2016年9月25日 (日)

“ぼくのフン、かたづけて!”って…それ、

 和泉中央…泉北ニュータウンは糞害に悩まされている様です。
Hun1 Hun2 Hun3
 ご覧の通りあれこれ図案に文言変えては犬の飼い主にマナー向上を呼びかけてはります。これらの看板が効果を生んでいるのか、他所もんには糞で汚い街には全然思わなんだんですが…甘いですか? それよりこれらの看板の多さの方が逆に気になりますわな、ウン。
 てなこと思いつつそれらの看板見ておりますれば、これは…どうなん?
Hun4 Hun5  当初は「ふぅん」程度にしか思わなんだんですけど、これ、何なんっすか。いやね、これは性差別ちゃうんかって。
 その文言からすると、この犬はオスやと想像できます。なんやねぇ、“やんちゃモン”とか“自分で始末できん”なイメージは野郎ってこれ言うてる様な気がして。
 いやいやええんですよ、これで別に。“わたしの”より“ぼくの”の方がしっくりくるんでしょう。ただね、どうも近年“性差別や”と言われて女性擁護(?)が進んでそれはそれで大変結構なことやと心底思うも、オッサンに対する蔑視的感情は影をひそめるどころか、どうも増長してる様な気がしてね。
 ジェンダーから女性はかなり解放されても、なんで男のジェンダーって、そうならんのか。ちょっと常々そう思う気持ちが、この看板見て爆発した次第。ま、読み流したってくださいな。

(於:和泉市) って記すも、なんでそないの気に障ったんやろと思てきて…

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2016年9月24日 (土)

新千里北町の公園とかの光景

 探索わずか半時間ほどでは何もわかりませんが、
Ssk1p1 Ssk1p2 Ssk1p3 Ssk1p4
 “千里ニュータウンの碑”を見つけた行き帰り立ち寄った公園は、こんな感じ。そこは子供はおろか、ひとの気配というものが全く感じらません。ま、それなりにキレイに保たれてるところもあるので、すさんだ気分にはなりませんけど、う〜ん、ね。“ニュータウン”という響きが、余計にあれこれ感じてしまうんでしょうけども、ここにも半世紀の歳月の重みを感じました。

(於:豊中市) まぁ、どこもこんなもんやでと思いつつも、それ以上な感じ。

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2016年9月23日 (金)

“千里ニユータウン”の碑、ひっそり森の中。

 千里ニュータウン内で仕事。千里中央駅で降りて…まぁいつも通りしばし探索するも「こらぁあかんわ」って感じ。いやいやこの手の街にあるんかって、アホげネタが。
Snt1 Snt2
 公団住宅を通り抜けて北へ。新御堂筋と住宅地を仕切る土手は、そのむかし植樹されたであろう木々が、すっかり森の様になっていてます。いろいろな木それぞれキレイな緑色やこと…とまぁ歩いておりましたらその森の中に妙なモンが。近寄りますれば高さ5メートルほどのコンクリートの壁。
Snt3 Snt4
 はい、こんなのがその森に潜んでいました。なんぞ昔、この街を造ったときの土台か何かが残されたままになってるんやろと思いつつ、さらに近寄り裏へ回ると、そのコンクリ壁に文字が書かれていますわ。ちゃんと読むにも木々が茂りすぎてさっぱり読めん状態。こらもう仕方ないわと柵越えてチラチラと枝葉の隙間からその字を読みますれば…あっ、これ…えぇ?なんでこんな状態なんって、ちょっとびっくり。
Snt5
 どない撮っても枝葉が邪魔でさっぱり撮れんなぁと枝葉蜘蛛の巣かき分けより侵入…ようやく撮れました。

 “千里 ニユータウン SENRI NEW TOWN

 これ、新御堂筋を行き交う人々に向けて「ここから千里ニュータウンですよ」と伝える大切な“顔”やと思うんですけど、それが…世間様からすっかり忘れられたかの状態にあるとは…なんということでしょうかね。
 どういうコトバで検索してええもんかと思いつつ“千里ニュータウン モニュメント”で調べてみますと同じ字の並びのものがいくつかヒットしました。ただ、ここのものではない様子。ニュータウンに入る場所のあちこちに設置された様です。
 ニュータウンへの初入居が1962年との事ですから半世紀以上経過したこと思えばまぁ、この様な状態になっても不思議ではないものの、やっぱりびっくり。もうちょっと大事に扱われてもええと思いますな。
 最初「ここらは…何もないで」と歩きはじめたというのに、とんでもない上ネタに出会いました。最初からあきらめとったらあきませんな。やっぱりアホげは、出たとこ勝負。

(於:豊中市) この碑、むかし教科書か何かで見た気がするんやが…

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2016年9月22日 (木)

御手洗の自動蛇口にある“自動”の“動”って…

 テクノステージで仕事。「どこやねん?」って和泉市の。いつもの和泉中央駅で待ち合わせ。その前にいつものところで用足して、手を洗て。
Jido1 Jido2  ちょっと懐かしいもまぁよく見る自動の蛇口。ですからまぁどぉってことないんですけど、この自動の“動”の字、その“重”の部分が「なんでこんな風になるんやろ?」と長年思っていて…ま、それだけ。
 金型の関係かなんかでこうせざるを得なんだんでしょう。今ならきっと画数少なく“AUTO”としてる…かな。
 とまぁ撮ってきて改めてその図案見たら、なかなかよろしいなぁ。“手”が何や可愛らしいですわ。ついつい“動”にばかり気を取られてましたけど、今度からこの“手”を愛でつつ使うことにしよっと。
 ついでにですが、この手の自動蛇口ですけど、ちゃんとセンサー反応します?。私の手がなんやアカンのか、すこぶるどこでも反応悪いんですけど。腹たってどついたることもあるくらいに…って機器に当たってはアキマセンな。

