2019年9月16日 (月)

(今更ながら)懐かしの奈良交通、復刻塗装。

 大阪市バス、近鉄バスと復刻塗装を載せて奈良交通のそれを載せんのは差別や…って指摘を受けて(ウソ)。
Nk1 Nk2 先の記事(懐かしの…近鉄バス、復刻塗装。)のコメント欄に田中マーチさんより奈良交通の懐かし塗装の書き込みがあり、「そやな、やっぱり記事化しよ」と出してきました。
 撮影したのは昨年夏。「わっ、懐かしわぁ」と撮るも、調べてみるともうかなり以前の2013年よりこの復刻塗装車の運行がなされていると知って、ヤメとこと思っていたんですけど…やっぱりええですよね、この塗装。奈良交通のバスと言えばやっぱりこのミントグリーン(?)あってナンボのもんですわ。ちなみにこの塗装は1955年から1982年まで使われていたそうで、どうやら1台だけ…いや、むかし懐かしボンネット車もこの塗装らしいので2台…そうか、そないに滅多に見ることできんやったとは知りませんでした。
 で、ですわ。奈良交通のボンネットバスのこと調べてますればなんと!昨日の記事にある“成金バス停”前を走るボンネットバスの写真と記事があるやないですか。なんという偶然。てなわけで詳しくはshinano-chikuma さんの~ウロウロ日記~、“奈良交通ボンネットバス 富貴に里帰り”をご覧ください。

(於:奈良県奈良市) 復刻ブームに盛り上がる…歳とったもんやで。

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2019年9月15日 (日)

“成金”バス停、元。

 3日も休みあると家でじっともしてられませんで…ってことで奈良県は野迫川温泉へ。行きはまだしも、帰路ははからずも妙に細い道なんかをナビが選ぶもんで…あぁ今日もまた運転楽し。とクルマを走らせてましたらシュッと通り過ぎたバス停に“成金”なる言葉が目に入って…とりあえずやり過ごすもやっぱり気になるわと引き返して2枚3枚…いやもうちょっと。
Narikin1Narikin2Narikin3 やっぱりバス停には“成金”の文字。ですが…よく見るとそこには“タクシー”の文字。ちょっと残念。横にはこんな看板もあって“成金バス停”と記されています。で、何なに。その下には“ここで写真をとると成金になれるらしいぞ”の解説。「そうなんや!」と一瞬盛り上がるもこれはそれなりに有名な物件ってことなんやなぁと思うと盛り下がって…あぁ何て勝手な感情なことで。
 帰宅後調べますとこの“成金”バス停、奈良交通が2011年春まで運行していた路線の撤廃を受けて高野山タクシーが乗合タクシーを運行して今に至っているそうです。
 まぁそれより何で“成金”なんやろってのが気になるところ。ですが…ネット検索ではわかりませんでした。地名の“小字”に“成金”ってのがあってのことなんかと想像してましたけど、どうもそうではないみたいです(追記:どうやら集落の名前の様です)。
 で、盛り上がっておりますれば「成金って何なん?」とお子訊いてきます。うちの人が「初代にして巨万の富を…」みたいな説明をしましたけど…通じたかなぁ。ニュアンスが伝わらんと…ね、成金は。

(於:和歌山県高野町) 和歌山で成金と言えば紀州のドン…(以下自粛)。

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2019年9月14日 (土)

十三峠から西を眺める、午後0時37分。

 3連休は初日からええ天気。こんな日は奈良は上牧町でドーナツ日和。まぁその前に軽くサンドイッチでも食べておきましょうか…って何のこっちゃ。
1909141237  十三峠にクルマ止めて窓開けて西を見ますれば…あぁやっぱり初秋な感じ。まぁツクツクホウシはまだ鳴いてはいましたけれど。しかしまぁここから大阪平野を眺めますと飛行機に乗るまでもなく人ひとりなんかちっぽけなもんやでという気分になるなぁ。もちろんええ意味で。お気楽に生きたいもんです。

(於:八尾市) ここに来たら、いつも同じ様に気持ちが楽になる。

※十三峠の関連記事:
遠目に大阪の街を鑑賞する、午前11時18分。』 2018年12月 記
遠目に大阪の街を鑑賞する。』 2009年8月 記

※ドーナツ関連記事:
榎の新緑とタンポポの綿毛とドーナツと』 2019年4月 記
榎のシルエットに送電線の鉄塔の図、上牧町でドーナツ食べながら。』2019年3月 記
エノコログサ西日で光る』 2018年10月 記
榎の枯枝の風情、麒麟か龍か。』 2018年10月 記
上牧町でケーキにドーナツ 2』 2018年9月 記
上牧町でケーキにドーナツ』 2018年5月 記

