2016年12月 3日 (土)

“いさだくてけ開てっくめをここ”

 茶の湯のお稽古。頂いたお菓子をもらって帰ろとラップ借りましたけど、クレラップみたいにスパッと切れんなとまぁそれなりに難儀しつつちぎって箱見たら、みな同じく使い勝手悪いのか箱がボロっとなっていて“あぁこれがコーナン品質か…”とぼんやり見ていましたら…えっ?意味不明。
Isadaku1 Isadaku2
…まぁ説明不要かと。「けったいななぁ」と裏面見れば“Made in China”…あぁ、そういうことね。
 とまぁ思うも何がしかの意図があるんやろなと考えてみましたら、矢印に準じて開ける方向通りに書いた方が親切か思わはったんでしょう。
Isadaku3
 けどまぁ…妙でんな。“いさだくてけ開てっくめをここ”…最初読んでしもた自分が…情けないわ。

すでに何人かネタにしてはる…そらそやろ。

※関連記事:
“㈱京都スΦ-サ-.京スΦ…”はぁ? あっ!』 2011年10月 記

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2016年12月 2日 (金)

自販機の上見上げれば木が一本

 妙に調和してるなぁ。
Tsukinuke1 Tsukinuke2
 コトバは要りませんわな。

(於:東淀川区) しかしまぁうまいこと光の三原色がそろってることで。

※関連記事:
喫茶店の上にまん丸の木が茂ってますけど』 2015年8月 記

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2016年12月 1日 (木)

鉄塔の電柱

 高圧線のそれなら普通でも、街中のこれは珍しいなぁ。
Truss2 Truss1
 先日行った神戸、ふと見上げれば道端にこんな電柱。その形状、ちょっと火の見櫓っぽくてうっすら赤茶けて何とも古風な感じ。こういう電柱は何と呼ばれているのか…トラス柱とでもいうのかどうか、ちょっとわかりませんでした。おーい、そこの電柱に詳しいお方、ひとつお聞かせくださいな。
 あぁでもこういうのって、市電跡なんかで今も時折見かけるかもしれません。でもまぁそれは遺産として残っているモンがほとんどで、現役でこういう電柱ってのは、やっぱり珍しいというか、変わってますわ。
 てなこと思いつつ調べてみますれば、兵庫区や長田区にはそこそこあるみたいで、神戸の人たちには「それがどうした」のネタ…どうもすいません。しかしながら…味あるなぁ。

(於:神戸市兵庫区) 不意に立ち入ったそこは“福原”…知らなんだ。

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2016年11月30日 (水)

シンボリックに菱形(◇)冴える八軒文化

 戸袋に“◇”はよく見るも、これは…珍かも。
Toyosato7b Toyosato7a
 八軒文化全部に◇。タイルで造られたそれ、どことなくクチバシっぽくも見えて8羽のヒナがエサくれ状態にいる図みたいやな…って私だけか。
 普通の文化住宅の様で地味ながら妙に主張してからに。青くさいなぁなんて思いつつまるで自分を客観視させられた様にも感じられ…って、ええかっこしすぎかな。

(於:東淀川区) 富士山型の階段のええ仕事してまんな。

※関連記事:
六角形の意匠付きの文化住宅』 2014年1月 記

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2016年11月29日 (火)

豊新4、マンション角の秋景色。

 淡路とも上新庄とも言えんその間らへんでの仕事。あぁ懐かしなぁ…ってここらで2ヶ月弱アルバイトしていた若い頃のこと思い出しながら散歩しつつの帰路。マンション街で、秋発見。
Hoshin4a Hoshin4b  まっ赤いけのモミジな秋もええですけど、こういうもひとつ何て名の木かわからん木の葉が色づいていく様子も地味ながら味わい深いですなぁ。
 と、愛でているのはマンション角のネットに囲われた三角の空き地。植樹した様子ではありますがもひとつ手入れ行き届いた感じでもなく…なところがええなと感じる要素かもなと。
 建ぺい率の加減なのかここだけ所有者が別なのかも気になるところですが、シートやアスファルトで覆ったりすることなく狭いながらも緑化してあってよろしいですな。昔はこんなよくわからん空き地がそこここにあって秘密基地つくったりして遊んだもんですが…あぁ、ネットがなければもっとええ一角と思いつつ、平成の世では無理な話なんでしょうかね。

