2016年8月23日 (火)

防火水槽 175 ■ 城東区中浜2−7−20

 ちょっとこれは一瞬見逃しそうな物件です。
Suiso175a Suiso175b
 見ての通り第175号となるこの物件、電信柱やら鉢植え植物、ゴミ箱などに囲まれてひっそりと佇んでいました。しかも横の松の木の枝ぶりがなかなか見事なもんで、もうすっかりに防火水槽も第二の人生のヤル気を失ってるって感じ。そんなことですから上にはパン箱やらカラの植木鉢なんかの置き場にされていまして…ってま、どう解釈するかですけどね。

(於:城東区)
本家本元荒川さん離日のうちに採集数追い抜いたろと思うも叶わず。そらそうでんな、お帰りなさい荒川さん。

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2016年8月22日 (月)

岡田浦駅近くに残る琺瑯看板のある木造建屋。

 これぞ“鉄路の端”ってもんでした。
Okadaura1 Okadaura2
 と言いつつ全然引きがなくてアップにしか撮れませんでスンマセン。今日は泉南市某所で仕事。南海本線に乗って岡田浦駅へ。車窓の中でも南海線はまだまだ昔ながらな風情が残るなと思っていましたけど、駅名表示板が新調された頃からそうでもなくなってきて…てなこと思いつつもうじき下車やとふと見ると、こんな看板だらけの建屋がひとつありました。
 いかにも古そげで宣伝効果あるのかないのか。もう過去のモンって感じ漂うもこれ全部、現存するブランドってところがよろしいなぁ。ちなみにニシコは西幸醤油で和歌山モンでしたが15年ほど前より堺の“大醤”に引き継がれ、マルキンは忠勇との合併を経て数年前よりソニー創業者のひとりでおなじみ(?)盛田のいち工場となり、鳩サクラは10年ほど前に倒産の後、同業他社のテコ入れを受けて今に至っているとか。どこも紆余曲折があるもんですが、それ思うと月桂冠は…社名こそ変われどずっと月桂冠。たいしたもんですな。一升瓶のレイアウトもほぼマンマってのも、今となってはええ感じですわ…ってそや、コラっ!鳩サクラ。もうちょっと遠慮して看板貼らんかい。
 余談ですが中学生時分の学生服は“サクラホマレ”。その形状、そしてブランドが何となくダサく感じられて高校時代は“スクールタイガー”に。わかってへんかったなぁ。

(於:泉南市) スクールタイガーって大阪の会社やったとは…知らなんだ。

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2016年8月21日 (日)

宇治は大久保で食す…“たけしまのコロッケ”って河内名物やったんか。

 ちょうど1ヶ月前は京都府は久御山町某所で仕事。お昼前、近鉄は大久保駅降りて食事をと改札出ますれば…
Usoko1 Usoko2  パチンコ屋の隅に立ち食いのうどん屋発見。で、何となく近寄りますと“河内名物 たけしま精肉店のコロッケ”とありますわ。
 たけしま精肉店…中河内、特に八尾にお住まいの人なら知ってはりますよね。ほれ、セスナ機から拡声器使った宣伝で“肉のたけしまではただいまトントンセールを開催中”って…あれですわ。
 最近でも飛ばしてはるのかどうか知りませんけどその八尾は山本駅近くのお肉屋さんのコロッケがそないに“河内名物”やったとは皆さん知ってはりました?。
 まさかこ宇治は大久保で河内モンのコロッケと出くわすとは…これは食べろと言われている様なもの。ここは…これですな。
Usoko3 てなわけでコロッケそばを。あぁ懐かしいなぁ。何が懐かしいってその“コロッケそば”という食べモン自体が。大学の食堂で初めてそんな食べ方があるんかと知ってまぁ何度か食べましたが…これはビミョ〜でね。「アカンやろと言えばアカン」ですが、「美味いと言えばうまい」。ま、頭で考えたら「カリッとしてへんコロッケなんか…」ですもんね。
 てなこと思い出しながらひとくちふたくち。ええやん、おいしいですわ。狙いはダシに浸かってる部分とそやない部分があることですな。全部が染み込まんうちにカリッ部を食べて、そのうちダシの味と共に…美味しいし楽しいし個人的に懐かしいしええな。
 見ての通り特別注文してないのにネギが大盛りなのも嬉しいところ。やや甘めのダシにコロッケの甘さが加わって…そうそう、もちろん“肉のたけしま”のコロッケやったから美味しかったのはいうまでもありませんな。うん、河内名物、ここでも大活躍。

 以下余談ですがそもそもうどんやそばにコロッケを乗せるって、どれくらい市民権をえているのでしょうかね。ちょっと前ラジオでもそのネタが話題になっていて「そんなん知らんし、アカンわ」な意見が多い中、熱く語っていたアナウンサーがひとりいて、その人も同じ大学出身。やっぱりローカルな食べモンなのかと調べますと、何や東京ではポピュラーなメニューになっているとか。しかし発祥は大阪とかで…ま、興味ある方、以下のサイトをぜひご覧ください。

関西人未知の「コロッケそば」実は大阪がルーツ? 創業半世紀の“老舗”がJR大阪駅前にあった!!』 2015年8月の記事。産経WEST、関西の議論】。

(於:京都府宇治市)
ここ、屋号らしいモンなくて“うどんそば 大久保店”と呼ばれているみたい。

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2016年8月20日 (土)

