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2011年6月

2011年6月30日 (木)

御堂筋、緑地帯に百葉箱。

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 なんぎさんのブログなんぎな日記、“駅構内設備”にもある様に地下鉄の駅構内に百葉箱があるのは、「変やなぁ…」と思いつつも、ま、知ってましたけど、御堂筋の緑地帯にもあったんですね。こちら、知ってたと言えば知ってた気もするけど…やっぱり知らなんだなぁ。
 こうやって見ると、大阪はみどり豊かで静かな雰囲気のある上品な街に感じられます。さすが大阪の顔、御堂筋。ま、私にはあんまり日常に縁のない通りではあるんですが。

(於:中央区)人気ブログランキングへ 極暑の六月末。この箱の中で、いったい何度℃指してたんかね。

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2011年6月29日 (水)

コカコーラの水冷式クーラー。

 しかしながら…梅雨も明けてへんのにえらい猛暑ですなぁ。あぁ暑い熱い。あぁノド渇いた乾いた。何か飲みたいなぁと思っていたところに、おっ!ジュースの水冷式クーラー発見。嬉し。
Suirei1 Suirei2
 「久々にファンタもええけど…やっぱりチェリオやで♪」とか思いつつ近寄ってみますれば…ええ、上に下に植物置いてあって…これどけるの?選べませんやん。あぁあぁ…とか何とか。
 「何でここに?」とも思いますがそれなりに溶け込んでいるところを見ると、ここで昔は駄菓子屋でも営んではったんでしょうかね。撤去もせずそのまま植物の台に使われている…稀な例でしょう。
 瓶入りジュースも今では稀ですが、水冷式のクーラーはもっと稀ですね。「瓶ビールは水冷に限る」というヤツがいますが…わかるなぁ。ま、何となくですが。

(於:東住吉区)人気ブログランキングへ 大阪は今日35℃超えの猛暑日やったとか。マイッタ。

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2011年6月28日 (火)

昭和なプラ看板 49 ● 雪印牛乳

Snow_brand 2000年6月28日、雪印乳業大阪工場で製造された「雪印低脂肪乳」、保健所から回収指導…もう丸々11年になるんですね、雪印集団食中毒事件が起ったのは。
 最初、原因がわからんかった時は「また大阪やで…」みたいな空気がちょっと世間に漂っていた様に思うのですが…それは大阪人である私の被害妄想やったんかもしれません。結局北海道で作った粉乳に菌の毒素が残っていて、それを原料に低脂肪乳を作ったらえらい事になったというのが事実やったのに、何や賞味期限切れで戻って来た牛乳混ぜたりとか機器をちゃんと洗浄してへんかったとか色々発覚した事件でしたね。結局都島区の大阪工場は閉鎖、雪印は牛乳部門から撤退となりましたが、あの事件で妙に印象に残った事は、報道陣にもみくちゃにされつつ当時の社長が声高に言ったひと言「私だって寝てないんだ!」。事実でしょうけど、言うべきコトバじゃなかったですよね。このひと言は、未だに年に何回も思い出します。この一件のお陰で京阪牛乳さんなど、とばっちりを受けて廃業に追い込まれたりで…一大事件やったですね。
 で、肝心の看板のことを。かなり劣化が進み建物の外壁同様の色合いになっているところがいい感じ。表裏ともずり落ちているのが…何とも雪印のその後を具体化したみたいでちょっとつらいもんがありますが、ま、かなり味わいある経年変化ですね。かなり前からこの感じで、これからもこの感じ…とは言いきれませんか。形あるものいずれなくなる世の常よ。

(於:生野区)人気ブログランキングへ “メグミルク”に変わっても、何でコーヒーやフルーツ牛乳は“雪印”なんやろ?

