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2014年8月

2014年8月31日 (日)

夏が、終わった。

 ちょっと前まで夏やったのに…
Tsubasa1 Tsubasa2
 元々そないに暑くなかったそうな8月でしたが、ここ数日で何や急に穏やかなというか秋っぽい気温になって朝方その寒さで目が覚めて…さみしいですなぁ。先日泉佐野へ行った時には、まだまだ写真の様な破れテントの影に夏らしさ全開やったのになぁ…。
Tsubasa3 Tsubasa4
 とは言え、まぁ、何とも言えん“秋らしさ”も感じてたかもしれません。泉佐野の駅降りて西へ向かえばつばさ通り商店街。その名に、この地が関空にかけていた意気込みが感じられるも…人まばら。そこに流れるハワイアンが、やけに沁みたのでありました。
 もう8月も今日で終わり。暑いのもカナンですけど、陽が短なり秋へ向かうというのは、こたえますわ。

(於:泉佐野市) コオロギもいっぱい鳴いてる…8月末て、こんなもんか?

※関連記事:『久々に“ハワイアン”聴きました。』 2007年8月 記

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2014年8月30日 (土)

阿倍野橋地下道に、アベノ橋地下センター…

 まぁ何げに乗り換え時に歩くくらいでさほど馴染みないあべちかなんですが、ここの正式名称って、こうやったんですなぁ。
Avetica1 Avetica2
 “アベノ橋地下センター”…“橋”がつくとは…知りませんでした。
 あの場所にして“あべちか(阿倍野地下街)”…難波のやっちゃんさんもコメント欄にその違和感を書いてはりましたが、確かにって感じ。ですが、“橋”がつくと「そやな、間違いなくあの場所のことや」となりますね。まぁ、その割にほとんどの人が“橋”付きとは知らん気がしますが、どうでしょ?
 その昔…四半世紀ほど前でしょうか、あべちかは“Avetica”と名乗っていたかと記憶するんですが…いや、きっとそのはず。「アヴェティカ…」はぁって感じ。キタやないんやし、やっぱりアベチカは“あべちか”でよろしいな。ホワイティなりウォークみたいなもん、付ける必要なしって感じで。

(於:天王寺区) かなり昔からのプラ看板のはずですが、劣化してませんなぁ。

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2014年8月29日 (金)

空き祠

  今日は和泉市山間部で仕事。帰りしな、乗換駅の中百舌鳥あたりをしばし探索。西高野街道を行きますれば…
Akihokora1 Akihokora2 Akihokora3  家屋と元店舗の間にちょっと気になる物件が。通り過ぎたもののやっぱり気になってよく見たらそこにうっすら赤い卍。そうか、これは地蔵さんの祠ですなぁ。
 よほどの秘宝がこの中にあるかして、完全に合板でフタをされています…ってまぁ、それはないですわなぁ。ま、ここは空き祠ってことなんでしょう。
 近くに移られたのかと思いましたがそれらしき物件も見当たらずで、撤去(…って表現は罰当たりかと思いますが、どう表現すればいいのか。“返納”かなぁ)されたということかもしれません。
 少子化+昔からの風習が廃れたということもあって、地蔵盆もままならんお地蔵さんも増えていると先日ラジオで耳にしましたけど、そういう事情が絡んでいるのでしょうか。何かさみしいもんがあります。
 ほかには、盗難にあったというのも考えられますかね。いずれにせよ、祠だけ残っている状態は、何ともさみしいもんです。

(於:堺市北区) 中百舌鳥駅前って、思いのほかなにもないんやなぁって感じ。

※関連記事:
お地蔵さんは誰のもの?』 2009年4月 記
昨日と今日は『地蔵盆』』 2010年8月 記
お稲荷さんお怒りか?…内久宝寺町の塩漬け土地。』 2010年8月 記

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2014年8月28日 (木)

回る寿司の特急レーンを走る車両、JRの承認済てよ。

 夏休みも終わりと言うことで回る寿司へ…なんのこっちゃ。
Morimori1 Morimori2  最近は…これですなぁ。特急レーンというそうで、これ導入されると回転寿司とは呼ぶものの、もうほとんどこっちで頼みますなぁ。新鮮で楽しい…よぉ考えたもんで。ちょっとやってみたろと流し撮りしたら、それなりに撮れてますわ。うれし。
Morimori3a Morimori4  とまぁ忙しく行ったり来たりしているそれを見ると何か書いてありますわ。“JR東海承認済”…へぇ、何となく新幹線風なデザインではありますが、そっくりでもないのに、いちいち承認をもらわんとアカンのですなぁ。トラブル回避でとりあえず話し合っているのか、JRが文句言ったのか知りませんけど、何か…ね。こんなもんにまで目を光らしてるのかと思うと、この鉄道会社のイメージも悪なると思たりしたんですが、どうでしょ?
 回転寿司は布施の元禄寿司が元祖やとかそういう話はよく聞くものの、このコンベアのことは、あまり言われてないみたいに思いますけど…こっちもかなり興味深いもんがありますわ。最初はこのての機械はお店が考えて作ってもらっていたんでしょうけど、いまでは石川県の専門メーカー2社でシェア100%を握っているとか。しかもそのうちの1社は5年ほど前に倒産しているというから、実質石野製作所(販売:北日本カコー)だけ、ビックリです。
 で、このお店、金沢で人気の回転寿司とかで、醤油や酢も地元産。もちろん石川、富山の地酒もそれなりに充実。そこをウリにしてはりましたけど、そや、このコンベアも石川産まれやとアピールしたらええのに。「どや、うちはオール石川や」とね。ま、そうはいきませんわなぁ。

(於:西区) 100円均一やないだけに、全然ちごた。

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2014年8月27日 (水)