夏な光景

 国会議員にも、夏は来る。
Kk1
 “国会活動量ナンバーワン!”の政治家にも容赦なく。

(於:神戸市東灘区) 一応ツタも遠慮ぎみ、ポスターの前は。

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2016年8月19日 (金)

ミラーの支柱、てっぺんから笹。

 ちょっと渥美半島へメロン狩りに。道すがら…こんなん発見。
Tutusasa01 Tutusasa02
 よろしいなぁ。妙に景色と合ってる様なそやない様な。小さな小さな空を目指すと、他の笹よりこんなに高くまで生長するんですな。窮屈で気の毒に見えるも完全武装してると考えると、なかなかなヤツですな。

(於:愛知県田原市) メロンだけの昼ごはん…食べた食べたの美味かったぁ。

※関連記事:

立体看板のてっぺんでツタ茂る』 2014年6月 記

塩ビの筒から笹がツンツンボサ頭。』 2012年7月 記

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2016年8月18日 (木)

琺瑯タンクの余生 30 ● 長崎県佐世保市下船越町

 先の長崎旅では九十九島を見るために“展海峰”へ行きましたが、そこで、こんな光景を目にしました。
Horo30a Horo30b  その風合いがなんともそれっぽいものの、こんな丈の短いのは見たことないし…埋められているのかと近寄って見てみますと、なんと、琺瑯タンクの輪切り状態でした。
 なるほど、こういう状態も使い勝手が良さそうです。で、悔やまれるのが近くから俯瞰気味に撮影するべきやったなぁということ。この周辺、農地か花壇の様で、向かった途端にたくさんの農夫(?)がやってきて何とも言えん「あんた誰?」な空気が蔓延し…さっさと出てきてしもた次第。あぁ情けない。

(於:長崎県佐世保市) 国内旅、できたら清酒文化圏の方が行きたいかな。

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2016年8月17日 (水)

新興住宅地、車庫だけ完成の分譲地に思う。

 これまでも、そしてこれからも…
Tokiwadai
 仕事で豊能町へ。待ち合わせの能勢電鉄はときわ台駅あたりは…ちょっとひと昔前の新興住宅街って感じ。開けた南東はともかく、線路より北西へ行きますれば…おっ、懐かしのよく見かける光景がここにも。
 個人的に「あぁ懐かしなぁ」と一枚。大学時分に同級生Oがこういうシチュエーションでおもろい写真を撮ってましたもんで。
 当時彼は何を思ってそこに惹かれていたのか…まぁその頃は分譲したてでしたから、今ここで思うそれとは違うと思うんですけど根底に流れる違和感は一緒の様にも思たり思わなんだり。先々のこと感じて撮ってたのやとしたら、たいしたもんやなぁと改めて。もう…30年以上前のことやというのにね。

(於:豊能町) 当時は車庫内の暗部のトーンを出すのに苦労しとったけど…今はちょいちょいや。

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2016年8月16日 (火)

昭和なプラ看板 130 ● ウエスト ニューフラッシュ

 プラ看板の絵、そのお店の佇まい…たまらんタイムスリップ感にビリビリきました。
Flash1 Flash2 Flash3  河内長野の駅前の、人通り多いとは言えん商店並ぶ街並みに“寫眞”の行灯(?)掲げた写真場を発見。ショーケースなどがナミイタで覆われているので残念ながら既に廃業されている様子です。
 とは言え昭和30年代そのままって感じの店構えが残っているとは何とも奇跡的。軒下にはこれまたたまらん味わいのプラ看板も残っていますわ。
 タマゴ型の電球みたいなヤツの中がパーマっぽくなっててピカッと…あぁ懐かしい図。そうそう、私が幼稚園児くらいのときにはこんなんが親戚宅なんかにあって「何するもんなんやろ?」と使い終わったそれを踏み潰すたりして遊んでましたわ。
 まぁ何年かしてそれが“フラッシュバルブ”というモンで一発光らす照明球やと知りましたけど、そのうちすぐにストロボの時代になって全く世の中から姿を消しましたね。
 看板には“ウエスト ニューフラッシュ”の文字。その前に“W”とナショナルのマークがあります。ウエスト…その昔ナショPと呼ばれるストロボを使ってましたけど、その製造元がウエスト電気やったことを思い出しました。いま“パナソニック フォト・ライティング”と社名を変えつつも、他社の下請けもしながら盛んに事業を続けられている様です。ま、もちろんフラッシュバルブの生産はしてないみたいですけども。

(於:河内長野市) この看板見つけたのが6月1日の写真の日やったのが偶然とは思えん。

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2016年8月15日 (月)

街のパンクな一角

 植え込みにツンツン植物。
Punk
 …ま、それだけのこと。

(於:神戸市東灘区) 何屋の一角やったか調べたらメキシコ料理屋か…なんや。

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2016年8月14日 (日)

