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2011年7月

2011年7月31日 (日)

電柱に『逆潮流あり』と…

Gyakuchoryu1 Gyakuchoryu2 何げに電柱に目をやれば、『逆潮流あり』のコトバあり。そう言えば前にも見たことあるなぁと調べれば、「自家発電設備等から電力会社の設備へ流れ込む電力の流れ」ということでした。ま、想像通りか。
 この夏はせっせと逆潮流が起って少しでも電力不足解消に貢献してるかな。『逆潮流あり』の表示が珍しくなくなるくらい太陽光発電とかが普及したら、少しは原発依存から脱却できるのでしょうかね…ちと難しい話ゆえ、あんまり軽はずみなことも言えんのですけど。

(於:天王寺区)人気ブログランキングへ 今日、八尾で“ツクツクホウシ”鳴いてた。まだ7月や…変。

※しばらくの間、自動での更新になります。コメント等のアップ、レスが数日後になりますが、引き続きよろしくお願い致します。

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2011年7月30日 (土)

むかし大今里本町2、いま大今里3。

Oih2a Oih2b Oih2c 布施の駅から西北西へ「何ぞないか?」と歩き始めたものの、ちと疲れ気味なのか、こころに響くモンに出会わんで「もうええわ」と思った矢先に…これ発見。そんなもんですかねー、下心持って探すと見つからんもんです。
 木ネジで止めてある6ヶ所の設置用穴ポコ以外錆も汚れもキズもない逸品。ひっそりそこにあるものの、その美白が眩しくて…とか何とか。左下の『電化防犯モデル……』と記された少し若い立て看板との取り合わせもじつに深い味わいを醸し出しています。もちろん、ベースとなる民家の持つ風情ともじつに調和しています。人々行き交う前の道もこれまた曲線の多い変わった道でええ感じ…と思いますれば、これ、『暗峠 奈良街道』ということで納得。旧街道に面した街並は、他所より変化が少ないかもですね。
 大阪市内、これで7つ目の仁丹町名看板。ネットを探れば「3つしかない」とか「10個存在する」とか言われている様ですが、知られていない、気づかれてないだけで、結構まだまだ残ってる様な気がしてきました。まぁ、そのうちまた出会うことを期待して。

(於:東成区)人気ブログランキングへ 幼少の頃、町の外灯のスイッチ入れるのが楽しかったなぁ。

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2011年7月29日 (金)

この先45m、高さ制限2.8m…?

 自転車でちょっと遠出。あまり馴染みないところを走っていますれば、「ん?」な標識が目に入りました。
28a 28b
 ご覧の通り、高さ制限を示す道路標識です。この標識自体がどうこうではなくて、「この先に…鉄道の高架とかあったかいなぁ?」という意味で気になりまして、少し進むと今度は“高さ制限2.8m”と記されたガードまであります。「え?、何やろか」と先へ進みますと、
28c 28d
そこには…『鳥居』がありました。
 確かにちょっと小振りな鳥居ではありますが、鳥居に注意喚起する道路標識って、ちょっと珍しいなぁと思って。ま、ほかにもありそうですかね。で、これ、『須佐之男命神社』の鳥居。何とも由緒ありそなその名…ゆえに万全の対策をとってるのかもしれません。わかりませんが。

(於:摂津市)人気ブログランキングへ この鳥居、何度もエライ目にあったんやろか、かつては。(メモ:300000)

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2011年7月28日 (木)

防火水槽 59 ■ 東成区東小橋3-6-11

Suiso59a Suiso59b “水用”とちゃんと化粧されているものの、「これではイザと言うとき使えんやん」な状態で第59号は観葉植物棚に収まっていました。“ビルトイン”と表現したくなる様なこの状況…消火器も設置され、防火水槽の存在理由が希薄になるにつれて植物に取り囲まれてしまったんでしょう。ま、ひとりぽつねんと佇むより、よっぽど楽しそうで…ええ余生を過ごしてるなと言ったこの物件、庶民派の代表って感じで…幸せモンでしょう。うん。

(於:東成区)人気ブログランキングへ 節度ある公道上の“民間緑化”は、楽しいもんですな。

※2011〜12年頃、消失した模様。

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2011年7月27日 (水)

ミニチュア風、元長屋の一軒家。

Minica “ミニカ”と記された看板も相まって…これといった説明は無用ですね。「現実感ないなぁ」とか「残された一軒だけでよぉ保ってるなぁ」とか…あ、語ってしもた。あの頃の名盤?『ギター・ワークショップ』のジャケットを思い出しましてね。

(於:京都市下京区)
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元長屋の強度、これでも大丈夫なん?

