2017年9月23日 (土)

“PRISM−岡田治郎+渡辺建”ライブ@茨木麦音

 それはさながら“同窓会”って感じ?
Bakuon1 Bakuon2  茨木麦音フェストへ。目的は表題の通りメンバーの都合か主催者側の希望なのか渡辺建さんのベース入りというオールドファンには涙モンの変則PRISMの演奏。所用の後向かいますれば茨木市駅に5時半頃着。間に合わんのちゃうか思いつつ会場に向かえば…間に合った模様。ステージ前に立つやすぐメンバー登場。わっ、ほんまに建さんがいはります。
 その建さん作曲の懐かしい曲でスタート。わぁ、これ高校時分に聴いた頃のとほぼ同じアレンジ。まわりもわぁわぁ盛り上がってます。
 その後は深町純さんの曲がひとつ入るも和田氏の楽曲中心。これもまぁ往年の名曲ばかりでもう完全にスリップしますな、時間が。
 最後にまた建さんによる名曲が用意されて、そしてアンコール。1時間半の熱演…と言いたいところですが、熱演は…3人だけやったかなぁ。氏が脱退して17年…何もかもその歳月の長さを感じる1時間半でもありました。ですが観衆の皆さんみんな暖かくて「建さんお帰り!」なほんわか空気が充満。むかし高校大学生やったおっさんおばはん中心にちょっと若い衆までビールも手伝ってか大いに盛り上がって…ここ最近は小さなハコで聴くことが多いこのバンドですが久々に少し耳キーンとなって声援もすごくて…ええひとときでした。ま、現PRISMとも昔PRISMとも別モンでしたけど。こんな夢みたいなひとときを提供いてくれはったこのイベントに感謝しつつ“麦音で麦レス”、帰路につきました。ごめんなさい。

(於:茨木市) “トガリ続ける”ってのは難しいことの様です…

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2017年9月22日 (金)

“豊津町32”の町名看板は手書き

立派な旧家に一本松を愛で、現・豊津町の蔵人地区を北に行きますと、ここにも蔵のある一角が。雨風に打たれた焼き杉板が綺麗に木目を浮き立たせてええ味わい。角に取り付けられた町名看板もちょっとくたびれてええ感じ…って、味ありすぎやなと近寄りますれば…なるほど。
Toyotsucho32a Toyotsucho32b
 うまいことそれ風ではありますが、これ、手書きですわ。
 ずっとここにあるも経年劣化で字がかすれ「これはイカン」と書き直し。昔ながらな景観を維持しているこの村ならではの細かい心遣いが感じられますわ。
 「わかればええやろ」とならず、一生懸命書くもちょっと完全でもなくて…ええ線いってます。ストリートビューで見ると2010年には既に手書きされていますので、ペンキもこなれて今が旬なんかもしれません。きっとここのお方が書かれたのでしょう。小さなことながらこういう気遣いって、大事なことに思いますわ。

(於:吹田市) 文字消えたからって取り外したら杉板の風合いがそこだけ違うやろしな。

※:関連記事:
“清酒日本城”まで再現とは…和歌山市美園町2の修復済町名看板』 2015年10月 記

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2017年9月21日 (木)

江坂あたり、蔵人の一本松。

 吹田市某所で仕事。江坂駅で降りていつも通りまずはあたりの探索。駅周辺はおもろないわと西へ西へと向かいますれば道が細くなって急に旧村が。いきなりええ松が出迎えてくれてますわ。
Kuroudo1 Kuroudo2
 立派な旧家からこれまた立派な松が敷地から路地に出っ張りながらシューっと青空に向かって立ってますわ。空の青さに負けずとこっちも青々…いや緑々と言わんならんでしょうかさすが常緑樹。見ているだけで気持ちのええ一本松ですわ。
 当然根元がどうなっているのか気になるところ。根っこは向こうで幹がこれまたきっちりと塀にビルトインされています。生長で少し石垣が手前に出ているも左右のそれはびくともせん状態。さすが旧家、頑丈な塀で守られています。完全な一体化…松あってナンボのええお宅やこと。
 てなこと思いつつ横にある勝手口見ますと…これまたええ感じなものが。
Kuroudo3 Kuroudo4
 “ 押 ス ”。琺瑯製で“ス”とカタカナ表記。
何で“ス押”と右から書いてないのか不思議なくらいの年代ものですね。“火の用心”なんかのそれは見かけるもこれは初めて。“引き戸”中心やった頃にはこの様に記しておかんとわかってもらえなんだということでしょうかね。あ、そうや、ここは勝手口。昔は日中施錠せんで御用聞きとか他人が出入りしていたという証でもありますね。それを思うとセコムのシールがむなしく見えてきます。
 通り過ぎて振り返ると、こんな感じ。
Kuroudo5
 舟か何かに使われていた木を再利用したかの様な壁の蔵があってええ感じ。豊津町25…調べますればここらあたりはかつて“蔵人”という地名やったとのこと。だから“蔵”も多いのかどうだか…それは知りませんけど、どうやら由緒ある村の様です。
 ま、アホげの守備範囲はこの辺までですか。詳しくは今をときめく大阪の文化人(…って薄っぺらい表現かな、スンマセン)、新之介さんのブログ“十三のいま昔を歩こう”の“消えた地名、蔵人”をお読みください。他にもこのあたりのことを詳しく書かれた記事がいっぱい。さすが…です。