ソース 43 ▲ ツヅミウスターソース

 “いちじくソース”で知られるツヅミ食品、今回はウスターを試してみました。
Tuzumi1 Tuzumi2 Tuzumi3  食欲をそそる様なそそらん様な妙なピンク色のレッテルに描かれた羽曳野市のご当地キャラ“タケルくん&たちばな姫”…このマンガチックな絵もまたなかなか他のソース会社にはない独特のセンスを感じます。その他“はびきの”、“大阪河内”の文字や、白鳥の絵をあしらって「どや、地ソースや」と思いっきりアピールしてはります。
 まずはそのまま。もひとつ“ソース感”低く、野菜果実より塩味が前に立っているといった印象。沈殿物もそれなりにありますが、スパイシーさも控えめに調整してある感じです。
 次にいつもの定番、焼きそばにして味わってみました。見た目はキレイなソース色に染まってええ感じでありますが、こちらもやはり塩味が前に出ている感じ。ソース焼きそばを食しているというより、目をつぶって食べると「塩焼きそばか」…ま、それは言い過ぎですが、何か“塩”てな味わいでした。その“塩感”が、具のイカの味わいを邪魔することなく、うまいこと引き立てているといった風でもありました。
 今回のこれも前回同様、いつも世話になってる茶友からの頂き物。ネタなき時の後方支援あってのアホげ…感謝感謝。

名称:ウスターソース 原材料名:野菜・果実(たまねぎ、トマト、にんじん、その他 )、砂糖、食塩、醸造酢 蛋白加水分解物、香辛料、調味料(アミノ酸等)、酸味料、カラメル色素、甘味料(ステビア、甘草) (原材料の一部に大豆を含む) 製造者:ツヅミ食品株式会社 大阪府羽曳野市恵我之荘5丁目7番13号

この社のレッテルには“昔ながら感”が…ないなぁ。

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2014年8月26日 (火)

OBEY…知らんわ

 こんなん知ってはりました? ごっつ遅れてんのかなぁ…わし。
Obey1 Obey2
 路上に設置された地元系銀行の〈業務用〉と書かれた箱、そのフタの部分に型抜き画をスプレーのペンキで描いたもんがふたつ。ちと気色悪い顔にOBEY…「何かいなぁ」と帰宅後調べますればなんて何て?え?ストリートアートの一環やて?

ゲリラ的に街中に貼ることにより Phenomenology(現象学:主観的意識から現象の背後にある精神を把握する哲学)の試み

と大層な実験らしいですけど…私知りませんわ。で、こんなページもありました。

誰でも一度は見た事のある!「OBEY」ってナンダ!?

 そうか…誰でも見たことがあるんやったら、やっぱり知らんのは、私だけってことなんでしょうなぁ。何とも情けないことです。
…ってなぁ、あのな、実験かアートか知らんけど、アカンのちゃいますん落書きですやん。とか思いましたけど、この地元系銀行の了解のもと展開してるのかもしれませんので何とも言えません。ま、それよりこの〈業務用〉と書かれた箱が合法的に公道に置かれているのかどうか…それも問題の様な気もしますが。

(於:泉佐野市) まぁ、これは本家本元のOBEYなる試みの偽モンでしょうなぁ。

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2014年8月25日 (月)

防火水槽 143 ■ 泉佐野市西本町10-12

 南海は泉佐野下車し仕事へ。現場は東方面。とは言え西側の方がええ感じな町並みやしなぁと時間許すとあってしばしの探索。少し脇道それて「あ、ありそうやで」と思いますと…やっぱりありました。
Suiso143a Suiso143b  どうです、いかにもって感じでそこに佇んでるといった風情ではないでしょうか。道に面したところといえ、ちゃんと私有地内に収めてあるところが、その様に思わせる理由でしょうかね。クルマ一台通れるかどうかの細道でしたから、余計そう思うのかもしれません。
 木製のフタも随分風化しかかっていましたが、古ぼけた感じではありません。まぁ、かといって水貯めてまさに現役って感じでもありませんでしたが。
 これからもずっと何となくそこにあり続けるのでしょう。おとなしい存在の第143号でした。

(於:泉佐野市) 撮ろ思たら近所民出てきはって知らん顔して通り過ごし、戻って2枚パシャパシャっと。アヤシイなぁ。

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2014年8月24日 (日)

曲がった電柱

 羽曳野は古市あたり、ちょっと曲がれば細い道も残ってますなぁよろしいなぁと思いつつ前見上げれば…へぇ。
Magarichu1 Magarichu2
 こんなんあるんですなぁ。電柱が曲がってまっせ。確かにこの場所に立てんと道の行き来も難儀ですし、まっすぐやと保守管理がめんどくさそうですしね。
 建物との関係がじつにしっくりきていましたが、これって特注品なのか何種類か用意されているものなのか…ってまぁ、滅多に出るもんと違うでしょうしね…と思いつつ調べますれば、世の中それなりにこの曲がった電柱ってあるもんなんですね。まぁそう言うても極々少数みたいですけど。
 で、道にではなく私有地と思われるところから立ってる点が気になるところ。これも調べますと電力会社から賃借料が支払われるとか。と言っても年間2,000円程度ということらしいです。ま、その金額も“へぇ”ですが、それより「そうなんや」と思たのが私有地に立つ電柱、電信柱ってそれなりに存在し、結構迷惑してはる家も多いということ。国営と、半分国営みたいな存在やった電話局に電力会社ゆえ、高圧的な態度で電線張り巡らしていたのかもしれませんなぁ。ま、こことは関係ありませんけど。

(於:羽曳野市) 世の中に電柱と電信柱がある事実、長いこと知らんだ、じつは。

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2014年8月23日 (土)

