« 昭和なプラ看板 76 ● ゼブラボールペン | トップページ | 上町台地に、夏が来た。 »

2013年7月11日 (木)

ソース 34 ▲ カゴメ 有機野菜と果実使用 ウスター 

 ソース欲しさに株を保有。株主優待で送られてきた商品の中に「おっスペシャルなソースが入ってる」と思っていましたら、ただの限定パッケージで、中身は市販のもの…なんや。
Kagomew1 Kagomew2 Kagomew3
 このカゴメ有機野菜と果実使用ウスターソース、カゴメの定番“醸熟”ウスターとは違い、有機野菜と果実の旨味を引き立て、塩分30%カットしたという商品。まずは、そのまま味わってみましょう。
 見ての通り、色合いはあっさり、沈殿物はたっぷり、濃度はウスターにしてはトロ〜リといった感じ。その味わいは酸味強くてスパイシーという印象。ただ、その酸味が柑橘っぽいなと思いますれば、原材料に“レモン”が使われています。これは珍しい。ほか、原材料での特徴と言えば化学調味料系のもの、着色料が使われてなく、赤ワインや醤油、酵母エキスなどが用いられています。それを知って改めて味わうと…自然な旨味が口中に広がるという…ま、ある種の“気のせい”やとは思いますが。
 次に定番焼きそばにして味わってみました。見た目は…ご覧の通り、ほとんど色が麺に付かない状態でソース焼きそばといった感じがしません。「これは…こういうジャンキーなものに使うソースやないな」とあまり期待せずひとくち食べてみますれば…これが意外や意外、ソースがきっちり主張してるんです。そのくせ食材の味わいもちゃんと引き立ててる…なかなかの“できたソース”です。こういうソースは、やっぱり大手メーカーの懸命な研究努力のなせる技なんやろなぁと思いました。
 ちょっとした高級ソース。残りは“かけソース”として大事に使うことにしよ。保存も冷蔵庫での特別扱いや。

名称:濃厚ソース 原材料名:野菜・果実(トマト、レモン、にんじん、たまねぎ、りんご、にんにく)、糖類(ぶどう糖、ぶどう糖果糖液糖、砂糖)、醸造酢、食塩、醤油、赤ワイン、香辛料、酵母エキス、(原材料の一部に小麦を含む) 製造者:カゴメ株式会社KGMU(=愛知県東海市の上野工場) 名古屋市中区錦3-14-15

「ライスにソースかけたら洋食いっちょ上がり」…てな時代もあったとかなかったとか。

|

« 昭和なプラ看板 76 ● ゼブラボールペン | トップページ | 上町台地に、夏が来た。 »

ソース」カテゴリの記事

コメント

まぁ、なんということでしょうー!関西はあまりカゴメが無かったりするのです。やはりイカリやブルドック、おたふくに西は固まってますからね~。関東や東海はカゴメが良く見つかりますよ。あたしはオリバーソースw
そいや、エルメスソースなんっていうの有りましたよね。地ソース万歳‼

投稿: りらっくま | 2013年7月12日 (金) 01時00分

 “ソーライ” 我ら焼け跡派には懐かしィ響きです(汗)

阪急創始者の小林一三さんが百貨店大食堂で“ライスだけ”のメニューを指示したとか…
福神漬けは食べ放題、ソースはもちろんウスター!

で、元祖Lea&Perrinsを我が家では調味料としても活用しています(笑)

投稿: 難波のやっちゃん    | 2013年7月12日 (金) 07時48分

  実はお好み焼きやとんかつでもウスター派なんです。

 学生時代に信州で初めてとんかつソース(当時あちらではウスターが普及してなかった)と出会って以来、とんかつソースとか中濃はそれしかない時にしか使ったことがありません。

 そういえば、二度漬け禁止のあのソースもサラリ系ですよね。

投稿: 戦後派 | 2013年7月12日 (金) 08時41分

しょうゆご飯にソースライス、懐かしいですね

漫画美味しんぼうにもこの2つは登場してましたよ

カゴメの高級ソースですか、キャベツの千切りにぶっかけて味わいながら食べてみたいです。

投稿: 阪南市テクノ森田 | 2013年7月12日 (金) 09時07分

●りらっくまさま
りらっくまさんは関西のどこらにお住まいなんでしょうか。私の生活圏(大阪市内や中河内)ではもう、カゴメがどんどん幅を効かしてましてなんやイカリが小そうなっていってる感じですね。そこに近年オタフクが進出してきて、現状この3社の三つ巴状態で、キッコーマンなんかはほとんど見なくなりました。そんな市場状況ですが…どうでしょう。
オタフクもそうですが、オリバーはウスターをほとんど見かけませんでしたが、近年、徐々に売ってはる様になりましたかね。ブルドックは…イカリの販路を使っているのでしょう。
余談ですがHERMESと記して“ヘルメス”と発音しますね。

●難波のやっちゃんさま
あれを“ソーライ”と言うと。知りませんでした。我々が幼少の頃は、もうちょっと豊かになってソースにマヨネーズかけて“ソーマヨライ”で食してましたね。ま「栄養ない」と怒られながらですが。
で、
>>元祖Lea&Perrinsを我が家では…
…ですか。本格派ですね。わたし先の“地ソース試食会”でこれも味わったんですけど「これは…日本人の口に合わへんなぁ」と感じた記憶がありまして。ま、私の口が“安もん”なんでしょうね。

●戦後派さま
そ、私も基本“ウスター派”ですね。と言うてもお好み焼きそばにはかかせませんが、トンカツやらコロッケは…ウスターやないと食べる気がしません。何であんな濃厚ソースを“とんかつソース”と名付けたのかも不思議なところですわ。
中濃は…これはもう、関西では「馴染みなし」と言いきってもいいでしょう。その聞いたことのないジャンル故、小学生時分に親に「中濃ってソース頼んでみて」と注文してもろたことをおもいだしました。

●阪南市テクノ森田さま
あぁ、醤油ご飯…これもしましたねぇ。私なんかは学生時分、学食でご飯だけ頼んでそこに醤油と七味をかけて食べていたこともありました。ま、あれは一種のパフォーマンスみたいなもんやったなと今では思てますけれど。

皆さんコメントおおきにでした。

投稿: 山本龍造 | 2013年7月16日 (火) 18時39分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ソース 34 ▲ カゴメ 有機野菜と果実使用 ウスター :

« 昭和なプラ看板 76 ● ゼブラボールペン | トップページ | 上町台地に、夏が来た。 »