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2011年7月26日 (火)

こんなところに0系新幹線があったとは…

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 おっとこんなところに0系新幹線? いつも通り下調べもせんと自転車でうろついてますと…団子鼻で愛され人気やった「これぞ新幹線!」な車輌と思われるモンが、ビニールシートに覆われつつも野ざらしで置かれていました。ここはJR岸辺駅あたり…即ち吹田操車場跡の一角。こんなところに0系が…知らんかったなぁ。
 調べますれば吹田貨物駅開発事業の一環として先頭車の展示保存される予定とか。全然まだまだ整備される感じではなかったんですが…こういうちょっとないがしろにされた感じの0系を見るのも、ちょっとほろ苦くていいもんかも。
 某大国で高速鉄道の大事故があったことを思うと、日本の新幹線が無事故(人身事故等を除く)という事実は、すごいことなんやなぁと思ったり。もちろん「事故起こさんで当たり前」ではあるんですけどね。

(於:吹田市)
人気ブログランキングへ 新幹線乗って富士山眺め、そして東京タワー、霞ヶ関ビルへ…おのぼりさせてもろたなぁ。

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2011年7月25日 (月)

業界団体の会館 41 ◆ 大阪広告美術会館

Oac1 Oac2 Oac3 そう言えば鶴橋あたり、近鉄の車窓から見えるなぁと言う感じで、“広告”を生業にしてはる業界の会館の割に、あまり目立たない存在なのがこの物件。大阪広告美術協会が事務所を構える会館ということです。知り合いにまま、印刷物中心の広告関係の人がいますが、こんな組織は聞いたことないなぁと調べますと、“広告美術”というのは、どうやら“屋外広告”のことを指す様で、要するに『看板業界』の組合なり会館の様です。
 カッティングシートやインクジェット、液晶パネルやLEDなど、屋外広告も昔の様に“絵心ある職人のいぶし銀的仕事”というニュアンスとは違う職種になってるのではないかと思うのですが、どうでしょう? “風呂屋の富士山”の様にペンキで描かれた絵の看板を見ると、ほっこりするんですけど…最近はすっかり見かけませんね。そういう昔ながらな看板、そして職人の技…残り続けてほしいものです。

(於:天王寺区) 人気ブログランキングへ とは言え、取ってつけたレトロ看板が好きかと問われれば…なぁ。

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2011年7月24日 (日)

エアチェック 受付中…

Aircheck1 Aircheck2
 ガソリン薄利の穴埋めか、最近はガソリンスタンドで“エアチェック”してくれるらしい。「ほなボク、FM大阪の“ビート・オン・プラザ”を」、「私はNHK-FMの“軽音楽をあなたに”お願い」、「ほなわしは…“ぬかるみの世界”頼むわ、え?ラジオ大阪のやがな」…って、ちゃうな。スンマセン。

(於:西京区)人気ブログランキングへ ホンマにTVアナログ放送終わってもた。テレビなし生活の始まり♡…数日のことやろな。

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2011年7月23日 (土)

Asahi なロゴ 6 ◇ OHSHO

Ohsho1 Ohsho2
 方や大文字、方や小文字まじりで、似てないといえば似てない。けれど基本“真似しい”な要素があって。餃子の王将の筆頭株主がアサヒビールやから似たロゴなんやと言う解釈もあるみたいやけれど、どうも後付けの理由にも思えるなぁ。そういうことなら…もうちょっと垢抜けしたロゴにすると思うんやが…どうでしょ。

人気ブログランキングへ 今も昔も、ただ券に誘われて行くなぁ、餃子の王将。

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2011年7月22日 (金)

