2018年11月16日 (金)

紀の川渡りながら見た空、午後0時18分。

 ただの青空でも、違てみえまんなぁ…和歌山は。
1811161218  何が?、ってほれ、呑気な空気が写ってますやん…とかなんとか。
 和歌山駅から20分ほどクルマ乗せてもらって今日の現場へ。行った先甲子園球場200個弱って敷地。もう圧巻。その規模にまた和歌山を感じて…ってそれはまぁついでに書いているだけ。
 昼食にと地元出身のアホげ民に連れて行ってもろた昭和な蕎麦屋の売りがどでかいトンカツってのもこれまた同様にじつにおおらか。極めて美味しいそばやったけど“たぬきそば”ってネーミングは東京チックでんな。何をうだうだ記してるねん…って、困った時はいつも空の写真で茶濁してる事実をごまかしてるだけ。あぁこのこの文言もまたしかり。何しか和歌山はいつ行ってもほっこりさせてくれる場所であります。

(於:和歌山県和歌山市) 仕事終わりはいつもの立ち呑み…とはいかず残念。

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2018年11月15日 (木)

防火水槽 219 ■ 奈良県高市郡明日香村越

 いわゆる防火水槽とはちょっとちゃうなぁと思うも…
Suiso219a Suiso219b  鄙びた村でこんな防火水槽を見つけました。蔵(みかん蔵らしい)の横手にそれはあり、いつも見かけるものより一回り半ほど大振りです。しかもこの様に地面に埋められています。雨どいを伝った水がここへ注ぐ様にできていて、ちゃんと水も溜まっている状態ですので、現役ですね。
 とは言えみかんをはじめ農作物を洗うための水槽かもしれません。もやもやっとした気分のままですが勝手に第219号に認定。石製の見えますがコンクリ製でした。

(於:奈良県明日香村) 駅にはコンビニも売店もなく…それもええけどビールも買えんではなぁ。

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2018年11月14日 (水)

午後4時36分、大和川に落ちる夕日を近鉄電車から眺める。

  明日香村某所で仕事して、うつらうつらしながら近鉄電車に揺られてますと、不意に車内が明るくなって…雲の下に太陽降りて間もなく陽が沈みます。
1811141636
 とっさにカメラ取り出して1枚2枚、あっ撮れた。16時台にしてこの夕焼け。阿部野橋の駅着いて、バスを待ってるとすっかり暗くなって体冷えて…家に着いたらすぐに風呂屋で温もって。来ましたな、冬が。

(於:松原市〜東住吉区) 飛鳥って遠いとこや思うも電車乗ったら思いの外近いで。

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2018年11月13日 (火)

雪組公演“ファントム”

 トップ御両人の歌に引き込まれる公演でした。聞き惚れたなぁ。
Phantom1 Phantom2
 しかしながらえげつないお話やことで。

これは宗教上の戒めが物語のベースになってるんか?

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2018年11月12日 (月)

業界団体の会館 102 ◆ 大阪損保会館

 先週はずっと気の張る仕事やったということで機材一式点検修理に出して挑んだのに、一台カメラ故障しやがって。まぁ2台で対応してますよってに何とかなったけど気に入らん話やことで…はどうでもよろしいか。で、早速修理出しに中之島某所へ行って帰りの信号待ちで、こんな会館を発見。
Ogbosk1 Ogbosk2
 大阪損保会館。調べますれば日本損害保険協会の近畿支部が事務所を構える会館とか。ま、それだけ。他に“大阪グリーンビル”の表記もあるところをみると損保会館はこのビルのテナントのひとつってことでしょう。
 損保業界も再編が進んで銀行同様何がなんやったんかもうわからん状態ですなぁ。最近できたところは“損保”を屋号に付けてますけど、昔は“火災”とか“海上”で、略称やとは言え考えてみたら結構けったいな名やったと思いますわ。“富士火災”も外資系になってAIG損害保険…大阪発祥の会社かと思いますけど、何やさみしいですな。

(於:中央区) 現場で壊れとったくせに、家に帰ったら異常なし…これやから電子機器はカナンねんなぁ。

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2018年11月11日 (日)