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2011年6月27日 (月)

防火水槽 56 ■ 東住吉区鷹合1-1

Suiso56a Suiso56b Suiso56c 「こんなところにはないやろ」と言うか、防火水槽の事なんか考えずに自転車で走っておりますと…ありました。その状況、「ありました」と言うより「転がってました」の表現の方が正確なんではないかという感じ。見ての通り住宅に囲まれた畑の前に横倒しで岩と共に鎮座しています。
 田畑に防火設備は必要ないと思いますので、たぶんこの第56号、以前は農業用水を溜めるのに使われていたものと思われますが、イラン様になっておっぽりだされてしもたんでしょうなぁ。今まで見た防火水槽の中で、いちばん気の毒なシチュエーション。何かこの夏の猛暑に絶えられるかなぁという気さえする、そんな痛々しいヤツでした。時々水掛けに行ったらんと…って、思うだけですが。

(於:東住吉区)人気ブログランキングへ 逆さに置かれているよりさみしいもんがあるなぁ横倒しは。

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2011年6月26日 (日)

玉造駅高架下の動輪のマーク、鉄道省の。

Tamatsukuri1 Tamatsukuri2 こんなん見つけました。ここはJR環状線、玉造駅の高架下。そこに蒸気機関車の動輪をモチーフとしたエンブレムっぽい造形物が。見るからに“国鉄”って感じ。で、調べてみますれば…ヒットしたのが時折コメントくださるつきのたぬきさまの『西日本建築探偵団』の“鉄道省のマーク”と言う記事で…あ、参りました。
 ちょっと動輪がタマゴ型の楕円形になっているところが妙な感じではありますが、wikiによると、1932年にこの駅は高架化されたということですから…この橋脚、80年近い歳月ここで支え続けているいうことなんですね。古いモンやとは思っていましたが、戦前に造られたものが今も公共交通機関の支えとして現役とは、ちょっとびっくり。まぁ阪堺電軌の車輌が80歳を超えてまだ現役と言う事実を思うとたいしたことないんでしょうが…この橋脚もやはり“百年建築”なんでしょうかね。何げないところで古いモンが頑張っている…そうやったんやなぁ。

(於:天王寺区)人気ブログランキングへ 旧城東線、他の駅にもこんな仕事してあるんやろか?

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2011年6月25日 (土)

LED信号、時々消えてる!

 6月で激しい暑さ。参ったなぁと思いつつもクルマでの移動はクーラー効かして快適快適。とか感じつつ前を見ますれば…入道雲が出てますわ。こらぁ…もう夏本番。
Led1 Led2
 足らんのはシャンシャンシャンシャンのセミの声だけやなぁとか思いつつモニタ見ながら写真撮ってたら…あれっ???、あるタイミングで信号消えまっせ!。はぁ?と肉眼改めて見ても、ずっと点いてるんやけどなぁ…とか?状態で何枚か撮りましたけど、やっぱり何枚かは消灯状態。不思議やなぁ、発光ダイオードの信号機って明滅してたとは知らなんだ。よっしゃ、これで信号無視で捕まっても「消えて見えましたわ」という筋の通った言い訳ができるな…な訳ないない。

(於:八尾市)人気ブログランキングへ ちょっと素人の私には大発見!ブラウン管の走査線と同じことかな?

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2011年6月24日 (金)

『特急屋』という名の食堂。

Tokkyuya1 Tokkyuya2  食堂にして屋号『特急屋』。わぁ、懐かしい記憶が甦ってきた。昔、食堂とか寿司屋さんの看板が町中にあったら、そこに“出前迅速”ってかなりの確立で書いてあったもんですけど、その時代の名残りなんでしょうかね、この店の屋号は。そうそう、そう言えばその頃見たフレーズに“出前新幹線”というのもあったなぁ。ああ懐かしい。
 すぐに食べさせてくれるという大衆食堂のお株が、ファストフードに持って行かれて、出前は“宅配”に取って代わって久しいですが、この手の大衆食堂、一膳メシ屋には、ぜひとも頑張って頂きたいですね。幼少の頃にはお世話になりませんでしたけど、社会人になってからはホンマこの手の店って美味しくてあり難い存在ですわ。これからも“食べる”という行為で応援しよ。大衆食堂、吉本の舞台上だけではさみしすぎ。そのいぶし銀的輝き、いつまでも。

(於:生野区)人気ブログランキングへ 暑いなぁ。アトピーの上にあせもまで出てきたわ…

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2011年6月23日 (木)