(於:和泉市) なんとなく万博なにおいを感じまんな。

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2016年9月21日 (水)

花2種つけるふたつの植物でできた一本の木

 先に歩いた千本通り、ふと見たお宅の庭に、ちょっと珍しい木が一本。
Pinkorange1 Pinkorange2
 背高く伸びた枝の先にピンクの花つけてええ感じ…と思ってヨコ見れば、ん?オレンジ色の花も咲かせてまっせ。
 何のことかいなとよく見るとこれ、何やツル性の植物が木に絡まってふたつの植物で成り立ってますわ。
 こんなんで木の方大丈夫なんかいなと思いましたけど、そういう問題やないですね。ここのお方が意図的にこう育ててはるわけで…きっと同じ時期に開花するのを知ってはってのことでしょう。どっちの植物も何て名のかわからんのが残念(木がサルスベリで、ツルがノウゼンカズラかな?)ですけど、いやぁなかなかええんちゃいます家屋とも合ってるますしね。

(於:京都市伏見区) 草木もなかなかええもんやなぁと最近…

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2016年9月20日 (火)

業界団体の会館 87 ◆ 神戸木材会館

 今日は朝早よから神戸は新開地で仕事。行き先は木材商。地図見れば目的地は駅から大通りをまっすぐやと先へ進みますれば…やっぱりその手の会館があるんですなぁ。
Komoka1 Komoka2
 神戸木材会館、言わずと知れた神戸市内を中心とする地域の木材商の団体“神戸木材協同組合”が事務所を構える会館です。見てのその姿、大阪のあれ京都のそれと違い、いかにも木材商って感じの外観に仕上げていないのが、ちょっと残念に思います。
 で、先に振った話の続き。この会館見て「目的地はここらや!」と思うも全然それらしき建物もなく、住所も違う…とは言えここらやろと思うも、お手上げ。と、そこに交番発見!。尋ねますれば…全然ちゃう方向に歩いてますやん。順路聞いて800mほど走った走った雨の中。絶対道には迷わんという自負があったんですけどね。お陰で肌寒かったのに汗まみれで仕事に。ま、迷ったお陰でネタひとつ増えた訳で…やっぱりついてるなぁ、わしって。

(於:神戸市兵庫区) 阪神梅田から直通特急。何や損した気分になるねんなぁ山陽電車の車輌が来たら。

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2016年9月19日 (月)

河内温度(株)…やて。

 中央環状線越えよとクルマで信号待ち。雨の夕刻、ふと見る工場団地の案内図に…え?。
Kawachiondo1 Kawachiondo2
 これ、狙ってますよね。その狙いにまんまとはまってる訳ですけど…許せまんな。
 で、この社、何屋さんかって…もちろん社名の通り。バイメタル関係の設計、サーモスタットもんの販売からお好み焼器まで、そらもう“温度モン”のエキスパート…の様です。

(於:平野区) この社名にして堺が発祥ってのが…ちょっとひっかかりまんな。

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2016年9月18日 (日)

昭和なプラ看板 133 ● セカイチヨー靴

 若干セピア色に染まるも上モノ。さすが商店街の中。
Sekaicho1 Sekaicho2  アサヒ靴月星アキレス、そしてセカイチヨー…上靴(上履き)でかつてまぁ絶対と言ってええほどセカイチヨーのゴム靴にもお世話になったもんです。
 地下鉄は中津の駅前にあった“世界長ビル”も今は昔。そこにはタワーマンションが建っているとか。そもそも“なんでここにセカイチヨーのビルがあるんやろ?”程度にしか思ってなかったんですが、その源流はここらで“大阪ゴム底足袋”として創業した会社やとか。幼少期“上靴屋のひとつ”としか認識してませんでしたけど、思えば…地元のメーカーやったんですね。
 そう言えば中学生の頃には同社の“パンサー”にもお世話になったなぁ。ちょっと色気づいたあの頃の甘酢い記憶が蘇ってきました。あぁスッパっ。
 で、その世界長はどうなったか? ですが、なんかさみしいことで。2003年民事再生法適用申請の末、オカモト傘下に。そこまでは知るも、2010年、紳士靴のユニオン・ロイヤルと合併により“世界長ユニオン”と社名を変え東京に本社移転。現在はゴム靴の生産は行わず、商社と化しているとか。
 あぁそう言えば最近“上靴”か“上履き”かと地方によって言い方変わるとなんかで知りましたけど…“上靴”ですわなぁ。お子に訊いても“上靴”…ですが気がつけば最近“上履き”というコトバ使ってる自分がいるなぁ。ま、いずれにせよセカイチヨーの上靴はもうない様です。あぁ…そうなんですなぁ。

(於:平野区) 世界長” を名乗る灘の酒があることを知ったのは、小5の頃やったなぁ。

※関連記事:
昭和なプラ看板 108 ● 月星シューズ』 2015年6月 記

昭和なプラ看板 76 ● アキレス靴』 2013年7月 記
『昭和なプラ看板 13 ● アサヒ靴
』 2008年9月 記

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2016年9月17日 (土)