趣味の店 くまちゃん

Kumachan1 Kumachan2 あれこれ記すのは、不粋ですな。閉じたシャッターの向こうに広がる世界は…この記事を見た人の数だけあることやろね。

(於:天王寺区)
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調べたら、大体どんなお店か判ったけど…書かんとこ。

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2011年7月21日 (木)

バスの余生は集会所として。

Shukaijo1 Shukaijo2 Shukaijo3
 近くの幹線道路をクルマで走るたび「路面電車かバスっぽいもんがあるな」と思いつつも、それが何なんかを10年以上検証することなく今日に至っておりましたこの物件ですが、間近で見てみましたら…こんな感じ。色合いも相まって公園の樹木と妙に溶け込んでいて感じ良すぎです。遠目に見えるそれを勝手に「あれは…図書館やろ」と思っていましたが、町会の集会所として使われていました。
 大衆食堂とかラーメン店で、この様に廃バスを使った物件を昔は割と見かけましたが、今ではすっかり見かけませんね。で、こういうのを見かける度に思うのは「ここまで自走してきたんやろか?」ということ。終焉の地まで自ら走ってきたのだとすると…何ともさみしい気分になって。ま、もちろん解体されてしまうよりも幸せな余生だろうなとは思うんですけど…も。

(於:都島区)人気ブログランキングへ ちゃんとエアコンも完備されてましたけど…木陰やないと暑いやろな。

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2011年7月20日 (水)

外国語のローマ字表記 8 ◇ KOSUMOSU

Kosumosu1 Kosumosu2
 外国語のローマ字表記は、たいてい60年代以前の、そのまだ外国語が舶来モンやった時代(?)に記されたものが多いのですけど、今回のこれは…平成生まれのビビッドな物件ですわ。写真では見にくいですが、車体三面に『YOUR PARTNER KOSUMOSU』と記されています。“YOUR PARTNER”までちゃんとしたスペルなのに、何で“KOSUMOSU”?。“COSMOS”では既に商標登録されているから苦肉の策でこう表記したのでしょうかね…って、ただただコスモスのスペルがKOSUMOSUやと思い込んではるだけなんかも…なわけないないか。この社(ベストエスコート)のある千葉県印西市では、こう書くのが普通なのかも…って、ひつこいでしたな。

(於:中央区)人気ブログランキングへ “コスモス”は“秋桜”で、外来の日本語になってるという解釈もあるな。

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2011年7月19日 (火)

「根っここっち、葉っぱ向こう」に思う。

Kocchimukou1 Kocchimukou2
 見ての通り、葉っぱ部だけが見事にネットの向こうにはみ出て生長してますわ。その妙さ、「何で?」って感じですが…これは人間の勝手であって植物にはネットのこっちも向こうも関係ないもんね。こうやって取り上げて愛でていることの方が、この木からしたら「何で?」って感じなんでしょうなぁ。土地を区切って個人で所有する…考えてみたらこれこそが妙な感じなんかも。

(於:生野区)人気ブログランキングへ どこまで許しはるんやろ、向こうの人は…

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2011年7月18日 (月)

防火水槽 58 ■ 平野区平野本町3-1-19

Suiso58b Suiso58a Suiso58c Suiso58d
 平野区ではじめて見つけた防火水槽は、ご覧の通りの本格派。さすがは戦火に巻き込まれることなく今も風情ある旧平野郷にとてもマッチした物件です。
 この第58号、昔ながらな格子ある町家の中に、まさに“鎮座”しています。その材質は重厚感のある石。その上には木のフタ、そして大きな重石。“イザっ”と言う時にヤワな人では消火作業できんのやないかとは思いますが、構成美としてはじつに落ち着きがあってかっこよくまとまっています。
 よく見ると、どうやらこの物件の正面には文字が彫り込まれています。私には『私』と記してある様に見えるのですが、どうでしょう? 防火水槽が現役だった頃には、“官製”のと“私製”のがあったと言うことではないかと考えているのですが、これもあくまでも想像上の話です。(注:“この文字は草書体の「水」だと思います”というコメントをおとんさんから頂きました。てなわけで“私”ではありません。失礼致しました。おおきにおとんさん)
 風情ある平野郷にあまりにぴったりすぎて“出来すぎ”な感もありますが、ほとんどオブジェとして残っているというのもちょっとテーマパークっぽくてええかもしれませんね。ま、“戦争遺産としての防火水槽を探す”というニュアンスからすると…ややはずれているとも思いますけれども。