植え込み勝手に 04 ◎ 中央区上町C-7

 前々から知るも改めて見ると、ええ感じです。
Uk04a Uk04b
 たぶん市か府が設置したであろうプランターですけど、見ての通りローズマリーっぽいもんやらシッポみたいにシュッとしたサボテンやらが育ち、松ノ木の表皮で土が覆われていますけど…これって元々こんなんでしたんかいね。
 ここは自転車屋さんの店先、誰がやってはるんやろ?…っていや、わかりませんな。
 先にも書きましたがずっと普通やないなと見ておりましたけどここ、逆光気味の朝日を浴びてこそええ感じに見えるんですな。改めて光まわりで見え方変わることを知らされました。そう思うと…まだまだ身近に「へぇ〜」ってあるんでしょう、きっと。
Uk04c
(於:中央区) 元々花壇やったとしたら…この方がええな、絶対。

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2016年8月13日 (土)

“昭和七年行幸記念”の碑

 漢字の中がすっかり抜け落ちて輪郭だけ残るも、何となくニュアンスはわかりますな。
S7gk1 S7gk2
 想像しつつ文字起こせば右のが“昭和七年行幸記念”、左が“中本青年團第五分團”。“行幸”の意味がわかりません。けどまぁ天皇さんの何ぞやろと調べますれば“天皇が外出すること”と。なるほど。
 ということは84年前にここらに先代の天皇さんが来はったということですな。ちなみに昭和七年は、満州国建国の年とのこと。
 今上天皇は自らの立場を“象徴”であることを先のお言葉で何度も発言されていましたが、憲法改正して“元首”へとその立場を変えようと画策してる流れがあるとか。それ思うと、深い11分間やったんかもしれませんのに、オリンピックでの日本選手の大活躍やらイチローの3,000本で何か話題から消え去ってしもてますけど…ま、祭り終われば本格的にみんなで考えんならん問題でしょうかね。ま、どこまで国民の声が反映されるんかは…知りませんけど。

(於:城東区) “今上天皇”とGoogleにかけ、スペース入れると“かわいい”と予測が出る…愛されてはるなぁ。

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2016年8月12日 (金)

防火水槽 173、174 ■ 城東区東中浜3−21−16

 昨日は純粋休日。てなわけでくつろぐもエアコンレスの家の中では身も心も腐るわと夕刻2時間ほど自転車でうろうろ。まぁたとえエアコン入れて快適環境におっても「こんなんでええんか!」な強迫観念に苛まれること間違いないんですけど。
Suiso173174
 で、ここ。この環境に防火水槽があるのわかりますかね?。ひとつはわかりますわなぁ。ですが…ふたつあるんです。
 で、最初に見つけたのは、この写真ではよくわからん方。子安地蔵尊ののぼりの向こうに見えて「わっ、こんなところに」。個人宅の玄関先にあるというのがなんとなく撮りづらいなぁと思いつつ1枚2枚と撮るうちにふと向こう見れば…あ、あるやん。と。
Suiso173a Suiso173b Suiso174a Suiso174b
 とまぁふたつ同時に発見できたわけです。
 でまぁ見ての通りこれといった使われ方されるでもなく何十年も何となくそこに佇んでいるって感じ。こういう余生ってのはあんまり自分は…やりとないなぁと思うんですけど、どうですか?ONでもOFFでもない日々…なんかなぁ。
 とか思いましたけど、そういう曖昧さを含んでこそ人生って気もしてきました…って何を擬人化してるんやか。

(於:城東区) 水色のホースが夏っぽい…って、まぁ年中こんな感じかと。

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2016年8月11日 (木)

生駒山から高安山あたり、枯れ木が広がってるけど…

 今年から“山の日”が制定されたということで、大阪平野の東、生駒山〜高安山のことをひとつ。
Naragare1 Naragare2  生駒山から高安山にかけて見ての通り結構な本数の木々が枯れてしもてます。昔から見慣れた大阪の山ですけど、こんな状態になってるのはどうにも見た記憶がありません。
 「これはきっと中国からやっぱり悪い空気が入り込んでる証や」と思いつつもホンマかいなと…気になったら山登りしてチェックするのが筋ですけど、ま、安直にいつも通りネットであれこれ調べてみますと、この枯れ木は“ナラ”やということ。しかも今夏に始まったわけではなく、どうやら2年は前からこんな状態になっている様です。えぇ…そうか、自分としてはまだまだ河内モンやと思ってましたけど、すっかり他所もんになってるのかと思うと…は、どうでもよろしい。
 で、調べていくと、“超猛毒きのこ【カエンタケ】各地で大量発生!”の記事が。さらに“最強毒キノコ・カエンダケが大発生?”の記事を見つけました。その記事を要約すると

  1. 里山の木を燃料として伐採しなくなった。
  2. その結果、カシノナガキクイムシが異常繁殖し、ナラが枯れる。
  3. 枯れたナラを好む超猛毒きのこ“カエンダケ”大量発生。

そうなんか…マツタケ不作だけやなくて、化石燃料が使われて便利になってる影で、こんなことも起こってるわけですか。まぁなんとなく新聞やニュースでは諸々の問題は知ってたつもりでしたが、こんな馴染みある光景に異変を見ると…深い問題やなと実感じます。ほなこれからはマキか炭の生活にしましょう…って、そんなカンタンな話でもないわけで。そう思うと化石燃料を使う前の生活ってのは、うまいこと循環してたんやなと改めて思います。で、どうしましょうか…まだまだ他人事と思ってる自分がいるなぁ。
 今回の記事は田中淳夫氏のブログ“森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ”を参考にさせて頂きました。興味ある方、ぜひお読みください。

(於:八尾市) ここらの景色はずっと変わらんな…と思てたけど、昔はそんな山の中の方には家やら建造物なかったんちゃうかな。

※参考記事:
生駒山でナラ枯れ広がる』 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ

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2016年8月10日 (水)

“ギフトシEップ”て何や?