布施東映プラザのポスター掲示板が…

Ftp1 Ftp2Ftp3  気がつけば、最近すっかり見かけなくなったのが映画館のポスター掲示板。次から次へと上映中のヤツを上から上から貼っていって、何十枚ものポスターでごわごわになってるその状態こそ、フォトジェニック(←死語?)やとか言っては撮ってたなぁ。
 そんな思い出の残る映画館の掲示板を見つけました。でも、ご覧の通り町内会の掲示板と変わらん有り様ですわ。さみしいと言えばさみしい。けれど、まぁ、残っていただけでオッケーとしましょうか。しかし繰り返しになりますが…ほんと見なくなったなぁ知らん間に。それだけ昔ながらな地元に生きる映画館がなくなったってことですかね。時代の変化に合わなくなりつつあるという点においては、お風呂屋さんと同じかもな。さみしいけれど。
(於:生野区)人気ブログランキングへ 分不相応…アホげ朝日新聞で紹介される。有り難いけど…変な感じ。

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2011年6月22日 (水)

ツタまみれ、ビルが見えん。

Aoyamab1 Aoyamab2 旧東区は伏見町の登録文化財、青山ビルは甲子園球場由来のツタで覆われていることで知られていますが…こんなにわっさわさに茂ってましたっけ。梅雨とこの暑さでビルが見えへん様に生長してて、窓から漏れる光も手伝ってかなり妙な感じ…って、そう見える様に撮った私がアザトイの、かも。

(於:中央区)人気ブログランキングへ いや純粋に、窓からの暖かい光が不思議やなぁと思ったので。

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2011年6月21日 (火)

弐号と十八番。

18 2
 意識しているのかたまたまなのか、ごくごく近くに18番と2号を名乗る店ががあった。18の方は、まぁええとして、この2の方、調べてみますれば“盗作料理”を謳う居酒屋とか。それで“弐号店”か。妙な屋号に…納得。

(於:守口市)人気ブログランキングへ これらのある寺内町、ちょっとええ町やったなぁ。

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2011年6月20日 (月)

大阪駅の市バスのりば。

BusBus2  大阪駅の建て替えが済むまでの一時的な施設やと思ってましたけど、つくり変える気配もないし…恒久的なモンなんでしょうかこのバス乗り場は。
 次々と入っては出ていくバスが停車したりグルッと1周回ったり。排気ガスくさいし発着メロディもないし何かシュッとした今日的スマートさのない実質本位な雰囲気で、ちょっと前近代的な泥臭さというか煤けた感じが空間全体に…“都市の鼓動”というか“息づかい”みたいなものがそこにあるなと。
 健康的には空気が悪いという問題のある空間かもしれませんけど、やっぱりちょっとくらいこう、ソフィスティケートされてへんワイルドな部分がないと、逆に息苦しいもんですな。

(於:北区)人気ブログランキングへ バスの冷房は、結構キツイこと多いなぁ…

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2011年6月19日 (日)

昭和なプラ看板 48 ● デリカパン

Delica3 Delica1 Delica2 地パンな風情の看板発見。いかにも60年代によく見られた様な字体がとても愛らしいですな。とくに水滴ふたつでできた“ン”の可愛らしさがたまりませんわ…とか思いつつ「ん?これ、昔も愛でた物件やないか?」とかつての写真を探してみれば、やはり…2002年のフォルダにありました。
 ブリキ看板もあってプラ看板に明かりが灯って…今もええ感じと思いましたけど、やっぱり昔の方がもっとええ感じ。この様に見比べると、公衆電話も赤い台と電話帳とセットで人間味が感じられるええ味を醸し出していたんですね。昔も今も、変わらん風情であるものでも、徐々に時代とともに変化している…当たり前と言えば当たり前ですけど、写真で見比べてみんと、案外気づかんもんかもです。
 で、『デリカパン』ですが、検索しても全然わからずで同名のフライパンしかヒットしませんでした。たぶん大阪の地パンやとは思われますが、現存するのか否かも不明。ちょっとスッキリせんままの公開となってしまいましてすいません。もう少し調べてみます。

(於:生野区)人気ブログランキングへ ガチャガチャもええ味出すとは知らなんだ。

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2011年6月18日 (土)

駐車場への誘導人

Yudo 暑い日も雨の日も我がのパーキングへと誘導してはるおじさん。その経営努力、ほんま心より脱帽。左手に看板、右手に誘導灯といういでたちに…色んなこと考えさせられます。ほんま色々、いろいろと。
 そう言えば…長いこと行ってませんけど、門真の運転免許の試験所周辺って、この手の人らがたくさんいてはった記憶があるんですが。しかも何故かみな白衣を着てはったという妙さが強く印象に残ってるんですが…なんでかね?記憶違いか?。いずれにせよ四半世紀以上前の話ですけども。
 しかし何ですわ、私には…効き目なしですこのスタイル。誘導されると「や〜めた」となるタチでいつも素通り。ま、世の中には素直な人の方が多いと言う証なんかもですな。