タカラ焼酎の広告に、T原さんがいる…

 今日は河内長野で仕事。その前に近鉄電車乗りますれば…「あ、T原さん」。
Tkhr1 Tkhr2 Tkhr3 …って今回のネタは、まぁ何のこっちゃですわ。スンマセン。いやね、この最近よく目にするタカラ焼酎ハイボールの車内広告にね、どう見ても学生時分の連れがいるんですよ。何回見ても「…あ、T原サンや」と。今日も朝からまた出会って…でもそこに乗客座ってはるしなぁ…と思てましたら、スッとその人席を移動、すかさず撮った次第。これは、やっぱりネタにせぇということでしょう。
 このT原さん、当時、まわりから一目置かれるファインプリント作家(のタマゴ)で、いつも下向いて歩いて目つきも鋭くて…もっぱら「いちばんの社会不適合者」と思われる存在でしたが…何のなんの東京で会社作ってひと財産こさえた後、故郷へ戻って家業を立て直して本や写真集も出す今では超立派な文化を担う事業家となって…世の中わからんもんです。って、いやいや、そうやないですね。まわりが勝手にその人をこうやと決めつけていただけで、本人は飄々としてる様に見せかけてごっつ努力してそうならはったということなんですね、きっと。
 社会出て四半世紀以上…みなあんな人生こんな人生歩んでる。そんな中、神経質そうなT原さんは社会出て朗らかになって大物になってタカラ焼酎の広告にも出る様になったとは…朝から「お前どうなん?」な気分にさせられたのでありました…って、前向きな気分にさせられたんですけどもね。あ、確認はとってませんけど、たぶん別人かなぁ…極めて酷似なんですけど、服装から缶持つしぐさから表情からメガネから…やっぱり本人かなぁ。ま、それはさておき、ええ写真ですな、とっても。

(於:近鉄電車内) ちょっと本人に確かめてみますわ。


※追記:T原さん本人に確かめてみましたところ、

“記憶にはありませんが、そっくりですね。もしや、知らない間に出演していたのかもしれません。”

ということでした。

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2014年8月22日 (金)

“衝破除”…違う、“衝破徐”や。

 今日は仕事で羽曳野へ。待ち合わせの約束まで半時間ほどあるわと近鉄は古市駅で降りて界隈をしばし散策。ちょっと脇道のにそれてはじめての道を行きますれば…あったあった、久しぶりに衝破除発見!。
Shohajo1 Shohajo2  羽曳野は竹内街道沿いの酒蔵脇、堺は紀州街道のY字路、藤井寺は酒屋の隅と今まで3ヶ所で見たものの、その後やっぱりあんまり見かけんなぁと思ていました“衝破除”、これで4つ目となりました。やっぱり南河内界隈の風習なんでしょうなぁ…と言ってもマイナーな信仰(?)の様ですね、この数では。
 とまぁ、ちょっと喜んで帰ってきて写真よく見たらあんさん…これ、ひと文字漢字が違いますやん。“除”にあらず、“徐”ですわ。えぇ、そうなん。
 調べてみますと“徐”は“ゆっくりしている”とかの意味で…あぁそらそうですな、徐行の徐ですから。と言うことはこれは、衝破を“よける”のではなくて“ゆっくりさせる”ための石ということになりますなぁ。よく似た効能の様でちょっと違う…ま、兄弟ってところでしょうかね。あ、衝破除については、すいませんが過去記事をお読みください。

(於:羽曳野市) まぁ、単なる彫り間違いの様にも思うけど…どやろ。


Shohajo3 追記:2017年6月、この角のお宅なくなり、衝破徐も消滅していました…

※関連記事:
“衝破徐”の向かいにやっぱり“衝破除”』 2014年12月 記
“衝破除”…違う、“衝破徐”や。』 2014年8月 記
久々に『衝破除』発見。藤井寺の酒屋さん横で』 2012年6月 記
『衝破除』の石碑、見〜つけた。』 2010年3月 記

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2014年8月21日 (木)

業界団体の会館 72 ◆ 水道会館

 一昨日は西天満で仕事。少し時間あるしと言うことであたり散策しますれば、あったあった。
Suido1 Suido2 Suido3  読んで字のごとくこれは水道に関する業界団体の会館ですなぁ…と調べますれば、まさにその通りではありますが、水道に関する業界団体でも、自治体など水道事業そのものの運営に関する団体と、水道管の施工などをなりわいとする業者の団体とがある様で、これは後者が集う会館とか。
 昭和22年に設立された大阪市管工設備協同組合が事務所を構え、そこが運営する大阪配管高等職業訓練校もここに併設されているということです。
 しかし何です、大阪市の水道工事に関係している団体の割に、地名も付けず“水道会館”とだけ名乗っているところが、よろしいなぁ。まるで全国組織の総本部みたい…ってまぁ、そやないわけなんですけど。

(於:北区) 子供の頃は、鉛の水道管の水漏れって、泉が湧いているみたいで楽しかったなぁ。

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2014年8月20日 (水)

またひとつ風情ある家屋が…

 あ、こんなことに…
Eeie1 Eeie2  じつに昔のままの佇まいでええ感じの建物があっていつもこの前を通るたびにちょっとしたタイムスリップ感を楽しんでいたんですが、今日前を通ると…はぁ、まさか。
Eeie3 いろいろ訳あって解体することに至ったのでしょうから、他人がどうこういうことではありませんね。
 とは言え昔ながらな大阪の家屋が街中から消えて行くというのはさみしい限りです。仕方ないとは言えコンクリのマンションばかりでは…なぁ。
 どうもキレイに使われ補修もちゃんと施されている家屋の方が、ある日突然姿を消す傾向にある様に思うのですが、どうでしょ。管理されているお方の姿勢に関係している様にも思えます。想像ですが。
 何とも言えん気分で空を見上げれば、何やけったいな雲が。その形状、まるで“”って感じ。天空もこの光景見て驚いてるって? ま、それはないでしょうな。

(於:中央区) こういう家も、テーマパークやら暮らしの今昔館行かんと見れん様になる日も近いか…

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2014年8月19日 (火)

“川奈”って何処や?

