グルッと一回転してる木の幹
| 固定リンク
「大阪市東部」カテゴリの記事
- 大阪市環境局 森之宮工場跡の火災跡。(2019.02.10)
- 寒空の下、鉄棒に興じる子供、見守る婆さん。(2019.02.09)
- 午前11時39分、鴫野西二丁目から大川越しに南西を眺める。(2019.02.08)
- 昭和なプラ看板 167 ● 神鋼の切削工具(2018.07.17)
- クスノキ、アメリカノウゼンカズラでけむくじゃら。(2018.07.13)
「植物」カテゴリの記事
- 塀越しの紅梅白梅、上京区。(2019.02.19)
- 松の木にぶら下がる植木鉢(2019.01.15)
- 色褪せたナミイタと枯れツタ(2019.01.09)
- ツタに枯れ枝気色悪さ倍増(2019.01.08)
- イチョウに南天が生えてる(2019.01.07)
コメント
まるで“知恵の輪”みたい!
こんな樹で遊んだら猿も人間のお子も楽しやろナ(笑)
それでも幹を上に延そうとする逞しさ!
投稿: 難波のやっちゃん | 2014年6月14日 (土) 07時51分
これぞ ミステリー“サークル”ツリー(^_^;)
投稿: ん❓ | 2014年6月14日 (土) 08時18分
何らかの大きな意志が働いているんでしょう。
皆、自分の自由意思でと思っているのも、実はその大きな意志にコントロールされていてたりして・・・。
STAP細胞があろうがなかろうが、それもその意志の中の1つかも知れません。
寿命の短い生き物はそれだけ世代交代が早く、環境の変化に対応する(=進化)も速いということですから。
たかだか数百万年の人類が、この先どうなるのやら?
投稿: 戦後派 | 2014年6月14日 (土) 10時34分
●難波のやっちゃんさま
いやホンマ、きっと楽しいことでしょう。人間乗っても大丈夫なくらい太なって生長してほしいもんです…って、じつはこの写真、2年前に撮ったもんですから、今はもう木登り遊び出来るくらいになってるかなぁ。もう、詳しい場所も忘れましたが。
●んさま
ミステリーサークル…これぞ天然モンです。
●戦後派さま
そうか…何らかの意思が働いてこの様な生長を遂げているのやないかと。ほんまにそうなんかもしれませんね。世の中、まだまだわからんことだらけです。
皆さんコメントおおきにでした。
投稿: 山本龍造 | 2014年6月16日 (月) 00時52分