(於:東淀川区) 地名の“豊新”は旧地名“里村”と“庄村”からとか。

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2016年11月28日 (月)

晩秋の、眠りネコ。

 「まだまだたいしたことないで寒なった言うても」とそれなりの薄着で仕事に出ましたけど…寒いやん。
Tominmae1Tominmae2
 不意に太陽雲にかくれ小雨まで降ってきて頑張って早足で歩くも全然身体ぬくもらんで難儀やなぁとふとドブ川の淵見たら、そこに仲間がいますわ。
 その風情、ただ眠たいだけって感じやなくて「寒ぅてよう動きまへん」な感じ。とまぁ勝手な解釈をして一方的に親近感持つも…知らん顔。ツタ系の葉の紅葉に飾られてたそがれた雰囲気醸し出しやがって…冬眠寸前か? ええな、あんたは。しかし得でんな、ネコは。
Tominmae3
(於:京都市西京区) 本気で寝込むと転がってもっと寒々。

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2016年11月27日 (日)

“洗濯物、雨の中傘の下で干す”の図。

 昨夜からずっと雨。てなときにお茶事。キモノ着てハカマはいて…でも大丈夫、クルマで送迎。「ありがたいな…」と思いつつの信号待ち。そこで「傘さして洗濯モンほしてあるわ」と、うちのひと。
Shittori1 Shittori2  「なんのことかいな?」と道端の空地を見れば…こんな感じ。一瞬「ふ〜ん」でしたが…うん、これ、かなり妙。
 まぁ確かに干し物に雨はかからんわけで一瞬“ナイスアイデア”と心の中で唸っておりますと、後ろに座る某名店の主人「湿気漂ってるから、乾きませんよねっ」と。はい、さすが…です。
 そこまでして干す必要があったのかと思うと、ダメ元なガンバリに拍手。ここ、どうやらペット系のカフェ裏。乾燥機使うほどでもないなで傘の下、かな。やっぱりええんちゃいます、ネタにもなりましたし、うん。

(於:生野区) 茶事実践のお稽古…有意義ないちにちやった。

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2016年11月26日 (土)

業界団体の会館 90 ◆ 神戸質屋会館

 なんか、いわゆるその業界のイメージとは…違いまんなぁ。
Kobe7a Kobe7b Kobe7c  仕事終えて歩き出しますれば目の前にドンと“会館”の文字。おぉ質屋さんの業界にも会館があったんかと軽くビックリしつつ見上げてまたビックリ。何がってその、シュッとしすぎていてあの質屋さんのロケーション独特の“ひと目につかん陽の当たらんところ”な感じとはあまりにも相入れなくて。で何なに?ローマ字表記まであって…あぁさすが神戸は“KOBE”ですなぁって感じ。ええんちゃいます。
 この建物、昼間見ても充分かっこええですけど、夜は夜でこれまたカッコ良さげ。この会館を設計された建築事務所と思われるサイトの“神戸質屋会館”を見ると、ほんのり光ってしゃれた感じ。2004年竣工ということですけど、まだまだピカピカでした。
 で、この会館、“神戸質屋協同組合会館”が正式名称の様でこんな銘板が取り付けてありました。その質感から想像するに、建て替え以前から引く続き使われている感じがします。そしてもうひとつ、小さめのには“兵庫県質屋組合連合会”。県と市、ふたつの組合が事務所を構えてはる様です。
 質屋さんか…私は幸いにして利用させてもらうことなく今に至っているわけですけど、それなりに需要はあるのでしょうね…って、そうか、最近は“金プラチナ買取”みたいなこともやってはるわけですな。ま、いずれにしても妙な高利貸より健全でええ金融機関(?)やと思いますわ。

(於:神戸市中央区) 過払い金請求のラジオCM、あれも大概どうかって…ヤメとこ。

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2016年11月25日 (金)

