2018年10月16日 (火)

防火水槽 217 ■ 富田林市富田林町13-28

 寺内町にも、防火水槽。
Suiso217a Suiso217b  道も建物もキレイに整備されたここ富田林の寺内町。防火水槽も必須アイテム…の様に思うものの、やり直した土壁の真っ白な漆喰とは案外不釣り合いの様にも思いますが、どうでしょう。
 念のためにといつものストリートビューで過去にさかのぼってみますれば…あ、やっぱり。少し傷んだ壁にポスターなんかが貼ってあってそこに見事に溶け込んでますわ、防火水槽も。
 朽ち果てていくより今の方がええに決まってはいますが生活感漂う街並みも捨て難いなぁと都合のええ勝手なことをふと思ったり。あ、その過去の図を見ますと昔は雨水が防火水槽に供給される様に雨樋が付けられていたみたいです。そういう変更も、ちょっと浮いてる要因のひとつかもしれませんね。

(於:富田林市) 顔にひび割れ…もう使えない物件かな。

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2018年10月15日 (月)

文字干からびて味わい深し

 仕事で富田林へ。せっかくやしなとその前後は寺内町をうろうろ。
Bosaikai1 Bosaikai2
 するとこんな文字に遭遇。写真ではちと解りにくいでしょうかこれは消火器を収納してある箱。風情ある街並みにしてはポップなフォントやことで…と一瞬思うも否々。切り文字(カッティングシート)が熱にやられたか縮こまってこんな味わいになってるんですなぁ。
 しかしながらええ感じ。特に“”の変わり様がどことなくお化けというか妖精っぽいというか…情けない表情がカワイイですなぁ。狙ってないところが益々ええです。ま、今が見頃でしょう。あちこちにあるカッティングシートによる切り貼り文字の行く末に期待大ですな。

(於:富田林市) ひょんなことから富田林市の名も全国区になりましたな。

※関連記事:
グチュっと縮れた赤い意匠』 2017年7月 記
今日的素材も経年変化でええ感じ。』 2011年10月 記
暑さで文字もひからびて』 2010年9月 記

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2018年10月14日 (日)

錆サビブリキ看板にうっすらロッテのガムふたつ

 経年変化かナナメに立つ小屋にお約束通りブリキ看板いくつか。中に一枚、ええ味わいのがありまっせ。
Juicy1 Juicy2
 “JUICY&FRESH”は知るも“JUICY MINT”は…記憶にありませんわ。もうひとつのはちょっと不鮮明で判りづらいですけどGREENガムですかいな。
 ロッテのガムではジューシーフレッシュ、コーヒー、スペアミントが好きでしたけどどれも廃盤。ジンタンの“うめぼし”ガムとかハリスの“チューイングBON”も…ってどれも古い話やことで。
 先のニュースでグリコがガムの製造から撤退というのがありました。何でもガムは2004年が売り上げのピークで今はほぼ半減とか。そう言えば数年前からフリスクとかミンティアやわみんな…ってそれも最近あんまり見かけん気がすると思えばグミの台頭も…ってことらしいですが、見かけんなぁ。仕事の合間にグミ…食べるんですかねきょうびは。それ思うと今だにガムな自分ってすっかり時代から取り残されているってことですか。知らなんだ。

(於:奈良県王寺町) “野球は巨人、ガムはロッテ”ってコピーのCMがあったな。

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2018年10月13日 (土)

エノコログサ西日で光る

 上牧町はいつものカフェ。窓の向こう、西日に照らされたエノコログサがええ感じ。
Enokoro
 表に出てあれこれ撮って、席に戻ればもう光も変わり…陽が短くなったなぁ。朝晩の肌寒さに早くも手足冷え冷え。生姜に養命酒で対策するも温くはならんなぁ。やっぱりゆたぽんに頼らんと…って、まだ10月。しばらくがまんしましょかね。

(於:奈良県上牧町) これが粟の原種やったとは知らなんだけどなんとなく納得。

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2018年10月12日 (金)

テント飛んだら“平凡食堂”

 先の台風でテント飛んだら…
Heishoku1 Heishoku2  上六…上本町六丁目もここ何十年で昔ながらな風情がほんとなくなりました。ですがコロッケも人気の精肉屋さんやら中華料理店は今も昔も基本マンマやなぁって感じでひそかに気に入っていましたが、先の台風でお肉屋さんは半壊に近い状態(ちょっと大袈裟?)で今も休業中。で、中華屋さんの方はテントが飛んで、モルタルむき出しに。
 それだけならまぁ“気の毒なことやなぁ”なんですが見ての通り、そこに記された文字が…ええなぁと。