(於:吹田市) お向かいは駄菓子屋さんとか。閉まってたのはたまたまか、はたまた店じまいか。

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2017年9月20日 (水)

ひとつの街路樹、じつは三つ。

 もうこの手のネタはええかと思うも…ちょっと違います。
3trees1 3trees2
 家より大きい立派な街路樹…な割にちょっと妙やなと近寄りますればやっぱり、ですわ。
 見ての通り地面から勝手に生えて…のその向こうに隠されてはいますが壊れた鉢もあってこれ、一体化してますけどふたつの樹木の混成。葉っぱをよく見るとひとつはホンコンカポックで、もうひとつはツピダンサスやないかと勝手に判定。まぁ共にシェフレラのくくりのモンみたいですからそれなりに仲良くやっていけるのかもしれません…と思いつつよく見ると、まださらに別の葉っぱも見られる様な。
 こういう時はとストリートビューで再確認。すると…やっぱり。2015年3月に撮影されたもには葉っぱのない木が確認され、2016年5月のそれには柿っぽい新緑が見られます。改めてこの写真を見てもやっぱり柿の葉っぽい…そう思えば写真に写る幹の表皮の質感も柿に似ています。ですがこんなとこから柿が生えてくるかなぁ…ってそうか、鉢に柿の種(おかきでなく)埋めて気がついたら鉢の底から自生してこうなったと考えられますか。
 とまぁくどくど検証しつつ書きましたけど、三つ巴の戦いの様で一体化して暴風から身を守ってる…何か人間社会と同じ様な、いや全然違う様な、ですな。

(於:城東区) 大地に根をおろす植物は24時間365日同じ場所やからなぁ…

※シェフレラ関連記事:
カイヅカイブキのハゲ隠しでシェフレラ』 2016年3月 記

アホげ史上最高の繁茂ぶり…』 2015年12月 記
ここの家もあの8枚葉に覆われてまっせ』 2015年2月 記
みどりに覆われた家屋の根元は』 2015年2月 記

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2017年9月19日 (火)

純粋柱と、その向かいの…

 街角に、柱3本。
Junsuichu3 Junsuichu4  電柱と交通標識のそれはわかるも木製のそれは、純粋にただの柱…かと思えどよく見たら消火器が格納された箱が取り付けられてますな。そうか…関電さん撤去するの面倒やしと都合ええ解釈してほったらかしてるって感じがしますわ、知りませんけど。
 とまぁこれ撮ってこの場所がどこか後で知るために住所表記のありそうなところめがけて自転車乗りつつテキトーにシャッター切って…帰って見たら、こんな写真が。
Hirose
 富士山のシルエットが効いた色合いのええ写真…いやいやそれもそうですけどやっぱりね、この喫茶店の屋号ですよ。
 “シュッとしたハイカラな名前”程度に一瞬思うも…ん?これは“デッセジェニー”みたいなノリなのか。この写真ではわかりませんがJCBの看板の下には“HI-ROSE”とアルファベットで表記されています。ということは“入ろうゼ”と解釈したこっちが寒いのか…とか思いつつ“HI-ROSE”は“HIROSE”でそうか!、店主は広瀬さんなんですな。“広瀬→Hirose→HI-ROSE→ハイローゼ”…これで決まり!。って、ホンマのところは何もわからんのですが写ってたもんで。

(於:守口市) “デルカモーネ”って…まだあるんかな。

※関連記事:
渋い木製純粋柱、関西電力の銘板付。』 2017年3月 記
『富田町三丁目11に立つ純粋柱』 2015年12月 記

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2017年9月18日 (月)

