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2012年4月

2012年4月30日 (月)

六甲山FAで飲む水は…??

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 先の休日、おちびちゃんと“六甲山フィールドアスレチック”へ。あぁ懐かしいなぁこういう遊び…と言っても私らが小学生時分にはこの手の遊びはこの様な施設でやるもんではなくて生駒山麓の崖とか見つけてそこにある木にロープ巻き付けて“崖のぼり”したりしたんですが…あれって牧岡公園やったんかなぁ。当時両親に連れて行ってもらってその様に遊んだ記憶が甦ってきまして…は、どうでもよくて、ここで持って行った弁当を食しながら、ふと隣のテーブルを見ますと「え?、ここでこの“水”かい!」な光景が目に止まりまして。
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 残念ながらその、お隣のテーブルの人たちの手元を撮ることはできませんでしたが、皆さん休憩がてら片手に“Volvic”のPETボトルを持ってはって「?」。「おい、どういうことやねん」と施設内の自販機をチェックしますれば…ここには“evian”が売ってますわ。
 「…ここは、フランスか?。ここはあの水やろ、あの水」。アサヒの自販機あるというのにハウスからアサヒへ販売権が移ったあれがないとはどういうことなんかなぁ。
 “地産地消”も今だ遠くの話なんですね。“Volvic”は自販機では売ってませんでしたので、中学校のセンセと思われる人々が持ち込んだんでしょう。六甲山に登り、フランスの水を飲む…お洒落やねぇ。さすが“KOBE”って感じっ。

(於:神戸市灘区)あの水”の2Lボトルは「六甲山系の水やない」という意見もあるそうやが…

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2012年4月29日 (日)

セットっぽく見える薄い建物。

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 どう言語化していいのやら。左上の写真で見ると何ともセットっぽい建物に見えるなと思って。隣接していた風呂屋さんが解体され、この薄っぺらい建物(失礼!)だけが残ったというのがその理由ですけど…って、やっぱりこの説明やと「それがどうした?」ですかね。
 しかしながら…元々どういう風にこの残った建物と風呂屋さんの建物が関係していたんかいなぁと調べて見ますと、新之介さんの『十三のいま昔を歩こう 』の記事“僕も 平野の町をあそ歩(ぼ)”の回の24枚目の写真に以前の姿が残されており、それを見せて頂きますと、この薄い建物の左半分の二階以上の部分は風呂屋さんとしていて使われていた様で…変わってるなぁ。
 色々あるんでしょうね、色々といろいろ。ま「何や変わった光景やなぁ」と思ったと言うことで。

(於:平野区)人気ブログランキングへ この建物は元写真屋さん…お風呂屋さん同様、どんどんなくなっていくなぁ。

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2012年4月28日 (土)

「玄関の向こうはジャングル」な家。

Kusakiya
 何げに歩いていてふと民家の玄関見たら…ご覧のとおり、家の中が植物に侵蝕されまくってます。
Kusakiniwa …種を明かせばご覧の通り、家屋と玄関の間に庭があってそこがジャングルになってる訳ですが、そのシチュエーションを知らんでこれを見た時は…かなり衝撃を受けました。しかし何です、ここが庭やったとしても、やっぱり植物の生命力というのは、凄いもんですね。

(於:東住吉区)

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この引き戸を開ける勇気ある?

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2012年4月27日 (金)

矢印どおり奥に行くと、そこにちゃんと質屋さん。

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 田辺の商店街を行きますれば、電柱に赤字で“”と記されたと看板が。なつかしなぁ…何故か昔からどこの質屋の電柱看板もこのスタイルで掲げられていたなぁと思いつつ矢印→どおりに行きますと奥まった路地になり、そこにひっそり約束通り、質屋さんがありました。そうそう、人目につかんところでひっそりとあきないしてはるんでした。その中でもここは、かなり“ザ・質屋”なシチュエーションで趣きがあるなぁ。ドライブスルー質屋とか、ネオンの広告塔立ててはるとこもあることを思えば、ここぞ由緒正しき質屋って感じ…なんて呑気に書いてますが、諸事情あるお方達を相手にしてはる大変なお商売なんでしょうね。ま、昔と今とでは、その事情もあきないの内容も変わってるのやろと思いますが。

(於:東住吉区)人気ブログランキングへ 質屋って“ヒチヤ”であって“シチヤ”やないんですね。

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2012年4月26日 (木)