THE昭和な広告塔、UCC上島珈琲旧本社ビルの。

 仕事で朝から神戸へ。座って行きたくてJRヤメて阪神乗って高速神戸で下車。地上に上がりますれば見事な日本晴れ。多聞通り渡ろと信号待ちしつつ前の空見れば…わっ、懐かしわぁ。
Ucc1 Ucc2 Ucc3
 そう、これぞ“広告塔”。そこ記された文字やマークはともかく、これなんですよねー。もっとデコラティブなモンもありましたけど、まぁ概ね四角柱のみのものが主流で銀行なんかはほぼどこでもこの手のが屋上に立って、その町のランドマークになってたもんですが、気がつけばすっかり見かけん様になりました。
 何ででしょうなぁ…って考えますれば、ふたつ思い当たりました。ひとつはビルの高層化。高いビルの上にあっても街路から見えんでは話にならんわけですね。そしてもうひとつは“縦書きの衰退”。そもそも漢字の社名、商品が減る上に、英語表記やローマ字表記が当たり前になって、縦書きではもひとつシュッとせんなとなくなったのではないかと。どうでしょ?
 で、ここ。調べますれば1960年竣工の上島珈琲の旧本社ビルとか。あぁなるほど、やっぱり昭和な香りが珈琲のそれよりプンプン漂ってきて…ってまぁ、イメージですが。余談ですがMUCとかUコーヒーとかいろいろ“ウエシマ”を名乗るコーヒー会社がありますが、全部同根の会社とか。やっぱりって感じですかね。
 しかしまぁどっぷり昭和な世代にしたらUCCと言えばあの甘々にしてミルクたっぷりの缶コーヒーのイメージが強いですわ。子供の頃はベルミーのそれ同様「おいし〜」って思ったモンですがいまだその印象が拭えなくて本格派なイメージから程遠いかも。その感じそのまま広告塔からも受ける…いやいや、それは考えすぎか。まだまだ外資優位であろうコーヒー市場、UCCを応援するとしよっと…ってインスタントコーヒー買うくらいの話ですけど。

(於:神戸市中央区) 自販機がコカに押さえられてるからなかなかなぁ…

※関連記事:
広告塔、錆びサビ…』 2016年2月 記
くんえい女子短期大学の広告塔。』 2013年8月 記
タケヤみその広告塔。』 2013年7月 記
昔の広告塔のいま。』 2008年1月 記

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2016年11月24日 (木)

カエル人間

 いつも言う様にアカンよ、落書きは。ですけど…気になりますわぁこれ。
Kaeruningen1 Kaeruningen2
 どうです? カエルの様なテナガザルの様なヤモリの様な人間が壁よじ登る図。
 よく見たら左半身と右半身別々の動きを描いてあるんですな。そういう風に見ると、緑色の人間半身づつの図ってだけか…って“だけ”は失礼か。
 ちょっとした気色悪さと不可解さがよりこの壁に溶け込んでいる様な浮いている様な…反社会的絵図を愛でるのも気は引けますが…ええなぁ。

(於:浪速区) 絵心あるヤツはエエな…ってアカンけど。

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2016年11月23日 (水)

30年経ってもいまだイチバン!北急のPOLESTAR。

 御堂筋線で電車待っていて、これが来たら何か得した気分になります。
8000a
 そもそもステンレスカーが味気なくてどうにも好きになれんというのもあって、この塗装されたヤツが来たらええなぁと思うというのもありますが、乗ってもなんとも言えんシックな内装に「やっぱりええわ…」と思うわけです。
 これ、御堂筋線に相互乗り入れしている北大阪急行電鉄POLESTAR。帯の赤は御堂筋線を、あずき色は北急の親会社、阪急電鉄を表しているのでしょう。これが淡いクリーム色とうまいこと調和して派手すぎず地味すぎずの上品さ。あ、カクカクした車体のデザインもカッコええです。
 そんなPOLESTARに初夏の頃から“30th”とあるマークが貼られています。
8000b 8000c
 つり革の広告部分にも“30th”。えぇ、この車両ってもう30年も走ってるんか…って感じ。30年ってあんた…全然古くならんどころか、今もって大阪の地下鉄で見るいちばんカッコええ車両が…そうなんや。
 30年前と言えば…いよいよ社会人になって御堂筋線乗って江坂まで通勤し出した頃。あぁ確かにその頃にこの車両のデビューがあった様に思います。そうそう、バブル真っ只中で…な割に恩恵受けなんだなぁと思いますけど、考えてみたら毎晩飲みに行ってた生活で、それこそがバブルやったということですな。
 そんな頃から走りに走って30年、古びることなくいまも輝く現役…こうありたいもんです。
 まだまだこれからもずっと現役…と思ってましたが調べてみますともう数年前から何編成かが廃車になり解体されたとか。えっ、何で…って感じですけど、やっぱり30年の歳月ってそういうもんなんですね。POLESTARIIと言われる二代目がすでに走っていること思うと自分もえらいええ歳になったもんやなとしみじみ。後進にあれこれ譲っていくことを考えんとなぁ。その辺が勤め人やなかったら、なかなかリアリテイをもって実感できんもんです。