(於:中央区)人気ブログランキングへ 時間に余裕ない人には、助かる存在やわなぁ、確かに。

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2011年6月17日 (金)

天井裏にネコがおる…

 「ミャーミャーミャー」。実家に帰ると、聞こえてくるのが子ネコのなき声。それが天井裏からやと言うから難儀な話。耳を澄ましてだいたいの場所はつかんだものの、これが人間が入って行けん場所みたいでホンマにおるんか否か…。手が入る程度に建材一部切り取ってもさっぱりわからんで…「そや!デジカメでなき声の方向の写真撮ってみよ」っと。
Tenjouraneko1 Tenjouraneko2
 はっは、おったおった。見ての通り3匹の子ネコ。ここで生まれたんでしょうかね。難儀な存在には違いないけれど…かわいいなぁ。けど、何とか出て行ってもらわなアカン。と言ってもどこからどう取り出したらええんかええ方法もないしなぁ。
Tenjouraneko3 Tenjouraneko4
…とか思いつつもう2枚撮ってみたら、コイツは親ネコか?えらい睨んでますわ。この輩がここで産みくさったんでしょうな。
 ネコの存在が確認できたけど、結局駆除対策取れんまま。自然に出て行ってもらわなしゃないんやけど、出て行ってくれるかなぁ。ここ数日は泣かん様やけど。

人気ブログランキングへ デジカメは…こういう使い方もできて…便利やなぁ。

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2011年6月16日 (木)

グンゼ◎ 小町エプロン・メリヤス肌着

Komachi1 Komachi2  民家の勝手口みたいなところに琺瑯看板発見。グンゼのマーク◎も懐かしくてええ感じ。で、写真よく見たら私の同じ様な嗜好の人みたいで、ここに並んでるワックスやらのボトルのラインナップ、6割までうちで使ってるのと同じヤツですわ。
…は、どうでもよろしい。それよりこの人形が掛けられていて何て書いてあるのかがわからんところが残念。「小町エフ…これはエプロンちゃうか!」と“グンゼ/小町エプロン”で検索してみますれば…「あった!」。←クリックしてページの中ほどにありますので見てもらうとわかりますがこの物件と同じものの写真が出てきました。ちょうど人形の下にこんな味わいある絵が描かれてるとは。ええ感じやなぁ。しかしながら…やっぱり気になる人には気になる物件ということですなぁ。
 この人形なしの写真を発表してはるのが、兵庫県在住の主婦、安部さんというお方。『お散歩 Photo Album』という素晴らしいホームページを運営されています。何が素晴らしいかって琺瑯看板中心のネタの豊富さもさることながら、看板に記された商品の製造元の情報などをかなり詳しく調べてはるところです。私がマニアックな調べものをしていると、かなりの確立でこの『お散歩 Photo Album』に行き着くという事実がその証でしょうか。たまたま聞いてたラジオ関西のニュース番組でも話題になってたましたし、その筋ではかなり名の知れた方でしょうね…って、ここにアクセスしてくれてはる皆さんには有名なサイトですよね、きっと。主婦安部さんは、ほんま凄いわぁ。

(於:阿倍野区)人気ブログランキングへ シャツもツンパもグンゼやないと落ち着かん、ホンマ。

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2011年6月15日 (水)

防火水槽 55 ■ 奈良県吉野郡下市町下市507

Suiso55a Suiso55b 品格漂う昔ながらな店舗の前に第55号はひっそり佇んでました。この前は何度もクルマで通っているのに今まで全く気づかなかったこの物件は、半現役。水は貯められてはいませんでしたが、すぐ上に蛇口とホースがありますので、イザという時には溜めて使える様になっています。
 正面には図案化された“今”と“水用”の文字、小型の洗濯機ほどの大きさ…珍しく正方形型といういでたちは、背景のタイルでできた市松模様のタバコ屋っぽいショーケースとじつにマッチしています。
 ただ、どうもこの物件のある店舗は、もう廃業されている様でちょっと気がかり。防火水槽もそうですが、やっぱりこの雰囲気のある店舗建物、こっちの方もとても気になりますね。皆さんもそうと違いますか。
Suiso55c Suiso55d
…てなわけで外観の写真も載せておきましょう。いかにも昔ながらな商店といった趣き。小学館の看板はさておき、その下に右から“圖書教育用品”の文字。“圖”という漢字は初めて見たかも。そう言えば…ここまで古めかしい感じではなかったにせよ、私が幼稚園児だった頃の本屋さんって、こんな感じやったですなぁ。ちょっと懐かしい気分になりました…って、この界隈はまだまだこんな風情を残すお店が多いのですが。
 大阪の下町で見られるそれらとはちょっとニュアンスが違うシチュエーションで、どこか寂しげな第55号、いつまで残ることができるかなぁとちょっと心配になる物件でした。