 昨日は土佐堀で仕事。帰路、四つ橋線は肥後橋駅を行きますれば階段上に看板が。何げに見たそこにある地名に「は?」。
Kawana1 Kawana2
 全国展開してはるのか地名がそこに記されていますが、この…“川奈”って何処なんでしょ? 東京や大阪に匹敵する都市名か、もしくは九州同様、地方名なのか。なんのためらいもなく同列に記されているところを見ると、知らんのは、私だけって気もしますが…ね。
 調べてみますればこの法人、“〇〇書學院”という名で展開してはるみたいで、川奈書學院というのが静岡県は伊豆半島にあり、そこの最寄りの駅名と地名とか。ま、そういうことなら矛盾はないか…とも思いましたが、東京は“神田書學院”の名とか。やとしたら…神田と書かんかいな神田と。なんてね。

(於:西区) 住之江公園方面のに乗ったのに「次は西梅田」ってあんた、アナウンス間違ってまっせとひとのせいにしとったら、我がが乗り間違えとった。

※関連記事:『“城東”って何処や?』 2008年6月 記

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2014年8月18日 (月)

大盛力に透泉の看板掲げた呑み屋が二軒、むかし風。

 以前仕事で行った野田阪神あたりって、こないにあれこれいっぱい昔な風情残るところやったとは。ま、その中でもこの一角は…とくに惹かれますなぁ。
Daiseiryoku1 Tousen1 Daiseiryoku2 Tousen2
 道隔てて向かい合わせに大衆酒場が二軒…って写真では見えますけど、じつは一軒挟んで呑み屋が2つあるんですが、これがね、何ともええ感じ。“透泉”を出すお店は閉まっていますが、“大盛力”の方は、昼間っからやってはる風ですなぁ。ちょっと呑んで行こか…って、それはまぁ、仕事ある限り無理な話。いや、仕事なくてもこんな常連率100%チックなとこの暖簾は…なかなかくぐれません、弱。
 和歌山と奈良の酒名を掲げたそれぞれのお店。左の看板にある“大盛力”…懐かしいなぁ。昔も昔、社会人成り立ての頃、西中島南方の高架下ではじめて連れと屋台酒デビューしましたが、その時のお酒が、これでしたわ。鍋に酒入れてコンロの上で炙って燗するスタイルにもビックリしたなぁ。それ以上にいったいどれだけ呑んだんか、飲み代ツケにして帰ったけど…そないに高かったのか? まぁ、バブル時代まっ盛りやったしなぁ。それでも…や。あ、もちろん次の日お代持って行きましたで。
 この“大盛力”、和歌山は那賀郡打田町のお酒で、軽いすっきりした味やったそうですが、昭和61年に蔵元は廃業したとあります。ただ、どうやらこのブランドは、どこかが継承しているのか、ネット上で見たここの店内写真には、大盛力の瓶が写っていました(外観も渋いけど、中も渋そう)
 もう一軒の方にある“透泉”は、当麻寺近くの蔵元のお酒ですが、今も醸造されているのかは、わかりませんでした。

(於:福島区) それ以来、大阪で屋台酒呑んだことないなぁ。そもそも見かけんしね。

※追記:“大盛力”は現在、“日本城”の吉村秀雄商店が引き継いでいる様です。

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2014年8月17日 (日)

ソース 42 ▲ ツヅミいちじくソース

 「ウスターもとんかつもソースあれへんなぁ」と思てたら…もらいました。
Tsuzuichi1 Tsuzuichi2 Tsuzuichi3  いやぁ何とも有り難い。ソース記事も書いとくと、ええことあるわ…って、そんなスケベ根性ではあきませんなぁ。あかんアカン。
 てなわけでいつも世話になっている茶友より頂いたのがこれ、ツヅミいちじくソース。その名の通り、羽曳野界隈の名産であるイチジクを主原料にして作られた、まさにホンマもんの“地ソース”。ヘルメスのそれとはまた別の、大阪地ソースの“顔”ともなっている商品です。レッテルがこれまたビミョーな色合いで…と思いますれば、これ、どうやら、イチジクの色合いなんでしょう。そこに描かれたイチジクの絵も、なかなかええ味を出しています。
 まずはそのまま…と開栓しますと「ポン!」。勢いよく中の空気が出てきました。これは、瓶内二次発酵させているということなのか、それとも勝手に発酵しているのか…ちょっとわかりませんが、今までどこのどんなソースにもなかった現象です。腐敗しているとイヤやなぁと思いつつ口にすると、全然大丈夫。で、その味わいは…確かにイチジクっぽい。甘みが砂糖系のそれではなく上質な果実、しかもまさにイチジクな味わいで、余韻で来る酸味も、やはり果物的なモンを感じます。とは言えいわゆる“とんかつソース”のカテゴリ内に収まる落ち着きもあって、なかなかええバランスやないかと思います…って何や評論家っぽいモノ言いやことで。
 次は料理にして。今回はとん平焼と焼きそばにして味わってみました。
Tsuzuichi4 Tsuzuichi5  じつによく馴染むといったところでしょうか。「どや、イチジクやろ」な、いらん主張は感じませんがほのかにフルーツ感があって、果物好きのお子にも好評でした。焼きそばは、ご覧の通りあまり着色せずに自然な色合いの仕上がり。味も同様、素材の味を殺すことなく品良くまとまっていました。あ、それから“とん平焼”と記しましたが実のところは“とり平焼”。豚肉なくてかしわに代えたもんでした。余談ですが…これもいけまっせ。
 味もそうですが地元の名産品をソースにするという点においても一歩先を行くツヅミのいちじくソース。ええとこに気づき商品化しはったもんです。

名称:濃厚ソース 原材料名:野菜・果実(いちじく、たまねぎ、トマト、その他 )、砂糖、食塩、コーンスターチ、醸造酢 たん白加水分解物、香辛料、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酸味料、カラメル色素、増粘剤(キサンタンガム)、 酒精、ビタミンB1、甘味料[アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)]、香料 (原材料の一部に大豆を含む) 製造者:ツヅミ食品株式会社 大阪府羽曳野市恵我之荘5丁目7番13号