(於:堺市北区 なかもず駅) ラッピング車両もあんまり好きやないわ。

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2016年11月22日 (火)

仕事の行き帰りのバス旅で雑感。

 今日は茨木市某所で単独仕事。教えられた住所をカーナビに入れよとするも最近住所変更あったかそんな住所なし。Googleで見るも場所あれど道なし。Googleearthで見るもそこにあるのは建設中らしき道の姿だけ。ほなマピオンやと開くもやっぱり出てこず。「こんな不明瞭な場所行くのクルマではリスキーすぎ」とGoogleが示す通り電車+バスで行くことに。それでもやっぱり不安で茨木市阪急バスのサイトをチェック…これでも不安解消されず。でしたが阪急バスマニアのお方のブログ(阪急バス路線物語)に新規誕生のバス停の写真見つけ、その背景に行くべき建物の看板発見し…ひと安心。頼れるものは公のそれより、やっぱりマニアの人々が提供してくれる情報ですなぁ。おおきに“阪急バス路線物語”さん。
Bababustei1Bababustei2 でまぁ仕事も無事終わり、旧村を散歩でもして帰ろかと高台から降りましたが探索するほどの規模もなく…さぁどうしたもんやかと見つけた別のバス停の時刻表見ましたところ、5分もすれば千里中央ゆきのバスが来るということで…それに乗って帰宅。
 JR茨木駅から乗って仕事して千里中央駅までのバス旅。よかったのなんの別にどぉってことない時の移ろいやと言えばそれまでなんですけど、1時間に1本あるかないかの路線バスからそこそこに時間かけて見慣れん景色を眠気と戦いながらも楽しむ…いかにも小旅って感じ。それが仕事の行き帰りで味わえるなんて…いやぁたまらん幸せモン。って、人生のこころざし低すぎ…かも。

(於:茨木市) 彩都”って“千里NT”、“泉北NT”に次ぐモンなんか?

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2016年11月21日 (月)

和泉中央晩秋の朝、二景。

 清々しい朝の光は、この手の街もええ感じに魅せるもんで…
Ibukino Izumichuo
…なんて言ってはいけませんな。
 直線美の街並みが硬い光でシャープさ倍増。旧村あたり(?)に漂う霞がまたそれをいっそう引き立てて…

(於:和泉市) ここら辺“トリヴェール和泉”って言うんか…なんやそれ。

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2016年11月20日 (日)

星組 東京宝塚劇場公演千秋楽“北翔海莉ラストデイ”ライブ中継

 「別にもうええか」と思いつつも「買えたし、行こか」と梅田の東宝シネマへ。
Hkld  この手の中継ってまぁはじめて行ってみたんですけど、何やね、もう全然「しょせん二次元やなぁ」な感じ。当たり前ですけど舞台全体を見て感じてこそ鑑賞なわけで…なんとも疲れました。
 画像を制作してはる人たちの気持ちはわかるも「そんなアップ要らんねん」って感じ。家のモニタで見るわけやないんですから、大写しは…ね。ほれ、宝塚歌劇のポスターって、ちょっと気が引けますやん。キワモノ的要素が出すぎて…なんて書くと怒られるかな。ま、そんな感じをこの中継でも感じたわけです。
 あと、スポーツ観戦のそれとは違い、全然拍手とかせえへんのですね、あの静けさも…どうなんかな。
 ま、それでも退団の挨拶とかその辺の中継は見る価値あった訳で4人の退団者の挨拶それぞれ見て「やっぱり(男役)トップの挨拶は別格やな」と思った次第。ちゃんと練られた言葉も、アドリブも風格に満ちていて…宝塚劇場の挨拶は“通過点”で、東京宝塚劇場の方が“最後の最後”って感じ。じつに吹っ切れた清々しさがありました。やっぱりね、タカラヅカは宝塚が本拠地。ですからこっちでホンマの千秋楽を迎える様に、東京公演から先にやったらどないやねんと思いますわ。
 てなわけでもうしばらく記す予定がなかったヅカネタ再び、でした。

大劇場公演とは髪型とか違ってたりするんやなという発見もあったけど。

※関連記事:
星組 北翔海莉さん退団公演“桜華に舞え/ロマンス!!”・千秋楽』 2016年10月 記

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2016年11月19日 (土)

