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2010年8月

2010年8月31日 (火)

夏休み、今日で終わりかぁ…な気分。

10natsu
 8月31日。「夏休みも今日で終わりかぁ」な気分。何かね、夏になると何とも言えん懐かしい気分になってね。「何でかなぁ」と考えること多いんですけど、この感覚って、先生にも親にも時には友達にも干渉されない自分だけの時間を持った季節やというのが、関係してるんかなぁと思うことが多いです。大人から見たらアホみたいな散歩みたいなもんでも、当人にしたらちょっとした探険やったりして、そんなことを朝から晩まで何日間もやり放題、そんな夏の日…懐かしいなぁ。
 で、「何でこの写真か?」って、ま、その頃、山の方へ行くのが日常ではない体験やったもんで、当時の面影が残る景色やなぁと思ったから。この手の小屋も知らん間に減ったもんです。とは言えまだまだ昔のまんまな大阪平野の山麓部、ずっと変わらぬ景色であってほしいなぁ。

(於:八尾市)人気ブログランキングへ 3〜4日更新途絶えます。コメント公開も然りですが、よろしくどうぞ。

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2010年8月30日 (月)

そうなんやけど、堂々と言われると、苦しい。

 先日バスに乗ってたら、こんな看板が目に入った。
Dair1 Dair
 “人には、肉を食べる幸福がある。”

…なんかなぁ、事実やねんけどなぁ、どうもひっかかるというか、そんな堂々と言われてしまうと。ちょっとね、何か“命を頂く”という感謝の念が…とか思うのはキレイごと?。何にも変なことは書いてないとは思うんやけど、心の片隅に重いもんを残し続ける広告塔ですわ。
 宮崎県の口蹄疫もひと段落したけど…悶々とした気分がさらに倍増。ま、常に先に触れた“感謝の念”を持ち続ける為には、ええ看板とも言えるけど、ね。

(於:北区)人気ブログランキングへ ちょっと日本的ではない気がするんやなぁ…

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2010年8月29日 (日)

スペィシーな銅板壁面

Doban1 Doban2
 空堀あたりの民家の壁面、銅板にホコリがのったりの経年変化か、スペィシーな世界をまるでエアブラシで描いたかの様な美しい状態になています。
 この手の仕様、何げに今まで見てましたけど、類焼から身(建物)を守るためのモンなんやそうですね。木造でも木材を表に出さない…木造モルタルというのも、同じ考えの元に考案された工法なのかも、とか思いましたが、知りません。

(於:中央区)人気ブログランキングへ 昨日再結集。“バスの車掌さん”ふたたび。なんのこっちゃ。

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2010年8月28日 (土)

江州音頭が夜空に響く暑い夏の終わり

Bon1 Bon2
 夏の夜空に響く太鼓と三味線とエレキの音…「どっかでやってんなぁ」と家を出ますれば、公園でやってましたわ盆踊り。
 聞こえてきたお囃子は「ヨイヤ ヨ〜イヤマカァ ドッコイサ〜ノセッ」の江州音頭。ご覧の通り、踊り手少なめで、ちとさみしいかな。江州音頭も好きではあるんですがよう踊りませんで私も見てるだけで…音頭取りさんに申し訳ないなぁ。申し訳ないと言えば、この櫓、ちょっと低すぎ。これでは学祭にみるプロレス同好会のリングみたいですなぁ。
 チラシを見れば江州音頭以外にも河内音頭もあって…は、まぁ普通なんでしょうけど、それ以外にドンパン節、炭坑節も録音モンでやるみたい…うむ〜、河内モンには、ちょっと「何でなん?」って感じ。ま、音頭取りの方を、それだけ拘束できんということなんかなぁ。
 てなわけで、どうも今年は見るだけ聞くだけの盆踊りになりそう。ま、ちょっと今夏の残暑は暑すぎて、河内音頭が流れてても、よう踊らんかなぁ。

(於:中央区)人気ブログランキングへ 三味線より エレキが必須 江州河内の 盆踊り

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2010年8月27日 (金)

日焼け23年間、読めん掲示物。

Ima19a Ima19b Ima19c
 何かが掲示されている。けど、サッパリ判らん。写真を拡大して文字を拾うと“胎内、合掌、木魂、草木尊重、仁徳天皇、祇園精舎”などのコトバが。この看板のあるお寺には樹齢400〜500年という天然記念物のクスノキがあってそれをたたえているモノやと思われます。
 左端にこの掲示物の日付が確認されまして、そこには“昭和62年”の文字が。23年間の日焼けでこうなったということですな。しかしながら…意味をなしてないなぁ、これでは。

(於:旭区) 人気ブログランキングへ コート紙の表面がペキペキになってるんかな。

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2010年8月26日 (木)

かわいいタイル絵、軒下に。

Kujira1 Kujira2 民家か駐車場か判りませんが、その建物の壁面に、こんなええ感じのタイル絵を見つけました。淡い色目のタイル主体で“額縁”までタイル。しかも額の外も渋い青色のタイルで、全体的調和のとれた逸品です。
 で、これは…比較的最近に描いたものかなぁと思いましたが、このマダムっぽい女の人の持つ雰囲気が昔っぽくもありまして…いったいいつの時代のモンでしょうかね。
 だいたいこんなところに描かれているのも変わっている様にも思いますが…ここは、駄菓子屋か何かだったんでしょうかね。
 奥行きも感じさせるええ作品の割に、何故か目立たないこの物件、これからもひっそりとええ状態のまま残ってほしいもんです。

(於:旭区)人気ブログランキングへ 夏っぽくて今ぴったりのこの物件、ここのお方が趣味で描きはったんかも。

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2010年8月25日 (水)