(於:奈良県下市町)人気ブログランキングへ ベビーブック・めばえ・よいこ…まだ出してはるんやろか?

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2011年6月14日 (火)

旭区生江2、今日の夕景。

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 高殿で焼肉食し、店を出てしばらく歩くと美しい夕景に。写真に撮ってみたけれど、「こんな色ちゃうやん」なピンクの夕焼け。調整したけどやっぱりここまでビビッドちゃうかったなぁ。
 5分もせんうちにすっかり日没。下町の薄暮は情緒たっぷり。ここに赤川鉄橋ねきにある中華そばの屋台がチャルメラ鳴らしてくれていたら、完璧やってんけどな。

(於:旭区)人気ブログランキングへ やっぱり電柱のシルエットって、情緒あるなぁ。

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2011年6月13日 (月)

リコーとキヤノン、修理窓口近くの窓からの景色。

 カメラが2台、調子が悪くて各々のメーカーの修理窓口へ。行ったついでに受付に一番近い窓からガラス越しに1枚、写真を撮ってきました 
Ricoh Canon
 上のがリコーの、下のがキヤノンの修理窓口近くの窓からの景色。どっちもええカメラ開発してはるけど、そのシェアの差が、窓越しの景色にも現れているなぁと思って。
 勿論どっちがどうとは言いませんけど、このリコーのサービスセンターは不便極まりない場所で何とかならんのかいね…って、午前中持ち込みやと2時間で修理完了してくれるし担当の兄さん親切やしまぁええか。あかん、ますますリコー贔屓になっていくわ。

(於:吹田市、北区)人気ブログランキングへ …と言ってもCX1一台しか使ったことないんやけど。

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2011年6月12日 (日)

隣接ビル解体で表面化、ワイルドな壁面。

 部分だけ見るとハシゴいっぱい並べられてる様にも見えて、「何やいったい!これは?」というインパクトがあるもんですな。
Hekimen1
 この光景、次の写真でわかる様に雑居ビルの壁面の様子。隙間なく建てられている街のビルが解体されるとこういう状態がむき出しになりますが、この様な「作業上必要やけど後で撤去もできん」という材木って、ほったらかしといて大丈夫なんでしょうかね。腐ってきたりシロアリ大量発生したりせんのやろかと気になって…
Hekimen2 Hekimen3
…とか言ってもビルが完成してしもたら、隣が取り壊す時まで撤去できんのですから、仕方ない悩みやということになりますけど。

(於:中央区)人気ブログランキングへ どんな細い土地にでもビル建てられる技術…凄いわ。

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2011年6月11日 (土)

地味派手ひっそり家屋

Bbg1 Bbq2
 道路を隔てて歩いてみたら、「こんな意匠の建てモンやったんか」とちょっとびっくり。建物前の歩道を歩いていた時は何ら気にならん建物やったんですが。尖った二等辺三角形△が目を引くけれど、丸い庇も面格子もええ味出してますわ。雨戸もシャッターも閉まっているのが気になりますが。

(於:中央区)人気ブログランキングへ 気にして見てたら、割とありましたわ、△図柄の壁。

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2011年6月10日 (金)

釣鐘町の松坂屋町名看板はサビサビ

Tsurigane2a Tsurigane2b 以前の記事で旧東区船越町に残る松坂屋の町名看板のことを記しましたが、その隣町、釣鐘町でもひとつ発見しました。
 デザインは船越町のそれと全く同じではありますが、まるで別モンの様にサビサビになっております。琺瑯製のがこんなに錆びるのも妙な感じがしますが、わざわざ同時期に釣鐘町のは“ブリキにペンキ”仕様にしたとも思えません。不思議な感じではありますが、やはり船越町のは3つも意識的に残してはる(?)だけに、メンテが行き届いているから、あんなに劣化せずに残っているということなんでしょうかね。まぁ、このサビサビバージョンもひっそり感があってええ味出してますけどもね。