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2019年9月13日 (金)

豊里大橋からの淀川の眺め、午後0時14分。

 滅多に乗らん今里筋線はだいどう豊里駅で降りて仕事して、雨も上がったしせっかくやからと帰りは淀川渡って帰ろと豊里大橋へ。
1909131214  まぁ別段どぉってことない光景やなと思いつつも写真撮ろと構えてますとゴンゴンごんごんと船のエンジン音。しばし待って一枚。ついついこういうタイミングで撮ってしまうのもなんかあさはかなことででっせと思うも…やっぱり船あってナンボのもんか。ま、てなわけで。

(於:旭区ー東淀川区) コード抜いた便座に座って…秋を感じた。

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2019年9月12日 (木)

戸袋の“梅に鷹”

 仕事の前にいつのの探索。地下鉄は御堂筋線に乗って、降りるは“あびこ駅”。「あびこ…“我”と“子”はわかるも“び”はどんな漢字やったっけ?」に「駅の看板見たらわかるわ」と思えばそこには“あびこ”。もやもやしつつ駅の南東あたりを行きますれば、田んぼも残っていて…でも稲に混じって雑草まみれ。そうか…と感じつつ歩きますと、とまってまっせ鷹が羽広げて…民家の戸袋に。
Umenitaka  まぁなんと立派なこと。戸袋に◇の意匠はままあって、時折この手のも見かけますが、ここまでのモンはなかなかおませんなぁ。
 なんぞの木にとまってますけど…たぶん梅の古木ですかね。“梅に”は知るも…まぁ、ありでしょう。しかし何です、よく見ますとちょっと威厳あるって感じではなくて愛嬌ある雰囲気が伝わってきますね。庶民的(?)でなおええ感じに思いますけど、どうでしょう。
 時間来て現場に着いて、遠目に見える葬儀会館の看板に“我孫子”の文字見つけ…そうか“孫”なと思いつつ「あびこの“び”ってどんな漢字かわかる?」と同行のひとに訊くと「知ってますよ、まご(孫)ですやん」…そうか、まぁね。読めても書けんと思った自分がアホなだけでした。

(於:住吉区) “我孫子”は中国語で“私の孫”の意味ってよ。で…“孫”って“び”て読むん?

※関連記事:
戸袋に、打ち出の小槌。』  2016年4月 記
戸袋4つにトンガリ意匠4つのモルタル家屋。』 2012年2月 記
モルタル壁の打ち出の小槌と小判』 2011年12月 記
モルタル壁のエビ』 2009年8月 記
モルタル壁のツルとカメ』 2009年8月 記

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2019年9月11日 (水)

防火水槽 221 ■ 山口県下関市新地西町3- 22

 過日訪れた下関市、仕事終わって下関駅界隈を小雨振る中歩いていますと、こんな物件がありました。
Suiso221a Suiso221b  丸型ですからなおのことそう見えるのでしょう、巨大な植木鉢って感じ。ですが南天をはじめ、木や草が品良く植えられておりちょっとした“丘”…は言い過ぎですか、小さな坪庭風情で町の片隅から品の良い空気感を漂わせていました。もうちょっと近寄って撮りたかったんですけど諸般の事情で…って、まぁただただ勇気なかっただけですけど。

(於:山口県下関市) 秋になってそろそろコウロギの音が聞こえてきてるんかなぁ…って、まだまだ暑々やけど。

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2019年9月10日 (火)

ソース 65 ▲ 蛇ノ目 とんかつ ソース

 ずいぶん前に亀岡の農協系店舗にて購入するも、なかなか出番なくて…なんせ瓶詰めモンはPETボトルのそれより長持ちするモンで。
Jts1Jts2 てなわけで今回は、京都は亀岡造られる蛇ノ目のとんかつソースを味わいます。
 まずはレッテル。広島のとんかつ/お好みソースではなかば常識と化してるオレンジ色がベース、いちばん上には蛇ノ目のキャッチフレーズ“味と香りの”が控えめに書かれています。シンプルなその意匠は、どことなく'70年代っぽい感じ。“Janome Sauce”のフォントが何とも万博っぽくてそう思わせているのかもしれません。
 いつの通りそのままを。きれいな赤みを帯びた茶色で粘度も一般的な感じ。味わいも…これといったクセは感じられませんが甘みが前面に出ていますので、関西地ソースの王道的路線を行ってる感じです…って表現が適切かどうかはわかりませんけども。
Jts3Jts4 さてそれではいつも通り焼うどんにして味わいましょう。皿に盛れば、あんまり色がつかずで何となく私見ですが美味しそうって感じではありません。で、味わいますと…おっ、美味しいおいしい。甘めの味わいがそのまま感じられてホッとする仕上がり。よく味わえばうどんの持つ味わいを邪魔することなく…あ、それは色合いにも言えることで基本、素材の持ち味の邪魔をせんとんかつソースと言えるのではないでしょうか。
 大阪や京都、岐阜など“蛇ノ目ソース”はいくつかの工場で造られていた時期もあるそうですが現在正式に“蛇ノ目”のブランドを継承しているのはこの社だけの様です。詳しくは以前の記事“ソース 2 ▲ 蛇ノ目ソース ウスター”のコメント欄をお読みください。かなりマニアックな情報をサンダー様より寄せて頂いておりますので、ぜひ。

