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2012年11月 5日 (月)

レアなパン箱70個以上、駒川商店街の片隅に。

 駒川商店街の中ほどに、半分露天商みたいな風情のお店があって、そこの“商品陳列ケース”、これがちょっとまぁマニア心をくすぐるんですわ。
Panbako1 Panbako2
 「どこに“商品陳列ケース”が?」って、いや、その…このパン箱。このパン箱にお菓子やら日用品を並べて売ってはります。夜になると、こないにキレイに並べてはるとは…案外几帳面(失礼!)な店主さんなんですね。
 で、何がくすぐられるってもちろんパン屋の屋号が入ってるという点。“城東パン”、“城東西湖堂”など、かつてあった地パン屋のそれがここにあって…懐かしいなぁ。“キクヤパン”の葉っぱっぽい文字もかわいいし。
 とは言え現存するパン屋のそれも混じっていて…どこから調達してきはるんでしょうか。ザッと見た感じ、70個以上ありますけど…
 ま、その辺は追求せんとひとつひとつこの前を通るたびにそこに刻まれたブランドを楽しむこととしましょうか。こういうお店の方がいてはるからこそ楽しませてもらえる訳やしね。

(於:東住吉区)人気ブログランキングへ しかしいったい…何屋さんなんかなぁ?

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コメント

パン箱って結構重宝しますもんね。お餅つきの時について丸めたお餅並べたり…。
何かの折にパン箱の横に書いてある会社名をあらためて見てみたらマニア心くすぐられるのが見つかるかもしれません。
今後は気をつけて見るようにします。

投稿: ぽんぽこやま | 2012年11月 7日 (水) 19時30分

ぽんぽこやまさま
パン箱にお餅並べる…昔は浅い木箱を使ってましたよね。あの箱、“こうじゅうた”と言うと聞いたことがあるんですが、それって“麹蓋”の訛りやないかと思うんですが…って、ぽんさんなら知ってはるかなと思いまして。
で、パン箱もそうなんですが、一升瓶の入ってる木箱やP箱も気になる存在で。ま、こっちの方はそこに入っている酒や醤油の瓶のレッテルにくすぐられるんですけども。
ま、どうでもええことですが…って、そういうもんの方についつい目がいってしまいますわ。

コメントいつもおおきにです。

投稿: 山本龍造 | 2012年11月 8日 (木) 09時05分

針中野駅近くでもポツポツと“貸店舗”や“テナント募集”の張り紙が…

で、空き店舗前で手広く(?)路面商売の此のお店、パン・お菓子・日用雑貨の他、壁には婦人衣料も吊るしてました。
中内さんの“主婦の店”創業の千林一号店なんかもコンな感じやったんやろか…

帰り道、川沿いの緑道を東部市場前駅方面へと歩いてますとありました!
例の“あぶない感のある植物”が…でも既に先端部はカットしてましたヨ。
みんな龍造さんのブログ視てるんや(笑)。

投稿: 難波のやっちゃん | 2012年11月 8日 (木) 14時46分

「こうじゅうた」、もちろん知ってますよ。
そのものズバリ、あそこに蒸した米or麦を入れて、あそこで麹作ってました。
「麹板」にしてはなんで「じぃ」やなくて「じゅ」なんやろと思てましたが、なるほど「麹蓋」なんかもしれませんね。

投稿: ぽんぽこやま | 2012年11月 8日 (木) 20時08分

●難波のやっちゃんさま
やっちゃんさんがこの書き込みをしてくれはったとき、まさに東住吉区の中野あたりで小旅してまして、それを携帯端末で見た時、不思議な感じでした。お会いしたことがなくても、きっとかなり同じ道をニアミスで歩いていたりするんでしょうね。
で、あのパン箱ある店も行かれましたか。
あのお店って、おっしゃる様に、「廃店舗の前の露天商」なのか「露天商風の店舗」なのか、いつ通ってももひとつわからんのです。
それから、あのあぶない感のある植物”も偶然通られたと。
>>みんな龍造さんのブログ視てるんや(笑)。
いや…そらそうでしょう。ありえませんが、いつの日か、たまたま知り合った人が“アホゲ民”やったら嬉しいかも…てな妄想をしております。

●ぽんぽこやまさま
え、ぽんさんも“こうじゅうた”ってコトバ使いはるんですね。元、醸造元の人ゆえ“麹蓋”と言ってはると思てました。
で、ネットで“こうじゅうた”を調べてみますと、やっぱり「麹蓋の訛り」かと書いてる人が何人かいてはりました。
コトバの変化、おもろいもんですね。

