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2012年8月19日 (日)

琺瑯タンクの余生 20 ● 和歌山県かつらぎ町平

 山道沿いの集落の一角にそれはありました。
Horo20a Horo20b  売店兼休憩処の駐車場角にこの様な形で台に載せてあり、写真ではほとんど判りませんがあと2本ほどが、敷地奥に置かれていました。
 クルマを止めて周りを見ると道を隔てた向かいの谷底に『太子井戸』と呼ばれる名水が湧き出るところがあり、どうやらこのタンクは、その名水を汲み上げて貯蔵するために使われている様でした。もちろんその名の通り、聖徳太子さんのお陰で湧きだした水やそうです。
 水源まで降りていって飲んでみましたら美味しいのなんのって…盛夏の冷たい水は、たいてい美味しいもんですな。

(於:和歌山県かつらぎ町) ついに鳴き出したなぁ…つくつくほうし。

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コメント

 “干天の慈雨”かと思えば突然の豪雨と落雷!
昔は井戸と池が生命線でした…

それにしても聖徳太子さん、弘法大師さん、行基さん “井戸”や“溜め池”掘り過ぎや(ホンマかいな?)

兵庫県には橋◍ハンが嫌いな井戸知事が居ますがナニカ…

投稿: 難波のやっちゃん | 2012年8月20日 (月) 17時00分

難波のやっちゃんさま
うちはまた床下浸水でした。2年で3度目…「もうええ加減に堪忍してくれ」という思いもありますが、ちょっと「あ、またかいな」な気分もあります。とは言え朝から玄関まわりの清掃に消毒に難儀なんですけれど。
いやホンマ、確かにあっちもこっちも聖徳太子さんとか…まるで井戸掘り業者の元祖ですね。
井戸知事の井戸は…氏にとって潤いの源?いやいや落とし穴になったら…やめときます。
コメントいつ時もおおきにです。

投稿: 山本龍造 | 2012年8月21日 (火) 03時13分

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