品名:濃厚ソース 原材料名:糖類(砂糖、ぶどう糖果糖液糖)、野菜・果実(トマトりんご、玉ねぎ、にんじん、その他)、食塩、醸造酢コーンスターチ、調味料(アミノ酸等)、酒精香辛料、増粘剤(加工澱粉、タマリンド)、カラメル色素、酸味料  製造者:蛇ノ目ソース本舗 株式会社廣田本店 京都府亀岡市篠町篠赤畑14

※関連記事:
ソース 27 ▲ ビクトン お好みソース』 2011年9月 記
ここが…ビクトンソースの『大阪蛇ノ目』か!』 2009年10月 記
ソース 2 ▲ 蛇ノ目ソース ウスター』 2007年12月 記
ソース 1 ▲ カガヤソース“お好み焼”』 2007年12月 記

うどん玉が半額になってたからそうしたけど…やっぱり焼きそばで試さんとアカンな。

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2019年9月 9日 (月)

長田北公園の雑草西陽でキラキラ、午後4時42分。

 夕刻から仕事っていうのはそれまでの時間がどうにも落ち着かんで朝から半日以上無駄に過ごしてしまいます。仕事までの時間を遊んだれとならん訳ですよ。こういうのがあかんねんなぁ。
1909091642  てなこと思いつつ東大阪の仕事の現場へ。公園みつけ、さ、機材のセットしょと入ろ思えど入口はことごとく駐輪場と化して…なんじゃこれ。違うところからよっこらしょっとまたいで入りますれば…こんな感じ。
 誰も入られへん状態ゆえかご覧のとおり雑草まみれ。でもね、キレイなぁと思って。西陽に照らされてキラキラに光って…誰も利用せん公園も捨てたもんやないですなぁ…って、それでええんかいな。
 余談ですがこのシーンもコンデジvs.スマホしてみました。スマホ版はInstagramで。何もいらわんでも明部飛ばず暗部潰れずで美しい現実そのまま。ちなみにこっちにコンデジ版は随分調整しての結果。それを思うとスマホの圧勝でしょうな。あ、そうそう、この景色に触発され「うん、今度から仕事前でも時間あったら有意義に遊んだれ」となったのであります。まぁ持続するかは別問題ですけど。

(於:東大阪市) ベンチ見つけてしばし草原気分…が蚊の猛攻でそうもいかずや。

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2019年9月 8日 (日)

懐かしの…近鉄バス、復刻塗装。

 先月13日にちと記しました近鉄バスの復刻版、その後阿倍野橋駅前でも見かけましたのでクルマの助手席のお子に前回同様「撮って」とカメラ渡して…はい、これ。
Mayoke3  ナナメ前から全体がうまいことおさまってます。てなわけでどうです?懐かしいでしょ…って思うのはそこそこの年齢の近鉄沿線に縁のある人々だけでしょうか。
 近鉄バスのサイトによりますと、近畿日本鉄道から分社化されて20周年ということでこの塗装(ラッピングかもしれません)を復活させたとか。で、このデザインは約40年ぶりとか…って、そうなんか、もっと古いんやと思っていました。
 この後、渋目の赤と黄色味の白のストライプになって現行の青と黄で“KN”を図案に取り入れたえげつなく目立つヤツになって…あれねぇ。昔なんぞの記事に記したかと思いますが元来、公共交通機関の車体は、景観を邪魔せん色合いを取り入れていたと色彩学か何かの授業で知りましたけど、今もその方が好ましいと私は思います…古いんでしょうかね。
 そんな現行の色合いを思うと…この復刻塗装のバスは何ていいんでしょ。単なる懐古趣味的にええってだけではないなぁ。で、そうそう、色合いがねちょっと昔とは違う気がするんですけど、どうでしょ? 小豆色の部分はともかく、クリーム色の部分がもうちと黄味がかっていた様に記憶してるんですけど。小学生時分この色合いを“ケチャップとマヨネーズみたいや”と思っていたことを思い出しました。それ思うと…やっぱりもっと黄色かったのでは…(追記:この色合いは昔の近鉄修学旅行用車両“あおぞら号”に近いなぁ)。
 この復刻塗装車は6営業所に1台づつ配備されているとかで、割と見ることができそうです。