味気ない面格子、枝を配してええ感じ。

 昨日の記事に続きオープンナガヤ大阪2018関連企画『面格子写真展3』協賛記事。
Menboku1 Menboku2  クルマで信号待ち。ふと目に入った面格子が…よろしいなぁ。愛想なしのアルミ製にちょうどええアクセントとして木の枝が入れられて…ってまぁ、これは人為的にこうしたもんではないでしょう。
 ストリートビューで過去を見ますれば、うんやっぱりって感じ。建物の周りは勝手に生えてきたであろう木に覆われて窓も見えん状態ですわ。
 伐ってしまうとき「おっ、ここだけ残したらええ感じやん」と思わはったとしたらなかなかのセンスをお持ちですよね。

(於:柏原市) 枝取るのめんどくさかったから? 否々、そうは思いたくないですな。

※最初に記しました通り、ブログ『日常旅行日記』のびんみんさんが『面格子写真展3』という催しを昨日今日されます。珠玉の名品揃い…でしょう、きっと。山本龍造も数点出させてもらってますが…ちょっと行けそうになくて。詳細はリンク先をご覧ください。

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2018年11月10日 (土)

面格子の向こうからこっち見てはる松山さん

 オープンナガヤ大阪2018関連企画『面格子写真展3』協賛記事。
Mymg1 Mymg2  シンプルながらもちょっと味ある面格子。朽ちつつある庇もモルタルも木枠の窓もええ感じ…と愛でておりますと何か視線を感じますやん。
 ってそこまで話盛らんでよろしいか。すっかり色抜け、頭髪と目、口しか残ってませんけども判るもんですな、松山容子さんやって。崑さんに千栄子さんに容子さんにそうそう、由美かおるさんも水原弘さんもみ〜んな大塚グループ。半世紀経ってこんな風に愛でられると当時思ってはったでしょうかね。いいなぁ。

(於:和泉市) よく見たら松山さん以外にもうひとりこっち見てはるわ。

※最初に記しました通り、ブログ『日常旅行日記』のびんみんさんが『面格子写真展3』という催しを今日明日されます。珠玉の名品揃い…でしょう、きっと。山本龍造も数点出させてもらってますが…ちょっと行けそうになくて。詳細はリンク先をご覧ください。

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2018年11月 9日 (金)

小森の秋

 さすが京都。市中の秋景色まで洗練されてまっせ。
Komori
 “箱庭の森”って感じ。少し葉も落ちてええ具合に透けてよろしいなぁ。思えばいわゆる京都は全体で箱庭みたいなおさまりが魅力的な訳で、これはそうですなぁ“箱庭の街の箱庭”ってとこでしょうかね。クルマ移動の道すがら、赤信号にひっかかるのも悪くないな。

(於:京都市中京区) ほんまのところは管理不行き届きで観葉植物が枯れただけやろ。

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2018年11月 8日 (木)

見上げれば、ちゃんと晩秋。

 先の日曜からずっと京都で仕事。明日も京都。有り難いわぁ、ほんま。
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 11月ながらぬくい日々。季節ずれてまっせと思うも見上げれば葉の先からちゃんと紅く染まりはじめて…知らん間に秋も終わりに差し掛かっていますな。

(於:京都市北区) 楓の紅、松の翠。

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2018年11月 7日 (水)

逆さ鉢の穴から草顔を出す

 そらまぁそうなりますわなぁ。
Uekibachies   そもそもうつ伏せになった植木鉢だらけってだけでも充分妙な図。そこに底の穴から草が生えてるってなんかね、人をおちょくっとる様に思えてきてでもそのたくましさがまたよろしいなぁ。
 普通とは真逆のシチュエーション…草にしたら必死で生きる光景ながら、何とも和ませてくれてます。そうか…こんな草でも植物ってほっこりさせてくれる存在なんやなぁと改めて思ったのでした。

(於:兵庫県加古川市) 案外守られてるな、鎧付けてる様なモンや。

※関連記事:
カタバミ、完全防備。』 2018年5月 記
植木鉢まみれ、紀ノ川駅前の空き地。』 2016年1月 記

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2018年11月 6日 (火)