お稲荷さんお怒りか?…内久宝寺町の塩漬け土地。

Uchikyu1 Uchikyu2
 “広大な都心の更地は…”、“マンション用地の民家、解体再開。”と、かつて2回記しました中央区は内久宝寺町の一角。新之介さんのブログ『十三のいま昔を歩こう』内記事“消えた内久宝寺町”にある通り、地上げにあって町がまるごと消滅するという何とも痛々しく悲しい事になってしまいました。それからほぼ1年、この土地は塩漬け不動産になったままであります。
Uchikyu3 Uchikyu4
 ご覧の通り青々とキリン草が生えてちょっと昔懐かしい“原っぱ”になっています。伝え聞いた話によりますと、この土地を地上げしたデベロッパーが倒産したとかしてへんとか。ま、未確認情報を書くのも良くありませんが、こんな一等地が更地のままというのは…尋常ではない状況に置かれているんでしょうなぁ。
Uchikyu5 Uchikyu6 Uchikyu7
 この土地には、片隅に『五社稲荷大明神』と記されたお稲荷さんの祠がありました。家屋の解体も進んで「さてこのお稲荷さんはどうなるんかなぁ」と思っていましたら、あっさりと撤去されてしまい、歴史ありそうな石柱などが残されただけになってしまいました。その話を聞いた連れのフランス人+日本人夫婦は「…そんなんしたから罰当たって塩漬けになってるんやわ」と。私もそう思うなぁ。
 ま、マンション供給過剰と言われてる昨今、ちょっとあまりにも広い面積地上げしてしもて、建てるに建てられない状況にあるのかもしれませんね。
 何年か先、ここの再開発が終わったとき、このお稲荷さんはちゃんとこの地に帰ってくるかなぁ。いまは何処で休んではるんかなぁ。信仰していたわけではなくても、やっぱり気になるもんです。

(於:中央区) 人気ブログランキングへ この町にあった階段まで閉鎖されて…何かおかしい気がする。

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2010年8月24日 (火)

昨日と今日は『地蔵盆』

Jizosan1 Jizosan2
 昨日と今日は『地蔵盆』。私の住む地域にもお地蔵さんがおられ、テントや提灯を設営し、お供え物を供えこの日を迎えます。
 都心の小さい町、マンション住人など新住民の人口が多くなっても、こういう町の行事は、昔からこの地に住む人々の手で守られています。私は新住民。最初は「参加しとかなヤバいんやろか…」と渋々顔を出していたのですが、これはこれで、マンション暮らしなどでは味わえんええもんがあるなぁと、気に入ってきました。同じ町に住む者同士、顔を合わせて…なんてなかなかありませんもんね。そして皆の昔話に耳を傾ける…ちょっと前までの“町の歴史話”なんか、ほんと色々訊いておきたいなという気分にさせられます。
 23日の11時、近くのお寺よりお坊さんが来られ、お経を読まれました。長々と読んで頂いて最後は『唵 訶訶訶 尾婆摩曵 姿婆訶』の繰り返し。あ、これは「オン カカカ ビサンマエイ ソワカ」と読み“Aum ha ha ha vismaye svaahaa”とか。フレーズとしては「おんかーか、かーびーさんまえい、そわか」。ま、要するにこの『御眞言』を唱えると、お地蔵さんがここに来てくれはるとか、ま、これはネットで調べたのですけどね。
 最後にお坊さんに訊いた話では「昔より最初はここからお詣りしてあちこちの地蔵さんに行くのですけど、以前に比べたら、その数が半分くらいになりましたわ」と。やっぱり減って行ってるのですね。以前お地蔵さんは誰のもの?の記事にも書いたのですが、やっぱりお地蔵さんって、どういう経緯でそこにあって、どんな事態に遭遇してなくなるのか気になるところですわ。
 このお地蔵さんのすぐ近くにもお地蔵さんがあります。そのお地蔵さんはかつて、お寺の一角にあったのですが、何故か寺がなくなりマンションになり、近隣住民の要望でお地蔵さんだけ残ったものです。私は「残って良かったなぁ」と思っていましたが、あるご近所さんが「あんなん言うて残してもらいはっても、あと誰が面倒見ていくねんなぁ、年寄りばっかりやがな」と言うてはりました。確かにね、残ってもちゃんと維持できなかったら…ね。
 お地蔵さんと同じ様に『お稲荷さん』も街で時々見かけますね。明日はその話を。

(於:中央区) 人気ブログランキングへ お菓子求めて集まる子供の数が昨年より多かった気がする。不況のせいか?

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2010年8月23日 (月)

かわいいパッカー車@中河内

Packer1 Packer2 Packer3←俊徳道駅前の交差点で前に入ってきたクルマが…こんなパッカー車やった!。ぬいぐるみとか、バタ臭いキャラクターもん苦手な私でも、これは…「ええやん!」。
 最初「ゴミに出されたぬいぐるみをこうやって付けてはんのかな?」とも思いましたが、それにしては出来すぎですね。
 色合いまでこの世界と一体となっててええわぁ。で、ここはどこ?って??。これが…中河内なんですなぁ。“似合わん”とも言える。でも“やっぱりなぁ”とも言える要素がある。この土地の持つアクも、こういう風にソフィスティケイトされて現代に生きる…ええことやと思いますなぁ。○○建設さんのこのクルマ、またの出会いが楽しみやわぁ。

(於:東大阪市)人気ブログランキングへ 建設不況で、廃棄物処理にも進出してはるんかもなぁ。

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2010年8月22日 (日)

“せんとうタダに、”

Sento1 Sento2
 先日所用で京都市北部の某大学へ行った。「あ、何か南河内のあの大学のニオイがするわぁ」とちょっと懐かしい気分になったり。そこで見つけた落書きがこれ。
 “せんとうタダに、”と記されています。「ムチャ言うなぁ」と思いつつその左の柱を見れば“No Maney”と見える“No Money”。まぁ、この暑さではアタマん中も熱〜なって何書いてるんかわからん様になるわなぁ。で、ん?、これ、勝手に“銭湯”やと思い込んでるけど、“戦闘”で、ゲームのことか?考えすぎやわな。 No Maoney

(於:京都市左京区)人気ブログランキングへ “銭湯”?“風呂屋”やろが。

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2010年8月21日 (土)

こういうディズニーキャラの使われ方、あり?

