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2014年10月

2014年10月31日 (金)

匠の技 住み心地万点の長屋…らしい

 ただの“昭和な長屋”やと思えば、そやないらしい。
Takumiya1 Takumiya2 Takumiya3 Takumiya4   先日仕事で行った八尾某所。終えてしばらく歩きますれば同行のお方が「たくみの技…」と言わはります。そのつい前に訪れた“匠の技”の現場ことを言うてはるんやろと思い込んでますればどうも違う。で、先に目をやればそこに“匠の技”の文字が。そうなんや。
 その下には“明るく住み心地点”の文字。そうか…ただの長屋風情でじつは南国リゾートの様な空間がその中に広がって…なんて話を同行の人にすると「いや、違うでしょ」。まぁ、ね。
Takumiya5Takumiya6 しかし何です。この赤と青の瓦…懐かしいですなぁ。子供の頃には近鉄電車の窓からこの屋根がたくさん見えたもんです。木造にモルタル、瓦は色付き…それがハイカラやったんでしょう。何げにしか見てませんでしたが、ちゃんと色付きの鬼瓦もあるんですね。
 アパート、文化住宅にカラー屋根の長屋…気がつけばもう懐かしい存在になってるもんですわ。

(於:八尾市) で、何が“匠の技”なんやろ?

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2014年10月30日 (木)

花壇彩る造花に思う

 秋やと言うのに花爛漫。
Zoka1 Zoka2 Zoka3  今日の午前中は尼崎の某所へ。東海道線は立花駅を降りて歩きますれば、色んな花が色とりどりに…ん? 「だまされへんぞ」と近寄りますれば、やっぱり。はい、これみな造花でした。
しかしなんだんなぁ、まわりを囲むみどりの葉っぱ部分は本モンで…偽モンを引き立てる植物の存在理由もビミョーですなぁ。ちょっと気の毒。
 で、「まぁ花咲かん秋冬にも花を」とこうやってはるんかなぁと思いましたが、そうにあらず。Googleストリートビューでここを見ますと、春もこの状態でした。
 ホンマもんと複製もん…そのキレイさだけを鑑賞できたらそれでええんか。ま、ここは花壇の造花というレベルでしたが、美術品の複製もんはどう解釈したらええんでしょ? 応挙寺で知られる但馬の大乗寺のふすま絵も今は複製もんが入っているとか。デジタル技術を駆使して再現したそれ…造花と変わらんのとちゃうかと思ったりしますが、どうでしょ?…っていやいや、やっぱりちゃいませ、たとえ見分けがつかんでもね。
 ま、あのふすま絵は見る角度によって見え方が変わるという科学的技法を体感するもんでもありますから、複製もんでもええと言えばええのですけど。
 あと、やはりデジタル技術の駆使ということで絵画の経年変化を抜き、描いた当時の絵を再現するということもやってはりますが…まぁ、やったらええでしょう。
 仕事前のひととき、あれこれ考えましたわ…ってウソ、記事書きつつそんなこと思たのでした。

(於:兵庫県尼崎市) 経年変化も絵画の味わいのうちやと思うんやが…

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2014年10月29日 (水)

アオサギ、散歩中。

 今日の午後は所用で南田辺へ。途中長池公園を行きますれば…へぇ。
Aosagi1 Aosagi2
 アオサギはまぁ、別段珍しくないんですがその、水鳥が土の上を歩いているのがちょっと異様でして。しかも妙に悠長で、近づいても全く逃げず呑気に…その様子、後ろ手に散歩する爺さんといった感じ。
 帰宅後調べますとアオサギは“優雅な姿の割に神経質で攻撃的”やとその気質の説明がありましたが…こんな個体もおるんですなぁ。ちょっと和みました。

(於:阿倍野区) 阿倍野区は西田辺、東住吉区は南田辺。“町”の有る無しなんでやろ。

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2014年10月28日 (火)

ラビットスクーター

 ま、あったと言う程度ですが。
Rabbit01 Rabbit02  仕事で京都へ。信号待ち時、ふと見るとそこにラビットスクーター。ボロボロでもなく、キレイキレイでもなく、普通に現役で頑張ってはる風情でよろしいなぁ。背景の建物の色ともこれまたピッタリで。
 調べてみますれば1968年に製造中止ということですから、少なくとも半世紀近く走り続けているということですか。それにしてはええ状態なこと。やっぱり昔のものは頑丈に作ってあるんでしょうかね。
 このラビットと言えば…坊さんが乗ってくるというイメージが強いです。あの衣装ではスクーターやないと乗りにくかったということでしょうけど、妙にマッチしていた気がします。ま、数多く見ていたから“坊さん=ラビット”て言うだけかもしれませんが。
 ラビットと言えばうさぎ。その昔静岡の鉄道沿いの山にラビットのウサギが飛び跳ねる看板が何枚かあったと父親から聞いたことがあります。その中の一匹だけ目の色が違てたとか。車窓からそれを探す…多くの人がスマホに目をやる今を思うと、のどかな時代やったんでしょうなぁ…って、ま、私は今でも車窓楽しむ派ですけど。

(於:京都市下京区) そう言えば現役のミゼットって…もう見かけんなぁ。

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2014年10月27日 (月)

