2019年7月21日 (日)

いけず木

 四辻の角っこに置いてある石を通称“いけず石”って言うそうですが。
Ikezuboku1 Ikezuboku2  これはさしずめ“いけず木”ってところでしょうかね。やっぱり京都でんな…って何がやねん。

(於:京都市中京区) まぁ他所もんが言うてるだけやろ、知らんけど。

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2019年7月20日 (土)

昭和なプラ看板 181 ● アポロマーク(出光興産)

 ひと昔前までガソリンスタンドのサインポールと言えばこんな感じでしたね。
Apollo3a Apollo3b  統廃合が進み店舗も大型化して、気がつけばこの手のは都心部では特に見かけん様になりました。久々に見たこれ、じつはプロパンガスの供給所で、だからまぁ残っていたとも言えますかね。
 古い人間には見慣れたのはこのアポロマーク。今のは楕円形になっており、髪型ももう少しスッキリしています。それより何より最大の変更点は耳にある“3”。幼少期より気になっていたこの“3”。ただでさえ怖いマークやと避けていましたけど、その理由は出光興産創業者、出光佐三の“”を図案に取り入れたからとか。現行のものは“”から“”になっています。変更されたのは株式上場の2006年ということですから“大家族主義”からの脱却という意味合いもあるのかもしれませんね。で、なんでアポロマークなのかはご存知“ギリシャ・ローマ神話に登場する太陽神”からです。
 今春より昭和シェル石油と統合して“出光昭和シェル”なるコーポレートネームでやってはりますけど、これを期にマークがこんな風に変わるのではと予測するツイートを見つけましたのでリンク貼っときます。ええセンスというか何というか…

(於:東大阪市) “アポロマーク”を検索にかけると“怖い”の予測が出る…みんな同じか。

※関連記事:
アポロマークでグラデーションや』 2010年7月 記

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2019年7月19日 (金)

業界団体の会館 105 ◆ 二條薬業会館

 過日、京都西陣某所へ納品に行くと「せっかくですし祇園祭見て帰らはったら」と先方言わはるもんでほな四条通まで歩こかと南へ東へ。今年の夏は今のところそないに暑ないので助かるわいと行きますればこんな会館が。
Nyk2 Nyk1  薬種商並ぶ通りの一角にて目にした看板には赤字で“二條薬業会館”の文字。引いてみれば、おっ、鳥居もあって…あ、これは道修町と神農さんによく似た感じです。
 看板の下には“(一社)京のくすり祭り協会”を筆頭に薬品や染料薬品の協会、組合の名が全部で5つ記されています。ちなみのその左隣の鳥居のところは“薬祖神祠”で、小彦名命に神農さん、ヒポクラテスと和漢洋の薬の神様が祀られているとのこと。詳しくはこちらをお読み頂きたいと思います。
 京都へは縁あって30年近くよく行くものの、いつも用件のみ済ませて帰って…ほんま何も知らんことだらけ。ここ二条通が薬種問屋の街ってのもはじめて知りました。

(於:京都市中京区) 四条通まで行ったけど山も鉾も…何処に隠してあったん?って、ちゃんと探さなんだだけですけど。

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2019年7月18日 (木)

ソース 64 ▲ 串カツ屋さんのソース(ヘルメス)