植え込み勝手に 05 ◎ 兵庫県明石市樽屋町10-4

 歩道脇に石材屋さん。目の前の植え込みは…
Uk05a_2 Uk05b
…はい、こんな感じ。当たり前と言えば当たり前…かも。
 街路樹の枝ぶりと灯籠の位置関係がバッチリ。その上下草(?)の笹まで生やしてちゃんと植え込みが“坪庭”として完成されていますわ。その割に“臼”の存在がもひとつですな。
 ちゃんと許可もらってるのか勝手にやってるのか…なんかどうでもええわという気分にさせられる秀逸さ。ま、確実にこのお店の“立体看板”になってますわ、はい。

(於:兵庫県明石市) ストリートビューで過去見れば、黒竹やらスイセンもあってもっと本格的♡。

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2016年9月16日 (金)

“早朝に犬を鳴かさないで”って…?

 市内某所で仕事。いつもよりひとつ先の駅へと歩いてますれば、馴染みの公園にこんな貼り紙(?)。
Nandakana1Nandakana2 小さい字をよく見れば“大阪城公園事務所”の文字。まぁそういう公的なところからの警告を装ってるだけという線も考えられますけど、ホンマやったとしたら…なんか嫌な感じしまんな、皆まで記しませんけど。
 で、犬は“鳴く”んでしょうか? そらまぁ“泣く”とも違うとは思いますけど…でも、やっぱり“鳴く”なんですね、正式に。
 何や釈然とせんなぁと思てましたら…そうそう、犬は“吠える”んですな。
 ほな“吠えさせないでください”が正しいのか…そうか。それも違う様に思うも“鳴かさないでください”より数段正しい気がするなぁ。“鳴く”はウグイスとかスズムシみたいに心地よいモンに使うコトバの様にも思えて。あ、“かおり”と“におい”みたいなもんかなとかなんとか。以上、個人の感覚の話。てなわけでコメント欄は…ヤメときまっさ。

(於:中央区) そのうちラジオ体操も盆踊り某宗教のタイコも夜鳴きそばも無くなるわ…って、なぁ。

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2016年9月15日 (木)

面格子 パイプずり落ち 音符風

 堺市堺区某所で仕事。南海は七道駅で降りたらすぐやと知りつつも「やっぱり堺入りはチン電やろ」と阪堺電車で大和川越え、高須神社で下車。西へ歩きますと、細い道のちょっと古い町並みでよろしいなぁ…と感じておりましたら、はは、ずり落ちてきてまっせ。
Zuriochi
 何がってまぁ見ての通り面格子がですわ。今までなにげにしか見てませんでしたけど劣化すると、この様にずり落ちてくる様な構造やったとは知りませんでした。ちょっとみじめな雰囲気漂うも、それなりに音符っぽかったりして案外おかしみが込み上げてきます。
 撮って帰ってよく見れば、電気やガスのメーターやらパイプもええ仕事。どぉってことない文化住宅の壁面だけでも味わいある町…少し先から秋祭りの太鼓の音が漂ってきました。

(於:堺市堺区) そう言えば“面格子ファンクラブ”って…まだあるあるやってはる♡。

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2016年9月14日 (水)

“祇温”って屋号?それとも地名?

 久御山町某所で仕事ということでいつもの京阪は淀駅で待ち合わせ。今日は行く前にちょっと地図見てみますれば“千本通り”がここら(納所)を始点としていることを知りまして、そこをちと探索することに。やっぱりどことなく歴史感じる風情やこと…と歩きますれば剥げ落ち気味の板壁に…味わい深いモンを発見。
Gbc1 Gbc2
 昨日の物件と違て、今日のはぶち壊してますな、共産党のそれが。しかも既に済んでしもた内容…さっさと剥がしてほしいもんです。
 で、目を引くのが錆びサビのこの看板。バッディングセンターのそれですが、屋号が“祇温”とありますわ。“祇園”をこう記すこともあるんかいなと調べましたがその様でもない様子。肝心のバッティングセンターはないものの、ネット上には“祇温”を用いる会社や賃貸マンションがいくつか伏見区内にあることが判明しました。が、それがそこらの旧地名を指すのか、それとも同一グループの持つ屋号なのかは、残念ながらわかりませんでした。
 ちなみにポスターにもろ、隠されている“○大”の琺瑯看板も気になるところ。調べますればこれ“大栄百貨店”という屋号の月賦販売のお店のものとか。そこには”奈良電桃山駅”の表記があるとか。てなわけで半世紀以上前のモノの様で…あぁ残念。某政党、もうちょっと考えて貼って剥がしてもらいたいもんです。もう…頼んまっせほんま。

(於京都市伏見区) 伏見区に古くから住むお方、なんぞ知りませんか?