(於:阿倍野区) 座席の色合いとかも復刻してあるのかも気になりまんな。

※関連記事:
近鉄バス、懐かしの…#0』 2019年8月 記
またまた新デザインの市バスが…シティバスやが。』 2019年4月 記
新デザインの市バス…シティバスやが。』 2019年4月 記
南海は、緑やなぁやっぱり。』 2016年1月 記
日本城タクシーのゼブラバスが、より昔風になってる。』 2014年2月 記
市バス待ってたら、ゼブラバスが来たで!』 2014年1月 記
近鉄南大阪線を走るオレンジ色の憎いヤツ。』 2013年7月 記

懐かしの大阪市バス風ゼブラバスは何や?』 2013年6月 記

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2019年9月 7日 (土)

千舟橋から阪神高速天保山出口を眺める、6日午後0時49分。

1909061249a 1909061249b ちょっと今日は昨日の続きってことでひとつお許しを。
 もうただただ純粋にかっこええわぁ好きやわな光景。それだけ。
 あっそうそう、この辺での写真「スマホの方がキレイに撮れとるんちゃうん?」と現場では思うも…どうなんでしょ。暗部の描写とかが肉眼に近いとは思うも厚みとかが違いますよね。まぁ逆に言うと従来の写真の良し悪しに引きずられている自分がいるとも言えるなぁとも思います。ちなみに大きい方の写真はCanonのコンデジで撮ったもの。

(於:港区) iPhoneの疑似シャッター音、何とかならんのかい。

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2019年9月 6日 (金)

千舟橋から天保山運河を眺める、午後0時40分。

 大阪港は第一突堤で仕事…の前に立ち寄った千舟橋より一突方面を見ながらひと息。
1909061240 …ってホンマは残暑厳しいて“ひと息”なんて悠長な気分にはなれなんだんですけど何や写真の仕上がりは妙に涼しげ…って言うより寒そげですなぁ。画像処理のスキル低いんかもと思うと何や気ぃ悪なってきました、とか言ってる様ではまだまだでんな。

(於:港区) 電話で仕事先の人から最寄駅を「おおさかみなと駅」と説明を受けたけど5秒ほど何処や判らなんだ。

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2019年9月 5日 (木)

懐かしの地で仕事終え、ふと見上げるとそこに虹、午後4時43分。

 仕事で行った吹田市某所は、社会人デビューして働き始めた職場のあったところの真ぁ向かい。何年前のことやねんってもう数えるのも嫌になるくらい昔ですけど、あれからわしは成長したかと問いますれば…全然。特にビビりなところがまったく変わってへんなぁとその頃の我がを思い出してモヤっとした気分を引きずりつつ…とはならんところを見ると、ちぃとは成長したんかいな…ってちっちゃいなぁ、言うことが。
1909051643  仕事終えて外出ますれば、北の空にやんわり虹。バブル期にこの空の下で過ごした3年間はとにかく深夜まで労働(←仕事未満)してただけで何の希望もないまま辞めましたけど、今を思えばそこから始まった30余年は間違ってなかったんかなと思ったり。“苦難や試練を乗り越えた後の希望”、それが虹なんやそうですな。てなわけでここに記したこと、全部後で思ったこと。たまたまながら、思い出の地で虹を見ることができて嬉しいというかホッとするというか。そや、諸々の不安をエネルギーに換えて明日も…ってまぁその前向き気分、すぐに萎えるんですけど。

(於:吹田市) “石の上にも三年”て言うも、3年は中途半端に思うな。

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2019年9月 4日 (水)