無用庇に思う

 やっぱり難波のやっちゃんさんのコメントに先を越された。
Muyouhisashi1 Muyouhisashi2  何度もクルマでその前通り「あ、あるなぁ」と思いつつ撮ることがなかったこの物件。先日の仕事帰り、何げに「撮っとこ」と信号待ちの車内から2枚。「そう、トマソンな」。
 アホげの原点はまぁ色々あるものの、基本は“路上観察”。幼少の頃から何やけったいなもんに興味がありましたが「あ、そういうことか!」と、その面白さを明確に示してくれる概念が“超芸術トマソン”にあったのは言うまでもありません。
 安西水丸さん、大滝詠一さん、赤瀬川原平さん。深町純さんも青山純さんも…多感な頃に影響を受けたり慣れ親しんだあんな人こんな人が亡くなられて行く。そうか、もう五十路を生きるということは、そういうことなんやなぁ。皆さんおおきに。

(於:生野区) 結局、“ビックリハウス”やったんやなぁと歳を重ねるごとに思うわ。

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2014年10月26日 (日)

あほナビ

 カーナビ、便利なんですけど、時々「んなアホな」なルートを言いはる。
Ahonavi1 Ahonavi2
 ちょっとわかりにくいかもしれませんが中央大通を西にまっすぐ進むべきところを「次の交差点で左折の後、左折繰り返しグルッと一周してから先へ進め」と指示します。「何のために」てな感じ。
 で、まぁこの写真をよく見ますればどうやら左折専用レーンを走行してると誤認識した結果、この様に走行せよということになったのかもしれんなとは思いましたが、そやない普通の状況でもこの様なわからん無駄なルートを言わはって…アホかって感じ。
 まぁこのナビに入ってる盤がかなり古いヤツですから、こんなことになるのか、新しい盤に買い替えを促すためにわざとこういうルートを指示する様にプログラムが仕組まれているのか…ま、最新のナビではこんなことはないのかもしれませんけどもね。

(於:西区) クルマの位置示す動物はタヌキかネコかハムスターか…いつも意見が分かれる。

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2014年10月25日 (土)

店舗付文化

 歩道もないクルマ道のネキと言えば…あぁこんなんありましたなぁ。
Tembun1 Tembun2
 道路とツライチもしくは一段下がった店舗付文化住宅…プロパンガスのボンベがまた、昭和な面影を引きずっている様でよろしなぁ。そう言えば子供の頃、このガスボンベって爆発せんのやろかそれを見る度にビクビクして早足でやり過ごしていたことを思い出しました。
 洋服の寸法直し屋さんと理髪店が営業、残念ながらお食事処は店じまいされた様子。いわゆる“めし屋”ですらチェーン店の時代ですからなぁ。

(於:岸和田市) クルマ道沿いの寿司屋前に干してあるヒレ酒用のヒレには抵抗あるわぁ。

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2014年10月24日 (金)

“バスセンター”って…風呂屋かいな

 ややせせこましい久米田の駅からしばらく歩くとクルマ道。そこでふと見上げますれば看板に“バスセンター”の文字。「はぁ、こんなとこから路線バス出てるんや」。
Kbc1 Kbc2  引いて見て「え?マイクロバスの発着ってことか」とまだいわゆるバス(BUS)のことやと思い込み、その響きに、待合所の建物の風合いに昭和チックな旅気分になりましたが、よく見ると…ははっ、ここ、お風呂屋さんですやん。BATHのバスね。
 ここらの人や銭湯通には知られた屋号なんでしょうが、ちょっとハイカラすぎてもうすっかりいわゆるバス発着所なんやと思い込んでました。調べますと堺にも“バスセンター”を名乗る風呂屋さんがあるとか。このセンス、泉州・堺の人々のノリなんでしょうかね。

(於:岸和田市) 牛乳石鹸のノレンさえかかっとったら、すぐそれとわかったんやが。

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2014年10月23日 (木)

秋晴れに映える錆び小屋

Sabikoya  今日は昨日と打って変わって晴天。あまりの気持ち良さに仕事で降り立った阪和線は久米田駅界隈をしばし探索。道がぜんぜん東西南北に構成されてなくてこれはよそモンには迷いそうでおもろいですな。でもまぁ仕事前ですから迷て遊んでるわけにもいかんわけで…とか思いながらふと見ると錆びサビの小屋ひとつ。別にまぁ錆びてるだけでどぉってことないんですけど、このええ天気のもとでひっそりと、かつそれなりに存在感を示していて、どっかかわいいなぁと1枚。どうしても真四角でないとこの雰囲気は伝わらんなぁと切ってみるとやっぱりって感じ。ま、それだけですが、秋晴れの空気感も、またええもんですな。

(於:岸和田市) いまGoogleの地図見たら、近くに“清酒岸和田城ハイツ”なる物件発見!。何やろ?

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2014年10月22日 (水)

16時48分、北の空。

 今日は一日雨模様…と言うてもたいした雨ではありませんでしたが、何や暗て陰気な一日でしたな。
1410221448
 午前中は梅田、午後は和泉市某所で仕事。帰路、クルマでの移動も点灯しておいた方が安全やというくらい薄暗くなってきたというのに前方には晴れやかな陽射しが。結局晴れ空間にまで到達できなんだけど、あれはどのあたりやったのか。
 薄暗い一日でしたけど、陽が短なったというのもあるなぁ。いよいよさみしい季節へと入って行くんですなぁ…

(於:生野区) 何げない街の写真が、後々記録になる。

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2014年10月21日 (火)