 信号待ち。運転席からふと見たお店の字が、妙。
Giftshop1 Giftshop2
 “ギフトショップ”かと思えば“ギフト シEツ”。“ギフト”はともかく、“シEツ”…何やろ?…って思てましたら「外国人貼ったんちゃう?」とうちのひと。そうか…“E”も“”も一緒やいっしょ。
 全体見ても字の向きバラバラ。外国のひとが貼らはったって線が、やっぱりいちばん考えられますな。

(於:中央区) これ鏡文字?いや天地逆やろ。

※関連記事:
“MIDOSUしILINE”やったのに…直されてるやん。』 2015年8月 記
HONDAの“N”、天地逆。』 2010年8月 記

“MIDOSUしILINE”て、何や?』 2007年11月 記

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2016年8月 9日 (火)

公園の遊具はワニ?いや倒木や。再び

 八尾某所で仕事。近鉄八尾駅からクルマに乗せてもろて現場に着くもはよ着きすぎてあたりで待機。車窓に見えるは…あっ、あれか?。
Waniwood5
 仕事途中であんまりムキムキにそれに興味示すわけにもいかんなと遠目に眺めていましたが、まぁあれに間違いなしって感じ。あれやとしたら…門真市が発注しはった先の独特のセンスやと愛でていたその気分が台無しになること必至…ってそないに大袈裟に考えることでもありませんか。
 ま、そんなこと思いつつ気持ちを仕事モードに持っていって…あぁ、ちょっと難儀極まりないヒカリ環境やったなぁ…はどうでもよろしい。
 仕事終えてあれこれ理由つけて「私はここで」と。さっそく仕事前に気になったそれの検証に向かいますれば…やっぱり。
Waniwood6 Waniwood7  覚えてくれてはりますでしょうか。今春門真市で遭遇したワニの様な倒木の様な公園の遊具のことを。忘れた方はこちらを見て頂くとして…そうか、これは既製品やったんですね。何となくちょっと残念。
 同じモノがふたつあるということは…これFRPかプラ製かと思い叩いてみましたところ、そうやなくてコンクリ製。ということは、設計図があって現場でコンクリ練って作ってるんですかね。いやまぁ工場で作って持って来ていることも充分考えられますが。
 てなこと考えつつ帰宅後門真市のそれと見比べてみますと…“一緒やけど全然ちゃう”って感じ。そう思い今回のを改めて見ますと、全然ワニっぽくないですね。光まわり、色合い、そして太さが違うと随分ニュアンスが違って見えるもんで…兄弟姉妹ってこんなもんなんかもしれませんなぁ。
Waniwood8 あ、ちなみにこの公園にはその姉妹版とも言える滑り台もありました。が、こっちは全然どぉってことないですね。これはワニにも倒木にも見えませんで何とも“サツマイモ”な感じ全開ですわ。
…って、そんなことより夏休み中やというのに誰もお子たちは遊んでませんで。そんなことで日本に未来はあるんか!。まぁ、我々が子供やった時代には36℃やら37℃なんて酷暑日はなかったこと思うと…仕方ありませんか。もうすっかりポケモンGOやってるひと見かけんこと思うと、尚更なことですわな。

(於:八尾市) 同じ企画でちょっと別モンに仕上がってる…それでええんやな。

※関連記事:
公園の遊具はワニ?いや倒木や。』 2016年5月 記

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2016年8月 8日 (月)

“見える化”は、見えにくい。

 そや、これでええねん。
Hyojisisetsu1 Hyojisisetsu2  今日も東灘区某所で仕事。帰りは阪神で…ってまぁ写真は先日行ったときのもんですけど。
 普段阪神乗らんのでよく知らなんだんですが今、高架化を進めてるんですね。青木駅あたりもしかりでこんな感じ。そこにある工事を示す看板、これのことですわ「これでええねん」は。
 赤できっぱり“鉄道工事中”。一目瞭然すぐわかる…でしょ。やというのに何や“ひとにやさしい”か何か知りませんけど最近のはアレコレと何や文字数多くてかえって読まんとわからんという…何かね、幼稚化してるんちゃいますのん?って感じがするんですが…どうでしょ? まぁ、確かにお子様にもわかる方がええちゅやええんかもしれませんけど。
Hyojisisetsu3 Hyojisisetsu4
 はい、これが現行のヤツ。何かいちいちでしょ。アホにモノ言う…あ、言い過ぎました。
 いつかネタにしたろ思てましたらこれに切り替わってもう10年も経っているとのこと。平成18年に設置基準の一部改正があってこうなったとか。ちなみにこの手の標識、正式には“標示施設”と言うそうで、“道路見える化計画”というモンの動きのひとつやそうです。
 でまぁ久々に昔のスタイルのもん見て…ええんですけどええんでしょうか10年も経ってますけど。ま、個人的には「ええぞエエぞ」ですけどね。

(於:神戸市東灘区ほか 文字数と言語は少なめがイチバン。

※参考サイト:『道路工事現場における標示施設等の設置基準の一部改正について

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2016年8月 7日 (日)

“ママは買物・パパとボクはボウリング”