 生協のカタログにて発見…だいぶ前のことですが。
Hks1 Hks2  てなわけで今回は“串カツ屋さんのソース”です。このソース、ヘルメスの石見食品がリリースする“ヘルメス[着色料・保存料・化学調味料]無添加シリーズ”のひとつで同社のHPを見ますとどれも4ヶ月待ちとか。大人気シリーズなのかと思いましたが、ソース類は全て同じ待ち日数の様です。
 “串カツ専用”と名乗るということは、シャバシャバのソースにだしを加えたものかと思いましたが、原材料を見ると、イカやかつお、まぐろに昆布などのエキスを加えて味の調整をしてはるみたいです。
 まずは見た目。すがは無着色、薄く自然な色合い。下三分の一ほどが沈殿物で…これは期待できるって感じ。そのまま味わってみますと…はぁ、なるほど、串カツ専用って感じ(かも)。甘みがそれなりにあって上品な旨みも感じられます。キャベツにつけて食べますと「うん、これこれ」っていうほど串カツ屋さんっぽい…うん、気分がそうさせているのかもしれませんけどもね。
 さ、では早速串カツに…ってのが本来のところでしょうけど、ここはすんません、いつも通り焼きそば…もとい、今回は冷蔵庫内の在庫理由で焼きうどんにして試してみました。
Hks3 Hks4  写真にある通り、まぁ何と申しますか素材の持ち味そのままのの上品さ。“淡口ソース”とでも言いたくなる色合いに仕上がりました。前回の“男の極黒!! 濃厚 焼きそばソース”もソースならこれもソース。ソースの多様性を思わずにはおれません。
 では食べてみましょう。ひとくち頂きますれば「…酸っぱいな」。ソースに含まれる味わいよりも酸味が前に出ている感じです。その印象は最後まで変わらずでした。普通、酸味は加熱することでマイルドになるもんやと思っていたんですが、そやないこともあるんですね。改めてレッテルを見ますと堂々“梅入り”の文字。そうか…これか!。納得。
 本来ならばここで改めて串カツにかけて楽しまなければいけないところですがごめんなさい、ここまで。当たり前ですがこれ、きっと串カツにはぴったりの味わいなんだと思います。あの油まとった衣にはそれなりの酸味が必要なんでしょう。あぁやっぱり本来の用途で試すべきやったと反省。さすがヘルメスさんやなぁと思ったのでした。改めて焼きうどんで試してすいませんでした。

名称:ウスターソース 原材料名:野菜・果実(とまとたまねぎ、りんご、梅果実)、砂糖類(砂糖、糖蜜)、食塩、醸造酢醤油(大豆:遺伝子組み換えでない)、たん白加水分解物、イカ発酵エキス、香辛料、かつおエキス、酵母エキス、昆布エキス(原材料の一部に大豆・小麦・魚介類を含む)  製造者:株式会社石見食品工業所 大阪市東住吉区住道矢田8-2-21

 “たん白加水分解物”は…グレーやな。

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2019年7月17日 (水)

海辺でアカミミガメなに想う…

 岸和田は臨海部で仕事。タクシー降りたらそこは海。開放感あって気持ちええわなぁと感じつつ防波堤の向こうを見たら、カメがいまっせ。
Akamimi1 Akamimi2  まさかウミガメ…なわけないない。首元見れば赤い筋、あいつですわ、大きなったミドリガメ、すなわちミシシッピアカミミガメですわ。
 しかしまぁこんな海辺までやってきて…やっぱり故郷ミシシッピーが恋しなってここまで来たんでしょうなぁ…なんてね。あたり見渡しても堤防のこっちにやって来れそうにありませんけど、何でここにいるのか、そして海でも生きていけるのか…外来種ながら気になって眺めておりますと、こっち向いて歩いてきてハシゴの下へ。けど、ほっときました。これがクサガメやイシガメなら話は違ったでしょう。そんな判断を下したことがどこか心苦しくて。
 で、このアカミミガメ、海でも生きていけるのでしょうか。調べますれば出てくる出てくる同じ様に海でさまよう輩の話が。どうやら海水と真水の混じる汽水域では生活できるみたいですけど…みんなどうしてるんでしょう。
 ちょっと不安に思うも生命力旺盛なヤツですから何とかやっていけるでしょう。しかしながら…誰かがここへ捨てたんやろと思うと、やっぱり心痛みますわ。

(於:岸和田市) 木材チップとプラごみまみれ…こいつの胃にもビニール入ってるかもしれん…

※関連記事:
カメがセミを食う…四天王寺さんの丸池にて』 2013年7月 記
四天王寺さんの亀の池のカメは…』 2012年7月 記
玉串川にミドリガメ』 2010年7月 記

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2019年7月16日 (火)