Disney1 Disney2 Disney3 Disney4
 こんな堂々とディズニーキャラクター描いてあるけど、ちゃんと手続き取ってるんかなぁ。ディズニーって、たいがい著作権に関してうるさいって耳にするけど。ここは公園、利潤を生むためにキャラを使用してへんということで許されてるんかな。まぁ、私はここのキャラ、幼少の頃よりバタ臭すぎて相容れへんねんけどもね。

(於:天王寺区)人気ブログランキングへ 何かね、昔から怖いねん。どっか初めて異邦人見た時の様な馴染めんさが…

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2010年8月20日 (金)

8月11日、夕刻の空模様。

Bonsora1 Bonsora2 福岡もそうでしたが、大阪…暑い熱い日々。普段日中はエアコン入れん日々ですけどさすがに「これは…アカン!」とスイッチonな日も出てきました。
 で、ちょっと不思議に思うのは、こんだけ「メッチャ夏〜ぅ」な気温なのに、何故か入道雲の発生が少ないのとちゃうかと思いまして。
 「ちょっと夏らしい空が撮れるかも?」と思い、8月11日の夕刻、八尾の山麓で大阪平野の雲模様をうかがってましたが、撮れた空は、こんな感じ。とてもドラマチックではありますが、別に夏っぽくないねぇ。やっぱり何か異変なんかなぁ。
 現場ではヒグラシとツクツクホウシが鳴いていて…「あぁ。はよ宿題片付けなアカンなぁ」な気分になりました。陽も徐々に短なってるし…暑い熱いと言いつつも、着実に秋に近づいてますなぁ。さみし。

(於:八尾市〜北区)人気ブログランキングへ 今日は“会計検査院の職員A”役。エキストラの話ね。

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2010年8月19日 (木)

ネコ3匹、そろって柔軟体操中。

朝青龍、博多でネコに…”と、ねこネタで始まった期間限定『福岡 アホげな小発見。とか』、最後もねこネタでまいりましょう。人間くさい街、小倉でこんな光景にも出会いました。
3neko1 3neko2
 3匹そろって脇目も振らずストレッチ体操に勤しんでおります。焼肉焼き鳥食べ過ぎでメタボが気になっている?…とか何とか。
 1匹だけでこんなんしてるネコはよく見かけますが、3匹一斉に、しかもずっと…って、これ、かなり変な図やと思うんですが…小倉じゃ普通なんかなぁ。
 当初、「バレたらあかん」と遠目に見ていたんですが、近づいても全然止める気配なし。この暑さで頭おかしいになってるんかもしれませんなぁ。オモロいと言えばオモロい、薄気味悪いと言えば薄気味悪い、そんな小倉南口の片隅での光景でした。
 数回で終わるつもりが11回となってしまった期間限定福岡アホげ、お付き合い頂きまして有り難うございました。それだけ魅力的なところだったということですね、福岡は。
 明日から今まで通りの大阪アホげ。福岡ネタでここに来て頂くきっかけを持たれた皆さんも、よければ引き続き遊びにきて頂ければさいわいです。それでは名残惜しいですが福岡ネタともお別れです。皆さん、そして福岡、おおきにでした。

(於:福岡県北九州市小倉北区)人気ブログランキングへ 犬よりやっぱりちょっと理解できんな、ネコは。

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2010年8月18日 (水)

人間の臭み漂う“小倉南口”

Kokura1 Kokura2 Kokura3a Kokura4
 フェリーの送迎バスに乗る為に立ち寄った小倉は、こんなんでした。冷房なきラーメン店からは何とも言えんケダモノ臭(スープ)が漂い、焼肉屋か焼き鳥屋の煙が街に充満、それを強調するかの様に西日がカーッと差し込み、…「ここはどこの国や」って感じ。何とも人間くさい光景です。そそるなぁこの空気感。腹いっぱいの上、時間もなく飲食体験できなかったのが残念。訊けば元々炭坑で栄えた街とか。肉体労働者の心身を満たす(?)お店が多く感じたのはそのせいでしょうかね。
 今までは北口の方しか知らず「今日的なつまらん駅前やなぁ」と思っていましたが、この南口がこんなにええ感じやとは、知りませんでした。ほんの30分程しか探索できなくて残念。今度は本気でこの街を楽しむことにしよっと。

(於:福岡県北九州市小倉北区)人気ブログランキングへ 呑みたかったなぁ、この街で。

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2010年8月17日 (火)

業界団体の会館 27 ◆ 福岡県消防会館

Shobokaikan 博多の街にもありました、“業界団体の会館”。ちょっと“業界団体”とは言いにくいとも思いますが、どうやら火消し人の集まり福岡県消防協会の会館の様です。
 その上部組織に日本消防協会というものもあるそうで、これらは消防団員と消防職員によって構成されているということです。
 ちょっとびっくりなのが“日消グッズ”というこの協会のオリジナルグッズがあること。帽子やネクタイ、ブルゾンなどが、どうも一般人にも買えるみたいな感じです。消防オタクの皆さんにはええ話やと思いますが、いかがでしょうか…って、そういう手の人は、もう持ってはるんでしょうな。

(於:福岡市博多区)人気ブログランキングへ ま、読み流して。

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2010年8月16日 (月)

