいっぱいありますな…って、私だけかいな。

(於:中央区) “なんなんタウン”て2006年から“NAMBAなんなん”に変わってた。これも知らなんだ。

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2014年11月 7日 (金)

木箱の街路樹

 堂々と生えてる割に…
Hakoki1 Hakoki2  住宅街の一角の街路樹。馴染んでいる様であるも違和感感じて根元見れば、こんな感じ。木箱の中からニョキッと出てまっせ。
 こんだけ太い幹ですから、まぁこの箱を突き破ってアスファルトも突破、どんどん地中へ根を這わせていることでしょう。きっと台風来ても大丈夫やと思わせる安定感がありますわ。
 しかし何です、尖った葉っぱが幹のまわりを囲んでいて、よく見れば落ち葉もあって…どっかそこだけ公園の片隅みたい。じつに何げない様で変わってる様で…よろしいなぁ。

(於:兵庫県尼崎市) 生長しすぎて窓役立たずや。

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2014年11月 6日 (木)

梅田スカイビル四景

 じつは…“逆輸入”に弱いんかなぁ。
Usb1 Usb2 Usb3 Usb4
 今朝は仕事で北区は大淀中へ。案外近くに駅なくて地下鉄の中津駅から現場へ向かいます。徒歩では滅多に来んところ、目に入るもん案外新鮮。あれこれ撮りつつ現場に向かいますれば、あ…そびえてますなぁ“梅田スカイビル”。
 何や近年、外国人観光客に人気あるビルとしてたびたびメディアに取り上げられているこのビルですが、あの陰気で圧迫感いっぱいの貨物駅の地下道を通らんと行かれんというのもあってまぁさっぱり行かなんだんですが、こうやって改めて見ると…よろしいなぁ。
 堂々としてる。広義では“梅田”でも実際のところは“ハレとケ”でいうところの“ケ”っぽい大淀の街並に、まわりとの調和もへっちゃくれもなく「どやっ」と建ってるところが、おもろいですなぁ。今回は中津の駅から行ってみたのも「へぇ」と思た一因かもしれません。
 帰りは同行者とあの地下道を通ってホンマの梅田へ…っていや、ここもホンマやないなぁ。いわゆる“うめきた”へ。梅田…どんどんその範囲を広げていってますが、貨物駅も廃止になって、ここ大淀の地も正真正銘“梅田”の一角をになう場所になっていくんでしょうか。そうなる様な…やっぱりならん様な。

(於:北区) めっちゃ久しぶりにビル撮って盛り上がった…四半世紀ぶりかも。

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2014年11月 5日 (水)

2度目の十三夜

 買いもん帰り、東の空見上げれば「あ、あれか」。
Miramo1 Miramo2
 2度目の十三夜のお月さんは171年ぶりで“ミラクルムーン”か…ん?
 月を愛でるのは日本独自の風習やということですけど、何で英語なんでしょ? 171年前もそう言われていたのか? 何か変ですなぁ。そう言えば今年の中秋の名月も“スーパームーン”とか呼ばれてたしなぁ。
 いったい誰がこういうネーミングしてるんでしょ? ミラクルやのスーパーやのって…何か風流ちゃいますなぁ。モノとしてしか見てない感じがします。ほな何て言うたらええかて?…ほな“アンコール名月”でどや? って、いっしょですがな。あ、どうやら“後の十三夜”というコトバがあるそうです。

(於:中央区) 今夜の月のことはFacebookで皆が書いてたから知った。便利や。

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2014年11月 4日 (火)

残土処分の看板下の飲食店

 商業施設もある、チェーン店もある。けど「何もないなぁ」。
Romantei1 Romantei2
 とか思てました中央線は長田駅前。ご覧の通り駅前カドの一等地も残土処分の看板が占める状態で…。その下にひっそり暖簾がふたつかかっていて「あぁ、一膳めし屋か」程度にしか思てなんだんですが、先日仕事の合間に同行者と入ってみたら、アタリ。
 ランチ670円でねぎかつライスとビーフカレーがウリの大盛り無料。写真はそれのハーフ&ハーフ。安て感じよくて…とまぁ、そんなことより、せまい店内のカタチというか空間が妙にいびつで土地の権利関係がややこしいとこに建ってるのかなぁと言った感じ。それがまぁ何とも秘密基地っぽい居心地の良さがあって…あぁ、いっぺん夜も呑みに来てみたいなぁ。あ、ここは串カツ屋さんの様です。しかしまぁ何とも言えんインパクトがあるなぁこのロケーションは。

(於:東大阪市) 気ぃ弱てなかなか知らん店入れん。

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2014年11月 3日 (月)