まだ瓶内発酵を続けているみたいやけど…大丈夫なんかなぁ。

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2014年8月16日 (土)

千日前線の谷町九丁目駅ホームが安全に。

 あ、千日前線にも来たか。
Anzentani9a Anzentani9b
 長堀鶴見緑地線や今里筋線でおなじみ“可動式ホーム柵”がここ谷町九丁目駅にもついに現れました。まぁまだ設置中で今月中には稼働する予定みたいですが。
 調べてみますと今春、南巽駅より順次安全化が進んでいるそうで、来年2月に野田阪神までの全ホームに設置完了とか。考えてみたら柵もないホームの横をかなりのスピードで電車が走ってるというのも恐ろしい話ですから、これはええことですわ。しかし何です、長堀鶴見緑地線の安全化が2010年ですから…なかなか進まんもんですなぁ。
 千日前線と言えば、たいていのホームがかなり長めにつくられていますね。将来の需要増を見越してこうしたんでしょうが、この柵がつけられると言うことは、もうこれ以上列車の編成を増やしての運行の可能性がないと判断したということでしょうかね。まぁ、これから日本の人口が減ってくることを思うと…当然のことなんでしょう。
 ちなみにこの千日前線、将来的には近鉄大阪線・弥刀駅〜八尾市東部まで延伸計画があるそうですけど…これも実現せんでしょうなぁ。

(於:天王寺区) 人口減時代のインフラ充実…考えるとしんどなる。

※関連記事:『心斎橋駅ホームが安全になってる。』 2010年10月の記事

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2014年8月15日 (金)

うめきた広場でトマトすくい

 13日の夕方、テレビの地域ニュース見てましたら何なに、トマトすくいやってるって? お子、プチトマト好きのスーパーボールすくい好きとあって「行きたい」…
Umetoma1 Umetoma2 Umetoma3
 てなわけで翌日、お墓参りの後、うめきた広場へ。着いて案内板に“トマトすくい”の文字見つけて並び開場を待ちます。で、よく見たらこの写真、スーパーボールすくいちゃいますのん、え?「トマトとちゃうらしいで」とか言うてましたら順番まわってきました。100円払い張り切るお子の前には…ビニールプールが一個。
Umetoma4 Umetoma5
 掲示されていた写真の風情とは随分違いますなぁ…と思いつつ中見ると、え? ミョウガみたいやらウリみたいに見えるトマトも浮いてまっせ…とか何とか。“トマトすくい”と名付けられた縁日で浮かぶミョウガの気持ちを思うと…ま、これは金魚すくいにおける“デメ金”みたいな存在なんでしょうかね。ウリは…う〜ん。水草ってところか。
 で、お子、プチトマト好きやと言いつつ結局このウリっぽいヤツ(=名前忘れましたが、那須市須坂市名産とか)すくて破れてハイ終わり。ま、おみやげにもらって帰るのは別のビニールに入れられたトマトとミョウガですから、それでええんですけど。「えぇえぇ、大物すくったろと思たその気持ちを応援しよやないか」と思いつつ…納得させつつ…なんてね。ま、それなりに満足してましたので良しとしましょう。

(於:北区) ミョウガは…味もそうですけど見た目も受けんわなぁ、子供には。

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2014年8月14日 (木)

赤いクルマにアラ!198 ゾウ

Bunsencar1 Bunsencar2 Bunsencar3  アラ!やら塩っぺやらけったいな商標で知られるブンセンは、営業車両も目立ってなんぼ。ハイブリッド車で赤…そこらへんの白い普及車使うのとは全然気合いの入り方が違いますで…と、よく見たら、“198ゾウ”の字と象の絵が。その上の“アラ!”の絵も何とも可愛いてええ感じ。
 調べてみますればブンセンのサイトにありました。やっぱり目立つために赤のクルマを使っているとかで、以前はオリジナル色のピンクを使っていたとか。で、“ゾウ”は、500kg以上の車両には動物の名前を付ける決め事に従って付けているそうです。そう言えば、辰己商會のローリー車にも鳥の絵が描かれていますが、これも、よろしいな。
 この“198ゾウ”、停まっていたところがパインアメのパインの前。これはたまたまか、それともコラボ商品の打ち合わせでも行われていたのか…これからの両社の動向に要注意ですな、うん。

(於:天王寺区) 社用車がキレイやと、衛生的に優れた会社に感じるもんや。

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2014年8月13日 (水)

懐かしのプレハブ、錆びサビ。

 一泊旅行で吉野方面へ。柿の葉寿司鮎寿司買いに立ち寄ったお店の駐車場、ふと見上げれば、懐かしい建物が、錆びサビ状態で…
Prefab1 Prefab2  プレハブですわ。ちょっと懐かしいなぁと思いまして。
 さすがに2階建てではありませんでしたが、小学2年生のとき、このプレハブ教室で授業を受けてました。人口増とドーナツ化現象とが原因か、いち学年で11クラスもあって、運動場にプレハブ教室建てて、運動会は近くの球場を借りてやったこともありました。暑さ対策で屋根にはスプリンクラーが設置されてクルクル回りながら水撒いてましたけど…効果あったんでしょうか。
 その後学校の分離もあり1年だけお世話になったプレハブ教室ですが、なぜかニオイやら床のボコボコさやら扇風機の音やら…いちばん記憶に残っています。
 薄い緑色やったと記憶していますが、それが錆びたらまさにこんな感じになってたんでしょうなぁ。さすがに錆びて風格が出てきたなぁ…とは思えません。ちょっと怖い感じがします。五十路に生きるモンとしては、何か他人とは思えなくて。まぁ我が同胞…とも思えませんけど。

(於:奈良県下市町) プレハブがプレ ファブリックという意味やと知ったのは、ずっと後になってから。

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2014年8月12日 (火)