守屋池の“あぶない!”看板から色々と。

   過日堺市は西区某所で仕事。待ち合わせの阪和線は上野芝駅あたりを探索。高級そうな住宅ばかりな上勾配キツいし、何もないわ状態なところに自然豊かな池がありました。
Moriyaike2 Moriyaike1  周りとの別世界感が妙でええなと思うとその感じをうまいこと表現してる看板が木の幹に打ち付けられていました。
 普通の注意喚起の看板ではここの持つ雰囲気が伝わらんのではと思えるほどの厳かさ。きっと古来より…と思い調べますればここ、“守屋池”と言い物部守屋が造ったとされるとか。歴史に疎いモンでも「それはそれは…」って感じ。詳しくは向ヶ丘自治会さんのブログ“守屋池”をご覧頂くとして、この池は“踞尾管財委員会”の所有とのこと。踞尾…この読み知らんなと調べますとこれで“つくの”ですか。へぇ知りませんでした。現在の地名にある“津久野”はここから発していて、阪和線の駅名に“踞尾”と付くつもりが当時の国鉄が難色を示したとかで“津久野駅”となり、地名も変わったとか。へぇ…って泉州堺の人々にとっては知ってて当たり前なんかもしれませんけどちょっと驚き。

(於:堺市西区) このあたりの自治会館巡ってえらいことに。詳しくはここをどうぞ。

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2017年9月17日 (日)

路傍の紅葉

 勝手に生えてきた木は、一足お先に秋景色。
Nkh1 Nkh2
 過日行った住之江区の道端に秋がありました。こっち歩いて歩いて汗かいて…ですが確かに涼しい日々。そらそうですな。
 一面紅葉の観光地のそれとはまた違う美しさ。何て名の木か知らんですけど昔から見るなぁ…で、調べましたけどこれは“ナンキンハゼ”…かなぁ?違う気もしますけど。
 緑も残り赤くもなって…ただちょっと枯れた葉っぱもあって残念。ま、そう思うのは人間の勝手ですわな。

(於:住之江区) ツタの紅葉もキレイやな。

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2017年9月16日 (土)

チェック.BOX

 ちょっとした怖さがあります。
Checkbox1 Checkbox2
 江戸堀の街かどでこんなもんを見ました。そこにある通り警察絡みの何かとは思いますがどう運用されているのかが気になるところ。まぁ見た感じ今では使われていない風ではありますが…何なんでしょ。
 以前“警察へのご注文を”と記された錆びたこの手のポストを見かけたことがありましたが、同様のものでしょうか。どっちにしても“タレコミ”というか市民が市民を監視していて「アイツ怪しいでっせ」と書いてここへ入れておくもんちゃうんかなと思ってしまいますが…うがった見方ですかね。ま、フタ開いて中には何も入ってなかったからええんですけど。

(於:西区) 何でチェックがカタカナでBOXは英語なんでしょ?

※関連記事:
“警察へのご注文を”と書かれたポスト』 2009年3月 記

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2017年9月15日 (金)

筋違橋跡北西角の“計圧水”

 土佐堀某所で仕事。バス降りて時間あるしと肥後橋あたりを歩きますれば、こんなものが柵の向こうに。
Keiatsusui1 Keiatsusui2
 “計圧水”…いや“水圧計”。その形といい重厚感といい扇形に記された“計圧水”の意匠といいとってもええ感じ。あじさい(ランタナやと。mitaさんおおきに)の葉っぱが邪魔をして見えづらいですが胴の部分には“みおつくし”の市章も勲章の様に記されています。○の中には135の数字…と言うことは少なくとも135機は設置されているということみたいですが、いくつ残っているのかはじめて見かけました。
 左から記された水圧計…いったいいつの頃からここにあるのでしょう。調べますれば大阪市の水道は1895年から供給が始まったとのことでこれもまぁ、きっと一世紀ほどは活躍しているのでしょうかね…ってひょっとしたらもうこれ、オブジェとして残されているだけかもしれませんが。そうそう、よく見たら“”の漢字の“土”に“、”が付いて“𡈽”となっていますがこれは、なんかデザイン的に付けてあるんでしょうか? 以前記事にしましたが、やはり水道のマンホールの“空気弁”の“弁”が“弁、”となっていました。確かどこかでぽんぽこやまさんにその意味教えてもらったはずなんですけど…忘れました。

(於:西区) いやぁしかしなんで“重厚にしてカワイイ”んでしょう。

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2017年9月14日 (木)

妙に清々しい住之江下水処理場は北面の一角

 昨日ふと目に入った下水処理場の一角の図が妙にカッコよく見えまして。
Sgs
 臭気も騒音もなく、街の喧騒は聞こえてくるもひっそりと佇んでいる感じ。青空と心地よい光まわりも相まってどことなくお昼寝モードやなぁ…って朝のひとときでしたが。