(於:中央区)人気ブログランキングへ こういう“ひっそり物件”は、歩かんと見つからんもんやな。

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2011年6月 9日 (木)

アンクルトリスの弟分か

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 「何か…(アンクル)トリスっぽいで」と思いつつも見流していたUSJと海遊館を結ぶキャプテンラインの船に描かれているこのマーク。昨日の記事(昭和なプラ看板 46 ● サントリービール)書いてたら気になってきて。「アゴの形はアンクルトリスやけど耳ないしどっかバタ臭い感じするし…これ偽モンやわ」と、“偽モンに認定”。先の“鶴見ノ森”のマークと言い…こういうモンが今の時代にも横行してるんですね。
…とか思いつつも気になって調べてみますれば、「ニセモノと言えばニセモノ、ホンマモンやと言えばホンマモン」でした。
 アンクルトリスではないが、生みの親は同じで別モン。即ちこれも柳原良平氏よる作品ということで、まぁ、アンクルトリスの弟分ってところでしょうか。さすが兄弟だけに…似てますわ。東海汽船にいるキャラは、もっと兄さん似ですが。

(於:福島区)人気ブログランキングへ イッパツ当てたらアレンジで勝負や。

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2011年6月 8日 (水)

昭和なプラ看板 47 ● サントリービール

Ut1 Ut2Ut4  西田辺、あびこ筋の裏手を歩いておりますと遠目に何やらええ感じな一角が。近づいて見上げれば、緑色で“サントリービール”の文字。これは“純生”以前、熱処理ビールの頃のもんですね。純生の発売が1967年ということですからかなりの年代モン。よく残っていたなぁ…と同時に気になりますのが、やはりここに描かれている“アンクルトリス”。
 私はこのキャラクターって、その名が示す様に「トリス専属のおっさん」と思っていましたけど、この様にビールの応援もしていたんですね。最近では健康食品“セサミン”のCMにも登場していることを思うと、今も昔もええ加減なおっさんなんでしょうかね。ま、この人が着ている服の節操のなさを思うと、ま、逆に一貫しているとも取れますがね。

(於:東住吉区)人気ブログランキングへ 「トリスコンク」というジュース原液も昔あった。何で“トリス”やったんか?

Ut3  “アンクルトリス”と言えば生みの親、柳原良平氏のリトグラフ作品展が今日より、大丸心斎橋店の南館8階、美術画廊で開催。海と船をテーマにしたリトグラフを展開とのこと。アンクルトリスも頑張ってはりますけど、柳原氏もすごいですね。レトロな味わいを持ちつつも、ちゃんと今の時代に生きている…マンネリと取る見方もあるでしょうけれど、“続ける”ことのエネルギーを思うと、やっぱり凄いなと思いますね。14日(火)まで。

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2011年6月 7日 (火)

街路灯と街路樹、角材付けてH形。

H1 H3 H2  何の理由かわかりませんけど、街路灯と街路樹が、1本の角材で結ばれています。その姿“H形”。すっかり樹に木が取り込まれてしもてますけど、これは…元々は“添え木”の一種やった様にも思いましたが、その割には角材が平行にあるので、後から取り付けたもんでしょう。
 看板を立てかけるのに便利なんか提灯吊るす為なんかとかはたまた鳥居のつもりとか…ま、これを付けた人にとっては人造物も樹木も同列やということみたいですな。

(於:中央区)人気ブログランキングへ この手のモンって、何で撤去されへんのやろか。
 

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2011年6月 5日 (日)

平野本町西商店街の看板のラッコの親子。

Kattene1 Kattene2 今日も買ってね”って…何でラッコなんやろ? そんな古い看板ではない様に見えるものの、どこか配置薬のパッケージに通じる風情が…よろしぃなぁ。ま、商店街の看板やと思うと、そのほのぼのさがジャストなんかもしれませんがね。