アメリカフウってアメリカ風? 否々

 晩夏…いや初秋か、泉北ニュータウンで目にした木に付けられた銘板に「えっ?」と思ったのが、これ。
Americafuu2 Americafuu1
 アメリカフウ…この“フウ”は何なんでしょ。普通思いつくのは“風”で“アメリカっぽい”って意味なんやろかと。そう言えば葉の形状がアメリカっぽいなぁ…って、それは隣国カナダの国旗か。それもまぁよく見ればちょっと葉の尖った数が違いますな。
 帰って調べましたらこの“フウ”は“楓”とか。ということはこれ“カエデ”やと? な〜んかちゃうんちゃうんって感じしますな。葉の形状は似るも、大きさも風情も全然ちゃいますやん。まぁ、バタ臭くしたらこうなるとも言えますが。
 てなこと思ってましたそのアメリカフウ、昨日見たらこんな感じに。
Americafuu3 Americafuu4
 見事な紅葉…そうか、こういう風に変化するからアメリカフウなんですね。なるほど。けどまぁ何とも言えんバタ臭さ。どうにも別モンって感じがします。
 そう思って調べるとやっぱり…ではありますが、なんや難しいてわからん様になりました。なんとなくわかったのはアメリカフウはフウ科フウ属、カエデはムクロジ科(旧カエデ科)カエデ属の木、すなわち別モンやということ。そうか、やっぱりな。
 で、今回はじめて知ったのはカエデというコトバの由来。それは葉の形状がカエルの手に似ていることから“カエルデ”と言われていたものが転じてカエデになったということ。えぇ…カエルの手か。なんや風情ないですなぁ。
 調べていくうちにスズカケノキとかプラタナスとか…もう何がなんかわからん様になってきましてもうええわと。ま、外来種も紅葉してまっせってことで、以上っ。

(於:和泉市) 無学モンのウダ話にお付き合い頂き…申し訳ない。

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2016年11月18日 (金)

泉北ニュータウンも晩秋。

 ほんまに秋らしい日がないなぁと思ううちに、はや晩秋。ここ泉北ニュータウンにも。
Ibukino1
 誰も遊ばん公園も晩秋の色合い。本来何となくさみしいニュータウンのいち光景のはずが、朝日に照らされて清々しい感じ。これはこれでよろしいな。
 名勝地やなかっても秋の終わりな光景が味わえるもんやなぁと改めてしみじみ…ってまぁ、元より人が集まるところ苦手なもんでこんな風に仕事の合間にふと感じる秋景色の方をずっと愛でてきたなぁ今までも。
Ibukino3 Ibukino2
 最後にもっと“どやっ”な紅葉を二枚。これ、全部モミジの様でそやなくて。緑あっての赤、赤あっての緑、仲を取り持つ黄色柿色もええ仕事してからに。なんか教えられまんなぁ…ってもちろん意味の後付け。

(於:和泉市) 遊具の色合いも妙にええ仕事してますわ。

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2016年11月17日 (木)

ビミョーに根元曲がってるミラーの支柱。

 取り上げるほどのことないと思いつつも、やっぱり気になります。
Tt11a Tt11b
 「何が?」ってほれ、まっすぐでええと思うもこれ、ビミョーに曲がってます。そこですわ。
 まぁできるだけミラーを道に近づけたかったとも考えられますけど…って、あ!そうか、まっすぐやと屋根に近すぎて揺さぶられると瓦が割れる可能性があるからですな。ほなもうちょっと右に立てたらええだけにも思うも…わからん。ま、理由わかってしまうとオモロない物件になってしまいました。けどまぁ形状がなんとなくかわいいし、許してもらえまっか。

(於:富田林市) 仕様といい場所といい、なんとなく私製ミラーって気がする。

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2016年11月16日 (水)