Instagram再開一ヶ月経って、雑感。

Insta5 Insta3 Insta4 Insta1 Insta2 Insta6  こんな感じの写真でInstagramを再開して一ヶ月が経ちました。(写真クリックでInstagramへ行けます)
 多くのユーザーに紛れ、まぁ誰にも見てもろてへんも同様な状況ながら…これがなかなかしっくりくるんですよ。TwitterFacebookもまぁやってはいるものの、ただアホげの更新告知だけやってる状態でしたけど、Instagramは本気でやろと思わせるもんがあります。
 となると、どうなんやろと思えてくるのがこっちのアホげ。Instagramが写真1枚と超短文で済んでること思うと、わざわざ諸々のネタをブログにして載せるだけのことあるんやろかと思えてきます。ブログやから何ぞ書かなアカンなとうだうだ記しているのが現状ちゃうんかとの自問自答も湧いてきます。
 ただでさえ忙しい現代の人々、しかも情報もてんこ盛りにあふれてかえってること思うと、読み手に時間をかけさすことは罪なことかも…って記しているこの文章こそが邪魔でんな。すんません。
 てなこと思う今日でアホげは12歳。去年まではただの“通過点”って思ってましたけど…どうなんでしょ。もちろん自分の為に記しているとは言え、読み手減少、反応うすめという一方通行的な状況になった現状を思うと、潮時なんかもしれんなとも思う様になってきました。
 って言ってもね、勇気いるんです、ヤメるってのも。けど惰性で続けるのも失礼な話ですわ。さ、明日から13年目。ちと迷いに入りつつも続きますんで、ひとつよろしくお願いします。
 で、再度Instagramのことを。Instagramはこのアホげの別館と位置付けながらも、より写真だけで充分なネタをと心がけています。その内容がかぶる場合もあるかと思いますが基本、別メニューとアホげの過去ネタ掘り返しも混ぜてやっていこと思ってますので、こちらもひとつご贔屓にしてやってください。

SNSには“いいね依存症”が存在するで。気ぃつけんとな。

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2019年7月15日 (月)

八尾市跡部南の町の鉄塔、午後5時9分。

 所用で乗ってるクルマ信号待ち。見上げるまでもなく「どやっ」って光景がそこに。
1907151709  シュッとそびえ立つ図もええんですけど、こういうごちゃっと絡まりそうな図って曇り空の夕景にぴったりやなぁと見るたびに思います。なんとなく不安な気分にさせる要素倍増って感じ。ちょっとした怖いもん見たさみたいなもんかな。

(於:八尾市) 信号に灯る色は、赤が合うわ。

※関連記事:
摂津市南別府町、午後7時2分。』 2019年5月 記

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2019年7月14日 (日)

梅雨空の橋本市野、午後1時58分。

 不作の桃を嘆きつつ日高川町で一泊。再度桃買いに挑戦後、奈良某所へ。すっかり梅雨らしい天候の中、国道24号線で移動。信号待ちでふと目にした景色が、何か沁みまっせ。
1907141358  スリーダイヤモンドマークが妙に象徴的かも。長いこと時間が止まってそうな図。

(於:和歌山県橋本市) よ〜く見ると建屋内にミゼットがいる。すごっ。

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2019年7月13日 (土)

琺瑯タンクの余生 44 ● 和歌山県有田郡有田川町修理川29あたり

 恒例の桃買いに和歌山は紀ノ川市桃山町へ行くも、昨年の台風の影響で不作ということで…そうか、農業に従事するのは大変ことやと改めて思いつつそのまま小旅へ。南へ向かって走りますれば畑の向こうに琺瑯タンク発見。
Horo44  木々と同じ色して景観に溶け込みやがってなんと憎いやつでしょ。近くまで見に行こ思いましたけど、ちょっとその勇気なくて遠目に数枚。開放型にビニールシートの蓋…楽しみつつを送ってるって風に見えるのは、和歌山やからでしょうか。
 ここ有田川町は吉備町金屋町清水町が2006年に合併して発足した町。さてこのタンクはかつてこの辺で使われていたものなのかどうなのか。“金葵”、“紀勢鶴龍神丸)”のふたつが今も商いをされているそうですが、かつては“勝心”もあったとか。それらの蔵の余剰タンクかもしれませんけど、酒蔵が多くあった海南市からやってきた様にも思います。
 ストリートビューで過去を見た感じでは、周りの苗木(?)は多分ミカンかと思われます。これも昨年の台風でやられて植え直したのかもしれません。まぁそのおかげで琺瑯タンクも見えた訳ではあるのですが…農業に従事するってのは大変やなぁと改めて思うのでした。