(於:平野区)人気ブログランキングへ やっぱり石製の持つ趣きの深さは別格ですな。

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2011年7月17日 (日)

用水路、川底に描かれた魚、水鳥…

Yosuiro1 Yosuiro2 別に引っ掛からん人もいてはるかと思いますが…ひっかかるなぁこの光景。
 ここ、たぶん元々は農業用水路やったのやと思われますが、役目を終え、雨水だけ流れ込む川になったのでしょう、川底に細い溝を残し、コンクリで固められてしまってます。これじゃ…魚も水鳥も住めんよね。てなわけでしょうか、こんな絵描いてありますわ。
 どういう主旨なのかなぁ。「昔は鳥や魚で賑やかな川やったんですょ」という“伝承目的”かもしれませんが…ちょっと都合よすぎる気がして。
 とは言え、“暗渠”になるより全然ええのですけど、ちょっとこういう残り方も心が痛みます。ま、こういう状態になる前の実態を知らずに言うのもアカンことですけどね。

(於:吹田市)人気ブログランキングへ 最近見かけんメタンガスぽこぽこの『ドブ川』やったんかなぁ。

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2011年7月16日 (土)

アホげ、4周年。

 お陰さまで本日、拙ブログも4周年を迎える事となりました。これもひとえに何げにアクセスして頂いた皆様のおかげでございます。さ、それではこの一年のトップ画像を振り返ってみることに。

Title1007pons

…と、はい。いつもの暖簾、これだけでした。この変わらなさこそアホげの本質(のつもり)。365日、スペシャルな記事を書く事もなく時代性も社会性もなくタメにもならん小ネタの繰り返し(…年数回はちょっと語ってしまう時もありますが)。『水戸黄門』打ち切りというキビシイ現実の中、これからもマンネリ続くであろう『大阪 アホゲな小発見。とか』をひとつご贔屓に、よろしくお願い致しまする。

 本日を迎えるにあたって、数ヶ月前には「あれも…これも記さなな」と思っていたのに、それが全然思い出せなくて。ちょっと盛り下がっているんかいな。そんな中「これだけは…」ということをひとつ。
 アホげ自体のテキストはともかく、コメント欄にあんな人こんな人があんな事こんな事を書いてくださる、そのコメント、これこそが「えぇ味だしてるなぁ」と月日が増すたびに思う様になりまして。コクのあるエピソードなど、皆さんの書き込みこそがこのブログの隠し味…いやいや最大の味わいです。「何かのネタを振る→それにまつわるエピソードを披露してくださる」それの連鎖が「いいなぁ」と。あ、もちろんtwitterでサクッと頂くコメントも、七味か山椒かという「ピリッと感」があって…これも必要不可欠な要素です。
 すなわち、ひとりで書いて更新してるつもりでしたけど、全然そうじゃなくて、(書き込み頂かないひとも含めて)アクセスしてくれはる皆さんと共にアホげは成り立ってるんやなぁという事実に気がつくのに4年の歳月をも要したと…あきれますなぁ。
 先にも記した通り、ま、日々ほとんど変わりのないアホげですが、これからもサラッとお付き合い頂ければさいわいです。今後ともよろしくお願い致します。

2011年7月16日 山本龍造

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メモ:290,000

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2011年7月15日 (金)

石燃える…谷四の石庭。

 谷町筋と中央大通交わり、頭上に阪神高速道路走る谷町四丁目交差点に(しょぼい)『石庭』がありますが…なんと、
Moeiwa1 Moeiwa2
石が…燃え尽きていますわ。
 この暑さは、石をも燃やすということか?知らんかったなぁこんな現象が起こるとは。ま、燃える前は予兆か中が空洞化する珍現象も起っていたし、龍安寺さんにも知らせておいた方がええな。
…とか何とか。古い記事“騙されていた…偽モンかいな”な回でも書いた通り、この石っぽいもん、じつは強化プラスチック製。割られた挙げ句、火までつけられて…何とも言えんなぁ。ま、これも2011年、夏のいち風景か、大阪の。