昭和なプラ看板 185 ● レナウン チェーンストアー

 過日仕事で訪れた三田市の旧市街地。昔ながらな佇まいにいつもホッとさせられるも…ちょっとさびれていて寂しい気分にもなりなす。武庫川を渡って少し歩くとそこに短い商店街。アーケード残るも商店もほとんどなく…でしたが端のお店の軒下にこんなプラ看板がありました。
Renown1Renown2Renown3 端のお店とは言えさすがはアーケードの下、まだまだピカッとした光沢を放っています。RENOWN…ずっとユニチカよろしく何ぞの造語やとずっと思ってましたら“名高い”の意もあるもイギリスの巡洋戦艦の名前から大正期に命名しブランドとか。やっぱり大阪発祥の会社はちゃいまんなぁ…と思いましたら何なに、アパレル世界一の売上を極めるもあれこれあった後、いまでは中国資本の傘下になってるとは…知りませんでした。そうか…そうなんやって感じ。
 それはそうとして何と可愛いプラ看板なんでしょう。楕円の形状がどこかドロップを思わせるもんがあっていい感じ。しかしこうやって改めて見るとレナウンも“チェーンストアー”を付けるとナショ文字と一緒に見えますが…違うんでしょう。裏面には“暮しの肌着”の文字。そうか…自分がグンゼ一筋に着てきただけでレナウンは肌着メーカーでもあるとは知りませんでした。

(於:兵庫県三田市) ワンサカワンサとかモーレツとか…ナンデアルは、違うな。

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2019年9月 3日 (火)

琺瑯タンクの余生 46 ● 和歌山県田辺市上芳養

 この夏は何度となく和歌山へ行きましたが、所要の折に景勝地“奇絶峡”へついでに行こ思うも通常の道が崩落で通行止めってことで細い別道行きますれば、梅林の中に琺瑯タンクを発見。
Horo46a Horo46b  遠目に見るとそれなりに緑同士で溶けこんだ図に見えましたが近寄り見れば、まぁ普通にそこにあるって感じですな。まぁこのタンクは梅干し漬け込む用と言うより水や農薬散布なんかに使われているものかと思われます。
 前回の45の時にも触れたのと同様、このあたりにも近年造り酒屋がなかった模様。田辺市に限れば“田鶴の声”、“三ツ葵”、“此の友”などがあったってことで、まぁその辺からやってきたものかもしれませんねって程度で終わりにします。

(於:和歌山県田辺市) 細道好きには軽自動車は必須ギアでんな。

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2019年9月 2日 (月)

「そのうち、返して下さい。」

 白浜駅でレンタカー借りよと手続きしてましたら、こんなもんが目に入りました。
Sonouchi1Sonouchi2 ようは反射板の付いたタスキで、多分この駅を利用する歩行者なり自転車乗りの人たちに自らの安全の為にタダで貸し出されているもんの様です。
 それだけでも充分こころ温まるってもんですけど、その下に書かれている一文、これが…ええなぁと思いまして。

 「そのうち、返して下さい。」

 なんかおおらかやわぁ。やっぱり和歌山って感じ。そや、和歌山は白浜と言ったらパンダ、アドベンチャーワールドのパンダですけど、東京は上野の某よりドンドンベビちゃん生まれてるのは、きっとこのおおらかっていうか呑気な環境のなせる技なんでっせ、うん。そうやわ…ってそれでは飼育員の皆様の努力を軽視しすぎですな、すんません。
 近年仕事を中心に和歌山入りすることが多いですが、いつも基本どこかのどかなんですよね、時間の流れとか空気感とかが。近場で味わえるウチナータイム…はちょっと違いますか。近畿のオマケ〜は、いつもやさしいところです。

(於:和歌山県白浜町) パンダは高くてよう見に行きませんでした…

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2019年9月 1日 (日)

特急くろしお28号の車窓から、午後5時28分。

 白浜を観光せんまま川湯温泉行って大塔川で地面掘って…お湯が出んけど、何でなん? 四半世紀ほど前にはお湯出て感動したと思うんやが…と言うことでお子たちにはもひとつ印象に残らんかと思うひとときを過ごし、川沿いの公衆浴場行けば…劇熱で。まぁそれなりに楽しい一日を終えて白浜駅から特急くろしお乗ってさんま寿司にビール飲んでウトウト。ハッと目を覚ませば…かっこええ光景がそこに。
1909011728  結局行きも帰りも石油コンビナート系の景色に心惹かれる訳です。ミカンの木々(?)の隙間から見える石油プラントはかっこええ様なかわいい様な。幼少期にテレビで映し出された石油コンビナートの映像、その頃その光景に憧れた気持ちは…変わらんもんです。和歌山石油精製の一角。

(於:和歌山県海南市) なぜかミニチュアっぽい。

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2019年8月31日 (土)

特急くろしお9号の車窓から、午後1時25分。

 夏の最後に一族旅。天王寺から特急くろしお乗って…お子製のおかず食べてお子とトランプしてましたらのどかな車窓が一瞬一変。慌てて数枚。
1908311335  撮れた撮れた。山並みに石油タンクにクレーン車に…やっぱりこれものどかな図、かも。JXTGの前身、東燃ゼネラルの製油所。