線路の継目見てあれこれ

 今日は羽曳野市某所で仕事。近鉄は古市駅前で踏切開くの待ってますと「タンタン タンタンタンタン…」と線路の繋ぎ目から聞き慣れたあの音が…って、最近ではロングレール化などで昔ほど耳にすることもなくなりましたなぁ。
 電車がゆっくり通り過ぎ、その繋ぎ目を見ると「そら、鳴るわな」と言った感じの結構な段差。さらに見ると…
Tsugime1 Tsugime2 …繋ぎ目に何かが挟んでありますわ。まぁ多分ゴムか何かやとは思いますが隙間にこんなもん入れてるもんなんですか。知りませんでした。
 しかしまぁ何でこの様に施してあるんでしょう。かなりの音量で「タンタン タンタンタンタン」て鳴ってましたけど、ちいとは消音効果があるということなんでしょうかね。
 電車ごっこと言えば「ガタガタン ガタンガタン…」と徐々にキーを上げつつ口で言うモンですが、あのガタンガタン音も、もう随分前から乗車時にほぼ聞くことがなくなりました。やと言うのに子供は相変わらず「ガタガタン ガタンガタン…」と口にしてますな。聞いたことないと思うんですけどねぇ。不思議ですわ。
 で、そうそう。継目の部品に積水化学のマークが見られます。何でも作ってるんやなぁと調べますれば“FFU製合成まくらぎ”という商品を出しているとか。部品だけではなく、この昔ながらな木製のマクラギに見えるこれ全体がセキスイ製みたいです。“FFU”とは“天然木材の優れた特長をプラスチックで実現したもの”やとか。これ、ずっと木製やと思てましたけど、じつはプラスチックやったんですか。これも…知りませんでした。強度あるんですなぁ、プラスチックも。

(於:羽曳野市) 継目のタンタン音も踏切のカンカン音も夕暮れ時に聞くと…ごっつええ感じ。

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2014年10月20日 (月)

防火水槽 144 ■ 西淀川区花川1−17

 今日は西淀川区は大和田で仕事。雨ちょっと降ってるしカナンなぁでクルマ移動。帰りしな、ナビの指示を無視して右折せずに直進。信号待ちで何げに外見ますれば…あるある。
Suiso144a Suiso144b  そうか、ナビ無視したんは、こいつ呼んでいたんでしょうなぁ…ってまぁ、いつもこんな調子ですけど。
 第144号は見ての通り割と見かけるシンプルなヤツ。草ぼうぼうになっている点もこれまたよく見る状態ですな。
 引いて見ればどことなく「何でここに?」な感じがせんでもありません。建て替え時に何となく捨てられんでここに残したものの、やっぱり使い道いなぁと花壇にしたものの、今では…ってとこでしょうか。
 夜になったらここからコウロギとか秋虫の音が聞こえてきそう…とか想像するとこんな状態でもそれなりに癒しの要素を持ち合わせている様に見えてきました。

(於:西淀川区) “花川”なんてキレイな地名が西淀川にあるとは知らなんだ。

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ドジョウの件 続報

 先の記事で古株のドジョウ2匹の水槽に新顔のそれ4匹を入れた結果、古株がパニック状態に陥り大暴れしましたことを記しましたが、翌朝、水槽見ますとそのうちの1匹がお腹を上にして浮いている状態になりました。夜中のうちに何があったのかはわかりませんが、もう瀕死状態。もうアカンかもしれんなぁと思いつつ古株と新顔を分けましたが結局夕方、1匹が亡くなってしまいました。
 どうやら最初からパニックを起こしていたのは1匹だけの様で、残る1匹は今まで通り、おとなしくも元気に生きております。
 今までどんな環境の変化にも何事もなかったかの様に元気に生きていたので「ほんまドジョウは丈夫やな」と思てましたので、今回こんなことになってしもてとてもショックを受けています。と同時に精神的ダメージが生命を奪うことがあるんやと改めて思った次第。1匹のドジョウの死を無駄にすることなくこれからもう少し考えてから物事進めて行こと思います。
 そう言えば…おばちゃんさんや天王寺蕪さんがコメント欄にお書き頂いた内容を見て、過去にもこの様なことがあったのを思い出しました。それは、ドジョウの水槽に夜店でもらった金魚を3匹入れたところ、翌朝にはみな浮いていて、その状態はお腹をつつかれたのかえぐれた状態でした。ネット上では「ドジョウと金魚は住み位置が違うので同じ水槽で飼える」と記してありましたのですが… それをしでかしたドジョウが今度は新参モンの存在にビックリして死ぬ…何とも言えません。
 どっちのことも結局人間である私が原因。申し訳ないことをした。ごめんなさい。合掌

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2014年10月19日 (日)