防火水槽 86 ■ 住之江区粉浜西2-1-18

Suiso86a Suiso86b 長屋の前、エアコン室外機のとなり、まわりに鉢植えの植物やポリバケツ…典型的な防火水槽の生息環境(?)で第86号は静かな余生を送っていました。“水用火防”の文字もうっすらとしか見えないところが、いかにも“ご隠居”って感じがします。「ボヤでも出たら…ポリバケツに任せといたらええ」とすっかり若い衆に道を譲ってる様な枯れた風情に何や、教えられる様な…って、何言ってんやか。

(於:住之江区)人気ブログランキングへ “粉浜”って住吉区は“粉浜”で住之江区は“粉浜西”…同じ市とは思えん。

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2012年4月25日 (水)

内久宝寺町のマンション建築現場の夕景夜景。

 定点観測的に何度か記事にしている内久宝寺町の巨大更地。昨日同じ町内にある居酒屋以上割烹未満な*の名店へちょっと飲食楽しみにの行きしな帰りしな、フェンス越しに覗いてみました。
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 鉄板が敷かれて「いよいよ工事始まるなぁ」って感じ。なのに『建築計画のお知らせ』という看板をよく見ると“工事施工者:未定”と記してあります。「ほな誰やねんこの工事やってるんは…」って感じ。やっぱり何か妙ですなぁ、ここの展開。(看板の写真は4月30日に追加)
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(於:中央区)人気ブログランキングへ ホンマに建つんやろか?建って何とかなるんやろか…

※関連記事
・『内久宝寺町の巨大更地に重機入る。』2012年4月
・『お稲荷さんお怒りか?…内久宝寺町の塩漬け土地。』 2010年8月
・『マンション用地の民家、解体再開。』2009年9月
・『広大な都心の更地は…』2009年3月

※『消えた内久宝寺町十三のいま昔を歩こう 2010年02月

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2012年4月24日 (火)

数十年ぶり『カップヌードル天そば』を食す。

 「“歴代カップヌードル復活総選挙”ってのがあるなぁ」と思いつつ、もひとつ興味なかったものの、ホンマはそれなりに興味あったんですが、その結果は、「ふ〜ん」なんか「やっぱり!」なんか…
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 結果はこいつ。『カップヌードル天そば』が第一位。実のところ、あれこれウルトラマンか仮面ライダーかみたいにその派生商品あるのは知っていたものの、「これやろ!」と思っていたのはこの『天そば』だけで…って世代バレますなぁ。ただの『カップヌードル』に『カップヌードルカレー』と『カップヌードル天そば』という兄弟ができたことが、昨日の様に思い浮かびます。さ、超ひさびさのコイツ、食べてみましょう。
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 パッケージの基本色が濃緑やったことすらうろ覚えだった『天そば』。開けてお湯を注ぎ、3分間待ちますれば「…おぅおぅ、こんな匂いやったなぁ」とちとタイムスリップ。ちんまくカナブンの幼虫の様なエビ天が…時代を感じさせます。
 さっそくひとくち。ホンマはあの透明プラッチックのフォークで食したいところでしたが…って、あのフォーク、まだあるんでしょうか? ま、そんなこと思いつつ食べてみますと…「あぁ、こんな味やったなぁ…」。その後、どう思ったかって?それは…はい「…それで廃盤になったんやなぁ」ということですね。
 「何が?」って、うん、やっぱり関西人の嗜好に合わん味ではないかと思たんです。東京の立ち食いそばに通じるその味わい…パッケージのどこを見ても“西日本向け”“東日本向け”みたいな出荷先によって味を変えてる風な記号がありませんで、これは、きっと関東向けの味を全国展開したもんやったんやなぁという感じでした。
 この失敗(?)を教訓にどんぶりカップの『どん兵衛』シリーズは東西で味を変えたのやないかと思たんですが、どうでしょう?
 “カップヌードル天そば”がさっさと引退した後は、“カップヌードルカレー”だけがこういう言い回しで、他は『シーフードヌードル』みたいな名前に…って思てましたけど、カップヌードルの公式サイトを見ると“カップヌードルしお”とかもあるんですね。
 『カップヌードル』と言えば『ヤングおー!おー!』を思い出す自分がいる。三枝さんももうじき文枝師匠か。もうちょっとで半世紀生きたことになることを思うと…あれこれ思いますなぁ。

CUP NOODLE』のロゴは…今だ色褪せんなぁ。見事や。

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2012年4月23日 (月)