ブロックの穴にタマスダレ

 わずかな幅をも緑化。
Tamasudare3 Tamasudare4  コンクリブロックの穴ポコからしゅるしゅるっとタマスダレ…植物を育てたいけど植木鉢置く場所ないし…ってことでしょう。
 ブロックにタマスダレ…これ、昔より密かにはやってる様に思うんですけど、どうでしょ?滅多に見かけん、ですけど今までに何度も目にしたことがある…って程度の密かさ。ちょっとやってみたくなってきました。“駐車ご遠慮願います”の看板より柔らかで効果的でしょうしね。

(於:中央区) この壁の家のモンか…いやお向かいの人が置いてる気がするなぁ。

※関連記事:
コンクリブロックの穴ポコで生きる植物。』 2010年5月 記
ブロックの穴ポコに咲く花』 2010年4月 記

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2018年11月 5日 (月)

添え木宙に浮いて足かせ。

 親が足かせになるってこともあるよねぇ。
Ashikase1 Ashikase2
 これってわかりますかね。一応説明をしますれば街路樹に添え木したのはええけど、添え木と街路樹のくくりつけが強靭なため、木の生長と共に添え木の杭が抜けてしもた図ですわ。
 わかりやすい様にこの様に撮りましたけど、すべての杭は地面から浮いてしもて用をなしてません。
 そうか…植物の世界にも人が関わることで良かれと思っていることが間逆になってることがるんですな。ま、この場合、添え木に罪はないんですけども人間の場合は…

(於:八尾市) ありがた迷惑か…人ごとちゃうで、

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2018年11月 4日 (日)

ちょっと味ある無人販売店

 ちょっとの工夫で…和むもんですなぁ。
Tanreiya1 Tanreiya2 Tanreiya3  見ての通り農産物の無人販売。“なすび3本とキャベツ1/3”とか“ピーマンと獅子唐”てな組み合わせもあってどの袋も百円均一の超お得とあってか10時にしてもうこの状態。すごいなぁ…と最初はそっちに気をとられてましたけど、いやぁそれだけやないですなぁ、この人気は。
 いらん経費は極力かけんという経営努力をしつつも、出来る限り血が通う様にしてはる…よろしいわぁ。安直な(失礼)暖簾も良し、“百円です”の文字の上下の顔となすびの絵がもう…たまらん「あぁ、また買いに来よ」って思わせるものがありますわ。
 ついつい「貧乏くさいことはやめとこ」とか「字へたくそやから出力にしよ」ってやってしまいますけど…そやないねんなぁと改めて思った次第。遠くは岡山で出会ったお店でしたけど、今度岡山来ることあったら少々遠回りしてでも絶対に寄ろと思わせるもんがありました。「よっ!淡麗屋っ」。

(於:岡山県美作市) そう思ってもできへんねんなぁ…なかなか。

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2018年11月 3日 (土)

リアルネットショップ

 ネットショップが実在してまっせ。
Netshop1 Netshop2
 どういうことやとよく見れば“テント・シート・ビニールカーテン”…ほんまもんの“ネット”のお店ね。なるほど。

(於:八尾市) ネットオークションの代行屋やろと最初思ったわ。

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2018年11月 2日 (金)

桜枯れ そこに松の木 蔓が締め

 小松の“小松”も頑張ってますが、こっちも頑張ってますなぁ。
Yadorimatsu1 Yadorimatsu2
 解ります?この松、桜か何かの枯れ木に根を下ろしてますわ。しかもそれなりに風情ある形になってからに…こんなところでも立派に生長するんですね。
 とは言えそのうち根っこでこの元々の木が破壊されるんちゃうかとちょっと不安…と思いましたけど、大丈夫。ちょっとわかりにくいですかね、これまたうまい具合に蔓性の植物がこの枯れ木の胴をグルッと巻き上げてます
わ。
 元々の木(桜?)の朽ちた味わいに風流な松、それを陰で支える何かの蔓…たまたまなんでしょうけど、うまいこといってるなぁ。肝心しますわ。

(於:岡山県邑久町) ツンツン植物が攻勢をかけとるのが気になるな。

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2018年11月 1日 (木)

