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2014年1月31日 (金)

六角形の意匠付きの文化住宅

 西九条、訪問先を探しつつ道を曲がりますれば…変わった文化住宅がそこに。
Hexagon1 Hexagon2
 五軒文化住宅…いや、上下別貸の様ですので十軒文化とでも言うのでしょうか。まぁそれは良しとして見ての通り、二階部出窓の下に六角形の装飾が施されています。中央は窓にでもなっているのかと思いましたが、そこにはひび割れた石盤が装飾されています。ひとつならともかく、5つ並んでる…そこがいちばん変わってるなぁと感じるのでしょうかね。
Hexagon4 Hexagon3
 向かいの公園に座りつつしばし鑑賞。よく見たらこれはふたつの棟から成り立ってるんですな。わざわざ分けて建ててるのも何かのこだわりなんでしょうかね。
 貸家もシンプルなプレバブ造のものが増える昨今ですから、余計に異彩を放ってる様に見えるのかもしれません。以前記した“柱にヘビが巻き付いてるっぽい…”の記事の物件同様、この様なこだわりって、何か面白いですなぁ…と思いつつ、「これも…びんみんさんのブログ“日常旅行日記”で見た気がするで」な感じ。“西九条 文化住宅”と検索しますれば…やっぱり。2009年7月に記された“西九条のこだわり貸家”にありました。まぁ見るからにびんみんさんの世界ですわ。てなわけで今回も、ヘビ柱と同様、真似しい記事となりました。同じ物件を時間差で見て「これはこれは」と共に愛でる…不思議な様なそらそやろな様な。

(於:此花区) 建物と意匠が調和してへんとも言えるかも。

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コメント

久しぶりのコメントですわ(*^。^*)

真似し、ごんぼ!!ってかぁ・・・
でも、やはりこの目で見てみたくなる物件ですなぁ。
いぁ~ 昭和の文化って感じ、エエですわ!!

投稿: 啼兎 | 2014年1月31日 (金) 23時35分

山本龍造さん、こんにちは。

またご紹介ありがとうございます。
同じポイントで反応するのはうれしいことです。
↓ちなみに佃にも似たようなのがあって記事にしました。
http://binmin.tea-nifty.com/blog/2010/05/post-0281.html
他にもあるかもしれませんので、見かけられましたら教えてください。

投稿: びんみん | 2014年2月 1日 (土) 08時57分

  我が家の近所では外装がタイル貼りのマンションが増えてますが、トイレや風呂場なんかはユニット化で戸建でも内装にタイルを使うところは減っているんじゃないかと思ってます。

 外装のタイルも蓮の葉の表面を真似て、細かい突起を作って真水や汚れを弾くような仕組みになっているとか。

 昔ながらの艶のあるタイルは貴重な存在になっているのではないでしょうか。

 見学は早めに行かんと、あっというまに更地になりますぞ。

投稿: 戦後派 | 2014年2月 1日 (土) 09時01分

 いわゆる亀甲紋ですナ。

戸袋に菱の意匠はよく見かけましたが、これだけ大仰なのは(汗)。
大家の家紋なのか、大工棟梁の思い入れなのか。
はたまた“出雲族”か…

一軒だけなら代紋でしょうが、これだけ並ぶと“悶々”とします(笑)。

投稿: 難波のやっちゃん | 2014年2月 1日 (土) 09時28分

●啼兎さま
えらいお久しぶりでございます。まだご覧頂いていたんですね。嬉しいなぁ。
で、久々に書いてくださるくらいにこの物件が「ええなぁ」と感じはったんですよね。ぜひ本物を見に行ってください。ちょっと違和感あって楽しいですよ。

●びんみんさま
いやホンマ、たいていこの手のちと変わった建築物はびんみんさんとこに載ってますよね。同じ物件に反応したというより、きっとびんみんさんの記事を無意識に覚えていて、それで反応しているのやという気がします。
で、佃にもあるんですよね。googleの検索では、そっちの記事の方が先にヒットしました。まだ他所にもありそうななさそうな…また見つけたら記したいと思います。

●戦後派さま
タイルの表面にそんな細工が施されているとは知りませんでした。どんな分野のモンでも、日々工夫を積み重ねてはるんですね。
タイルもん…いやホンマ、さっさと色々見とかんとですね。

●難波のやっちゃんさま
“戸袋に菱の意匠”、あれはどういう意味があるんですか? 私は「何となくあるなぁ」程度に見ていたんですがやっちゃんさんならご存知ですよねきっと。どんな意味なんやろ…悶々としてきました。

皆さんコメントおおきにでした。

投稿: 山本龍造 | 2014年2月 3日 (月) 23時19分

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