むかしもいまも足代北1。

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 見ての通りの味わいある木製町名看板。この手のやつは、大阪市内では今もそこそこ残っていますが、これは“布施局區内”の文字が示す様に東大阪市西部がまだ“布施市”だった頃のものですから、半世紀程前に付けられたものでしょう。下部には映画館の広告…どうももう存在しない様です。ま、それより上部にある(>_<)みたいな困惑した表情風のマーク、これがよろしいなぁ。「何かいな?」と調べますとこれは当然、布施市の市章。手描きならではいびつさが…たまりません。

(於:東大阪市)人気ブログランキングへ “布施”という名は駅名に残るのみとはさみしいことや。

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2012年4月22日 (日)

外れた雨どいの筒見て雑感。

Amadoi1 Amadoi2 ま、時折見る雨どいの姿なんですけど、う〜ん、何なんでしょうかねこういう状態であることに惹かれるのは。どこかこの雨どいの姿に自己投影してる気もしますなぁ。その判断、「たまには道から外れたいわ」な気分を表してるのか「キャパオーバーしてる自分」…転じて「私、壊れてます」を表してるのかいやいや「ションベンじゃじゃ漏らし」…か。しかしながら…何かええわぁ。

(於:平野区) 何や最近“週末はいつも雨”ばっかりすぎ…

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2012年4月21日 (土)

更地になびくノボリに思う…

Directhouse
 更地で風になびく一本のノボリ…“昭和に攻め入る平成の図”と思わせるモンがあるなぁ。
 「耐震基準を満たしていない」と建て替えが加速し、“空き家撤去条例”で取り壊しも進む。仕方ないんやろけど、ちょっと…いや、かなりさみしい。

(於:東住吉区)人気ブログランキングへ ちょっと危険で混沌としてる方が生きやすいけれど…

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2012年4月20日 (金)

昭和なプラ看板 60 ● ドッグビット

Dogpit1 Dogpit2 昔ながらな元店舗の軒先で、腹減らかしてこっち向いてる…ずっと。
 この看板、たぶん40年程前のものと思われますが、その頃って…まぁ“ドッグフード”というものが出だしたものの、まだまだ人間の食事の残り物を与えていた様に思います。“ペット”とか“愛犬”じゃなくて『飼い犬』だったしなぁ。
 「人間と同じものを食べてこそ家族や」みたいに思てましたし、今もそう思ったりするんですが、塩分濃度の問題とかを考えると、ドッグフードやないとアカンということらしいですね。まぁ…そうなんでしょう。
 あ、この看板にある『ドッグビット』はヨード卵“光”の系列会社が昭和40年代から売っている商品ということみたいですがよく知りません。

(於:平野区) 犬は…雑種が好きやなぁ。お座敷犬は…

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2012年4月19日 (木)

桑津の『天王寺八番街』

 “八番街”と言えば梅田の“新阪急八番街”ですが、“天王寺八番街”は…こんな感じ。
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 “天王寺八番街”…響きはそれなりにシャレてるけれど、その…全然ちゃいますわ。再開発進む阿倍野、天王寺界隈とは言ってもなかなかやっぱり垢抜けできんもんで…とか記しつつ気づいたのは「ここは…天王寺か?」ということ。所在地は“東住吉区桑津”で…これまた全然ちゃいますわ。
 関西本線の高架下を賃貸ししてる区画にこの様な名前を付けてあるみたいで、“天王寺”は…管轄が国鉄時代の「天王寺鉄道管理局」やということを意味してるんでしょうかね。ま、ちょっと見つけてしもたもんで。

(於:東住吉区)人気ブログランキングへ 何か記事にするほどでもなかったわ、スンマセン。

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2012年4月18日 (水)

民話“桃太郎”を具現化した飾り瓦かな。

 “喜連瓜破”とふたつの地名をくっつけた地下鉄の駅名のイメージとはちょっと違って(?)平野区喜連の一部は“旧村”らしい雰囲気ある町並が残っていてええ感じ。瓦屋根のある古い土壁にこんな意匠のがありました。
Momotaro1 Momotaro2  「玉が波に乗ってる?」って風に見えたもののもひとつ何を表してるのか解らなんだんですが、この写真を「おもろいやろ」とおちびちゃん見せると「これは桃が川に流れてるんやろ」と言って「(それがどうしたん?)」な感じであっちへ行きよりました。
 「そうか…これは桃太郎の話を具現化したもんやったんか」と子供の持つ感覚にすごいなぁと思いつつ、ネットで軽く調べてみますと“桃”というのは「古来から厄除けのおまじない」で、桃をモチーフとした瓦は多くの寺院に見られるとなんですね。やっぱり我がは何も知らんもんですわ。で、桃を“桃太郎のお話風”にしてる瓦が他にあるのか否かは…判らんまま。いろいろ知ってもやっぱりわたし的にはユニークな“飾り瓦”ですわ。かわいいっ!