 これは性差別やと言いたがる人もいますやろな。
Superbowl1 Superbowl2  泉佐野の駅あたりを歩きますればこんな看板が。貼文字(カッティングシート)で書いてあるものの、そのシルエットがもうなんとも懐かしいなぁって感じ。吸い込まれる様に近寄りよく見ると“ママは買物”、“パパとボクはボウリング”とありますわ。わぁ、たまらんなぁこのフレーズ。じつにこの看板の持ち味にぴったりって感じです。
 ってまぁ「何が?」って平成の世にしっくり来んところがええなぁって感じ。ほれ、その昔かなり昔にありましたやん“わたし作る人・ボク食べる人”っていうセリフの即席麺(ハウスシャンメン醤油味)のテレビ広告が性差別やと叩かれ放映中止に追い込まれたってことが。あれをふと思い出しました。
 今でもそんな感覚ってあるんかどうか…まぁ戦って叩かれて今に至ってるのかもしれませんが、あんまりいちいち揚げ足取る様な世の中って…シンドイ気がしますわ…ってこれはオトコの発想でしょうか。ま、あれこれ思う人はおられるでしょうけどこの看板は、見逃してあげてくださいな。

(於:泉佐野市) ボウリング場の看板の上切って徳利に見立てた酒の看板見たことがあるけど…確かに似てるわ。

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2016年8月 6日 (土)

琺瑯タンクの余生 29 ● 和歌山県伊都郡かつらぎ町中飯降85

 前々からその存在を知るも、このカテゴリのモンという認識がありませんでした。
Horo29a Horo29b Horo29c  ここは日本酒の醸造元。見ての通り密閉型の琺瑯タンクを黒く塗って、そこに“高野山般若湯”と記して看板として使われています。
 昔より“初桜”の酒名でやってはりましたがここ数十年でこの看板にある通り“高野山般若湯”なる新しいブランドを立ち上げてはりますが…そうですなぁ、観光みやげ的そのネーミングに「私はええわ」な気分になっていつもその名のお酒はスルー…ってホンマはここが造ってはる味醂がずいぶん昔より気に入ってまして、それを和歌山へ行った折にはいつも買っています。
 それは糖類添加のホンマモン味醂ではないのですが、なんとも言えんタカラや日の出のそれより色がのっていてコクがありそうって感じにコロッといってるだけの様にも思いますが、それと同じくらいに一升瓶入りってのが安心できるって面もありますわ。酒や酢などは、やっぱりPETボトルのやと「溶け出してへんか?」っていう気色悪さがありますんでね。
 あ、話がドンドン味醂のことになってしまいますが、数年前に原材料のお米の産地を表示せないかん様になって…「えぇ?」となりました。その大半が中国やタイのお米が主原料に造られていたとは…と。焼酎使った古式製法の某三河味醂にしてもそういう状況。ま、それ以来は大手中小にかかわらず国産米の味醂やとよしとしています。
 で、ここの“初桜・紀州本みりん”ですが…レッテルのどこを見てもお米の原産地表記がありませんわ。う〜ん、アヤシイなぁ。問い合わせたら、がっかりしそう…かも。あんまり考えずに使うことにしまっさ。

(於:和歌山県かつらぎ町) 何となくオキナワっぽい雰囲気を感じるのは…和歌山やからか?

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2016年8月 5日 (金)

幹と根、不自然なつながり。

 淀川区某所で仕事。暑うてもやりまっせ、仕事前の探索は。
Benjamina1 Benjamina2
 青々と葉っぱ茂らせて夏盛りも盛りも真っ盛りでこっちヘトヘト。ふと根元見れば何かもう倒れんとこと必死で根っこが幹を支えてるって感じ。けったいな状態ですなぁ。まるで幹の部分だけ塗装してあるかの様に色合いが違うところも妙です。
 葉の形状やら実を付けてることなんかから調べますとこれは…ベンジャミンかなぁ。地面から生えてるから「えっ?」て感じに見えるとまぁそれだけのことか。いや、それでもやっぱりフェイクな木のオブジェっぽく見えるなぁ。

(於:淀川区) ま、いずれにせよガジュマルの仲間やろ。

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2016年8月 4日 (木)

“ナショナル”としか読めん。

 今回の記事は…屋号にモザイク入れられませんな。
Natiomoji1 Natiomoji2 Natiomoji3 Natiomoji4
 東灘区某所で仕事。道すがら…「あ、あれや」。いやいや時々クルマから見てたもんで。
 見ての通りもう思いっきり“ナショナル”って書いてあります。いつ見ても何回見ても“ナショナル。”そのフォントから発せられるもんがナショナル全開すぎで何て書いてあるんかはさっぱり頭に入ってこないって感じです。
 こういうのは“真似ロゴ”って言うのかどうなのか。調べますればこれ、“ナショ文字”と呼ばれているフォントとか。もちろん松下のオリジナルなわけですが、そのフォントを使ってるだけとも言えますね。
 私ら世代にとっては昭和も昭和で行け行けドンドンな時代の象徴みたいな字体ですけど、なんと戦前に制定されたモンとか。へぇ、ちょっとびっくり。ちなみにそれなりに人気もある様で、フリーフォントで提供されているそうです。そうなんか…マニアックな人がいてはるもんですな。で、何て書いてあるって? そこに興味が行かんのですわ。