(於:中央区)人気ブログランキングへ 路上生活者にキビシすぎるのもどうかと思うが…

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2011年7月14日 (木)

むかし御幸町1、いま都島北通2。

Miyuki1a Miyuki1b まだまだひっそり残っているのでしょうか? 大阪では滅多に見かけない仁丹の町名看板、都島区にもありました。
 この看板が存在しているのが都島北通二丁目。「そうか、町名変更で御幸町という町はもうないのか…」と思いつつ北へ道を渡りますと、そこには新しい町名看板で“御幸町一丁目”と記されており…?。この看板、いかにも昔からある風情ですから、ここへ移設したとは思えませんので、御幸町の範囲が変わったのでしょう。以前は“背割り”だったのかもしれません。
 今まで何げにしか見ていませんでした大礼服の広告部分ですが、おっさんの顔と服が赤で文字が黒のモノと、その逆の配色のモノと2種類あるんですね。“むかし蒲生町4、いま今福西1-2。”と“むかし田辺西之町7、いま南田辺2”の回のはこれと同じでしたが、“仁丹の町名看板 in 大阪市内”、“むかし大成通2、いま玉津2-6”の回のは逆バージョンで…そう言えばむかし駄菓子屋でよく買った『味カレー』も中身一緒で柿色ベースに紺色の文字のと、その逆のがあったなぁ…って、関係ありませんな、全然。

(於:都島区)人気ブログランキングへ ガラス越しの閉じた傘いっぱいも味ありますなぁ。

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2011年7月13日 (水)

“虹”、昨日18時50分玉造で東の空を見上げる。

 梅雨が明けたのに昨日はずっと小雨が降って…お陰で涼しい1日でした。夕刻、どんより曇っているのに西日がカーッと照って来たなぁと思いつつバスの窓から外を見上げれば…
Nijuniji1 Nijuniji2  何とというかやっぱり出たかというかでっかい虹が東の空に出てますわ。玉造で下車して改めて見てると「上にもうっすら虹かかってるで!」と うちのひと。「こんなん写真に写るんやろか」と思いつつ撮ってみたら何となくわかりますね。しかしきれいでおおきな虹。端から端まで撮ることができなかったのが悔やまれます。
 この“虹”。国によって見える色数が違うということを思い出し、数えてみると、7つに見えて何か安心。調べれば日本では古くは5色、沖縄あたりでは2色ととらえていたそうです。ちなみに7色やと強く主張したのはニュートンやとか。そうか…5色以下に見えた方が日本人らしい感覚なんか…知らんかったぁ。
 twitterやブログで見るかぎり、大阪のあちこちで見ることができたみたいですね。大阪の色んな場所で見えた虹を楽しめる…ええ時代ですな。ま、私はパソコンで後で見ただけでリアルタイムでは楽しめませんでしたが。

(於:中央区)人気ブログランキングへ 「虹が2色」…ちょっと考えさせられるなぁ。色んな概念があるもんや。

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2011年7月12日 (火)

生国魂神社の夏まつり 太鼓、神輿の巡行。

 昨日と今日は、生国魂神社の夏まつり。今は天王寺区は谷九あたりのあるこの神社、元々いま大阪城のある地にあったものが、秀吉に移転させられ、1585年に遷座したという歴史があるからか、その受け持ち範囲というのか…信仰圏がやたら北、即ち大阪城の方に長く、うちも生国魂さんの氏子になります。そんなわけで、まつりの午後になると神輿やこども太鼓から発せられる太鼓の音が町に響き渡ります。
Itmt1 Itmt2 Itmt3 Itmt4 Itmt5 Itmt6
 初日、宵宮にやってくるのが『枕太鼓』。暑い中担ぎ手も大変…ではなくご覧の通りトラックで街のあちこち移動しはります。いつ頃からこんなスタイルになったんか…風情ないなとも思いますが、時勢に合ったヤリ方でこれもええでしょう。
 それより…このトラックに「ははっ」な文字を発見。“車載専用車”と書かれてます。「そう言えば…トラックの荷台に人乗せて走ったらアカンのちゃう?」とか思いましたけど、「そうか、このトラックの荷台には神輿が載せてあって、それをだんじりよろしく“クルマ”と見立てて、その上に人が乗るからオッケ〜という解釈なんか」と思ったんですけど、どうでしょ?
Itkt1 Itkt2
 2日目の本祭、今年はあいにくの雨の中、こども太鼓などの祭列が町を隅々練り歩き。「よいしょ〜よいしょ」のかけ声が街中に響き渡ります。その声が「よいちょ〜よいちょ」と聞こえるところが何ともかわいい感じ♡。ご祝儀を出した家にだけ(?)玄関先で大阪締めの手打ちをしてもらえるのですが、その手打ちが、