(於:平野区)人気ブログランキングへ ほんまはこの突起のある“玉”、“お乳”やと思てました。

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2012年4月17日 (火)

シュロ、長屋で育ちすぎ…

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 ご覧のとおり、シュロが巨大化しています…ってまぁ、年月を経て自然な大きさに育っただけなんでしょうが、建物の2倍以上の高さになると、ちょっと不自然というか“化けモン”っぽく感じますな。
 しかし何です、ふつうに枝のある植物ならともかく、この“シュロ”ってヤツを大きならん様に剪定するとしたら、どうやったらええんでしょうかね。幹を適度な高さで伐ると、葉っぱもなくなる訳やしなぁ…

(於:東住吉区)人気ブログランキングへ シュロって…そこに存在するだけで何か笑えるなぁ。

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2012年4月16日 (月)

防火水槽 85 ■ 住吉区東粉浜3-26-11

Suiso85a Suiso85b Suiso85c 古い洋館風家屋の前に、石がごろごろと無造作に置かれたその中に「もしや?」な物件がありました。
 陶器で円筒形…その形状、まるで土管みたいやなぁ思いましたが、底部に排水穴がありますので、やはり防火水槽ではないかと勝手に解釈、カウントすることにしました。
 見つけた時は「茶碗と同じで底の高台だけ釉薬がかかってないんやな」と思っていましたが、写真でよく見ると…この“高台”と底の部分はコンクリートで後付けされている様です。胴の部分は、備前焼風の素焼きで…ということは、これは、土管を用いて防火水槽を作ったのではないかと思われるのですが、どうでしょう。備前焼の主要生産物は元々土管やったということを考えると、この推察は間違いでもない様に思うのですが。ま、今回も第63号のそれ同様“水甕”として使われていた可能性もありますが。

(於:住吉区)人気ブログランキングへ 戦中に作られたものの様な気がする。

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2012年4月15日 (日)

ATCのりばの連絡通路のガラス窓、気泡だらけ。

 ぐっすり寝て、朝日を撮って慌ただしく朝食を済ますと、そこは大阪南港でも手前の方のATC乗り降り場。「これは便利やわ」と思いつつここで楽しい船旅は終わりました。
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 便利やと思ったこの発着場でしたが、ニュートラムのトレードセンター前の駅までが…長い長い。ぶつくさ思いながら連絡通路を歩きつつガラス張りの窓から外の景色を見ますれば…え?つぶつぶですわ。
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 ご覧の通り、ガラスに貼った保護シールが気泡まみれ。これでええの? 経年変化で泡が湧いたんかもしれませんが…こんなきたない仕事でオッケーなんですね。ま、スマホの保護シールでも小さい面積やのにこんな状態になってるのを見かけたことを思うと面積も広いし…仕方ないか…なわけないない。施主は大阪市?甘いなぁ。
Atc5  ま、そんなこと思た旅の終わりでしたが、どっかのガラスがプリズム化したのかこんな虹(?)を見ることもできましてこころ晴れ晴れ。とは言えさみしいもんですが。また近いうちに瀬戸内の船旅を楽しむことにしよ。明日から普通の“アホげ”、ぼちぼちと。

(於:住之江区)人気ブログランキングへ こういう虹を見ると「虹は3色」という民族がいるのも理解できるなぁ。

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2012年4月14日 (土)

さんふらわあ、浴衣に残る関西汽船の名残り…かな?

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 「ようこそ別府へ」というコトバに見送られて別府をあとに。大阪南港までの船旅。おちびちゃんで着せ替え遊びをしたりレストランで夕食楽しんだりのあと、部屋に戻りますれば浴衣があって…「ええもんやなぁ、これも旅の情緒やで」とその図柄を見ておりますれば…ん?これって…
Kky1 Kky2
 よく見る“井”の図柄にアレンジが入って…これは、あれですな。『関西汽船』の“関”を図案化したものではないでしょうか。それは読みすぎかとも思いましたが、一度“関”に見えるとそれ以外には見えません。『関西汽船』の社名は消えてもこういう形でその名残りは生き続けている…ちょっと嬉しかったりさみしかったり。そんなこと思いながらふとんの中へ持参のパジャマ姿で。浴衣に「これも情緒や」て何や言うだけかいな。はい、私どうも、浴衣で寝るとはだけてぐちゃぐちゃになるもんでしてね。

(於:大分県別府市) フェリーマニアには周知の事実かな。

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2012年4月13日 (金)