 “平凡食堂

 このご時世にこの屋号ならちょっと“何を時代がかった風にしやがって”ですけど、これは…昭和も昭和、1960年代って感じです。そうか…昔々はこんな屋号やったんですね。“平凡”、何とも奥ゆかしいその響き…よろしいなぁ。
 とまぁ他人事やから急に現れた懐かし物件をただただ愛でてたらええ訳ですけど…あっちもこっちもいまだかなり大変な状態のまま。大雨に地震に大風に…平成はなかなかすんなり終わりそうにないなぁなどと思いつつ、天災は底を打ったやろと楽観的思う自分もいたり…勝手なもんです。

(於:天王寺区) ハイハイタウンは…ビルにあっても独特の“戦後感”が漂ってる気がする。

※関連記事:
難波宮、台風の爪痕。』 2018年9月 記

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2018年10月11日 (木)

地面に貼り紙、因果応報。

 和歌山駅近くの高架下にて。
Ingaoho1 Ingaoho2
 文字より赤いガムテープの方が効果的か…っていったい何が不衛生やとか迷惑やとか主張してるんでしょ。文面のもひとつよくわからんところがいちばん効果的かな。因果応報…きっと自分の身にええことあるでしょうなぁ。

(於:和歌山市) ゴミや駐輪に怒ってるのかと思うもストリートビューで過去見てもすっきり。貼り紙見当たらず。

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2018年10月10日 (水)

納屋で看板で…掲示板か。

 道端の農家の納屋が、妙な異彩を放ってまっせ。
Gyakkoka
 コトバは無用か。笹に囲まれた看板と落書きが経年変化でええ色合いになってるのに…ぶち壊しやん。

(於:泉大津市) 屋根のナミイタは…先の台風で飛んでいったんでしょうなぁ。

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2018年10月 9日 (火)

Googleオススメのみち行けば…

 Googleでルート検索すると、こういう道を歩けと言います。
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 仕事で奈良は上牧町某所へ。近鉄は田原本線で池部駅まで行ってそこから…歩いて30分。行き方を出かける前にパソコンで調べるも、どうも怪しいなぁと自動車の通る道で行きましたけど、帰路はせっかくですからGoogleの言う通りに進みましょうとこれでええんかなぁと思いつつ進みますれば細くなってやがて畦道に。天気はええし稲穂は垂れるしでなんとのどかなこと。これホンマに仕事帰りかいな。しかしながら確かにつながってはいたけど、こういう道をお勧めしはるんですなぁ。あ、そう言えば以前泉州のどっか忘れましたけど「ここ私有地やん」なところを行けと出たこともありました。私はよう行きませんでしたけど、仕事先のひとはそのアヤシイ資材置場みたいなとこを横切って来てはりましたわ。
 ビッグデータを解析してルートを決めてるんやろと思いますが、その結果が畦道経由とは…なんてね。ま、今日はおかげさんでほっこりした午後のひとときを味わうことができました。

(於:奈良県河合町) 池部駅…目の前に町役場があると言うのに自動改札もないあたりにコンビニもないでちょっとびっくり。

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2018年10月 8日 (月)

秋の日の八尾の夕景、午後5時27分。

 例によって夕日の写真で茶濁し。
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 「すっかり秋の雲やなぁ」とうちのひと。そらそうですなぁ、10月もはや9日ですから。よく通る交差点、電柱と電線がこないにええ仕事してるとは知らなんだ。こういう景色もいずれ地中化普及で無くなるんかなと思うとちょっと泣けてきます。生活感漂う必須アイテムやと思うんですけどね。

(於:八尾市) 赤信号もええ仕事してくれてます。
※関連記事:
「これも文化遺産やで」--電柱のある光景。』 2009年11月 記

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2018年10月 7日 (日)