区民まつりで肉当たる

 快晴の一日。午後から中央区民まつりへ。
Kumin1 Kumin2
 お子が楽しみにしていたのがこれ、トッキュウジャーショー。ですが、観てると暑いわ眠たいわでカナンなぁと思てましたら「…もう行こ」と。「何か声テレビと全然ちゃうしおもんないわ」…ということでしたが、わからん。ま、そう感じよってよかったヨカッタ。で、次。
Kumin3 Kumin4
 ドジョウつかみに挑戦。1分くらいの間に7〜8匹捕まえてました。2年前には1匹もよう捕らんかったこと思うと…こんな面でも成長しとるんやなぁと思いますな。
 綿菓子食べて豆つかみして風船もろて「水飴食べたい」言うから移動しよ思たらもうまつりも終盤、抽選会が始まりました。お子が応募してましたので、私もう当たる気満々。ステージ近くにおらんとすぐ無効になるので待つも…全然名前読んでもらえずで「なぁ、もうええやん。水飴行こ」と言いよります。「まぁええか」と移動。数秒たったらスピーカーから…お、お子の名前や。
Kumin5 Kumin6 Kumin7
 てなわけで、黒門市場賞で萬野の黒毛和牛ステーキ肉があたり!。どこ産かの表記はなかったものの国産や見るからに美味そうやしと…嬉しいなぁ。「な、やっぱり当たったやろ」に、「こんなん当たったことないねん。もうこれで一生分の運を使い果たした気がするわ」とお子。アホなこと言うなっちゅうねん。これからもええことだらけじゃい…ま、それくらい嬉しかったということやとは思いますけどね。
 とは言えお子は分厚い肉が苦手。てなわけで、へへ、食てもたろ…ま、もちろん萬野でそれ相応の好き焼き肉買って皆で味わうつもりですけどね。
 そうそう、話はドジョウのことに戻りますが、2年前に同まつりでもらってきたドジョウを2匹飼ってるんですが、そこに今回もらってきたヤツ4匹を入れると…水槽内大騒ぎ。それまでほとんど日々動かなんだ古株が慌てる慌てるで水槽から逃げ出そうとする始末。大慌てでビニールでフタして脱出は阻止できたものの…新参と古株馴染めんまま。「仲間が増えるでぇ」と楽しみに計6匹にしたけど、ストレスフルな日々にしてしもただけか。いずれ馴れてくれたらええんですけども。

(於:中央区) 結局水飴は、もうとっくに店じまいしてました。

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2014年10月18日 (土)

貴生川からの帰りは、関西本線経由で。

 甲賀市での仕事も終わり、再び貴生川の駅に戻りますと、すっかり夕暮れ。帰路、「どないしょうかなぁ」と迷いつつ、せっかくここまで来たしと、関西本線経由で帰ることに。
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 いざ覚悟を決めてこのルートを選ぶも、時間かかるかかるで3時間ほどの小旅。まずは草津線で柘植駅へ。さみしいなぁ…何本も線路あるけど何かすっかり寂れた感じ。写真を見るとそれなりに人の行き来がありそうに見えますけど、何のなんの。列車が行ってしまうとシンと静まりかえって…ここで待ち時間約30分。売店はおろか自販機すら構内になくて…貴生川駅近くのコンビニでちょっと買っておいて大正解。待合室でスナック菓子食べるとそのボリボリという音が部屋中に広がってちょっと迷惑かもって感じ。菓子のパッケージ見るとそこに“ばかうけ”の文字。なんじゃこの時代がかったフレーズは。これが商品名かいな。余計何とも言えん気分になります。
 ここ柘植駅は、思い出残る場所。かつて関西本線に蒸気機関車が走っていた頃、よくこのあたりまでその写真撮りに連れてきてもろたところです。カッコ良かったなぁ汽車も機関士も。その姿は当然、音もニオイもずっとこころに染み込んでますわ。その頃には駅弁も売っている程度に栄えていたことを知るモンにとってはこの静けさは、かなり堪えます。ま、そんなことよりよくこんな遠いとこまでしょっちゅう連れてきてもろてたもんやなぁと…感謝の念がより湧いてきますな。
 ここから紫色のワンマンのディーゼル列車に1時間乗って加茂駅へ。外は真っ暗で景色楽しめないのがつまらんですな。で、そこでまた30分ほど待ってまた1時間ほど電車に乗って天王寺駅へ。もう8時半…途中でiPod touchの電源も落ちるしでもうええ加減鉄道味わうのもうんざりって感じになりましたが、あんなモンこんなモン見つけつつ時間もそれなりに楽しめた。しかも仕事の前後で。充実した一日…とも言えるか。

(於:貴生川駅、柘植駅) “ばかうけ”てwikiにも載るくらい有名銘菓やったんか…

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2014年10月17日 (金)

琺瑯タンクの余生 26 ● 滋賀県甲賀市水口町三大寺

 ちょっとこのカテゴリに入れていいのかどうか…
Horo26a Horo26b Horo26c  貴生川駅降りてしばらく歩くと川の向こうに“貴生娘”と書かれた看板が見えましたので寄ってみることに。旧街道に面したそこはディスプレイに古い一升瓶が一本置いただけでひっそりしてちょっとさみしげ。ぐるっと裏側にまわってみますとこんな感じでそこは貴生娘が経営する地ビールレストラン“寿賀蔵”でした。営業時間外だった様でこっちもまぁひっそりとしています。で、その横にご覧のとおり琺瑯タンクが野ざらしでデンと置いてありました。
 珍しい銀色の塗装の密閉型で、よごれた感じではありません。さらに蔵の横にはこれまた珍しい角型のタンクが2基置かれていました。これは…はじめて見ました。むかしお酒やったか醤油やったか忘れましたが丸型と角型では出来上がりに差があって、丸型の方がマイルドな味わいになるといった様な話を聞いたことがありますが…ホンマなんでしょうか。ま角型の方がムダな面積がなくて合理的の様に思いますが、丸型が主流なこと思いますと、ホンマなんかもしれません。
 それ以外にも開放型のものが何本か置いてありました。これらのタンク、ひょっとしたら、一時的にここに置かれているのかもしれません。と言うのは蔵内の整理をしているのか、他にも醸造機器と思われる様なものを外に出して移動されている様な感じに見えましたので。ま、それだとええんですが、お酒も売れんしとビールの充実をはかろうとしてタンクが放り出されたのやとしたら、ちょっとさみしいですね。
 こちらの蔵元では、清酒、ビール以外に焼酎も手掛けられている様子。なかなか日本酒一筋とはいかんのでしょうなぁ…