三ツ星レストラン?否…たぶん。

 別府では観海寺温泉にあるでっかいでっかい杉乃井ホテルでまず一泊。温泉プールもあって「こんなでっかいホテル旅館は初めてやなぁ」と後で調べてみましたら10年程前に倒産、今はオリックス不動産が手掛けているとか。ここでも…そういうことか。で、二泊目は鉄輪温泉の“貸間”へ。路線バスから下車すると、あたりのあちこちから湯けむりもくもく。マンホールからもひょろひょろと出ています。そんな景色に「ひぇ〜」と思っていますとそこに…ちょっと気を惹く看板が目に止まりました。
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 ちょっとよく見えんなぁと近づいてみますと、こんなん書いてありました。
Kn3c Kn3d
 知らなんだなぁこんなところにも。ま、地元では有名なんでしょうけれどもね。

(於:大分県別府市) “九州版”が発売されたら…どうなるかな?

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2012年4月12日 (木)

“年越しそば千食売れる店”に“走るトマト”。ん?

 宿から別府駅への道すがら、何げに目にしたお店で「ん?」がふたつ。
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 “年越しそば千食売れる店”…1000食のボリュームってのがもひとつ想像できんのですが、業界的にはこれは凄いことの様ですね。門外漢の私には「はぁ?」って感じやったんですが、よく見ると英語でも「We are the 〜 1,000 New Year's Eve Soba…」と記してありますので、これは世界的に誇れる数字なのでしょう。スゴイ!…とか思いつつ写真をよく見ればここの屋号は『○○○うどん』と…年越しそばが売りのうどん屋さんなんですね。
 「今度来る時は、大晦日やな、別府は」とか思いつつ(うそ)店の前を見ると、これまた見なれんフレーズが…
Rt1 Rt2
 “走るトマト”…「えぇ?走る…はぁ」。これはもうさっぱり解りません。「ま、とりあえず撮っとこ」と先を急ぎましたが謎のまま気になりつつの旅となりました。
 で、帰宅後「あれは何やってんやろ?」と調べてみますと大分は杵築のトマト生産者の法人の名前で、その名が『株式会社 走るトマト』とか。その意味は“トマトには「輝く品質と“はしり”のような鮮度を携えた商品で…」と、もひとつうまいこと要約できんというか解りませんので、知りたいお方はここを読んでください。ま、「は?」と思てもろたらそれで充分に効果ありでしょうな。

(於:大分県別府市) わしもマネたら「コケるブロガー」…ってところか。

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2012年4月11日 (水)

別府に残る“昭和”。

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 ま、こんなもんが目に入りました。この感じをまちの再生に生かせないかと考えてか「ハイパー昭和」という感じの店舗も見受けられましたが、それは…ねぇ。地味ではありますが「これは…元丸善石油のガソリンスタンドか?」というサインポール跡もええ感じにトマソン化していました。
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 多く残る“昭和”を愛でつつ別府の街を行くと、左の写真の建物が目に入りました。壁画付きのビルです。右下には…“TARO”のサイン。「やっぱり…そうなんや」と思いつつ半信半疑で帰宅後調べてみますとやっぱりホンマモン。岡本太郎氏による“緑の太陽”という作品とか。1969年作と言うことですが、そんな古さを感じませんよね。キレイにメンテしてあるからそう思うのかもしれません。
 で、最後の写真は“血の池地獄”の駐車場から見えた光景。小屋なのか小屋風の壁なんかもひとつわからなんだんですが…これは“つくられた昭和”ですわ。こういうところでの需要があるから盗難されたりオークションで高値売買されたりするんでしょうなぁ。ひとつひとつの看板に味わいあれど…ちょっと好きになれないなぁ。ま、気持ちはとってもわかるんですけれどもね。

(於:大分県別府市) 花粉にやられて腹痛状態での散策でした…

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2012年4月10日 (火)

“罰金2000円”のリアリティ。

  昨日の記事の通り先週、大分は別府に行っておりましたので、しばらくはあっちネタにお付き合い頂きたいと思います。今回はおちびちゃん連れでの旅、サラッと観光地を流す数日でしたがまぁそれなりに「え?」なモンがあるもんですわ。
 別府と言えば“地獄めぐり”。35年程前の中学生の頃、友達数名とあちこち巡ったハズなんですが…記憶はさっぱり残っていなくて。ま、その分また新たな気持ちで楽しめるもんですわ。そんな感じで“地獄”のひとつ“血の池地獄”にまず行きました。おちびちゃん曰く「これって何か赤いモン入れてこうなってるんやろ」と。まぁそう思ても仕方ないかなぁというもひとつ感があってさっさと引き返しますれば…ん?