(於:和歌山県有田川町) ここらはどうもほぼ“長久”の島と化してる様に思われる状況でした。

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2019年7月12日 (金)

表記二重で立体的、かっこええ市岡元町一丁目1の町名看板。

 ここはどこやと目にした(←うそ)町名看板、地名が立体で書かれてまっせ。洒落てまんなぁ。
Ichimoto1 Ichimoto2  とか何とか。まぁよく見る光景ながらここまでうまいこと昔のアルミ製が劣化した現行のをカバーして…カバーとは言わんですか、下からやからバックアップ?か。
 大阪市内の町名看板、近年のはプラスチック製のですがその多くが塗料とアクリル樹脂(?)が乖離してもうボロボロ。特にこの青緑の色が使われている区のがひどい様に思います。傷んでへんやつの上にこうやって貼って、何か無駄な感じと前々から思ってましたけど、こんな形で昔のが再登場するとなると、真上に貼っといてくれはって助かりますなぁ…って、ちょっとイケズな物言いですか。そろそろ新調の時期ちゃいまっか…ってそうか、大阪市が無くなってからか?…はぁ。

(於:港区) 大阪市はずっと大阪市であってもらわんと。

※関連記事:
町名看板、虫食い状態。』 2019年2月 記
こっそり平野区長吉長原東三丁目2』 2013年6月 記

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2019年7月11日 (木)

塗り込められた千代崎二丁目22

 ドーム前千代崎から歩いて港区某所の現場へ。道に迷って「ここはどこ?」と町名看板見ますれば…
Chiyo2a Chiyo2b  なんじゃこれ。排他的な町なんでしょう他所もんにはここがどこか知らせんとこと、塗り込められてまっせ。貼ってあったものが取れて型が残ったんかもしれんなとも思いましたがいやいや、これ、完全に外壁の一部扱いで塗装されてしもてますわ。
 引いて見ればドアの反対にも町名看板があって「そっちがあるからええやろ」とこうしたのかどうなのか。まぁネタになるからええものの、あまりの仕事に…わからんなあぁ、こういう感覚。
 とまぁ忍者状態の町名看板に引き止められた訳ですけど、この細長いドアのある建物の味わいの方が気になるかも。ま、つまるところこれでオッケーってことですわ。

(於:西区) “道に迷って…”のくだりはウソ。スマホ持ってたら迷いようないわ。

※関連記事:
判読困難…流町4-5の町名看板。』 2011年9月 記
塗り込められたインタフォン。何故か?』 2010年10月 記

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2019年7月10日 (水)

観葉植物、パンツ脱がされ…

 生野区某所で仕事。夕陽ヶ丘駅から歩いたれと行きますれば歩道脇の観葉植物がこんな感じ。
Wadak1 Wadak2  こうなったらまぁ…いらんっちゅやイランわなぁ植木鉢も。しかしまぁ何とも恥ずかしそげ。まるでパンツ脱がされてほったらかされいる様に見えてきて、こっちの方が恥ずかしいなりまっせ…って、そういう風に見ることがおかしいんでっか。そうかも…

(於:天王寺区) とか記しましたけど、持って行かれてますな和田某氏に。

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2019年7月 9日 (火)

高槻は唐崎西口バス停あたり、午前7時12分。

 はやくもセミ鳴いて、もひとつ梅雨らしい日々でもないなと思うも、まぁスカッとせんわけで。
1907090712  そんな天気の空模様もなかなか味わいがあるわと京都へ仕事に行く道すがら、クルマから空見るも運転中は眺めることしかできん訳ですけど、赤信号で止まったそこの景色が…なんかよろしいなぁ、で、一枚。雲もさることながら、電柱もビニールシートの建屋もバス停の看板もベンチも、辻元さん×3も含めてちょっと他所もんには無国籍な風景に見えまして…仕事前にちと小旅気分に浸ったのでした。

(於:高槻市) ホンマは遥か向こうの空がよかったんやが…これもよし。

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2019年7月 8日 (月)