黒いクサガメにアピールするクサガメ、避けきれずアカミミガメも。

 一昨日は加古川市某所で仕事。めちゃはよ着くも、これといってネタが転がっているわけでもないし…で、近くののカメでも愛でよと近寄りますと…岸に上がっていたのにみなドボンドボンと水中に逃げくさって…つまらん。
 てな状況でしたが、何匹かは堂々甲羅干し。その中に真っ黒なカメがいますわ。
Kusakame2 Kusakame1
 こんなカメ見たことないけど…イシガメかなぁ(じつは多分クサガメ)。あ、手前にいるのは全国制覇したであろうミシシッピアカミミガメ。
 で、黒いカメばかり愛でているとやたらアピールしてくるカメが一匹います。顔をこっちに向けて「わしやわし、頑張ってるで」と言わんばかりに。首の周りに“アカミミ”がないのでクサガメですね。さっき逃げていったのはみんなアカミミだったこと思うと、これはやっぱり人間にアピールしてるんでしょうなぁ「何とかしてくれ」と。
 それで、帰宅後調べますればこの黒いカメは“黒化(メラニズム)”した状態とか。オスのクサガメがほぼこうなるのやとのことでした。イシガメやアカミミガメにも起こる現象やそうですけど、このカメはどうもクサガメっぽいですね。
 最近ではクサガメも外来種やと言われてますけど昔から馴染みありますから感覚的には日本のカメ化してますね。この池もまぁほとんどがミシシッピアカミミガメに制覇されていましたけどこうやって堂々と、また助けを求めつつ生き続けているクサガメを見てちょっとひと安心。一時期はセイタカアワダチソウに制覇されたかと思われていた草むらの覇権を近年ススキが奪い返していること思うとクサカメやイシガメにもひとつ頑張ってもらいたいなぁと思います。しかしながら“黒化”は、知らなんだなぁ。ほんま知らんことだらけ。

(於:兵庫県加古川市) あれだけカメがアピールしてくるとは…誰の生まれ変わりやろ。

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2018年10月 6日 (土)

榎の枯枝の風情、麒麟か龍か。

 何に見えたかわかるでしょうか。
Kirinskirin1 Kirinskirin2
 最近気に入ってる上牧町のカフェにある榎の木。枝が出てるも枯れた風情。最初なに気に見てましたけど、これって…キリンビールの“麒麟”の頭の部分に似てるなぁって思いまして。
 単体ではそうも見えんかもしれませんけど、比べて見ると…わたし的にはやっぱり同じニュアンスを感じますわ。
…と書きつつ、あっちの方が似てるんちゃうかと思ったのが、長龍の“龍”、なるほどよい酒の。
Kirinskirin3 Kirinskirin4
 こう改めて並べると、どっちも似てるなぁ。ま、いずれにしても想像上の生き物に似てるって点においては空想ごっこにすぎませんが。

(於:奈良県上牧町) けどやっぱり麒麟の方が似てるな。

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2018年10月 5日 (金)

須磨の夕景、午後5時24分。

 山陽本線は須磨あたり、車窓からみえる海の景色が近くていつも見とれてしまいます。
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 加古川某所で仕事。帰路、東加古川駅から快速に乗車。最初はまだまだ明るかったのに段々暗くなって、須磨あたりではこんな感じ…ってほんまはもうちょっと明るかった気もするなぁ。
 なんかしょっちゅう空の写真で記事にして安直やなぁと思う気持ちもありますけど、そう思う以上に大きい空にできる景色には純粋に惹かれますな。いっときとして同じ状態にないはかなさ…なんてことは思ってませんけどね。

(於:神戸市須磨区) いつものカメラ修理中で久々に前の使うとザラザラのモアモア…そうやったんか。

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2018年10月 4日 (木)

無国籍な夜景

 どこの国やねん。
Mukokuseki
 長堀通に面した六軒長屋。昼間はひっそりと佇むも夜になるとナトリウム灯に照らされて妙に現実離れした存在に変わってええ感じ。写真にするとより嘘っぽくなってミニチュア風に見えるなぁ。
 胡散臭い(失礼)光景。けど「これが平成ニッポン」とも思いますなぁ…って、あ、昭和チックかもね。

(於:中央区) ちょっと前までもっと無国籍感あってんけどなぁ、残念。

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2018年10月 3日 (水)

昭和なプラ看板 171 ● 清酒 鶴の池

 何かいかにも“昭和な”な感じ。
Tsurunoike1 Tsurunoike2
 
 読みやすい髭文字、そしてわかりよい酒名、◯に鶴のマークも可愛くて、いかにも地酒のそれって感じがいいなぁと一旦行き過ぎるも戻って撮りました。
 “鶴の池”…聞いたことないなぁと勝手にもう廃業してはるんやろなぁと見つけた時は思いましたが調べますと現存、しかも自醸してはるみたいで嬉しなりました。とは言えHPも更新してないし…ちょっと不安もよぎります。
 ここは岡山県は赤磐市。そう酒米“雄町”の栽培地。この蔵はこの看板の3キロくらい先にあった様でそらもう当然のごとく“雄町”で仕込んでいるとか。もうちょっと現地で調べて足を伸ばすべきやったなぁ。どうも“雄町”のお酒が好みみたいなんで。
 しかしながら昔はどこの町でもお酒屋さんにはこの手の看板が当たり前の様にあったのにあんまり見かけん様になりました…っていつも書いてるかも。大手のそれを含め、今のうちにせっせと撮っとかなあきませんな。