2000a 2000b  いかにも“南国”って感じ(大分は南国ではないか…)の木(ヤシかなぁ)があって、ちょっとした異国情緒(?)を味わっていますと何やら下の方の注意書きの看板が気になりまして。目にすると、まぁ、どぉってことない「勝手にクルマ止めんとって」の看板。ですが、この“罰金”のビミョ〜さが…何とも言えんなぁと思いまして。
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 “罰金2000円”…ですわ。この金額の微妙さが、現実感漂っていて不思議な感じ。本気で「罰金取ったれ!」と思うのやったらひとケタ違うやろって感じ。これ、大阪やったら「罰金として五万円請求します」となるでしょ。
…と記しながら思ったことは「2000円と五万円、どっちがしたたかなんやろか?」ってこと。“2000円”には罰金とは言え確実な収入源と考えている節があるし、“五万円”には「臨時収入でちょっとええとこで一杯呑めるで」てなバクチっぽいニュアンスがあるし…これって、県民性と関係あるんかたまたまなんか。「物価が違いますがな」って? いやいやそんなレベルやないでしょ。まぁスケベ根性持ちつつも小心モンの私やったら…「8000円もらいます」ってとこかなぁ。

(於:大分県別府市) 案外これくらいの金額の方が効果あるんかもな。

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2012年4月 9日 (月)

明石海峡の朝、2012年・春。

 先週は旅行で大分・別府へ行ってきました。移動手段はもちろんフェリー。帰路、「日の出撮ろ」とちょっと早起きしてデッキへのぼりますと、ぼんやりと丸い月が西の空に浮かんでいました。ちょっとさみしい感じが漂っててええ光景ですなぁ。
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 しばらくすると今度は日の出。まるでタイミングを見計らって航行してくれているかの様に、明石海峡大橋と太陽の位置が絶妙の関係になったところで撮影できました。それが理由か、何ともダイナミックさのない作り物っぽいスケール感の写真に。ま、これまたよろしいなぁ。
 やっぱり瀬戸内航路は、船酔いしないし景色はええしでホンマに何回乗っても楽しいなぁと思います。
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 乗船するまで知らんかったんですが、今年で“阪神-別府航路開設100周年”とか。その記念事業で“よみがえる昼の瀬戸内航路”という特別便が数便運航されているとのこと。飛行機も新幹線もない大昔からずっとで100年…すごいことです。夜行便でも楽しい瀬戸内の船旅ですから、絶対もっと楽しいでしょうなぁ。あぁ、乗りたいなぁ乗りたいなぁ。

(於:兵庫県明石市)関西汽船”って消滅してたとは…何かさみしわぁ。

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2012年4月 8日 (日)

ブリキの立体看板。

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 気がつけば、こういう立体看板ってすっかり見かけん様になりました…というより放置自転車とか捨て看板なんかがあっさりと撤去、移動される二十一世紀のこの社会にまだ存在することの方が不思議かも。邪魔な様で、なくなってみればそれなりに町に溶け込んだオブジェみたいなもんやったのかも…は言い過ぎですな。ちょっと懐かしいなと思ったもんで。

(於:平野区・東大阪市)人気ブログランキングへ あれこれ取り締まらん方が潤いある場合もあるかも。

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2012年4月 7日 (土)

町の一角。

Nanige 
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2012年4月 6日 (金)

防火水槽 84 ■ 住之江区住之江2-1-20

Suiso84a Suiso84b 住之江を歩いていますと「ここは…いつの時代なん?」って感じの古くて雰囲気ある旧家に出会いました。ほんとそのお宅だけがぽつんとタイムスリップしてここにあるといった感じ。何とも“ほっ”とするなぁと思っていると…やっぱりというか、防火水槽が目に入ってきました。
 見ての通り風化が進み、正面の淵からぼろぼろと砂になって落ちて土に帰っているといった感じです。この家屋なら戦前からある様な石とか木でできたものがあってもええと思いますが…これは戦中に置かれた物件の様に思われます。
 ちょっと痛々しいものの、雑に扱われて壊れたのではないところが救いでしょうか。共に歳を重ねて共鳴している家屋と防火水槽、自然のままでこのままいつまでも…

(於:住之江区)人気ブログランキングへ コンクリの風化を見ると…ビルってちょっと怖いかも。

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2012年4月 5日 (木)