防火水槽 177 ■ 富田林市富田林町1-5

 富田林は寺内町エリアにさしかかろうかという場所に第177号はありました。
Suiso177a Suiso177b Suiso177c
 ご覧のとおり町名看板から自販機まで、妙に響き合っている一角の構成員のひとつとして堂々とそこに鎮座。右上に消火器を子分として従えつつもちゃんと水を蓄え消火活動する気満々。そらぁ富田林唯一(?)の観光資源ですからねー寺内町は。
 ですが一歩そのエリアに入ってしまうとこの手のごちゃっと生活感漂う味わいは影を潜めますわ。そらまぁタイムスリップする感じが昔ながらな町の良さでもあるわけですから仕方ないことではありますが、どうもアホげ的には…ね。
 しかしまぁ私が思っていた以上によくこんな町並みが広範囲に残っていたもんやと感心しました。市の努力もさることながら、そこで生活されている市民の皆さんの意識の高さがそうさせているのでしょう。すばらしいことです。

(於:富田林市) 両端を電柱とツンツン植物に守らせて…エラソーやな、コイツ。

※関連記事:
防火水槽 142 ■ 富田林市富田林町24』 2014年7月 記

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2016年11月15日 (火)

ボコボコ室外機、たまらん哀愁。

 これは現役か否かはさておいて。
Gushatt1 Gushatt2  ここまでボコボコになったエアコン、いや、クーラーの室外機は、見たことがありません。キレイに塗装された外壁に階段、その下にあるというのがもうたまらん気の毒な感じがします。
 ここが廃墟っぽい場所なら間違いなくもう使われてないんやろと思いますけど、このちゃんとメンテされたシチュエーションにあること思うと「ひょっとして現役?」って感じがします。わかりませんけど…きっと現役。ま、“オブジェ”としてはもう絶対的に現役ですわな。

(於:富田林市) 建物の色合いがまたなんとも引き立ててまんな哀愁を。

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2016年11月14日 (月)

塀の向こうに“きのこの山”、路上にーX◇●。

 塀の向こうに、キノコ発見。
Kinoko1 Kinoko2
 キノコと言っても明治のお菓子“きのこの山”のキノコ。似てるなぁうまいこと刈ってあるなぁと一枚。路上を見ますとこれまたうまい具合にバッテンがあって何か景色として収まってるわとまた一枚。全体も撮っとこともう一枚。
Kinoko3
 帰宅後写真をよく見たら、止まれのもマンホールの●も標識のも揃って…へぇ、色んなカタチがうまいこと響き合ってる十字路やったんかと小発見。案外現場では特定の部分しか見てないんやぁと…ちょっと反省。きっとまぁ、世間の様々な事象に対してもそんな風にしか見てへんなと思えてきてさらに反省。うん。

(於:阿倍野区) そないたいそうなことでもなかろ…とか何とか。

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2016年11月13日 (日)

植物の、ケムシ。

今日は東住吉区、阿倍野区のオープンナガヤ2016の会場へ。古い建物が多く残っていてやっぱり町ごとゆったりしていてええ感じやなと歩いておりますと、コンクリートのひび割れた部分から植物がこんな風に生えてます。
Kemushfu1 Kemushfu2
 その形状、何ともケムシ風。まぁたまたま二種の植物が根を下ろしたんでしょうけど、あまりの出来を思うと人為的にこう生やしてるんちゃうかとも思えてきて…って、まぁちゃいますけど。

(於:阿倍野区) ええなぁここらはマンション街になってなくて…

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2016年11月12日 (土)

“内外きよめて心を一致”に“ミルクニューキン”

 今日はオープンナガヤ2016の会場をあちこちと。そのひとつ、嶋屋喜兵衛商店さんは紀州街道に面したところ。まわりにも昔ながらな風情の家がちらほら残ってええ感じ。そんな中、とてもええ状態で昔ながら感を醸し出す御宅の一角が…そらぁええ感じ。。
Anryu1 Anryu2 Anryu3
 モノ自体がええのは当然のこと、そこに記されたコトバが…よろしいなぁ。“内外きよめて心を一致”…押し付けがましくなく、すーっとこころに染み込むって感じ。ただただ“安立町衛生組合”とだけ記されているより、とっても自治組織としての品格がここに込められている様に思います。同じくらいええ風情の“安立小學校 後援會員”ですけど、すっかり霞んでしまいますね。
 それから“ミルクニューキン”。なんとなく怪しい響き…これがあんた、裏向きにその牛乳箱が設置されているもんですから撮るに撮れんで一体どこの製品なんかわからずで残念。
 帰宅後調べますと…ありました、牛乳キャップ収集家の活動ブログさんの中にミルクニューキン。どうやら乳酸菌入りの牛乳やったみたいで、平和乳業という住吉区は浜口にあった会社の製品みたいです。へぇ、知らなんだ。しかしまぁそんな牛乳のフタが現存してるんですね。あ、ちなみにミルクニューキンの裏側は確か“りんご牛乳”って書いてあった様に思いますが、忘れました。
 しかしながらここら辺、商店街も含めてええ感じの街。ドラッグストアやら玉出の進出してへんってのもええなと感じる要素なんでしょうなぁ。イベントきっかけにええとこ行けました。雲ひとつない休日の一日…ほっこりしました。