(於:滋賀県甲賀市) 仕事前にお酒買う訳にもイカン訳で…入手できず。

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2014年10月16日 (木)

県道の端に小屋、佇み続ける二葉さん。

 いかにも“県道沿い”といった風情も、近年見かけんかもなぁ。
Futaoga1 Futaoga2
 こんな小屋にこんなポスターが貼ってありました。「二葉百合子さんに緒方大作さんか…“唄いまくるヒット曲多数…!”おっ、これは楽しみ(ウソ)」でいつかいなと見れど日程が書いてませんわ。おまけに場所も。あぁ残念やなぁ、行きたいのに…とか何とか。
 二葉さんは2011年に引退とありましたので、ま、残念ながら過去の告知ですなぁ。ということは少なくとも3年はここに貼ったままということですな。忘れられてそのままなのか、気に入ってずっと貼ったままにしてはるのか…ま、いずれにせよこれからもかなりの年月、ずっとこのままに思いますな。

(於:滋賀県甲賀市) “魂の詩が響く感動のステージ”やったそうな。

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2014年10月15日 (水)

貴生川でピョンちゃんサトちゃんお出迎え

 貴生川駅降りてまずは北側を。「ええ建物や」と思た木造家屋群に近寄りますればそこは某宗教施設。さすがに中には入れんなと今度は南側へ。そしたら…ウサギとゾウがお出迎え。
Sssato1 Sssato2  パッと見三匹、よく見たら何のなんの、ウサギが11匹、ゾウが7匹(写真から判定した数だけ)もいます。「ウサギ」…ではかわいそうかと調べますればこれは“ピョンちゃん”という名で大きいヤツは1979年生まれの“スーパーピョンちゃん”と言って七代目とのこと。よく見たらお腹ぽってりの幼児体型ですな。看板上に佇むピョンは…ま、スーパーピョンの日常といったところでしょう。
 ショーケースにはゾウのサトちゃんもいますが、ここには六代目の“躍進ピョンちゃん”のラジオやら、茶色やピンクの異端ピョンもいっぱい。これだけで出迎えられると…ちょっと恥ずかしいて入りづらいかもしれませんな。
 これだけ揃うとマニアに狙われそうにも思いますな。そんなこと思てGoogleストリートビューでここ見ますれば…ピョンちゃんにもサトちゃんにも、顔にモザイクかかってますわ。これでちょっとは安心あんしん…ってあんた、バレバレですがな。

(於:滋賀県甲賀市) 当代のピョンちゃんは…かなりバタ臭い。外資系丸出し…

※関連記事:
卯年、ピョンちゃんがんばる冬の日々。』 2011年1月 記
サトちゃんに制服があったとは…』 2011年2月 記
ケロちゃん冬装束。』 2011年3月 記
サトちゃん兄妹、セレッソ色に染まる。』 2011年3月 記

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2014年10月14日 (火)

貴生川は杣川の景色に本格的な秋を感じる

Kibukawa1  今日は滋賀県は甲賀市某所で仕事。草津駅で東海道本線から草津線へ30分に1本の電車に乗り換え20分ほどで貴生川駅へ。待ち合わせ指定時間が14時20分。電車到着が14時21分…。待たす訳にもイカンでその一本前と言うたら30分も前かいな。おまけに迎えにきてくれたクルマは13分遅れで到着…こういう場所では列車のダイヤに合わせて時間決めてもらわんと…困りまんなぁ。
Kibukawa2 Kibukawa3  とか何とか文句一応言うておきますが「こんなとこ、仕事でもない限り来んわ」と待ち合わせの一時間前に貴生川入り。抹茶みたいな色の電車降りたらそこにはDyDoの缶コーヒーの広告だらけの電車。あ、これは近江鉄道ですな。ローカル線に缶コーヒー…合う様な合わん様な。ま、それより田畑の中で缶コーヒーの広告して、効果があるんでしょうかね。ちなみに貴志川駅の自販機で売ってるそれは…他社のでしたわ。
 で、いつもの通りちょっとあたりを散策。
Somagawa1
Somagawa2  思いのほか何もない(失礼)この駅界隈。曇り空にえげつない強風…台風去って一気に秋になったというかなんというか…寒い寒い。そんな中、少し行きますればそこに川。“杣川”ん?何て読むんか見たこともない漢字。これで“そまかわ”と読むそうです。その川面や淵に生えるススキを見ると、どんだけ強風やったかおわかり頂ける…って思たけど、もひとつわかりませんな。これが写真の限界?いやいや、ただのチカラ不足ですな。
 川を渡って次の橋まで行って帰ってこよと思うも、なかなか思たより橋なくてギリギリ14時20分に駅到着。髪の毛ボサボサの極み。湖西線が強風でストップしてただけありますわ。ま、サラリーマンやないし平服やしそれでもええかと思わなしゃない。で、仕事の現場へ。呑気なこって。

(於:滋賀県甲賀市) で、“貴生川”って川はないんか?

