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2009年12月28日 (月)

業界団体の会館 24 ◆ 装袋会館

Soutai1 Soutai2 Soutai3 “装袋”っていうコトバが解りそうで解らんなぁという感じ。どうやら“装=小間物”“袋=袋物”、即ちハンドバッグのことみたいで、ふたつの組織が合体して会館を作ったのではないかと思われます。
 で、小間物の方は“大阪装粧品協同組合”。慶応3年8月創設の「小間物中間」が公認されて以来の組織だとか。歴史ありすぎって感じ。もう一方の袋物の方は“大阪袋物卸商業組合”と名乗っていたものが、時代に合わせて“大阪ハンドバッグ卸商業組合”と改名したものと思われます。近似な守備範囲ゆえ一緒にやってはるのでしょうかね。不思議な感じもしますが。

(於:中央区) 人気ブログランキングへ “業界団体の会館”ってたくさんあってちょっとビックリ。

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コメント

柏原にある道標の施主に小間物商の屋号が刻まれているのを見て以来興味を持ち、その類の物を「小間物」と言う事を知りました。江戸時代からこの業者の組合があったんですね。歴史、長いんですね。

投稿: ナムダー | 2009年12月31日 (木) 23時07分

私も父親とかが「コマモノ」と発言する度に「何のこっちゃいなぁ?」と長いこと思っていたんですが、いま住む家の近くに“小間物屋”さんがあって
「こういうののことか」と知った次第でして。
ちょっと死語…ですかね。

ナムダーさま、いつもコメントおおきにです。

投稿: 山本龍造 | 2010年1月 1日 (金) 23時46分

はじめまして。最近、知り合いから、そういえば大阪っていろいろな業界の会館があるよねと言われ、調べていたらこちらに行き当たりました。

大阪の小間物業界と鞄・袋物業界は会社のあるエリアが重なっていて(中央区南久宝寺町)、社長さん同士が普通に知り合いだったり、子供の頃から知り合いだったりするんですよ。なので、このような会館が出来たと業界関係者から聞いたことあります。ちなみに、小間物は昭和30年代に、裝粧品と改称しましたが、このネーミングは当時のエトワール海渡の社長さんらしいです。

投稿: きんくま | 2016年6月 7日 (火) 21時19分

●きんくまさま
はじめましてこんにちは。ようこそアホげへ。
いやぁ“業界団体の会館”に興味をお持ちの人がおられるとは、なんや嬉しいです。
それで…この会館ができた歴史をお教え頂きましてありがとうございます。そういうことやったんですね。長年の「?」が取れてスッキリしました。
他の会館のことも詳しく御存知なのでは? また何かありましたら気楽にコメント頂ければさいわいです。

お教え頂き、有り難うございました。

投稿: 山本龍造 | 2016年6月 8日 (水) 18時16分

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