(於:岡山県赤磐市) 酒屋らしき建物が見当たらん。不思議。

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2018年10月 2日 (火)

安堂寺橋から北を眺める、午後8時44分、昨日の。

 昼夜問わず妙に気になる東横堀川。
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 つい先日の記事にもこの川の写真撮っては載せましたけど、ちょっとニュアンスが違いますな。
 阪神高速にフタされて、街の怨念情念流れ込み、澱となって溜まってる…そんな感じ。そこが惹かれる要素でしょうか。ちょっと悲しい川ながら…いいなぁ。

(於:中央区) ねっとりした湿度がええねんな…って川やから当たり前とも言えるけど。

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2018年10月 1日 (月)

日本酒de KANPAI! OSAKA 2018

 “日本酒ゴーアラウンド”がええに決まってる…とかって言い方は失礼ですね。
Nko2018a  昨秋は諸般の事情により全ての祭りごとに行ってられん状況でしたが今年の10月1日はさぁどれに行こか…と“日本酒の日”絡みのイベント数ある中、大阪府酒造組合さんの“日本酒de KANPAI! OSAKA 2018”へ行ってきました。
 午後6時半、写真の通り酒造組合長、片野桜の山野さんの音頭による乾杯にてスタート。500円4枚のチケット2,000円で購入の後、会場である船場センタービル10号館で営業されてる飲食店の中で協賛してはるお店に行って500円券出せば特定の蔵元のお酒60mlくらいのお酒とアテが出てくるというスタイル。ゴーアラウンドと…よく似ている様な、でも、ちゃいますかね。いわゆる“タッグを組んでる”って感じではないですから。
Nko2018b  清鶴長龍片野桜國乃長を置いてはるお店を回って…あぁどれも美味しい。けど、どうでしょ、私としては「そうそう、この感じ」でしたけど、消費者というか、この手の催しに参加しはる人々にとっては、個性的なお酒に出会えなんだという意味において不満が少し残るんやないかなぁと思ったり。あ、もちろんそういう声を聞いた訳ではないのであくまでも想像の話です。
 なんかね、わからんでもないんですけど、個性的な味わいを醸さんと生き残れんみたいなのって…どうなんでしょ。まぁこの流通網の発達した時代を思うと狭い商圏だけを相手にニュートラルな味わいのお酒を醸したとて、低価格にしてそれなりの旨さ備えたナショナルブランドのお酒にはなかなか勝ち目がない訳ですよね。よっぽど“おらが村の酒”ってな土地柄やないと、うん。
 てなこと思いつつ心斎橋あたりでコーヒー飲んで口の中リフレッシュして発泡性ワインのお店行ってシャンパン飲んで…ね、これが今日的日本人の飲酒ってもんでしょ…っていう物言いには自分ながら嫌気さしますけど。
 だんだん何が言いたかったんかわからん様になって…ってそれ!これこそアルコールパワーですなぁ。勿論アルコールのせいにはしませんで。酔ったふりしてモヤモヤを解消してるだけのことで。で、余談ですけど久々の府酒造組合の催し参加やったのに「山本さん、お久しぶりで…」って、有り難いなぁ。20代30代の頃盛んに大阪酒のイベントに参加していた頃の顔も名前も覚えてくれてはる…かなり感動。うん、これからも北河内の某酒を贔屓にしよっと心に誓いつつ、けど長龍も八尾にゆかりあるしなぁ…とかまぁ心揺れつつもやっぱり大阪人として節目節目は大阪のお酒で乾杯しよと心に誓ったのでありました。

(於:中央区) 来年はやっぱりNGAに行こ…と思うも若き日に世話になった大阪の酒に不義理はできんなと再認識。

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2018年9月30日 (日)