(於:平野区)
人気ブログランキングへ 奥に写るお好み焼屋さんの屋号も気になる、『成金屋』とは…。

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道修町の鉄蓋3つ。

Doshomachi1 Doshomachi2 Doshomachi3 味気ない都心の街並でも、この町の様に歴史あるところの路面には、ええ感じのモンが残っているもんですね。
 左上のは郵政省と電気通信省とに分割される前の“逓信省”時代のものでしょうから、1949年以前から存在するということみたいです。フタ自体もええ感じですが、やはりまわりが石でできているところが味わいをより深めています。今日でこそ電話線も地中化が進んでいますが、やはり“電信柱”が今も主流のことを思うと、このあたりはかなり進んでいたということなんでしょうか。
 右上のは、多分水道の止水栓が収まっているフタでしょう。ま、割と見かけますね。
 それで3つ目のやつ、これが何なのかがもひとつわからなくて。右から『道修町 道親會』と記されています。これは…行政に頼らずこの町の有志が集まって何かを敷設したのでしょうかね。それが水道なのか何なのかは…開けてみないとわかりませんが。昔からいつ見ても開けられた形跡がありませんので、今ではもう“記念碑”的にそこに残されているのかもしれません。
Doshomachi4  あと、この町でよく見かけるのがこの12〜13cm角の小さなフタ。最初は「何かいな?」と思っていましたけど、これは薬の神さん『少彦名神社(神農さん)』の毎年11月22~23日に行われる神農祭の時のくす玉や献灯提灯を飾るための柱を立てる為の穴のフタみたいです。
 さてこれらの鉄製のフタ、人が出入りするモンではないので“マンホール”とは言わん訳で「いったい何と言う名前なんか?」と調べますと、どうやらそのまま『鉄蓋』というみたいです。こういうモンにもちゃんと業界団体も存在していて、その名も“水道用鉄蓋工業会”。“ガス用”や“通信用”と、水道用のそれは…何が違うんでしょうかね。

(於:中央区)人気ブログランキングへ “ご当地マンホール”は…あまり興味ないなぁ。

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2011年6月 4日 (土)

防火水槽 54 ■ 城東区東中本3-4

Suiso54a Suiso54b 赤字で“防火用水”と記されていて「見るからに防火水槽や」と思い見つめたものの、中に黒いバケツっぽいもんが入っていて「え?ゴミ箱かぁ?」と思いつつ後ろに回って見ますれば、ご覧の通り、一面が崩壊してしもて、そこにポリ容器を置いて防火水槽にしてはりますわ。その容器にもちゃんと“防火用水”と記してあります。
 壊れてしもて完全にその役目を果たせない状態になっても、ちとスタイルを変えて現役であり続けているこのけなげな姿、ちょっと淋しい様な微笑ましいやらで…この防火水槽所有者に拍手!です。
 極めて近いところに“第34号”もありますが、方や植木鉢、方や現役…結局所有者の思いでその余生は変わるもんやなぁと思わせられる、そんな第54号との出会いでした。

(於:城東区)人気ブログランキングへ しかしながらこの第54号は幸せなの否なのか…ビミョーかもですな。

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2011年6月 3日 (金)

“不法投棄 即処罰する”

Shobatsu1 Shobatsu2 Shobatsu3  ここには平成22年9月20日制定の独自の法律があるのか“処罰する”とあるわ。どんな処罰か知らんけど、処罰したら処罰した方が処罰されるんちゃうかいね、法治国家の日本では。気持ちは充分わかるけどもな。
 記してる内容とともに一風変わった筆跡が抑止力満点。誰か“処罰”されてみはれへん?

(於:守口市)人気ブログランキングへ これは“不”やなくて“ネ”かも。“ネ法投棄”…わからん。

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2011年6月 2日 (木)

業界団体の会館 40 ◆ 東住吉浴場会館

Hsyk1 Hsyk2 歩いて楽しい駒川商店街を少し外れたところにこの会館はありました。一瞬「泡系のアヤシイとこの会館?」とか思いましたがそうではなく、大阪府公衆浴場業環境衛生同業組合の下部組織、東住吉浴場組合…漢字並びすぎで「なんのこっちゃ」ですが、要するに風呂屋さんの集まりでしょう。その数がどんどん減っていってますけど、この様な立派な事務所を構えることができるほど、風呂屋さんが儲かった時代があるということですね。
 しかし何です、やっぱり風呂屋さんは“風呂屋”であって、“銭湯”ではないのやないかと思うんですけど。かしわ・にぬき・関東煮同様、最近この“風呂屋”というコトバをあんまり耳にしなくなった様に感じられて。皆さんのまわりでは…どないです?