児童公園草ぼうぼう

 先週6日は仕事で西大路へ。東海道本線の快速乗ってすいすい行くも、途中からスピード落ちてきて高槻駅の手前でついに停止。アナウンスによると、山科あたりで竹が線路内に倒れてきていることで前の列車がつかえているとか。で、ずっと停止。ま、しゃないとふと窓から外見ますれば…何なん。
Kusakoen1 Kusakoen2
 ま、誰も遊ばへん公園ってのはポツポツありますけど、ここまで徹底的に誰も遊ばん児童公園ってのは、ちょっとないのと違いますかね。
 廃村のそれならいざ知らず、ご覧の様に住宅もマンションもまわりにあるというのに、何でここまで無視されているんでしょうかね。まぁ、いっぺんこうなってしもたら、ここで遊ぼとは思わんでしょうけど…ってとりあえず書きましたけど、キレイに整備された公園より、ホンマはよっぽど面白い様にも思いますなぁ。しゃがんで隠れつつピストル撃って…って銀玉鉄砲のことですょ。もちろん、自分が子供やったらって話ですけど。

(於:高槻市) 結局、西大路には25分遅れで到着。何とか間に合った。

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2014年8月11日 (月)

業界団体の会館 71 ◆ 芦原温泉旅館会館

 旅ネタの最後は、ま、こんなんがあったと言う程度ですんません。
Aork1 Aork2  旅の最後は越前岬あたりでテント泊。移動で通った芦原温泉に、こんな会館がありました。
 まぁ、その名の通り芦原温泉旅館協同組合が事務所を構えるのがこの会館の様ですが、それ以上詳しいことは判りませんでした。
 温泉に浸かったわけでも宿泊した訳でもありませんので、この温泉街のこともわからずで…何とええ加減な記事やことか。温泉三昧の旅は…かなりしばらくはなさそうです。

(於:福井県あわら市) 芦原温泉にも湯快リゾートあるそうで…

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2014年8月10日 (日)

浪花千栄崑さん…

 旅の汚れは…コインランドリーで。あ、身体は風呂屋“海浜あみだ湯”で。てなわけでのと鉄道は穴水駅近くのコインランドリーで洗濯。まだ新しそうなその店内に…何や古っぽいもん発見。
Naniwachiekon1 Naniwachiekon2  「え?」と思いつつも一瞬理解できず。“ンスシート”…何やいなぁってあぁ、“リ”ですな。
 ま、モノはどうやら店内の自販機で売ってる柔軟仕上げ材のことの様ですが、こんなん、アリ?
 大塚さんも浪花千栄子さんもこんな使われ方してるとは…知りはれへんやろなぁ。まぁ、知られたらタダではすまんわなぁ。
 とまぁ、その程度に見て撮って帰ってきて、本家本元“オロナイン”の画像ネットで見て「そっくりやなぁ」と思てたら…あれっ、本モンの浪花千栄子さんは、メガネしてませんやん。っはは、そうか、これはオロナミンの大村崑さんのエッセンスも加えてたんですな。ということはこの人“浪花千栄崑”さんってところか。しかしまぁなんとうまいことメガネが馴染んでることで。思いっきりパクリやけど…許そ。

(於:石川県鳳珠郡穴水町)
浪花千栄子さんの本名“南口 キクノ”。読み“なんこうきくの”→“軟膏効くの”でオロナインのCMにやて。ホンマかいな。

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2014年8月 9日 (土)

奥能登で食べたうどん、関西風

 奥能登…もうお昼時を過ぎてるというのに食べるとこなし。コンビニもなしパン屋もなし。さてどうしたもんやかと思ったら…お、あったあった。
Funamoto1 Funamoto2 Funamoto3  てなわけで船本食堂へ。ビール用のコップの水を飲みつつ出来上がりを待つひととき。デコラのテーブルにパイプ椅子…よろしいなぁこれぞ大衆食堂とか思てますと、うどんが運ばれてきました。
 昆布巻き風ナルトに地方色を感じつつも「お、大阪うどんや」って感じ。見ての通り淡口醤油仕立てのキレイな出汁。食せば少し甘めでおいしい…やっぱり。お子の頼んだ親子丼もやはり、色合い、味とも同じ印象。ここら石川県も基本、関西文化圏なんでしょうなぁ。あ、ネギが違いますな。ネギは関東風。長ネギで、他所のラーメンもしかりでした。
 新潟は明らかに違うけど、富山より西側はどうも関西圏やといった印象があるなとまぁ以前より思てましたがやっぱりって感じ。ま、うどん一杯で語るのは極めてムチャですがね。
 この旅では新潟は糸魚川市にあるフォッサマグナミュージアムにも行きましたが、そこであれこれ知って「そういうことなんか」と納得。しかしながら、いまだに東日本と西日本では色々違うと言うのも…面白いことです。
 あ、そうそう。お子はどんぶり鉢にフタが付いてきたことにえらく反応してました。我々世代ではもう全然当たり前のことですが、考えてみたら…知らん間に丼物からフタがなくなっているかも。「フタも使えるやん」…そのひと言に漬けもんのせてあるツマミ部分でお茶飲んだりした幼少の頃のことを思い出しました。

(於:石川県珠洲市) 最近みな“たくあん”言うて“おこうこ”言わん様になったなぁ。

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2014年8月 8日 (金)

琺瑯タンクの余生 25 ● 石川県珠洲市真裏町ほか

 また旅ネタに戻って今日は久々の琺瑯タンクをいくつか。
Horo25a Horo25b Horo25c Horo25d  今回の旅では琺瑯タンクを見かけんなぁと思て走ってましたが、奥能登の方へ行きますとあちこちにあるある。もう全部撮れんわということで、ま、3ヶ所ほど撮影してきました。
 用途はばらばら。公衆便所の横など空き地に放置されているものもあれば、塩田や炭焼き小屋の脇でちゃんとタンクとしての余生を過ごしているものもいました。
 能登杜氏を輩出するこの地方の酒蔵は、元々小規模蔵が多かったみたいで、随分近年廃業された様子。谷泉や竹葉など、大阪でも知られる名酒蔵もありますがこの界隈、売っているのはほとんどがこの地区大手の“宗玄”という感じでした。しかしなんです。弱小蔵って、本当にこれからも維持できるのでしょうか。