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2014年10月13日 (月)

“梁”残る空き地。3

 あ、ここにも。
Hari3a Hari3b  これで3例目。見ての通り梁だけ残った空き地です。が…今まで見た2例と明らかに違うのは、その残された梁の数。一例目が9本、二例目が6本に対し、ここは何とたったの1本。これで左右の残された長屋が倒壊せんで済むんですかね…ってまぁ、全然梁を残していない例の方が多く見ますから、それなりに効果が期待できるんでしょうなぁ。ま、それ以上にどこか鳥居とか鉄道のガード下前にある高さ制限の門みたいな趣があって不思議な魅力がこの空間にはありますなぁ…って、中崎町全体が、どっか不思議なんですけどもね。

(於:北区) ただ、中崎町が好きかと問われれば…どうかなぁ。

※関連記事:
“梁”残る空地。』 2011年3月 記
“梁”残る空地。2』 2013年11月 記

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2014年10月12日 (日)

古い店舗、何となくミニチュア風。

 妙にウソっぽい建物やなぁ。
Kounso1 Kounso2
 時代がかった佇まいに夕暮れ時の薄暗さも相まってそう見えるのか…何とも現実感がないというかミニチュアのセットっぽいなぁと思ってつい立ち止まりました。ちょっと下から撮ってみますと「やっぱり」って感じ。どこか今の世の中とはその、スケール感が違っているみたいですなぁ。赤茶けた看板に錆びたナミイタもそう思わせる要素であることは言うまでもありませんけどね。

(於:北区) いかにも中崎町な感じかなぁ。

※関連記事:
ミニチュア風、元長屋の一軒家。』 2011年7月 記

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2014年10月11日 (土)

昭和なプラ看板 97 ● ブラザー工業ミシン

 ブラザー工業と言えば近年プリンターの会社というイメージもありますが、やっぱり、これですな。
Bkm1 Bkm2  劣化度高くてちょっと汚らしい様な、でもそこがええ味わいとも言える物件。よく見ると、テント下に新しいそれが設置されています。なんと過保護なことで。
 人々から見えんところで雨風から守られ看板としての使命を果たしよらん平成のアホ息子に代替わりもできんでボロボロになって日々活躍している昭和なそれ…とまぁそんな風に感じ取りますれば、なんか全然ひと事やない図ですがな。…しゃんとせんならんなぁ。
 で、そうそう。先日ある部品メーカーでブラザー製の工作機械を見かけました。ミシン屋やと思てたらこんなごっついモンまで作っている会社やったとはちょっとびっくり。他のミシン会社がどんどんアカン様になる中で、確実に成長してはる会社やったとは…全然知りませんでした。

(於:旭区) ブラザーのプリンタがいちばん維持経費が安上がりとか。本体も安いし…やるなぁ。

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2014年10月10日 (金)

淀で雑感

 淀屋橋から電車の乗って淀に着いた…って、「天王寺から電車に乗って王寺に着いた」と同じやなぁ。
Yodonoaki1 Yodonoaki2
 今日は伏見区は淀で仕事。クルマではしょっちゅう通るものの、競馬せんモンにはまぁ縁のない場所故ちょっと探索して帰ろとその旨伝えますと同行のひとが「ボクも…そうしよかなぁ」。で、一緒に散歩しよということになりました。
 普通…というかまぁきょうびはついつい他者に対する気遣いをせんならんという風潮が強くて「仕事は仕事、オフはオフ」と割り切るのが普通になってて「ほなさいなら」となるもんですけど、そやなくその…「一緒に仕事したんやから、せっかくやし話しもって散歩しよ」と思てくれたのがね、ちょっと嬉しくて。私よりフタまわりほど若いにいちゃんとあれこれ話して…20分ほどのひとときでしたがええもんですがな。
 ま、お陰でアホげネタはちょっと見つけられんでしたけど、そんなことはどうでもよろしい。ついつい他者に対して嫌われんとこと遠慮がちになってる自分にちと反省。少しくらい相手のふところにもぐりこんだ方が人生楽しいかもなと思いつつ、大阪へ向かう京阪電車でもあんなこんな小ネタを話しながらのひとときでした。
 で、そうそう写真は淀駅界隈の街角の様子。家と道の隙間にあれこれ植えられていてちょっと不思議な森って感じ。そこに秋の気配があって…よろしいなぁ。ススキもさることながら、この何やわからん木の紅葉も微妙な色づきで奥ゆかしいなぁ。さすが京都…ってここは、狭義では京都とは言わんか。

(於:京都市伏見区) 必要なことしかしゃべらん人と仕事してもおもろないよ。

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2014年10月 9日 (木)

じてんしゃ捨場は、じてんしゃ拾場。かも

Suteba1 Suteba2  自転車の価格がどんどん下がって、何や今では使い捨て感覚で乗ってる人々も多いはず。そんな皆様に朗報。近鉄は河内山本駅南側にこんな場所ありますわ。その名も“じてんしゃ捨場”。何ともベタな言い回し。自転車処分場とかもうちょっとまともな名前にせんと、一瞬何のことかわかりませんなぁ。とは言え何と便利な場所やこと。ここに置いとけば、さっさと処分してくれはるんでしょう、見ての通り一台の自転車も見当たりません。やっぱり八尾は…ちゃいまんなぁ。
 まわりをよく見れば、“駐車禁止”の文字も見られます。さすがにクルマは大きすぎてここに置いといても処分してくれへんみたいですので、くれぐれも自転車だけやということ、お忘れなき様に。とか何とか。
…とまぁ書いてから改めて写真を見ますれば、これ…場やなくて“場”にも見えますなぁ。そうか、それで一台も自転車がないんや。捨てたいひとも、拾いたいひともここに来ればオッケー。これぞ循環型社会!…ちょっとちゃいますか。ま、それでもなかなかええシステムですがな。しかしながらますますもって八尾はやっぱり…ちゃいまんなぁ。

