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2014年4月27日 (日)

業界団体の会館 66 ◆ 泉大津酒業会館

 「業界団体の会館発見!」と思いつつも…今では違うのかもしれません。
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 入口の庇に“泉大津酒業会館”の文字が見られますが、それらの文字はすべて“文字の跡”で、ひとつも文字として残っていません。二階窓には児童支援施設の広告、玄関脇に止まるバイクには大阪府警の文字。実際一階の中にはおまわりさんもいました。それから“泉大津---”を名乗るのに、所在地は和泉市という…何なんでしょ?
 Googleのストリートビューで見ますれば、玄関の庇にある文字は全部付いていますので、わざわざ剥がしたものと思われます。と言うことは、今では業界団体の会館ではない可能性大…と思いましたが、建物の隅に“泉大津小売酒販組合”の看板が掲げられています。ということはテナントとして貸しつつ細々と(?)組合の事務所として存続しているのでしょう。

(於:和泉市) ま、結局、街の酒屋さんの経営苦しいってことなんでしょうなぁ。

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コメント

  我が家の近所の居酒屋やバーもデイサービスに変わったと思っていたら、酒屋さんの組合までとは・・・。

 何時も行くスキー場で保育園と老人介護を同じ建物でやっているのを見つけて、良いアイデアだと感心したのですが都会にもあるんですね。

 核家族化で接することの少なくなったご老人と子供にとっては、お互いさぞかし良い刺激になるでしょう。

投稿: 戦後派 | 2014年4月28日 (月) 07時56分

 上部団体である“全国小売酒販組合中央会”の民事再生が決定しましたネ。

いわゆる「酒販年金事件」で、中央会が私的年金として運用していた年金共済制度が破綻し、年金の受給は勿論のこと掛金相当額の大半が戻ってこない事案です。

リスクの高い外債に集中して投資失敗、役員の背任も原因とか…
各地の小売酒販組合も解散が相次ぎ、酒販会館の敷地・建物も順次売却することになるでしょう…

免許の自由化により競争が激化し転廃業が続く個人事業主にとって年金破綻はダブルパンチ(公的年金未加入が多いらしい)です。

投稿: 難波のやっちゃん | 2014年4月28日 (月) 10時47分

祝日前で居眠りしていたらこんな時間に(^_^;)。

地図を見ていただくとわかるのですが、和泉市・泉大津・高石にかけて境界線が複雑というか、ギザギザして飛び地だらけになっています。和泉市の時代なんか、前身の和泉町の時代なんかわからないのですが、和泉に籍のある人の土地は和泉に、泉大津に籍のある人の土地は泉大津に、ということでああいう風になったようです。

この建物とは逆に「和泉府中」を名乗りながら、地名は泉大津市豊中という地名のものは多いですよ。

投稿: ぽんぽこやま | 2014年4月29日 (火) 03時34分

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