 "うちましょ (パンパン) もうひとつせ〜 (パンパン)
  祝おうて三度(パンパンパン)
  めでたいな (パンパン) 本決まり (パンパン)"

と、“めでたいな(パンパン) 本決まり(パンパン)”という普段聞き慣れんフレーズが入っていて元々他所モンの私には「妙な感じ」。まぁ「“めでたいな”は、ま、祭りやしわかるけど、最後の“本決まり”の意味は何なん?」とずっと思ってましたが、調べてみますとこの五節からなる大阪締めの方が元々の形とか。北浜の米相場の取引成立に端を発しているそうで、だから“本決まり”なんですな。知らなんだ。けど…まつりには関係ない気もしますなぁ。
 農村部の近くに生まれ育った私には、まつりと言えば『秋まつり』でしたが、街では『夏まつり』なんですね。このことも当初はちょっと驚きでした。この時期になると市内あちこちの神社が街中にノボリを立てていて、その神社の信仰圏がわかって面白いもんです。しかしながら何ですなぁ、やっぱり生国魂さんは遠くて…氏子意識低いかも。あの神社もこの神社ももっと近いのに不思議な感じ。400年以上前の遷座前のしきたりが今も生きる…歴史あるところなんやなぁ上町台地って。夏が来る度にそう思います。

(於:中央区)人気ブログランキングへ マンション林立しても、変わらん世界があるもんや。

◆ 追 記 ◆

Inm11a Inm11b
 夜は生国魂さんへお参りに。ぎょーさんな人出な割に何とも涼しくて快適。昼間の雨のせいでしょうかね。で、その様子、テキ屋いっぱいで見ての通り昭和のまんま。この感じは…平成も23年になっても変わりませんなぁ。きっとこれからもこのまんまでしょうな。売っている食べ物の価格がちょっと昔より安めに設定されている様にも感じましたが…ちゃんと調べた訳ではありません。やっぱり…今はまつりとは言え、お金使いにシビアやもんね。

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2011年7月11日 (月)

『生ビール蔵置所』

 暑いなぁノド渇くなぁヘトヘト…な状態で炎天下を自転車でうろついてますれば、何かそそるフレーズが眼に入りましたで。
Namazochi2 Namazochi1
 “生ビール蔵置所”… 蔵置所なんてコトバ使ってはって何か本格的。いかにも冷蔵貯蔵してそげな響き!とか思って引いて見れば…はは、ええ感じですやん。“生ビール”のフォントからすれば、アサヒがC.I.する前からある蔵みたいですね。これから益々この蔵置所もフル稼働のことでしょう…って、看板だけが残ってる風情もありますが。

(於:都島区)人気ブログランキングへ 雰囲気あれど、あんまりそそる感じもせんな、看板の。

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2011年7月10日 (日)

18時59分、大坂橋より東西を眺める。

1107101859a 1107101859b
 「船来んかなぁ」と待ってたら来んもんですけど、何げに渡ると船が来る…ついてるなぁ。しかも船上でフルートかなぁ、何か演奏してまして音楽まで聴く事できて「やっぱりわしはついてるわ」とひとりごちつつ東へ向け1枚、西へ向け1枚。ええ景色。水都やなぁ。

(於:中央区、都島区)人気ブログランキングへ 自転車で遠出。体力は平気やが、ケツが痛々。サドル安モンか?