柳川の描きニセ蔵

 景観を大事にしてはるであろう柳川で、こんな“蔵”を見つけました。
Nisekura1 Nisekura2 Nisekura3 Nisekura4
 写真で見ると、ナマコ壁のちょっとした立派な“蔵”ですが…何のなんの、これ、“絵”ですわ。
 少しコントラスト上げてわかりやすくしましたけれど、最初「何や冴えん小屋があるで」と思ってよく見たら、この様に、車庫に絵が描かれていました。
 で、何が心憎いかというと、土壁がはげ落ちた部分までもが描かれており…細かい芸が施されています。
 先にも触れました通り、実際はもっとペンキが劣化したハゲハゲ状態のこの物件、観光地“柳川”に、ちょっと微妙な印象を残す物件でした。オモロいから、ま、ええんですけどね。

(於:福岡県柳川市)人気ブログランキングへ ま、はやい話、チープな気がするなぁ、正味言うと。

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2010年8月15日 (日)

よそモンが見た博多/街で見かけた編

 地元博多の皆さんにとってどぉってことない日常ネタをここに。でも旅のモンには非日常。
Mixer1 Mixer2
 カッコいいコンクリミキサー車発見…って、別にそのクルマがかっこいい訳でなくて文字がなんかどっかアメリカの球団みたいな描き様で、たまらん。なんて書いてあるんかいなと思いつつ半周回ったところで興ざめ。普通っぽく“ミキサーセンター”と。徹底してほしかったなぁ。
Makanai1 Makanai2
 最近有名らしいお店“博多まかない屋”の「うに/あわび丼」。味も価格も当然びっくりですがこの、うにの出し方にびっくり。一目瞭然、「容器の半分出してまっせ」と入れもんごとぶっ切っての提供。ワイルドやけどシャープなこの心意気。500円、限定3食。安くても感じがええのも…博多やから?
Busu Orchestradori
で、まかない屋近くでのこの2景。“ぶす”ってのが、やっぱりこれまた直球。大阪では「ブスの店」としますわな。都島にありますが。“の店”が付くと付かんではなんかその…怖さが違いますわ。
 で、“オーケストラ通り”。喫茶店か何かの壁に設置されています。「え?これって…正式名称かなぁ?」と思いつつ帰宅後調べてみますれば、違いました。どうやら“住吉宮前通り”というみたい。で、何で“オーケストラ通り”なのか?。どうやら町名変更で消えた町名“管絃町”に思いを馳せてのネーミングみたい。それ以上、知りません。よそモンです。
Almond Xxxx
 「あっ、アマンドあるやん!」とか思いましたら、全然別モン。業種も違うゲーセンでした。けど…ええのん?こんなそっくりで。
 で、その近くの路面を見ますと、こんなんがありました。雨の日のツルツル滑り対策でしょうが、何とも手作業っぽくて、人間味が感じられます、さすが博多(?)。
Makudo1 Makudo2
 マクドナルドはいま、その商品の形を模したストラップを売り出したみたいですが、博多では、その逆路線、ハイパービッグマック状態のクッションが人気です…は、うそですが。何かそれなりに美味しそうに見えるなぁ写真で見ると。このディスプレィは博多オリジナルではないかもしれませんけど、ま、旅のいち光景として載せておきますわ。ええ街(と思われます)、博多♡。

(於:福岡市博多区)人気ブログランキングへ 徹夜の集結から帰宅。あのお方、商売替えか?魚屋のいでたちやった…

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2010年8月14日 (土)

よそモンが見た博多/交通機関編

 地元博多の皆さんにとっては日常な光景でもよそモンにとっては「ふ〜ん」な感じ。そんなもんを2回にまとめて。
Jrki Buski  昨年JR九州に乗った時に思ったのが「内装に結構“木”を使ってるねんなぁということ。写真左はソニックという列車の床材です。で、今回は西鉄バスにも乗りましたが、やはり座席などに木が使われていました。こういう使い方は、関西では見かけんなと思います。ちゃんと検証したわけではないのですが、これは、やはり家具の一大産地、大川があるからなのではないかと思いますが、どないでしょう。
Hiyoko Green
 大阪では市バスが走っている様な都心、すべてが西鉄バス。西鉄の天下って感じです。で、その独占状態で料金をボッてるのかというと、そうにはあらず。比較的近距離だと100円で乗せてくれます。あと、観光スポットをぐりーんとぐるぐる巡る“ぐりーん”(もちろん西鉄バス)も250円でズッと乗ってられてええ感じです。「バスの中から博多観光!」と思って乗ったのですが、右の写真の様に窓ガラスにまで葉っぱのシールが貼られていて車窓が楽しみにくくて…で、爆睡。左のは“名菓ひよ子”のラッピングバス。関西ではチキンラーメンバスですが…
Taxi1 Taxi2
 タクシーのカラーリングは「ここ東京?」な色合いのものが多く思いましたが、たまたまなのかもしれません。最近、大阪のタクシーは黒一色のが多くてつまらんですので、ちょっと嬉しかったり。しかし何です、なんでタクシーのカラーリングって、こうも「昔も今も」な感じなんでしょうね。めっちゃ昭和なまま。もちろんずっとこのままであってほしいんですけどね。

(於:福岡市博多区)人気ブログランキングへ 地下鉄もひと駅移動やと100円。やさしい街や…そや、今から集結!

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2010年8月13日 (金)

“バッグ”と“バック”、どっちなん?

Bagback2Yasu  博多座でのヅカ公演も終わり、某昔ながらな居酒屋で楽しんだ後、博多川端商店街を歩き、ホテルで貰ったクーポン片手に元・屋台のラーメン店に向かう途中、「?」なお店を見つけました。閉店後ですからホンマのところはわかりません。が、白基調の今日的な構えのお店。見るからになかなか清潔感漂うって感じです…って、どうでもええんですが。
 で、よく見ると、上のテントと下のシャッターに記してあるコトバが、ちゃいますやん。
Bag Back
 “バッグの”と“バックの”…ま、いちいち説明要りませんな。「後ろのディバ○○」…なんのこっちゃ。
 ま、しゅっとした店でもこんなのが平気という呑気さも博多の良さ…って全国どこでも一緒ですか。“わたしもマイバック!”なぁみたいにね。

(於:福岡市博多区)人気ブログランキングへ 同一店舗でこういう違いは…珍しいのとちゃいます?