(於:住之江区) カエルハウスさんでやってはるびんみんさんたちの戸袋の写真展もええ感じ。

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2016年11月11日 (金)

寿命来てくたばりつつも味わい深い街路樹ふたつ。

 今日は午後から向日市某所へ。西向日駅まで阪急電車乗って仕事帰りにちょっとだけうろうろ。ここらは…古い新興住宅地ですかね。適度に鄙びたその街に、こんな一角がありました。
Gocha1 Gocha2
 “一角”ってまぁ街路樹なんですけど、見ての通りドカンと幹だけが残されてまるでオブジェ…と思いきや、その上見ればちゃんと枝が出て葉っぱ紅葉。桜の古木ですわ。
 ま、それだけでも充分な存在感ですがその脇をかためる植物がまたええ感じ。ちょろこいシュロに南天、幹にはノキシノブ…とまぁそのごちゃっと感がええ感じやったんですけど、伝わらんかな。
 他の街路樹も、こんな感じ。
Gocha3
 やはり寿命か桜の幹がかなり腐食してきていて幹の表面にはコケやらノキシノブにまじって地衣類まで発生して…まぁそれなりにええ感じ。仕事先のお方もつられてスマホで一枚二枚。「あれっ、全然色が違う」と私のカメラのモニタ見てひとこと。「そらそうですやろ」と思いつつお世話になってるし怒らせてもなんやし…とか思うこともなく「当たり前ですやん」。てな様に遠慮なく日々楽しい仕事の現場をもらえることに感謝しつつ。

(於:京都府向日市) このお方近年の恩人。有り難いな。

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2016年11月10日 (木)

むかし南甲田町、いま甲田二丁目19。

 富田林市某所で朝から仕事。近鉄は川西駅で降りて旧村をしばし探索。
584a
 碁盤の目の様な整備された街とは違って細くやや曲がった道が集落あちこちにあって、ところどころ川の流れがええ音を立てていて史跡(水郡邸)なんかもあってええ感じ。そんなところにはきっと何ぞあるやろと思うも…案外見当たらんもんです。
 てなこと思いつつふと見た角のお宅に錆びた町名看板がひとつ。
584b 584c  少なくなったとは言えまぁよく見るタイプのブリキ看板。そこに記された地名がちょっと今とは違って“南甲田町”となっています。
 下の広告部分には“人形の制作問屋 勝村 大阪・上本町8の文字。「人形にして松屋町やなくて上八か…」って感じ。調べましたが、松屋町には存在するも、上八では見つけられませんでした。確か昔テレビCMもやってたと思うんですが…と検索してヒットしたのは“人形の”…そっか。あ、そうそう。“まっちゃまちのふくいたや、にんぎょとゆいの”の福板屋さんも店じまいしてマンションに生まれ変わるとか。ま、建て替わってからまた一階にお店出しはるみたいですけれども…なんやさみしいですね。とは言え“人形”も“結納”もきょうび…ねぇ。

(於:富田林市) それよりミカン袋みたいなもん吊ってあるのは何? わからなんだ。

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2016年11月 9日 (水)

ねじれ桜2

 今日も万代池ほとりのネタ。
Nejiresakura1 Nejiresakura2
以前にも“ねじれ桜”を取り上げました。それは一本の木がねじれているモンでしたが、今回のはふたつの幹が綱の様にねじれています。
 これ、元々同じ木が分裂してこないなった様にも見えますし、人為的に2本の苗木を一緒に植えた結果とも思えます。
 正味のところどうなってるのかはわかりませんけどまぁ珍しいということでこれ、名木です。

(於:住吉区) 何や気持ちの入ってへん文章やな。

※関連記事:『ねじれ桜』 2016年4月 記

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2016年11月 8日 (火)

ウバメガシに花が咲く…?