雨上がり 老猫居眠り 門の上

 奈良は上牧町のいつものカフェへの道すがら、信号待ちでふと見た眠り猫がめちゃええ感じ。撮ろと思えば信号青。仕方ないわとUターンして戻ると…あ、ニュアンスが違うやん。
Nemurineko1 Nemurineko2
 まず遠目に一枚。左の写真にある様にこっち向きつつ眠る様子が良かったのに横から撮ろと思えば向こうむいてしもて…これやないんです、私がほっこりさせられた図は。
 一期一会と言うと大袈裟かと思うもやっぱりええなと思ったその時こそが大事やなと思った次第…って言うても青信号無視してまで撮れとは思わんのですけど。

(於:柏原市) 最後はこっち見てたけど…ますます全然って感じ。

※関連記事:
寝ながらダイビングクイズねこ。』 2012年12月 記

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2018年9月29日 (土)

大和川に架る大正橋から見る東の空、午後5時7分。

 台風近し…って、近畿はまだ先やと思うも、いかにも“台風来まっせ”な空。
1809291707a
 大正橋で大和川渡り藤井寺から八尾へ。左も右も前も(たぶん後ろも)一面薄暗い無彩色。右向こうに見える信貴山の変電所の鉄塔が何かかわいい様な頑張ってる様な…かっこええなぁで運転しながら一枚。あかんアカン。

(於:八尾市→柏原市) 生駒山上の電波塔は知るも、あの変電所がこないに見えるとは知らなんだ。

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2018年9月28日 (金)

話題のターャジス

 私は絶対メロディアン派ですけどね。
Taryajis
 見ての通りスジャータのトラック。“褐色の恋人”のフレーズに微妙な色合い…その独特な世界観(?)は名古屋っぽさなんかなぁ程度に見てましたけど、このトラックには“ターャジスト”なるマニアがいてはるそうで。FBで流れてきたデイリーポータルZの“「ターャジス」の読み方がついに判明!あのトラックの謎 ...”の記事で知ったんですけど、うん、確かに他のクルマの進行方向から書いてあるそれより“ターャジス”は妙に面白いかも…って言うよりこれでもかってほどターャジス車両を写真で収集してる行為がおもろいなと思ったんです。
 ま、詳しくはその記事をお読み頂くとして、なんでもこの“ターャジス”表記が今年から新車両に関しては廃止されているとかで…ターャジスト諸氏には何とも言えん悲報やった様で。けどまぁ確かに昔に比べたらクルマの進行方向から書いてあるスタイルも減ってきてますわ。こういう表記もそのうち“平成レトロ”とか言われるんかもしれませんで。

(於:中央区) ターャジスの上の“↓ここ”がええ仕事してくれてます、写真の。

関連記事:
.DTL,.OC ARAHATにamisutaM。何や?』 2013年12月 記
“IXAT(阪大東)”でUSIBEYやて。』 2012年1月 記
ャシーネガ ・ ガネーシャ』 2011年3月 記

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2018年9月27日 (木)

九之助橋から北を眺める、午後6時28分。

 髪切屋さんに5時に入り、終わって出ればもう陽が落ちて…さみし。
1809271828
 「秋が嫌いというよりも、陽が短いのが嫌やねん」と店のお姉さん。そういうことねとごちてさて…歩いて帰ろと大宝寺通を東へ。御堂筋、心斎橋筋の賑わいに、島之内で聞こえてくるコトバに…“どこの国でっか”とか思いつつ九之助橋でひとやすみ。無神経に東横堀川をフタする様に走る阪神高速。うっすら残る空の青、ナトリウム灯の照らされる赤い橋脚。見慣れた景色も重厚に見えて物悲しい気分を紛れて…夏と秋のはざまにあれこれ思いつつ一枚。

(於:中央区) 旧の南区と東区は根本的に別の区でっせ。

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2018年9月26日 (水)

2代目ジムニーたそがれて…で、雑感。

 案外さみしい光景に見えんのは…いま大人気やからかも。
Jimnies
 これは2代目初期のやつですか。3台も並んで…って真ん中のは別モンかなぁ、かなり原形をとどめてませんけど。
 若き日々に2代目中期のジムニーに乗ってましたけど…そうか、その頃の我がを思うと今はもうこの状態よろしく錆びサビのおっさんやということですなぁ。なんやね、足腰が痛いって言ってはる人々に対して“運動が足りてへんねん、自業自得やん”とやや見下し気味に思ってましたけど…ちゃいました。加齢とともに不足するヒアルロン酸って最近感じはじめ…あれっ?何やさみしい光景に思えてきましたがな。ジムニーは4代目で原点回帰。2代目のテイストを秘めつつ若返りましたけど…ひとはそうはいかんのですな。