街路樹に、赤い花。

 ここ数日ずっと内勤…古ネタで凌ご。
Hanaki1 Hanaki2
 てな訳でこれは9月の写真。ケヤキかなぁ…違ってたらすんません、まぁなんせ街路樹ですわ。そのうちの一本だけが赤い花つけてなんかええ感じ。全体に所々咲いていてまるで飾り付けしてあるみたいやなぁと近寄ってよく見たら、別の蔓性の植物に絡まれてそいつが花つけてるってことですやん。こいつは…あ、前にも調べたことある“アメリカノウゼンカズラ”ってやつですな。以前クスノキがこれに乗っ取られてたのを記事にしましたけど、やっぱり外来種は強いですなぁ。
 この木も気の毒になぁ…と一瞬思うも、花つけておしゃれを楽しんでるって風にも見えますな。ずっとこのまま共存共栄の関係で行き交う人々を楽しませてほしいもんです。

(於:中央区) こういうのは住民が勝手に植えてるんかなぁ。

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2018年10月31日 (水)

ブロック塀、レンガで味つけ。

 コンクリブロックだけでは味気ない、赤レンガだけやと暑苦しい…
Rengablock
 ちょっとの工夫が、えぇ感じ。強度的にはどうなんか知りませんけど。

(於:富田林市) 隙間の草まで調和してるわ。

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2018年10月30日 (火)

ヒイラギの葉にトゲがないけど…

 歩道行けば…脇にヒイラギ。
Hiiragi1 Hiiragi2  「かなんなぁ」とトゲを気にしつつふと見たら、つるんとしたトゲなしの葉っぱもありますわ。同じ木でトゲありトゲなし…これどういうことなんやろとwikiで調べますれば、

 “老樹になると葉の刺は次第に少なくなり、縁は丸くなってしまう

とありました。なんや、自分が知らなんだだけですんませんでした。そうかと思いつつもうひとつネットで見つけた記事にはこんなことが。

すべての葉がトゲを持っているわけではなく、葉を食べようとする外敵に対抗するためにトゲを出している(ナショナルジオグラフィック“ヒイラギの葉、トゲ発生の仕組みが判明”)

 こっちの方が何となく「そうなんか!」って感じ。街中でこの葉を食べる様なケダモノはあんまりおらんでしょうからトゲもいらんし…で、棘レスになってるんやなと。ってまぁ極めて凡人の勝手な解釈なんですけど。

(於:東淀川区) トゲない葉っぱもカワイイな。

※関連記事:
カイヅカイブキのトゲトゲ』 2009年5月 記

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2018年10月29日 (月)

午後4時台の夕景、船場と中之島で。

 日が短くなって4時台にして充分たそがれた感じ。
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 天気もええしと歩いて中之島は渡辺橋あたりのタワーへ向ってますればだんだん西陽が強くなってきて、所用を済ませて外出ればすっかり夕暮れ。梅田へ着くころには赤い火青い火灯って呑み屋もウエルカムモード。酷やなぁ…今日は禁酒日なもんで。

(於:中央区、北区) 養命酒は…クスリやからええやんな、うん。

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2018年10月28日 (日)

寺内町の寂びた一角

 富田林の寺内町ネタ、最後にこれいっときましょか。
Sabi
 どうです、この一角。なんとも言えん寂びた感じがええなぁと思いまして。生活が感じられる様などこかで時間が止まってしまった様な…思わず立ち止まりました。
 石垣にシダ、板壁に格子の引き戸がええなと思うのは当然のこと、くたびれたナミイタやら踏み台にされたコンクリブロック、これがええ隠し味になっていて、初めてやのに懐かしい気分になって落ち着きますわ。
 ここら一帯は本当に美しい寺内町として整備されていてそこ行けばほんと清々しい気分になります。だからこそこういう一角にたまらん安堵感を覚えるのでしょう。どこかで補修が必要な時期が来るのは理解するものの、寂びていく魅力も捨てがたいもんですな。

(於:富田林市) 真っ白な漆喰も良し、落ちてしもても良し…はよそモンの見方やな。

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2018年10月27日 (土)

窓の向こうはツタまみれ…

 昔っぽい中に生活感もあってなんとなくええ感じやなと近づいてよく見れば…怖っ。
Tsutaya3 Tsutaya4  二枚目の写真を見ればおわかりの通り、窓の向こうが植物で覆われています。建物の中がツタまみれ…観葉植物が異常に生長したとも考えられますが建物の左側の外壁がツタに覆われていたところを見ると、どっかから建屋内に進入してこうなっていると思われます。
 これから寒い日々ですがこの窓の中は南の光浴びて温室状態であろうこと思うと、窮屈そうに見えてきっと楽園なんでしょうねきっと。でもまぁ…虫やらネズミなんかのケダモノにとっても楽園なんやろなと思うと、改めてゾッとしまんな。