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2011年7月 9日 (土)

市バスの送風口、昔のまま。

 梅雨も明けました。“節電”に関係ないからか、今夏の市バスも冷房ギンギンで走ってますね〜。けど、嬉しいのはほんの数分だけ。あとは「堪忍してぇな」と送風口をあっち向けたり閉じたりと…などとその寒さに文句が言いたい訳ではなくて、世の中ほとんどのもんが変わり続けてるのに、この、バスに付いてる送風口の形状は、昔も今も全然変わりないなぁと思って。
Reiki1Reiki2
 特に左の写真のヤツ。ベンツのマークっぽいこのタイプのがまったく昔のまんま。大昔は乗用車でも見た様な記憶があるなぁ。そして、開閉可能タイプの右の写真のモノでも、もうかなり前からお馴染みの形状ですよね。機能的にすぐれているからこのまんまなのか、デザイン変更して今日的にしても採算合うほど需要がないからこのままなんか…どうなんでしょうね。この丸型タイプでなく細長タイプのも、まぁあるにはあるんですが。
Reiki3
 しかしながら何です、バスのギンギン冷房は、この送風口の向きを変えたり閉じたりしても対処できんくらいギンギンの時もあって…かなり苦手なんですが、ずっと乗ってる運転手さんは平気なんかいね? 働いてると熱くなるもんやから、ちょうどええんかな、知らんけど。

人気ブログランキングへ ま、待機中はムシムシの暑さ。暑々+寒々で、ちょうどええんかも…?

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2011年7月 8日 (金)

防火水槽 57 ■ 東住吉区鷹合1-19-13

Suiso57a Suiso57b Suiso57c 今回の第57号は、ちょっとその、変わった使われ方をされているのか見ての通り赤茶けています。物件の右上部には水道の蛇口もあり現役としての使用も可能ではある様でしたが、水はは溜められていませんでしたが、その中に錆びた缶が入っていたので、その缶から出たサビかもしれませんが…ひとつのサビ缶から、こんな状況になるとも思えません。ボイラで湯を沸かしてる現場とかで、この様な赤茶けた容器を見たことがある様な記憶もありますが…何なんでしょうか。この57号の置かれているのが散髪屋さんということを考えると、なにか給湯関係で使われていたのではないかという気がします。
 肌色の建物、西日に映える赤錆色の防火水槽やポリペール…ちょっと異色なシチュエーション。こういう個性派もまたええ味わいを醸し出すもんですね。

(於:東住吉区)人気ブログランキングへ 電柱、垂直出てまへんで。

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2011年7月 7日 (木)

緑地帯が笹薮に

Sasa1 Sasa2 Sasa3 谷町筋の緑地帯のひとつが薮状態に。最初は「草ぼうぼうに茂っとるな」程度に見ていましたが、よく見たら、笹で覆われております。山や丘では普通の光景ですが、何で都心のこんなところが笹薮になっているのか…ちょっと不思議。この界隈にある料飲店の板前さんが「盛り付けに使えるで」と、こっそり笹を植えたのではないかと推測してるんですが…どうでしょう?
 今日は七夕。そうや、短冊に願いを書いてここに付けに行ったらよかった。来年こっそりやってみよ。皆さんご一緒にゲリラ的行動どないです? 場所は谷町筋と中央大通の交差点東北あたり。さ、1年後…覚えてるかなぁ。

(於:中央区)人気ブログランキングへ 願い事は…やっぱり原発事故の収束やなぁ。


追記:大阪市内、他所の緑地帯でも笹薮を目にしました。
Tensasa Asasasa
 左は鶴橋あたり、右は生江バス停あたりです。この様にあちこちの緑地帯に笹が生えているのは、きっとわざわざ植えているのでしょう。てなわけで当記事『緑地帯が笹薮に』は、珍しいことでも何でもなかったということで…失礼致しました。

(於:天王寺区、旭区)

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2011年7月 6日 (水)

戸袋の意匠、◇形3つ。

3hishi1 3hishi2 雨戸の戸袋には、なぜか縦長の菱形の意匠が施されたモンを多く見かけますが、これはちょっとひと工夫。ソロバンの玉みたいな横長菱形が大小三つ施されています。その姿、何がどぉってことはないんですが、何か妙な可愛らしさがあって。「ちょっと普通の菱ひとつやとつまらんしなぁ」と左官屋さんやってみたけど、ちょっと洗練されんもんが出来上がったって感じですかなぁ。な〜んかええ感じ。