(於:和歌山県有田市) バブル崩壊のお陰で庶民もなんとか泊まれるって訳ね、白浜のホテル某も。

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2019年8月30日 (金)

錆びボコながら…カギ印ソースの琺瑯看板発見

 下関市内二カ所で仕事を終え、先方のお方のご厚意で新下関駅まで送ってもらう道すがら、クルマから在来線が超ノロノロの徐行ながら運転を再開しているのが見えました。てな調子で新下関駅から山陽本線で下関駅へトロトロとろとろ向かいます。
 旅情を感じつつ…目指すは某所。2011年の記事に反応頂き、そこからFacebookでつながることになった某氏ゆかりの場所へスマホ頼りに。しかしまぁGoogleマップの素晴らしいことと言ったら…とか思いながら着いたところに、こんな看板が…
Kagijirushi1 Kagijirushi2  なんていかにも見つけた風情で記してますがじつはこれ、行く前にストリートビューで発見していたもの。あぁ、ちょっと出たとこ勝負を良しとしてるアホげスタイルではないことが悔やまれます。
 “味が自慢の”はちゃんと読めるも錆びボコすぎてちょっと痛々しい…と思いましたが、いやいやなんの、それだけの歴史を感じさせるってもんですね。“カギ印ソース”そうか…ちょっと坂を登ったこのあたりで造られているんですね。
 「ここが製造元かなぁ」と思われる建屋はあったんですがどうにも直売してるって風情もないし…ってことでその場を離れ地元のスーパーでウスターととんかつを購入しました。すぐにでも記事化したいところですが、ちょっと色々ソースの在庫を抱えてまして…ま、興味ある方は気長にお待ちください。
 「ちょっと一杯」をこの下関駅界隈でと楽しみにしていたのですけど…希望は叶えられませんでした。それこそ食べログとかで探せばええものの…これにはいまだ抵抗がありましてそれこそ視覚嗅覚でえぇお店にたどり着きたいなぁと願っていたんですが…う〜ん。地元民も観光客もどこで呑んでいるんやろかと思いつつ在来線の遅れがないか気になって新下関駅まで引き返しスシローひとり食い…日常以下の寂しい〆となってしもたのでした。

(於:山口県下関市) コンクリで完全に塗り込められていて盗難の心配なし♡。

※関連記事:
ソース 22 ▲ 下関ソース とんかつ』 2011年2月 記

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2019年8月29日 (木)

さくら549号の車窓から見えた徳山、午前11時9分。

 山口は下関市某所で仕事。豪雨は九州だけにとどまらず、山口県にも及んでいるとかで、在来線は運休…ってどないしょと思いつつ新幹線はさくら549号の車窓から外眺めていますと…「おぉ、かっこええ光景」で数枚パチパチ。
1908291109  この天候ならではの見え方なんやろなぁ…これもよしかと思うも、水害に遭われた地域のこと思うとそんな呑気なことも言えんもんで。あ、仕事は新下関駅からクルマでしたので問題はありません。ま、それよりせっかくやからと仕事終えてから下関駅界隈を探索しに行こ思ってるのに運休か…そんな呑気なことで悶々としていたのであります。

(於:山口県周南市) 今日もやっぱり徳山は“セメント色の街”って感じ。

※関連記事:
雨上がりの徳山港、16時28分。』 2017年7月 記

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2019年8月28日 (水)

“ 市 阪 大 ”て、何や。

 見慣れた通学路を示す道路標識、ですが。
Shihandai1 Shihandai2  何やこれ。みおつくしの市章の下が“市 阪 大”。左右逆向きならまだしも…これは何なんでしょ。
 もうすっかり「昔から“市 阪 大”ですけど」てな風合いになってますけど、その昔、誰かがシール剥がしてこういういたずらをしたのでしょうかね。ですけど…、普通こういうのってそないカンタンに貼り直しもできんと思うと…日本語不得手なお方の仕事とも考えられますなぁ。しかしまぁ長年このままとは…ええなぁ大阪市って。

(於:此花区) 市を解体したい方々のお仕事でっか。

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2019年8月27日 (火)

コンクリブロックの朱塗り、逆さパイロン縛り。

 視覚効果バツグン。
Tokoton1 Tokoton2  ストリートビューで見るに年々バージョンアップしてまっせ。今後も楽しみ。

(於:八尾市) 勉強になるわぁ…

※関連記事:
「ここだけは絶対止めたらアカンぞ」』 2013年3月 記

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2019年8月26日 (月)