(於:岡山県赤磐市) ほんまはジムニー乗りたいけどオーバースペックすぎ、今の人生には。

※関連記事:
スズキキャリイ、朽ちゆく雨の中。』 2015年1月 記

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2018年9月25日 (火)

岡山県邑久町長島、午後3時17分。

 思うところあって行ったわけではないが…
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…つらくて全部を読むことはできなんだ。穏やかな景色が余計に沁みる。

(於:岡山県邑久町) 邑久長島大橋はまさに“橋”やったんや。

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2018年9月24日 (月)

業界団体の会館 101 ◆ 大学生協大阪会館

 もうとっくの前に世話になることなくなってますわ。
Dsok1 Dsok2  関西や北陸の大学生協に関連する組織や関連企業が事務所を構える会館。大学に生協ですか…30余年前に通ったところには生協がなかったので、もひとつピンときません。調べますれば大学生協大阪インターカレッジコープという組織があり、そこは生協のない大学に通う学生が個人で加入できる生協やとのこと。そんなんCO-OP印の文具とかわざわざ取り寄せる意味もないのちゃいますか…と思いましたけど、何や色々なサービスやってはるんですね。まぁ呑気な学生でしたのであんじょう知らんで済みましたけどきょうびのシビアな学生たちにとっては有益な組織なんかもしれませんね。思えば…大学生活の位置付けもすっかり変わったことでしょうなぁ。ごくろうさん。

(於:西淀川区) 悔いがないとも言えるけど…あんな日々に意味あったんかいなとも思う。

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2018年9月23日 (日)

難波宮、台風の爪痕。

 備忘録として写真に撮ってきました。
Ichii
 太い枝が裂けています。これはイチイでしょうか。
Sendan
 こちらは枝…というより幹ですか、引きちぎられています。これはセンダンかなぁ。
Kusunoki
 クスノキでしょうか。根こそぎ倒れて…ですが根の浅さからするとそらこうなってしまうわなぁって感じ。一見緑地ですが、土の下には軍需工場のコンクリなんかがあって根が下へはれなんだのかもしれません。
 風のチカラがこないに恐ろしいとはほんまに知りませんでした。風で飛ばされるということは想像できても風圧がどう作用するかまで深く考えてなかったことに反省。まぁ何もできんに等しいとは思うも、せめて窓ガラスにガムテープ貼るとかくらいはこれからしようと思いました。「何を大袈裟な」と思われようとも、ね。
(於:中央区) マンション敷地内の木々をロープで支えてはった人がいたけど…たいしたもんやなぁ。

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2018年9月22日 (土)

ソース 60 ▲ 復刻版オジカソース

 うちのひとがネタにと町会の旅行の土産に買ってきてくれたのが、これ。
Ozika1Ozika5 Ozika2  オジカソース…テレビ番組“魔法のレストラン”とコラボしてはるソース会社。何となくそれだけで本格派なソースのイメージが湧いてきます…って、どうだかなぁ。
 まず見た目。瓶に入ってる状態は沈殿物いっぱい。色合いはウスターソースにしてはかなり薄めです。写真では赤っぽくなってますが実際は若干緑がかった茶色で、いかにも果実野菜を擦りおろして仕込みましたでって感じです。
 そのまま味わいますと…うん、明らかにいわゆる日本でいうところの“ウスターソース”とは別種。なんなんでしょ、スパイシーさはピリッと効いていますが風味が違うんです。どことなく魚醤っぽさが感じるなと思いますれば原材料に“アンチョビペースト”が入ってます。あ、そうそうその感じ。アンチョビの味が隠し味にならず、前へ出てきているって感じ。ちょっと慣れるまで違和感を覚えそうです。
Ozika3  はい、いつもの焼きそばにして食してみました。色合いの薄さが焼きそばにも表れています。素材の色味を邪魔しないとも言えますがもひとつ美味しそうには見えないかと思います。そしてひとくち…ふたくち…うん、これはソース焼きそばって感じがしません。目隠しして食べれば中華風な焼きそばかなんかやと思うかもしれません。それから先にも触れましたとおり、色目が薄いのでついついソースを多めに使ってしまったのでしょう、塩味がキツくなってしまったのが残念。とは言え“ご飯のおかず”にはええ味やと思われます。ちょっとこのソースは…焼きそばには合わないみたいに思いました。
 てなわけで次は、焼き飯にかけて食してみました。
Ozika4  塩コショーに粉末ブイヨンで味付けしたそれにちょっとかけてみますと…うん、これはいけまっせ。どう美味しいかって訊かれると…そうですね、洋食っぽくなるというのと深みが増すってところでしょうかね。そうか…これはきっと調理するときに使うソースやなくて、テーブルの上に置いてあってお好みでかけるってのに適したソースなんでしょう。きっと本場英国はウースターでの使い方って…知らんしらん。
 じつは…もう20年位前になるでしょうか、オジカソース工業さんに取材させてもらったことがあるんです。その頃は一般庶民向けのものはなく業務用100%の商いをされていました。祇園で創業した京都で一番古いソース屋で“オジカ”の由来は、リー&ペリン同等の知名度を誇るウースターソースのブランド“オージック”やったかなんかを日本読みにして“オジカ”と名付けたと聞いた覚えがあります。ですからこのオジカさんは、本場ウースターのソースに近づけようとアンチョビを入れて本格的に作ってはるってことやねんわと昔の記憶が蘇ってきて納得しました。本格派のウースターソースが日本で作られ手軽に買える…有り難いことです。まぁ…残念ながら口がすっかり日本のソースに慣れ親しんでしもてますけど、ね。