(於:住之江区) 隣接の住吉川の護岸と共に改修中なんかもしれん。

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2017年9月13日 (水)

めがね橋からの眺め二景、午前11時30分。

 住之江区某所で仕事。思いのほかはよ仕事終わってどうしよかと思うとそこにバス停。なんば行きは…出たとこ。もうひとつのバスの行き先見れば“ドーム前千代崎”。遠回りやなと思うも「えいっ、乗ったろ」。
 どんなルート通るんやろと思いますれば大阪名所(?)のめがね橋を行くやないですか。これでますます小旅気分。高いとこから見る景色はやっぱり非日常。
1709131128 1709131129
 乗用車からでも徒歩でも撮れんバスの座席からしか見えん景色…って事実はどうかは別としてまぁそんな気分。約40分のちょっとした大阪観光。市バス76系統…お得感いっぱい。

(於:大正区〜西成区) 水の色が嘘くさいって? これやと全然悲しい色”やないな。

※関連記事:
めがね橋からの眺め四景』 2016年2月 記

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2017年9月12日 (火)

防火水槽 196 ■ 貝塚市北町18-11

Suiso196a Suiso196b  昔ながらな街並み残る貝塚寺内町にある登録文化財のお宅前にデンと鎮座する備前焼っぽい甕。防火水槽か否か時折悩む陶器製ですがこのシチュエーションですから迷わずそれと認定。とは言え防火目的というより風情ある家屋の良さをより引き立てるための小道具として置かれているのかもしれません。
 調べますればこのお宅、昭和30年代まで醤油醸造を生業とされていたとか。ということはこの甕も槽場なんかで使われていたのかもしれません。てなこと考えると防火水槽ではない気もしてきましたが…あんまり考えんことにしときます。

(於:貝塚市) 竹を束ねたフタも置石もええ感じ。

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2017年9月11日 (月)

徐行れ

 意味わかるも一瞬、何のことやろ?
Jokore1 Jokore2
 “徐行”の命令形が“徐行れ”になるんか?…とか何とか。
 しかしなんです、この路面の“”ってずっと見てますと「どこが“”やねん」って感じ。前に“とま”と書いてあるから“”と読めるだけに見えてきました。ですけどまぁこの簡略化やからこそ“徐行れ”に読めるわけですけども。

(於:守口市) いやでも徐行するしとまるやろ、この細さは。

※関連記事:
曲線細道にいっぱいいっぱい“とび出し注意”』 2015年11月 記

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2017年9月10日 (日)

アクアライナーから京阪の橋脚見たら

 先週自転車乗りつつ川岸から見た観光船見て久々に川面から大阪見たなりまして、今日はアクアライナーなにわに乗船。
1709101410 1709101402  ルートは運営会社のサイトをご覧頂くとして、天気がもひとつやったこともあるのか数回乗ったことあるからなんか、もひとつでしたわ残念ながら。けどまぁあんな橋こんな橋の裏側が見れるのは…この船ならではですわなぁ。てなわけであれこれ撮ってましたらええ感じに写ったのが、これ。
 できるだけガラスの反射が写り込まん様にと注意しつつもそうもいかわとシャッター切れば、何がどう写り込んでるんかわからんのですが妙にカッコええ仕上がりに「これはこれでええやん」。ちなみにこれは寝屋川を渡る京阪電車の橋梁。サビ色に染まったコンクリが、橋脚により重厚感を与えてますなぁ。
 とまぁ文句言いつつそれなりに楽しんだ訳ですがお子は…タブレットで自撮りにいそしんでました。そんなこと知らん前の老婦人に「何撮ってるの?」と訊かれ「…」。「あ、自分撮っとりまんねん」の説明に「わぁステキ、素晴らしい♡いいわ」。ま、景色と自分をミックスして撮っておったんがほんとのところ。うん、確かに「素晴らしい♡」かも。

(於:中央区) まぁ確かに「自分撮ってます」って返事できんわな。

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2017年9月 9日 (土)

初秋は午前9時の文化住宅

 茶の湯の稽古。上六から電車乗るもええ電車なし。駅で待つのもあほらしいと高安駅から歩いて歩いて。爽やかな初秋の朝…のはずが、汗々。途中、昔から見る文化住宅の一角行きますと朝の光に照らされて秋晴れの空の元、ええ感じ。
1709090902 1709090903  正面から見るとまぁそんなもんなんですけど、裏から見ますとこれまた違った見え方がするもんです。中でもやっぱりいちばん惹かれるのが臭気筒。数えますれば全部で12本。そうか…ここは12戸の集合住宅やったんですね。
 各戸に見えるエアコンの室外機も屋根のアンテナも生活感を演出する必須アイテム。プロパンのガスボンベが小屋に収納されているのがちょっと残念ではあります。
…ってまぁこっちは勝手に他人の日常を想像して楽しんでるだけで余計なお世話ですな。こういう景色も知らん間に少なくなりました。