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2016年9月13日 (火)

昔ながらな小屋に共産党やらピカソ風やら。

 岸和田某所で仕事。雨も上がり帰路、阪和線は東岸和田駅まで歩きますればそこに、どぉってことない昔ながらな小屋が。
Picassogoya1
 「まぁ一応」と撮りますと、前回前々回同様やっぱりセピア調な仕上がり…はどうでもよろしい。「何を?」な同行者「昔ながらなやなと思て」。「共産党のポスターが邪魔…」に、「そこが味あるんちゃいます?」。
 噛み合ってる様なそやない様な会話に「わたしはこれですね。何かピカソっぽくないですか?」。さすが元画学生の元デザイナー、言うことがちゃいますわ。
Picassogoya3 Picassogoya2
 これが、ピカソ風。あぁなんとなくそんな感じ、かも。私さほど興味なかったんですけど、だんだん「そうなんか…」な気分になって結局それをネタにすることに。
 定年退職したての六十翁、見た目七十翁は現在嘱託勤務。北海道生まれ、紆余曲折を経て今コピーライター。毎晩酒屋の立ち呑みでの夕食…何かええんですよ氏との仕事。近年滅多にない歳上のお方との現場…若い衆とのそれも楽しいけど、えも言えん深みが共有する時間に流れていてええんですよねー。わしもそういう風に思われる様に歳とらんとあかんなぁと思いつつ。

(於:岸和田市) 皆様のおかげで仕事の現場はいつも楽しい…感謝。

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2016年9月12日 (月)

日産マーク、浮いてるなんとなく。

 京都で仕事。京阪国道行きますれば斜め前のクルマに…あっ。
Nissan1 Nissan2
 日産マークが飛んでます。アレンジされたそのマーク、なんとなく宙に浮いた様に見えてそれなりに可愛いかも。
 こういうの、流行ってるんですか。以前、スズキの“”マークで同じ様なアレンジを見たことがあり、その異様さをネタにしたことがあるんですが、覚えてはりますかね。その時と同じモンを貼ってありますわ。
 今回のはそれなりにマークの持ち味を生かしてるかと思いますがそのスズキのは…今回改めて見てみましたけどやっぱりアカンわぁ生理的に。てなわけで2010年3月の記事“スズキの“S”、妙にデコラティブ…”もぜひ、合わせてご覧ください。

(於:旭区) 要は“使いよう”と思うも…そもそも“S”には合わんか。

※関連記事:
スズキの“S”、妙にデコラティブ…』 2010年3月 記

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2016年9月11日 (日)

暗闇のその先の、粋なションベン場。

 先の金曜夜は仕事関係者と扇町界隈で飲酒。酒屋の立ち呑み2軒と〆のラーメン屋はうろ覚えも3軒目の記憶がそらもうほとんどなくて。ええ歳したおっさん3人で計4軒は堪えまっせ。で、途中みな行きとなりますわな、御手洗。ここらをシマとしてる人が暗闇に入っていきます。どんな会話を交わしたかも覚えてません。ですがその暗闇の奥に、何かハッ…と。
Shonbenba1 Shonbenba2
 ここが御手洗やと。もちろんおっさんのションベン専用ですが。私は勝手にボロい小屋があるんやろと思ってましたら…こんなんなんや。
 下水の会所マスの上に酒のP箱がはめ込まれ、そこに用を足すのやと。周囲板壁と板壁風トタン板、袖に植物、見上げれば満天の星空…ドラマチックな照明(?)の元、用を足す、ここはどこって感じ。見ての通りニオイもなくキレイな空間。ま、嗅覚は想像で。あぁほぼ記憶のない状態で、ここのひとときだけえらく覚えてるもんですわ。こんな粋(すい)な青空便所…しかし何だんな、こんな日々を送ってるP箱もいるんですな。気の毒すぎ。

(於:北区) どこか判っても、そっとしておいてな。

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2016年9月10日 (土)

“低利分割払秘密厳守即決…お気軽に”と、寝そべり電話とるトラ。

 今週も茶の湯の稽古。恩智駅前にクルマ止めて、今日も古い看板残る一角へ。
01b 01a 01c  ご覧の通りブリキ看板たくさん残る一角があります。が、長年全く気づいていませんでした。道路沿いにあるものの「こんなとこに貼っても誰も見んで」って感じのシチュエーション。てなわけでずっと佇んでいると不審人物と怪しまれそうなのでササッと撮って帰宅後じっくり見れば、このトラのがええなと。それが先週の話。で、今日、このトラのやつをフィーチャーして再撮影してきました。
 そのコトバにトラの表情、小さめに添えられた“20年の歴史と信用”…何とも言えんヒヤッとした冷気が漂っていてええ感じ。住所が“猪飼野西”。この地名が消滅したのが1973年ということですから半世紀ほど前の看板なんですね。その割にキレイに残っています。
 調べますればこの会社、現在は質屋さんとして商いされている様子。HPには“70年の信頼と実績”のコトバも。最近はやりの“金プラチナ買取”のもチカラを入れてはるみたいです。
 てなわけでこの看板、現役…の様なちょっと違う様な。これからもひっそりと冷気を漂わせ続けてほしいもんです。

(於:八尾市) 他の看板は、また今度。

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2016年9月 9日 (金)