内久宝寺町の巨大更地に重機入る。

 2009年3月・“広大な都心の更地は…”、2009年9月・“マンション用地の民家、解体再開。”、2010年8月・“お稲荷さんお怒りか?…内久宝寺町の塩漬け土地。”と3回今までに記事にした内久宝寺町の巨大更地に、遂に重機が入りました。
Uchikyu8 Uchikyu9
 今までついつい「町ひとつが消滅し、こんな状態になってしもて…」とあんまりええ様におもてなかったんですが、こうやって建設機械を間近で見ると…純粋に「カッコええわぁ」と思って。
 とは言えやっぱりちょっとさみしい。というのはこの土地にはど真ん中に一本道があって、そこには石畳の階段もあって雰囲気あったのに、すっかりその道自体が消されて、新たな場所に道路が付け替えられ(まだ供用はされていない)…あの道は、私道やったのかなぁ。
 立ち退きはじまって4年ほど、更地になって2年半、その間の社会情勢の変化が原因か、随分着工までに時間がかかったけど…完成までにまた情勢が変わるであろうことを思うと…難しいもんですね。

(於:中央区)人気ブログランキングへ マンションだらけになっていく…

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2012年4月 4日 (水)

昭和なプラ看板 59 ● 清酒 大関

Ozeki 薄暮の空のもと、ほわっと光る清酒のプラ看板…ええなぁ。こんな景色を見てしまうと、やっぱりついつい呑みとなるちゅうもんで、まぁ“赤ちょうちん”と同じ様な作用がありますなぁ呑む人間にとっては。
 「大関か…」何故か大手の中でわたし的には“日本盛”と同じ様なこれといって何かあれこれ思う銘柄ではないんですが…ですわ、あの“ワンカップ大関”って、時々「旨いなぁ」と思うんです。ま、と言っても酔うから100mlの“ワンカップ・ミニ”をちょこっと呑むんですけど、何か旨い。多分そのシチュエーションとかがそう思わせるんでしょうなぁ。中小蔵が丹誠込めて醸してはるであろうお酒ももちろん美味しいんですけど、こういう平均点的というか、普通に美味しいお酒も捨て難い魅力があるなぁと“パカッ”とアルミのフタを開けるたびに思いますわ。あ、いつも通りちょっと話それ気味。しかも(第3の)ビール飲みながらこれ記してるし。嘘くさいこと。

(於:東成区) ハゲハゲの“キリンビール”のプラ看板も…たまらんなぁ。

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2012年4月 3日 (火)

鉢割れた鉢植えのシュロすくすくと

Hachishuro1 Hachishuro2 Hachishuro3 Hachishuro4
 鉢植えの鉢割れて巨大化してもそこで生長を続ける…このスタイルの植物、結構たくさん見つけましたけど、これは…ホンマよう立ってるなぁって感じ。お隣との境界ぎりぎりのところで生きてるというこの緊張感が伝わってきますなぁ。もう「まっすぐにしか生長できん!」って感じで、右のお宅から文句言われるぎりぎりのところで何とか踏ん張ってます。「よぉこれで倒れへんなぁ」とよく見れば左宅の電気メーター上の電線にロープで括り付けられてますわ。それでも…よー生き延びてるなぁ。栄養分とかちゃんと足りてるんやろか。いつもながら…ツンツン植物には、いろいろ感心させられるなぁ。

(於:生野区)人気ブログランキングへ この二軒の人々、日々どう思ってはるんやろなぁ。

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2012年4月 2日 (月)