(於:東住吉区)人気ブログランキングへ うちの近くの風呂屋は年364日営業!。休みは元日だけ。

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2011年6月 1日 (水)

6月1日に思う。 2011

 まず最初に“一流と二流三流を同列に語っているアホさ加減”をお許し頂きまして、以下お読み頂ければさいわいです。

 一ヶ月ほど前でしたか、NHKのDeep Peopleという番組に篠山紀信・ホンマタカシ・梅佳代の三人が人物写真について語ってはりました(※番組のテーマ自体は『女性の美を撮る写真家』という内容。たまたま見はじめたその番組でしたが、その中でホンマ氏の写真の、そして被写体となる人との距離感の考え方を知るや、「…そうなんや」。
 要約すると氏の姿勢は「被写体となる人との(心理的)距離感が近くならないうちに撮り終える」というもの。純粋にそこにいるその人そのままを撮りたいというその考え方にまず「ほぅ」と。次に「撮られる方にしたら現場は嫌なものだろうからさっさと引き上げたい」と、3カットほどしかシャッターを押さないという事実に「…」。今まで自分が良しとしていた方向性と真逆のやり方に「何でや?」と一瞬思いましたが「ははぁ、そうなんか」と。「自分にとっての常識を疑え」を座右の銘にしていたことすら忘れていた自分に気づかされました。
 相手と心理的距離感を縮めた上でリラックスした表情を引き出す…自分の今までのスタンスも間違いではないとしても、この考え方というのは、一見相手に親切でありそうで、じつは…じつに傲慢かつ自信なさそげな態度なのかもということを思い知らされた気がして。そして“現場をはやく終わらせる為に数カットしか撮らない”というのも、どっかで「それなりにフイルム回した上でええよりカットを選ぶことが相手にも親切」と思っていた我がの常識も…よくよく考えたらプロ意識に欠けることで、リスク承知でサッと撮り終えることこそがプロの仕事やということかと…参ったなぁ。

Shrimp2  話変わりますが、昨年、少し話題になった歌舞伎俳優、某氏の肖像写真を撮らせてもらいました。世間を賑わしたあの話題の少し前のこと、某誌の依頼を受け撮影に挑んだ現場は…とてもピリピリ。事務所側の人々も取材する我々も緊張する中、「これこれ然々でこういう表情で…」と趣旨を伝え、いざ撮影。10カットほどシャッターを押したその時「もう、ひと通りやったんだけどなぁ」と、ひと言。その言葉以上に伝わってくるものを感じ、そこで撮影を終えました。この時のニュアンス、ちょっと思い出したくないくらいに心が揺れました。
 事務所に戻り画像処理していても「…なんだかなぁ」と悶々とした気分のまま。そんな中でも思ったのは「それでも…やっぱり表情はさすがやな」と。印刷物が送られてきてその上がりを見てやっぱりその力強い視線に…あれこれ考えさせられましたが、やはりあの現場での氏態度に心よくない気分になったのを氏のせいにしていました。ところが…「そう言うことなんか!」と、ホンマ氏の考えのひとつを聞いてようやく気づいたのでした。
 あの心よくないとも取れる感じ、あれは、相手にも“一流”を求めるというサインやったんですね、きっと。「俺は全身全霊かけていま現場で表情を演じている、お前もプロやったら一瞬で勝負せぇ」と。

…甘かったなぁ。今までもそこそこ多くの著名人も含めて様々な人々のポートレート撮影させてもらってきたけど、喋ってのせてのせてリラックスしてもろて数撮って…それがプロの現場か?…って、まぁそれもアリやけど、緊張した中で瞬間逃さずサッと現場を去る…これが一流のひとつのあり方ってことですかな。
 歌舞伎俳優某氏の撮影体験とホンマ氏の発言に、自分の底の浅さを思い知らされました。気がつけば…何かと思考の、仕事のルーチン化が進んでいたなぁ。「これでええ」と思わんと、もう一度写真のこと考えなおしてみよ。写真全般について再検証してみる必要性を感じさせる部分がホンマ氏の考え方にはある様に思えるしな。6月1日、今日は“写真の日”

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 肖像写真は載せにくい…ということで、大阪湾の風景を。

(於:泉大津市)人気ブログランキングへ これがほんまホンマ氏と同じ歳やというのやから…なぁ。

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