残るは3台…守口市駅前にて三吉軒の中華そば食す。

 うちのひとおらん7月初旬のある夜、「今日しかないで」と、京阪は守口市駅前へ。
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 地下鉄谷町線、守口駅から5分ほど歩きますればほんのりと灯る赤提灯の屋台。「あっ、居てるいてる」。計画なし、出たとこ勝負のアホげですが今回は、何人かから「守口市駅前に出てまっせ」と聞いていたので来てみた次第。先客数人が腰かけてすすっている様子に期待が高まります。
 「中華そば一杯ください」に「はいょ」。「写真撮らせてもろてよろしいですか?」に、「ええょ、みな珍しいかして撮っていかはるわ。ネットにな、よーさん写真出てるで」と。やっぱり。
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 寸胴のフタ開けて麺茹でて…慣れた手つきで一杯の中華そばを作っていかはります。ただ残念なのは、夏ゆえ、湯気が上がらんこと。あの湯気が夜空に消えていく感じがそらもう…ね。
 待ってる間、写真撮ったり喋ったり。「えらいよーさん撮んねんなぁ」。
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 むかしガラス瓶、いま二次利用っぽいPETボトル…入れもんこそ変われど三吉軒伝統の特製タレ、そして白い粉を鶏ガラ(?)スープで割って麺、チャーシュー、なると、もやし、ニヌキ、ネギ、コショー少々、それから割り箸割って鉢に乗せて…出来上がり。発泡スチロールの鉢で供されること多い昨今、ここのはちゃんと瀬戸もんのでっせ…と思いきや、メラミン樹脂製。ちょっとがっかり。一杯500円也。水銀灯やら信号やら色んな色が混じってなかなか本来の色合いが再現できませんでしたが、淡い色合いの醤油味。その味は…あぁ昔のまんま。胸焼けとは無縁なその質素な味わいに幼少期をはじめ、数年おきに食した屋台の中華そばでの記憶が蘇ってきます。
 三吉軒…その昔は河内を中心とした大阪府下あちこちで見かけたもんですが、近年トンと見なくなりました。訊けば「そや、もうこれ入れて3台だけやからなぁ。あとは東大阪で2台やってるわ」とのこと。昔は守口だけでもクルマ入れて10台、府下で100台ほどでチャルメラ鳴らしていたということですから…もう、風前の灯火状態。詳しくはわかりませんでしたが何か親方が引退しはったとかで、少なくなったみたいな話もしてはりましたが「そら、儲からんからや」。
 コンビニ普及で24時間なんでも買えるこの時代を思えば、屋台が如何に貴重な存在であるか…てなこと思いつつ「チャルメラは吹きませんの?」に、「うん、ここでは吹かん。いろいろうるさいねん」と。どうやら路上で商売しにくい時代になってしもて、チャルメラ鳴らすとややこしいみたいです。ただ、行き帰りの流しではチャルメラを吹くとのこと。テープ録音の再生してるんやないとは、これまた聞いてみたいもんですなぁ。
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 提灯改めて見ると“中華そば”の裏に“ラーメン”…なんか、違う気がしますなぁ。
 あれこれ訊きたいこといっぱいあってずっと話させてもらいました。そのひとつが屋号“かわちや”のこと。幼少期よく見たその暖簾があるとき“三吉軒”に変わってたこと話すと「それはたぶん製麺所の名前やわ。元々三吉軒は製麺所…」長年の謎が解けました。ちなみにその屋台基地は八尾市東部にあり、“かわちや”→“三吉軒”→“大阪屋”と屋号を変えたあと、40年以上前になくなりました。八尾市西部にも“かわちや”がありましたが、そこは“かわちや”→“三吉軒”→“錦龍”→“ラーメン大阪”と変わり、10年ほど前までは見かけましたが、もう…見ません(羽曳野は古市駅前で“錦龍”を食したことあり…15年ほど前)。屋号は変われど、たいがいの暖簾に“大阪麺業組合”の文字が記されていました。余談ですが“赤川 三吉軒”という暖簾も“東来軒 赤川”という暖簾も見ますが、きっと同じ旭区は赤川鉄橋たもとに本部のあるグループやと思います。
 てなわけで皆さん、三吉軒の中華そばを味わえるのは今のうちかもしれません。ここと、東大阪は高井田あたりの2台、見かけますればぜひ一杯ズルズルっと。

(於:守口市) しかしながら…マニアやなぁ。

※関連記事:
赤川鉄橋たもとの屋台基地』 2013年7月 記
高槻市駅近くで屋台の中華そばを…『東来軒 赤川』。 』 2011年12月 記
春が来る前に、寒空似合う夜鳴きそばの様子でも。』 2010年2月 記
屋台の基地は文化住宅の前やった。』 2009年12月 記
中華そば『三吉軒』の屋台見つけ、幼少期を思う。』 2009年10月 記
屋台中華そばの『大統領』テレビに出てはった。』 2009年8月 記
あの屋台のじいさんは徳島出身やったんか…』
2008年2月 記

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2016年9月 8日 (木)

俊徳道の 緑のトンネル 涼やかや

 近鉄は俊徳道駅で下車、クルマの修理引き取りに某自転車商会さんへ。せっかくのことやしとちょっと歩きまあすれば、ミドリのトンネルが。
Tunnel1 Tunnel2
 街路樹と民家(眼科?)のビワなど樹木がコラボしてうまいことトンネルができてますわ。やや気温も下がり気味になったなと思えど、日陰ができて涼しそげでええ感じですわ。
 今日やったか昨日やったか、“街路に面した樹木がはみ出し過ぎて迷惑極まりない”てなこと朝のワイドショーがそんな物件を取り上げていたところ。ですけどそもそもその番組見ても「テレビで取り上げるほどのことかいな」と思いましたけど、これなんかはむしろ市民に貢献してると褒めてもろてもええって感じですな。
 ストリートビューでここ見ますと、街路樹は落葉樹の様でこういう状態は夏だけの様子。ついでに昔の様子をと2010年のを見ると、全然こんな状態にあらず。元々の街路樹はアオギリやったみたいです。これからもここ俊徳道の夏の風物詩として茂り続けてほしいもんです。

(於:東大阪市) タイヤ交換でこないにハンドル軽なるとはビックリ。

※関連記事:
はみ出る庭木。』 2010年12月 記

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2016年9月 7日 (水)