(於:八尾市) 止めたいだけの人は、必ず奥の駐輪場へ。

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2014年10月 8日 (水)

盛かごに リリーの缶詰 必須やな

 今朝は東成区で仕事。はよ着いたしと地下鉄は深江橋駅あたりを少し散歩しますれば…こんな専門店が。
Morikago1 Morikago2 Morikago3  缶詰なんかをひとまとめにしたカゴがショーケースに並んでいます。「え?」と思い見上げると“盛かご専門”の看板。その下には“御見舞い・御供・盛りかご”とあります。そうか、こういうの“盛かご”と言うんか…とまぁ相変わらず何もしらんなぁ。ま、それより何か懐かしくて。まずこのリリーの缶詰が「わぁ!」って感じ。昔から全然変わってませんよね。マイナーチェンジすらされていないその変わらなさ…他にはノザキのコンビーフくらいしかありませんで。
 最近あまり馴染みのなくなったリリーの缶詰、昔は割と食べさせてもろたもんですが、最近はほんと縁がありません。何で昔は時折食べたんやろかと思いますれば、そう、この“盛かご”をお見舞いでもらうことが割とあったということですわ。ホンマもんの果物に混じってリリーのフルーツ缶もあって、それで馴染みあるんですなぁ。
 今ではもう、お葬式の祭壇で飾ってあるのを見る程度。このディスプレイに並ぶそれも、葬儀用って感じですな…って言うものの、あんまりちゃんと祭壇の隅々まで見てないからさだかではありませんけど、そこでもあんまり缶詰は見かけん気もしますが、どうでしょう。
 ここにはほかに、スーパードライのと、高野豆腐・海苔・素麺・干し椎茸・昆布・ワカメなど乾物の盛かごが飾られていました。ま、展示用に腐らんもんだけここに置いているだけで、生の果物も盛かごにしてはるみたいです。
 あぁ久しぶりに缶詰のフルーツ食べたいなぁ…ってあんまり思わないです正味のところ。それだけ世の中豊かになって、様々な果物が生で食せる時代になったということでしょうな。

(於:東成区) リリーの上に、ドールが二本寝そべっとる。

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2014年10月 7日 (火)

第三十七番館

 今日は梅田で仕事…と言ってもそこは中崎西。用事終えてしばし探索。ふと角を曲がると、強い夕日に照らされる一棟の建物がそこに。
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 謎めいた小さなビルにあるのは“第三十七番館”の文字。三十六やら三十八があるのかとまわり見渡しても何もなし。近年話題の中崎町界隈だけにきっとここのこともネットで調べればわかると思うもこれといった記述もなし…まぁこの手のモンは、何やわからんままの方がちょっと怖さもスパイスとなってええ感じかもしらんか。ま、そう思うことで諦めなしゃないということでもあるわけやけど。

(於:北区) 気になるんやったら、自分で調査せな…

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2014年10月 6日 (月)

“奇跡の一本柱”か

 今日は西宮で仕事。東海道線は西宮駅で降りて北側をしばし探索。ここらも大震災ですっかり様子が変わったのか昔ながらな風情ではなくスカッと整備された風な街並。「そうなんや」と思いつつふと左前見ると、ん?。
Ipponchu1 Ipponchu2
 隣り合わせに柱が2本。見上げれば途中から交差していて1本は電信柱、もう1本は…ただの柱、ただ立っているだけです。まぁ想像するに、電信柱の立て替えしたものの、古いヤツをそのままにしてるということですが…要らんもんやろうに、何で抜かんのでしょうかね。
 とまぁ「変やなぁ」程度に思てましたけど…そうか、これ、“奇跡の一本柱”なんかもしれませんな。最初は軽い気持ちでそう思たりしましたが、この柱くらいしか古っぽいものが見られませんでしたこと思うと、案外ホンマにそうなんかもしれんなぁという気になってきました。今年はもう何やようわからんくらいに自然災害起こってますが、そのはじまりはあのふた昔前の大震災やったんでしょうか。何が起こるかわからんと肝に銘じつつ…

(於:西宮市) 同行の若モンは「こういう空の見える町に住みたいですわ」と言ってました。

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2014年10月 5日 (日)

同じ実とは思えんな

 左右の野菜の名はそれぞれなんでしょうか。
Zucchini …ってまぁ、私が知らなんだだけなんですが、このふたつが同じモンやとは信じ難いですなぁ。これ、ご近所さんから頂いたズッキーニ。ズッキーニと言えばキュウリっぽいもんやと思い込んでましたけど、こんな球形のモンもできるとは、ちょっとびっくり。ガリガリもいればデブデブもいると人間にたとえたらそんなもんか…ってレベルやないなぁこの差は。
 wiki読めば、種類によっては洋梨型や球形もあると記されているけど、このふたつは、同じ種類みたいですから、漫才さんに例えれば海原お浜・小浜さんみたいなもんか…と思いましたらこのふたりは姉妹やなかったんですね。これも知らなんだ。

海原やすよ・ともこは…どっちも左のやな。

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2014年10月 4日 (土)