沢良宜西2-13のマルマル

 茨木市某所で仕事。モノレールに乗って…もうこれだけで小旅気分ってもんです。沢良宜駅で降りて帰りは南茨木駅まで歩きますれば、こんな一角が。
Marumaru1 Marumaru2 ナミイタ壁に看板まみれ。近年少なくなったとは言えまぁ見かける光景。きたないとも言えますけどなんとなく昔ながら感があって…とまぁ全体的にもええんですけど「あ、これ」と思ったのがこの“保険”のヤツです。
 幼少の頃、父親の運転するクルマの中から見たこの“”。あれは…いま思えば平野区か東住吉区かあたりやったと思うんですけど、どこかのビルの屋上にあったその“”が妙にこころに引っかかっていて、まぁその後何となくそれが保険の看板やと知りつつもあんまり気にも止めんといましたが、ここにも…と、ちょっと懐かしくなった次第。
 第一火災…合理化でどこかの損保に合流してるのかと調べますれば2000年に破綻してたんですね。そうか…そうなんですね。調べてスッキリしたのかどうなんか…

(於:茨木市) 夏の終わりやから余計にしんみりしてしもた気もする。

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2019年8月25日 (日)

昭和なプラ看板 184 ● オッペン化粧品

 古くさい感じはありませんけど、なんとなく'70年代っぽいかな。
Oppen1 Oppen2  青地に白の潔さ。菊かタンポポ(ウニかイガグリ?)の様なマークの下、空間を飛ぶホタル一匹(に見える)…さすがに化粧品会社のそれだけにやり過ぎることなく洒落た世界観を…ってまたわかった様なこと書いてからに。
 オッペン化粧品と言えばテレビ番組“新婚さんいらっしゃい”の提供社のひとつやったイメージが強く残っています。あと、調べてましたら…そうそう、青いネオンサイン。確か梅田にもありました。当時は全国各地にあったそうですが、香川県にひとつ残っていたとかで、その動画がこれ。懐かしい…けど、なんか沁みますなぁ。それも昨年撤去されたとか。まぁ目立ったところでは露出してはりませんけど、従来の訪問販売中心に着実にやってはる様です。大阪発祥の会社、応援しよ…って、気持ちだけですが。あ、オッペンは英語のオープンとドイツ語のオペからの造語やそうです。

(於:城東区) ホタル風のV字は…“オッペ〜ン”を視覚化したものとの説あり(ウソ)。

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2019年8月24日 (土)

高圧線の鉄塔の下を行く道

 茶の湯の稽古で八尾は恩智へ。自転車で信号待ちながら山の方見ればいつもの景色。昔から見慣れた光景ですけど、これって案外珍しい図なんかもしれんと思いまして。
Onjikita2  調べますれば鉄塔の下に道路があるというのはあるにはあるみたいです。ですがもっと計画的な感じでこんな雰囲気とはちと違う感じ。高安山麓ののどかさと溶け合ってなんか河内っぽいなぁ…ってなんのこっちゃ。

(於:八尾市) 鉄塔にまぎれて黄金の仏さんいてはる…

※関連記事:
高圧線の鉄柱が、道路上ど真ん中にある。』 2010年7月 紀

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2019年8月23日 (金)

昭和平成染み込んでもう飽和状態って感じのモルタル壁

 西九条で仕事ということで小雨の中少し探索。駅前あたり、ふと見上げたモルタル壁が、妙に魅せますなぁ。
Mortar  半世紀ほどの諸々が染み込んでるわぁって感じ。その染み込んだ諸々が飽和状態になって暑さと湿気で徐々に放出へと向かって動き出してるって…までいくとただの妄想、でんな。

(於:此花区) 行きも帰りも当時安治川トンネル潜って九条駅経由。

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2019年8月22日 (木)

梅の里、川のほとりにタンクいっぱいの図。

 和歌山は田辺市の山手を行くと梅林が広がって、建屋やビニール屋根の下では梅が干されており、いかにも産地って感じです。ところどころ用を終えたのかプラスチック製の樽や桶が転がっているのも梅干しの里やなぁと思って見てますと、稲成川沿いにこんな一角がありました。
Umetanks  写真ではわかりにくいかと思いますがこれ、2mほどの高さのタンクで、きっちり数えてませんけど100本以上あるみたいです。
 見ての通りすべてのタンクに蓋がしてありますので何の為のタンクかわかりませんけど、これは…梅干しを漬け込んでいるのかと想像しますが、どうでしょう。
 その数の多さもさることながら、暑い屋外というのにちょっとびっくり。ま、先にも述べた通り何をしているタンクなのかはわからないんですけども。