京セラドームで野球観戦で雑感

 昨日はある茶友のご好意により頂いたチケットを手に“タイガースv.sベイスターズ戦”見に京セラドーム大阪へ。野球観戦…気がつけば大阪近鉄バファローズ最後の姿を見て以来のことですから…もう何年ぶりなんでしょ。ま、はやい話「めっちゃ野球ファンやない」訳で、ついつい野球以外のことにも気がいき、ついつい観察してしまいます。
Kdoa Kdok Kdos
  とくに「そうなんや」と思ったのがこの“生ビール売り”。「いま買いそびれたらもうアカンのちゃうか」と思わせられる新幹線の車内販売とは違い売りに来るくるどんどん来る状態。「どうせ買うなら…で、きっとカワイイおねぇちゃんのが売れるんやろ」と思って見ていましたら…そうではない。「プレミアムモルツは…ええわ、ゴメン」とか「アサヒとちゃうの?…ま、キリンやったら…もらうわ」と、私の見る限りにおいては、アサヒの圧勝(…ちょっと言い過ぎか)。となりのおっさんなんかは、なかなかアサヒが来んからと売店まで買いにいってたしなぁ。そうやったんや。「こんなとこではどこのビールでもええねん」とは違うんですね。
 改めて売り子の姿見たら「見た目もアサヒのが背負ってるのが旨そうに見えんなぁ」…とたこ焼き買ってきて「いざビール!」と待っても待っても売り切れたんか今度は全然アサヒ来ず。結局隣のおっさんよろしく売店へ買いに行くはめに。やっぱり日本でいちばん売れているビールってのは、これだけ支持されているんやなぁと納得した次第。ま、甲子園球場では長年アサヒが独占販売していたらしいですから“阪神ファン=アサヒ好き”なんかもですがね。それから…シェア4位のサッポロは販売すらしていないというかさせてもらえんというか…不思議な様な当たり前の様な。きびしいねぇ、関西では特に。
Kdo 阪神カードは正味の話まだ2回目の観戦で、「阪神ファンてうるさそうやし、必死でゲーム見てわんわわんわと応援せな睨まれるんやろか…」とちょっとびびりながら席についたのですが…こんな緩いもんやったんかとちょっとびっくりの安心。黄色い縦縞の法被着つつもビールばっかり飲んで寝てる人とかスマホで何かしてる人とか食い続けてる人とか…そうなんか、この球場内という非日常空間におること自体を楽しむというのもアリなんですね。とは言え、3塁側席でもやっぱり横浜の選手の活躍には“あぁあ〜”という雰囲気を醸し出しておかな具合悪かったですけど(=自意識過剰かも)。ま、はやい話、やっぱり中村ノリの活躍に注視していたもんで。近鉄からあっちこっち渡り歩いて今年は横浜で4番まかされているとは…がんばってるなぁ。
 ま、ほかにもあれこれ観察しつつ「そうなんや」なこと色々ありましたけど、この辺で。たまには自分の生活スタイル以外の場所に行くものかなりええもんですわ。ほんまおおきに。

(於:西区)人気ブログランキングへ そうそう「城島って、もうキャッチャーと違うんか?」とか…ほんま素人。

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2012年4月 1日 (日)

きのう玉造1-2-40、きょう玉売1-1-1。

 「最近、ちょっと橋下さん国政にまで言及してこっちはトーンダウンか?」と思っていた区の再編問題。やっぱりそんなもんかと思っていたら何と、じつは実験的にごく一部でゲリラ的に進めているという噂。「ほんまかいな」と思っていましたら…今朝こんなんを見つけました。
Nitan1 Nitan2  そこはあの小さな銀の粒で知られたあの会社前。昨夏“中央区玉造1-2-40・平成の  町名看板。”の記事で触れたあの社です。そのときの町名看板の住所表記がこんな風になっていました。裏手のひと目に付かないところにあった昭和40年代っぽいヤツも、同じ住所に書き変えられています。上にさりげなく“大阪都”の文字…「ははぁ、これが都構想のゲリラ作戦か」と。
 大阪に本社を置く法人のいくつかがこの構想に賛同していると小耳にはさんだことがあります。その中に「財政難解消のために町名にネーミングライツを」というものもあると聞きました。例の泉佐野市の市名のそれと同じことなんでしょう。
 その噂は本当だったのか、町名が“玉売”に。工場が移転してこの地で銀の玉を造らなくなって、玉を売る部門が残るということで“玉売”…と。あぁ、なるほど。いくら命名権があるからと“ビフィーナ町”とかにせんところになにわの企業センスを感じますね。あと、再編後の区割りは環状線内はひとつの区…わかりやすい大胆さ。さすがと言えばさすがです。
 ほか様々な人に訊いてみるとこの町名の命名権、やはり水面下でかなり交渉されているらしいとのこと。ただ今のところまだこの社だけが契約までいった様ですが、もうひとつ“大阪都20区構想”に含まれている守口市は松下町の町名を、あの家電メーカーが命名権獲得に動いているとか。そして“パナソニ○町” になることがほぼ決まってる以外は、どの社もみな慎重にその行方を見定めている模様。景気の悪化でどこも苦しいということ以上にやっぱり反感買わんかと気になるのでしょうね。
 玉造改め“玉売”…これも歴史のいちページとしてええんやないかと思うのですが…どうでしょう。
 4月の今日は都構想のゲリラ活動を活発化させるとの情報もあります。皆さんの町にも知らん間になんか変化してるのと違いますか。何かあったら、ぜひご報告を。

(於:中央区)人気ブログランキングへ やっぱり4月1日は…ゴリモンさんとこ行って。

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