(於:石川県珠洲市) さみしい光景やなぁ、やっぱり。

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2014年8月 7日 (木)

パナカラー坊や“元気くん” ふたり

 旅ネタはお休みして今日は、これいっときましょか。
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 これ、街のナショナルのお店で見かけたもの。ナショナルのキャラクターと言えば近年では“パナ坊”、まぁ我々世代では“ナショナル坊や”ですが…これは、何なんでしょ。
 ネットで調べますれば、あ、なんぎさんのブログにありますやん。しかも私、コメントしてますわ。はは、すっかり忘れてましたわ。もうちょっと調べますと…今度はどくとる☆はにわさんのブログにも。そうか、それなりにメジャーな存在なんですな。
 で、これ。どうやら“パナカラー坊や・元気くん”という名前の様です。
 コルゲンのカエルやらエスエスのウサギ同様、ただの置きもんやとまぁ思て撮るだけ撮って後にしましたけど、写真を拡大してよく見ますれば、左のには“まいく↓”と赤いチョボに書かれていますし、右のには“ぼうしのあたまをおしてね”とあります。そうか…さすがは電器屋さんの置きもん、何か電気的仕掛けがあるんですな。今の今、写真見るまで知らなんだ。
 記事にする限り、そこを検証せんとあきませんなぁ。また今度機会があったら、まいくに話しかけたりぼうしのあたま、押してみまっさ…っていうより、どなたか元気くんの近くに住む人、やってみて結果報告頂けませんかね。左のは十三の商店街、右のは駒川商店街あたりにありますのでひとつ、よろしゅうお願いしときます。

(於:淀川区、東住吉区) なんで今日このネタ? そらぁあんさん、8月7日でパナの日やから…ね。

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2014年8月 6日 (水)

“恋人の聖地®”て、何や?

 白米の千枚田からしばらく行きますれば…こんなノボリが掲げられてまっせ。
Koisei1 Koisei2
 何じゃこれ。“恋人の聖地”…さぶい響き。“♡Lover's Sanctuary”ってどういう意味か知りませんけどまぁ、直訳なんでしょう。これもまた…寒い。写真では判りにくいですけど、®まで付いてまっせ。それに輪をかけて何じゃこれは…“桂由美♡假屋崎省吾 選定”のフレーズ。て…これが値打ち上げてるか? まぁわたし的には全然ですなぁ。皆さんどないでっか?
Koisei3  で、このノボリがあったのはどこかというと、岩の中に穴ポコが開いている“窓岩”のところ。どうやらこの近くに“輪島せっぷんとんねる”と呼ばれる場所があるらしく、そこが“聖地”なんですと。
 この“恋人の聖地”って“特定非営利活動法人地域活性化支援センター”が選定したデートスポットやとかで、全国127ヶ所もあるとか。そんなん知らんがな。まぁ年齢的に無理がありますけど、たとえ我がが若かったとしても、こんな選定された場所にデートするかって言われたら、絶対、否々!ですな。何なんでしょ、この、意識のズレは。おいぼれになった証ってことなんかなぁ…いや、ちゃうと思うんですけど。

(於:石川県輪島市) 最近の若い衆は…従順なんかなぁ。

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2014年8月 5日 (火)

“クサイきたないカッコ悪い”て、あんたなぁ。

 白米の千枚田にあった施設で御手洗で用を足そと思いますれば、あ、懐かしいシールが貼られてる。
Meitoba1 Meitoba2
 10年以上前に何や街のあちこちで見たことあるこのシール…せっかくええ景色見てきてさわやかな気分やったのに、これが目に入り気分台無しになりましたわ…って大袈裟ですが。
 私もね、タバコ吸いませんので、あちこちで「イヤやなぁ」とは思てますけれど、このシールの世界観は…ちょっと相容れませんわ。他人の趣味嗜好をクサイやらカッコ悪いやらこき下ろして何なんあんたら…って感じ。
 調べてみますればこれ、1枚20円で今も通販されている様子。まぁある時期そこここで見たと言うことは、それなりに受け入れられてるのかいなぁ。
 昨日の記事に啼兎さんがコメント寄せてくれてはりますが、何ですって、ここらより先はタバコの栽培が盛んな土地なんですか。そうか…それをわかってこんなシール貼る輩がおるんですな。こんなん、グリンピースやらシーシェパードの行為と一緒ちゃいまっか、根本は。

(於:石川県輪島市) 好きに吸うてもろたらよろしい。けど…タバコ吸うた指で寿司握らんといてほしいわ。

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2014年8月 4日 (月)

白米の千枚田

 で、白米の千枚田へ到着。ま、ちょっとは観光地の写真も入れましょか。
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 いつもの旅どおり今回も私は何の前知識も持たん半分ミステリーツアーみたいな状態での旅。クルマを降りて見下ろすこの景色…「何やこれ!」って感じ。いやはや、よくもまぁこんなに地面を細分化して棚田での栽培を思いついたもんですなぁ。絶対農業機械の入れん田んぼ…こんな生産性の悪いところは、このグローバル社会では…淘汰されていきますなぁ。
 てなこと思いつつふと見ると、田んぼの脇に写真の様な標柱がありますわ。そうか…もうこの田んぼの景色は個人レベルでは維持できんということですかね。帰宅後調べてみますれば“白米千枚田オーナー制度”というシステムでもって維持されている様子。企業会員で田んぼ一枚年間5万円…宣伝効果抜群やないですか。この社の標柱は10本以上、しかもとっても目につくところにありました。「そうか…これから買いもんはこのスーパーでしよ!」なんて、そんな風にもまぁ、思わんのですけども…ね。
 ここはまぁ、この様に観光資源としてずっとこのままやっていけるでしょうけど、TPP参加となれば、日本全国あらゆるところで田畑廃れてえらいことになるのは必至でしょう。ま、TPPどうのこうのと言う前に、ほんまに農業の後継者っているのかいなぁという不安がありますが。難しい問題でっせ…って他の分野にも言えそうですけども。