(於:神戸市東灘区) 阪急宝塚線から見えるビルにも確かあった、ナショ文字。

※関連記事:
“なんでもナショナル”な字体。』 2011年1月 記

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2016年8月 3日 (水)

立派なビワの木、P箱育ち。

 今日は尼崎市某所で仕事。バス乗って移動すればええもんを「何ぞあるかも」と往復50分ほど歩きました。けどまぁ、これだけ。
Pbiwa1 Pbiwa2
 JR尼崎駅前はすっかりシュッとした街並みになったものの、しばらく行くと砂利道の長屋街が残っていたりしてええ感じ。そんな中に立派な木が一本。根元見ますと…オッとP箱から生えてますやん。
 立ち呑み屋の椅子(?)やら傘立てに使われている図は数見れど、植木鉢代わりに使われているって珍しいですなぁ。
 そもそもこれって一升瓶6本用で仕切りもありますけど、どういう風に植木鉢の代用となってるんでしょうな。
 てなことより…そうか、いつでも持ち運べる訳ですな。よく見るとこの木ビワの木。実がなったらうんしょうんしょと幼稚園なんかに運んでビワ狩りしてもらおうって算段なんかもしれませんで…って無理ムリ。腰いわせまんな。
 余談ですけどこのP箱、以前は“清酒・専用通箱”と記してありましたけど、最近のは“レンタル専用通箱”とあります。ま、醤油やら焼酎業界も使ってはること思ったら妥当な変更ですけど、まぁそれだけ清酒需要が下落し続けた果ての結果やと思うと…モワモワっとした気分になります。

(於:兵庫県尼崎市) 今春から尼崎市交通局ってなくなって阪神バスに移行してたんですな。知らなんだ。

※関連記事:
大きなビワの木、胴に空き缶用ゴミ箱。』  2015年9月 記
歩道脇の柑橘の木、根元に発泡スチロール。』 2015年8月 記
鉢植えのビワの木、自立のとき。』 2013年9月 記
発泡スチロール突き破って街路樹化したビワの木。』 2011年11月 記
鉢植え卒業。地植え化したビワの木。』 2012年2月 記

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2016年8月 2日 (火)

夏の雲見て大阪平野の淀川見えて…旅も終わり。

 温泉浸かってもう後は空港から飛行機乗って帰るだけ。レンタカー走らせれば地道でも案外はよ着いて地元スーパーで地ソース見つけて…やった。あ、ついでに報告がひとつ。こんな離れたところにも拙ブログの暖簾でお馴染み“旭ポンズ”が売ってましたわ。ま、700円台とエラソーに鎮座していましたが。さ、クルマ返して…伊丹に着くまでは旅や旅。
Natsuzora
 遠慮しよったんか何なんか、窓側の席をお子は譲ってくれてずっと空の様子楽しんでましたらやっぱりお子も見たかった様で…悪い大人や。で、その景色は…見ての通り。いかにも“夏でっせ”な感じ。西日に照らされているというのもまたその感じを増長させているのでしょう。気持ちよろしいなぁ。あぁ非日常、まさに旅の途中って感じ。怖いけど…えええもんや飛行機旅も。
Yodogawa
 で、大阪上空へ。古墳やしょぼい飛行場見えるももひとつどこ飛んでるかわからんなぁ…飛行機降下して耳の中ゴワゴワ状態の中「あ、淀川やん」と一枚。あっ、ええのん撮れたんちゃいます? どや
 淀川を上から覗くと何とも言えん「へぇ〜」って感じ。あ、手前に写るのが赤川鉄橋ですわ。てなわけでここらは旭区、東淀川区の景色ですな。
 しかしまぁ…コレだけ人口密集地の上を離陸着陸を繰り返してますけど、やっぱり結構リスキーな空港に思えます。“危険+騒音公害”でその代替として泉州沖に関空つくったはずやと思うんですが、何や延命してますな…何なんでしょ。ま、この辺のビミョーな心情は伊丹や豊中に住む皆さんにしかわからんことなんでしょうか。
 てなわけでちょっとアホげレスな記事もこれで終わり。明日からいつものスタイルに戻ります…って、ネタあるんかいな。

(於:たぶん四国上空、旭区) けどまぁ時間かかって距離感つかめる鉄道旅も捨て難いわな。

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2016年8月 1日 (月)

雲仙地獄めぐり…岩ノ下で沸かしてるんちゃうで。

 ヨット降りて佐世保から雲仙温泉へ。昨夜始末した分、今夜はちと贅沢に…と言っても九州ふっこう割を使ってうまいこと安あげてます。その辺のことにはほんま長けてまんな、うちのひとは。
 で、翌朝は雲仙地獄めぐりを。
Unzen01 Unzen02  湧いてる沸いてる湯けむりモクモク。こういう普段見ることのない景色もまた旅の面白さでお子にとっても「わぁすごいなぁ」な感じの様です。楽しんでくれてると何ともヨカッタなと思うもんです。
 が、ですわ。驚愕の事実を知ることに。何とお子、この景色はガスか電気なんかで地中に貯めた水を沸かしてこういう景色を人工的に作っていると思っとったんです。
 今までにも温泉へ何度も行ってますが、それ全部そんな風に思い込んでいたらしく、以前見た別府の地獄めぐりの赤い湯(血の池地獄)青い湯(海地獄)も「バスクリンみたいなもん入れて色付けてる」と解釈していたとか。そうか…こういう景色もテーマパークのひとつや程度に捉えていたんですなぁ。まさか“温泉”ってモンを知らなんだとは。当たり前すぎていちいち説明せなんだのが悔やまれます…って、普通わかるんちゃいます? アホちゃんやなぁ。ま、我々以上に本人の方が驚いてましたわ。
 しかし何です、観光客の少なさに何とも言えん気の毒な気分になります。隣県であれだけの地震が続いていて、ここでこんなにモクモクしてたら「…止めといた方がええで」って思いますわなぁ。乳白色のpH2とか3のかなりの酸性湯、貸切の大浴場で疲れも取れてスッキリスッキリ…って、空いてるのも度がすぎると…ね。