(於:東大阪市)人気ブログランキングへ 戸袋あれど、窓枠アルミサッシに…無用物件や。

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2011年7月 5日 (火)

“市電今里終点”と記された牛乳箱。

Shuten2 Shuten1
 古い牛乳箱と言えばそれまでなんですが、販売店の住所表記が「ええなぁ」と思いまして。
 トロリーバスの思い出は何となく残っているのですが…。“市電今里終点”なんて文字を目にすると「ほんまに大阪にも市電が走っていたんやなぁ」とリアリティを持って想像できるもんです。
 「今里が終点やったんか」と思い、調べてみますれば、この地に車庫があったとか。いまの市バス“東成車庫”が、その流れを汲んでいる様です。余談ですがその下には地下鉄の車庫もあるとか。知らんかったなぁ。
 市電の全廃が昭和44年の4月ということですから、この牛乳箱も半世紀近くここに佇んでいるんですね。銘柄が全国ブランドでやや趣きに欠けますが、なかなかの物件。家屋とともにずっとここにあってほしいもんです。

(於:生野区)人気ブログランキングへ 鉄のもええけど、木のもええ味、面格子。

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2011年7月 4日 (月)

さづあ

Adusa Sadua
 天地逆に屋号書いたお店のテントがあって、もひとつその主旨がわからんので、写真を天地逆にしてみたけど…やっぱり解らへん。ま、“あづさ”やと思い込んでた屋号、じつは“さづあ”やったんかということぐらいかな。わざわざ検証してみるほどではなかった。ちッ

(於:中央区)人気ブログランキングへ ここは閉鎖しはった模様。近くにもう1店舗あるわ、“ざづあ”。

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2011年7月 3日 (日)

コンクリごみ箱もまたゴミ也。?

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 コンクリごみ箱にツンツンの観葉植物が放り込まれてその横にはレジ袋に詰めらたほんまもんのゴミも置かれてまして…何とも気の毒な光景…とか思いつつ引いて見てみますと、このゴミ箱自体も裏向き故かゴミに見えたりなんかして。そんな感覚で全体を見ますればシャッター閉じた建物も自転車までもゴミに見えるなぁ。ゴミはゴミを呼ぶ…あ、ちょっと言いすぎですか。

(於:中央区)人気ブログランキングへ このシチュエーションにマッチしている観葉植物の気の毒さ。バッチリやなぁ。

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2011年7月 2日 (土)

歩道橋から東西の景色。中央大通×松屋町筋=農人橋交差点。

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 構造上独特の日陰交差点にある歩道橋から中央大通を東西を眺めたら、まさに「そうなんや…」な景色が。コンクリとアスファルトと自動車としか見えん光景…機能美というかそれなりにかっこええもんかも。久々に20歳代の頃の美的感覚が甦ったぁ。

(於:中央区)人気ブログランキングへ ビル景→臨海のコンビナート景に夢中やったなぁ、ほんま。

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2011年7月 1日 (金)

むかし田辺西之町7・田辺本町7、いま南田辺3。

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  “むかし田辺西之町7、いま南田辺2”の回で発見しました南田辺にある、区画整理・町名変更前の町名看板ですが、今度は木板に記されたモノを見つけました。見ての通りペンキで記された町名の部分だけ劣化せずに浮き出しているのでかろうじて判りますが、ほとんど木壁と同化していてたまらんええ雰囲気を醸し出しています。
 引いてそれらの現場を見ますとご覧の通り昔ながらなええ感じの五軒長屋と一軒家。ま、旧町名が記された看板を残そうとという意識があってここにあると言うより、今も昔も、何となくここにあるという感じです。
 こういう昔ながらな民家がまだまだ残る南田辺あたり。これからもあまり変わらずにあってほしい居心地よい街並…住んでみたいなぁと思わせる空気が漂ってますわ。

(於:東住吉区)人気ブログランキングへ サビサビの“ラッキー”の看板は“パントリー”と同じの“Lucky”のかな?

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