お二人とも情報にコメント、おおきにでした。

投稿: 山本龍造 | 2012年11月 8日 (木) 23時37分

城東パン
西湖堂
一番下のはショクサンパンでしょうか、

未だに箱が現存して、使われている(と思われる)のは驚きです。

城東パンを最後に食べたのはいつだったか。
40年ぐらい前に長吉にあったキムラヤは夏休み、毎日のように昼飯にしてました。いつの間にか無くなってしまいました。
(ドリンクは三角コーヒー)
八尾本町商店街のキムラヤは健在ですが。
懐かしいネタ有り難う御座いました。

投稿: わい | 2012年11月11日 (日) 10時54分

長年醸造業を営んできた両親に聞いても「こうじゅうたは『麹蓋』ちゃうか~とのことでした。
それだけの話ですんません。

投稿: ぽんぽこやま | 2012年11月12日 (月) 19時43分

●わいさま
一番下のはおっしゃる通り『食産パン』のものですね。アロームショクサンと謳っていた時代もありましたが、もう古い話となりました。
>>八尾本町商店街のキムラヤは健在ですが。
あ、まだ頑張ってはりますか。いっぺん買いに行ってみます。
“キムラヤ”と言えば、新御堂筋の神崎川あたりに“エースキムラヤ”という製パン工場がありました…もう20年以上前の話ですが。

●ぽんぽこやまさま
醸造業者だったぽん父、ぽん母さんが「こうじゅうたは『麹蓋』ちゃうか~」と言わはったのでしたら、もう間違いないですね。スッとしました。

お二人ともコメントと情報、ありがとうございました。

投稿: 山本龍造 | 2012年11月12日 (月) 22時10分

こんばんわ。物凄くひさしぶりに寄らせてもらいます(笑)遅くなりましたが・・・あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますm(__)mてかもう2月ですね(笑)

これは凄い・・・地パン屋の博覧会というか(笑)
左から2段目のキクヤパンはかつて箕面市にあった地パン屋で、確か牧落の辺りに工場があったと思います。

投稿: からす | 2013年2月 4日 (月) 23時11分

からすさま
えらいご無沙汰しております。まだ拙ブログをお覚えでしたか…有り難うございます。本年もよろしくです。
で、ええでしょ、このパン箱博覧会。毎夜、箱の組み合わせが変わるので、いつみても「おっ、こんなパンメーカーのもあるわ」と思て見ています。キクヤパンは、全然リアルでは知らんのですが、ロゴがええ感じですね。牧落でしたか。情報有り難うございました。

投稿: 山本龍造 | 2013年2月 5日 (火) 18時19分

こんばんわ。

忘れるわけありませんじゃないですか(笑)最近は書き込むより見るほうばかりでしたので・・・(^_^;)


毎晩パン箱の博覧会ですか。いいですね~地パン好きなら見入ってしまいますよ。個人的には右側一番下の食産パンが懐かしいです。それにしても・・・城東西湖堂になる以前の城東パンのパン箱が現存しているとは・・・初めて見ました。

キクヤパンの事は実は私もあまり知らないんです、箕面市の牧落に工場があったのと「プッペ」という屋号でベーカリーフランチャイズ店を展開してたという事ぐらいしか・・・

投稿: からす | 2013年2月 7日 (木) 00時18分

はじめまして
駒川名物の露店パン屋さん残念ながら4月30日で廃業されました。
今夜通るとパン箱も消えてましたわ。
パン屋さんご夫婦長い間ご苦労様でした。

投稿: スタンドール | 2015年5月 1日 (金) 21時11分

●からすさま
オッと、頂いていたコメントにレス付けるの忘れていました…ってもう2年以上ほったらかしで申し訳ありません。
ええでしょ、ここ。ほんまパン箱の博覧会状態で。でも…何や最近すっかりなくなった様で。まぁとりあえず写真撮っておいてよかったもんです。

●スタンドールさま
はじめましてこんにちは。ようこそアホげへ。
え…あのお店廃業されたんですか。最近もあの辺へはしょっちゅう行ってはいるのですが、いつもクルマやったもんでまったく気づきませんでした。
パン箱もなくなったということですか…それらがまたどこかで第三の余生を過ごすことを願って…
今後ともよろしければお付き合いいただければ幸いです。報告を有り難うございました。

投稿: 山本龍造 | 2015年5月 8日 (金) 09時23分

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