防火水槽 176 ■ 西区九条1−23−11

 西区初の防火水槽。
Suiso176a Suiso176b  西区は千代崎で仕事、昼食のあと九条駅へ。少し歩こと路地に入りますればいきなり遭遇。エアコン室外機と階段の間にうまいこと挟まれ溶け込んでいました。
 遠目にええ状態で残っている様でしたが、あちこちひび割れ本来の目的は果たせぬ状態にありました。
 中を覗くと土に草茂るも全て枯れてる状態。プランター的余生を送ることもなく、何となくそこにあるだけといった感じでした。が、建物のモルタル壁に溶け込んでいてこの場のアクセントとしてそれなりに存在価値があるんかもなぁとも。面格子も含めて何となく懐かしい一角でした。

(於:西区) 無彩色で統一されてる潔さ…まぁそれも良しか。

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2016年9月 6日 (火)

絡み木ふたつ

 八幡市某所で仕事。京阪は淀駅で待ち合わせ。電車からよく目にしていた淀城址にちょっと立ち寄ってみましたら、みどり鮮やか…気持ちええ朝やこと。
Karamigi1a Karamigi1b
 と眺めていましたら何かこの木、妙な感じ。何がって…その、あっ…悔しいなぁ。写真ではどう撮ってもその妙さが伝わってませんわ。要するに同根の幹が張り合って絡まって枝もおのおの生やして牽制しつつ…な状態をひとが切り落とすも絡まったまま…なんですけどね。わからんですよねー。あかんなぁ、全然チカラ不足…そうか!こういう場合は“ステレオ写真”で載せたらええんでしょうな。
 とまぁ写真の限界感じつつ少し行けば…また絡んでまっせ。
Karamigi2a Karamigi2b
 うん、こっちは写真で伝わることでしょう。見てのまんまです。こういう場合、どっちも“幹”というのか、それともねじれた細い方は“枝”と解釈するのか、どうなんでしょ。まぁいずれにしても木の生長ってちょっと人間の常識では考えられんもんがありますわ。しかしながらこの巻いている方はともかく、まっすぐのびる“本家”にしてみたら、うっとしい存在でしょうなぁ…って解釈もまた人間の想像でしかないわけで、ま、けったいやなぁと愛でておいたら、それでええですね。

(於:京都市伏見区) 仕事後皆で食した“ずん○う屋”のラーメン一杯で…胃ダウン。同じ歳のひとplusご飯with替え玉食ってたけど…若いなぁ。

※関連記事:
ねじれ桜』 2016年4月 記

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2016年9月 5日 (月)

昭和なプラ看板 131,132 ● 清酒 金露キンロ

 “酒は金露で張りキンロ”、まとめてふたつ。
Kinro1 Kinro2
 撮った順にまいりましょう。これは2010年1月、東成区にて。肝心の小判マーク、片面が太陽光やられて痛々しい上、支柱の劣化もあってか歪んだ状態に。案外その不安定さが消滅した酒蔵のブランド看板って感じを増長させてええ雰囲気とも言えます。
 いつもクルマで通るたびにその歪みキンロを愛でておりましたが2012年頃に建物ごとなくなってしまいました。
 次のはこれとは打って変わって、上物です。
Kinro3 Kinro4
 見ての通りのピッカピカ。おなじみアーケード下の物件、前々回の“キリンレモン/キリンビール”同様、河内長野の駅前商店街にあるものです。商品名がドンとでっかく記されているのが、やっぱりよろしいですね。しかしながら“金露”よりも“キンロ”とカタカタ表記の方を全面的に押し出しているところが、このお酒のユニークなところでしょうか。他にはあんまり思い出せんなぁ…あ、そう言えば昔は“ハクツル”と“サワノツル”もカタカナで大きくネオンサイン出したりしてはりました。
 さて、大阪は堺で生まれ、戦後、灘・魚崎郷の酒として親しまれていた“金露”の金露酒造ですが1997年に廃業されました。金露酒造のことはかつての記事阪堺電車の車窓に見えるキンロの看板残る建物からあれこれ。に詳しく記しましたのでそちらをご覧頂くとしてこの辺で失礼致します。

(於:東成区 2010年、河内長野市 2016年 キング醸造の金露には…手が伸びん。

※関連記事:
いまもむかしも百舌鳥梅北町5丁。』 2013年12月 記
堺に残る新泉、金露、都菊、アサヒビールの看板に思う。』 2013年11月 記
阪堺電車の車窓に見えるキンロの看板残る建物からあれこれ。』 2013年2月 記
金露で白鶴、多聞で世界一統…?』 2007年9月 記

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2016年9月 4日 (日)

00パーキング

 モザイクかけたり伏せ字にする必要おまへんな。
00p2 00p1
 シャレなんか電話番号から採ったんか…

(於:兵庫県明石市) “○○”なんか“00”なんかもわからんな。

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2016年9月 3日 (土)