名称:ウスターソース 原材料名:野菜・果実(トマト玉ねぎ、りんご、その他)、砂糖、食塩、醸造酢、赤ワイン、香辛料、昆布エキス、醤油(大豆、小麦を含む)、アンチョビペースト 製造者:株式会社オジカソース工業 京都市山科区勧修寺東出町9

昆布エキスに醤油か、本場のウースターソース…とは違うか。

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2018年9月21日 (金)

北翔海莉20th Challenger!! ザッツ★北翔テイメント!!

 バウホールは貸ホールでもあるとは知らなんだ。
Challenger1 Challenger2  「こんなんあんねんや」で、うちのひとチケット探してくれて行ってきました。
 退団しはったひとをバウと言えどヅカで鑑賞する…夢の様でもあるものの、ちょっと複雑な気分。先へ進んで欲しい気持ちとあのヅカ独特の世界観をもう一度見たい気持ちとのせめぎ合いが正直ありました。
 出てきはった氏は…ちょっと細面にならはった感じ。前半は予想通り(?)宝塚時代を振り返る内容。「あぁ懐かしい、おかえり北翔さん」な気持ちで盛り上がるも氏含めまわりも固める皆さんも現役のタカラジェンヌやないという事実はやっぱりちょっとさみしいかなぁ。今回の出し物のタイトルにしては…これでええの?とちと思ってますとなんのなんの…やっぱりチャレンジャーはちゃうわな展開になってひと幕目は終わりました。
 で、後半。こっちはヅカテイスト残しつつもタイトルにふさわしい内容に。声も前半の最初の方より伸びやかでダイナミックで「そうそう、これこれっ」って感じ。その内容といい客席とのやりとりといい宝塚歌劇団という重石から解放されているなぁって風でした。あ、そうそう、もちろん観客側もしかり。声援のかけ方なんかがヅカ鑑賞ではあまり聞きなれん直球さで…演者も観客も一体になって暖かい気分に包まれたのでした。
 やっぱりいいなぁ北翔さんは。でももう宝塚歌劇団のトップではないという事実を改めて知らされるひとときでもありました。「来年も再来年もずっとバウでやってな」な気分になりながらも「これでひと区切り、次の展開を楽しみたいな」とも思いました。やっぱりね、北翔さんの“陽”はたまらん魅力。退団しはって「もう追いかけまい」と思っていた気持ちが薄れたのは言うまでもありません。“一生懸命はひとに伝わる”…当たり前と言えば当たり前ですけどその事実を再認識させてもらいました。さっ、わしも一生懸命仕事しよっと。
 あ、そうそう、星条海斗改めりつこさんが舞台を引き締めてはりましたことを付け加えておきます。

ちゃんと今日も“加美乃素”を立ててはりました。そろそろ使おかな。

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2018年9月20日 (木)