山のてっぺんちょまで家家家

 地元住民の皆様には見なれた光景かもしれませんけど。
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 先月行った六甲山への道すがら、目にした光景がこれ。山のてっぺんちょまで家がびっしり。信号待ち時に改めて見ると、やっぱり異様な景色に見えますなぁ。お子も「…何なん」と、ちとコトバを失い気味でおりました。
 キツイ坂道の上り下りが日常となる山の上までとことん宅地化される…まぁそれだけ阪急沿線が人気ってことなんでしょうな。

(於:西宮市) 自転車は…電動アシスト付きでもムリっぽいなぁ。

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2014年10月 3日 (金)

クニイチのミルクヤの牛乳箱

 各社牛乳て、そんなブランドはないわなぁ。
3698a 3698b  赤川で見かけた牛乳箱は、こんな感じ。〇〇牛乳と記されていないと、もひとつ何やキュンと来んもんですなぁ。しかしながら今ならともかく、当時で一手扱いやないというのも珍しいスタイルではないでしょうか…ってまぁ、他にも見かけたことがありますが。
 箱中央には“やまね牛乳販売KK”の文字。福島区に山根乳業というのが昔ありましたが、そこと関係あるのかもしれません。とは言え電話番号に振られたルビには“ダイニチクニイチのミルクヤ”※とありますので、ま、別法人やったのでしょう。3698でミルクヤ…よろしいなぁ。
 引いて全体を見ますと…これ、牛乳箱と面格子、同じ色ですなぁ。たまたまなのか牛乳箱にあわせて格子の色を決めたのか…意外と「うちの箱、お宅の格子と一緒でうまいこと収まりますョ」とやまねサン、営業しはったのかも。どう見ても、箱を格子にあわせて塗った感じやないですもんね。

(於:旭区) もっと意外でカメレオンタイプの牛乳箱やとか…ないない。

※最初“ダイニチのミルクヤ”と読んでいたのですが、難波のやっちゃんさんから“タニイチ”ではないかのコメントを頂き、別の写真で再検証してみましたところ、“921でクニイチ”のルビがありましたので、記事を訂正させて頂きました。おおきにやっちゃんさん。

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2014年10月 2日 (木)

Gallaryて何やと思いつつしょうちゃんの写真屋さんを思い出すと

 今日の午後は谷四あたりで仕事。帰りの道すがら目に入った店屋の看板に「そうそうこれこれ」。で、何屋なんかねぇ。
Gallary1 Gallary2
 “World Art Collection”て書いてあるけど…Gallaryは調べてもやっぱり意味がわからなんだ。なぁ…カタカナで書いておけばよかったんちゃいますかね。
 で、そや、ここには昔“しょうちゃんの写真屋さん”って名のDPEチェーン店がありましたけど、最近見んなぁと思いますれば倒産の末、社長は倒産した会社の従業員に未払い賃金を国が立て替える制度を悪用し詐欺をしたとして逮捕されてたんですな。そう言えばしょうちゃん社長、全盛期にラジオ出て大風呂敷広げて…ヤな感じやった事を思い出しました。ゲリラ的に多店舗展開してたけど、はは、そういう顛末になっていたとは。あ、Gallaryとは全然関係ない話に。スンマセン。

(於:中央区) ギャラリーより“ギャレリー”とカタカナ化されるべきと思うなぁ。

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2014年10月 1日 (水)

日本酒ゴーアラウンド2014へ

 ま、もうこの催しの説明は不要でしょう。日本酒ゴーアラウンド2014へ。
 昼間、バッヂをカメラバッグに付けてさりげなくアピールしてますときっちり同行者2名が反応。で「今日は日本酒の日なんです」と話しての啓蒙活動のミッ ション(?)も果たしたものの、撮影量多すぎで内勤仕事終わらず。気がつけば9時…ええぃ、途中やけど行ったれと、ま、3軒だけまわってきました。
Nga14a Nga14b Nga14c Nga14d  まずやま吟 で 醴泉を。華があり品のええ飲みやすさやのに薄っぺらくない味わい…この手の味わいがどて焼きに合うとはびっくり…と思たあとは饂飩 きぬ川へ…もう閉店。で次は“bonbori で 忠臣蔵”を。酸味渋味立つもいやらしさのない濃醇な味でよろしいなぁ。燗酒もらうとなお旨し。ここでは杜氏さんとお話もさせてもろて大満足。見ての通り“おやっさん”な風情ゼロのこのお方、酒づくりの冬場以外は東京の料飲店でお仕事されているとか。そうか…お酒づくりも時代は確実に変わってきてますなぁ。
 次は昼過ぎからまわっている連中と合流して“
龍や で 澤屋まつもと”。これは柔らかくてシュッとした味わいと言ったところでしょうか。いらん主張のなさ…こうにはなれんなぁとか思いつつ「あ、仕事せんならんねやまだ」とここで終わり。鼻炎薬との相乗効果か激しい眠気と戦いながらの仕事は…ま、しゃない。
 近年どうも出歩かん様になって、とくにイベントにはそっぽ向く傾向にあります。一時的なことなのか、歳とってめんどくさなってきているのか…ま、それでええわいと思てましたが、これに参加させてもろて「やっぱり出歩かんとな」と思た次第。かむなびのイトガーさんたち主催者に感謝しつつ、「やっぱりもっと能動的に生きなあかんでなぁ」と気づかされたのでした…ってまぁ、変わらんわ、わし。

(於:中央区)
“日本酒で乾杯”

※参考記事
10月1日「日本酒 ゴー★アラウンド」へ』 2008年10月 記
日本酒ゴーアラウンド2010へ』 2010年10月 記
日本酒ゴーアラウンド2011へ』 2011年 10月 記

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