波間に浮かぶ玉4つ

 安定感あるも、動きも感じられますなぁ。
Oooo  ストリートビュー見ますと、完成(?)に至るまで10年近くかかったともとれますなぁ。打ち寄せる波の様なウエーブ…堺は貿易で栄えた港町。そうか、これは案外“堺”を表しているのかもしれません。緑は茶の湯の抹茶色で千利休を…こじつけすぎ。

(於:堺市堺区) まぁいずれにせよ洗練されてまっせ。さすがは堺。

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2019年7月 7日 (日)

小さなビルの解体現場

 こんな状態になってから「ここどんな建物やったかな?」。
Hikichigiri1 Hikichigiri2  当たり前に見ている景色も変わってしもたらなかなか元々を思い出せなくて。こうして徐々に街は変わっていくんですなぁ。

(於:中央区) 初夏の頃は日が長くてこういう現場が撮りやすてええ。

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2019年7月 6日 (土)

六角形の意匠付きの文化住宅 2

 あっ、またこの六角形発見…って何年も前に他所で見たんですけど。
Rokkakkei  六つ並んだ六角形…文化住宅にしてこの意匠ですからかなり印象に残る訳で、今回も「あっ、ここ(三先1)にも」と驚いた次第。ですがまぁお子と一緒でしたのでそないに鑑賞もせず一枚だけ撮っての帰宅。アホげ見直しますれば5年前に西九条で遭遇していた様です。
 前回の記事を書いた当時、ブログ『日常旅行日記』をなさってるびんみんさんには他所にも存在することをお教え頂いてましたがその後、氏は今回の物件を2017年に見つけられたそうです。その記事を読ませて頂くと…さすがはびんみんさん、この真裏にも同様の文化住宅を発見されています。あぁ…やはり対象に対する本気度がちゃいまんなぁ。ま、こんなもんですわ、アホげの深度は。

(於:港区) 六角形の中の石にはヒビが…これも意匠のうちなんかな。

※関連記事:
六角形の意匠付きの文化住宅』 2014年1月 記
※びんみんさんの“
日常旅行日記”の記事:
朝潮橋にもこだわり貸家(大阪市港区)』 2017年10月の記事
佃にもあったこだわり貸家(大阪市西淀川区)』 2010年5月の記事
西九条のこだわり貸家』 2009年7月 記

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2019年7月 5日 (金)

桜に何ぞのふたば

 桜並木もすっかり葉っぱまみれ。ついでにこんなもんまで便乗。
Futaba1 Futaba2  枝を落とした跡に何や別モンが根を下ろしてます。葉っぱの形状が…どうも朝顔のふたばっぽいんですけど、もう長年…何十年と見たことがないので断言もできません。
 まぁですけどふたばはみんなこんなもんにも思いますから要は現時点ではわからんってことで。もうちょっと生長して花咲かせることがありましたら改めて報告します。ちゃんと育ってほしいなぁ。

(於:八尾市) 奥に見えるは使い捨てライター…誰やこんなとこに。

※関連記事:
切り株に草木宿る』 2019年6月 記
松の切り株に守られ小松育つ』 2019年5月 記
桜枯れ そこに松の木 蔓が締め』 2018年11月 記
“切り株から新しい木生えてる”の木、桐やった。』 2017年7月 記
切り株に、やどり草。2』 2017年7月 記
切り株土に還り、そこに草宿る。』 2015年3月 記
切り株から新しい木生えてる』 2015年2月 記
切り株に、やどり草。』 2015年2月 記
木の電柱、てっぺんに木。』 2014年7月 記

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2019年7月 4日 (木)

外国語のローマ字表記 48 ◇ O M u r a i s u

 妙に思うも、これでええんですな。
Omuraisu2 Omuraisu1  見ての通り、喫茶店のホワイトボードに堂々…いや何となくですね“ O M u r a i s u ”の文字。「おっ、ネタ発見!」と思うもその下見ればピラフが“ P i l a f ”ですわ。ちなみに焼きそばが“Yakisoba”…あ、これは考えに考え抜いて(ちと大袈裟か)“ O M u r a i s u ”と書かはったんですね…ってなんでMだけ大文字なのかはわかりませんが。
 皆さんご存知の通りオムライスはオムレツ(Omelet)とライス(Rice)でオムライスとなったのでしょう。
 そしたら“Omerice”やろ…としはれへんかったところが含蓄のある表現ですね。洋食でありながら日本の料理として存在していること思うとずばり“Omuraisu”が正しいですわ、うん。
 まぁそういう風に考えるとこのシリーズのローマ字表現は概ね正解ってことの様に思えてきました。やのにネタにしてからに…まぁええわ。