(於:長崎県雲仙市) お子、この景色すぐ飽きてタブレットで“ポケモンGO”やりはじめて階段で転倒。液晶ヒビひび大破損。全世界で起きてる事象は…他人事やなかった。

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2016年7月31日 (日)

九十九島へ、そしてヨットセーリングごっこ。

 いわゆる“観光”に飽きあきなお子も大満足。
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 2日目は佐世保へ。まずは展海峰から九十九島を見渡します。晴天も相まって気持ちええなぁ…っていやホンマは「暑い、カナン」な気分とのせめぎ合いでしたが。余談ですがここには田中穂積の銅像があって「誰やねん?」って“美しき天然”を作曲した人とか。この景色に…これか。何とも合ってるんかどうなんか。その昔、パリで買った中国製のちっちゃいアコーディオンでこれを練習したことをふと思い出しつつ、海へ。
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 九十九島パールリゾートヨットセーリングを。安定した風のあるところまではエンジンで進むも、その後は風のチカラで行って帰って。お子舵取りさせてもろて楽しそうにしてましてね、「あぁよかった」と。で、おっさんはセール操作…って、言われるままロープを引っ張っただけですけど。
 とまぁ一家呑気にヨット操舵ごっこしてるわきでは自衛隊のヘリコプターが海面すれすれを繰り返してます。何かの訓練でしょう。こういうのを見ると、完全なるOFFともいきませんなぁ…って、いやいや呑気に眺めていた自分がそこにいたんですが。その昔「平和ボケもいいかんげんにしなさい」ってキャッチコピーを何かの出版物が使ってましたけど…はい、どうもすいません。

(於:長崎県佐世保市) 「平和ボケで何がアカンねん」と反発したモンや。

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2016年7月30日 (土)

で、長崎観光を一応。

 長崎観光。グラバー園等ひと通り巡るも…あぁ、こんな感じ。
Batenekos1 Batenekos2  暑さと坂道と外国人でもうヘトヘト…って最後の要素はウソですが。ネコもぐったりなら人間もいっしょ。おまけにお子にするとこういういわゆる“ザ・観光”はつまらんわけでおもろなさそうに歩いてる図を見るとこっちまで…ってまぁ、みんな通ってきた道ですな。
 てな状況ですから街歩きもほぼせず夕刻地元スーパーへ行ってお造りやら豆腐やら買ってから宿に戻ってさっさと夕食。ええ歳してなんや若造のやることの様にとも思うも…うん、あれもこれも美味しい安い。ええんちゃいますか。ただもひとつやなぁと思ったのが、そのスーパーに長崎のお酒がないに等しかったこと。2Lパック一種類のみ…そんなん無理でしょ。てなわけで近くのコンビニで“杵の川200mlカップ”を。夏らしいアサガオの絵、素直なうまさ。ちなみにレジ前のひとのカゴ覗けば、月桂冠か大関の270mlカップがそこに。そうなんか…ここらの人は地元の酒を呑まんのかなぁ。
 あ、あとチンチン電車の写真でも載せておきましょか。
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 なんかね、ドンドンやってくるんですよ。しかもどれもそこそこ混んでます。経営努力もある様ですけど利用者の多さもあってか1回乗り換えしても全線120円の安さ。まさに地元の足って感じ。もうちょっと気候ええ時期にちゃんと味わってみたい、そんな街でした。ま、こんな調子でしたからアホげネタの発見は…なし。すんませんな。

(於:長崎県長崎市) あ、もちろん皿うどんにチャンポンの昼食。お子は…生姜焼丼。あのな。

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2016年7月29日 (金)

