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2012年3月30日 (金)

木造家屋に牛乳箱ふたつ

Moriji1 Moriji2 木造家屋にガラス窓、錆さびトタンに剥げはげ牛乳箱…昔、幼少の頃には普通やったこんな光景が日に日に失われていくなぁ。名建築のいくつかは残っても、こういう庶民的建物は、よほどのことがないと残らない現実。それを思うと写真てやっぱりええ記録媒体ですわ。せっせと気に入っている建築物は撮っておかないと。昔から何げに気に入っていたどぉってことない民家や店舗の3軒が、ここ数ヶ月のうちに知らん間に更地になってしもてたし。この何とも言えん喪失感。「いつまでもあると思うな…」…解っているつもりでいても「また撮るんは今度でええやろ」とやってしまうねんなぁ。

(於:城東区)人気ブログランキングへ 森永も明治もか…大家族やったんかなぁ。

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コメント

山本龍造さん、こんばんは。
そういうことありますね。
駅に向かういつもの道で、ある日ふと立ち止まって土壁のええ建物やなあと思ったら、翌日解体工事が始まったということがあって、それ以来、気に入ったら(気になったら)とにかく撮らなあかんと強く思いました。
こういう板壁や牛乳箱の味わい、いいですね。

投稿: びんみん | 2012年3月30日 (金) 23時49分

いつまでも、あると思うな・・・

私が10才まで住んでた家は引っ越しして数年後に建て替えられ、(今やそれさえも空き家で、どんどんさびれていってます。)14才まで住んでた自衛隊官舎(ぬぁんと二戸イチだけど一戸建、庭付
。ほんとは隊長さんでないて入れないんだけど、おばあちゃんが寝たきりやったんで特別に入居させてもらってました。)
は跡形もなく、用水の溜め池に。
家取り壊したら遺跡が発掘されたそうです。

先日、10才まで住んでた家の側を通りかかったら、近所の同級生の家に売家の貼り紙が。

投稿: わい | 2012年3月31日 (土) 01時35分

●びんみんさま
ちゃんと「気に入ったもんは撮っとこ」を実践されているんですね。私はついついネタになるもんは撮りつつも、「昔から何げに気に入ってる」という普通な物件をついついほったらかしにしていて、あとであれこれ思うことが多いです。これから性根を入れ替えていきます。

●わいさま
育った家屋がなくなる喪失感って、たまらんもんがあることと察します。それを思うと震災で街ごとなくった人々は、まさしく“ふるさとを失った”ということでしょうね。おまけに立ち入りできないとなると…
ほんま「いつまでもあると思うな…」です。

お二人ともコメント有り難うございました。

投稿: 山本龍造 | 2012年4月 1日 (日) 11時34分

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