(於:八尾市) アンテナの数8戸分だけ。これも時代か。あ、サンテレビ向きもあるで。

※関連記事:
H型煙突に臭気筒…昭和な長屋裏の光景。』 2017年6月 記
門真市宮野町の文化住宅午前9時57分。』 2017年5月 記
店舗付文化』 2014年10月 記

六角形の意匠付きの文化住宅』 2014年1月 記
文化住宅かアパートの裏面…青空残る夏至+1日の夕景。』 2012年6月 記
文化住宅も半世紀経って…』 2012年3月 記
文化住宅と物干し台とドブ川。』 2010年11月 記
ミゼットと文化住宅、調和してる。』 2010年2月 記

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2017年9月 8日 (金)

1基3役“シーソースベブラ”。

 ちょっと涼しなったしで今日の午後は純粋ひとり自転車ぶらぶら。こんなん…4年以上ぶりかな。
 いつも通り目的地決めんまま北や東へペダルこぎますれば住所はやがて門真市に。結構来たなと思いつつ“元・河川”な雰囲気の公園に目をやれば…一石二鳥な遊具に影出てええ感じ。
Subeburasee1 Subeburasee2  スベリ台2基にブランコ4つで一丁あがりっ。へぇ、こんなラジカセみたい(?)な遊具、初めて見ましたわ。あぁなるほど、うまいことふたつを組み合わせたもんですな。限られたスペースであれこもれもと考えはったのか…いやいや案外「これでええやん」とやった様にも思えますな。
 とか思いつつよく見たら…あれっ、両端にシーソーも付いてますわ。
 1基3役…まるでCDラジカセ(?)。とことんやってますなぁ。さすがナショナルさんの街やわ…って関係あるよなないよな。
 スベリ台にブランコ、シーソー…“スベブラシー”でどぉ?。あぁもひとつな響きですな。ほな“シーソースベブラ”で、どや。“CDラジカセ”風な語呂…よろしやろ?。

(於:門真市) “西三荘水路”の支流やったとこか? 水路跡と思われるが名称わからず。

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2017年9月 7日 (木)

“淀川区役所”のバス停看板、うっすら“八尾福祉センター前”。

 淀川区は西中島で仕事。
Yfcm1 Yfcm2  仕事終え、西中島南方駅へ向かう途中にバス停が。行先見れば大阪駅前。これは乗るしかないわと41系統に乗車。馴染みないところをバスで行く…車窓からの景色も新鮮。途中から細い道へ入って行っますますええ感じ。“淀川区役所”というバス停より車椅子のお方乗車。少し長めの停車時間にバス停の表示板見れば…うっすら“Yao”の文字が。よく見ると“Yaofukushi Center-mae”。読みにくい漢字部分にも“八尾福祉センター前”とあります。わぁ、こんなところで再会するとは。
 八尾在住だった頃、近鉄の電車賃ケチっておおよそ70分に1本走っていた“近鉄八尾駅前⇔平野駅前”という大阪市交通局9A系統のバスに乗って大阪市内入りしていたのですが、そこで使われていたアルミ板がずいぶん離れたところで再利用されていたんですね。
 その後“八尾福祉センター前”バス停はアクリルの立体看板になった後、2014年に路線ごと廃止。その前に八尾から離れて乗ることもなくなっていましたが、やはり八尾市から大阪市バスがなくなったというのはさみしく思ったもんです。余談ですがこの路線ができた経緯は、大阪市のゴミ焼却場を八尾に建設したその見返りと小学校の授業で習ったのですが…記憶違いかもしれません。
 大阪市バスのバス停サインポールの再利用は、割とあちこちで見かけはしますが、ちょっと昔に車窓からよく見ていた物件を不意に目にしたので記事化させてもらいました。

(於:淀川区) “地下鉄⇔市バス乗継割引”は、地下鉄民営化でどうなるんやろ?