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2010年8月12日 (木)

星組・博多座公演“ロミオとジュリエット”

 今回の福岡旅、じつは博多座で“ロミオとジュリエット”を観劇をするのが主目的でした。
Hakataza1 Hakataza2
 梅田芸術劇場で観ればええモノを…と思いますが、うちのひとが大阪で観て「ごっつ良かったからあんさんも観とき」と博多まで追っかけてきた次第。ま、前々から「いっぺんヅカの博多座公演に合わせて旅したいな」と思っていたのでええきっかけでした。
 星組…じつはトップ柚希礼音さん以外、知らんという縁の浅さで「ほんまに楽しめるんやろか…」と思っていましたが、ま、宝塚では初めてでも有名な出し物ですからわかりやすく、適度にホロッともしましたし、ええ公演やったです。船旅での睡眠不足もあったのに睡魔に襲われることがなかったのが、その証でしょう。
…と、何なんでしょう、この、良かったんですけど記事にすると気持ちが入らない。いや、ホントよかったんですよ、「礼音さんも若いのにすっかりトップの貫禄出てきたなぁ」とか、「(大劇場に比べたら)少ない出演者でよくここまで立体感のあるステージにできたなぁ」とか「みんな活き活きしてはるやん♡」とか「やっぱり小池潤色は…感動的ですなぁ」とか。でもそれを…どうも文に記せなくて。これはやっぱり星組をあんまり知らんからかなぁ。すんません。
 で、この公演の音楽は生演奏なし、すべて録音モンでの展開でした。で、その、音楽がね「ごっついアレンジも凝ってるし深みある音やなぁ」って楽曲と「なんかちゃっちいスカスカの音やなぁ」っていうのとがあって。でも大半はその前記の通りの素晴らしい楽曲でした。この音源は…フランスのオリジナル音源なんでしょうかね?だとしたら、今度、雪組もこの題目やりはりますが、生演奏が基本の大劇場で…この壮大さが出るのかなぁとか思いました。ま、普通は生演奏の方が厚みはでるんでしょうけれども…ね。
 今回の観劇で私が「ええなぁ」と思ったのは、役柄が“死”という風変わりな役を演じた“真風涼帆”さん。美形でそこそこクセのある持ち味(?)が、パントマイムの様にセリフなしで表現するこの役にハマってはったなぁと思いました。ちょっと追っかけて観てみよ。
 てなわけで、またまた気になるジェンヌ見つかってしまって…やっぱりなかなかヅカファンは、やめられまへんなぁ。うまいことしてあるわ、ね、小林一三さん。ま、今風な解釈で言うと“動的平衡”を昔から理解されていたってことでしょうかね。
 で、最後に、この博多座。なかなか面白かったぁ。大劇場とは全く違う空気感。劇場外ではヅカ関係以外の名産品やお土産売りブースがいっぱいならんでて、それをひやかしつつ買っては皆さん楽しんではる。観劇とこの物販ブース、両方で楽しむのが博多座流なんでしょうかね。
たまには違う劇場で観るのも面白いもんですな。てなわけで、次は、中日劇場に行ってみよっと。

人気ブログランキングへ 興味ないのにお読み頂いた方がおられたら…「有り難うございました」。

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2010年8月11日 (水)

かろのうろんと祇園ビル

 旅の予定は全部うちのひとにおまかせして、例によって今回の福岡旅も私は街の下調べを全くせずに歩いておりました。そこで目に飛び込んできたのが、この看板。
Uron2 Uron1
 “かろのうろん”…!あ、ここ博多の話やったんか!。私が小学生時分の話ですから、もう40年ほど前のことになりますね。どういう内容やったかは全然覚えてないんですけど、浅田飴のテレビCMに永六輔さんが出てはって「かろのうろん」がどうやこうやと言って、最後に「せきこえのに、あさあめ」って終わるのありましたが、あれが…ここやったんですね。知らなんだ。しかし何です、こういう「どぉでもええこと」ってのは、覚えてるもんですなぁ…って、私だけ?
 ま、ただそれだけでして、ここでうろん食したわけでもないんです。すんません。
Gion1 Gion2
…それより、このうろんの左にある雑居ビル、これがええ感じでした。「中洲にある“中洲”」って感じの土地に建つそれは“祇園ビル”という名。「何で“祇園”か?」とか思いましたけど、これはどうも町名が由来でしょう。角丸のフォルム、和むクリーム色、1階にごちゃごちゃっと店が並んで…「ここ、いつの時代の何処?」な風情がたまらんかったのに、写真2枚しか撮ってこなんで残念。これまた、誰かちゃんと写真撮って記事にしてくれへんかなぁ。

(於:福岡市博多区) 人気ブログランキングへ よそ者には すべてが新鮮 スンマセン

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2010年8月10日 (火)

渾然一体、2軒の帽子屋さん

Arakawa1 Arakawa2
 まま、同業者がとなり同士で張り合っているという図は時折見かけますが、この2軒は…見上げて看板確認せんことには別の店ということが判りませんな。
 しかも写真の様に境目となっている部分、どの帽子がどっちのモンかさっぱり判りません。これが関西、とくに某古都とかやったら、結構あからさまに「フン」って敵対してたり「隣店とは一切関係ありません」と貼り紙したりすると思うんですけど…さすが博多やなぁとか思うのは、考えすぎでっか?

(於:福岡市博多区) 人気ブログランキングへ  地元の皆さんには…全然なネタでしょうな。スンマセン。

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2010年8月 9日 (月)

朝青龍、博多でネコに…

Asaneko1 Asaneko2
 引退して最近見かけんなと思っとった“朝青龍”は、博多でネコになっとった。神社の燈籠の中で涼しげに眠る…罰当たりなことをして、相変わらず日本をなめきってますな。ま、やってること可愛いとも言えますが、このふてぶてしい態度とここ一番ってときの表情が、怖っ。しかしよくここまで目を吊り上げられるもんですな。そらそうか、朝青龍やもんな。

(於:福岡市博多区 櫛田神社)人気ブログランキングへ 師匠の元・朝潮の方が似てるか?