恩智駅近くに残る琺瑯看板のある木造建屋。

 今日は茶の湯の稽古。恩智駅前にクルマ止めて高架下の月極駐車場の奥見れば…あ、あるわ。
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 何がってほれ、古い建屋に見えるでしょ、琺瑯看板。これは近鉄がまだ地面を走っていた頃の名残りですな。高架になり誰からも見られなくなるもひっそりと佇み続けるそのけなげさ…とか思いましたけど、あ、見たことある気がしてきました。高校通学時、うん、確か車窓の向こうに一瞬見えましたわ…って言ってももう高架化されてましたでっせ。あれから40年近くか…その頃でも充分昔々な雰囲気を漂わせていたというのに。
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 お稽古前に近寄って撮るも逆光。終わってから再撮影…逆光の方がよろしがな。
 学生服やら金鳥はともかく、下部に日立のそれもあったとは知りませんでした。“日立 ンプ”とひと文字抜けて、そこに入るはずの“”がずり落ちてしもてます。と思い込んでましたらそこには“”。う〜ん、“シ”から始まる電気製品か…“シリカ電球”しか思いつきません。
 はなし上に戻って“太陽桜学生服”…これはもうさすがにないやろって感じ。調べますれば社(日本被服)は現存するもコロッとイメージを変えて“Hello Student”と英語、さらに仏語か“La cerise”なるブランドにスイッチしてはります。私が“サクラホマレ”を嫌い“スクールタイガー”にしたこと思えば…そらそうですな。
 “菅公”は“KANKO”で菅公学生服(株)として現存。学問の神、菅原道真から。金鳥は…説明不要ですかね。水色の金鳥には横に白い“キンチョール”と決まってると思ってましたが…ま、たまには違うパートナーと共にしたかったんでしょうな。

(於:八尾市) ここは目立たんから盗難にも遭わんのかも…って、場所わかっても盗ったら承知せんど。

※関連記事:
恵我之荘駅からチロっと見える“翁千歳”の看板…』 2016年8月 記
岡田浦駅近くに残る琺瑯看板のある木造建屋。』 2016年8月 記

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2016年9月 2日 (金)

誰やねん

 和泉市某所で仕事。いつもの和泉中央で待ち合わせするも…やっぱりもひとつこころ弾みませんなぁ。
Nowlk1 Nowlk2
 てなこと思いつつも歩きますと何やこんなもんが。そもそも何の設備かもわからんのですが、そこに顔写真なんかがいくつか。こういうの落書きと言ってええのかどうなんか。その下に見える“NOWLK NOWLK”…これももひとつわからんのですが、まぁ若い衆には「あれやん」とわかる記号みたいなもんでしょう。調べてももひとつわからなんだんですが“LEZIT”というブランドと関係ありそで、ここら泉州独特のカルチャーみたい。自分らだけに解るって楽しさ…わからいでもないなぁ。けど、あきまへん、落書きは。
 で、誰なんこの人ら。こういうとき便利ですなぁGoogleの画像検索。この外国人らしき人は“アントニー・ヘガティ”という英国人歌手。ですが日本人と思われる人は…わかりませんでした。こっちの方が気になるんやけどなぁ。あ、この手の落書きっぽいもんは…OBEYってのと同じノリかなぁ。

(於:和泉市) 気になって調べたものの…もひとつオモロなかったわ。

※関連記事:
OBEY…知らんわ』 2014年8月 記

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2016年9月 1日 (木)

「ギネスありません。」

 所用で宝塚へ。
Guinness1 Guinness2 Guinness3  道すがら「これおもしろい」とうちのひと。はは、確かにおもろいなぁ。そう言えば、販売がサッポロの手を離れた頃からすっかり飲んでないけど、キリンも売る気ないんかもしれませんで。

 

 

(於:兵庫県宝塚市) 上ネタ自ら見つけられんで…くやしい。

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2016年8月31日 (水)

晩夏な一角、眠りネコ。

 急に涼しなって…あぁ、8月も今日で終わりか。
1608311314a 1608311314b  終日明石で仕事。昼休憩に港の方へちょっと探索。まぁ暑い、ですが汗まみれになることもなくもちろんセミも鳴かず…日差しもどことなく夏の終わりな感じ。と思いつつふと見たら“夏っ”な一角がありました。どことなく懐かしい感じが漂っていて…そうか、虫取りで遊んでいたあの頃そこここにあった街の様子に似てるんですかね。
 時代から取り残されゆったりしたやすらぎ空間。よく見たらネコが全身でその空気感を享受しとりますがな。ってまぁ、ただただ眠りこけとるだけですけど。

(於:兵庫県明石市) 夏の終わりのさみしさは…日本人独特のもんなんか?

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2016年8月30日 (火)

恵我之荘駅からチロっと見える“翁千歳”の看板…

 羽曳野市某所での仕事、帰りは恵我之荘から近鉄電車。駅までバスあるもちゃんと調べてなかったので仕方なく○○タクシー呼びますれば、何かドライバーさん感じ悪すぎ。ええ歳して自分の感情のまま仕事して平気とは…よろしなぁ。こんなところで昭和を感じるとは…
Eganosho1 Eganosho2  で、行きしな「そうそうこれこれ」と見ていた看板がホームから見えます。これねぇ、当たり前ですけどずっとこのまんななんです。山本龍造学生の頃から「おっ、懐かし…」と、こころにグッと来つつ大学に通ったあの頃からそのまんま。いやぁそれがまだある。ここを通過するたび愛でつつも、この駅で乗降することもなく今日に至って…はや30余年ですわ。
 じっくり見ます。何にも変わってませんわ。そらまぁ少しは変わってることかと思いますが、若き日の鶴瓶さんみたいな髪型で吊り革持ちつつ通学してた時見た車窓からの看板そのまま。こっちはすっかり変わったというのに…さすがエバーグリーンな琺瑯製ですわ。
 で、看板。“天下一品 キッコーマン”のそれは垢抜けしてドンと視覚に訴えかけてきてさすが世界のキッコーマンって感じ。ですが、私がずっと「こいつこいつ…」と思って見ていたのは、その下に位置するヤツです。
 “羽千”にしか見えんその看板こそが「…あぁ、まだあるわ」と安堵する看板。昔からの河内の一部の人にはわかるもまぁほぼ「はぁ?」でしょう。これ“翁千歳”と記された地酒の看板です。
 沿線は古市駅から西へ少し行ったところに“翁千歳”の醸造元オキナ酒造はありました。幼少の頃…あぁ、あかん。思い出として記すことが多すぎて。
 後に新ブランド“近つ飛鳥”を立ち上げて特定名称酒中心に製品をシフトして濃醇にして華やかなお酒で大阪の酒で一目置かれる存在となるも…あ、このくらいにしておきましょう。
 いずれカテゴリ“かつての大阪酒”の記事としてきっちり記したいと思います。書きたいことが多すぎる“オキナ酒造”のこと…あぁ、ここが廃業しはったのは近鉄バファローズ消滅の少し前の2003年のこと…はやいなぁ日々の流れって。