※参考記事:
【廃止になりました】唯一八尾市へ路線を伸ばす大阪市バス・9A号系統
パイン味のアメいかがですか~ ぶるーばーどさんのブログ

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2017年9月 6日 (水)

風格あるネコ

 Instagram限定ネタと思ってましたけど…ちょっともったいないわ。
Fuukaku
 ある夏の日の午後、探索してますれば右の方からネコ一匹。こっち見ながら数歩媚びずに寄ってきて「よっ、元気?」って感じで目の前に佇む。カメラ向けると「カッコよぉ撮ってや」と言わんばかりに視線はずしてポーズとって…その面構えがたまらん。高槻は芥川町の住猫。

(於:高槻市) 時々おるねんな「お前人間やろ」な動物が。

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2017年9月 5日 (火)

二次元暁富士

 「あ、富士山」に、「ふーん」とお子。まぁそらそうか。
Omifuji
 夕日に照らされた“暁富士”のイメージ…とか思うもこれは、たまたまそう見えるだけかなと。
 手前は空地と言うか駐車場。隣り合わせに瓦屋根の民家があってそこが解体された時に修復して今に至る…ってとこでしょう。
 しやからと言って“暁富士やない”とも言い切れませんか。職人さん「面倒くさいわ」で一色仕上げなのか絵心あってのことか。ここは滋賀県、“近江富士”ってことにしときましょか。

(於:滋賀県大津市) まだお子にはわからんでしょうな。

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2017年9月 4日 (月)

味ある煉瓦壁にオマージュ、小径挟んで。

 過日貝塚で見かけた煉瓦壁。
Bricks1
 ここ、お地蔵さんの祠を覆う壁。素朴にしてそれなりに意匠を凝らしてあり、草木の黄、緑とのコントラストも相まってかなりええ味わいを醸し出しています。
 これはこれはとあれこれ撮って、さて行こかとふとお向かいのお宅見ると…
Bricks2
…こっちにも、煉瓦。しかもこちらも角を丸くしてあります。これは、景観への配慮…というより、むしろ昔からある煉瓦壁へのオマージュですね。
 自治体が街の景観に統一感を持たせようとこの様な施工をすることはあっても民家のお方が自発的にこの様な仕上げにしてはるというのがええなと思いますね。
 調べますればここ貝塚には“ヨータイ”という煉瓦会社があるとか。そういうこともあって昔より市民に煉瓦が親しまれているのかもしれません。地元愛あるれる一角…かな。ちなみに中之島の中央公会堂にもここ貝塚産の煉瓦が使われているそうです。

(於:貝塚市) 小径挟んでそこに年代差があるのがええわ。

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2017年9月 3日 (日)

午後6時38分のラブリーモール。

 谷町線は駒川中野で降り、商店街の入口で信号待ち。振り返り北見ますれば何かええ感じ。
1709031838
 まぁ黄昏時はどこ見てもええ感じではあるんですけれど。アーケードなき商店街の門見れば“LOVELY MALL”…そんな名前やったんかと知ると、何となくミニチュアっぽく見えてきてなおええ感じ。
 一週間前の同時刻にもここにいましたけど、わかるもんですわ陽がより短くなったのが。急激に夏が終わって秋、そして冬。嫌やなぁと思っていますとお子は言います「冬なったらええことだらけ、まず、虫がおらんやろ、それから汗かかんから風呂も毎日入らんでもええ…」。前向きな様なただの勝手なズボラもんの様な…ま、冬に向かうことにも“良し”としていることに、ちょっと見習わんならんなと思ったのでした。

(於:東住吉区) 駒川商店街も“空き店舗”が増えてきたなぁ…

※関連記事:
午後5時23分の南しぎの商店街。』 2011年10月 記

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2017年9月 2日 (土)

午後4時9分の水都大阪。

 すっかり涼しなって見上げればもう、秋晴れって感じ。
1709021609
 あまりの気持ちよさに誘われ…は、ウソ。お子と出掛けよということになるもどこ行く?…思いつかんで大川ずっと上流に向かって自転車でひたすら走って毛馬あたりまで行って引き返し、土佐堀通と寝屋川越える大坂橋(※勘違い:正しくは“大川を渡る川崎橋”)行けば水面に屋形船っぽいのが浮いていてええなと思てるところに観光船。道頓堀のそれもええかもしれませんけど、ここ天満橋あたりの景色はほんま“ええなぁ水都”と思います。特に土日祝は街に休日特有の空気が満ちているから、そう感じるんでしょうな。

(於:中央区ー都島区) 途中、缶チューハイ片手に休憩しますれば、帰宅着ヘトヘト。6%は…堪えまっせ。

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2017年9月 1日 (金)