諫早湾

 長崎へ行ってきました。
 いつも通り行き先知るも詳細はうちのひとしか知らん旅…って別に教えてもらえんのでなく、あんまり下調べとかに興味を失ってこうなる訳です。
 伊丹から飛行機での長崎入り。幸い窓際の席が空席やったのでそこに移動。飛行機から外の景色見ないのは損なこと。長い長い人類の歴史の中で、空から景色見ることができるやなんてたかだかここ100年くらいのことですわ。そんなこと思いながら景色楽しんでましたら、平野の成り立ちもよくわかるなぁと。川から流れ出した土砂が堆積してできるという事実がまさにそこに広がっているって感じ。そんな中にちらほら違和感ある田園が。へぇ、埋め立て地と言えば臨海工業地帯とばかり思い込んでましたが、田畑の為にも…そうか、八郎潟はじめ干拓事業ってありますわな。ま、頭で知ってること以上に目で見て感じるって、すんなり頭に入っていくもんです。
 おもろいなぁ空から見るのも…と楽しんでましたら…ん?、海の色がまっ二つに分かれているエリアを発見。もしや、あれか。乗った飛行機には飛行位置を地図上で示すサービスがなく、どこをどう飛んでるのかわからんでしたが…コレが諫早湾干拓事業ってヤツですね。きっと新聞やニュースでその映像は見てるはずですが、これもやっぱり肉眼で見ると「…えらいことになってるで」を実感しました。
Isahayawan
 こじれにこじれまくってどうしてええのか他所もんが口を挟む問題やないかと思いますけど、これは…死んでますなぁ、海が。淡水化…聞こえは清いものの、こんな状態なんです…ね。
 良かれと思って始めた事業なんでしょうきっと、時代が変わるまでは。「なんだかな?」と思いつつ遂行せんならん人らもおったんでしょう。で、いま、これ。人間って、ちょっと変わった動物と言えるかもしれませんな。

(於:長崎県諫早市、雲仙市) なんぼ情報過多気味な今日でも、実際を見んとピンと来んもんや。

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2016年7月28日 (木)

置き薬 15 ◎ ノーピタS / キング製薬

Nopita1 Nopita2  このカツラの様な髪型こそう〜ん、昔ながらな感じ。づつうに苦しんでいる様で快方に向かっている様な微妙な表情…考えてみたら“苦しい”だけでも“スッキリ!”だけでもアカンわけで、その辺うまいこと描かれているという気がしますね。まぁそこまで考えて描いてはるんか否かはどうなんでしょうか。
 “Hatubaimoto King Seiyaku”も一生懸命モダンさをアピールするも、ちょっと空振りって感じ。裏面の脳のイメージ画も科学感の演出でしょうけど、なんや気色悪い印象だけを残してるって気もします。
 が、そんなそれぞれの要素こそが置き薬パッケージの醍醐味。その辺のことよくわかって製品化してはる。そ、こういうのが入ってたからこそ幼少期、富山の薬売りに来てもらってたんでした。いいなぁ。

◎『ノーピタS』
発売元:キング製薬株式会社 岡山県総社市駅前1丁目3−6

製造元:高市製薬株式会社 大阪市東住吉区南田辺1−10−28

“ケロリン”ネタは、またいずれ。

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2016年7月27日 (水)

置き薬 14 ◎ ピッタリ散 / キング製薬

Pittarisan1 Pittarisan2  今回はパッケージに女性の顔がドンっと入ってるものでお楽しみ頂きます…ってことでコレ。
 案外この手のモンにある顔にしてはアカヌケしている様に思います。髪型とその色合いがそう思わせるのでしょうか。ま、とは言え楕円で囲まれた“ピッタリ散”の名に旧式な体温計がドンですから、充分に昔っぽい味わいを醸していますね。爽やかさをイメージした青いパッケージも毒々しくてええ感じ。うん…あんまり服用しよとはおもえないかなぁ。

◎『小児かぜぐすりS』

発売元:キング製薬株式会社 岡山県総社市駅前1丁目3−6

製造元:高市製薬株式会社 大阪市東住吉区南田辺1−10−28

なかなか色味再現できず…ホンマはもう少し黄味がかった青色。

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2016年7月26日 (火)

置き薬 13 ◎ 安神散 / 廣貫堂

Anshinsan1 Anshinsan2  3年ぶりに夏休み特別企画“置き薬”パッケージでお楽しみ。多分3回ですがひとつおつきあいのほど、よろしくお願い致します。
 安神散…調べますれば古来より女性特有のあれこれを治す薬として知られる存在らしく、六神丸や反魂丹同様(?)各社から発売されているみたいです。が、ここのこれには“更年期神経症”の文字が。これに効き目を特化した薬ということでしょうか裏面には“ヒステリー”に効能があるみたいなこと書かれていますけど…うむ。なんか「ホンマに?」って感じ。近年は男性にも更年期があると認識されてきましたので、そや、人体実験してみましょか。随分気長になったなぁと思ってましたけど、近年また… ま、それはともかく青緑の服って…ビミョ〜でんな。

◎『安神散』 株式会社廣貫堂 富山市梅沢町2丁目1−1

感情は意識的に抑えていかんとどうしようもない様になる気がしてきた。

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2016年7月25日 (月)

アオスジアゲハの羽化

 天地逆ってのが、ちょっと残念かも。
Uka
 今朝ふと家屋の壁見るとまさに羽化したてのアオスジアゲハが。いやぁしかしなんですわ、サナギから羽化するモンやと知りつつも、この様に目にすると先の記事の“ガマの穂”同様「よくもまぁこんなちっさいところに収まっとったなぁ」って感じがします。
 こっちの存在に気づいたかすぐにハタハタとアスファルトの上へ。間もなく大空へ飛んでいきました。すごいなぁ。訓練もせんでも誰に教わることもなくすぐにいっちょまえのアゲハになるんやもんなぁ。普通は1ヶ月、丁寧に飼育して6ヶ月ほどの寿命やそうで、それ思うとそらそうですか。ま、チョウからすると「20年でやっと成人てアホちゃう」てなもんでしょうな。

(於:中央区) 青虫もサナギもそやけどやっぱり…怖いなチョウって。

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«飲みきれば、そこにくまモン。