(於:羽曳野市) 翁千歳の廃業、そして長龍の本社移転で、我がにとっての地酒は…消滅した。

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2016年8月29日 (月)

懐かしいまんまの六軒長屋、モルタル仕立。

 羽曳野市某所で仕事。近鉄は高鷲駅で下車すると、ここもやっぱり雨。ずぶ濡れにならん程度に散歩しますれば、懐かしい雰囲気の一角が。
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 先の“がんばれ バファローズ”同様、やっぱりたそがれた色合いに写ります。過ぎたのでこれはやや調整したもんですが。
 パステルカラーのモルタルの六軒長屋が一棟。屋根に青、庇に緑のカラー瓦を配して…そうそうこれこれって感じ。普通戸袋によく見られる□や◇のセメントによる意匠もまさに必然であるかの様に施工されていて…よろしいなぁ。
 そして何よりこの長屋を引き立てているのが、前を通る未舗装の道、そして端の雑草。電信柱やらアンテナの存在もこれまたええ具合に引き立て役になってます。
 湿気も含めて昔ながらな風に感じたのかもしれません。そうそう、こういうところを自転車で通った時のバチバチはじく砂利の音なんかまで思い出してもう完全に小学生時分にスリップしました。ということは…40年前の光景そのままって感じですかね。しかしながら…ええ状態で残されてますね。

(於:羽曳野市) ガスメーターの当然必須アイテム。

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2016年8月28日 (日)

早川言うたらシャープ…や思うも、

 昔ながらな建屋の壁に黄色い看板。そこにあるのは“早川電化”。
Hayakawa1Hayakawa2  “早川”と言えば…シャープやと思いますが堂々“東芝カラーテレビ”。近寄って小さな文字読めば“東芝・日立・ナショナル・パイオニア・電化製品専門店”、か。
 シャープが本社移転、そしていよいよ外資系となりました。もう寂しいとかどうとかというより「これからもシャープ贔屓で行こ」という思いの方が強いかなぁ。あ、ちなみにここにある“東芝カラーテレビ”も自社生産をヤメると昨年末発表がありました。いつの時代に付けられた看板なのか…ここにある“大久保トップセンター”も今はマンションに。それでも早川電化さんは健在の様で、何ともホッとしますわ。

(於:京都府宇治市) 誰が消したか電話番号…モザイク入れる手間省けて助かるわ。

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2016年8月27日 (土)

小さい砂の塔は…シロアリの、

 何やこれ?
Shiroaritsuka1 Shiroaritsuka2
 先日実家へ帰りましたら普段使わん下駄箱の上にこんなもんが。直径4mm、高さ5cmくらいの砂の塔…まぁなんかの虫のシワザやとは思うも、見たことありませんなぁ。「何かの新種ちゃうん?」とお子は言いますが、それはないかとまぁ時間もないしとその場を後にしました。しかし何ですな、なんとなく海の中にはこんな生物がおりそうですけども、ね。
 で、昨日、実家へ帰りますと「ちょっとシロアリ退治してくれるか」と父親。見れば…下駄箱の引き戸周辺にいかにもな跡が。中を開けてびっくり、靴の外箱のひとつが完全に食い尽くされていますわ…って、その写真撮るの忘れたのが悔やまれます。
Shiroaritsuka4 Shiroaritsuka3
 板はがしてみると柱もやられ…ま、見つかっただけ良かったですわ。
 とまぁ退治進めるうちにあらゆるところに食い進まれていて、そのひとつをたどっていけば…あ、あの下駄箱の天板へ。「えいっ!」と珍品砂の塔を取ってみましたら…はい、下にはきっちりシロアリが作りよった穴が。“珍しなぁ”と愛でていたのは、シロアリによるオブジェでした。
 しかしまぁ何でこんなもん作りよったんでしょう。調べますればこれ、“空中蟻道”と呼ばれているものとか。光を嫌う習性ゆえ、こういうことする様ですが、普通は壁伝いにつくるとか。ま、この場合、食い進めて地上に出て、「その先へ」とこういうものをつくったんでしょう。へぇ、知らなんだ。何や小振りで(似てへんけど)PLの塔みたいやと愛でていたというのにな。
 この“シロアリ塔”は滅多に見ることができんモンとか。ま、カナンもんですけど、それなりにええもん見せてもろたなという気もします…ってひと事かいな。

シロアリ塚”にならんでよかった…ってならんわな。

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