(於:石川県輪島市) 何や写真で見ると、青虫っぽく見えるなぁ…

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2014年8月 3日 (日)

道路沿いの小屋で、電話の子機片手のなべおさみサン。

 若き日に見た怪しげ(?)な看板…あ、まだ残ってる。
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 最近は、地方(ってい言い方も失礼やなぁ)へ行ってもこの手の小屋がすっかりなくなってしもてるんですね。もっとこういう景色を窓越しに楽しめるかと思っていたのに…残念。そんなこと思いつつ能登は白米の千枚田を見に行こうとクルマを走らせていましたら…あったあった。ま、この手の看板を愛でる趣味というのも今ではすっかりメジャーなジャンルになってしもて、まぁ記事化することもあまりないんですが(ウソ?)、この中に「あ、まだあるわ」があったので、クルマ戻して観察した次第。で、それは…これ。
Nabe2 Nabe3
 もう、記憶の彼方へ押しやられていた看板が、この物件。四半世紀以上前でしょうかこの看板を見たのは。その時既にサラ金なんかが問題化していたかと思うんですが、そんなとこの広告のイメージキャラクターとしてそこそこに有名な人が出ていることに違和感を感じたんです。ま、お金もらえるなら何でもありか…って、考えてみたら、原発推進CMにもあんな人こんな人出てはった訳で、ま、ええんか。と思いつつも「さて皆さん…」どう思います? 「ありがとう」。
 ま、その後、このなべさん、息子の裏口入学とかで叩かれて…ね。
Nabe4 Nabe5
 他の面にはまぁ、やっぱりといった定番の看板も見られました。黒に黄、白字で記された聖書よりの諸々のコトバは…う〜ん。ま、コメントは控えておきましょう。アースの2枚は…色褪せすることもなく、相変わらずお若い…よろしいなぁ。あ、そうそう、うちではたとえキンチョールでもフマキラーでもこの手の殺虫剤のことは“アース”言うてましたわ。その習慣は…抜けんもんですね。
Nabe6  インパクト大の諸々の看板に混じって婚礼衣装なんかを扱う店のブリキ看板は、すっかり色褪せ、屋号すら残っていませんでした。ですが…絵がかすかに残っていて、これがあんさん、ええ感じですわ。看板屋さんのセンスが光る…ってまぁ、今では光ってはいませんけど、味わい深いもんがあります。
 で…そうか。昔の“花嫁さん”って何か今と違ってもっとしっかりモンというか“大人”ですなぁ。年齢的にはきっと今の花嫁さんより若いと思うんですが、全然浮かれた感じがなくて、そこに“覚悟”ってものが感じますなぁ…って、この絵だけで判断してる訳でなくてでっせ。
 やっぱりホンマに成人するまでには、今の方が時間がかかるってことなのか、はたまた甘やかされて育った結果なのか。新郎も然り…ちなみに私は、まあ皆さんの想像どおり、いまだ大人になりきれんフニャフニャのおっさんですわ。はい。

(於:石川県輪島市) とか記したけど、この花嫁さん、ちょっと不安げでんな。

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2014年8月 2日 (土)

アルミのおたまにアユの刻印ええ感じ

 アホげお休み中、旅に出ました。チロっと新潟に入ってあとは富山、石川、福井へと。さ、しばらくは道中ネタで行きますか。
 一泊目は風呂屋さん併設の民宿へ。民宿と言っても素泊まりのみ。厨房、炊飯器、食器等御自由にということでそれ利用。そこに、あ、懐かしいアルミ製のおたまがありますわ。
Ayu_brand1 Ayu_brand2  ま、それよりですわ。このマーク。よろしいなぁ。なんとかわいい。可愛く描いてないところが余計にかわいいですな。“AYU BRAND”…この季節ぴったりのブランドやというのも、嬉しいもんです。
 帰宅後調べてみましたがこの“鮎印”、どこの何という会社が手掛けていたものかわかりませんでした。北陸と言えば金属加工業で栄えていますが、確か富山はアルミ加工で知られたところやったはず。この製品も、地元産なのでしょうかね。
 改めて写真見ますと…そうそう、最近はこの軟質プラスチックっぽい材質のヤツがステンレス製に次いで普及してますなぁ。「ホンマに熱に大丈夫なん?溶けへん?」な思いで抵抗感があるんですが…どうです?

(於:富山県魚津市) そうそう、こういう風に垢が溜まる。お陰で鮎が浮き出てるけど。

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2014年8月 1日 (金)

水道のパイプラインに綱がずっと巻かれてる。

 阪堺大橋渡っての堺入り。西横には水道のパイプラインがやはり川を渡って堺入り。そうか…大和川以南も淀川を水源としてるんですなぁ。
Suidokan1 Suidokan2  てなこと思いつつ歩いていますと…ん? このごついパイプに綱が巻かれていますわ、ずっと。
 よく家庭の塩ビパイプなど、厳冬期には凍結するかもしれんとワラやら布巻いたりしますが…これもそういう意味でやってるんでしょうか。まぁこんなことぐらいでは何の効果もなさそうですけど、ほな他にどんな理由で巻かれているのか…上を歩く作業員の為の滑り止めとか? ま、それもなさそげ。何でなのか…ま、わからんでもええとしましょか。8月1日は水の日。

(於:住之江区ー堺市堺区) 大和川を水源とする大阪の自治体は…今はないのでしょうかね。

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