(於:中央区) ささっと描いたであろう絵がなおええわぁ。

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2019年7月 3日 (水)

昭和なプラ看板 180 ● タワラ印・大阪第一食糧

 まだまだよく見かけるので、そないに古いもんという気がせんのですが。
Tawara1 Tawara2  商店街のアーケードに守られているので余計にそう見えるってのもあるでしょうが、やはり古いもんには見えません。この看板が街のあちこちに点り始めたのは私が小学生時分やった様に思うので、半世紀とまでいかずとも40年は前のものでしょう。その頃はよくテレビでCMを流してはったことを思い出します。
 wikiによりますと、食糧協同組合として発足した法人で、近年になり伊藤忠食糧の完全子会社になったとのことです。思えば伊丹産業やら神明に押されている印象がありますね。時が経つと、勢力図もすっかり入れ替わる様です。

(於:阿倍野区) 土曜の昼下がり、学校から帰ってお笑いテレビで見ていた時によくCM見た気がするんやが。

※関連記事:
昭和なプラ看板 56 ● 米 大阪第一食糧』 2012年2月 記

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2019年7月 2日 (火)

紙リサイクル会社の壁画可愛すぎ

 堺市は中区某所で仕事。途中昼ご飯をと外出るもなかなかお食事処がなさそげ。“焼肉”の看板に期待を持って歩くも店閉まってるしとかそんなことはどうでもよろしい。その先の国道沿いにラーメン店見つけ戻りしな、こんな可愛い絵に遭遇。
Sc2  トイレットペーパーやら紙食器に顔があってみんな楽しそう。歩いていて突然現れたものの、パステル調の色合いも相まって妙に和むのなんの。絵の奥見ればパッカー車が描かれていて…紙のリサイクル業者さんの壁面の様です。写真に撮りきれませんでしたので、全体像はストリートビューを見てもらうとして、森林の木から紙になってリサイクルされて…という循環型社会が示されています。
Sc1  ファンタジー描いてきれいごとやん…てな見方もあるでしょうけど、そんな穿った見方にならん自分がいます。大概斜交いから世間見てますけど素直な気分で鑑賞しているこの事実。雨交じり曇り空の下、ちょっとふわっとした気分になれたのでした。

(於:堺市中区) この社の動画見ますと壁画とイメージが違う…当たり前か。

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2019年7月 1日 (月)

基礎工事途上、鉄骨縦横無尽。

 家潰したと思ったらすぐにこんな感じ。さ、鬼ごっこでもどぉ?…って刺さりまっせ。
Hariyama  まだ途中の図みたいですけど、小さな敷地でもなかなか入り組んだ鉄骨は必要なんですな。何や針山って感じ…いや針池か。期間限定の美。

(於:中央区) シロウト目にはさっぱりわからんからかっこよく見えるんかもしれん。

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2019年6月30日 (日)

高安山麓、午後2時24分。

 大阪もようやく梅雨入りした様で
1906301424   所用で時折行く高安山の麓の景色もこんな感じ。頂にかかる霧…ってこれは雲か?と素朴な疑問。調べますれば…

“水蒸気の水滴が地表付近の空気中に浮かんでいるものを霧,上空の空気中に浮かんでいるものを雲”

というのやとか。そうなんや、お子がもっと幼少の頃「雲に触りたい」って言うてたことを思い出しあれこれ…以上。

(於:八尾市) こうやって見るとえらい田舎やなぁ、八尾って。で、えぇなぁ。

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2019年6月29日 (土)