(於:富田林市) 詐欺被害防止のノボリが妙に味わいを増してるな。

※関連記事
玄関の向こう、ツタが密生。』 2013年1月 記
「玄関の向こうはジャングル」な家。』 2012年4月 記

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2018年10月26日 (金)

防火水槽 218 ■ 富田林市富田林町9-23

何度か前を通ったはずですけど今まで全然気づきませんでした。
Suiso218a Suiso218b
 見ての通り“これぞ寺内町の防火水槽”って感じ。重厚な家屋にこれまた重厚な石製。“水”の文字も堂々としていて環境含めてとても威厳が感じられますわ。
 建物の横には説明板があり、ここは元々材木商を営んではったお宅とか。それを知るとええ木で造られてるからこそ美しいんかなぁとか勝手に思ってしまうもんです。しかしながら全体的に立派な一角ですな。

(於:富田林市) 竹のフタの上にでっかい石…いざという時どうすんのって感じ。

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2018年10月25日 (木)

ガス管隠してガスメーター隠さず

 これも景観に配慮してはるのかな。
Kakusezu1 Kakusezu2
 過日訪れた富田林の寺内町は官民挙げて(?)隅々にまで配慮して町全体を落ち着いた佇まいを創り上げているといった感じで、エアコンの室外機は当然の様に木の格子に囲われていました。
 そんな中で見かけたのが、これ。ガスメーターの上部に鳥小屋風のモンが置かれています。よく見るとガス管の部分には細い竹が巻かれています。やはりきっとこれも今日的なものを隠そうとしてはるんでしょう。ですけど…なんで肝心のメーターが隠されていないのか…まぁきっとメーターの取り替えの際に位置が変わってしもてこんなことになったんでしょうなぁ。こういう時こそストリートビューでチェック…と思うも正確な場所が判らず。しかしまぁガス管まで隠すって…町をあげての本気度が伝わってきます。

(於:富田林市) けどまぁやり過ぎると生活感も失われるからなぁ。

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2018年10月24日 (水)

小松の“小松”

 東淀川区某所で仕事。上新庄駅降りたら…なかなかええ感じの街。ぐるっと回ってふと下見れば…おぉこれはこれは。
Komatsu1 Komatsu2  ゴミ置場にされそうな電柱のネキに松が生えてまっせ。よっ!“ど根性マツ”。
 まわり見渡しても松の木は見当たりませんけど…どこから来たのか不思議な感じ。松のど根性化自体珍しいのちゃうかと思って検索してみましたら、案外あるもんで…とは言えまぁそれなりに珍しいのか“ 防波堤に「どどど根性松」 現在30センチ、成長中 ”と産経新聞では記事にしてはりますわ。まぁ…風情あるところに生えてきたから特別扱いされてるんでしょうけど。
 家に帰って写真見て、いつからあるのかストリートビューでチェック…で、そや!ここの町名“小松”やったやん。そうか、コイツの町やったんですな。小松の“小松”…もっと町のシンボルとして大事にされてもええんちゃいますか、うん。

(於:東淀川区)  “小松”って地名からすると、松が育ちやすい環境なんかもしれん。

※関連記事:
隙間から茂る木、大事にされてる。』 2017年12月 記
ど根性いちご』 2017年5月 記
ど根性葉ボタン』 2016年8月 記
ど根性セイタカアワダチソウ』 2015年9月 記
ど根性桜』 2015年4月 記
文化住宅裏手にひっそりど根性タマスダレ』 2014年9月 記
河内のど根性樹木。』 2011年4月 記
和風テイスト ど根性草』 2009年5月 記

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2018年10月23日 (火)

コンクリとアスファルト囲まれ伐採されるも青々センダン

 大事にされている様なしいたけられている様な…
Sendan3 Sendan4
 コンクリとアスファルトに囲まれて木が一本。隣地との境界線上、ちゃんとコンクリブロックも木の幅だけ開けて積んであるところをみると、施工する前からここに生えていて伐採されずにそれなりに尊重されて今に至ってるってことなんでしょう。
 とは思うも幹伐られつつもなんとか頑張ってるって風情。「殺生はイカン、けど…邪魔やしなぁ」ってのが正味のところなんでしょうなぁ。ここが駐車場やったことを思うと可哀想ながら、この状態がちょうどええ妥協点やとは思いますが。しかしよくもまぁこの環境で生き延びていますなぁ。勇気づけられる様なしんどくなる様な。

(於:堺市中区) 可哀想ながら、なんとも可愛いねんなぁ、こいつ。

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2018年10月22日 (月)

薔薇、貼り付けの刑?