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2010年8月 8日 (日)

とことん船旅4:阪九フェリーで神戸へ

Kkk  船旅三昧の福岡への旅もはや終盤。小倉から阪九フェリー貸切の送迎バス(西鉄)に乗り、新門司港へ向かいます。写真はバスの中から見た北九州港の夕景。小倉から門司にかけての車窓は、昔ながらな港町っぽい風情が感じられて、これまた阪神間のそれとは違う趣きが、たまりません。行きはこのあたりを鉄道で移動したのですが、ディーゼル機関車DD51なんかがたくさん停まっていて線路もいっぱいあって何ともわくわくしました。
 途中気になったのが、レンガ造りの大きな工場か倉庫群を解体していた光景。仕方ないと言えば仕方ないんでしょうけど、やはり心苦しいものがありますね。堺のダイセルも…さみしいことですね。
Nagato1 Nagato2 Nagato3 Nagato4
 20時新門司港出港。お盆休みの始まりとあってか、苦境のフェリーもそこそこの入りで賑わっております。混む前に大浴場へ行きひと風呂浴びて行き同様、レストランで食事。やっぱりええなぁ、これですよ、船旅の楽しさは。でも、もひとつ満席にもならん有様。ま、店内の写真を撮った時間も悪かったんですけどね。料理は左から関東煮のあげ、鳥南蛮、ジンギスカン。写真では判りづらいですがこのあげ、めっちゃボリューミーで110円。がんばってはりまっせ。それからそうそう、レジ等担当していたおねえさんが、華やかで品良く感じよかったことを付け加えておきます。は?
Nagato5 Nagato6
 今回乗った船は、詳しくは知らないのですが、一度引退していたという“ニューながと”という船でした。経営の都合上、一隻売却してまたこの船が使われているそうです。ま、あちこち少しはくたびれてはいますが、楽しい船旅には違いありません。で、珍しく船長よりアナウンスがありまして、いろいろ運航状況を説明した後「明朝の日の出は約5時15分、小豆島あたりです」とありました。こういうアナウンスは、なんか飛行機っぽくていいなぁ。てなわけで、この日の出の写真は、小豆島あたりということになります。
Nagato7 Nagato8
 行き交う船の多さにびっくり。明石海峡はとても混雑するところだとか。ま、地図を見れば一目瞭然、どの船もこの細い海を通らんとアカンわけで、おまけにタコやら鯛やらのすぐれた漁場でもあるしで…この混雑と潮流のせいで、ニューながと、15分遅れました。
 はるか彼方に「めっちゃでっかい船いるけど…あれはほんまに船か?陸地の設備か?」と思うもんがずっと見えていて、何やろかと思っていましたら、巨大なコンテナ船でした。しかし何です、飛行機同様、こんな重たそうなもんが、何で沈まんのでしょうなぁ。
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 朝風呂のあと、レストランで朝食を食べながら明石海峡大橋を眺め、部屋でしばしくつろいでいますと…神戸に着岸しました。青空の休日の神戸、これまたスッキリしてええもんです。
 「さ、ここからは神戸観光や」といきたいところでしたが、所用があって直行帰宅。15分遅れをどう取り戻すか…必死で駅の乗り換えを走る走るでヘトヘト。大阪駅から東梅田までの走りがとくに老体には…ま、関係ありませんね、旅話には。すんません。
 てなわけで『とことん船旅』もこれで終わり。ウダ話の羅列にお付き合い頂きまして、誠に有り難うございました。
 なお、福岡小ネタがしばらく続きます。“大阪アホげ”ネタは…もうちょっと待ってね。

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2010年8月 7日 (土)

とことん船旅3:柳川・川下り

 とことん船旅の3日目は、定番の“柳川 川下り”。確か…中学2年の時に連れ5人とこれを楽しんだはずなんですけど、その時の記憶が全然甦らなくて。けど、何ですねぇ、中学生で川下りをしたいと思った私…渋いガキというかジジくさいというか…。あ、水車のある風景にも憧れてましたな。
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 松月乗船場から柳川観光開発の舟に乗り込み1時間強の船旅の始まりです。乗船場で「川があって柳があるから“柳川”か」と思っていましたら、本当にそうだとのことでした。
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 城水門を抜け、元・柳川城の内堀へ。左の写真の様に細い門と橋が架かる箇所が何ヶ所かあり、そこを通る時こそが何とも手漕ぎの船頭さんに運んでもらってるなぁって感じ。妙に民芸調のしゃべり口調の説明を聞きながらのんびり川を下って行きます。真ん中の写真は、生活に川の水を使っていた名残、右のは醤油蔵。水に恵まれた土地なんでしょう…と思いますが、水は緑色で透明感はありません。ま、地下水が豊富なんでしょう。
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 暑い1日でしたが、適度に風が吹き、木陰が多いので、思ったより快適に舟で巡る柳川を堪能でできました…と言いたいところですが、沖の端というところで下船後は、あまりの暑さとへとへとさでぐったり。地場のスーパーマーケットに駆け込みしばし店内の冷気に癒されました。しかし何です。やっぱり物価が安いですなぁ。魚介類も見なれんのもいっぱいあって色々買ってみたいのはやまやまですけど、この暑さではそうも行かず…で、近くのかんぽの宿・柳川へ食事と、温泉浸かりに行きました。
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 食した料理色々。いちばん左のはイソギンチャク。歯ごたえコリコリですが馴染みないお味で…クセのある味わい。で、うなぎ。こちらも何と申しましょうか、ちょっと野性味のある味わい。「山椒でもないんかなぁ?」と思いましたがそういう薬味もなく、かかってもいませんでした。そこで思ったのは、「そのもののもつ個性を尊重する地域性なんかな」ということ。そんな感覚は、対人間にも感じられたのですが…如何でしょうか? サンプル少なすぎますね。
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 見晴らしの良いレストランでの食事中、この様に少年らがどこからか出てきて、水路で泳ぎ始めました。時折こっちを見ては手を振って…何ともかわいい。中学生くらいでしょう。お店の人が言うに「あぁあの子らは毎日ああやって遊んどりますわ。親も何も言わんしね。この辺にはまだ野生児がいます」とのこと。何かちょっとこっちまでうれしくなりました…というか、妙に“安心”しました。
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 長々とウダウダとすいませんでした。こういう観光資源を持つ自治体は、きっと豊かでしょうし、こころも豊かになるんではないかいなぁとか思いつつ、バスに乗って柳川を後にしました。