防火水槽 195 ■ 貝塚市西町23-15

 何となく夕景に写るも、午前は10時半の図。
Suiso195a Suiso195b  木造モルタル二階建に溶け込む様に佇む…と言うより、コカ・コーラの自販機と干しふとんの存在にかき消されていると言ったところでしょうか。薄手ながら蓋も備えてそれなりに大事にされている割に地味に日々送っている様子。ちゃんと水を蓄えている…様にも思えません。湿度が感じられませんので物入れか何かに使われている様に見えますが…どうでしょ。やっぱりフタ開けて確認すべきやったなぁと思うも、そんな勇気は持ち合わせてませんわ、はい。

(於:貝塚市) なんか妙にええ味わいやねんなぁ、この一角。

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2017年8月31日 (木)

高槻で、PRISMを。

 今年は谷六には来てくれないんか…
1624 …てなわけでPRISMの演奏聴きに高槻のへ。何か久々にかっこええライブハウスに来たなぁ。あちこちから聞こえる「高槻にこんなとこあってんなぁ」。ほんまほんま。
 周りみんなええ歳したおっさん。これはまぁいつもと同じ。デビュー40周年記念ライブであること思うと演者も聴き手もおっさんばっかりになりますわな。
 で、演奏始まるまでじっとおとなしくしてるのが例年こと、ですが今回は近年茶の湯で知り合ったらアホげ読者やったという某氏と一緒。まさか彼らの音楽について他者と話したり聴いたりすることなんかないと思っていましたけど…酔狂なお方もいるもんで。嗜好が似てる…そらそうか、同学年のアホげ民ですからね。
 演奏は…「ん?」と思うとこもあれど、9月発売の新曲中心の後半の方がグッときましたなぁ。知らん曲にしてここまで引き込まれる…やっぱり深化し続けてはるわ、この人らは。
 そんな余韻と共に高槻の街でちょっと飲んでフュージョン全盛やったあの頃の話を中心に河内音頭とかタカラヅカとか話題あれこれ…“ほとんど初対面にして同窓会してる”そんな感覚。気が合う合わんって世代関係ないと思ってましたけど、同年代にしかわからんニュアンスってやっぱりありますな。ひとりで楽しむも良し、けどそれを共有のもええなと改めて思った夜でした。おおきに。

(於:高槻市)
高槻って賑やかなとこやってんなと改めて知った次第。ええな。

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2017年8月30日 (水)

ガードレール用支柱8本で完全防備の図。

 ガードレール付けるには幅がなさすぎ、とは思うも…
8poles1 8poles2
 歩道の隅の私有地(?)に、ご覧の通りドヤッと白いポールが8本。どっかで見たことあるその形状は…ガードレール用の支柱ですわ。それをこれだけ並べたら、そらもう本来の姿以上に強靭なパワーを発揮することでしょう。
 高さ変えたり二列にしたり、実質本位な様でそれなりにセンス良くまとめられていてええ感じ。それでもやっぱりこれだけ並ぶと…威圧感あります。

(於:豊中市) 何となく生えてきた様に見えるなトクサみたいに。

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2017年8月29日 (火)

午前10時18分、農人橋歩道橋から中央大通を眺める。

 歩きもって仕事の現場へ。交差点あるも横断歩道なし。仕方なく歩道橋を行くと、ちょっとだけ普段見慣れん光景。
1708291018
 ひかり入らんし風通しも悪そうでもひとつやなぁと思てましたが案外ここにもかっこええ構成美があったんやなと。ま、光まわりとその影がええ仕事してるという要素も大きい様に思うも。

(於:中央区) 徒歩ならともかく自転車で横切るには…なんぎな場所や。

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2017年8月28日 (月)

とよた牛乳の牛乳箱

 羽曳野は昔よりそれなりに馴染みあるところ。ですがこれには全然気づきませんでした。
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 過日仕事で羽曳野市某所へ。待ち合わせの近鉄は古市駅界隈を探索しますれば、“とよた牛乳”と書かれた牛乳箱がひとつ。電話番号に“阪南”の文字…これはここら辺の局番名ですね。
 で、電話番号から調べていきますとこのとよた牛乳さんはまさしくこのあたり、羽曳野市誉田1丁目に存在した様です。
 漂流乳業さんのサイトにある“全国乳業年鑑・昭和37年版”を見ると“豊田牧場牛乳処理場”が正式名称の様で、ゴエモン△さんのブログ“牛乳キャップ収集と販売情報(主に関西)”の“豊田牧場の牛乳箱”の記事によると“昭和39年に自家処理をやめ、片岡牛乳の販売店に転身”と説明されています。
 屋外とは言え軒下というシチュエーションのお陰か美しい状態で残っていますね。半世紀以上ここにあるとは思えません。まぁ50年って、じつはたいしたことない歳月なのかもしれんなぁと最近感じる様になりましたが、世の中の激変を思うと…やっぱり残っていることは奇跡的なことですね。