Mohihana3
 秋晴れの日の昼下がり、万代池を散歩しますれば、桜の紅葉に混じってオレンジ色の花が目に入りました。
 まん丸に刈られたそのてっぺんちょにちょとちょろっと…なんともええ感じ。へぇ、こんな木があるねんなぁと近寄って見てみますれば、こんな感じ。
Mohihana1 Mohihana2
 まるでモヒカン。 葉の形状からみたらこれはウバメガシ。この木にこんな花咲くって…知ってはりました?
…なわけないない。これは花だけ別モン。根元をチェックしますと2種の幹がありました。調べますとこれはどうやらヒメヒオウギスイセン という花みたいですが、間違ってましたらひとつお許しを。
 しかしまぁこういうのってこれを狙って植えたもんなのかたまたまなのか。ちょっとマネしてみよかなぁ…って、そこらの公園でゲリラ的にタネ蒔く…アカンか。

(於:住吉区) やっぱりやってみたろかな。

※関連記事:
花2種つけるふたつの植物でできた一本の木』 2016年9月 記
カイヅカイブキに花が咲く…?』 2015年9月 記

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2016年11月 7日 (月)

磯野カツオまみれ、その意味は。

 こういうのは、落書きの発展系なのか?
Katsuomamire2 Katsuomamire1
 電気設備の箱の横に何やら白黒の丸いもんいっぱい貼ってあるでと近寄って見ますとこれは…磯野カツオまみれやないですか。右向きが9、左向きが4の13人のカツオが辛気くさい顔突き合わせて…なんじゃこりゃ。
 しかしまぁ妙なセンスやこと…ってそういうモンやないのかなぁ。スラングとしての意味が隠されてるんちゃうかと調べますれば…へぇ、そういうことかいな。ま、あとは各々お調べを。“スラング 磯野カツオ”で検索。まぁわかったところで、ますますおもろないなとなるだけですけど。

(於:住吉区) ちょっとアホげ的記事ちゃいまんな。

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2016年11月 6日 (日)

PALLALINK REFLECTIONS-多様な断面|Various Sections

 まだ理解できてませんけど、会期終わるまでに。
Pallalink2016a Pallalink2016b Pallalink2016c Pallalink2016d_2
 展覧会やらはる度に「へぇー」と思わされる…palla/河原和彦さんを中心としたユニット“PALLALINK REFLECTIONS 多様な断面|Various Sections”へ。展覧会…というか催しの会場に足を踏み入れると、やっぱり空間で何かを感じることの心地よさとか五感で触れることのリアリティってもんを思います。
 昼と夜、2度行きましたがこれは断然夕刻以降がおすすめ。都心にして街の喧騒から隔離された長屋空間で五感を使う…13日まで。

●“PALLALINK REFLECTIONS 多様な断面|Various Sections
会場:銀杏菴 / 大阪市中央区龍造寺町7−17
会期:11月4日〜11日 13:00-19:00(火曜休
    12日(土):10:00〜21:00
    13日(日):10:00〜19:00

(於:中央区) 常に深化してはる。

※関連記事:
森の中にPalla作品がある…ひっそり。』 2012年10月 記
PALLALINK REFLECTIONS6●「ひかり」のポリフォニー』 2012年2月 記
pallalinkの…今度のもええわぁ』 2009年6月 記

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2016年11月 5日 (土)

文化住宅、刷新したらアッパーズ。とか

 そうなんか…
Uppers1 Uppers2  写真が小さく少し字が読みづらいかもしれませんので説明しておきましょうか。そこに記されているのは“アッパーズコート”。ふ〜ん、そうなんかと思いつつ引いて見ますればこんな感じ。どことなくリゾート地の別荘風情ですけど横手から後ろの方見ますれば青い屋根瓦にモルタルの壁面、これって文化住宅そのものって風に私には見えますけど。
 表面的には安普請に見えますけどアッパーズを名乗ってはるということは、内装やら什器に贅を尽くしてあるんでしょうなぁ。まぁ、いずれにせよ縁のない物件…ですわ、きっと。
Uppers3 Uppers4
(於:奈良県王寺町) まぁ“◯◯パレス”てなマンションもあること思えばこんなもんか。

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2016年11月 4日 (金)

過密

 これからどうなるんやろ。
Kyukutsu1 Kyukutsu2
 こういう生え方する木なんか人為的にこう植えられた結果なんか…息苦しいことやろなと。

(於:堺市北区) ちょっと手抜き。

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«錆びた鉄扉にうす紫の花一輪。