(於:福岡県柳川市)人気ブログランキングへ 柳川を ひっくり返すと 川柳や

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2010年8月 6日 (金)

とことん船旅2:那珂川遊覧、30分で中洲〜博多湾満喫

Makanaiya  九州は新門司港に着き、次に博多へ移動、しばし探索。区画が東西南北に区切られていない箇所も多くて楽しくなってきます。電車に乗ってもバスに乗っても駅員さんも乗務員さんも親切で穏やかな感じ。食った昼食も「たった500円でこれはないやろ」のボリュームと品質。しかもやっぱり店員さんの感じがいい。「ええとこやなぁ、博多。転勤した人が好きになるのもわかるなぁ」とか思いつつチェックインに向かったホテルを通り過ぎたところの『天神中央公園』の橋のたもとに、船が何隻か泊まっていました。
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 やかた舟みたいなものが停泊していて、そしてその名前が『かた舟』…う〜ん、微妙にオモロいかも。てなこと思ってカメラを向けていますと、たもとから数人の男性がやって来て「那珂川の遊覧船ですけど、乗りませんか?」と。訊けば“はかた舟”の隣に泊まる金魚っぽい船(船名:花天神)で30分楽しめますとのことで、しかもこれまた安々の500円。てなわけで、フェリーに続きまたも船に乗ることになりました。
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 まずは上流方面へ。中洲界隈の街並を水面の高さから観光します。右岸を指して「ここが夜になると屋台が並ぶところです」の説明がありましたが、昼間はキレイに片付いています。業者がちゃんとルールを守って自治体とうまくやっている珍しいケースではないでしょうかね。で、ひょっとしてと思って「地元の人も“屋台”行きはるんですか?」と訊くと「…いや、どっちかというと観光客の人が行って、地元のひとは、焼き鳥屋によく行きますね」とのこと。“博多=人情=屋台”みたいなイメージは、ちょっとマスコミが作り上げたもんになってるのかもしれません。そうそう、街角の一角に写真の様な屋台駐車場がありました。私以外にも観光客には興味津々な光景とあって、立ち止まる人、写真撮る人がまま、いてはりました。こういう場所から、川縁まで夕刻になったら屋台を運ぶそうですが、その移動を請け負っているひともいるそうですね。
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 キャナルシティを遠目に見た後、船は向きを変え、港の方向へ。途中変な囲いがあるなと思ったら、そこは“福岡競艇場”。公の水面にこの様な施設があることにちょっとびっくり。それをこえると、船は一気に速度を上げて港に出ました。
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 まずは左岸。写真の様に巨大サイロそばに貨物船が着岸されていて、工業地帯らしい景色が広がっています。なんともわくわくしますなぁ。ちょっと大きすぎて怖く感じるところが…たまらん。さっきまで歓楽街の横を船で行っていたのに…って感じです。
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 続いて右岸。これまた打って変わって何とも言えん南国っぽいリゾートな感じ。空の青さと入道雲、そして巨大客船の白さのコントラストも絶妙です。この船はどうだか判りませんが、最近は中国からの船の入港が多いとか。そんな船には、遊覧船も積み込まれていて、それで湾内観光をするそうです。
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 港の“ハレ”と“ケ”を楽しんだ後は、再び中洲方面へ。水面と橋の底が狭いため徐行しつつ戻ります。説明をしてくれたこの船の運航関係者の方は「東京や大阪と違って、博多は街と港が近いので、わずか30分の移動で、色んな景色が楽しめるんですよ」とおっしゃてましたが、まさにその通り。ハレ・ケ・日常のそれぞれの景色があっという間に楽しめる。すごい観光資源ですよね。訊けばこの今回乗った船、『川と海をつなぐ都市水上交通』という社会実験とか。まだまだ知られていないみたいで、気の毒なことに、我々二人の貸切状態でした。8月27日までの水〜金に運行してはるみたいです。博多へ行きはる人、もしくは地元の方、ぜひとも乗ってみてください。楽しい30分ですよ。

(於:福岡市博多区〜中央区)人気ブログランキングへ 空模様まで“ハレ”と“ケ”になってる。不思議。

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2010年8月 5日 (木)