(於:羽曳野市) “ト”が4つ、中に“田”で“とよた”…昔ながらな定番マーク。

※参考記事(以下のブログを参考にさせて頂きました。有り難うございます。)
豊田牧場の牛乳箱牛乳キャップ収集と販売情報(主に関西) 
ゴエモン△さんのブログ
全国乳業年鑑・昭和37年版漂流乳業さんのサイト

※関連記事:
泉南牛乳の牛乳箱 2』 2017年5月 記
縦用の横付け、明治の牛乳箱。』 2017年5月 記
“日の丸牛乳”笠井牧場の牛乳箱』 2017年5月 記
“山は冨士 乳は三國”三國牛乳の牛乳箱。』 2017年5月 記
クロバー牛乳の牛乳箱』 2017年5月 記
綜合乳販の牛乳箱』 2017年3月 記
“内外きよめて心を一致”に“ミルクニューキン”』 2016年11月 記
家屋に溶け込む激シブ牛乳箱』 2016年6月 記
雨上がり 湿気染み込む木造家屋 ええ感じ』 2015年9月 記
牛乳箱の余生 -- 植木鉢として』 2017年5月 記
クニイチのミルクヤの牛乳箱』 2014年10月 記
泉南牛乳の牛乳箱』 2014年2月 記
片岡の牛乳箱の下に、明治のフタだけ貼ってある。』 2013年12月 記
牛乳箱、郵便受になったらゴミ箱に…』 2012年5月 記
木造家屋に牛乳箱ふたつ』 2012年3月 記
ビクターエアコンと牛乳箱、馬場牧場の。』 2011年9月 記
“市電今里終点”と記された牛乳箱。』 2011年7月 記
京阪牛乳でみな元気っ!♪』 2008年3月 記
太田牧場の“生”牛乳 ♪』 2017年5月 記

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2017年8月27日 (日)

和歌山の晩夏もオーシャンブルーに覆われて

 一昨日見た和歌山市内の光景。
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 錆びるナミイタ繁るオーシャンブルー…おおこれぞ和歌山チックと思たりしましたけど、ま、全国的に見かける状態かな。
 朝顔系の植物と言えば普通上へ上へと繁茂すると思うもこれ、絨毯の様にアスファルトを覆ってからに…やっぱり苦手。間もなく9月、夏から秋に向かうもここは10月になってもこんな感じでしょう。いやぁ何とも暑苦しい光景やこと。でもまぁそんな気分を一掃してくれる某政党のお姉さんがええ仕事してくれてはりますな。うん。

(於:和歌山市) 案外ええ場所で仕事してはりまんな政治家さんって…って、不謹慎でんな。

※関連記事:
草ぼうぼうの空き地をオーシャンブルーが花添える』 2016年10月 記
街路樹とええ関係のオーシャンブルー』 2015年11月 記
朝顔似“オーシャンブルー”、10月下旬にしてこの茂り様。』 2011年10月 記
朝顔似。けど似て非なるもの“オーシャンブルー”』 2009年6月 記

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2017年8月26日 (土)

愛車廃車 2

 記事は純粋なる記録。
Aihai2  内蔵されたバンパー凹み、車検が通らんとのことで11年乗った愛車を手放すことに。カバーの修理してもろて見た目にどっこも悪くない上、足回りの異音も消えて今までにない絶好調な状態を思うとなおのことクルマに申し訳ない気持ちでいっぱい。走行距離もたった79,600kmって…最後にワンカップ大関のminiをフロントガラスにかけてお別れしました。お子は名残惜しそうに何度も振り返って…わかるなぁ。まぁ仕方ない、おおきに。
 次なるクルマは多分11月まで入手できんという…まぁそんな日々もあってええか。テレビなき日々なら…何ヶ月でも何年でも可能に思うんやけどなぁ。

(於:某所) リコール3回もあったけど、どっこも傷まなんだええクルマやった。

※関連記事:
愛車廃車』 2008年12月 記

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2017年8月25日 (金)

宣伝公社

 和歌山は湯浅で仕事。阪和線は紀伊駅で停車中、ふと目に入った赤い看板に思わずタイムスリップ。
Sendenkosha1 Sendenkosha2
 黒電話に赤電話…“国鉄”は今も使うことあれど“電電公社”は、すっかり忘れ去られ…こんなところに名残があるとは。

(於:和歌山市) 駅の看板もすっかりシート切り文字になって味ないな。

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