和歌山県農協のさぬき米て…

 米の食味ランキング“特A”だけに、粒ぞろいで美味いからええけど…や。
Oidemai1 Oidemai2  四国初の特A米、香川県産さぬき米である“おいでまい”、ふーんと裏面見ますと販売者が“和歌山県農業協同組合”て、ちょっと待ってんかって感じしますなぁ。
 まぁ前々から「農協組織って、商社化してるんちゃうか」と思てましたけど、こない堂々と他府県の農産物を商いしてるとは、知りませんでした。
 産地偽装やらMA米、中国産米混入事件以降、きっちりやらなということで正直表示をはじめたということか…以前の記事“美味い大阪のお米、近江米に化ける…なんてことないよねぇ?”のことを思い出しました。
 話変わって“米の食味ランキング”、これは何やいなと調べますれば昭和46年から行われている食味官能試験に基づく評価とか。あぁそう言えば近年、北海道やら四国、九州のもひとつ評価されてなかった地域のお米が特Aになったと話題になってましたな。これもそのひとつですか。ま、それより大阪産は過去25年一回も特Aになったことががないようで…

その前に買った近江米“みずかかみ”、安いのに美味いなぁと思えばこれも特Aやと。

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2014年11月 2日 (日)

防火水槽 番外編5 ■ JOBKのスタジオ

 今日は馬場町カドのNHKで行われていた“マッサン満載!BKワンダーランド”へ。収録真っただ中のセットの中、画面に見る防火水槽が、あったあった。
Massan2 Massan1
 ドラマの上では住吉区の某所という設定にあるそれは、いかにも防火目的でそこに置かれてまっせという感じになってますわ。そうか、やっぱりフタとバケツ3つがあってこそカタチとして完成形ですなぁ。やっぱり戦前の町の再現には必須アイテムやと改めておもいましたわ。
 局内にはロケシーンのパネルも展示、その中に竹原は亀山酒造でのそれもあって、そこにも写ってまっせ。
Massan3 Massan4
 「ひょっとして」と写真に撮って見比べてみましたら一緒のんですな。そうか、当時はこのタイプの防火水槽が大阪でも広島でも売れていたんですな…とか何とか。こんな重い小道具も持って行くとなると、やっぱりロケ撮りは大変ですなぁ…って、ちょっと失敗したんが、この防火水槽の材質を見てくるのを忘れたこと。まぁ、コンクリ製に見せかけた発泡スチロール製やないかと思いますが…残念。
Massan5 Massan6  しかしまぁやっぱりよくできたセットやなぁとついつい隅々まで見てしまうも「立ち止まらないで」と言われるし…そんな中、目についた電柱の看板に記された“池田市栄町”の住所に「はて?」と思いましたが「あ、あれの使い回しか」と。てるてる家族…もう10年も前の番組やったんですね。というかホンマはもっと前かと思てましたが。しかしなんです、かなり前の小道具も残してあるんですなぁ。
 芋たこなんきん・ちりとてちん・カーネーション・ごちそうさん、で、マッサン。やっぱり大阪制作の方が、肌に合いますわ…って、“純と愛”だけは、カンニンしてほしいですけど。

(於:中央区) スタジオ内“BEING”のジャンパー着た人いっぱい。こんなとこも仕切ってるんか。

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2014年11月 1日 (土)

昭和なプラ看板 98 ● 徳山セメント

 ブリキ看板やとずっと思て見てましたが…ちごた。
Tokuyama2 Tokuyama1
 トクヤマと社名を変えて20年、すっかり街からマークも見かけなくなりました。徳山の“山”の書き方の雰囲気も相まってなんとも懐かしい風情を醸し出し…と、ずっと見てますと“徳”って、こんな漢字やったんかと見えてきますなぁ。
 で、トクヤマ。調べてみますればただのセメント会社にあらず。いちばん先にヒットした記事が何なに?“特別損失860億円を計上”。マレーシアの半導体向けのシリコン工場の稼働見込み立たず…総合科学メーカーやったんですね。ま、以前の社名が“徳山曹達”ですから、まぁセメント屋やと思う方が間違ってたということでしょう。
Tokuyama3  ところでこのマーク。私ずっと六角形を“Yの字”で区切ってあると思い込んでましたが、S”と“K”の字のカタチをよく見たらこれ、立方体の様ですね。そう見てみると、確かに四角い箱に見えてきますわ。古くて、ナゾのアルファベット3文字があって…どこか怖い雰囲気が漂うマークやなと子供の頃より思てましたけど、先を行く(?)立体的なマークやったとは、つい最近までしりませんでした。
 で、ナゾの“N・S・K”の3文字ですが、これがどうやら創業時の社名“日本曹達工業”の略の様です。
 セメント業界と言えば共販会社設立の頃から何がどうなってるのかよそモンにはわからん状態ですが、この徳山セメントは一時期販売会社“不二セメント”となるものの、いま“トクヤマセメント”として売られているみたいです。

(於:平野区) 佐々木ガラスのマークは、もっと怖い。今も

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