とことん船旅1:阪九フェリーで福岡へ

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 高速道路の上限1,000円とか無料化とかでキビシい経営状況が続くフェリー業界。もうこれは「乗って応援するしかないで」という気分もあり、泉大津から阪九フェリーやまと”に乗って九州・福岡まで行ってきました。
 もちろん上記の理由もあるにはあるのですが、この、船旅ってね、一回くせになったらヤメられんくらい楽しくて…ただし瀬戸内航路だけかな。日本海でフェリー乗って船酔いして、「船旅がええのは穏やかな瀬戸内やからやねんな」と思った次第。夕刻出航して翌朝着くという運行スタイル、これが、またええんですわ。
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 何がええかって、その海に沈む夕陽、これがええんですなぁ。山や街に沈むそれもええんですが、やっぱり水平線があって太陽があってというのがこれまた感動的。船上からの眺め、どんな景色の時に陽が落ちるかが定まってないのも魅力です。今回はちょうど明石海峡大橋の下に差し掛かるところでちょうど夕焼けを見ることができました。あんまり夏っぽい雲ではありませんでしたが、表情豊かな空にもなって…いやぁうれしいなぁ。「この大橋のおかげで“たこフェリー”が苦境に立たされているねんなぁ」とこころの片隅で思いつつ「しやけど、こんな立派なモン造れるって…すごいなぁ人間って」と感動したり。強風の中、あれこれ思いながらデッキで夕景を楽しみました。そうそう、もちろん日の出も同様、やはり素晴らしい光景を楽しむことができます。
Yamato6  陽も落ちて、今度は夜景を見ながらレストランで晩ご飯を。とっても美味しい…という訳ではありませんが、何かええんですな、持ち込み弁当やおにぎりを食すのと違って。フェリーの航路によっては、レストラン利用者の減少で、食堂の廃止をしたところもあるとか。このフェリーもそうなっては困りますんで、少々高くついても、やはりレストランで食べるぞと心に誓いました…って大袈裟ですが半分以上本気。
 食事も終えて今度は大浴場へ。大勢の人が利用するであろうに全然塩素クサくなく快適です。他にシャワー室もあって至れり尽くせり。こんな船旅文化がずっと続きます様に願わずにはおれません。随分お得なツアーも用意してはるみたいですので、ぜひ、皆さんも乗って楽しんで応援してくださいます様、宜しくお願い致します。とか

(於:泉大津市/瀬戸内海)人気ブログランキングへ しばらくは大阪ネタから外れます、スンマセン。

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2010年8月 4日 (水)

HONDAの“N”、天地逆。

Honda 先日店主が一生懸命看板付けてはったけど、これ“N”が逆ですわ。ちょうど“N”部付けてはるところに出くわしたから、言うてあげたらよかったんやろけど、それではネタにならんもんね…とか何とか。で、これ、ひょっとしたら、“H”も“O”も逆かもとしれませんな。判らんだけで。

(於:八尾市) 人気ブログランキングへ
今週末までしばらく更新とコメント公開できないと思います。スンマセン。でも…コメントは受付中。

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2010年8月 3日 (火)

山を覆う家々

Otokoyama 前から京阪電車乗るたびに気になっていた大阪と京都の府境あたりの光景が、ようやくうまく撮れた。
 どんどんどんどん住宅に山が覆われて行ってる感じ。別に違法でもなんでもないんやろけど、どっかその、「景観を勝手に変えてええのん?」って気分があって…。いや、もちろんええのでしょうけども…うん。

(於:枚方市/八幡市)人気ブログランキングへ 阪急宝塚線沿線にも気になる光景がたくさんある…

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2010年8月 2日 (月)

業界団体の会館 26 ◆ 大阪府生野めん食会館

Menshock1 Menshock2 Menshock3 何か近代建築マニアにも一目置かれそうな風情ある建物に“大阪府生野めん食会館”の文字。“めん”だけひらかな表記なところが、これまたええ風情を漂わせています…って、ただただ画数の問題があって漢字表記ヤメたとも考えられますが。
 どうやらここは、『大阪府生野めん食事業協同組合』さんの会館の様です。麺類を商う人々だけでこういう組合を作ってるとは、ちょっと変わってる様な気もしますね。
 で、この三枚目の写真には『生野普通飲食綜合組合』の文字も見受けられます。この“麺食”か“普通飲食”かの二択という大胆さもまた…たまりません。しかしながら“普通飲食”なんてコトバがあるとは、知らんかったですなぁ。
 で、せっかくのええ感じの建物やというのに、アホみたいな落書きがしてあって…残念。こういった凸凹ある壁面にこんなことされると、消せないのとちゃうでしょうか。こころ痛みますわ。
 勝山通りに面したこの会館、だれかちょっとちゃんと写真撮って記事にしてくれはれへんかなぁ。

(於:生野区)人気ブログランキングへ フレンチ行ってもインド料理行っても、麺さえなければ“普通飲食”。

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2010年8月 1日 (日)

恩智神社の夏まつり 2010

 大阪の8月1日は“PL花火大会!”…?、いやいや、否々。大阪の8月1日は“恩智神社・夏まつり”でっせ!。…ってまぁ、中河内、しかも八尾の山麓部 の、しかも一部の人々の認識かなぁ。PL花火にかくれてひっそりと熱い河内二之宮、恩智神社の夏まつりにことしもちょっとだけ見てきました。

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 お宮さんから階段をくだり、集落、そして御旅所へとふとん太鼓が担がれて…昨年は力尽きて(?)途中で何度も神輿を落としてはりましたが、今年はその分 鍛えはったのか、それとも日曜日と言うことで若手の担ぎ手が多かったのか、じつに順調に階段を駆け下りたのでした。そのスムーズさじつに見事。快晴の空と 相まって本当に心地よい時の流れでした。
 八尾でも山麓部の恩智ですが大阪は大阪。こんな昔ながらな風情の町並み、そしてしきたりが残るところが、都心より電車で30分ほどのところにある…このコンパクトさが大阪の良さかもですね。
Onji10g  まつりを見る人の中に、こんないでたちの方が歩いてはりました。浴衣にハンチング帽(?)でしょうか、憂歌団の木村さんのみたいな帽子ね。この前但馬へ一緒に行ったアホでかしこなフランス人と同じカッコですわ。こんな恩智の里にまで…洋の東西を問わず今、トレンドの着こなしみたいでっせ、知らんけど。盛夏のひととき、おたくさんもどないです?。
(※なお、このお祭り自体のことに関しては、昨年の記事“恩智神社の夏まつり、すごいよ。”をご覧ください。)

(於:八尾市) 人気ブログランキングへ 威勢良く、でも品のある、恩智のまつり。


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