木を枕に昼寝する木…これぞ枕木。

 堺市に変わろうとも美原町は陸の孤島(失礼)でのどかなところ。公共の広場を眺めますと、木が昼寝してますわ。
Makuragi1 Makuragi2  これぞ枕木…とか何とか。写真ではどうもそのニュアンスが伝わりにくいんですけどこれ、カイヅカイブキっぽい木が低木をマクラにして横たわってますわ。抵抗できずに枕にされて…よく見たらちょっと禿げてきてますわ。まぁなんと気の毒なことで。
 ってまぁこれは昨年の台風で根元から斜めになってそのままってことの図でしょう。枕にされている木には申し訳ありませんけど、なんかちょっとマヌケでホッとする景色やことで。何となくやっぱり美原町やなぁ…とほっこりした気分になったのでした。

(於:堺市美原区) 天気、状況、形状、場所…4拍子そろてるわ。

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2019年6月28日 (金)

鉢植え卒業、勝手に街路樹化してるシェフレラ。

 昔ながら町家の隅に一本の木。なんとなく持ち味が妙やなと根元見ますれば…ははぁ、鉢植えの卒業生ですな。
Schefflera6 Schefflera7  珍しい図ながらかつて何度も見かけた光景。「もうええか」と思いつつもやっぱりこの生命力は讃えて、そして触発されなあかんなぁと。遠目に何ともやわそうな根っこやことでと思いましたがしゃがんで見ると何のなんの、ぶっとい根っこが一本、コンクリとアスファルトの隙間から地中に潜り込んでいってますわ。そうか…この太さで昨年のえげつない台風にも負けなんだんですな。
 と感心しつつ葉っぱ見れば…あっ、やっぱりシェフレラですわ。観葉植物にしてこの強靭さ。えらいなぁと思う反面あまりの繁殖力に北の湖関よろしくちょっと憎たらしい存在…なんて言ってはかわいそうですか。
 で、いつも通りストリートビューで過去を見てみますと…昨年までずっとそれはそれは“ザ・シェフレラ”って感じの繁茂ぶり。これでは根っこの状態もわからんでネタにもしてなんだことでしょう。
 ここのお方もちょっと手に焼きつつかわいそうやしなぁってことで剪定するだけにとどめてはるのかな。この程度ならええ感じ。茂り過ぎると交通安全上もどうかと思いますわ。

(於:福島区) ここに人も刈ってはじめて街路樹化に気づいたんやろな、たぶん。

※シェフレラ関連記事:
ひとつの街路樹、じつは三つ。』 2017年9月 記
カイヅカイブキのハゲ隠しでシェフレラ』 2016年3月 記

アホげ史上最高の繁茂ぶり…』 2015年12月 記
ここの家もあの8枚葉に覆われてまっせ』 2015年2月 記
みどりに覆われた家屋の根元は』 2015年2月 記

※勝手に街路樹関連記事:
鉢植え卒業。地植え化したビワの木。』 2012年2月 記

発泡スチロール突き破って隙間から大地に根を下ろす木。』 2011年12月 記
違法街路樹』 2008年3月 記

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2019年6月27日 (木)

サミットのせいか、62住吉車庫行きが谷町筋を走ってる。

 何やいきなり大阪は4連休って感じ。いやいやG20のせいで。てなこと思いつつちょっと立ち呑みでも行こやと谷町筋に出ますれば、あっ、市バスがそこに。
G20a  正確には大阪シティバスって言わなあかんですけども…ってそれはどうでもよくて、普段利用せん人にはわからん話かと思いますが谷町筋にはバス路線がないのにそこで信号待ちしてるってのが珍しいなと。あ〜そうか、G20サミットでバスも迂回ってことか。で、調べましたけどバス会社のサイトにこの62系統住吉車庫行きの迂回のことは触れられてますんけど…妙な感じ。
G20b  そう言えば大阪城周辺もあっちこっちの警察官で警戒してました。ま、仕方ないか。思えば世界の要人いっぱい同じ空の下ってことか。あの国からミサイル飛んで来んこと願っとこ。あ、バスは谷町六丁目交差点を左折して東へ向かっていきました。

(於:中央区) カナンなぁと思うもちょっと非日常な空気もまた良しや。

※関連記事:
市バス62系統、谷町8交差点を行く…』 2017年2月 記

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2019年6月26日 (水)