 難波…いやきょうびは“裏なんば”って言うんかね、ま、そこで仕事。はよ着いてあたりぐるっと一周。うん、確かに昔とはちゃいますなぁ…てなこと思てましたら、こんなん見ましたで。
Haritsuke1 Haritsuke2
 壁にガムテープいっぱい。近寄り見るとこれ、薔薇が貼り付けられてますわ。添え木くらいしてあげたらええのに…って思いましたけど、ひょっとしたら先の台風21号を受け「添え木では話にならんわ」と貼り付けられて今に至ってるってことかもしれませんな。
 写真を拡大してよく見ましたらこれ、直接貼り付けている部分もあるも、所々紐で枝を巻いて、その紐を貼り付けてある部分もあって…案外薔薇思いの仕事がしてあります。いずれにしても意外と大事に栽培されている様で…ホッとしました。

(於:中央区) なんかやっぱり“ミナミ”っぽいなぁ。キタでは考えにくい…とかなんとか。

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2018年10月21日 (日)

谷六UnderPass、午後5時33分と8時13分。

 散歩に立ち呑み、行きに一枚、帰りに一枚。
1810211733 1810212013
 街の夜も何となく日曜な感じ。アホげも休日。

(於:中央区) ナトリウム灯も、ひとつ休んどる。

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2018年10月20日 (土)

月桂冠と井桁のタイル

 ちょっと珍しいタイルを見つけました。
Soukanigeta1 Soukanigeta2  月桂冠(たぶん)に井桁…こういう既製品があったんでしょうかね。
 色合い的には合ってますけど、何となく洋風と和風が溶け込んでない気がしますけど、そこがええんかもしれません。
 元々あきないをされていたのでしょうがまぁ今はご覧のとおり。洋っぽくて和…やっぱりタバコ屋さんって線がいちばん考えられますか。“いこい”とかまでのタバコのイメージの話ですが。月桂冠の意匠やから酒屋…はたぶんないでしょう。近くに酒屋さんがありましたから。

(於:奈良県王寺町) 思えば“月桂冠”って思い切った酒名にしたもんでっせ。
※関連記事:
空堀商店街にあるタイル壁と石碑の一角。』 2012年2月 記

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2018年10月19日 (金)

街の諸々染みる漂う高架下

 阪神高速の下の交差点。運悪く目の前で信号が赤に。
1810191544  ついてないわと思いつつクルマの窓から外見ればなかなかのええ光景。造形的にどうこうって感じやなくて、妙に生活感というのか日常の影の部分が滲み出ているって風に見えまして、はい。
 とか思うも重厚で実質本位な機能美も感じられるかな。高架道路の裏側にしてそこは街の真ん中。東横堀川同様不思議な空気感が漂っている様に思います。

(於:中央区) あっ、鳥居にみえるやん。これから密かに拝もかな。

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2018年10月18日 (木)

水の都も陽が暮れて…午後5時37分。

 納品で京都へ行って、阪急で梅田へ戻ってバス待ってますと…見上げるまでもなく陽が短くなったもんですなぁ。
1810181737
 大阪駅前から62系統のバス乗って…イヤホン越しに聞こえるラジオのマーキーも同じこと言ってます「はやくなりましたねぇ」と日没のことを。1日1分程ずつ早なってるそうで今日の陽の入りは5時20分やったとのこと。知らん間にそんな早なってるんですなぁ。
 梅田新道を行き中之島を通り淀屋橋へ。車窓に見える東の空がやんわり赤く染まるも何とも言えん地味な光景。まだまだ先と思っていた冬も案外近いんやろなぁと思わせる空気が漂ってる夕暮れ時の水都。さみしいなりますわ。

(於:北区-中央区) さみしなる言うても関東煮に燗酒楽しめる思うとちょっと嬉しもなる。

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