防火水槽 番外編9 ■ 堺市堺区柳之町西3丁1-24

 それっぽいものの…フタ開けて確かめる勇気なくて。
Bangai9a Bangai9b  景観に配慮したお宅の前にこの様な木箱がありました。まるで時代劇のセットにありそうな趣きで細やかなところまで昔風に仕立ててはりますわ。防火水槽まで昔風…と一瞬思うも、水道も消防車も完備した今の時代に不要(?)なもん置くでしょうか。フタ開ければカンタンにわかることながら、もちろんようせん訳です。中はほうきにちりとり、ホースなんかが入ってるんちゃうかなと思いつつその場を離れましたけど…それでよかったんかいな。ええでしょう、他人様のプライバシーに触れますからね。

(於:堺市堺区) ここらの表通りの街路樹総倒れ状態。お店の看板もぶっ飛んで何屋やわからんラーメン店もあって…

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2018年9月19日 (水)

ゴツゴツのクヌギ、オマケであぶないの看板。

 あっちこっちいきなり曼珠沙華…秋ですなぁ。
Nishitada1 Nishitada2  川西能勢口からバスに乗って…降りたらそこは新興住宅地。おもろないわとちょっと歩くと里山へ続く道が。彼岸花咲き、秋虫も鳴く秋晴れの元、ツクツクホウシも最後のひと鳴き…清々しくもやっぱりちょっと物悲しくなります。
 奥へ進めば妙にかっこええクヌギが一本。枝幹の形状といい質感といい、ゴツっとしてて…ええわぁ。
Nishitada3 とまぁこれで終わるのも何ですからオマケに“あぶない”の看板も一枚載せときましょか。この坊やはチョロっとだけ髪の毛があるのかフサフサたっぷりのボリューム髪なんか…錆サビでわからんところがええかと思いまして。仕事で訪れた川西の山手。もう一生来ぇへんやろ…と思うとこいっぱいありますけど、案外そんなこともなくて。あっちこっち仕事で行ける…有り難いことです、ほんま。

(於:兵庫県川西市) 帰りは川西能勢口駅まで歩くも…惹かれる一角に出会えず。

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2018年9月18日 (火)

ストリートビューカー、ついに遭遇。

 撮られたら…撮りかえせ、や。
Gsvc1Gsvc2  郵便局への道すがら、てっぺんちょに何か丸いの付いたクルマが目の前通り過ぎて…あ、あれやなと車体見ますれば世界の果てっぽい写真の上に…ありますわ“Google Street View”と。
 え、これが?って感じ。もうちょっと大層ないかにも「撮ってまっせ」な車両が回ってるのかと思ってましたけど…軽自動車なんですね。そらまあぁ商店街とか通行しづらい細道の様子も最近アップされていること思うと軽で充分ですわな。
 用事済ませて外出れば…あ、また撮られましたやんか。もういっぺん仕返しや!と再び一枚。けどまぁ…枚数とそのばら撒かれ度合いを思うとこっち負けマケ。困ったなぁと思いつついつもお世話になってること思うと仕方ないか。しかし何です、これほど個人情報やらプライバシーやらにうるさい時代に、何でストリートビューは許されてるんやろと思います。でもまぁ、さっきも言いました通り、重宝してること思うと…黙っとこ。

(於:天王寺区) 嫌やなと思いつつアップされたら確認してみるこっちゃろな…小市民。

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2018年9月17日 (月)

台座の上に祠なく…

 地蔵盆の頃のネタにしよと思ってましたら…忘れてしもてました。
Daiza1 Daiza2
 目立つV字路の先端に…台座。玉垣に見える花生け2本に守られるも台座の上には何もなく…
 ストリートビューで過去にさかのぼって見るもやはり何もなし。祠なくともそこには神がおられるのかもしれません…が、まぁこのご時世のことですから随分前に祠ごとどこかへ移設されたのやろと思います。
 今年の地蔵盆はちょうど台風と重なって23日だけで終え、24日はお菓子配りだけとか一週間遅らせたところもあったみたいですね。
 私も某地蔵尊の地蔵盆の設営に10数年前から関わってますけど、いまだにいちばんの若手やという事実を思うと…こんな光景、これからもっともっと増えるに違いないでしょう。それでええんかどうなんか…新住民が気楽に関わることができんというのも理由のひとつかな。ま、案外そのうち底打って若い衆が新旧住民隔てなく居心地良いコミュニティを再興してくれる様に思ったりします。

(於:西成区) 幼少期にここがあったらここをステージにわぁわぁやってるやろなぁ…って罰当たりもんが。

※関連記事:
空き祠 2』 2017年4月 記
赤い自販機、祠の中。』 2015年4月 記
出世地蔵尊、お寺へお引っ越し。』 2014年9月 記
空き祠』2014年8月 記

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