係船柱、錆びてますけど…ええんかい。

 昨日も果てなら今日も果て…って言い回しに語弊がありそうですが。
 山奥の修行の地から今日は一転、尼崎の臨海工業地帯で仕事。こういうコントラストを体感できるのは有り難いこと。仕事終わってそんなこと思いつつ迎えのクルマが来るまで岸壁で佇んでますと…意外なもんが錆びてまっせ。
Bollard1Bollard2 ほれ、見ての通り。接岸した船を動かん様にロープで繋ぐための杭…調べますれば係船柱とかボラードって言うそうですがこれの根元が完全に腐食してますわ。
 これはかなりびっくり。錆びてることも驚きならば、中が空洞やったというのもオドロキ。まぁ幸いにして船は繋留されていませんでしたが…ってこれ、まだ使ってるんでしょうかね。どこが管理しているもんで誰の責任において使ってるのか…中身空っぽで錆びて穴開いても遠目には凛と立つ…何か令和元年のニッポンここにありって感じ。あ、完全なるこじつけ。

(於:兵庫県尼崎市) のってみたけどびくともせんから大丈夫なんやろ、知らんけど。

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2019年6月25日 (火)

琺瑯タンクの余生 43 ● 和歌山県伊都郡高野町高野山670

 高野山の某寺院で仕事…って“某”とか言ってもまぁどこのことかは、ね。
 バス降りて少し歩きますれば遠目にそれらしき物が置かれている様子。近寄りますればやっぱりそう、密閉型の琺瑯タンクが一本、塀越しに確認できました。
Horo43  ところどころ地色の青が現れるも薄緑色に塗られて景観に配慮されていますが、やや違和感を発している感じ、縦書きで“高野”までは読めるもその下はわかりませんでした。ちなみにこの場所はどうやら高野七弁天のひとつ“首途弁財天社”の敷地内の様です。弁天様と言えば水を司る神であることを思うときっとこのタンクも水を確保するためのものかと考えられますが、あくまでも空想です。
 修行の地だからでしょう、高野山には元々酒蔵がなかった様ですので麓の町村より持ってきたものと想像します。伊都郡内にはかつては鶴の瀧酔人日)・稚乃瀧大盛力などたくさんの酒蔵があった模様ですが今は初桜を残すのみの様です。

(於:和歌山県高野町) 電車にケーブル、バス…しかしまぁ遠かったわぁ。

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2019年6月24日 (月)

双子の雪だるま風マンション

Takeuchi Fukuda Takefuku  山陽本線は垂水駅からバス乗って山手に向かったところが今日の現場。いかにも発見なさそげな住宅地を行きますれば、雪だるま風がふたつ。
 賃貸マンションながらなかなかユニークな形状。当たり前と言えば当たり前ですが、その名称が違います。“竹内”と“福田”…人間の双子がそれぞれの様にこのマンションもよく見れば違っていてええ感じ。住み手の違いが建物にも滲み出てる…いや、ちょっと違いますか。

(於:神戸市垂水区) 左右対称にして欲しかったなぁ…って何を他人が。スンマセン。

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2019年6月23日 (日)

円筒型でどことなく和風な室外機

 “ならまち”をうろうろ。わたし的にはそれなりに楽しいものの、うちのひととかお子にはもひとつパンチに欠けるみたいです。まぁわからんでもないですなぁ。飲食店に転用していることの多さ思えば中崎町とかと変わらんかも…などと思いつつ歩いておりますれば軒上にこんなヤツ発見。
Marutsutsu1 Marutsutsu2  そないに古ぼけた感じでもないものの、その形状が…何とも古そげ。ネット上で調べて判ったことは、ダイキン製やということくらい。あ、あと“上吹き”と呼ばれている形状の様です。
 どことなく四斗樽っぽくて、酒屋か醤油屋さんの様な風情で意外と室外機でありながら景観に合っている様に思えてきました。

(於:奈良県奈良市)  “虚無僧”の深編笠っぽくも見えまんな。てなわけでどことなく和風。

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2019年6月22日 (土)

“  たばこ店”…

 街角の一角、自販機二台。雨しのいでいるテントの一部が切り取られています。
Notobaco  「あ、なるほどね」と一瞬思うも…切り抜く部分が違ってる様に思いますけど。ま、飲み物のそれに見えるだけなんかもしれませんけどな。

(於:東大阪市) 正しくは“”のみ残すべきなんでしょう。

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