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2012年3月10日 (土)

昭和なプラ看板 57 ● ペプシコーラ

Plapep1 Plapep2 「元は線路脇やったんやろなぁ」な面影残す一角にオレンジ色の夕日が射してええ感じ。そんな光に照らされて、黄色いプラ看板がええ味出してますわ、PEPSI…ペプシコーラ。
 一時期ほとんど見かけん様になって、今またサントリーのてこ入れで市場に多く出回る様になったペプシですが、私らが小学生時分には巨人コカ-ファンタ軍を追って、ペプシ-ミリンダ軍もそれなりに健闘してましたね。黄色地に赤と青で記されたこの物件は、その頃の看板やないかと思います。
 関西でペプシがすたれた理由は、ボトラーの伊藤忠飲料の解散にあると思われますが、この社の解散が1976年ということですから、この看板、30〜40年前のモンでしょう。
 同社の解散後、ペプシは、チェリオのボトラー、セブンアップ飲料関西へ移り、チェリオ同様、300ml入りの大瓶になって復活しましたが、中学生時分はその量の多さにほんとお世話になったもんです。あ、もちろんチェリオもね。
 しかし何です、この看板はスナックの看板なんですね。そう言えばスナックやら喫茶店のプラ看板には昔、当たり前の様にコカコーラのプラ看板が立ってましたが、ペプシも対抗してやっていたのですね。欧米の飲みモンがハイカラやと思われていた時代の名残りか…変わった様で、中身は変わってないかもなぁ。

(於:東住吉区) ペプシは300ml、チェリオは296ml。

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コメント

 Pepsiと云えば 王さんの756号記念下敷きを想い出す私ですが(笑)

学生の頃、喫茶店で氷のいっぱい入ったグラスと別に瓶ごとコーラが出てくると嬉しかった…未だサーバーの無い時代で瓶ごと出す店は少なかった(汗)。

当時のスナックでは炭酸系で割る酒が流行ってたが、やがて廃れた。…ハイボールは見事に復権(マツケン嫁のお蔭)したけど、ウイスキーコーク(コーラ)やブランディコーク(コーラ)は何処へ行ったんやろう(涙)。

で ブログのお勧めですが、自分では美味しい料理はよう創らんクセに、彼方此方と名店を訪ねてはカウンターでゴタを云う酔っ払いの老人です(大汗)。
なんとか出入り禁止にならぬ様お願い致します(拝)。

投稿: 難波のやっちゃん     | 2012年3月12日 (月) 10時35分

難波のやっちゃん    さま
“下敷き”は知りませんが、PEPSI300と言えば、王さんのテレビCMでしたね。18時台のマンガの前後でよく流れていた様な記憶があります。
で、何ですか?喫茶店でコーラ頼べば瓶と氷入りグラスが出てくると…何か楽しそうです。瓶入りと言えば“190cc入りの瓶のがいちばん美味い”ちゅう話をよく聞きますが。どうなんでしょ?

>>当時のスナックでは炭酸系で割る酒が流行ってた

なるほど。それでコーラの看板に違和感がなかったと。我々の時代には“コークハイ”って言ってた記憶があります。確かに見ませんね最近。復活せんでしょ、きっと。

>>“で ブログのお勧めですが(以下省略)”

↑残念…でも納得。いやぁこれまたうまいことかわされました…。めちゃめちゃわかりやすいうまい比喩ですね。私常々“拙ブログは立ち呑み屋みたいでありたい”と思っているので、ちょっとお書き頂いたコメントがうれしいなぁと思いました。
これからもひとことふたこと語りつつ毎晩の様に一杯呑みに来てやってください。

いつもええ感じのコメントおおきにです。

投稿: 山本龍造 | 2012年3月12日 (月) 22時50分

ペプシのロゴって最近この三色を基本に少し変わってますね。
小学校で学校の映画鑑賞で見せられた映画がありまして、宇津井健さん演じるお父さんが大阪へ出稼ぎに行ってしまって、どうしてもお父さんに会いたい子供が一人ヒッチハイクなどをしながらお父さんに会いに行く話ですが、一度だけその仕事先に連れて行ってもらったことがあって、その時に目印になった場所の絵を何枚か描いてあったんですな。
その最後の最後に出てきたのがペプシマーク(といっても子供の絵なのでぐちゃぐちゃと塗りつぶした感じ)だったんですね。
何しろ幼心に強烈な体験でして、いまだにペプシロゴというとその映画を思い出します。

投稿: ぽんぽこやま | 2012年3月14日 (水) 13時44分

ぽんぽこやまさま
ペプシマークでその映画ですかっ!。私は見たことないんですがその映画って“ボクは五才”ってヤツなんですよね。
「ぽんさんのコメントに出てる映画って弟が出てるヤツのことやわ!」とうちのひとがひとこと。主役のお子ではないそうですが。
で、YOUTUBEにアップされているとのことで…いま見つけましたで“ぐちゃぐちゃのペプシマークの絵”。
(http://www.youtube.com/watch?v=TUskGfCjN2E&feature=related)
確かに妙なインパクトがあって…多分幼少の頃見ていたら脳裏にこべりついたことやと思いましたわ。
しかしながら…芝居や映画、昔からよく見てはったんですね。
おもろい昔話を有り難うございました。

投稿: 山本龍造 | 2012年3月15日 (木) 20時43分

え”、かの「ボクは五才」に義弟さんが出てはったと。
それはそれは。
ウチは田舎ですからね、そうそう映画は見られなかったんですよ。
ただ、たまに見られるのが「学校の映画鑑賞」。
見終わったらしばらくは物真似するヤツやらいろいろおりまして、それで余計に強烈なのかもしれません。
この映画、やはり学校の映画鑑賞で見たという人が多くて、強烈なインパクトを与えているようですね。
コアなファンが多いようです。

投稿: ぽんぽこやま | 2012年3月16日 (金) 15時49分

ぽんぽこやまさま
「学校の映画鑑賞」って、あれですか、校舎にでっかい白幕張って投影するヤツですかね。そんなんありましたわ。でもその内容は全然覚えてなくて、ただただその上映の夜の非日常感に盛り上がっていた記憶が残るのみです。その感覚…大人になった今でも変わってないのか、ヅカ観劇なんなでも、過ぎればすっかりその内容は忘れてしもて…もったいないですね。
いろいろ懐かしい話を…おおきにでした。

投稿: 山本龍造 | 2012年3月17日 (土) 08時44分

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