« 塀にビルトインされたコンクリごみ箱 | トップページ | 豊南西公園の“HONAN”。 »

2013年1月24日 (木)

玄関の向こう、ツタが密生。

 空き家目立つ文化住宅。ふと見た玄関の向こうに模様があって「カーテンの絵柄か」と近づきますれば…ぎえっ。
Tsutaya1 Tsutaya2
 これは何でしょか。最初はゴミ屑かとも思いましたが、よく見れば、葉っぱですわ。家中にツタが生い茂って冬になって枯れたんでしょう。右を見れば、隣の家の窓からも枯れ葉が…ということは、二軒続いてツタまみれ。これぞツタヤですなぁ。
 この文化には、まだ住人がおられました。「いつか侵蝕されるんやろなぁ」と思いつつの日々は、怖いでしょうなぁ。いやぁしかし、どうないしてこうなったのか。前の住人が置いていった観葉植物が異常に生長したとも考えられるか。こうなったら…大家さんももうよう開けはれへんのでしょうな。

(於:豊中市)人気ブログランキングへ 虫わかへんのかなぁ。痒っ。

※関連記事
「玄関の向こうはジャングル」な家。』 2012年4月
文化住宅、新緑のツタに覆われ…』 2012年5月

|

« 塀にビルトインされたコンクリごみ箱 | トップページ | 豊南西公園の“HONAN”。 »

摂津(大阪市外)」カテゴリの記事

植物」カテゴリの記事

コメント

そ〜っと開けてみたい衝動に駆られまんなぁ。

ところで、あの張り紙には何と書いておますねんやろか。

投稿: 名無し | 2013年1月24日 (木) 23時45分

  正しく万代池の南側の民家と同じ光景です。

 一瞬ついに見つけられたのかと思ったくらいです。

 でも屋内(光量が少ない環境)で隣家まで勢力を広げるって凄い生命力ですね。

 その内に「根圧」ならぬ葉っぱの圧力で扉が弾けるときが来そうですね。

投稿: 戦後派 | 2013年1月25日 (金) 08時08分

恐ろしい光景です。
「マタンゴ」の世界ですね。
絶対に開けたくないです。
人類が絶滅した後、建築物を崩壊させるのは植物やとTVでやってました。 建物を侵食していくとのことです。
チェルノブイリ原発城下町、プリピャチという街がまさに、その状態です。

投稿: わい | 2013年1月25日 (金) 12時18分

自分が育った寝屋川市の一角も町内に文化住宅が立ち並んでいた地区でした。

学校の先生が家庭訪問で迷子になるというところで、ホント下町色の濃い地域でしたわ。

きょうび、文化住宅は人気がないんでしょうな。

間取りは2k。

そんなところに家族4人が暮らしてはりましたわ。

久々に見に行ったのですが、その地域も解体されていて狭い建売が建ってました。

投稿: 阪南市テクノ森田 | 2013年1月26日 (土) 10時24分

思い出しました。20年近く前の夏の終わり頃、半月程留守をした間に、1メートル80センチの鉢植えポトスが、天井を這い回り、一枚の葉の大きさも40センチに成長していました。
私の手に追わず、主人に伐採してもらい、人の気配無いと即伸び伸びし成長するのかなと大笑いしました。
切り取った部分の方が大きかったせいでしょうか、半年程で枯れてしまいました。
苦い思い出です。

投稿: teco-gucci | 2013年1月26日 (土) 13時13分

●名無しさま
ぜひそっと開けに帰国してください。そんな勇気ある人、日本にはいませんわ…とか何とか。
で、張り紙に何て書いてあるか?
もちろん「ここだけは開けたらあかんぞ」ですわ。うそですが。
ほんまは「愛犬の皆様 犬のフンは 飼主の責任 お持ち帰りください」かと。
てなわけで犬に向けての張り紙…って、犬は読めんでしょうなぁ。

●戦後派さま
いやまだ万代池のそれには遭遇できておりません。
いやほんまいつも植物の生命力には驚かされるばかり。確かに“葉圧”もバカにできんかもしれません。

● 阪南市テクノ森田さま
文化住宅…確かに昔は文化住宅に一家四人とか数人で生活してはりましたよね。その前は長屋がそんな感じやったんでしょうか。高度経済成長期を支えた住宅もいま、その使命を終えようとしてるのかもしれません。
幼少期にすごされた物件がなくなっていたとは、ちょっとくるもんがあったのでは? 町は知らん間にどんどん変わってますわ。

●teco-gucciさま
トポスがそんな状態に…って、この文化住宅と変わりませんですね。ぞっとしたんと違いますか。葉っぱ40センチ…これも怖いです。
最後に枯れてしもたのがちょっと残念な話ですが、こんな状態を見ることができて話題も生まれ、笑いまで。よかったのではありませんか?

皆さんコメントおおきにでした。

投稿: 山本龍造 | 2013年1月28日 (月) 10時43分

わいさま
返信忘れてましたスンマセン。
>>「マタンゴ」の世界ですね。
“マタンゴ”…大槻ケンヂ歌う筋肉少女帯の曲の歌詞に“マタンゴ”ってのが出てきて「なんのこっちゃいな」と思てまして、今調べますれば、そんなんがあったんですね。
確かにおとなしくしてるうちは植物も美しいてええもんですが、人の手に負えん様になると、なんとも厄介で怖くてそんな存在ですね。昆虫とか細菌なんかも同様の怖さを感じます。
コメントへのレス、遅なって申し訳ありませんでした。

投稿: 山本龍造 | 2013年1月29日 (火) 00時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/218225/56619622

この記事へのトラックバック一覧です: 玄関の向こう、ツタが密生。:

« 塀にビルトインされたコンクリごみ箱 | トップページ | 豊南西公園の“HONAN”。 »