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2014年6月15日 (日)

石鹸にある“マルセル”って、マルセイユのことやったんか。

 お子の靴下って…すぐにドロドロ。普通に洗濯しても全然スカッとキレイにならんわけですわ…ってまぁ、うちのひと談ですが。
Utamaro1 Utamaro2
 そこで登場するのが“ウタマロ”…はどうでもよくて、そこに記された“マルセル”の文字、これが「ん?」。
 そう言えば昔よく目にしたコトバですけどそれが何のことかもひとつ考えたこともなくて。調べてみますればニッサン石鹸のあれやらミヨシ油脂のそれにもやっぱり書いてあるある、“マルセル”。
 で、なんのこっちゃとさらに調べますればこれ“マルセイユ”のことやと。
 詳しくは先のリンク先を読んで頂くとして、石鹸の名産地の地名が記されているとは…思いもしませんでした。
 これをワインに例えてみるなれば“シャンペン”やら“ポートワイン”みたいなもんですな。シャンペン…私の子供の頃には国産シャンペンどころか、まだ“シャンペンサイダー”なる「はぁ?」なモンも実在しましたが、今となっては“スパークリングワイン”、“スイートワイン”と名を変えてますわ。やというのに石鹸業界ではまだこんな表記が許されているんですなぁ。
 「やっぱりまだまだ日本は二流国か」とか思いますなぁ…って否々。こんな表記が今も何となく残っていろというのも、ええもんやなぁと思った次第。ま、本家本元フランスはマルセイユの人々がどう思ってるのかは知りませんけどね。

ニッサン石鹸改め“NSファーファ・ジャパン”て…イヤな社名やわ。外資系ぶってからに。

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コメント

マルセイユのこととは知りませんでした フェイスブック
田崎研治で投稿中  楽天は 私と陶芸 ご覧ください

投稿: tougei1013 | 2014年6月16日 (月) 07時47分

 “シャボン”も外来語(スペイン・ポルトガル)…

我がジャポンは初戦惜しくもコートジボワール(象牙海岸)に敗けました!
その宗主国フランスのコートダジュール(紺碧海岸)にある保養地の一つがマルセイユとか…
マルセイユが良質な固形石鹸発祥の地とは(驚き)。

その昔 ソープ・ウタマ○なんてのもありましたが…

投稿: 難波のやっちゃん | 2014年6月16日 (月) 08時27分

あ、ウタマロ石鹸!子供のいる家庭には、常備品ですよね。そういえば、「マルセル」って書いてありますね。ちなみに、我が家には由緒正しき?マルセイユ石鹸もありますが、実は、ウタマロの方が、泥汚れは落ちます。それって、えーっと・・・

投稿: 天王寺蕪 | 2014年6月16日 (月) 21時02分

昔おふくろが使ってたのは色が白というかクリーム色の洗濯石鹸を使ってました、石ケンというかにおいもけったいなにおい(どちらかといえば薬品系の匂い)で洗濯板をタライひっかけゴシゴシ・・・で泡立ちは最悪だったのを覚えております
(上記の名詞ほとんど死語になってしまいましたネ!)

投稿: 田中マーチ | 2014年6月16日 (月) 23時37分

お久しぶりです。
男の子のいる家庭には必須ですな。歌丸石鹸。
うちは、それプラス洗濯板を使うのですが
何分野球部なもんで、
汚れ落としにも体力がいるようで。
風呂に入ったついでにと、浴室に置いてますが
固形は使ううちにグニャグニャに小さくなり
あっという間に無くなってしまいますね(^^ゞ
液体ボトルタイプもありますが使いすぎてしまう。
確かに、泡立ちは最悪・・

投稿: あみーご長嶋 | 2014年6月17日 (火) 07時48分

MARSEILLESがマルセルになるってことは、ローマ字読みにしてはIの発音がないし、LEMONADEがラムネになったみたいに聞こえたまんまってことかしら?
石けんと全く関係ないほうに思考が飛びました。スイマセン
でも、そこがいかにも歴史を感じて面白いです!
ちなみに私の父は下戸なのに赤玉ポートワインを「薬」と称して毎晩飲んでいました。

投稿: おばちゃん | 2014年6月17日 (火) 10時39分


ルイ14世が出した王令(厳格な基準)がマルセイユ石鹸“サボン ド マルセイユ”❗

マルセイユの発音はマァー(ル)セェィとか‥

上等な石鹸の代名詞やから、どうも洗濯石鹸には馴染まんなぁ。

日本は言うたもん勝ちか❗
本家本元が聞いたら怒るでホンマ(^_^;)

投稿: ん❓ | 2014年6月17日 (火) 11時05分

●tougei1013さま
ご存知ありませんでしたか。私だけ知らんかったわけではないと…安心しました。

●難波のやちゃんさま
そう言えばシャボンもその口なんですね。“しゃぼん”とひらかなで記してもぴったりするくらいにこちらは馴染んでますが、“まるせる”…とはなりませんなぁ、きっとこれからも。

●天王寺蕪さま
やっぱり必需品ですかウタマロは。
で、「“由緒正しき?マルセイユ石鹸”て何やろ?」と調べてみますれば…あれね。身体と環境に良さそうですが、そのパワーは…マルセルの勝ちでしょう。
“マルセル石鹸”と“マルセイユ石鹸”…意味は一緒で指すものは違う…けったいな話です。

●田中マーチさま
洗濯石鹸ですが、うちの母親が使ってるのを見たことがなくて…って、まぁ、それだけ私がええ子ちゃんで汚さんかったからでしょうが(ウソです)。
他所の家行って洗濯石鹸見つけては「何やろこれ?」とちょっと憧れて(?)その存在を見ていたことを思い出しました。

●あみーご長嶋さま
うわぁ〜お久しぶりです。
そちらでもお使いですか。野球部となると、そらぁこの手の石鹸は必要なんでしょうね。
この手の石鹸は固くてナンボで、やわくなったらホント使いにくい…って私は使てませんが、そう思て見ています。風呂場では、湿度も高くて難しいんでしょうかね。

●おばちゃんさま
今ではマルセルはマルセイユとは別の使い方をされている感じが、私は好きですね。どっか外国の地で日本酒っぽいもんが“ナディ”とか灘酒を思わせる風に言われていたら…どう思うかなぁ。それもそれで良しとも思うし…

●んさま
そんな厳格なもんやから“マルセル”を名乗ってるんですね。ま、あこがれを持ってそういう名称を思いついたということでしょう。

皆さんコメントおおきにでした。

投稿: 山本龍造 | 2014年6月18日 (水) 10時50分

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