(於:和歌山県田辺市) のどかな山里で、ちょっと異様な光景に見えたもんで。

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2019年8月21日 (水)

琺瑯タンクの余生 45 ● 和歌山県田辺市龍神村龍神

 所用で高野龍神スカイラインを走行。ごまさんスカイタワーの手前らへんで琺瑯タンク発見。
Horo45a Horo45b  錆びサビの開放型。かすかに残る“防火用水”のペンキ文字…ということは“防火水槽”のカテゴリに入れるべきかと思うもやっぱりこっちですね。
 見ての通りまわりに建物のない高台に置いてあるので、もひとつ“防火用水”として用意されているってのもリアリティがありません。ひょっとしたらここへ置かれる前、どこかで防火目的として使われていたってことかもしれません。
 調べてみた限り、むかしも今も龍神村には酒蔵が存在しない様子。現自治体の田辺市にはかつて“田鶴の声”、“三ツ葵”、“此の友”などがあったみたいですが、まぁこのタンクは海南市からやってきたと解釈するのが妥当やないかと思います。しかしながら…和歌山県の酒蔵も激減したもんですなぁ。

(於:和歌山県田辺市龍神村) ミンミンゼミにツクツク混じって…晩夏な気分。

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2019年8月20日 (火)

“交通信号機施設記念”の碑

 春先、松原市の国道沿いを歩いていますと、こんな石標が歩道にありました。
Shigo1 Shigo2  彫られた“交通信号機施設記念”の文字。裏を見れば“昭和四十三年六月二十日 松原市新堂町会”とあります。定かではありませんけどこの石碑は松原市新堂町にはじめて信号機が設置された記念に設置されたもんなんでしょうかね。
 「もうええ」って言いとなるほど普及してる現代社会においてはちょっと妙な感じ。ですけど半世紀ほど前には信号機は“文化的生活の象徴”やったんかもしれませんね。
 そう言えば…幼少の頃の記憶が蘇ってきました。家の近くの交差点に信号機が設置された時、夜になって一家揃ってその信号機を見に行きましたわ。「この辺も街の仲間入りや」てな気分でしたなぁ。それと、間近で見る信号機ってこんなにでかいんやとその大きさにも驚きましたなぁ。それがやはり半世紀ほど前の記憶。やとしたらやっぱり当時の信号機って、大きな存在やったんかもしれませんね。
 日本ではじめて交通信号が取り付けられたのが1931年の今日、8月20日とか。銀座等で34基の信号に火が灯ったそうです。てなわけで今日は“交通信号の日”とか。当時もやっぱり東京からやったんかと思うと、信号機が来ることを町中で待ちわびていたのやもしれんなぁと思ったり思わなんだり。時代は…変わるもんですな。

(於:松原市) 碑、事故にあったか鉄枠で補強されてまんな…

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2019年8月19日 (月)

住之江区南港東4-5の橋脚

 過日行った住之江区は南港見た光景。
Nankohigashi4  ただただ造形的に美しいと言うかちょっと変わってるなって言うか…微妙な色合いも含めてカッコええというよりかわいいかも。
 ものすごく暑い夏の朝でしたけど、どことなく涼しげに写りやがって…それもよしや。

(於:住之江区) 埋立地の勝手に生えてる草木の状態は“自然”と解釈すべきか否か…

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2019年8月18日 (日)

生駒山上の古木にあれこれ

 昨日走った信貴生駒スカイライン。パノラマ駐車場の脇に古木がありました。
Pp1 Pp2  これは…ケヤキでしょうか?その周りにツタもんとか他の木も交じってただただ純粋に立派やなぁ有り難いなぁって気分になりました。
 近年ナラ枯れ等の問題もありますがまぁ緑豊かな生駒山地って感じですが、戦中戦後に燃料として木々を伐採しまくった結果、ハゲ山と化していたとか。その後は植林で持ち直すも松食い虫の発生とか山火事でまたも林が減りまた植林…と変化しつつも今があるんやなぁと先ほど大阪府のサイト見て知った次第。そう言えば幼少期、何度も山火事を遠目に見ましたけど近年全く見ません。ええことです。
 この木はそんな環境の変化を見てきた存在なのかもしれません。一度久しぶりにここらの山登りしてみよかなぁ…って涼しいなってからの話ですけど。

(於:東大阪市) 同じとこでも歩いて行くのとクルマとでは感じ方が違うねんな。

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