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2012年9月 1日 (土)

防火水槽 97 ■ 淀川区塚本1-16-20

 三ノ宮での茶会の後、ふらっと立ち寄った塚本の地にも、やはりありました。
Suiso97a Suiso97b  同じ大阪市でも淀川以北はどうも馴染みがなくて、行っても「ちょっと何かが違うなぁ」と思うこと多くて。先達に言わすと「そらやっぱり違うねん」。まぁ今回もちょっとそんなことを感じつつうろうろしておりますと、この地にもご覧の通り防火水槽がありました。
 自体は巨大プランターとしての余生を送りつつ、まわりも植物で覆われているというその状況は多くのそれと変わりないのですが、何かやっぱり「いつもと違うな」と思うのは…その町並の風情が違うんでしょうか。
 防火の使命を終え、植物とまったりとした日々を送る…ある種これも“平和ボケ”な光景なのかもしれませんね。とは言えまぁこの平成の世に、本気で防火水槽の活用を考えるのも、やっぱりナンセンスなことでしょうか。今日9月1日は、防災の日。

(於:淀川区)人気ブログランキングへ 9月かぁ。9月やなぁ…うん。

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コメント

  じわじわと「平和ボケ」を舐めてかかった連中が、虎視眈々と・・・

 パラリンピックの開会式で、外国の選手の中には軍隊で障害を負ったケースも多いとか。

 そう言えば日本では医療の進歩、少子化で高齢化や底辺が狭まりつつあるようなことも耳にしました。

 資金不足でカレンダーをだした女子選手もいるそうですが、国として参加できないところもある中では未だマシな方なんでしょう。

 オリンピックよりパラリンピックを見たほうが、世界が見えてくるようなきがします。

投稿: 戦後派 | 2012年9月 2日 (日) 09時26分

 大阪の西の方にも、野田や「防火水槽の聖地」海老江など防火水槽がたくさん見つかる場所があります。
 ホームタウン荒川区では、昨年赤い防火バケツを各家庭に2万個配りました。「平和」過ぎる気がしますが、地震以後防災意識が高まっただけでも良しとすべきでしょうか。

投稿: 荒川防火水槽研究会 | 2012年9月 2日 (日) 19時14分

●戦後派さま
そうですね。私はオリンピックもパラリンピック同様、あんまり見てませんでして…そうなんかもしれません。
ちょっと昔、“「平和ボケ」で何がアカンねん”と思てた時期がありますが、やっぱりちょっと具合悪いですかね。もうちょっと考えてみます。

●荒川防火水槽研究会さま
あっちの方にもあるんですねたくさん。またの機会に出会えること期待しておきます。
荒川区の防火バケツ2万個…これはおもろいですね。さすが荒川区って感じがします(…よく解ってませんホンマは、すんません)。その赤いバケツで防火意識高まり、その上バケツが町にええ風情を与えることになったら…ええですなぁ。
いつもあれこれ寸評をおおきにです。

投稿: 山本龍造 | 2012年9月 2日 (日) 23時25分

 『カーネーション』面白かったな…

たとえ「平和ボケ」やなんやかや云われても、“バケツリレー”や“竹槍”では勝てん(汗)

いつの世にも“大日本婦人會”のような威勢のエエ事云うオバはんがおるもんや(涙)

女・子供 悲しませたらアカン!…老婆心ながら…

投稿: 難波のやっちゃん    | 2012年9月 3日 (月) 02時28分

  前回送信後に思い出したこと。

 「傷痍軍人」が軍服姿で街に立ち「角付け」を乞う光景です。

 アベノの陸橋でも見かけた記憶があるということは、40年位前まではあちこちで見られたと思います。

 中にはアコーデオンやハモニカを演奏する人や、ただ立ち尽くす人と様々でした。

 当時、親爺は「偽物臭い」と言ってましたが。真偽の程は判りません。

 親爺の説では「軍人(傷痍)年金が出ているはずで、辻立ちするのはおかしい」ということでした。

 幼心には結構なインパクトのある光景でした。

投稿: 戦後派 | 2012年9月 3日 (月) 08時25分

私的には防火水槽より後ろに写っている棟続き住宅の六角形の装飾の方が気になりますが(笑)。

防災ということでは自宅の路地に町会から消火器が取り付けられました。
理由が近所で火事が発生したものの、近隣の自宅エリア界隈に消火器が無いからだったのではないかと勝手に推測しております。

天災は忘れた頃にやってくる。です。
備えは常にしておくべきなのですよね。ただ、オヤジの備えは別にいいかと(笑)。

投稿: なんぎ | 2012年9月 3日 (月) 09時19分

●難波のやっちゃん   さま
>>『カーネーション』面白かったな…
…その続きに何を言わんやですね。10月からのに期待しますか。
“威勢のエエ事云う輩”が支持される時代は、ちょっとキケンに思います。大火事にならん様にと思いますが、そっちへなびく気持ちもわからいではないこの現状…悶々としてるよりもまずは自らが何かをせんならんのやないかと思ったり、です。

●戦後派さま
私も幼少期、阿倍野の歩道橋上で物乞いしてはる人々を見ましたが、その方たちが傷痍軍人さんやったのか否かは、今となってはわかりません。ただただ「お乞食さん」やと。
確かに“アコーデオンやハモニカを奏でるひと”もいてはりました。あまりに幼かったので“社会鍋”もごっちゃになってると思いますが。
ま、真偽の程は確かに判りませんが、その様な人々がそういう行為をせんでええ時代であってほしいもんやなぁと思います。

●なんぎさま
“棟続き住宅の六角形の装飾”…恥ずかしながら現場では全然視覚に入ってこなかったんですよこの物件。あとで写真みてこっちの方が気になって…亀甲形のデザイン、変わってますよね。
バケツ配られたり消化器設置したり…そういうお話を聞くと、私の住む町は全然防火対策がとられてませんわ。ここ5年ほどで3回もそこそこ大きな火事があったというのに。
備えとかなあきませんね…とか言いつつ、まだどっかで他人事やと思とる時分がいますわ。なさけない。

皆さん平和がらみのコメントおおきにでした。

投稿: 山本龍造 | 2012年9月 4日 (火) 07時37分

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